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東京アーバンパーマカルチャー(TUP)の世界へようこそ!

このブログでは僕のワークショップ(WS)やイベントの告知をしています。
WSの最新情報や活動の近状に興味ある方はメーリングリストに入ってください。
右の欄にメールアドレスが書かれています。

東京からサステナブル(持続可能な/共生的)社会を育むための実験と実践を行っています。
世界の最新情報やスキル(技術)を学び、
それを体感型のワークショップで日本に紹介しています。
パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション(NVC)、禅(マインドフルネス)、
システム思考、ユースのエンパワーメントなどが活動の軸です。
活動仲間や企画者を常に募集しています。
よろしくお願いします。

次世代のためにも、一緒に平和で希望のもてる社会を創作していきましょう!

Sunday, October 22, 2017

【仕事】Browns's Fieldスタッフ募集 & BFのいろいろ

近所のブランズフィールドが長期・短期スタッフ募集しているよ〜

とても素敵なところで、色んな人との出会い、
そして多くの生きるために必要な技術が身につけるところ!
道場仲間とちょくちょくコラボもしている
CHECK IT OUT!



2018年度長期&短期スタッフ募集!【コミュニティマネージャー、農スタッフ、慈慈の邸研修生】

ブラウンズフィールド(以下BF)が始まって17年、スタッフやウーファー、その他BFに関わってくれた多くの方々に支えられてここまで成長してきました。これからも、この場所がより持続可能で、たくさんの可能性を実現していくために、この度新体制のBFをともにつくりあげていく新しい仲間を募集いたします。



☆ライステラスカフェ&母屋運営 レギュラースタッフも10月いっぱいまで募集中!
詳細はここ 




◆コミュニティマネージャー(BFの総合窓口業務&ナチュラルストア・アサナでの販売業務) 1名◆



ひとことで言ってしまうと、BFのマネージャー的なポジションです。日々の母屋・慈慈の邸・ライステラスカフェ・コミンカスペース・ナチュラルストアアサナ・畑や田んぼなどで起こっていることを把握し、その魅力を外に発信したり、季節ごとにできる加工品や保存食の商品プロデュース、イベント出店の取り付けなど、地域とBF、都会とBF、海外とBFをつなげられるような人、すでにある仕事をこなすのではなく、自分でどんどん仕事をつくっていけるような人に来てほしいと思っています。

◆農スタッフ 1名◆



BFの要となるお米、大豆、小麦を育てる人。そのほか自然栽培で野菜を育てたり、簡単な大工仕事、力仕事、そしてBFまるごと体験を母屋・カフェスタッフとともにコーディネートするなど、農作業だけではなく意外とマルチに動く仕事でもあります。

◆慈慈の邸 短期スタッフ 各期間1名◆



オーナーである中島デコがふらりと訪れた日本家屋。BFの母屋から徒歩数分のところにある素敵な場所で宿ができたらいいね、という何気ない思いを、様々な人が繋いできた『テロワールと発酵の宿 慈慈の邸』、来年には6年目を迎えます。
今回は、慈慈の邸の研修生を募集。期間は半年程度ですが、BFでの共同生活、慈慈の邸での宿泊運営、そして多くの人が訪れる場所で色々な想いに触れ、そしてそれを次に繋げていく。そういう何気ない日常を共にしてくれる出逢いがあればいいなと思います。ぜひよろしくお願いします。


詳しくはブラウンズリールドのHP





彼らの素敵な取り組みとレシピ
数多くの卒業生のストーリーを
まとめた本も去年出版されたよ



【ボーナス】
Be iNSPiRED!の記事

感度の高い若者に聞いた、都会から2時間半離れた「田舎暮らし」から得られる「都心では味わえない幸せ」とは

東京の喧騒に疲れた若者がいま、自分らしさを求めて田舎に集まっている。古い、ダサいという田舎のイメージは、だんだんと“人間らしい豊かな暮らし”に変わりつつあるのかもしれない。

 千葉県いすみ市。都心部から電車を乗り継ぎ2時間半。のどかな風景が広がる大自然の中に、そんな若者たちが住むブラウンズフィールドがある。

 ブラウンズフィールドは、料理家中島デコさんが18年前に“自然と繋がる暮らし”をコンセプトにつくった場所。農園でオーガニックな米と野菜を育て、醤油や味噌、梅干しなどの発酵食品を手作り。それらをカフェや宿泊施設で提供している。
 この場所に集い、働く人たちはみんなで共同生活を送るいわゆる「住み込み」。なぜ彼らはいま、このようなライフスタイルに注目するのだろうか。

都会にいると麻痺しちゃう。自然から学ぶ“生きるすべ”とは

3.11がきっかけで食べ物に不安を持つようになったんです。自分の食べるものを作れれば安心するし、ここでは生きるすべを学べる気がして。必要なものをお金でしか買えない都会と違って、ここには生きた自然がある
こう話すのは2年前から働く高橋哲平さんだ。哲平さんの1日は早朝、畑をチェックするところから始まる。以前は農業に携わったことがなかった彼だが、いまや野菜が育つ喜びが何にも代えがたいと笑顔で話す。


ここでは、暮らしと仕事が一体になっている。畑を見て「ああ気持ちいいなあ」って毎日がスタート。肉体的に大変なことはあるけど、自分の育てたい野菜を植えているし、“仕事している”感じではない。やらされてる感が全くないんです
ブラウンズフィールドの畑では化学肥料や農薬を使わない。馬糞など動物性の肥料も一切使用しないいわゆる「無肥料無農薬栽培」だ。大地の豊かな恵みのおかげで、水やりも滅多にしない。「虫に食われてもしょうがないんです。循環の一部だし」と、虫除けもなし。その代わり、日々の野菜の健康管理は欠かせない。「少しでもタイミング逃すと美味しくなくなっちゃうから」と、毎日二回野菜の収穫をしている。

自分で野菜を育てると、食べ物にかなり自覚的になるんです。都会にいたら、とりあえず食べたいものをぱぱっと食べちゃう。けど「この食べ物がどこでどうやって作られたのか?」とか「身体にどんな影響があるのか?」ということを知れば、もっと視野が広くなると思う。都会は都会で楽しいんだけど、毎日満員電車に乗って働きに出て、高い家賃や食費を払わなきゃいけない。「いい服着なきゃ」とか見栄も出ちゃうし、将来への焦りもあった。都会って多様な人がいるから価値観が広そうなのに実はすごく狭い気がするし、生きづらい感覚があって

写真付きの記事の続きはBe iNSPiRED!

Tuesday, October 17, 2017

【記事】パリ、アーバンパーマカルチャー通信2 Les Grands Voisins

人生を変えるパーマカルチャーツアー2017年の濃いメンバーの一人が、パリのアーバンパーマカルチャーを紹介してくれている。2つ目の記事は、僕も行ったことのある病院を再生しためっちゃめちゃ凄いアーバンパーマカルチャーとラディカルアクティビズム(radical activism)の実践地。ここは凄い!!!!!



14区、左岸に位置する比較的落ち着いた界隈に、17世紀につくられたサン・ヴァンサン・ド・ポール産科病院がある。パリ人なら誰もが知ってる病院だけど、建物の老朽化が進み、2011年に閉鎖した。この3.4ヘクタールの敷地と、15の病棟を使って、パリ市が持続可能な都市をつくる、と計画を進めだした。工事は2018年からで、解体を少なくし、廃棄物を極力出さない方法、屋上で野菜を育てたり、自給自足でエネルギーを生み出すことができるようにと、研究をしている。

病院が閉鎖された2011年から、敷地内ではAurore(オロール)アソシエーションが、ホームレスや移民のための避難施設を設け、彼らの社会復帰を試みだした。その後、廃施設に文化と経済をもたらすことに力を入れている団体、Plateau Urbain(プラトー•ユーバン)が加わり、このまた後で、彼らの呼びかけによって、公共スペースの開拓を行う団体、 Yes We Camp(イエス•ウイ•キャン)も加わった。

そうすると、アーティストや職人、若き起業家たちも、移民とホームレスの隣人として、ここで生活を始めるようになった。多種多様のワークショップやイベントが始まり、段々と人が集まってきて、実験的な『村』が出来はじめた。これが、Les Grands(偉大な、大きな) Voisins(隣人たち)という名前のエコ•ヴィレッジの誕生になる。



入口を入ってすぐの建物には、リサイクルショップがあり、レコード、本、洋服、雑貨、子供のおもちゃ、他には椅子やランプなどが売られている。全てが破格の値段。

食堂やバーでは、移民たちお手製の料理を5ユーロ(600円程)飲みものを2.5ユーロから(300円程)販売している。ビールやワインもある。Veggie料理はすぐ売り切れるので、早めに買って食べた方がいい。いちど野菜たっぷりのアフリカ料理を食べたけど、ごく普通の家庭料理という感じで、美味しかった。


DIYにヨガに瞑想。全部を書くと、すごいリストになるから省略するけど、毎日ワークショプが開かれ、毎週末はイベント。コンサートも必ずあり、ジャンルも様々。写真はコンサート会場の準備、シナリオ制作のワークショップの張り紙、あるアーティストによる映写会。


***一部省略***


敷地内の中心部は、バーやテラスが集まっていてすごく賑やか。静けさを求める人は、建物の裏側にいくと、こんな場所もある。野菜が植えてあったり、植物の苗を売っていたり、ハンモックもあれば、静かに話をする人達も。



ちょっと進むと、自転車をこいで発電させながら使う、洗濯機がある。シャワーと洗面台もある。ここでは有料で小屋やテントを貸し、水や電気を使用する人にはエコな方法を提案している。




記事の続き(全文)はいろいろ通信で!



Monday, October 16, 2017

【記事】パリ、アーバンパーマカルチャー通信 La REcyclerie

人生を変えるパーマカルチャーツアー2017年の濃いメンバーの一人が、パリのアーバンパーマカルチャーを紹介してくれている。ゆきちゃんの素敵な記事 check it out!


移民の界隈、18区のポルト ドゥ クリニャンクール。ごちゃごちゃしていて、日本人はあまりいかないであろう的な場所に、パリ人がわさわさと押し掛ける憩いの場がある。

あるアソシエーションによる「この世に捨てる物はない。壊れてしまったものに再び命を与よう」というコンセプトで作られた交流の場。修理の道具が無くても、ここのを使えば良いよ、修理ができなかったら僕らがしてあげるよ、といった無料スペースがあったり、ワークショップを設けたり。文化的活動にも力を入れ、ダンスや映画上映、料理やイラスト教室他、とにかく色んなことをしている。


実はここは、無人駅舎だったのを見事によみがえらせ、元フロアはバーとレストラン、線路側にはテラスを作った。こういうワクワクする場所を、みんなほおっておくわけがないよね。窓の向こうの、線路が見えるかな?



環境活動にも力を入れ、線路の両脇に畑をつくり、様々な種類の野菜も育ててたり、コンポストをはじめ、鶏の飼育や、野菜の水栽培も行われている。ここで採れるものは、レストランの料理に使われている。ちなみに毎週木曜日は、Veggie料理。わーい。

記事の続きはいろいろ通信で!

Sunday, October 15, 2017

【ギフト】2017年の最後のRSCセッション:ギフト・エコノミーを生きるwithソーヤー海

パートナーのシンシアより

ーーーーーーーーーーー

In a gift economy, the more you give, the richer you are. ~ Charles Eisentein

 
Do you agree with Charles? It may be hard to believe it could be true if you’re not living the gift economy. You may want to try living it, but you have a thousand questions and fears. Or perhaps since you started to live the gift economy, your life has become more wonderful! Would you like to join us on the adventure of living the gift economy by learning more about it? Or maybe share with us the joys and celebrations of the adventure that you’re already on?

「ギフト・エコノミーでは、与えるほど豊かになる」とチャールズ・アイゼンシュタインが言います。実践してみないと、中々信じられないかもしれませんね。ギフト・エコノミーに興味があるけど、疑問や恐れがたくさんある人がいると思います。でも、ギフト・エコノミーを生き始めたら、よりいい人生になった人を私は知っています。

In the last Rainbow Sharing Circle of 2017, as the birth of our baby is closely approaching, I thought it’d be meaningful to host this session with my husband, Kai Sawyer, founder of Tokyo Urban Permaculture (TUP), a project in which he shares his passion in practicing peace and permaculture by “gifting” his workshops all around Japan and the world.

臨月に入ったため、今年の最後のRSCセッションになりますが、「東京アーバンパーマカルチャー」の創始者のソーヤー海と一緒に、「与え合いで成り立つ経済」の世界に飛び出しませんか?

 

Here are some questions from the video we could also address in the session. 
このセッションでは、以下の内容も話せばいいなと思います。
  • What if the main purpose of our society and culture was to make people happy? もし、僕たちの「社会」と「文化」というものの主な目的が人々を幸せにすることだったら…?
  • What does your heart tell you? あなたの心は何を訴えかけますか?
  • What type of life will really make your heart sing? どんな人生が、本当にあなたの心を高鳴らせますか?
Rainbow Sharing Circle
Theme: Living the Gift Economy ギフト・エコノミーを生きる
Date: October 19 (Thursday), 2017
Time: 19:30 ~ JST (Japan Standard Time)
(60~90 minutes depending on the number of participants)
Maximum number of participants: 5 
定員:5人
Online Venue: Zoom
Language: English & Japanese 参加者の英語力により、日本語を使うときもあります
Participation Fee: Pay it Forward Donation (恩送りドネーション)
How to join? 参加する方法の案内
  1. Download Zoom for free at ZOOM (if you haven’t). Zoomのダウンロードは無料です。
  2. Email oneearthec(a)gmail.com by October 17, Tuesday to let us know you are joining. 10月17日(火)までにoneearthec(a)gmail.comへ連絡をお願いします。
  3. You will receive an email with the Zoom link after the 17th. 17日以降、メールでZoomのリンク先を送ります。
What is Rainbow Sharing Circle? (日本語は下になります)
Rainbow Sharing Circle is a space to share our unique experiences, connect with others and support one another’s growth and healing. It is also a space for new discoveries and learning.  

Pay it forward Donation
We greatly welcome donations if you’ve enjoyed and benefited from the session, and would like to support Rainbow Sharing Circle (RSC). Your free participation was a gift from us! To keep the chain of gifts alive, we invite you to pay it forward for those who join a RSC session after you. Part of the donations will be given to charity organizations in developing countries that support poor children, and alternative schools that focus on holistic education and sustainability.
For monetary donations, we will be thankful if you could transfer it to our account within a week after the session. Bank account or PayPal account (for those residing outside of Japan) details will be sent to participants who sign up for the session.
If you’d like to make a non-monetary donation, please contact me directly on what and how you’d like to offer your gift.  

レインボーシェアリングサークルとは?
レインボーシェアリングサークル(RSC)は個々の独自な体験を分かち合い、他者とつながり、互いの成長や癒しをサポートするための場です。新しい気づきと学びの場でもあります。

参加費:ペイフォワードドネーション(恩送りドネーション)
もし、セッションへの参加を楽しんでくださり、RSCをサポートしたいと思ったら、ドネーション(寄付)を大歓迎します。頂いたお金も、恵まれない子どもたちのため、それからホリスティック教育や持続可能性教育を行っているオルタナティブスクールの運営補助をしている発展途上国の慈善団体に寄付されます。

セッションを提供することは私たちからのギフトです。そのギフトの連鎖をつなげていくために、RSCに後から参加する人にペイフォワードしてくださることをお誘いします。お金での寄付の場合はセッション後、1週間以内に私たちの金融機関口座にお振り込み頂けたら大変ありがたいです。セッションに参加された方に銀行口座、またはPayPalの詳細はお送りします。

お金の形ではない寄付をしたい場合、何をどのようにくださるかを私に直接ご連絡ください。

One Earth English Cafeの英会話に興味ある方は、是非、こちらを参考して下さい!ただ、赤ちゃんがもうすぐ生まれるので、これからは来年の1〜2月まで、お休みします。是非、来年からの参加を待っています!


Even after all this time the sun never says to the earth, ‘You owe me.’ Look what happens with a love like that. It lights the whole sky. ~ Hafiz

太陽は絶対言わないこれだけ時がたっても 太陽は地球に絶対言わない、「貸しがある」  そんな愛が何を生むか観てごらん、空全体が照らされる。
ーハフィズ、The Gift より(訳 安納ケン)

Friday, October 13, 2017

【仲間】10.18.2017 コミュニティをつくる〜理想と実践のはなしをしよう。 鈴木菜央 &カール・ステヤート

僕は残念ながら行けないけど
めっちゃ面白いと思うよ〜
東京にいる人はぜひ!
カール x 鈴木菜央 x 安納 献 = WOW!

カールとは道場で17日にWSを開催するよ
10.17.2017(火)協働的なコミュニティの育て方 by Karl Steyaert 


以下、FBより

▼日時▼
10/18(水)19:00〜21:00
(会場オープン:18:45)

▼会場▼
東京都港区浜松町一丁目6番7号 神明いきいきプラザ/集会室B
http://shiba-ikiiki.com/shinmei/access/


通訳:安納 献
Hosted by:長田誠司(Restrative Circles Japan)、藤井麗美(東京アーバンパーマカルチャー


▼参加方法▼
いいねボタンを押してください。
参加費: 3,000円。当日会場でお支払いください。
ご質問やご連絡は、このイベントページにコメントを残し
てください。
 

▼お願い▼
カールと菜央さんから聞きたいお話があったらコメントにご記入ください。なるべくお話に含められればと思います

▼もっとマニアックなコース▼
前日( 10/17 火)10:00-17:00 鈴木菜央さんとソーヤー海くんのコミュニティプロジェクトサイト「パーマカルチャーと平和道場」で、カールと海くんのトークがあります。(※ 菜央さんはいません)
イベントについてはこちらから。
http://tokyourbanpermaculture.blogspot.jp/


詳細
60年代から世界中で注目を浴びつづけている社会実験のひとつ、インテンショナルコミュニティづくり。
ユニークさで飛び抜けているアメリカのポシビリティアライアンス(ソーヤー海くんの弟がいたこともあります)、美しさとコミュニティの安定性で視察者のやまないスコットランドのフィンドホーン、垂涎の的・インドのオーロヴィルなど、世界には個性的で人を惹きつけてやまないコミュニティがあります。
それらのコミュニティづくりをサポートしていたことのあるカール・ステヤートがポートランドから来日します。

カールは、ソーヤー海くんの昔からの友人でNVC*のトレーナーでもあります。
*NVCとは、非暴力コミュニケーション。世界の社会変革者の基本的なツールのひとつとして採用されることの多い、平和と理解を促進するコミュニケーションメソッド。

文化人類学と環境政策で修士号を持っており、企業の組織づくりから大学講師、NVCを教えること・対立解消・コーチングなどを主なミッションとしています。
環境的なサステナビリティ・公平な社会を作ること・意識の世界を大切にしており、世界の名だたるエコヴィレッジやインテンショナルコミュニティづくりに、NVCやRestorative Justiceなどの手法で貢献してきています。
人と人の関係性(つながり)の質を大切につくるNVC界の中にあっても「コミュニティづくりをさせたら世界一」の異名をとるカール。
アメリカでは6つのインテンショナルコミュニティを共同設立し、世界各地の数十のインテンショナルコミュニティやエコビレッジのサポートをしてきています。
ポートランドでは、Mt.Taborという人気のエリアでNVCを実践するシェアハウスに暮らし運営しています。

エコビレッジデザインとパーマカルチャーとNVCと合気道と瞑想とヨガをこよなく愛し広めつづけているカール。
日本へくることはほとんどないので、この機会を逃さずカールと出会っていただければと思います。

暖かくて優しくて人望が高く、長年の実践の経験に基づいた知識と未来への希望が溢れている人です。
日本にあって、同じような実践的賢者のひとりである鈴木菜央(greenz.jp編集長)さんとどんなワクワクな対話になるか、とても楽しみです。

▼カールが関わったコミュニティの一部▼
• Findhorn Ecovillage, SCOTLAND
• Auroville, INDIA
• Cloughjordan Ecovillage, IRELAND
• Dancing Rabbit Ecovillage, Rutledge, MO
• Hummingbird Community, Mora, NM
• Lost Valley Education Center, Dexter, OR
• Bullock’s Permaculture Homestead, Orcas Island, WA
• The Possibility Alliance, La Plata, MO
• Sandhill Farm Community, Rutledge, MO
• Capitol Hill Urban CoHousing, Seattle, WA
• Vashon CoHousing, Vashon Island, WA
• Pleasant Hill CoHousing, Pleasant Hill, CA
• Sunward CoHousing, Ann Arbor, MI
• Tryon Life Community, Portland, OR
• Bodhi House, Oakland, CA
• Creature House, Berkeley, CA
• The Lighthouse, Seattle, WA
• 628 House, Seattle, WA  

Thursday, October 12, 2017

【BOOK】持続可能な生き方をデザインしよう(僕のはじめての原稿)

ついに出た!


僕が初めて書いた原稿。
最初で最後(かも)



【ザ・メイキング・オブこの本:産みの苦しみと辛抱】

2012年から一緒に脱原発の活動していた二十歳くらいの子の母が、大学生向けのESD(Education for Sustainable Development)の本を一緒に作らないかって誘われたところからこの企画が始まった。

僕も、日本での活動を始めたばかりで、本に記事を投稿することはとても新鮮な機会だった(Urban Permaculture Guideが出る前)。出版の世界のこともあまり知らず、とりあえずパッションの勢いで何十時間もかけて、自分の思いと広めたいことを書き上げてみた。

いや〜苦痛だった。自分の日本語の不自由さ(それからだいぶ上達したと思う)、こみ上げる日本社会(日本だけじゃないけど)への不満と嘆き、そして、子供の時から読むのも書くのも得意じゃない中で、書いたり読み返す辛さ。しかも、その時はスーパー鬱。全然楽しくなかった。音痴でそれを気にしているのに、人前で歌う練習をする感じ x 鬱。「でも、俺は歌って伝えたいことがあるんだ〜!!!」という勢いで書き上げた。ミッションに突き動かされていた。

初稿を書いてから、二度と読みたくないと思いながらその原稿を関口さん(企画に誘ってくれた人)投げ出した。が、もちろん、そこから編集のプロセスが始まり、なんども指摘が入り戻される。ガーン。ここまでやって放棄はできないけど、モチベーションと実力が足りない。

そんな感じでやりながら、関口さんをはじめ、ライターのまみちゃん、チェンドリのファシリテーターの若い仲間達、齊藤由香ちゃん、そしてマーマーマガジンの服部みれいさんなどにフィードバックや編集を手伝ってもらった(誰かこぼれていたら教えて〜)。

みんな、本当にありがとう!!!僕一人で書いた記事じゃないことをみんなに知って欲しい。

とにかく精神的にめっちゃ大変だった。
よく、ブログを書けているもんだ。

なんとか、ちゃんとした記事っぽいものを完成させて関口さんに送ったら、今度は何ヶ月も本の進捗情報がなく、企画がずっと行き詰まっている状況になっていたらしい。あれだけ頑張ったのに2年も出版されないまま、残念さを感じながら出版の世界はそういうものだと信じはじめた。2年も立てば、自分が書いた内容も変わるし、企画に関わっている人の人生も変わってしまう。諦めるしかない。せいぜいブログにアップしようって思ってた。

この体験以降、二度と出版物を自分で書かないと決めた(全ては無常だからまたいつか書くかもしれないけど)。だからUrban Permaculture Guideは「僕は書きたくないけど、本を作りたい!」って感じで始まった。

ほぼ諦め切った頃に、家に一冊の本が届いていた。

Oh My God!!!!

遂に出版された〜!!!!!

いや〜嬉しいもんだね。



【オススメ!】

まだ、自分の記事以外は読んでないけど(読むのが苦手なんだよ〜)、ぜひぜひ僕の記事を読んで欲しい!頑張ったから!というのもあるし、大学時代、僕の人生を大きく変えた革命的な教育プログラムThe Education For Sustainable Living Programをみんなに紹介したい。

こういう教育をやれば、絶対時代は変わる。日本の教育を根本的に変えない限りは、僕たちが抱えている致命的な課題を解決することはできない。勇気とビジョンがある、創造的で行動力のある若者をみんなで育てていきたい。This is really important!

僕を育ててくれたのはこのEducation for Sustainable Living Program. ファシリテーション、非暴力コミュニケーション、オーガナイジング、サティシュ・クマール、ヴァンダナ・シヴァ、共生、サステナビリティーなどなど、全部このプログラムで出会ったもの。







9.11とイラクの戦争から始まった、僕の革命家としてのコンパクトなライフストーリも書き上げたよ。check it out!

 


とくに、教育者や学生に読んで欲しい!

みんな学生だから、みんなに読んで欲しい!

他にも、パワフルなアクティビスト達の
素敵な記事があるよ(読んでないけど)。

次はもっと女性をフィーチャーして欲しいな〜


【目次】

序章 いまを生きる意味─自分・世界・宇宙・未来─[古沢広祐]

 コラム 宇宙史・地球史の中に私たちの時代を位置づけて考える[川上紳一・古沢広祐]


第1部 文明の転換期に地球と社会を捉える大きな目を養う

第1章 千年持続可能な社会へ─パラダイムシフトの時代を生きる─[高野雅夫・川上紳一]

 コラム 自然公共の大益──田中正造の遺志[三本木國喜]

 コラム 学生環境サークル「ESDクオリア」[川上紳一・勝田長貴・塚本明日香]

第2章 豊かさを変える─カタツムリの知恵と脱成長─[中野佳裕]

 コラム「連帯経済」とは?[田中滋]

第3章 人間の身の丈テクノロジーでシェアするマイクロビジネスづくり─いいことで、みんなで、愉しく稼ぐ[藤村靖之]

コラム 韓国で月3万円ビジネス[藤村靖之]


第2部 幸せな未来をつくることが持続可能な働き方・暮らし方になる

第4章 Be The Change! みんなが大切にされる社会づくり[ソーヤ海]

 コラム 都市近郊型体験農園で地域の食卓をつなぐ取り組み──GFI(Good Foods Information)Project[飯尾裕光]

 コラム フランスのレンヌ市で立ち上げた、産消提携グループ「ひろこのパニエ」[アンベール‐雨宮裕子]

第5章 サステナブルビジネスでイノチの全体性を取り戻す[村田元夫]

 コラム ジュエリーブランドを通じた社会貢献──HASUNAの挑戦[白木夏子]

第6章 信用金庫としての挑戦─脱原発への活動を通じて「お金の弊害」と戦う─[吉原毅]

 コラムビットコインから見るお金の本質──貨幣とは、もともと仮想のもの[吉原毅]

第7章 フェアトレードで持続可能な共生社会づくり─人と地球、人と人をつなぐ風の交差点になる─[土井ゆきこ]

 コラム エシカルファッション──9つのやりかた[竹村伊央]

 コラム 公教育が教えない知恵や生き方を学ぶ場──PARC自由学校[大江正章]

第8章 誰も排除されない社会をつくる[田村太郎]

 コラム 東北の復興から考える「これからの社会」[田村太郎]

第9章 小さな声を伝える場をつくる─一人ひとりがメディアをつくる参加型市民社会へ─[白石草]

 コラム “減思力”を防ぎ、判断力・批判力を育むために──放射線副読本とメディア・リテラシー[後藤忍]

第10章 終わりなき今を生きよう─暮らしと仕事に境界を設けない生き方─[井筒耕平]

 コラム 椛島農園の挑戦──南の大地・阿蘇より[椛島剛士]

 コラム 「地球のしごと大學」──持続可能なしごとを創り出す実践的な学びの場[高浜大介]

第11章 心豊かに暮らせるコミュニティ「石徹白」が続いていくために[平野彰秀・平野馨生里]

 コラム 石徹白洋品店[平野馨生里]

明石出版より


関口さんにはとくに感謝を伝えたい
成長するチャンスに誘ってくれて
ありがとう

みんなおつかれさまでした

Tuesday, October 10, 2017

10.17.2017(火)協働的なコミュニティの育て方 by Karl Steyaert

パーマカルチャーと平和道場に
面白いアクティビスト達が続々登場!


今度は名ファシリテーターのKarl Steyaertが来場
彼とはブロックスパーマカルチャー農園で初めて会って
みんごーみんごーを伝授してもらった。
(そう、みんごーみんごーはそこからはじまった)

世界中のエコビレッジのコンサルやサポートをしたり、
独自で都会の中のエコビレッジを立ち上げたり
エッジのきいたワークショップを仕掛けたり
とにかく経験豊富なコミュニティー創造者。

そんな彼に協働的なコミュニティーの育て方を
テーマとしたお話、質疑応答、ワークショップを
お願いしている。

他にも、
•意識的なフィードバックを提供したり、受け取ったりする
•信頼とつながりの構築と深化
•対立変容:非暴力コミュニケーション、リストラティヴ・サークル、メディエーション
•コラボレーションと相互依存の育成
•協働的な意思決定
というテーマの研究、実験、ワークショップなどを行っているので、それらのトピックスにも触れてもらいたいと思っている。

いつものごとく、一日じゃ足りないね〜!
お見逃しなく!!!

【日時】
10月17日(火曜日)

11:00〜17:00
*10時から11時スタートに変更しました 

【場所】
パーマカルチャーと平和道場
最寄り駅は長者町駅(外房線)
*詳細は申し込みフォームに書いてあるよ

【持ちよりご飯】
みんなで一品持ち寄りのランチをします
手作りでもいいし(理想)、買ってきたものでもいいです。
楽しくご飯をシェアしながらコミュニティーを体感しよう!

【参加費】
ドネーション制(ギフトエコノミー)
みんなからのドネーションはカールの渡航費や活動費に当てます。
是非、費用の理念を一読二読してください。

【申し込み】
フォームはここ

【持ち物】
・蚊がいるので、好きじゃない方は長袖長ズボンがオススメ
・自分の飲み物
・マイハシ、マイコップ、マイ皿
・持ち寄りご飯の一品

【募集中】
・通訳サポート
・事務局(主に前日当日のやりとりになるとおもう)
できる人はtup.pollinator(a)gmail.comまで連絡を (a)を@に
 いまのところ、一人で全部抱えているので。。。。

【Karl Steyaert】
カール・ステヤートは、
企業の役員会や大学の授業からエコビレッジやコハウジングのコミュニティに至るまで、学習と変革を促進する20年以上の経験を持つカルチュアル・カタリストであり、コミュニティ・コクリエーターです。
彼は Findnorn Community(スコットランドの有名なエコビレッジ)に住みながら、3年間、学習プログラムの作成とコミュニティの構築を続けていました。
また、米国では、現在、彼が拠点としている最近つくったオレゴン州ポートランドの Tabor House Community を含む6つの意図的コミュニティハウスを共同設立してきました。
カールは、米国をはじめ世界各地の数十のエコビレッジや意図を持ってつくられたコミュニティをサポートしたり促進したりしています。以下は、その一例です。

• Findhorn Ecovillage, SCOTLAND
• Auroville, INDIA
• Cloughjordan Ecovillage, IRELAND
• Dancing Rabbit Ecovillage, Rutledge, MO
• Hummingbird Community, Mora, NM
• Lost Valley Education Center, Dexter, OR
• Bullock’s Permaculture Homestead, Orcas Island, WA
• The Possibility Alliance, La Plata, MO
• Sandhill Farm Community, Rutledge, MO
• Capitol Hill Urban CoHousing, Seattle, WA
• Vashon CoHousing, Vashon Island, WA
• Pleasant Hill CoHousing, Pleasant Hill, CA
• Sunward CoHousing, Ann Arbor, MI
• Tryon Life Community, Portland, OR
• Bodhi House, Oakland, CA
• Creature House, Berkeley, CA
• The Lighthouse, Seattle, WA
• 628 House, Seattle, WA
ホームページ:Cultural Catalyst Network