For English click on the tab ENGLISH

東京アーバンパーマカルチャー(TUP)の世界へようこそ!

このブログでは僕のワークショップ(WS)やイベントの告知をしています。
WSの最新情報や活動の近状に興味ある方はメーリングリストに入ってください。
右の欄にメールアドレスが書かれています。

東京からサステナブル(持続可能な/共生的)社会を育むための実験と実践を行っています。
世界の最新情報やスキル(技術)を学び、
それを体感型のワークショップで日本に紹介しています。
パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション(NVC)、禅(マインドフルネス)、
システム思考、ユースのエンパワーメントなどが活動の軸です。
活動仲間や企画者を常に募集しています。
よろしくお願いします。

次世代のためにも、一緒に平和で希望のもてる社会を創作していきましょう!

Thursday, December 13, 2018

12月22日 カルマキッチン@カフェゆっくり堂

素敵なお誘いがあるよ〜

心あたたまるギフトの実験
「カルマキッチン」
やさしさのもちより

善了寺のカフェゆっくり堂にて
an experiment in generosity




カルマキッチンが横浜にて開催!
~「恩送り」カフェにようこそ。

旧東海道沿い、善了寺敷地内に、わら壁や自然素材で建てられた
まあるいお堂の「カフェゆっくり堂」が、12月22日(土)冬至の夜、「カルマキッチン」としてオープンします。

旬のお野菜や自然の調味料をつかい、丁寧につくられた食事を、
キャンドルのあかりの中、居合わせた人たちとのご縁に感謝しながら、ゆっくりと楽しんでみませんか?

Welcome!と入口で出迎えるスタッフ、注文をとるウェイター、お料理を調理するスタッフ、音楽をセレクトするスタッフ…。みなギフト経済の輪に連なる楽しさを味わいながら、準備をすすめています。

世界はギフトに満ちている。
私は一人じゃない。
小さくてあたたかい、遠いのに近い、そんなやさしさが感じられる不思議なレストラン、カルマキッチン。

お席は完全予約制です。
みなさまのご来店、お待ちしています。

愛をこめて・・
カルマキッチン@戸塚
運営スタッフ一同より

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日時:2018年12月22日(土)
時間:17時半~19時半(18時までにお入りください)
*19時すぎよりカルマキッチンで感じたことをシェアしあう時間を設けます。よろしければ引き続きご参加ください。

会場:カフェゆっくり堂(JR戸塚駅東口より徒歩7分)
お席:25席(完全予約制)

申し込み:ナマケモノ倶楽部info(a)sloth.gr.jp まで
  お名前、ご連絡先、人数、ひとことを添えて
  「件名:12/22カルマキッチン申込み」でお送りください。

共催:NPO法人カフェ・デラ・テラ
   ナマケモノ倶楽部、TUP

協力:カフェゆっくり堂、浄土真宗本願寺派善了寺、カルマキッチン
   
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

<カルマキッチンでは・・・>

この日は、お出迎えするスタッフも、キッチンで腕をふるうスタッフも、みなボランティアとして自分の役割を担っています。

「やさしさ」をベースにしたギフト経済が、この暗澹たる現代において、一筋の光となりますように。


<カルマキッチンについて、もっと学びたい方へ>

アメリカではじまった「カルマキッチン」(動画、日本語字幕付)


greenz記事(カルマキッチン、日本での広まり)

Tuesday, December 11, 2018

【FACEBOOKやSNSをやらない理由】 PART 1



 thisiscolossalより by Mister Thoms


僕は、個人的にはフェースブックやSNSをやっていない*

*厳密に言うと
  • 僕のブログがTUPのフェースブックと連動している(管理はTUP仲間がしている)。たぶん、フェースブックでこの記事を読んでいる人が一番多いかな
  • (不思議なことに)近所の人と連絡をとるために、たまーにパートナーのメッセンジャーを使ってしまう
すっごく便利で、周りの人がほぼ100%使っているのに、ここまで使わないことにこだわっている理由をシェアしたい。僕の考えやSNSのとらえかたも進化してきたから、時系列順に書こうと思う。

みんなSNSやめろ!っていうメッセージではなく、いまの現状に違和感や心配があるから、主流じゃないぼくの考えをシェアしたかった。とくに、子供を育てている親や先生方にはとくに気をつけて欲しい。

誰かの参考になれば


【大学時代】

僕が大学一年生(2001〜2002)に【フェースブック】 って言葉を聞きはじめた。一般社会で「最新」「最先端」「流行の」とされているものに、どこか違和感を感じる性質がある。「今の時代、フェースブックしないと。。。」って聞いたとき「アホか!」って思ってた。

携帯や車も抵抗した(今は使っているけど)。無いと生きていけない、仕事が得られない、活動ができない、友達が増えない、豊かになれないみたいなことが、商品を売るためのマーケティング(一種の洗脳)にしか聞こえない(実際、消費者をリ利用したマーケティングだったりもする)。人類は、これらなしでここまでこれたのに、なんでいきなり「ないといけない」と信じるんだろうって疑問に思う(効果的なマーケティングだからだよ)。一般的な流行に抵抗をする性質があるから、それなしで楽しく生きてみせるって軽く気合いが入る(当時は携帯も車もなしにアメリカで生活していた)。


 【日本に来てから】

ジャングルやパーマカルチャー生活から、東京に平和活動するために帰国したとき(2011)、初めてスマホを手にした。なぜかは忘れたけど、周りに流されたのかも。今、携帯を持っている理由はパートナーや彼女の母が「飛び回っている海に、連絡がつかないと不安だ、子供もいるし」って言われて、再び手に入れることにした。安心と気楽さのある家族生活のための折り合い。

日本中でワークショップをするなか、ワークショップの参加者が「フェースブックページ作ってあげようか?」って言ってくれた。そのほうが「活動が広がるし」的なことを言われたり、自分でもそう思うようになった。誰かが手伝ってくれるって気持に一番動かされたのかも。そうやってTUPのフェースブックページができた。

僕の中では、とりあえず自分は関わらないようにして、もし誰かがやりたいのであれば、止めないというスタンスを取っている。 便利なツールでそれによって発信力やより多くの人との繋がりも増えたけど、より大きな視点でみるとSNSにたいしての心配が増えている。


 【なぜ、やらないのか】

幾つかの理由がある

1。メールでいっぱいいっぱい
僕のメールボックスは現在13、200以上の未読メールが溜まっている。追いつけないし、メールボックスをあけること自体がストレスと感じることもある。メールとの関係が不健康だと感じているのに、簡単にやめられそうになく(いろんなニーズを満たしているから)、依存気味。メールのマネージメントもできなく、ときどき目的なくメールボックスを何度もチェックしている自分に気づくと、SNSとかは自分にとってさらに危ない依存対象だと思ってしまう。もっと便利で、もっとハイスピードで、依存性を徹底研究されているものに手をだせない。


2。周りの光景に圧倒されている
ガラ系の携帯の時代に、会話の最中にひたすらメールを打ち続けていた友達がいた。顔は僕を見ているけど、指が猛スピードで動いていた。その状況に拒絶反応がこころの中で出はじめた。

そこから、スマホの時代がきて、周りの人が画面に集中する景色が日常となっていった(とくに東京は)。その多くの人が夢中にやっていたのがSNSだったり。僕も、電車の中でパソコン作業をしたりするけど(例えば今)、社会現象として画面を見てコミュニケーションをとることが主流化している光景に拒絶反応している。言葉にしにくいけど、直感的にヤバいって感じている。

自然発生的な感じもするけど、どこか「マーケティング」「イノベーション」「テクノロジー」という名のもとで人口操作されている感じもする。

みんなは違和感ない?


ここまでは感覚的なはなしだけど、だんだんと自分が感じていた違和感を裏付ける情報と出会うようになった。


3。 依存のデザイン
依存性の高いものを売るのは、お金儲けと人をコントロールするための(とても残念な)必殺技。

例えば、こういうものが身近かも
  • タバコ、お酒、依存性の高い製薬などのドラッグ類
  • 砂糖 や糖類(子供を見るとよく分かる)
  • 化石燃料(石炭、石油、ガス)や電力
  • 金融商品(ローンとか)
  • 種(F1や遺伝子組み換え系)、農薬、化学肥料
  • そして、パソコン、スマホ、オンラインショップ(アマゾン)、SNS系

依存している人にとっては、ないと生きていけないとおもってしまったり、実際、身体的に依存してしまっていたりしている商品。

みんなは、これらなしで幸せに生きていけると思う?


ギフトエコノミー仲間が主催している、ラダーシップ・サークルでテクノロジーを扱った週があった。そこで、宿題にだされた幾つか興味深い記事があった。

【記事1】QUARTZ:Sean Parker admitted how Facebook exploits human psychology

記事の一部翻訳すると

フェースブック初代CEOのショーンパーカーが言うには、フェースブックの一番の目的は人の注目(意識)を捕らえること

フェースブックなどを開発する際に、「利用者の時間と注目を最大限に消費するにはどうすればいいのか?」という課題に取組んだ。

その手段として、ドパミン(神経伝達物質)作用をたびたび引き起こす「いいね!」やコメント機能がある。それがさらに「いいね!」やコメントという形のコンテンツを増やす作用がある。

これは社会承認フェードバックループ。。。まさに僕のようなハッカーが思いつく手法。人間心理の弱さを利用しているんだ。

フェースブックは利用者と社会との関係を変えてしまい、おそらく人の生産性を変なふうに妨げている。子供達の脳にどんな影響を及ぼしているのか想像もできない。

ーーーーーー
【PART 1 終りに】

【FACEBOOKやSNSをやらない理由】 PART 2 では、グーグルの倫理部門の担当者である人の記事を紹介したい。マジシャンでもあるかれは、いかにSNSを開発している人たちが、僕たちの心理的弱みを積極的に利用しているかの話と、そのトリックの解説を一部訳そうと思っている。ビッグビジネスだからね。

因に、僕は完全グーグルに依存していて、それを意識しはじめた。グーグルも僕たちのデータを売るビジネスモデル。 フェースブックはヨーロッパやアメリカで大問題になっていて、市民や民主主義を守るための取締が始まっている。政治的影響力(トランプ政権やEU離脱に重要な役割を果たした問題)や、税金を免れていることとか、データ大量流出とか、ミャンマーの虐殺に使われてきたこととかがニュースになっている。


だいぶ長くなっちゃったけど、最後にラダーシップ・サークルでシェアされた素敵なTEDトーク。「仮想現実(VR)」という概念を社会に広め、「VRの父」とも呼ばれるコンピューター科学者のジャロン・ラニアー(WIREDの記事)。彼は90年代のデジタル文化で起きた悲劇的な間違いについて語っている。この間違えがグーグルやフェースブックの土台となってしまっていて、人類にとって悲惨な状況を引き起こしている。

"We cannot have a society in which, if two people wish to communicate, the only way that can happen is if it's financed by a third person who wishes to manipulate them,"

二組の人がコミュニケーションを取ろうとする時に、人を操ろうとする第三者(広告会社とか)が融資しないと、コミュニケーションがとれない社会は成り立たない。
 (海の雑訳)

 残念ながら和訳がまだない(韓国語の字幕はあるけど)

Sunday, December 9, 2018

人生と社会を素敵にする三つの実践


ハロー
ハッピーマンデー(月曜日へ感謝)
月の曜日だからみんなで月を意識して感謝をしてみない?
THANK YOU MOON
毎週、やってみよう
(曜日に関係ない生き方しているから忘れがちだけど)

月や太陽のおかげで地球が住める星だったって知ってた?
女性はとくに月に影響されるって聞く
凄いことだよね
僕たちと宇宙とのつながり
日々あたり前におきているけど
ありがたいね
WE ARE SOLAR PEOPLE

昨日、アップした資料で強調したい3つのポイント

みんなに考えて実践してほしい
みんなが今からできる重要な
ACTION


1。感謝の実践

感謝を毎日言う(家族に、周りの人に、他人に、地球に、宇宙に、苦手な人に、自分に)
感謝が口癖くらいになるまで!

最初は、形だけでもいいから言う練習をして、しぜんと気持が入るようになったら世界が変わるはず。僕にとっては、これは神聖なこうい。祈りのようなもの。

感謝の波紋を自分の中で、そして世界に流していこう


2。 自分のギフト(やさしさ、パッション、天職など)を地球に巡らせる


これいじょう最高の喜びはあるかな?
僕たち一人ひとりがギフト(恵み)そのもの


より多くの命を豊かにするための役割が君にもある
自信をもってそれを活かそう!

お金には換えられないプレイスレスなあなたの存在


3。 仲間を増やす

なぜならそのほうが楽しいから!

意見が合わなかったり
行違いがあれば成長につながり
辛い時にはささえになったりする




孤立した存在から生態系に変わると
より大きな存在として生きていける
僕たちは生態系の一員
YOU ARE  NOT ALONE
WE EXIST TOGETHER


愛に動かされて
共生革命家

Saturday, December 8, 2018

パーマカルチャーと共感コミュニケーションWS資料(2018年12月版)

パーマカルチャーと共感コミュニケーションのWS資料をみんなとシェアしたい

12月5〜6日に高尾で行ったWS用に作ったもの

よかったら使ってね!

*北海道でおこなったガンジーの氷山WSの資料もアップしているから、それもよかったらcheck it out!

【パーマカルチャー倫理:SHARE THE ABUNDANCE 豊かさを分かち合おう!】


1。パーマカルチャーのNEXT STEP資料

パーマカルチャーの資料は、ワークショップを受けた人が簡単にできる幾つかの具体的なアクションを考えてみた。個人でできること、他の人を巻き込んでできること、最初の一歩の人、もうすでに動いている人など、いろいろ考えてまとめてみた。みんなもよかったら、実践の領域を拡げて深めてね。


パーマカルチャーの実践 by Kai Sawyer (2018.12.5)

学ぶ
·   Urban Permaculture Guideやみんなのちきゅうカタログを読む

·   四井真治さんの「地球のくらしの絵本」シリーズを読む

·   勉強会、お話会、ワークショップに参加する

·   パーマカルチャーデザインコース(PDC)を受ける(日本では【パーマカルチャーセンタージャパン】と【フィルxカイルx僕】の二つが行われている)

·   9月の「人生が変わるパーマカルチャーツアー」に参加する

·   自然の中に身を置いて、感じる、観察する


アクション
·   Urban Permaculture Guideやみんなのちきゅうカタログで提案されていることをやりはじめる

·   コンポスト(堆肥)を始める

·   食糧を育てる(種から、苗から、動物も)

·   勉強会、お話会、ワークショップを開く

·   「アセットマッピング」自分の身の回りにある資源を書いてみる(自分ができることや持ち物、近所の人ができることや持ち物、自然資源、地域資源、「ゴミ」)あるもの全て!

·   「アセットマッピング」や「でしリスト」を数人でやってみる

·   仲間を増やす(自分から相手に寄り添ったり、ギフトしたりするとつながりやすいよ)

·   感謝を毎日言う(家族に、周りの人に、他人に、地球に、苦手な人に、自分に)

·   自分のギフト(やさしさ、パッション、天職など)を地球に巡らせる


僕やTUPと関わる
·   メーリングリスト(メルマガ)に登録する(www.tokyourbanpermaculture.comから)

·   ツアーに参加する(僕や僕の先生としっかり学んだり、つながる機会)

·   なにか手伝えそうなことがあれば手をあげる(たまに、お誘いや「助けて」メッセージを送っている。情報発信と実践が一番簡単なサポートの手段。

·   具体的に提供したいリソース(スキル・技術、場所、お金、やさしい言葉などなど)があればtup.pollinator@gmail.comに連絡を。




2。共感コミュニケーションのNEXT STEP資料

以下は、昨日の夜中前まで書いてたWS参加者へのメッセージ

ーーーーー

みんな無事に日常生活に戻れたかな?

共感コミュニケーションのWSを受けた後に、違和感を感じることが増えたり、リズムが崩れたり、いままで流せたことが流せなくなることがある。自分の感情や求めているもの(ニーズ)をより感じるようになることもある。僕は、これらを共感コミュニケーションの道だと考えている。なので、できるだけみんなにその冒険を楽しんで欲しい。

この間のWSでは、午後の後半から体力の限界が来て、途中からちょっと意識が鮮明じゃない状態でWSをすすめたから、その時の自分の在り方や話したことに自信がない。本当は、今後どうすれば理解や実践を深められるかも話したかったんだけど、余裕がまったくなくって忘れてしまった。

なので、ここでみんなに簡単なシェアをしたい

1。感情やニーズと知り合う:言葉(単語)を覚えたり、自分の内側の動きを観察したりより敏感になったりすると、より美しい世界が現れるよ


2。迷ったら自己共感:どうしたらいいのか分からなくなったら、とりあえず自分とつながる。自分はなにを感じていて(考えではなく、感情の話)、どんなニーズを大事にしているのか?求めているのか?

*他の人を「助ける」「世話する」前に、まず自分の世話をすると、より貢献するキャパが大きくなるよ


3。痛みに寄り添う(嘆く):ワークショップ中にもでてきたと思うけど、僕たちはいろんな痛みを抱えている。昔からのトラウマから、今現在向き合っている(または向き合わないようにしている)痛み。それが、怒りや悲しみ、虚無感や怖れという形で現れてきたりする。その痛みに気づいて、やさしく抱きしめてあげよう。避けようとせず、変えようとせず、ただありのままを受け入れると、変容が自然に起こるはず

自分にやさしく、思いやりをそそぎ続けよう ← 平和活動の基本だと思っている


4。NVCの本を読む:より全体像が分かると思う。本を通して頭で理解して、ワークショップを通して体感していくと、より深く身についていくんじゃないかな。


5。ワークショップに参加する:色んな人のワークショップを受けるとさらに視野が広がっていくよ。特にオススメなのは海外の認定トレーナーが開催するワークショップ。

できるだけ長い合宿・リトリートに参加できると、より深い世界にいけて面白い(大変だったりもするけど)。共感の海の中で泳ぐような体験とか。尊敬している仲間と、ディープなNVCリトリートを7月10〜17日開催で企画している。TUPのメーリングリストとブログとかで告知をするよ。


6。ワークショップでやったワークを続ける僕はみんなに実践者になってほしいから、ワークショップを開いている。今回みんなでやったワークは、みんなが持ち帰りやすく効果的なものを選ぶようにした。だから、できるだけ続けて、仲間と分かち合って、深めていって欲しい。回の参加者で振り返り会とかしたら最高だと思う!

振り返ると
  • 共感サークル(午前にやったグループワーク):ニーズを推測して、相手や自分の心に寄り添うワーク。今回のWSの参加者やNVCを実践している人と定期的にやると、共感力が上がるし癒される拠り所もできる。
  • 感謝の実践:具体的な言動への感謝をいっぱい言おう!お花に水やり(プラムビレッジの表現)。自分の満たされたニーズをさりげなく言えたらなおいいかも(でもNVCアレルギーに要注意!)自分への感謝、大事な人への感謝、苦手な人への感謝、地球への感謝。
  • Scary(怖い)Honesty(本音)思いきった本音:相手に言わなくても、自分の中に言えてない本音があることに気づこう。そして、それを書いたり、安全な場で表現したりしてみるといいかも。
  • 持ち寄りご飯:これもいろんなニーズを満たす大事な実践!
意識が朦朧としていて、みんなから集めたといに答えられなかった気がするけど、ちょっと思い出して答えてみると
  • 大きな怒りが他人から出たとき:状況にもよるけど、まずは自己共感がオススメ。自分がどういう気持で何を必要としているのかとつながる?身の安全が大丈夫そうで、余裕があれば相手に共感してみる(心のなかで、または言葉にだして)
  • 余裕がない時に険悪なムードになったとき:まずは、自己共感。余裕がない自分に思いやりをそそぐ。それと、ゆっくり呼吸することをオススメ。僕は、相手を大事にしたいという気持を伝えながら、今は自分の状態でいっぱいいっぱいであることを認めたりする。それと、険悪なムードじゃない時に、「二人が険悪なムードになってしまった時」にできる、素敵かつ現実的な言動を考えてみたりもいいかも。悲劇からちょっと時間がたって、余裕があるときに共感することもオススメ「あの時は言えなかったけど、もしかして昨日怒っていたのはもっと大事にされたかったからなのかな?」
  • 余裕がなく子供に怒ってしまっている場合:上と同じ。あとで、子供と対等な立場で各々感じていたこと、必要としていたニーズと一緒につながってみる。
  • 在り方とは?(やり方と在り方の違い):言葉にし難いけど、ワークショップで僕が体現しようとしていたのは在り方(完璧ではないけど)。心に寄り添おうとする姿勢とか。自分の無防備さをオープンにしようとしたり。自分が何に動かされているかを見つめるといいかも。怖れや憎しみなのか、思いやりや愛なのか。思いやりや愛を感じていたら、きっと相手へより思いやりや愛のある行為が自然と出て来るはず。
僕にとってNVCは在り方があってのやり方(手法)。それとともに、非暴力の在り方を育む手法の一つだと思っている。

ワークショップで感じたことを思い出しながら、ぜひまた一緒に本音と共感の旅をしよう!

愛に動かされて
共生革命家


ニーズカードのダウンロード先(NVC JapanのHPより)

Friday, December 7, 2018

【社会変革】マエキタミヤコさんと政治のお話

今日は高尾でのワークショップから
帰る途中で東京で二つの用事をした

一つ目の打ち合わせは
3冊目になるかもしれない本の打ち合わせ
他の本と同様、2年以上かかっていて
谷あり谷あり←本ってなかなか難しいんだよ
まだ、どうなるかは分からないけど
Urban Permaculture Guideと
みんなのちきゅうカタログとは
ターゲット層が違う本を作ろうとしている
サブカルチャーからカルチャーへ

二つ目の打ち合わせは
ビジュアルノートが素敵なアーティストのエリーと彼女のメンターをしているマエキタミヤコさん

 二人とも11月12日に行われた
幸せの経済戦略会議の参加者で
これから何か一緒に活動できないか模索している

マエキタさんは昔から名前を聞いていた
日本のアクティビスト先輩
辻信一さんとも昔からの仲間みたい

以下、サステナのHPより


コピーライター、クリエイティブディレクターとして、97年より、NGOの広告に取り組み、02年にソーシャルクリエイティブエージェンシー「サステナ」を設立。「エココロ」を通して、日々、世の中をエコシフトさせるために奔走中。「100万人のキャンドルナイト」呼びかけ人代表・幹事、「ほっとけない 世界のまずしさ」2005年キャンペーン実行委員。京都造形芸術大学・東北芸術工科大学客員教授、慶應義塾大学・東京外国語大学・立教大学・上智大学非常勤講師。「フードマイレージ」キャンペーン、「いきものみっけ」、「エネシフジャパン」「グリーンアクティブ、緑の日本」をてがける。

ものすごい情報量で、頭がパンクするくらいいろいろ話してくれたんだけど、忘れないうちに覚えているポイントを書き留めたい(内容が正確は分からない)


日本は密約民主主義 ← 矢部浩二さんの【日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか】を読むと理解できる


江藤淳の本【閉ざされた言語空間】
眼に見える戦争は終ったが、眼に見えない日本の思想と文化の残滅戦が始った。それは自己破壊による新しいタブーの自己増殖だった──
さきの第二次大戦の終結後、日本はアメリカの軍隊によって占領された。そしてアメリカは、占領下日本での検閲を周到に準備し、実行した。それは日本の思想と文化とを殱滅するためだった。検閲がもたらしたものは、日本人の自己破壊による新しいタブーの自己増殖である。膨大な一次資料によって跡づけられる、秘匿された検閲の全貌。
目 次
第一部アメリカは日本での検閲をいかに準備していたか
第二部アメリカは日本での検閲をいかに実行したか
あとがき
文庫版あとがき

山形県鶴岡市の庄内藩と荻生徂徠 vs 江戸幕府からの富国強兵


政権をとりそうだった全学連を潰すために、アメリカが岸総理大臣にお金を渡し、岸総理大臣はヤクザをやとって学生と戦わせた。それにより、学生運動が暴力化する。


ちょうど日本でテレビが普及したころに、浅間山荘事件が大々的に報道されて、内ゲバなどの暴力的な事件が社会運動のイメージとして広まった。 日本社会はいっきに活動家へのイメージが悪くなった


日本の活動家はいじめられてきた、とくに地方にいる活動家(例えば、原発を反対した人)。その人達とつながって、勇気づける必要がある。


大地を守る会の藤田和芳さん 


弁護士の河合弘之さん


伊勢崎賢治


宝島の本【左翼はどこへ行ったのか!】


半藤と保坂の本【賊軍の昭和史】
薩長(さっちょう)史観に隠された歴史の真実!

“官軍(かんぐん)”が始めた昭和の戦争を“賊軍(ぞくぐん)”が終わらせた!!

鈴木貫太郎(関宿)、石原莞爾(庄内)、米内光政(盛岡)、山本五十六(長岡)、井上成美(仙台)……など、幕末維新で“賊軍”とされた藩の出身者たちの苦闘を通して「もう一つの昭和史」を浮かび上がらせた異色の対談。
奥羽越列藩同盟など、幕府方につき新政府軍(官軍)抵抗した藩は、維新後「賊軍」としてさまざまな差別を受けた。その藩士の子息たちは、陸軍、海軍で薩長閥によって非主流派に追いやられ、辛酸をなめることになる。
やがて昭和に入り、日独伊三国同盟に反対した海軍の米内、山本、井上の賊軍トリオは、主流派である薩長閥に抗しきれず開戦を迎える。
そして、“官軍”が始めた無謀な戦争により滅亡の瀬戸際まで追い込まれた日本を救ったのは、鈴木貫太郎、米内光政ら賊軍出身者だった――。

新視点からあの戦争の真相を読み解き、いまに続く“官軍”的なるものの正体を明らかにする。
「勝てば官軍」「錦の御旗」← 薩長政権、明治維新、戦後の日本の政治のベースが嘘


憲法を無力にしたかもしれない砂川裁判


アメリカ(軍?)は日本の民主主義から魂を抜いてきた


ーーーーーーー

一時間以上のいきなり講義をカフェで受けた後に
「今の日本でどういう活動が一番効果的だと思う?」と聞いてみた

日本人の思い込み「負けたからしょうがない」を変えること

地方の政治を再生すること
地方の政治には野党がいないからやりたい放題
反対する人はいじめられてきた


国会の傍聴をする!

一般市民が傍聴しないから、国会で起きていることの目撃者がいない
マスコミも傍聴せず、議員の話を後で聞いて記事を書く(真実を確認せずに)
可決してないものも、あとで可決したことにしてしまうことがある
それを問題にする勢力がない
傍聴席(20席)が満員だと議員も気合いが入る
いないと時間を無駄にするために歌ったり、関係ない話をしたりもする(時間潰し)

ここまで、どんな話し合いがあって、これからどういう話があるのか、どんなキャラクター(議員)がいるのかをキュレーションする人が必要
そうすると、初めて参加する人も面白く傍聴できる
オペラとかにも案内書があるように

国会の傍聴をすることで、生活と投票と制作や法案が統合されていく
傍聴しないと当選した政治家も政策や法案が生活と関係なく感じてしまう
政治家が実際どういう発言をしているのか、それによってどのような政策や法案ができるのかを目撃することによって、自分の日々の生活がこれからどうなるのかが見えてきて、政治が自分ごとになっていく。国民が傍聴しないと、なにしてもいいよってメッセージになってしまう。

国会を傍聴する文化(民主主義)をつくる仲間をマエキタさんは探している



KAI'S QUESTIONS

どうすれば、傍聴(政治チェック)文化を育てられるのか?

どうすれば、政治的アクションを身近(カルチャー)にできるのか?

どうすれば、より多くの日本人が民主主義を実践するようになるのか?

&僕が一番貢献できる役割はなんだろう?

Tuesday, December 4, 2018

【幸せの経済フォーラム2018】戦略的未来会議の動画

11月11日に行われた
 幸せの経済フォーラム2018の翌日
 幸せの経済戦略会議というのを仲間と開いてみた

かなり面白いメンバーが集まった
活動家、社会起業家、若者、ミュージシャン、アーティストなどなど

そこで、マネージャーのレミちゃんが
フィルム・メイカーのshu kojimaくんを誘ってくれて
彼が、とても素敵な動画を作ってくれた。

THANKS SHU!


もうちょっと、上手にメッセージを伝える練習をしたいけど
ま、会を重ねるごとに適切な言葉が現れて来る
一番大事なのは、moved by love

みんなに幸せになって欲しいから
子供に豊かな地球を残したいから
自分もいきいきとしたいから
こういう活動をしている

一緒に命のムーブメントを作ろう!


レミちゃんがTUPのホームページに
このテーマの特設ページをつくってくれて
 戦略会議の経緯やお誘い文の一部
ネクストアクションの提案がそこに書かれている
(もうちょっと編集していこうと思っているけど)

THANKS REMI!



【その一部】

以下は、すぐにできるTUPからのお誘いです。


■STEP ONE(まなぶ)


「自由貿易協定」について調べる


STEP TWO(たいわ)
いろんな人と会話をはじめる

人をあつめて勉強会をやってみる

鎌倉アーバンパーマカルチャーでポットラックギャザリングや、ローカリゼーションの勉強会をすることがあります。チェックして下さい


STEP THREE(こうどう)
  • 買い物をするときに産地を気にしはじめる

  • より意識的に「ローカル」を応援したりつながってみる

  • 豊かな暮らしや、元気な地域のイメージを描いてみる

  • 自分ができることを考えて、アクションをとってみる

RESOURCES(もっと深く知るには)

ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ(Helena Norberg-Hodge)
スウェーデン出身、世界中で教育を受けている言語学者で、7か国語を話します。
ロンドン大学とMITで博士課程を修了、MITではノーム・チョムスキーに学びました。
ローカルフューチャーズの創始者でありディレクター。
ローカルフューチャーズは、"dedicated to the revitalization of cultural and
biological diversity, and the strengthening of local communities and
economies worldwide."なNPOです。

何年もの間、彼女はチャールズ皇太子、アガカーン4世(イスラム系のロイヤルファミリーで大富豪の家系の実業家、国連系機関の要職を務める)、ダライ・ラマ、インディラ・ガンジー(インドの初代首相ネルーの娘で、首相になった。ガンジーとは関係なし)などからの支援を受けます。
1986年にはラダックのプロジェクトでthe Right Livelihood Awardを受賞。
このアワードは、「現在のもっとも切羽詰まっている問題に対し実際的模範的な回答を示した者」を表彰する。主に環境保護、人権問題、持続可能な開発、健康、平和などの分野にて活躍した人物、団体に授与されることが多い。
第二のノーベル賞と称されることもある名誉ある国際的な賞です。
日本では高木仁三郎(1997)と生活クラブ事業連合生活協同組合連合会(1989)が受賞

受賞の経緯はこちら

1993年 she was named one of the world's 'Ten Most Interesting
Environmentalists' by the Earth Journal. Her work has been the subject
of more than 250 articles in over a dozen countries.

Carl McDaniel's の書籍「Wisdom for a Liveable Planet (Trinity University
Press, 2005)」,ヘレナは「今日の世界を変えることができる8人のビジョネアー」のひとりに名が挙がっています。

greenzのヘレナのインタビュー記事オススメです。
とっても読みやすく、読んでてワクワクします!
ローカルの連携で、つながりを取り戻そう! 映画『幸せの経済学』監督に聞く、行き過ぎたグローバル経済を脱却するヒント」


ーーーーーーーー


TUPの【幸せの経済フォーラム2018】 記事一覧

Part 1【幸せの経済フォーラム2018】振り返りと若者

Monday, December 3, 2018

12.5.2018 廃材エコビレッジの飛龍くんとランチトーク

12.5.2018 子供フレンドリーなパーマカルチャーWS@高尾(東京)の流れで、藤野に住む廃材エコビレッジの飛龍くんとランチトークをすることになった。

(ってことは、僕はランチが食べれない? 食べながらしゃべる?)


飛龍くんは、たぶん会ったことがないんだけど、母がファンだからよく彼の話を聞く。廃材エコビレッジは写真しか見たことないけど、めっちゃ面白そう。一般的にパーマカルチャーってこんなイメージをみんな持っているんじゃないかな?


スーパーファンキーだね〜


廃材エコビレッジHP