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東京アーバンパーマカルチャー(TUP)の世界へようこそ!

このブログでは僕のワークショップ(WS)やイベントの告知をしています。
WSの最新情報や活動の近状に興味ある方はメーリングリストに入ってください。
右の欄にメールアドレスが書かれています。

東京からサステナブル(持続可能な/共生的)社会を育むための実験と実践を行っています。
世界の最新情報やスキル(技術)を学び、
それを体感型のワークショップで日本に紹介しています。
パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション(NVC)、禅(マインドフルネス)、
システム思考、ユースのエンパワーメントなどが活動の軸です。
活動仲間や企画者を常に募集しています。
よろしくお願いします。

次世代のためにも、一緒に平和で希望のもてる社会を創作していきましょう!

Saturday, April 22, 2017

【ギフト】ギフトの精神 by ハフィズ「太陽は言わない」

大好きな詩

こういう存在になりたい


The Sun Never Says

Even after all this time
The sun never says to the earth,
“You owe Me.”

Look what happens with
A love like that,
It lights the Whole Sky.

– Hafiz, from The Gift




太陽は絶対言わない

これだけ時がたっても
太陽は地球に絶対言わない、
「貸しがある」 

そんな愛が何を生むか観てごらん、
空全体が照らされる。

ーハフィズ、The Gift より(訳 安納ケン)



太陽はいわない

いまこの時が過ぎようとも
太陽はいわない
「地球があるのはわたしのおかげ」と
みていてごらん
この慈愛のもとにうまれるものを
天をあまねく照らしているよ

ーハフィズ、The Gift より(訳 河野いくこ)



「太陽は決して言わない」

太陽は、何十億年もの間、
地球に光を降り注ぎ続けているが、
ただの一度も「借りを返して」と言わない。

そのような愛情がどんな影響を及ぼすか、
見てごらんなさい。
全天を輝かせるのです。
ーハーフィズ、14世紀ペルシャの詩人(訳 June?)

 
好きな訳を選んでね〜
いくちゃん、けんさんサポートありがとう
what a gift

Friday, April 21, 2017

【写真】アースデイ永田町を終えて

いや〜参議院会館は凄いところだね!

スーツ男の人口密度が半端ない!

僕たちの未来を決めている場に
行くことも本物の民主主義には
欠かせないんじゃないかな?

是非、アースデイ永田町みたいな
イベントを自分と企画してみて!
それがやさしい革命の始まり。

待つのはもうやめよう

下はマネージャー兼ヒーラー兼TUP渋谷支部代表
志果ちゃんから送ってもらった写真。
彼女も、土日にアースデイ東京でトークするよ。
J-Waveとのトークもあるとか。


オープニング
冨田貴史君(真ん中)の笑顔が素敵
貴くんとかずお(右)はお揃いの茜染めハッピをきている
by 手仕事愛好家冨田

写真や映像を見たい方はFBページで 
冨田貴史君のアースデイ永田町への素敵な想いはここ


 モバイルハウスで法律のグレイゾーンで
生活している20代と
馬に乗るサーカスのようなエコビレッジの体験を
REV.orgのYoshiが語ったり
僕がいつもの調子で「愛なんだよ!」って
訴えたりした後に
菅直人登場。

とっても謎で面白い場だった。
非常識というか、非日常的。 


TUPの活動仲間達
他にも何人かいたけど(男も!)
写真には間に合わなかった。

これが活かし合う関係性の生態系 
トーク中に、
「この人たちが僕の社会保障なんだ!」って
言っちゃった。
でも、本質的な社会保障は
結局人だよね 
仲間に投資しよう!

みんなのポジティブ笑顔がパワーをくれる



参議院会館で味噌作り!
いや〜貴君と愉快な仲間達は
発想がぶっ飛んでいるね。

これは、麹と塩をならしているところ

因に、シャツはオークランドで
黒人の「国」(自治体)を
作ろうとしているムーブメントのアジトで買ったもの
自分たちを警察や白人から護る共同体を育てている
死を覚悟して生きている仲間達
彼らと一緒に活動しているんだって
自分のリマインドにためにシャツを着た 
Afrika Nation


アースデイ東京で出演するTUPメンバーと
ギフト仲間のかずお
聞きに来てね!

みんなの応援とサポート
協力とアクションが
僕たちの原動力になっている

平和と愛を体現する
生態系になろう!

moved by love

Wednesday, April 19, 2017

【仲間】4月22〜23日アースデイ東京

ハロー
TUPコアチームの仲間もアースデイ東京で
トークをするよ。
ツアー活動を共にやっている
最高の活動仲間、鈴木えりと
マネージャーやTUP渋谷支部を進めている
スーパーポジティブヒーラー、後藤しかちゃん。
彼女達は面白いよ〜

左がしかちゃん、右がえりちゃん
間にはアースデイ永田町で共にトークをする河村和紀

【日時】4月22日(日)16:00〜17:30

【タイトル】
“東京の狩猟と山とエディブルガーデン”

【案内役】
川嶋直(JEEF)

【出演】
C.W.ニコル 畠山千春(新米猟師兼ライター) 小川岳人(サラリーマン猟師/LIFE DESIGN VILLAGE)
鈴木栄里(クロスポリネーター)後藤志果(東京アーバンパーマカルチャー)

都心で狩猟やパーマカルチャーを取り入れたオルタナティブな暮らしを実践しているアクティビストとニコルさんによるトークセッション。狩猟やエディブルガーデンなど、自然を取り入れた豊かな暮らしについて様々な取り組みを紹介!

【会場】トークテント

***【23日】***

【日時】4月23日(日)14:00〜
 
【タイトル】“エディブルシティの始め方”

【案内役】
西村ユタカ(都市生活者の農力向上委員会代表)

【出演】
鈴木栄里(クロスポリネーター)後藤志果(東京アーバンパーマカルチャーコミュニケーター&マネージャー)

【会場】
トークテント

Tuesday, April 18, 2017

4月23日アースデイ東京で出演


僕にとって毎日がアースデイ。
地球がある故に我がある。
毎日が奇跡の星での特別な日。
こうやって「アースデイ」って言う名のもとで
集まってお祝いと嘆きをするのも大事

アースデイ東京はちょっと消費が目立って
引き裂かれる気持ちもあるんだけど
本気で活動している仲間が集まるし
東京でタネを蒔くことは重要な活動

理想は消費を減らして創造を増やすこと
みんな、勝手に創造的なアースデイを
どんどん展開しよう!


僕とテンダーのトーク詳細
*Urban Permaculture Guideとマーマーマガジンも数冊持って行くよ!

【日にち】4月23日(日)

【会場】
代々木公園 けやき並木(渋谷駅側)
アースデイ東京2017 種まき大作戦エリア 特設竹ステージ
【アクセス】
渋谷駅から徒歩10分。
渋谷公会堂のある公園通りの坂を上がりきって、つきあたり。
信号を渡ってすぐが、代々木公園 けやき並木。ステージはそこから30mくらいです。
けやき並木をはいってインフォメーションを通過し、ソーラーパネルを過ぎると
竹でできたステージがあります。
> 地図 https://binged.it/2oNK0Fm

【ご集合時間】
開始時間の20分前に
ステージにお越しください。

【時間】
15:00〜16:00
(40)トークセッション

【タイトル】
「奪いあいから、与えあいへ。今こそ人類が進化するとき!」

【出演】
◎ソーヤー海(共生革命家/東京アーバンパーマカルチャー)
◎テンダー(わがや電力/ヨホホ研究所)

【内容】以下のように内容、流れを考えています。(まぁ、本番はメンバーの当日のノリで。)

「自立するということ」は、人から奪いつづけ、一番になることではありません。
それは、他者との分かち合いの中から、自分自身の居場所をつくること。
居場所ができたなら、自分自身の与えられるものを、相手に与える。親子、夫婦の関係のように。
人類も含めた生き物の長い長い歴史は、まさにそのように永続してきました。
未来もそうであるように。
二人のゲストが、これからの社会のあり方、
一人ひとりが「自立」するための方法論を語り合います。



アースデイとは?

1970年4月22日にアースデイは誕生しました。
1970年アメリカのG・ネルソン上院議員が、4月22日を”地球の日”であると宣言、アースデイが誕生しました。学生 運動・市民運動がさかんなこ の時代に、アースデイを通して環境のかかえる問題に対して人々に関心をもってもらおうと、それは当時全米学生自治会長をしていたデニス・ヘイズ氏による、 全米への呼びかけへとつながりました。そうして、1970年の最初のアースデイは、延べ2000万人以上の人びとが何らかの形で、地球への関心を表現する アメリカ史上最大のユニークで多彩なイベントとなりました。
やってみた日、それがあなたのアースデイ
環境問題は、人と生物、地球、人と人のコミュニケーション問題ともいえます。そして私たちはだれも、この地球と100%関わり、家族や友人との間柄にも似た不可分の関係を持っています。だからアースデイは、私たち一人ひとりのものなのです。
アースデイには、代表も規則もありません。民族・国籍・信条・政党・宗派をこえて、だれもが自由にその人の方法で、地球環境を守る意思表示をする国際連 帯行動です。すべての人が、同じ輪の上で自由に起こせる、世界初でおそらく唯一のアクションがアースデイです。あなたもぜひ、自分と地球とそこに住むたく さんの生命との対話、アースデイ・アクションを起こしてください。そして、その活動を互いに知らせあい、大きな輪をつくりましょう。

4月21日アースデイ永田町!



ハロー
第三回目の共生革命家リトリート(共感コミュニケーション合宿)を終えて二日かけて回復したところ。マジで社会変革をしたい方は、声をかけてね。次の時に誘うから。

さて、そのリトリートにも参加していた仲間の冨田貴文くんが誘ってくれた、アースデイ永田町に行くよ。トークとワークショップするかも。かなり、斬新で革命的な企画。

参議院会館の中でアースデイ!

興味ある方はウェブサイトより
アースデイ永田町

See you there

One love
共生革命家


アースデイ永田町とは?
日本の政治の中心地である永田町で、ピースフルに話し合う場と、癒し体験空間をつくりだしてきた「アースデイ永田町」。立場の違いを超えて地球を感じ、お互いの声を聴きあう1日にしたいと思います。開催4回目となる今年のテーマは「アクティブ・ホープ」。地球でつながり合う生命のために、いま私たちができることをみなで考え、感じる場づくりを目指します。





Sunday, April 9, 2017

風邪と共存、病気な社会

ここ数日、風邪のウィルスをホストしてまーす

こう見るとなんかカッコいいね
(左が風邪のウィルスで右はインフルエンザ)

風邪の好きなところ

1。自分の脆さを教えてくれる

2。健康な状態の素晴らしさに気づく

3。目にも見えないものが、僕をダウンさせられることに希望を感じてしまう 。システムの弱点を抑えれば、遥かに大きい存在に影響を及ぼすことができる。社会変革の文脈ではとても重要なポイント。「強さ」は捉え方の問題。

4。自分も生態系なんだって思い出させてくれる。健康な生態系であればものすごく機能的だし、弱いと生態系の機能が低下する。なんでもそうだよね!

因に、人間の体に生息している微生物の数は30〜100兆個と言われている。人間の細胞と人間の中に暮らしている微生物の細胞の数を比べると1:3〜10というデータが出ている。凄くない?!!!うちらの細胞のマジョリティーは微生物。気軽に除菌したり抗生物質なんかとっている場合じゃないね。なんと不自然。

5。休息をとらされる!自然に休めなくなっているから(だいぶできるようになったけど)、ウィルスのサポートで休んでいる。ありがとう風邪ウィルス!


現代社会の常識、命の非常識


この広告は、去年の冬からJRの電車の中に張ってあった、風邪薬のプロパガンダ。「風邪でも、絶対に休めないあなたへ。」マジで?!!!

病気になっても休めない社会って、病気な社会じゃない?

でも、現代社会の中で暮らしていると当たり前なんだよね。病気であろうが、生理であろうが、精神的に病んでいようが、原発がメルトダウンしようが、頑張って働くことが【常識】。重病じゃ〜

しかも、世界水準では裕福な人々がこんな有様。
どうしちゃったんだジャパン?!!

今、もっとも必要なことは国全体の養生かもしれない。

さて、どうやってこの文化、このマインドセット、この常識をシフトさせるか?

一緒に実験していこう!!!

犠牲者が多すぎる

Friday, April 7, 2017

【BOOK】次ぎの時代を、先に生きる。by 高坂勝

 

前回の投稿(雇われている隙があるのなら旅にでよう!)のインスピレーションになったのは高坂勝さんの「次ぎの時代を、先に生きる。」って本。

まず、表紙が凄ごすぎ!



凄すぎて、最初は読む気がしなかった。そもそも僕は本を読むのが苦手だし。とかいって、最近は本をもらうようになって、英語と日本語の本をがんばって読んでいる。偉い!だいぶ成長したな海!(たびたび自分を褒めないと読まなくなりそう)。本を集めたり、人に勧めたり(読んでないものも)するのは好きなんだけど、読むのはね。。。。

本に戻ると、高坂さんは仲間だし、いま風邪を引いているから読んでみることにした。そしたら、読みやすく、ポイントも鋭い。ひたすら頭の中で「そうだそうだ!」といいながら、一般的な【サラリーマン】という特殊な体験をした人からの視点で世の中を見れている感じがする。僕と同じ様なことを言っているんだけど、僕の魅力は【異質さ】なのであれば、彼の魅力はサラリーマンと共感できる【同質さ】。彼の言葉が響く人口は多いんじゃないかな?

まだ、48ページなんだけど、幾つかナイス!って思った言葉を紹介しよう。


はじめに(p7)
 
君は誰かに指示されるために生まれてきたのではない。君は給料を渡されるために生まれてきたのではない。君は消費させられるために生まれてきたのではない。経済成長至上主義から卒業してこそ、やっと新しい生き方が始まり、次の時代が始まる。
(省略)
時代の先を、満足感に溢れながら、生き抜くことは、そう難しくない。
意外とシンプルで簡単だ。未来へのページを開こう。


半農半「Organic Bar」(p17〜) 
 
ナリワイのBarは、成長しない、大きくならない、が一貫した経営ポリシー。つまりは「必要以上に儲けない」「売上が一定額を超えたら下げる」。少々のお客さんが来てくれれば成り立つナリワイ設計。ゆえに、ずっと黒字で、潰れようがない。世間一般の成長を目指すビジネスデザインとは一線を画すRe Designだ。過分な欲をかかないから、足るを知って満足する。そしてナリワイはサステイナブルになる。

(省略)

気が進まないこと、無駄な手間の掛かること、魂を売ることは辞めて、やりたいことだけに集中する。食べてもらいたいもの、飲んでもらいたいもの、伝えたいことに絞るのだ。それなのに、いや、そのお陰か、口コミでお客さんが増えた。当初は週休1日だったが、売上が一定以上増えるたびに、営業日を減らした。今では週休3日。



都心にはない匝瑳市の魅力(p25〜)

人は街にいれば食べ物などの必需品に限らず、嗜好品から無駄なモノまで無自覚に消費させられる。生きるためには「買う」という選択肢しかない。これではカネを稼いでも財布のそこが抜けているようなものだし、カネがなければ惨めだ。欲をかき立てられるし、人から比較されるし、ストレス解消も必要。



自分のできることを増やす(p30) 
 
お米も研げない、炒め物に油を引くことも知らなかった。「できない」「知らない」「情けない」。それらをちょっとずつクリアするために、それまでの人生で溜め込んできたモノたちをどんどん手放した。「便利」「快適」「速度」を備えたモノに囲まれているから、人は何もしなくなった、というより、できなくなった。加えて言えば、モノのために過分に働くハメになるし、所有が多いほど身軽さを失う。手ぶらに近づくほど、「できない」「知らない」「情けない」が「できる」「知っている」「なんとかなる」に変化していった。



自分の苦悩と世界がつながった(p31)

原因は「経済成長至上主義」。私がサラリーマンとして辛くなっていった理由が、自分の弱さだけにあったのではなく、経済成長至上主義のカラクリに大きく起因していたのだと気づいてしまった。経済成長神話にそそのかされて人類規模の問題に加担している自分がこのまま「The 消費者」で居続ける限り、死ぬまで被害者であり、しぬまで加害者でもある。このカラクリから少しずつ抜け出さない限り、自由も自立も幸せも安心もない。



いつまで成長しなくちゃいけないの?(p40)

○では、成長、成長、とうるさい。
経済成長率やら、GDPやら、売上目標やら、毎日毎日いたるところで拡大を目指す数字が、働く人を追い立てる。数字を上げるために、勝ち残るんだ、強みをもつんだ、資格を取らねば、弱点を克服せよ、と迫ってくる。そして当然、働く人は何かをもっと売るために、ありとあらゆる手段を使って消費者を煽り立てる。

一方、働く時間が終わってプライベートになると、そのツケが自分に回ってくる。アレ買え、コレ買え!と雑誌も広告もラジオもテレビもネットも、プライベートな人たちを追い立てる。劣等感を煽られて、誰かと比較されて、君はまだ足りないって!人にお金を使わせて、「The 消費者」にしようとする。

 それで、モノを、サービスを、買う。結果、より買うために、より働かねばならなくなる。いくら買っても、いくら働いても、永遠の満足など得られない。自分の時間と心を擦り減らす方が遥かに多い。それは同時に、己のいのちをすり減らしていると言ってもいい。

何のための成長か。モノを増やすため?何かを永遠に買い続けるため?そのために君は生まれてきたのか。それでも成長したい?活躍して立身出世したい?将来の安定や安心のため?勝ち残るため?親や大人や世間がそう言うから?向上心は大切だが、比べている限り、克服しようとする限り・・・・・君は辛い。

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とりあえず今日はここまで

 続きが楽しみ!