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東京アーバンパーマカルチャー(TUP)の世界へようこそ!

このブログでは僕のワークショップ(WS)やイベントの告知をしています。
WSの最新情報や活動の近状に興味ある方はメーリングリストに入ってください。
右の欄にメールアドレスが書かれています。

東京からサステナブル(持続可能な/共生的)社会を育むための実験と実践を行っています。
世界の最新情報やスキル(技術)を学び、
それを体感型のワークショップで日本に紹介しています。
パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション(NVC)、禅(マインドフルネス)、
システム思考、ユースのエンパワーメントなどが活動の軸です。
活動仲間や企画者を常に募集しています。
よろしくお願いします。

次世代のためにも、一緒に平和で希望のもてる社会を創作していきましょう!
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Tuesday, October 1, 2019

10.14.2019 しあわせの経済プレフォーラム@アズワン鈴鹿コミュニティ(三重)

最近、エネルギーをそそいでいる【しあわせの経済】活動
11月9−10の国際フォーラムに向けて
いろいろ企画を進めている

その一つが三重の鈴鹿で行うイベント
前から、アズワン鈴鹿コミュニティが気になっていた
トランジションタウン活動の仲間や
アクティビスト仲間の辻信一さんから
話を聞いていた

既存の町のなかにエコビレッジが存在している
一般社会と切り離された
オアシスの様なエコビレッジではなく
一般社会のなかにあるエコビレッジ
いすみ市(今の拠点)や日本での活動の
ヒントがいろいろありそう

そんなわけで、アズワン鈴鹿コミュニティを
訪問するついでに辻信一さんと
しあわせの経済プレフォーラムをすることに
COME JOIN US

以下、FBより



10.14 2019しあわせの経済 プレフォーラム@アズワン鈴鹿
~辻信一&ソーヤー海と語ろう グローバルからローカルへ~


しあわせの経済国際フォーラム2019が11月9日10日横浜戸塚で開催されます。
それにちなんで、GEN-Japanではアズワン鈴鹿コミュニティを会場に10月14日にソーヤー海くん&辻信一さんを囲んでプレフォーラムを開催します。
グローバルからローカルへ。自分たちの足元に、顔の見えるしあわせの経済圏をうみだしていこう。

無数の小さな経済圏がネットワークした新しい社会とは?

海くんから、「それぞれの特徴や違いを知り合って、これからどう力を合わせて社会変革が進めていけるか、語り合い描き合おう!」という力強いメッセージが届いています。

日 時: 2019年10月14日(月・祝)午後1:30~5:00
会 場: 鈴鹿カルチャーステーション
(三重県鈴鹿市阿古曾町14-28)
参加費: 1500円(学生1000円)


申し込みはここ

申込みされるとGEN-Japan事務局から受付メールをお送り致します。

----------------------------
【アズワン鈴鹿ツアーも並行して開催】
地球上で人口のほとんど集中している中小都市~大都市で、気候変動への歯止めがどうかけられるでしょう。大都市からローカルな地方の街に拠点を移しながら、次の社会モデル、暮らし方が描けることで急遽求められています。現状そのままで、人と人が協力し合うことから生み出されるアズワン鈴鹿コミュニティは、パリのCOP24の会場で事例として紹介されました。

新しい可能性を考えるヒントに、ツアーに参加しませんか。

●2泊3日コース 10月12日午後12時30分受付~
10月14日午後5時終了
参加費用 24500円(食事・宿泊、フォーラム参加費込)

●1泊2日コース 10月13日午後12時30分受付~
10月14日午後5時終了
参加費用 13500円(食事・宿泊、フォーラム参加費込)


ーーーーーー
アズワンについてオフィシャルサイトより

アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティ

アズワン鈴鹿コミュニティは、2001年から始まった「AsOne=一つの世界」のモデル社会を実現する試みです。

研究と試験を積み重ねながら、「誰もが本心で生きられる社会」を実現しつつあります。
サイエンズメソッドによって、束縛・強制や貨幣などのフィクションから解放された「次の社会」のモデルです。


・安心してすべてを委ねられる暮らし
・多数決のない、話し合いで営まれる運営
・各自の自由意思と持ち味発揮で調和するコミュニティ
・上下や命令のない、すべての人が発揮できる「心が満たされる会社」
・お金を介在しない経済
・・・などが試みられています。


規模は小さくても、「争いのない幸せな世界」が実現可能であることを実証する試みでもあります。


全く新しいスタイルの都市型エココミュニティ


現在の社会の改良や改善ではない、世界に例のない全く新しいコミュニティが、日本のどこにでもある街の中で進行しています。

安心の中で、誰もが本心で生きるからこそ、自然に調和していくコミュニティづくりを進めています。


コミュニティと言っても、規約や制約がありません。


義務や責任もありません。


コミュニティの境界もありませんし、メンバーの規定もありません。


様々なコミュニティビジネスや各種の地域活動が、それぞれ自発的に展開され、関連し合い、つながり合い、調和しながら、一つのコミュニティを形成しています。


世界のエコビレッジトランジションタウンなど、新しい世界を目指す各地のネットワークともつながっています。

Monday, September 9, 2019

【しあわせの経済】僕と辻信一さんのビデオメッセージ2019

僕の【しあさせの経済】に対する思いと
今年の国際フォーラムのためにはじめた
クラウドファンディングはここだよ。


KAI SAWYER & SUNFLOWER




TSUJI SHINICHI 

Saturday, September 7, 2019

【しあわせの経済 国際フォーラム2019】クラウドファンディングSTART!!!



「しあわせの経済」国際フォーラム2019

*記事の最後に僕からのビデオメッセージ

ローカリゼーションが生む「しあわせの経済」

「ローカリゼーション」とは、孤立することでもなければ、一つしか答えのない方程式でもありません。世界中の地域とつながりを持ちながら、柔軟に形を変えていくプロセスです。人、地域、自然のつながりを再生させることによって、私たちが見失ってきた「生きる目的」と「安心して暮らせる未来」を再発見することができるのです。

2017年に日本に上陸した「しあわせの世界」ムーブメント。過去2年のフォーラムでは、世界中から延べ1,700人以上の仲間が東京につどい、人間と生態系の健康的で豊かな関係性を探求する「しあわせの経済」について学びを深め、お互いの活動をたたえあいました。

そして、3年目となる今年は、東京から離れ、横浜市戸塚の里山に隣接する明治学院大学の横浜キャンパスでフォーラムを開きます。どうしたら「しあわせの経済」をつくることができるのか。、学びあい、連携しあうきっかけとなる2日間にしたいと思います。国を超えた地域同士のつながりを強め、世界の幸せな「ローカル・フューチャー」へ向けた大きな一歩をしるすため、ぜひ今年は戸塚でお会いしましょう。
新たな仲間と共に
幸せの経済の動きを
培うムーブメントを
数ヶ月進めてきた

かなり大掛かりで充実した取り組み
そりゃ、今の経済から
人の幸せを育む経済にシフトするためには
あるていどの規模、多様性、そして時間が必要

今年もまた素晴らしいアクティビスト達が集まる

スペシャルゲストには
国内の面白い人たちのほかに
パレスチナ、メキシコ、アメリカ、ヨーロッパ、中国から
パワフルな海外ゲストがくる
(詳細はクラウドファンディングのページで)







ローカリゼーションだけに
みんなの応援で実現したい
このムーブメントを支える一つの重要なかたち

僕個人は、アメリカで反戦運動から活動をはじめて
有機農業やパーマカルチャーと出会い、
気候変動を止める活動に情熱的に関わって、
日本に来てからは脱原発運動に飛び込み、
次から次へといろんなムーブメントに
参加してきた
(いつの間にかそういう人になってた)

でも、どこか根源に触れられている
感じがしてこなかった。
全部がなにかより根本的な問題から
引き起こされている症状なように思ってきた

そこから辻信一さんと出会って
サティシュ・クマールと再会して、
ヘレナ・ノーバーグ・ホッジとつながってから
グローバル経済の仕組みが
その根源的な重要な要素だと見えるようになった

その話ははじめると長くなるから
それはフォーラムで!

とにかく集まろう
集まって、つながりあって
議論や理解を深めて
楽しい時間をすごして
より美しい世界を創造しよう!


 


世界中でその素敵な芽が発芽している
メディアには中々でてこないけど
そこらじゅうで広がっている
世界で一番大きなムーブメント

僕たちは、日本でのそういう動きを
集めて、お祝いして、エネルギーを注ぎ合って
一人ひとりが自信をもって
自分が信じられる生き方をあゆむ
流れを育みたい

サブカルチャーからカルチャーへ

幸せの経済
いのちの経済
愛の経済

よかったらクラウドファンディングを応援してね

「しあわせの経済」国際フォーラム2019
***クラウドファンディング***

開催するために300万円を目指している


そして、11月9〜10日戸塚に来て!!!

僕は若者主催の対話とアクション企画を
仲間達と準備している
話を聞くだけではなくて
このムーブメントの主人公として
自分の次のアクションを考える場
 味噌づくりも仕掛けようとしている
 それらについてはのちほど

フォーラムの詳細や最新情報は
幸せの経済オフィシャルページ
クラウドファンディングページで!


辻信一さんのビデオメッセージと
僕&ひまわりのビデオメッセージ
(緊張するからイマイチ言いたいことが言えない)

TSUJI SHINICHI

KAI SAWYER & SUNFLOWER

Sunday, June 16, 2019

【幸せの経済】戦後の方が幸せだった

6月2日に辻信一さんとトークをしたイベント「わたしも少し話をさせていただいてもいいですか?」と、やさしそうなおばあさんが声をあげてくれた
 
彼女の存在と言葉に心が動かされたから
みんなとシェアしたかった

終戦時、私は10歳で、渋谷の焼け野原の防空壕の上に建てた掘立小屋で、ウサギとニワトリを飼い、畑を耕し、2年間、自給自足の生活を送っていました。
その後、(惨めな)仮設住宅に移ったが、この時の方が今よりもずっと幸せだったような気がする。何もない焼け野原の中にも未来があったから。
それがどんどんどんどん悪くなっていった。
だから今、若い人達の(良い未来を創る為の)お手伝いがしたいと思っている。

こういう「記憶」が消えていく今の時代
彼女の短いシェアのなかに
大切な「なにか」がある感じがした

辻さんも彼女の話をもっと聞きたいと言っていて
7月2日夜にナマケモノ倶楽部でイベントを企画した

とっても貴重なお話を聞く機会になると思うから
いける人はGO〜

イベントの詳細はここ


《母里啓子さんプロフィール》
(もり・ひろこ)医学博士。1934年東京都生まれ。元・国立公衆衛生院(現・国立保健医療科学院)疫学部感染症室長。千葉大学医学部卒業後、 伝染病研究所(現・東京大学医科学研究所)でウイルス学を修め、 愛知県がんセンター研究所に勤務。 在職中に、カナダのトロント大学オンタリオがん研究所に2年間留学。帰国後、東京都がん検診センター検査課長、 横浜市衛生研究所細菌課長を経て、国立公衆衛生院(現・国立保健医療科学院)疫学部感染症室長を務める。その後、横浜市の瀬谷、戸塚、旭の保健所所長、介護老人保健施設「やよい台仁」の施設長を務め退職。著書に『インフルエンザワクチンは打たないで! 』『改訂版 もうワクチンはやめなさい 予防接種を打つ前に知っておきたい33の真実』他多数。



彼女とちょくせつ話す時間はなかったけれど
彼女が書いた本をいただいた


子供が1才半だから
ワクチンのことはけっこう悩まされている
その話はまたこんど

Thursday, May 30, 2019

【RadioActive Radio Ex 19】辻信一「スローな在り方〜自分をローカライズする冒険」

冨田貴史君とはじめた
アクティビズム(社会変革)を
テーマとしたネットラジオ
RadioActive Radio 

マニアックな内容だけど
より良い社会を創造したい人や
そういう人の話に好奇心がある方におすすめ!

今回のインタビューは
アクティビストブラザー(活動家仲間)の
辻信一さん。
辻さんは日本の社会運動のキーパーソン
世界の平和環境運動のキーパーソンでもあると
僕は感じている

サティシュ・クマールやヘレナ・ノーバーグホッジとかと
これだけ深く繋がれたのは彼のおかげ
今は、サティシュ、ヘレナ、辻さんと
これからの時代の流れを創造しようとしている

彼の世界観や哲学
そして在り方に僕はインスピレーションと学びを
数多くもらっている

そんな大好きな辻さんとやっとラジオの収録ができた
オーストラリアのバイロンベーで
ヘレナ・ノーバーグホッジさんに招待された
幸せの経済ムーブメントに関わっている
世界中のアクティビストが集まっていたとき

はじめて辻さんの冒険(経緯)を聞けた貴重な時間だった

ENJOY~

*6月2日に辻信一さんと東京でライブトークするよ
「グローバルからローカルへの大転換」






辻信一
文化人類学者。環境運動家。明治学院大学国際学部教員。「スローライフ」「GNH」「キャンドルナイト」などをキーワードに環境=文化運動を進める一方、環境共生型の「スロー・ビジネス」にも取り組んできた。東日本大震災以後は、「ポスト311を創る」キャンペーンを展開。 
著書に『スロー・イズ・ビューティフル』(平凡社)、ゆっくりノートブックシリーズ(全8巻、大月書店)、『ナマケモノ教授のぶらぶら人類学』(SOKEIパブリック)など。 最新刊は、『「しないこと」リストのすすめ~人生を豊かにする引き算の発想』(ポプラ社)。
2009年より、DVDシリーズ「アジアの英知」現在第4巻まで刊行)を手掛ける。


Tuesday, May 21, 2019

6.2.2019 辻信一とライブトーク「グローバルからローカルへの大転換」

アクティビストブラザー辻信一さんと
トークライブをするよ〜

二人が熱いグローバリゼーションと
ローカリゼーションの話

このテーマはすごく深くて
辻さんとかと話すたびに
なにがほんとうにいいのかが
分からなくなる感じもするけど
その迷いの世界のエッジを
共に冒険する仲間を
増やしていきたい

しあわせな暮らしってなんだろう?
しあわせな地域ってなんだろう?
人類に今、何が起こっているのだろ?

Come join us and contemplate these questions!



「しあわせの経済」世界フォーラム2019に向け、パルシステム東京とナマケモノ倶楽部が企画する「シリーズ「しあわせの経済」を、地域から」。

一回目となる6月2日(日)は、ローカリゼーション総論です。
ゲストには、今年11月に日本で3回目の開催となる「しあわせの経済」世界フォーラムの実行委員長、辻信一さんとソーヤー海くん。

経済を最優先にしたグローバリゼーションに代わる価値観としての「ローカリゼーション」運動について、お話いただきます。

2回目以降は、実際に「ローカル」な暮らしや取り組みを行っている人々の実例に学ぶことで、日本の市民社会にグローバリゼーションの限界に替わるもうひとつの道筋を示し、11月9日(土)、10日(日)の「しあわせの経済」世界フォーラムin戸塚に集約していければと思います。ふるってご参加ください!
=============
▶開催概要
2019年6月2日(日)14:00-17:00
明治学院大学白金キャンパス本館10F

▶参加費 
一般1000円、パル東京組合員・ナマケモノ倶楽部会員500円
高校生・大学生500円(小中学生無料)

▶お申込
「こくちーず」お申込みページよりお申込みください。

パソコンが苦手な方は、ナマケモノ倶楽部まで、ご希望の回、お名前、人数、ご連絡先を添えてお申込みください。Tel/Fax 045-443-5954(ナマケモノ倶楽部)

主催:ナマケモノ倶楽部、パルシステム東京
共催:明治学院大学国際学部付属研究所
================

▶講師プロフィール

辻信一
文化人類学者、環境=文化運動家。明治学院大学教員。「ゆっくり小学校」“校長“、カフェ「ゆっくり堂」店主。南米で活動していた20年前、当時の学生や友人たちと「ナマケモノ倶楽部」を結成、以来、「スローライフ」、「キャンドルナイト」「ハチドリのひとしずく」「GNH」、「しあわせの経済」などのキャンペーンを展開してきた。著書に「スロー・イズ・ビューティフル」「弱虫でいいんだよ」、映像作品に「アジアの叡智」(DVDシリーズ、現在8巻)など

ソーヤー海
共生革命家。東京アーバンパーマカルチャー創始者。1983年東京生まれ、カリフォルニア育ち。カリフォルニア州立大学サンタクルーズ校で心理学、有機農法を実践的に学ぶ。 サステナビリティとパーマカルチャーの研究と活動を始める。 その後、コスタリカのジャングルに移住しパーマカルチャーを実践。 2012年、日本に帰国。パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション、禅、ファシリテーション、気候変動x若者のエンパワーメントに取り組む。一児の父。著書に『都会からはじまる新しい生き方のデザイン』(エム・ブックス)、『みんなのちきゅうカタログ』(トゥーヴァージンズ)。

Saturday, February 23, 2019

3.3.2019 しあわせの経済 オープン・ミーティング



オーストラリアから帰って来たよ〜
今日は一日中、娘と過ごしながら家事をした
(間に道場のミーティングもはさんだけど)
暮らしっていいね〜

さて、告知ができてなかったけど
もうすでにほぼいっぱいになってしまった。

情熱がある人、一緒に活動したい人は
come on!

動ける人を増やしたい

とくにメディアや教材が作れる人

See you there
Kai

以下はフェースブックより


「しあわせの経済」ムーブメント2019、始動!

\GOOD NEWS/
世界各地のローカリゼーションの胎動に学び、つながり、実践へとつなげていく「しあわせの経済」ムーブメント。

2017年、2018年と日本でもフォーラムが開催されてきましたが、その第三回目の開催が決まりました! 日程は11月9日(土)と10日(日)の2日間。

今からみんなの力で、もっと素晴らしいフォーラムをつくりませんか? みんなの力を合わせて。できることは、まだまだいっぱいあります!

去年よりも、さらに若い人たちが企画段階からリーダーシップをとって、各地のローカルな動きに学んだり、これからの生き方を考えたり。

「どう行動するか?」
「自分自身がどう在るのか?」
「ほんとうの幸せって何なのか?」
「ほんとうのローカリゼーションって?」

もっと前向きに、もっと楽しくて身のあるディスカッションが活発に行われるような2日間にしていきたい。参加しませんか?

去年のフォーラムに参加できなかった人、「しあわせの経済」をまだ知らない人たちにこそ、たくさん会場に来てもらって、さらに動く人を増やしていきたい。今からみんなの力を合わせれば、もっとステキなフォーラムになるはずです。

そのためのブレインストーミングの場として、3月3日(日)、辻信一さんとソーヤー海さんに丸1日、時間をあけていただきました。(ありがとう!辻さん、海くん!)

■3月3日(日)10時開場
 第1部:10時半~12時半
 シェアランチ:12時半~14時
 第2部:14時~17時

会場:明治学院大学白金キャンパス・本館10F大会議場
定員:80名
ホスト:辻信一、ソーヤー海

[対象]
・「しあわせの経済」2019開催にかかわりたいと思う人
・自分の在り方で世界を変えたいと思う人
・やさしさや愛情、わかち合いの世界を大切にしたい人
・もっと自分らしく人生を歩いてみたい人
・たくさんの人たちとつながりながら自分を活かしたい人
・未来を積極的に創造してみたい人

※これからの世界をつくってゆく若者たちにこそ参加してほしい!

[参加費]
恩送り(当日に向けて準備を重ねてくれているスタッフたちへのお志をお願いします)

[お申込み]
info(a)sloth.gr.jp まで、「3/3しあわせの経済オープン・ミーティング参加希望」という件名で、お名前、人数、連絡先、ひとことを書いてお申込みください。

[内容]
第1部はヘレナがオーストラリア・バイロンベイで開催した「Big Picture Activism for Economics of Happiness」にスピーカーとして参加してきた辻信一さんとソーヤー海さんからの報告。

持ち寄りのランチタイムをはさんで、午後の第2部は、若い世代が主役の時間。午前のプレゼンを受け、1人ひとりがどう行動していくかを考え、それをシェアしたり、今年11月の会議に向けてもっとこのうねりを大きくしていくために、どうデザインしていくかをみなでブレストしましょう。

3月3日、まずは個として出会うところから始めよう。
「しあわせの経済」にむかって歩く道を拓いていくために。


辻信一&ソーヤー海
ナマケモノ倶楽部&TUPメンバー一同

Monday, October 22, 2018

11月11日 幸せの経済フォーラム2018

幸せの経済フォーラム2018!
去年は、赤ちゃんが生まれた直後だったから
参加はできなかったけど
今年は登壇者の一人として話すよ
& ユースパネルの企画もしている

企画をする中で
男女比、
日本と外国の視点のバランス、
長く活動している先輩方と
新たな動きを始めている若者、
多様な人と視点を意識しながら組み立ててきた。
登壇者はかなり凄い共生革命家たち

希望となる日本や世界中の市民の取り組みを
お祝いしながら
なかなか捉え難いグローバリゼーションの
破壊的な仕組みのリアルな現状と
それを変えていくためのポイントを
フィーチャーしていきたい


そして、若者にも多く来て欲しいいので
若者が集えるテーブルを準備したり
多様な「答え」を実践している
ユースを4人集めて
イベントのシメとなるパネルで盛り上げる予定

僕にとってはこれはイベントというより
お祝いの場と戦略会議みたいなもの
生態系やコミュニティーが急激に崩れるなか
命を大事にする僕たちが
今なにができるのかを話し合い
勇気と決意を育む歴史的な集い
(大げさに聞こえるかもしれないけど
僕はこういう意気込みで関わっている)

一緒に活動している仲間
これから活動したい人たちには
このパワフルな命のムーブメントをつくるための
大事な集まりにぜひ来て欲しい

幸せな社会を創造するムーブメントを
一緒につくろう!!!




去年の11月、世界中から1,500人を超える仲間が東京につどい、人間と生態系の健康的で豊かな関係性を探求する「しあわせの経済」について学びを深め、お互いの活動をたたえあいました。



そして1年がたち、新たなつどいが開かれます。さらなる学びと、私たちのつながりをより強くするためのこの試みに、あなたにも参加してほしいとお誘いしています。
この1年で“新しい経済(ニューエコノミー)”ムーブメントが世界中でキノコの菌糸のようにつながり広がり続けています。気候変動から民主主義の減退、失業、精神的な病気や自殺の蔓延にいたるまで、私たち人類が直面している深刻で解決の急がれる危機が、グローバル経済と深く関わっていることに、ますます多くの人たちが気づきはじめているのです。
世界中で、ビジネス界や宗教界のリーダーたち、環境運動家や社会活動家たちが力を合わせはじめています。多くの場合は、地域自治体も加わって、食の地産地消や分散型のローカルエネルギー、あらゆるビジネスの連携や地域金融といったさまざまな領域で取り組んでいます。

こうした取り組みは、単なる経済的な成果だけでなく、個人レベルにおいても人間同士の、そして自然とのつながりを再構築します。精神的にも心理的にも、直接的で現実的な恩恵があります。

11月11日、去年の感動的なつどいからちょうど1年、また皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。私とともに、何人かの海外からのゲストがこの日のために来日し、それぞれの地域のエキサイティングな取り組みについて報告します。そしてその私たちはみな、日本の方々から学ばせていただくことに大きな期待を寄せています。



国を超えた地域同士のつながりを強め、世界の幸せな「ローカル・フューチャー」へ向けた大きな一歩をしるすため、ぜひ今年も東京でお会いしましょう。

皆さんのご参加、ご協力、ご後援を心よりお願いいたします。
2018年9月23日

ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ
with 辻 信一



開催まで1か月。今年は若い世代からのまなざしも大切に、いま、私たちをとりまく世界の状況と、気候変動、金融危機、社会的貧困をホリスティックにとらえ、それらを解決していくローカル化という生き方について、国内外の事例に学んでいければと思います。

インナー広場2Fで同時開催のマルシェでは、大地とつながり丁寧な暮らしを心掛ける食の担い手や、コミュニティか運動や環境・社会問題にかかわるグループによるブースも。お子さんたちが駆け回るスペースもあります! 若い世代を中心に、参加者のみなさんの感じたことを共有できるスペースも設ける予定。どうぞ11日は朝からお出かけください。
  
前売券サイトpeatixはこちら!

ゲスト:ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ(イギリス、ローカル・フューチャーズ/「しあわせの経済」運動のリーダー)
    ジェイ・トンプト(イギリス、REconomyプロジェクト提唱者)
    パトリシア・モゲル(メキシコ、生態学者、コミュニティ運動のリーダー)
    辻 信一(日本、文化人類学者、明治学院大学教員)
    堤 未果(日本、国際ジャーナリスト)
    ソーヤー海(日本、共生革命家、東京アーバンパーマカルチャー)
    山田正彦(日本、元農林水産大臣、弁護士)
    野々山理恵子(日本、パルシステム東京理事長)
    ほか


登壇者の詳細はここ(かなり凄い人たちだよ〜)


「しあわせの経済」フォーラム2018 in 東京 プログラム

*プログラムは変更の可能性があります。詳細は随時アップデートしていきます。

09:30 インナー広場集合 開会宣言

アートホール開場

場開き~kirtan演奏 堀田義樹

10:00 インナー広場「しあわせの経済」マルシェopen

アートホール ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ基調講演

ジェイ・トンプトの講演

12:00 ランチ休憩(インナー広場でマルシェを楽しみながらお過ごしください)

13:00 アートホール 堤 未果

パネルディスカッション1「TPPの脅威、それに対する抵抗」(仮)

登壇:山田正彦、野々山理恵子、鈴木宣弘ほか

~break~

ソーヤー海の講演

パトリシア・モゲルの講演

16:30 インナー広場  パネルディスカッション2「ローカリゼーションを生きる若者たち」(仮)
(進行:ソーヤー海)

17:30 閉会式

【学びを深めるための参考資料】
 









ローカル・フューチャー 「しあわせの経済」の時代が来た

グローバリゼーションからローカリゼーションへの転換の意味を、これほど、明解にわかりやすく語る本はまだどこにもない、とぼくは考えています。

この本をぜひ、読んで、また周りに広めていただきたい。11月の「しあわせの経済」世界フォーラムに向けての格好の教科書というだけではありません。現在の日本のあきれるような政治的混迷を横目に観ながら、これを読んでみてください。メディア、教育を含めて、いかに日本人全体が、不毛な論議に気をとられ、本当に大切なことから、いかに大きく目をそらされているか、を痛感すると思います。

辻信一



いよいよローカルの時代~ヘレナさんの「幸せの経済学」

食、科学技術、こころの病、コミュニティ、農、住まい、経済、戦争と平和など、各巻テーマと切り口をかえ、そのテーマの先端で新しい展望を切り拓いているエキスパートたちと辻信一が、語りあい、ときにはじっくり聞き、つっこんだ質問をし、その真髄をまとめるシリーズ本。

『いよいよローカルの時代― ヘレナさんの「幸せの経済学」』では、グローバリゼーションに対する問題提起や啓発活動をつづけるヘレナ・ノーバーグ・ホッジと、辻信一さんによる対談。
ヘレナさんの半自伝的なストーリーを交えながら、地域の文化を大切にし、人と人、人と大地とつながり直つことについてじっくり考えます。答えはローカルの中に!

「グローバルからローカルへというこの世界的な潮流の中で、日本の皆さんが果たす役割は大きいものになるだろう 。」
(本書「おわりに」より ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ)

Saturday, October 13, 2018

【希望ファンディング】サティシュ・クマールDVDブックプロジェクト2018

本題は*****の下

まずはチェックイン


ハロー
久々に都入りして圧倒されている海です。
東京に住んでいると普通だけど
田舎から行くとサイファイ映画の中に
入ってしまった感じ
スーパーシュール

昨日は、墨田区の多門寺というお寺をお借りして農園を作っている寺島・玉ノ井まちづくり協議会の方と農園の取組、市民の取組、墨田の環境のヒアリングをした。江戸博物館でトークイベントをした後に墨田区地域力支援部長から声をかけてもらって縁で、日本の元祖アーバンパーマカルチャーを探すきっかけができた。新しい取り組みだけど、とても素敵な動きだからぜひ応援していきたい。海外の素敵な活動を紹介するだけではなく、日本のルーツがある取り組みにもエネルギーを注ぎたい。日本の(アーバン)パーマカルチャー本も作りたいな〜(誰かやらない?)

その後にmotion galleryのトークイベントで、いつものように「愛に動かされること」について語った。僕の役割だね!他の登壇者もパッションがある、面白い活動をしている人たちで、日本もいっぱい素敵な動きがあるな〜って改めて実感した。

今は、戸塚に向って僕にとっては初カルマキッチン企画の準備をしてくる。自分や他の人のやさしさやあたたかさやを解放するきっかけ作り。。。実験。まずは、スタッフと瞑想からスタート。


*****



僕の大先生&仲間であるサティシュクマールの新しいDVDが作られていることを上野さんから教えてもらった。そこで、より多くの人に知って欲しいのと、制作のファンディングに協力できたらと思って、みんなに希望のファンディングを呼びかけているよ。

ファンディングのオフィシャルページは下

サティシュ・クマールDVDブックプロジェクト2018



みなさん、こんにちは。
“ゆっくりクラウドファンディング サティシュDVDプロジェクト2018”のページを開いていただき、ありがとうございます。
サティシュさんの存在、言葉、エネルギーは、つい“怖れ”の中に陥ってしまいそうな私たちを、いつも励まし、勇気づけてくれるものです。彼が眼の前にいなくても、映像を観ればすぐに寄り添ってくれるような、イキイキとした息づかいの伝わる作品をいま一度つくりたい、そう願いながら、イギリスに渡り、制作に着手しました。
皆さんのあたたかい思いを重ね合わせて、同じ世代を生きる皆さんにはもちろん、次の世代の皆さんにも観てもらえる作品になればと思います。ご支援のほど、よろしくお願いいたします。


プロデューサー 上野宗則
サティシュが創設した学校「シューマッハー・カレッジ」へ
記念すべきスローシネマ第一作『サティシュ・クマールの今、ここにある未来』の完成から8年、制作チームはいま一度、サティシュの言葉にじっくりと耳を傾け、彼の思想を学びなおす作品を手がけたいと、イギリスの南西部に位置する「シューマッハー・カレッジ」へ飛びました。



田園地帯に位置するシューマッハー・カレッジの美しい風景
イギリス南西部デヴォン州トトネス、自然豊かな田園風景の中に、シューマッハー・カレッジはあります。シューマッハー・カレッジは、サティシュが進めてきた「ヒューマン・スケール(身の丈に合った)教育運動」の流れに沿って、1991年に創設されました。古きよき校舎には庭園、農場、宿舎が併設され、周囲には心地のよい森や川もあります。

シューマッハー・カレッジには世界90カ国以上の国々から色々な人たちが集まってきます。持続可能な社会の実現と自己変革のために、ホリスティック思想やエコロジカルな世界観を学ぶのです。教室だけでなく、キッチン、農園、そして歩くことを通して…。宿舎で寝食を共にすることで、学びのコミュニティが形成されていきます。シューマッハー・カレッジについて、サティシュは言います。「勉強というのは一種のおまけみたいなもので、本当にすべきことは2つではないか、と実は思っているんです。それは、まず食事を楽しむこと、そして恋に落ちること(笑)」と。

「ヒューマン・スケール(身の丈に合った)教育運動」とは
「ヒューマン・スケール(身の丈に合った)教育運動」とは、本来の教育のあり方を取り戻そうとする運動です。本作の監督であり、「ゆっくり小学校」校長の辻信一は、著書『ゆっくり小学校 学びをほどき、編みなおす』(SOKEIパブリッシング)で次のように書いています。

教育という言葉は英語のエヂュケーションの訳語です。この英語の語源はラテン語のエドゥカーレで、その元来の意味は「内側に秘められたものを引き出す」こと。その点、現代社会の教育はどうでしょう。それはまるで、空っぽの容器にどれだけたくさん詰め込めるかを競っているかのようだ。そう言うのはぼくの友人であり、師でもあるサティシュ・クマールです。彼は、子どもたちを空っぽの容器と見るかわりに、内に豊かな可能性を秘めた存在と見ます。例えば、吹けば飛ぶような一粒の種子の中に、巨大な樹木へと成長したり、何千という実をつけ、何万という種を生みだしたりする可能性が秘められている。とはいえ、ただその種がテーブルの上に置いてあるだけではダメ。大気、雨、土、そして様々な生きものとの関わりを通して、それは殻をやぶって、芽を出し、育っていく。つまり、可能性が引きだされていく。教育とはそのようなことだと、サティシュは考えます。実は、「ゆっくり小学校」という考えの種をぼくに蒔いてくれたのも、そのサティシュだったのです。

サティシュの教育理念を伝えるメディアを
「内側に秘められたものを引き出すような、本来の教育を」―、これが、サティシュが長年に渡って推し進めてきた教育運動の核心です。そして、サティシュは都度に、次のように言ってきました。「権力をもつ者は、わたしたちを単なる消費者と見なして、依存させようとします。権力に従属せず、わたしたち一人ひとりに生来備わっている、想像力、創造性を呼び起こし、素晴らしい社会を、未来をつくりだしましょう」と。

このDVDブックは、サティシュの教育哲学を集約した格好のメディアなのです。というわけで、タイトルは『サティシュの学校 みんな、特別なアーティスト』。このDVDブックが“サティシュの学校”そのものになるように。



日本でもサティシュの思いの種は育っている
このDVDには、イギリスだけでなく、日本でのシーンも収められています。サティシュの思いの種は、日本でも発芽し、育っているから。ひとつの模範モデルとして、群言堂ブランドで知られる石見銀山生活文化研究所所長の松場登美さん、暮らす宿・他郷阿部家を、サティシュ一行は訪ねました。また、サティシュの教育理念に倣い設立した、下関のゆっくり小学校にも来てもらいました。


サティシュの学校に入学しませんか
サティシュは言います。「子どもたちにはぜひ、未来は明るいと言ってあげてください。その明るい未来をつくっていくのはあなたたち自身だと。暗闇を呪うだけでは何もならない。誰もがロウソクを灯すことができる。明るい未来をもたらす力になれるのです。一人ひとりの力を過小評価せず、みんながもっている、とてつもなく大きな可能性を信じましょう。この地球がもっている可能性はあまりにも巨大なもの。たまたまこの時代に権力をもった一部の支配的な人たちが描こうとしているような、そんなちっぽけな未来ではありません。そこには無限の可能性がある。希望を捨てないでください。悲観主義の罠にはまることなく、むしろ楽天的にいきましょう」と。

「わたしは82歳の若者です」と、いつも瑞々しく、朗らかで、愉しいサティシュ。縁あって同時代を生きるみなさんには、このメディアを通して、「サティシュの学校」に入学していただきたい。そして、彼を崇めることなく、友人として親しみを感じてもらいたいのです。


今回のDVDブックは2010年版と2枚組!
このDVDブックは、2010年版『今、ここにある未来』との2枚組の特別仕様。テキストもすべてブックに収められる予定です。サティシュ思想の決定版を目指して。

みなさん、「サティシュの学校」を、メディアを通じて設立するこのプロジェクトに、ご賛同、ご支援いただければ幸いです。サティシュのような明るい灯火をわたしたちの内に点しましょう。いまを、未来を、明るく照らしていくために。






詳細や支援の方法はしたのリンクで

サティシュ・クマールDVDブックプロジェクト2018

Tuesday, September 25, 2018

10.14.2018 カルマキッチン@戸塚

恩送りレストラン「カルマキッチン」を
戸塚の善了寺で開催するよ

ギフト仲間達がバークレーで始めた
やさしさの大実験

日本でもギフト経済ラボが
20回開店してきたよ

よかったらご飯を食べにきてね
みんなの食事はもうすでに
誰かからの贈りものだよ
LOVELY~


カルマキッチンが横浜にて初開催!
~「恩送り」カフェにようこそ。

旧東海道沿い、善了寺敷地内に、わら壁や自然素材で建てられた
まあるいお堂の「カフェゆっくり堂」が、10月14日(日)夜、
「カルマキッチン」としてオープンします。

旬のお野菜や自然の調味料をつかい、丁寧につくられた食事を、
キャンドルのあかりの中、居合わせた人たちとのご縁に感謝しながら、ゆっくりと楽しんでみませんか?

世界はギフトに満ちている。
私は一人じゃない。
小さくてあたたかい、遠いのに近い、そんなやさしさが感じられる、不思議なレストラン、カルマキッチン。

お席は完全予約制です。
みなさまのご来店、お待ちしています。

愛をこめて・・
カルマキッチン@戸塚
運営スタッフ一同より

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日時:2018年10月14日(日)
時間:18時~20時半(19時までにお入りください)
会場:カフェゆっくり堂(JR戸塚駅東口より徒歩7分)
お席:23席(完全予約制)

申し込み:ナマケモノ倶楽部 info(a)sloth.gr.jp まで
  お名前、ご連絡先、人数、ひとことを添えて
  「件名:10/14カルマキッチン申込み」でお送りください。

共催:NPO法人カフェ・デラ・テラ
   ナマケモノ倶楽部、TUP

協力:カフェゆっくり堂、浄土真宗本願寺派善了寺
   カルマキッチン

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

<カルマキッチンでは・・・>

この日は、お出迎えするスタッフも、キッチンで腕をふるうスタッフも、みなボランティアとして自分の役割を担っています。

「やさしさ」をベースにしたギフト経済が、この暗澹たる現代において、一筋の光となりますように。


<カルマキッチンについて、もっと学びたい方へ>

アメリカではじまった「カルマキッチン」(動画、日本語字幕付)


greenz記事(カルマキッチン、日本での広まり)

Tuesday, September 4, 2018

【記事】江戸から受け継ぐサステナブルな暮らしの知恵とは?by ソーヤー海

見て、この謎過ぎる写真

どこ?!!

そして、作務衣を纏ったラモスは誰やねん?!!

めっちゃウケル。
やっぱり、活動は自分が笑える感じでやらないとね。

4月に、江戸東京博物館の舞台の上でトークセッションに誘われた。仲間の近藤ひでのりさん(一緒に本を作った人)や辻信一さんからのお願いだった。江戸に(緩く)ハマっているし、登壇者が面白いメンバー(落語家とか)だったので、登壇者の一人にさせてもらった。

せっかくだから、パーフォーマンス精神を大切にして、藍染めの作務衣を着ていった。落語を披露した辻さんは袴。僕はいつものようにトークを乗っ取る勢いで熱く語りはじめたんだけど、なにが一番不思議だったかというと、

外国人顔でアフロヘアーの兄さんが藍染めの作務衣を着て日本語で熱く語っている目の前には、100人以上の西洋服を来た日本人が座っていたこと。

一人も和服を着ていた観客が見当たらない。0!しかも、和服を着ている僕たちが浮いてしまうくらい、非日常になってしまっていること。凄いと思わない?戦後だと思うけど、一気に和服が消えてしまい、学校制服や正式な場(結婚式、大臣会議、ビジネス会議、学会)はほぼ全部西洋服。文化が完全に変えられてしまっていた。だから、ガンジーは糸を紡いで、自分の着る伝統的な服を編んでいたのかもしれない。

ディープになりすぎちゃった。

観客のみんなは、このステージの上の僕を見て、なにを思っていたんだろう?僕だったら、ずっと心の中でツッコミ入れて笑ってたと思う。

「なぜ、江戸の舞台の真ん中にアフロの男が座っているのか? 」

多様性


以下は、近藤さんが編集したもの
オリジナル&全文はLocal.Biz

第二部は、文化人類学者・環境運動家である辻 信一さんがモデレーターとなり、引き続き古今亭 菊千代さん、著書『江戸に学ぶエコ生活術』などでも知られるデザイナー・作家のアズビー・ブラウンさん、一般社団法人エシカル協会代表理事の末吉里花さん、共生革命家・東京アーバンパーマカルチャー創始者のソーヤー海さんをお迎えして、江戸東京博物館 館長の藤森 照信も参加して、それぞれが感じた江戸の魅力について語られました。

アズビーさんのプレゼンテーマは、「今に生かす江戸」。江戸では、東京湾で獲れた魚や近隣で育てられてた野菜を食し、都会の地産地消が実現していました。さらに、銭湯によって燃料と水が節約されていたり、建物のほとんどの部分が分解してリサイクルできたりと、江戸文化には今に生かせそうなヒントがたくさんあったとアズビーさんは話します。

「町にはものを修理する業者もたくさんいて、その様子をすぐ近くで見れるので、子どもたちにとっても良い勉強になりました。世界では今でこそ、スモールハウスが話題になっていますが、日本には昔からあり、ミニマリズムやシンプルライフは当たり前にそこにありました」


アズビーさんはここで、江戸時代の文化を象徴する「吾唯足知(=Just Enough)」という言葉を紹介していました。これは「我ただ足るを知る」と読み、「満足することを知る人は、見てくれは貧しくても心が豊かであり、満足することを知らない人は、見てくれは豊かでも心が貧しく不幸な人」いう意味を持っています。

最近では、今このときを大切に生きるための考え方として「マインドフルネス」や「ヒュゲ」といった言葉が注目されていますが、江戸時代には目の前にあるもので満足し、幸せを感じるという価値観が当たり前にありました。ソーヤさんも、今の日本人は「豊かさに気づくこと」が必要だと話します。

「持続可能な社会をつくるって、 ”我ただ足るを知る” をみんなで実践すれば、一気にいろいろな問題が解決すると思うんですけど、今の日本人は、江戸の人に比べたら外国人のよう。そもそもそれを言われても、なんじゃそりゃ?ってなる気がするんですよね。ほとんどの人は、豊かさを求め続け、豊かな世界で生きたいという方が強いんじゃないかな。 “足るを知る” ってことは、今が豊かであることが前提。だからすでに自分が豊かであることに、まず気づくことがより必要なんだと思う」

・・・・・


江戸の循環型システムを東京に!搾取だけでなく還元ができる社会に

続いては、ソーヤー海さんのプレゼンです。アメリカ人と日本人の親を持つソーヤーさんは、ハーフであることを生かし、日本と海外を繋げる活動をしています。生まれは東京で、海外に出て初めて日本の文化や禅や農業の素晴らしさに出会ったそうです。その出会いから今では日本の文化を再生する活動も行っています。

さらにソーヤーさんは、東京アーバンパーマカルチャー創始者でもあり、都会での循環型農業の普及にも取り組んでいます。循環型農業は江戸時代にも実践されていました。そこで重要になってくるのがコンポストだとソーヤーさん。

「昔コスタリカのジャングルに住んでいたときは、穴を掘って用を足して土をかぶせるとそこからバナナがなって、自然の循環ができていました。まさに江戸も都会でそれを実践していて、当時で言えば世界最先端だったんです」

江戸時代の人たちは、畑の野菜から栄養を得て、余分なものを糞として出し、それを畑に返すことで土の栄養も補給され、また豊かな農作物を育てていました。当時人糞は売り物にもなっていたそうです。

今の時代の農業はというと、同じ種類のきれいな野菜を大量に育て、足りない栄養は化学的な肥料で補うというかたちが主流です。社会では多様性が言われていますが、畑は多様性がないに等しい。そしてその有り様は人の体においても同じことが言えるのかもしれません。

化学的なもので大量に作られた野菜や肉を食べ、それでは足りずサプリを飲み、それが行き過ぎて病気になり、薬を飲んでその場しのぎをする現代人。自然から離れ、循環とは程遠い搾取ばかりの社会になってしまいました。私たち人間は今、どれだけ自然へ還すことができているのでしょうか?

江戸のシンプルな仕組みが今の社会が持つ矛盾をひとつずつ解いていく


さらにソーヤーさんは、今の東京の下水システムへも疑問を投げかけます。

「今のシステムは、僕らが出したものを水に入れて溶かし、石油を使って燃やして大気に飛ばすということをやっています。その石油は、わざわざ中東から持ってきている。テクノロジーとしては先端だけど、循環はしていない仕組みです。そしてここには、たくさんみんなの税金がかかっている。これはたくさんの人が損をしている仕組みだと思う」

行き過ぎた今の時代に、江戸風のシンプルなデザインが必要だとソーヤーさんは話します。そういった問題の解決に向けて、いち早くアメリカの西海岸やヨーロッパのある地域では、コンポストトイレが流行しています。

「僕が活動しているポートランドのエコビレッジでは、畑の真ん中にコンポストがあって、人糞を半年から1年で堆肥にして、果樹とか野菜の土に撒いていて、本当にいい野菜ができてる。自分の家から3メートル先で育てられて、食べた後に自分の土地の肥料に変えていく。複雑な仕組みも要らなくなって税金もかからない。みんなハッピー」

 

そこはもともと駐車場だった場所で、アスファルトをみんなで剥がして畑にしたそう。これは都会でも実現できると、ソーヤーさんは言葉に力を込めます。そして、そういった仕組みづくりとともに、暮らしのための学びの場をつくることもやっていきたいと話します。

「今の学校は暮らすための学びがないから、みんなパソコンやお金の使い方は専門家だけれど、それだけでは暮らせない。地球がどういうところで、生きるためにどうすればいいのかを学ぶ場所が、日本にはまだ足りていなくて、それをつくっていこうというのがビジョンです。特に若い人たちがいなければ未来はないので、若い人たちを全力で応援しています」


EARTH DAY永田町で政界も循環する場所に!
生かし合う関係性サステナブルな社会を実現




さらにソーヤーさんは、永田町の参議院議員会館で味噌づくりワークショップも開催したそう。政治家たちの心と体を癒すこと、発酵してできる良い菌で永田町を満たすことで、永田町に革命を起こしたいと言います。
*僕が開催したのではなく、僕は参加しただけ

「今の使い捨ての文化は、子どもたちに膨大な借金と環境汚染と希望のない社会を残してしまう。これはかなり深刻な問題だし、その文化の一員であることはつらいこと。地球が最高であって、人間はどれだけ素敵な存在なんだってことを再認識して、良いものを子どもたちに残していきたい。
そのベースになっているのが、江戸や縄文や先住民の世界にもある ”生かしあう関係性” 。生かされていないものが “ゴミ”とされて、人の場合は、引きこもりになったり自殺をしてしまったりしているんじゃないかな。
生かされていないと、人も、資源も悪くなっていく。生かされていれば、生き生きしていく、それが私たちが目指す世界なんじゃないかなって。まずは一人ひとりが自分を生かすこと、ただ適当に暮らすのではなくて、ワクワクする暮らしをする。そのワクワクをおすそ分けしていって、幸せにするっていうのを社会のベースにする。だからもっとみんながワクワクして欲しい!」

味噌づくりワークショップには菅直人さんや山本太郎さん、福嶋瑞穂さんも参加したそう。政治家も他の職業の人もそうですが、合理性や効率性やスピードを重視した社会では、ものが消費され、それを成り立たせるために結果心も消費されてしまう。それは持続可能な社会と言えないのではないでしょうか。

最近では、働き方改革が言われていますが、持続可能性の実現には ”時間的な余裕” を持ち、みんなが楽しめる社会を実現することが鍵となってくると辻さん。子育て中のソーヤーさんは、今の千葉県での長屋暮らし(シェアアパート)がもたらす豊かさについて語りました。

「長屋では、隣の人が育児を手伝ってくれて、子どもたちも外で遊んだり、他の人の家で遊んだりしていてすごく楽。共同作業はひとりの作業が分担されて、余裕が生まれやすい。孤立すると余裕がないんだよね。自分でいろんなものも揃えなきゃいけないし、全部自分でやらなければいけないから、無駄が多くなるよね」

今でこそ、シェアリングエコノミーやシェアハウスが至るところで言われていますが、共同で暮らす、繋がりがある生き方をすると、そこから余裕が生まれ、豊かさが生まれるとソーヤさんは話します。

ここで、辻さんの小話も披露されました。昼間から寝ている町民に対して「働け」と言う町民がいました。「なぜ働かなければならないのか?」と聞くと、「働くことで金持ちになれる、そうすれば時間ができて、寝て暮らせるじゃないか」と答える。でも寝ていた町民は「それなら、もうやっているよ」というオチです。

私たちは、何のために忙しいのでしょうか?経済が一番重要だとして、大事なものを見失っている。この小話は、今の私たちを表していると言えるかもしれません。。


すべての繋がりがよく見える江戸社会は世界の最先端


さらにソーヤーさんは子育てを通し、すべては繋がっていくのを感じると話します。

「赤ちゃんは命時間で生きている。その瞬間起きたことに対応していくのが一番リアル。その瞬間、自分の体や周りの人の体に起きていることによってやることが変わってくる。今の僕は親や江戸の人がいることで存在していて、いつか死んで朽ちていくんだけど、その方向性を続けてくれるのが子どもなので、無常の世界とすべては繋がっていくっていうのを子どもで感じます」

そしてアズビーさんも、江戸の暮らしから一番学んだことは「すべての繋がり」だと話します。

「みんな別々に学んだり、考えたりしているけれど、本当はさまざまな問題がみんな繋がっている。森林伐採によって川があふれ、田んぼや畑に影響があるとか。その全体を理解することで、社会のバランスが取れるようになるんですね。

日本は一番サステナブルな国です。だから世界は期待していると思います。今日本に来ている人たちは、ポップカルチャーにも興味があるけれど、本当は日本の昔からの文化や暮らしの方に興味がある。本当に意味の深い暮らしや考え方。日本人はなぜそれに気づいていないのかが不思議なくらい」

オリンピックまであと1年と約半年。日本が江戸の文化を取り戻していくことで、もっと世界の役に立つことができるかもしれません。


 ・・・・・

過去に学び今に生かすこれからの時代のサステナブルなを追求する

江戸時代の日本が実現していた、すべての存在が循環する社会。そういった自然や生物、地球と調和する “美しい世界” こそが、サステナブルな社会だと言えるのではないでしょうか。最後に館長は、サステナブルを実現した “東京らしい美” こそが、求められていくと話します。


「江戸時代が始まってから “美” は京都がずっと独占していて、江戸の町のなかで初めて京都を超える美を生み出したのが、北斎をはじめとした浮世絵でした。江戸は100年かけて独自の “美” にたどり着いた。

新しい世界が最終的に “美” を生み出したとき、あるレベルに達すると思います。今は試行錯誤の段階だと思いますが、どこかの時期にサステナブルやエシカルから生み出す “ひとつの美” ができていくんだと思います」

ーーーーーー


記事の全文はLocal.Bizで!

*もう一人、名前が出ているアズビーブラウンは、江戸時代を描いた素敵な本JUST ENOUGHの著者。江戸パーマカルチャー本(英語版の方が表紙もタイトルもキマってて、日本語版はあまり好きじゃない。でも、内容は同じだからcheck it out!)

Wednesday, June 6, 2018

【今日】カフェゆっくり堂(戸塚)で辻信一さんとトーク

Good Morning!

ギフトと愛とラダーシップ(リーダーシップを越えて)の話をする予定
パーマカルチャーと平和道場のことも!

see you there


日時:2018年6月7日(木)19:00-20:30(開場18:00)

会場:カフェゆっくり堂(JR戸塚駅東口より徒歩7分)

参加費:ドネーション(恩送り)+ワンオーダー

トーク:ソーヤー海(共生革命家)
聞き手:辻信一(文化人類学者、カフェゆっくり堂店主)

お申込み:お名前、連絡先、人数、ひとことを添えて、info@sloth.gr.jp ナマケモノ倶楽部までお申し込みください。

共催:ナマケモノ倶楽部、カフェ・デラ・テラ
協力:カフェゆっくり堂、TUP



 詳細は:カフェゆっくり堂のFB or Cafe ゆっくり堂HP
 

Tuesday, May 22, 2018

6.7.2018 カフェゆっくり堂(戸塚)で辻信一さんとトーク

次の都入りは6月7日
午後は明治学院大学で
辻信一さんの学生向けにトークして
夜の部はTUP barって企画(さっき知った)

僕自身は酒を飲まないし
意識(共感や愛)の世界を深めるときに
お酒は妨げになると思っているけど
みんなが気楽に楽しく過ごせるなら
別にいいって思っている
(でも、酔っぱらいはめっちゃ苦手)

後、送ってもらった告知が可愛いから
それにちょっと乗せられているかも
(マネージャーの志果ちゃんも
TUP barナイースって喜んでいた)

辻さんとの最近ホットな話を
調和と不調和のエッジでトークしながら
みんなの質問や悩みに答えたり
自分らしく生きること、
平和活動の世界観、
お金に回されない在り方、
愛に動かされることなどについて話すと思う。 

パーマカルチャーと平和道場のことも勿論!
これからのTUPの活動も話そうかな〜
話すことがいっぱいだ!!! 

See you there!

 


「東京にタネを植え、スキマを見つけてさまざまなことを自分たちでやってしまおう。ギフトの贈り合いで消費経済からすり抜け、立ち止まって自分自身を見つめよう。」(TUPサイトより)

ソーヤー海くんが呼びかけた「東京アーバンパーマカルチャー」、略してTUPについて、そして、海くん自身の「愛と共感」のライフスタイルについて、環境文化運動家の辻信一さんと楽しくお酒を交わしながら語る夜、TUP barへようこそ!

家族でどう取り組もう?
自分のいちばん近い他人、家族とどう共感を育めばいい?
会社やあたらしい環境に入って2か月。そろそろ動きはじめたいけれど、共感を押し付けずにじわじわ広めていくには、どこからはじめよう??

お悩み相談所になるか、アツいディスカッションのサークルになるかは、参加するあなた次第!
カフェゆっくり堂からは、作り手のみえる共感のごはんプレートと戸塚発クラフトビールや有機赤ワインをご用意してお待ちしています。

日時:2018年6月7日(木)19:00-20:30(開場18:00)

会場:カフェゆっくり堂(JR戸塚駅東口より徒歩7分)

参加費:ドネーション(恩送り)+ワンオーダー

トーク:ソーヤー海(共生革命家)
聞き手:辻信一(文化人類学者、カフェゆっくり堂店主)

お申込み:お名前、連絡先、人数、ひとことを添えて、info@sloth.gr.jp ナマケモノ倶楽部までお申し込みください。

共催:ナマケモノ倶楽部、カフェ・デラ・テラ
協力:カフェゆっくり堂、TUP


申し込みはここ

Tuesday, April 24, 2018

「いのち」の世界で暮らす - 辻信一さんとのトークライブ memo


仲間の新井さんが
4月7日に善良寺で行った
辻さんとのトークライブを
メモってくれた。

テーマは死と生
僕は、パパになったことの話をお願いされていた。

ニュアンスがまだ上手く日本語で表現できてないけど
そこらへんは多めに見てね。
男、女の話は社会の構造(システム)の話で
個人が悪いとか言っているわけじゃないから
男性のみなさん、ご了承くだせ〜

Check it out!
*ちょっと編集した部分もある

オリジナルはここ

ーーーーーーーーーーーーーーーー

4月7日夜、戸塚の善了寺で辻信一さんとソーヤー海くんのトークを聞いてきました。辻さんの亡き母の回顧展の最終日、テーマは「死と生」でした。
冒頭に海くんから、会場のみんなに質問がありました。

「生きること」って何だと思いますか?
というものでした。

数人の回答を聞きながら、僕はこんなことを考えていました。
シンプルに言うと「死ぬまでの時間を過ごすこと」かな。
寿命まで生きるかもしれないし、
病気になるかもしれないし、
不慮の事故で今日の帰りに死んでしまうかもしれない。
だから、その限られた時間を大事に生きる。
可能なかぎり、丁寧に、穏やかに、楽しく過ごす。
以下、海くんの話したメモです。


●「いのち」の世界で暮らす

長い間、彼女との間で、
子どもが欲しい、欲しくないという話が続いていた。
僕は子どもが欲しいけど、彼女は欲しくない。
子どもが欲しいことも、パートナーシップも、どっちも大事。
当時、彼女自身の体調が悪いこともあり、
彼女が健康で過ごせることを優先した。
すると、しだいに彼女の意識が変わり始めた。
千葉県いすみ市に移住して自然に囲まれ、
あふれる「いのち」を実感するようになった。
そして5軒の長屋には、子どもがたくさんいて、
今は大人が9名、子どもが9名という環境。
日常の暮らしで、子どもの話が多く出るし、
なかには「3人目どうしようかな?」という人もいる。
そういう日々を過ごすうちに、
彼女の意識も
「子どもがいる暮らしが当たり前」と変化してきた。
やっぱり、暮らす環境がすごく重要。

現代の都市文明は「殺す」文化になっている。
殺虫剤、除菌グッズ、薬用石鹸など、
自然界に存在するものを敵とみなして
「死の文明」をつくってしまった。
逆に、田舎は「いのちの誕生」がベースにある。
田舎にいると「いのち」のお祝いが毎日ある。
カエルの声、鳥のさえずり等。
そういう環境に身を置いていると、
僕は「この星にお祝いしにきた」ことを思い出す。
それが自分にとって「生きること」のひとつ。
生きる目的は、いのちを祝福するため。
生態系の一部として生きる。
全体を構成するなかで、
自分の役割を知って生きる。
いのちの繋がりを感じていると、
始まりと終わりのない世界が見えてくる。
区切ることに意味を感じなくなってきた。
あなたとわたしの境界線があいまいになる。
肉体がなくなっても、存在は生き続ける。

また、調味料や牛乳などがないときに、
隣の人に声をかけて分けてもらう。
近所の人に何か助けてもらえる安心感。
都会はコンビニやスーパーに支えられている。
繋がりから生まれる自然な思いやりが大事だけど、
それがない孤立した社会になってる。
レジの人と会話しないことが当たり前。
人と人の関係がおかしくなっている。

日々、「生きること」について考える。
自分の心の中の「いのち」に水をやるのか、
政治や制度を批判することに水をやるのか?
都会には見える自然が少ない。
コンクリートのビル、アスファルトのすき間の雑草。
「自然」よりも「お金」を大事にする社会。
それを社会や国レベルでやると、その先には「死」しかない。

My life is my message.
というガンジーの言葉が好き。
「私の人生が私のメッセージ」という意味。
子どもをどういう世界に招待するのか?

●活動家の子育て

京都北部で暮らすシングルマザーが、
「子づくりばかりせんと、子育てしいや」と言っていた。
活動的な人は、新しいことを始めがちだけど、
それを丁寧に育てて続けることが少ないという皮肉なのだ。
とくに男性は、そういう傾向がある。
例えば子どもを持つとしても、
男は外に出て、子どものことを忘れることがしやすい。
けれども母親は、24時間、子どもと過ごす。
男と違って、それが人生そのものになる。
(傾向の話だから、みんながみんなそういう訳ではないよ)

いろんな活動家の親子を見てきた。
各地を飛び回っていて家にいないので、
家庭の平和が得られていないケースも多い。
サラリーマンと同様に
親子間の親密な繋があまりないことも。 
世界を良い方向にと忙しく働きかけて
家庭、子供、自分が置き去りになってしまう悲劇。

子どもとどう過ごすか、
妻とどう過ごすか、
妊婦さんにどう共感するか、
そういうことがすごく大事。
男は離れられるが、女は24時間。
例えば、母乳が足りないときに、
ミルクをあげるかあげないか、
あげるなら、どのメーカーのミルクにするか等、
日々難しい選択に迫られている。

僕は専業の「お父さん」(主夫)をしている。
月に一度、都内に出てイベントに出るくらい。
でも一般的な会社員はそれができない。
お父さんが子育てに関われないのは社会問題。
都会は子どもと女性が排除される空間になっている。
効率的な経済活動をするために、しかたない?
根本的に仕組みを変えるは難しい。
子どもは瞬間瞬間に育っていくので、
できるだけ一緒にいられることが大事。

●正しさよりも、優しさを

今はプレッシャーや恐れを原動力にしている社会。
親になるというプレッシャーが大きい。
でも、子どもは社会の宝だから、
みんなでお祝いして、みんなで育てる必要がある。
自分や会社の利益をいかに増やすかを考えている。
そうではなく、思いやりと優しさの社会へ。
ニーズを大事にしたい。
みんなが豊かになる世界を目指したい。
それは日々の小さなアクションで可能。
優しさの実験をやってみよう!
例えば、妊婦さんを見かけたら微笑んでみる。
すると、自分の心が変わっていく。
誰かに席を譲るときに
頭で考えた正しさからではなく、
心からの優しさと思いやりで行なう。
そういう自分の心を育てたい。
自分より高齢な人や妊婦さんが目の前に現れたときに、
そのチャンスを活かすかどうか、
それは優しさの世界への「招待状」だと考えてみよう。
受けるか受けないかは、そのときの気分でいい。
疲れていたら、その招待は見送ってもいい。
もしくは、何かを盗むのと反対のことで、
誰かに勝手にものをあげて、すぐ逃げるのもいい。
本当は、気づかれずに親切にできれば最高。
これは「恩送り」のゲーム。
何が正しいかは、人それぞれだから、
「正しい」ことではなく、「優しさ」を育てよう。
他者に優しくすると、自分にも優しくなれる。
自分が席を譲ったときは、
次はあなたの番ですよって
周りの人に優しさの世界へ「招待」している。
いつでも参加できるけど、参加しなくてもいい。
そんな「席譲りゲーム」に君も参加しよう!

Wednesday, April 4, 2018

Tokyo Before / After PV 江戸東京の歴史・文化とつながる一週間

ハロー
みんな元気?
僕は2011年から夢見てきたことが
道場という形で実現していて
毎日がいきいき
みんながそういう気持で生きていられたら
どれだけ平和で楽しい世の中か

今日は、
道場の研修生?住人?と運営メンバーと
ブラウンズフィールドの愉快な仲間達と
NVCの仲間達と
鹿児島のテンダーが集まって
ビーガン・ビザパーティー&
4種類の餅、持ち寄り会をした

星空、かえるの鳴き声、裸で走り回る子供

命の祝福

明日はテンダー先生の火起こしワークショップと
テンダー特有の面白いテーマのお話会


【本題】



今週末、7日の午後に江戸博物館でトークに誘われた
EDO→TOKYO VISION
面白いメンバーとのお話会だから
ワクワクしている


アズビーブラウンにも会いたかったし
彼が書いた江戸のデザインをてーまとした本
JUST ENOUGH(日本語版は「江戸に学ぶエコ生活術」)
は日本のパーマカルチャーを表現している面白い作品
読んだことない人はcheck it out!

さて、そんなイベントのために作られた
東京(都会)っぽいPVが送られてきて
いろいろ考えさせられたから
シェアしたくなった。
Check it



【大名行列】Dominal lord’s processions 江戸時代に大名が参勤交代の際、城下町、宿駅に入ると隊列を組んで通過した。大名は妻子を江戸に住まわせ、江戸と国許(くにもと)を交代で勤める参勤交代をしなければならず、大名行列の人数は各藩によって異なっていたが、加賀藩の場合、総勢2000人を超えることもあった。大名行列はその家の格式と武威(ぶい)を象徴する、ハレの行列であった。

【通勤ラッシュ】Commuter rush  日本の通勤ラッシュの過酷さは世界でも有名で、世界の乗降客数ランキングの上位は、ほとんど日本の駅が独占している。一方で、そんな混雑の中でも、割り込みもせず、文句も言わず、美しく列をつくる日本人の姿は、世界中の賞賛の的ともなっている。それは、協調性や美意識を大切にする日本人が作り上げてきた、一つの文化と言えるかもしれない。

【駒下駄】Low wooden clogs 一般に庶民の間で履き物が普及したのは江戸時代になってから。駒下駄は「こっぽり」または「ぽっくり」と呼ばれた下駄で、庶民に広く用いられた日和下駄(ひよりげた)とともに18世紀後半に町娘たちの間で流行した。ぜいたくな鼻緒の下駄、漆塗りの塗り下駄ももてはやされた。

【ヒールレスシューズ】Heelless shoes 日本人デザイナーの舘鼻則孝が生み出した、ヒール部分のない靴。江戸時代に花魁が履いていた高下駄にヒントを得て作成された。レディ・ガガが愛用したことで人気に火がつき、今では世界中セレブの注目の的に。江戸時代の美意識が、現代美術のエッセンと融合することで、今、国を超えて多くの人の支持を集めている。

【辻駕籠】Street palanquin 人を乗せて人力で運ぶ「駕籠」は江戸時代のポピュラーな移動手段のひとつであった。位の高い人物が使用する自家用の駕籠のほかに、現在のタクシーのように町でランダムに客を拾う辻駕籠など、様々な駕籠が江戸の町を往来していた。 【タクシー】Taxi 目的地まで直接クルマで運んでくれる交通手段として、地下鉄やバスとともに、東京の交通インフラを支える重要な役割を担っている。初めて登場したのは、大正元年。初乗り料金60銭、6台からのスタート。今では全国で約24万台が走り、独自のサービスで日本流の”おもてなし”を体現するタクシーも次々と現れている。

【手動式扇風機】Manual fan 角度をつけた団扇4枚を羽根として、手回しで風を送るという原始的な扇風機。江戸時代後期の浮世絵にもこの手動式扇風機は登場する。安政2年(1855)、二代歌川国貞が描いた「うちわ発風機をまわす女性」にも出てくる、当日としても珍しくもてはやされたのだろう。

【サーキュレーター】Circulator ↓ 扇風機の派生系として、直進性の高い風で部屋の空気を循環させるサーキュレーターが広まる一方で、江戸の時代から人々に安らぎを与えてきた「自然の風を再現する」というコンセプトのもと、面で広がるやさしい風を再現した扇風機も生まれるなど進化を遂げている。

 【そろばん】Abacus 戦国時代から江戸時代初期にかけて、治水工事や築城、測量など実用の目的で和算が発達した。太平の世になると、算用は損得勘定という武士の美徳に反することから忌み嫌われたが、庶民の教育機関である寺子屋では、文字の読み・書きに加えて、場合によってはそろばんが教えられるようになった。

 【POSレジ】POS register 売上情報を管理するシステム。最近では、スマートフォンなどにアプリをインストールするだけで、POSレジを低価格で導入できるサービスが発達してきており、インターネットを介して情報が記録されるため、店舗にいなくてもその日の売上や在庫情報を確認することができる。コンビニの普及した日本においても、独自の進化を続けている。

【盆栽】Bonsai 江戸時代は、大名から町人、農民まで幅広い階層の人々が、身分の垣根をこえて草花の栽培に喜びを見いだした。鉢植えの草花を持ち寄ってその美しさや珍しさを競いあうなど、独自の園芸文化が花開いた。

【アクアポニクス】Aquaponics 魚の水産養殖と植物の水耕栽培を1つのシステムの下で一緒に行う、新しい農業。魚の排出物は微生物に分解されることで栄養となって植物に吸収され、植物が浄化した水は魚の水槽へと再び戻っていくという、地球に優しい循環型のシステムとなっている。ルーツは西暦1000年頃の手法だが、その環境性や生産性から今世界中で注目されている。

【江戸前寿司】Edo style sushi 江戸時代も後期になると、江戸の町でも外食がさかんになり、各種の屋台が営業を開始するようになった。なかでも寿司屋の屋台は、江戸を代表するもののひとつとなった。寿司屋の屋台では、現在の寿司とは異なり、1貫が大振りで、新鮮な江戸前の魚介類が使われた。

【回転寿司】sushi-go-round 客席に沿ったレーンの上をお寿司が流れる、比較的安価な寿司屋。タブレット注文や高速レーンの導入、ICタグでの鮮度管理、メニューの多様化など、正統派の寿司とは異なる独自の進化を遂げている。江戸時代では屋台のファストフードとして愛された寿司が、現代では回転寿司という形を取ることで、変わらず庶民に愛され続けている。

【剣玉】Kendama けん玉は、安永年間(1772~81)に中国から輸入され、その当時は成人の遊具として酒の席などで流行したといわれている。明治期以降に、愛好する層が、大人から子供のおもちゃに変わった。明治にヨーロッパから教育玩具として紹介され、大正から昭和前期にかけて全国的に愛好層が広まった。

【KENDAMA】 江戸時代から続く「剣玉」が、フリースタイルスポーツとしてエクストリームに進化。サンフランシスコのスケーターを中心に「KENDAMA」として流行しはじめ、ブームが世界中に広がっている。足を使ったトリック、紐無しけん玉でのパフォーマンスなどの技が次々開発され、東京のパフォーマーはトップクラスの技術を誇る。出演は日本を代表するプロけん玉パフォーマー/人狼ゲームマスター、児玉健。

【江戸町火消】Edo town fireman 江戸の長屋はほとんどが木と紙からなる木造建築で火事にもろく、その対策の一環として江戸の町火消は、享保3年(1718)に町人の自衛消防組織として整備された。町火消の各組は「い・ろ・は」などの文字をあてて48組に組分けされ、「江戸の花」として歌舞伎や浮世絵に盛んに取り上げられるようになった。町火消は鳶と火消が一体となった町の自警団として火災や事件が起これば江戸の町を飛び回り、町を守る存在であったと言われる。

【パルクール】Parkour 街中にあるにある壁や手すりなどの地形を、生身の体で登ったり跳んだりする、フランス発祥のスポーツ。小柄で俊敏な日本人への親和性が高いのか、現在日本には世界トップレベルのプレーヤーが数多くいる。「現代版忍者」ともいえるその動きから世界でも人気が高く、日々進化を遂げている。出演は「日本最恐のパルクール集団」monsterpkのオリジナルメンバーで最年少のパルクールパフォーマー、ケンイチ。 https://www.monsterpk.tokyo

【江戸の花火】Edo fireworks 大飢饉や疫病の災厄を祓うため花火を打ち上げたともいわれている。大空に打ち上げる花火は享保18年(1733)鍵屋による両国の大花火が最初。鍵屋から独立して玉屋を創設して以来、両国の川開きには、両店が担当することになり「玉屋あ、鍵屋あ」の掛声が江戸っ子の間で生まれた。特に徳川御三家の花火は、その豪華さで大人気。川沿いには大変な数の見物人が集まったそうです。

【東京の花火】Tokyo fireworks 東京では、今でも夏になると、海沿いや川沿いで20以上の花火大会が開催されている。一番大きく有名な「隅田川花火大会」は新しい創作花火のコンクールも兼ねており、江戸からの文化の継承と進化の役割を担っている。建物の多い東京でビルの合間に見える花火の姿も、現代の東京らしい風情といえるかも知れない。

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このイベントの後は
辻信一さんと
戸塚でゆっくり堂カフェで
夜のトークイベント
来れる方はぜひ

Saturday, March 31, 2018

4.7.2018 生と死、パパとなったソーヤー海のお話@カフェゆっくり堂(戸塚善良寺)


4月の都入りは戸塚(神奈川県)の善良寺

文化人類学者 X アクティビスト辻信一さんに
お誘いされてトークをする流れになった。

4月7日に江戸博の再オーブン記念イベントで
僕と辻さんと他面白い人数人でトークをして、
その後、善良寺に向って夜の部をやる。

カフェゆっくり堂のマネージャー?
ディレクター?バーテンダー?が
辻さんなのかな?よく分からないけど
面白そう!

イベントは辻信一さんの亡くなった母の
回顧展(詳細は下)の最後の夜のイベント
とても特別な日

辻さんの話はとても面白いし、
哲学、世界観、表現がとにかく面白いし
勉強になる。

一緒にトークすると
結構デコボココンビな時もあるけど、
ま、それも楽しい。

どんな面白いお話しようかな〜
ま、結局はどこかでいつも愛の話になるんだけど
ALL WE NEED IS LOVE

来れる人はCOME ON!

月一で東京か鎌倉に行こうとしているけど
(都入り)
5月は富士山のマインドフルネスリトリートと
南房総でパーマカルチャーデザインコースがあるから
ちょっと家族と道場から離れないかも。


イベント詳細(があまりない)

4月7日夜 花まつりイベント with ソーヤー海

18時開場、19時~20時半。

場所:カフェゆっくり堂(横浜市戸塚区・善了寺境内





交通:JR戸塚駅東口より徒歩8分。詳しくはこちら

恩送り+1ドリンクオーダー。

お申込:ナマケモノ倶楽部 info(a)sloth.gr.jp



臣華 回顧展 2018年4月3〜8日
花を見るには時間がかかる To see flower takes time…

誰もちゃんと花を見ない。ちいさなものだから。そしてみんな時間がないのね。
でも花を見るには時間がかかるのよ。友だちづき合いに時間がかかるように、ね。
———ジョージア・オキーフ

また花の季節がめぐってきましたね。皆さん、いかがお過ごしですか。
母、大岩臣華が亡くなってちょうど十年、この度、ささやかな遺作絵画展を開催いたします。

今回展示するのは、私たち息子や娘や孫たちが、この十年、自宅の壁にかけてきた、だから、それぞれの暮らしにすっかり馴染んだものばかりです。
会場は、これも、私たちにご縁の深い善了寺の中のカフェゆっくり堂。おいしいコーヒーやチャイもお楽しみいただけます。

最終日の4月8日、善了寺では花まつりが祝われます。
では、皆さんとお会いできるのを、主催者一同、楽しみにしています。
これからも、私たちの暮らしが、「花」を見るための、そして「友だち」と過ごすための豊かな時間に恵まれますように。
辻信一

<臣華回顧展 開催日時>
会期:2018年4月3日(火)〜8日(日)11時半〜17時
場所:カフェゆっくり堂(横浜市戸塚区・善了寺境内
交通:JR戸塚駅東口より徒歩8分。詳しくはこちら
ギャラリー:入場無料。予約不要。
*開催期間中、辻信一はじめ臣華親族が可能な限り在廊いたします。ぜひお声がけください。

<関連イベント>
4月3日夜 オープニングイベント with ウォン・ウィンツァン
4月7日夜 花まつりイベント with ソーヤー海
ともに18時開場、19時~20時半。恩送り+1ドリンクオーダー

Saturday, March 17, 2018

4.1.2018 「EDO→TOKYO VISION」で辻信一さんなどとトークイベント

江戸東京博物館、4月1日(日)再オープン 東洲斎写楽、喜多川歌麿の浮世絵ベストコレクションを公開!さらに再オープン記念WEEK 「EDO→TOKYO VISION」開催! 

「しりあがり寿」「鶴澤寛也」らによるライブパフォーマンス&トークセッション 「レキシ」スペシャルライブ等、江戸東京の歴史・文化とつながる一週間



②4月7日(土)テーマ:「サステナブルな暮らし」
江戸時代の暮らしの知恵を知ることで、東京の未来のライフスタイルが見えてくる。サステナブルやリユースなどをキーワードに、江戸の専門家と現代の活動家たちを交え、これからの東京を楽しくサステナブルに生きるヒントを探ります。



14:00~15:50 落語、トークセッション
18:00~19:00 スペシャルライブ
●落語
【出演】
・古今亭菊千代(一般社団法人落語協会 真打)

●トークセッション
【出演】
・辻 信一(文化人類学者、環境運動家)※コーディネーター
・アズビー・ブラウン(デザイナー・作家)
・古今亭菊千代(一般社団法人落語協会 真打)
・末吉 里花(一般社団法人エシカル協会代表理事)
・ソーヤー海(共生革命家・東京アーバンパーマカルチャー創始者)
・藤森 照信(東京都江戸東京博物館館長)

●スペシャルライブ ※約40分のアコースティックライブを予定しております。
【出演】
・レキシ
日本の歴史に造詣が深く、ファンキーなサウンドに乗せて歌う日本史の歌詞と、ユーモア溢れるステージングが話題を呼んでいるレキシのスペシャルライブ。

詳細はここ

Monday, November 20, 2017

【しあわせの経済 世界フォーラム2017】サティシュの言葉


僕は残念ながらサティシュクマールの2017年来日に
関わることができなかったんだけど
彼の素敵な言葉が書き起こされていた

彼に会ったことがない人には
ぜひ会って欲しい

書き起こされた言葉の印象も
かれの口から聞くのと
ここで読むのと全然違うと思うけど
(ま、だれでもそうかもね)
彼の(愛の)エネルギーには心を動かされる

まさに愛の革命家

ありがとうサティッシュ & 
ありがとう書きあげた福田さん(あっているかな?)
*シェア歓迎って書いてあったから投稿しちゃった

家族の状況とサティシュの状態によるけど
毎年恒例のサティシュと過ごすシューマッハカレッジの旅の日程を確保したよ。
2018年 7月6日〜13日
2019年 6月15日〜22日
サティシュのエネルギーに浸るとても贅沢な時間だよ

そして、彼の講演でも触れられた
ビノーバ・バーベの本が遂に日本語で出た!
僕はビノーバからMoved By Love
愛に動かされてという表現読んだ
また、ビノーバについては追って書くよ
(上野さんもうちょっと待ってね〜) 


BE THE CHANGE

***********

「しあわせの経済 世界フォーラム2017」より(シェア歓迎)
サティシュ・クマールさん書き起こし

しあわせの根源はcontentment満足です

しあわせの3つの条件があります。
1)過去のことにくよくよしない。出来れば忘れること。過去を責めない
2)未来を信頼すること。心配はいらない。大宇宙が面倒を見てくれる。
3)現在を祝福すること。宇宙が、世界がどれだけの贈り物をあなたにあたえてくれるか。一人一人の創造性を祝福してください。2本の手があることを祝福しましょう。2本の手があれば、自分の家さえ立てられる。種をまき、食べ物も作れるんです。
(今の人はスマホのシャーシャーやピピピしか手を使わない)

ローカル経済を作り出したいならまず手を使おう。でも現代の学校教育は、二本の手を“使わない”ことを教えている。大学を出ても何一つできない。料理も家を建てることも。
もしローカル経済をつくろうと思うなら、自分自身を再教育することが必要です。
私はイギリスのハートランドでスモールスクールという中学校、トッドネスにシューマッハカレッジを作りました。私の仕事はまず料理です。キッチンこそが教室。そこではシェークスピアを学ぶ前に、ガイア理論を学ぶ前に、ディープエコロジーを学ぶ前に、まずは料理です。またガーデニングも学ばないといけません。そのうえでなら、頭を使う勉強もいいでしょう。

3つのH、と私はいいます。
head heart hand頭、心、手です。
日本ではもうひとつ「腹hara」を付け加えたい。日本ではどうも魂が腹にあるらしいのです。
ローカル経済では、3つのHは手からはじまります。この手は、作り、変えることのできる奇跡の手です。ローカル経済は本を書くことでもなく、会議に出ることでもありません。その先に進まないといけないのです。

マハトマ・ガンジーが一生にわたる戦いを始めた時、スワデジ「場所の経済」をはじめました。ローカル経済はどこから始まるか、それは大地であり、頭上から降ってくる雨、太陽の光、それを活用することからです。

日本人は長い間「日本は資源に乏しい国」と教え込まれてきました。でもこれは神話、あるいは大きな嘘に過ぎません。騙されてはいけない、あなた方には太陽は照らないのか?
これだけ太陽が降り注いでくれているのに、しかるべき方法で収穫しなかっただけです。
ローカル経済はまず自分の頭の上の太陽から始まります。
石油をサウジから運んでこなくていい。
オーストラリアからウランや石炭をもってこなくていい。
それらはダークエナジー(暗黒、闇のエネルギー)。地下世界からやってくる。地獄から取ってきたエネルギー。この闇のエネルギーを使うことで、地球上の大変な問題をたくさん引き起こしている。気候変動や資源の無駄遣いなど。

でも、ローカル経済は太陽に基づく、天国の経済です。天国のエネルギーがあるのになんでわざわざ地獄のエネルギーに固執しないといけないのか。

そして、日本には海のエネルギーがあるのではありませんか?海にはエネルギーとふんだんな食べ物があるのです。しかしその貴重な宝物の海が、プラスチックのゴミで埋め尽くされようとしている。
今では魚介より多くのプラスチックごみが海にあります。これがグローバル経済が引き起こした結果です。このプラスチックを魚介が食べ、魚介を人間が食べています、つまり私達は今やプラスチックを食べているのです。

日本は海の国、その豊富な資源を活用して生きていく、そういう方法をもう一度見つけないといけません。

そして大地、素晴らしい大地!そこから生まれる日本のお米。
私は日本のお米、ごはんが大好きです。
どんな大国の圧力があってもこの大地、お米を諦めてはいけません。
トランプ大統領が来たのはアメリカの米と武器を売りに来たんです。
ですからトランプにはGo Home!といってやってください。あなたから米を買う必要はない、と。
わたしは餅も好きです。
(下関のゆっくり小学校にサティシュさんに来てもらい、農作業を一緒にしました。
自然農のお米を刈りました。石見銀山で餅つきをしました。)
そして群言堂を尋ねて、シルクのスカーフを頂きました。
そしてこのジャケットは日本のウサブローのハンドメイドのものです。
これこそローカル経済です。

よく「どこから始めたらいいですか」と質問されます。
日本人は働き過ぎ。7日ずっと働いたり、一日10時間以上働いたりする。
まずは“怠けること。お金のために働かない事”です。
週に3日働けばいい。

それは、勇気をもてばできます。
そして、学び直しをするんです。大工、料理、ガーデニング、陶芸でもなんでもいいので、
これと思ったものを学んでください。
これは年齢に関わりません。そして、何でもいい。学び始めましょう。

ガンジーは60歳の時に糸紡ぎを学び始めました。
ロンドンで法律家だった彼は超エリートだったが、インドに帰って糸紡ぎから始めた。
みんな驚きあきれて、「ガンジーさんあなたはインドの独立のために糸紡ぎで出来ると思っているんですか?」と問いましたが、ガンジーは「そうです、試してみなさい」。
そして何百万という人が糸紡ぎを始めました。そうしたら、イギリスから輸入していた繊維製品が売れなくなった。こうやって、イギリスからインドは独立したのです。糸紡ぎによって。

この会議が終わったら、こう決意しましょう。
私はこれから美しいスキルを学ぶ。
この手を使って世界を変える人になる、と。
スマートフォン操作ではなく、本当に美しい技術をこの手に学び取る事。
環境問題は自然のことだけではなく、私たち自身のこころとからだの健康のことなのです。
想像力と創造性を発揮する人をアーティストと言います。
グローバル経済は私達を消費者にしてしまいました。
ローカル経済は、あなたを詩人に、作り手に、アーティストにします。
今日、この会議が終わったら、みなさん自分に向かって宣言してください。
私は作り手であり、詩人であり、アーティストである、と。

アート、美、芸術は今ハイジャックされていて、美術館やホール、特別な場所に連れて行かれています。でもアートは一部のエリートのものではありません。
アーティストは特別な人の事ではない、すべての人が特別なアーティストなのです。
何が私をアーティストにするのか?――想像力と創造性です。
どこに想像力や創造性があるのか?――それは一人一人の中に備わっています。
しかし内なる創造性、想像力はグローバル経済によって抑圧されてきました。
一部のエリートと大企業、グローバル経済からうちなるアーティストを解放しましょう。
まず自分のために、家族のために、友人の為に、何かを作りましょう。
それでも余ったら、それを売ったらどうでしょう。

ローカル経済は、新しい経済です。一人一人が種をまき育てるのです。
自分の食べるもの、来ているもの、使うものを、知っている人が作ったものにしよう。
そうすることでつながりをとりもどすことができます。
マハトマ・ガンジーはインドの独立の父だということは誰でも知っていますが、
しかしスワデジ(場所の経済)ということから始まったことは、多くの人は知らない。
私はこの思想を、師であるビノバ・バーベから学びました。
14万キロを13年間かけて歩いた、歩く人、ビノバ・バーベ。
13年間彼はインド全土をくまなく歩き、ローカルフードを唱え(地産地消)、
土地をもっていない貧しい人に土地を与えることを提唱する、ということから始めた。
それが土地革命。

人びとは大きな危機、気候変動、戦争を目の前にして「どこから始めたらいいのか」と自問しますが、彼の答えはいつもこうでした。
「まずは自分の食べ物から始めなさい」
地域のもの、フレッシュで、美味しくて健康にいい、というものを食べなさい。
そして自分でそれを育てるのです、と。
土地革命からインドを変えようとしたビノバの教えを伝えるために本を書き、
日本で翻訳されました。
邦訳は『恐れるなかれ』、これはいい題名ですね。
なぜなら、ローカル経済は気の弱い人には向いていない。勇気がいるのです。
だから恐れない事が必要。
このタイトルはとてもいい。ぜひこの本を読んでください。
みなさんがこれからローカル経済を始める一助にしてください。
答えは、今の政治家や大企業から来るのではない。
ここにいるみなさんひとりひとりが、ローカル経済の主役です。

「世界をどうやったら変えられるか」を悩む前に、まず自分の生活を変えましょう。
消費者である自分を脱し、作り手になりアーティストになること。
『ソイル、ソウル、ソサイエティ(大地、魂、社会)』というもう一つの私の本があり、
この邦題は『人類はどこへ行くのか』。
この本の中では、ローカル経済へ向かう時の全体像(ビッグピクチャー)、自分自身とこの3つとのつながりを示しています。
何故なら、自分自身を愛することができない、大地を愛せない、人びとを愛せなくては
ローカル経済なんてできないからです。
ローカル経済の基盤は愛。
自分自身、大地、すべての生き物、同胞の人びとへの愛です。
グローバル経済の本質、基礎は「貪欲さと恐怖」です。
ローカル経済の基礎は「愛と共感」です。
私は新しい運動、愛の運動を皆さんとともに始めたい。
なぜなら、この世界をよりよくしようとしている筈の運動家の中にも恐怖や不安からやっている人がいるからです。

私は環境運動であれ何であれ、恐怖に駆られたメンバーになりたくない。
I love you.
英語の文章の中で一番美しい文章は、I love you.
大地を愛する、食物を愛する、アートを愛する、作る事を愛する、
自分の愛する大地から育った食べ物を食べ、愛する人が作った衣服を着て、
何の不足があるでしょう?

グローバル経済のものを消費する必要はありません。
愛は愛する経済だけではなく、共に生きる友人、人間たちを愛すること。
だから、私のローカル運動、環境運動の原点は『愛』なのです。
この世界は分断されています。トランプは分断のチャンピオンです。
でももう一度考えてみましょう、私達はアメリカ人である前に、ロシア人である前に、パキスタン人である前に・・・何よりも人間human beingです。
I love you.
だから言いましょう、
I love you.
I love you.
I love you.
ありがとう!

・・・・・・・
書き起こし 福田 恵美さん(Facebook)