プラムビレッジのマインドフルネスリトリートが終わって、とても心が澄んでいる感じ。最高!平和の道に身を捧げているお坊さん達と時間を過ごすのは、僕にとってとても貴重な機会。通訳として毎回参加させて頂いているんだけど、そうやって貢献できることもとても嬉しい。貢献って大事なニーズだよね。
さて、京都でもマインドフルネスのリトリートが6月に行われるよ。
今回は、プラムビレッジ僧侶ではなく、ティクナットハンの最初の弟子(在家)であるアン・フーンとトゥさん夫妻。二人はとっても良いと聞いていて、僕もなんとかパートナーを説得して行こうとしている。
プラムビレッジのリトリートはヴィパサナ(ギフトエコノミー)と違って値段はそこそこするんだけど、参加者の宿泊や食事のコストとか、僧侶や先生の経費(交通費とか宿泊とか)を表していて、赤字になることもたびたび(その場合は主催しているボランティアの人たちがカンパしたり)。お金って難しいね!
でも、貴重な機会だし、日本でリトリートができるチャンスなので、行ける人は行こう!
有志の月一瞑想会はドネーションのはずだよ。もうすぐ、パーマカルチャーと平和道場でも月一でマインドフルネスの実践会を行う予定。
年末のタイランドで行われるプラムビレッジリトリートも超オススメ!
ティク・ナット・ハン師のマインドフルネスの教えを30年以上実践し、瞑想講師の認定を受けた最初の弟子たちである・アン・フーンさんとトゥさんご夫妻による”マインドフルネス・リトリート”が今年も京都で開催されます。
「2017マインドフルネス・リトリート in 京都」 ~Peaceful Heart, Joyful Step~
今、流行りの「マインドフルネス」とは、具体的には何なのでしょう。
ストレスの軽減のメソッド?
感情をコントロールするための方法?
呼吸法と何が違うの・・・?
この度、アン・フーンさんとトゥさんご夫妻からお伝えいただく「マインドフルネス」は、ノーベル平和賞候補になり、世界的な仏教僧であるティク・ナット・ハン師が弟子達に伝え続けている仏教の伝統的な内容です。
『深い幸福感や安らぎと喜びを感じることを可能にする、 あなたを今ここにとどめるエネルギー、それがマインドフルネスです。by ティク・ナット・ハン』
(「リトリート ブッダの瞑想の実践 島田啓介訳 出版:野草社」より)
どうぞリラックスして&楽しい気持ちで&そのまんまの自分でご参加ください。
皆さまとご一緒にマインドフルネスの実践ができることを心より楽しみにしております。
Smile&Breathe
2017京都リトリート運営事務局(チーム・レインボー)
講師の先生方(アン・フーン&トゥご夫妻)について
このリトリートは、素晴らしい瞑想講師二人と一緒に実践できる、貴重な機会です。アン・フーン&トゥご夫妻は、ティク・ナット・ハンの最初の弟子で、1992年にダルマ・ティーチャー(プラム ヴィレッジ公認の瞑想講師)となられました。バージニア州のフェアファックス・マインドフルネス実践センターを拠点に、マインドフルネスのリトリート(瞑想合宿)のほか、日々の瞑想のセッション・クラスや、マインドフルな生活の仕方についての全日ワークショップを20年以上主宰されています。詳しくはお二人のウェブサイトをご覧ください。 mpcf.org
【2017マインドフルネス・リトリート in 京都 開催概要】
★後半に事務局からのご案内とご連絡が記載されています。
お手数ですが、必ず内容を読まれてからお申込みをいただくようお願いいたします
◆日程:2017年6月2日(金)~4日(日) 2泊3日
6月2日 17:30開始 (15:30受付開始)
6月4日 16:00頃終了~解散
★6月3日(土)からの参加も可能となりました★ くわしくはこちら
スケジュール、プラクティスメニュー(予定)はこちら。
プラクティス内容やリトリートの雰囲気はこちら(昨年のリトリートのレポート)を参考になさってください
◆会場:あうる京北
京都市右京区京北下中町鳥谷2
TEL:075-854-0216
URL → http://kyosemi.or.jp
マインドフルネスリトリートの詳細と申し込みはここ
*****************
マインドフルネス×インナーチャイルド リトリート in 京都
~ The Art of Cultivating Compassion and Happiness ~
“内なる子ども”を抱きしめて、自分で自分を癒す6日間
【マインドフルネス×インナーチャイルド・リトリート 開催概要】
ティク・ナット・ハン師のマインドフルネスの教えを30年以上実践し、瞑想講師の認定を受けた最初の弟子たちであるアン・フーンさんとトゥさんご夫妻による特別なリトリート”マインドフルネス×インナーチャイルド・リトリート”が京都で行われます。
このリトリートでは“マインドフルネス”の実践を通して、心と身体を穏やかに保ち、私たちの内や外に在るいのちの奇跡に育まれることに任せてゆきます。
座る・歩く・聴く・話す・食べる・運動するなどの日常生活に、マインドフルネスを取り入れ、慈しみや喜びを育むことを学び、実践します。
<インナーチャイルドとは>
インナーチャイルドとは“内なる子ども”という意味で、誰もが心の中に幼い時の自分を持っていることを指しています。私たちは幼い時、たくさんの幸せな時間を過ごしましたが、同時に誰でも皆、辛い思いをして傷ついた経験もしています。
私たちは大人になり、幼い時の辛かった経験を忘れようとし、その子を心の奥深くに押しやり、苦しみに終止符を打とうとしますが、逃げることでは苦しみは終わりません。
私たちがマインドフルネスである時、内なる子どもの声が聞こえるでしょう。
マインドフルネスのエネルギーは私たちを包み癒すと同時に、私たちの“内なる子ども”をも癒してくれるのです。
インナーチャイルドリトリートの詳細と申し込みはここ
さて、京都でもマインドフルネスのリトリートが6月に行われるよ。
今回は、プラムビレッジ僧侶ではなく、ティクナットハンの最初の弟子(在家)であるアン・フーンとトゥさん夫妻。二人はとっても良いと聞いていて、僕もなんとかパートナーを説得して行こうとしている。
プラムビレッジのリトリートはヴィパサナ(ギフトエコノミー)と違って値段はそこそこするんだけど、参加者の宿泊や食事のコストとか、僧侶や先生の経費(交通費とか宿泊とか)を表していて、赤字になることもたびたび(その場合は主催しているボランティアの人たちがカンパしたり)。お金って難しいね!
でも、貴重な機会だし、日本でリトリートができるチャンスなので、行ける人は行こう!
有志の月一瞑想会はドネーションのはずだよ。もうすぐ、パーマカルチャーと平和道場でも月一でマインドフルネスの実践会を行う予定。
年末のタイランドで行われるプラムビレッジリトリートも超オススメ!
ティク・ナット・ハン師のマインドフルネスの教えを30年以上実践し、瞑想講師の認定を受けた最初の弟子たちである・アン・フーンさんとトゥさんご夫妻による”マインドフルネス・リトリート”が今年も京都で開催されます。
「2017マインドフルネス・リトリート in 京都」 ~Peaceful Heart, Joyful Step~
今、流行りの「マインドフルネス」とは、具体的には何なのでしょう。
ストレスの軽減のメソッド?
感情をコントロールするための方法?
呼吸法と何が違うの・・・?
この度、アン・フーンさんとトゥさんご夫妻からお伝えいただく「マインドフルネス」は、ノーベル平和賞候補になり、世界的な仏教僧であるティク・ナット・ハン師が弟子達に伝え続けている仏教の伝統的な内容です。
『深い幸福感や安らぎと喜びを感じることを可能にする、 あなたを今ここにとどめるエネルギー、それがマインドフルネスです。by ティク・ナット・ハン』
(「リトリート ブッダの瞑想の実践 島田啓介訳 出版:野草社」より)
どうぞリラックスして&楽しい気持ちで&そのまんまの自分でご参加ください。
皆さまとご一緒にマインドフルネスの実践ができることを心より楽しみにしております。
Smile&Breathe
2017京都リトリート運営事務局(チーム・レインボー)
講師の先生方(アン・フーン&トゥご夫妻)について
このリトリートは、素晴らしい瞑想講師二人と一緒に実践できる、貴重な機会です。アン・フーン&トゥご夫妻は、ティク・ナット・ハンの最初の弟子で、1992年にダルマ・ティーチャー(プラム ヴィレッジ公認の瞑想講師)となられました。バージニア州のフェアファックス・マインドフルネス実践センターを拠点に、マインドフルネスのリトリート(瞑想合宿)のほか、日々の瞑想のセッション・クラスや、マインドフルな生活の仕方についての全日ワークショップを20年以上主宰されています。詳しくはお二人のウェブサイトをご覧ください。 mpcf.org
【2017マインドフルネス・リトリート in 京都 開催概要】
★後半に事務局からのご案内とご連絡が記載されています。
お手数ですが、必ず内容を読まれてからお申込みをいただくようお願いいたします
◆日程:2017年6月2日(金)~4日(日) 2泊3日
6月2日 17:30開始 (15:30受付開始)
6月4日 16:00頃終了~解散
★6月3日(土)からの参加も可能となりました★ くわしくはこちら
スケジュール、プラクティスメニュー(予定)はこちら。
プラクティス内容やリトリートの雰囲気はこちら(昨年のリトリートのレポート)を参考になさってください
◆会場:あうる京北
京都市右京区京北下中町鳥谷2
TEL:075-854-0216
URL → http://kyosemi.or.jp
マインドフルネスリトリートの詳細と申し込みはここ
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マインドフルネス×インナーチャイルド リトリート in 京都
~ The Art of Cultivating Compassion and Happiness ~
“内なる子ども”を抱きしめて、自分で自分を癒す6日間
【マインドフルネス×インナーチャイルド・リトリート 開催概要】
ティク・ナット・ハン師のマインドフルネスの教えを30年以上実践し、瞑想講師の認定を受けた最初の弟子たちであるアン・フーンさんとトゥさんご夫妻による特別なリトリート”マインドフルネス×インナーチャイルド・リトリート”が京都で行われます。
このリトリートでは“マインドフルネス”の実践を通して、心と身体を穏やかに保ち、私たちの内や外に在るいのちの奇跡に育まれることに任せてゆきます。
座る・歩く・聴く・話す・食べる・運動するなどの日常生活に、マインドフルネスを取り入れ、慈しみや喜びを育むことを学び、実践します。
<インナーチャイルドとは>
インナーチャイルドとは“内なる子ども”という意味で、誰もが心の中に幼い時の自分を持っていることを指しています。私たちは幼い時、たくさんの幸せな時間を過ごしましたが、同時に誰でも皆、辛い思いをして傷ついた経験もしています。
私たちは大人になり、幼い時の辛かった経験を忘れようとし、その子を心の奥深くに押しやり、苦しみに終止符を打とうとしますが、逃げることでは苦しみは終わりません。
私たちがマインドフルネスである時、内なる子どもの声が聞こえるでしょう。
マインドフルネスのエネルギーは私たちを包み癒すと同時に、私たちの“内なる子ども”をも癒してくれるのです。
【マインドフルネス×インナーチャイルド・リトリート 開催概要】
★後半に事務局からのご案内とご連絡が記載されています。
必ず内容を読まれてからお申込みをいただくようお願いいたします
必ず内容を読まれてからお申込みをいただくようお願いいたします
◆日程:2017年6月6日(火)~11日(日) 5泊6日
6月6日 17:30開始 (15:30受付開始)
6月6日 17:30開始 (15:30受付開始)
6月11日 15:00頃終了~解散
スケジュール、プラクティスメニュー(予定)はこちら
京都市右京区京北下中町鳥谷2
TEL:075-854-0216
URL → http://kyosemi.or.jp
URL → http://kyosemi.or.jp
インナーチャイルドリトリートの詳細と申し込みはここ