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東京アーバンパーマカルチャー(TUP)の世界へようこそ!

このブログでは僕のワークショップ(WS)やイベントの告知をしています。
WSの最新情報や活動の近状に興味ある方はメーリングリストに入ってください。
右の欄にメールアドレスが書かれています。

東京からサステナブル(持続可能な/共生的)社会を育むための実験と実践を行っています。
世界の最新情報やスキル(技術)を学び、
それを体感型のワークショップで日本に紹介しています。
パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション(NVC)、禅(マインドフルネス)、
システム思考、ユースのエンパワーメントなどが活動の軸です。
活動仲間や企画者を常に募集しています。
よろしくお願いします。

次世代のためにも、一緒に平和で希望のもてる社会を創作していきましょう!
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Saturday, September 7, 2019

【しあわせの経済 国際フォーラム2019】クラウドファンディングSTART!!!



「しあわせの経済」国際フォーラム2019

*記事の最後に僕からのビデオメッセージ

ローカリゼーションが生む「しあわせの経済」

「ローカリゼーション」とは、孤立することでもなければ、一つしか答えのない方程式でもありません。世界中の地域とつながりを持ちながら、柔軟に形を変えていくプロセスです。人、地域、自然のつながりを再生させることによって、私たちが見失ってきた「生きる目的」と「安心して暮らせる未来」を再発見することができるのです。

2017年に日本に上陸した「しあわせの世界」ムーブメント。過去2年のフォーラムでは、世界中から延べ1,700人以上の仲間が東京につどい、人間と生態系の健康的で豊かな関係性を探求する「しあわせの経済」について学びを深め、お互いの活動をたたえあいました。

そして、3年目となる今年は、東京から離れ、横浜市戸塚の里山に隣接する明治学院大学の横浜キャンパスでフォーラムを開きます。どうしたら「しあわせの経済」をつくることができるのか。、学びあい、連携しあうきっかけとなる2日間にしたいと思います。国を超えた地域同士のつながりを強め、世界の幸せな「ローカル・フューチャー」へ向けた大きな一歩をしるすため、ぜひ今年は戸塚でお会いしましょう。
新たな仲間と共に
幸せの経済の動きを
培うムーブメントを
数ヶ月進めてきた

かなり大掛かりで充実した取り組み
そりゃ、今の経済から
人の幸せを育む経済にシフトするためには
あるていどの規模、多様性、そして時間が必要

今年もまた素晴らしいアクティビスト達が集まる

スペシャルゲストには
国内の面白い人たちのほかに
パレスチナ、メキシコ、アメリカ、ヨーロッパ、中国から
パワフルな海外ゲストがくる
(詳細はクラウドファンディングのページで)







ローカリゼーションだけに
みんなの応援で実現したい
このムーブメントを支える一つの重要なかたち

僕個人は、アメリカで反戦運動から活動をはじめて
有機農業やパーマカルチャーと出会い、
気候変動を止める活動に情熱的に関わって、
日本に来てからは脱原発運動に飛び込み、
次から次へといろんなムーブメントに
参加してきた
(いつの間にかそういう人になってた)

でも、どこか根源に触れられている
感じがしてこなかった。
全部がなにかより根本的な問題から
引き起こされている症状なように思ってきた

そこから辻信一さんと出会って
サティシュ・クマールと再会して、
ヘレナ・ノーバーグ・ホッジとつながってから
グローバル経済の仕組みが
その根源的な重要な要素だと見えるようになった

その話ははじめると長くなるから
それはフォーラムで!

とにかく集まろう
集まって、つながりあって
議論や理解を深めて
楽しい時間をすごして
より美しい世界を創造しよう!


 


世界中でその素敵な芽が発芽している
メディアには中々でてこないけど
そこらじゅうで広がっている
世界で一番大きなムーブメント

僕たちは、日本でのそういう動きを
集めて、お祝いして、エネルギーを注ぎ合って
一人ひとりが自信をもって
自分が信じられる生き方をあゆむ
流れを育みたい

サブカルチャーからカルチャーへ

幸せの経済
いのちの経済
愛の経済

よかったらクラウドファンディングを応援してね

「しあわせの経済」国際フォーラム2019
***クラウドファンディング***

開催するために300万円を目指している


そして、11月9〜10日戸塚に来て!!!

僕は若者主催の対話とアクション企画を
仲間達と準備している
話を聞くだけではなくて
このムーブメントの主人公として
自分の次のアクションを考える場
 味噌づくりも仕掛けようとしている
 それらについてはのちほど

フォーラムの詳細や最新情報は
幸せの経済オフィシャルページと
クラウドファンディングページで!


辻信一さんのビデオメッセージと
僕&ひまわりのビデオメッセージ
(緊張するからイマイチ言いたいことが言えない)

TSUJI SHINICHI

KAI SAWYER & SUNFLOWER

Sunday, September 1, 2019

10月2日〜8日2019 パーマカルチャー実践コース@岡山

パーマカルチャーを実践して生きたい人たちへのお誘い


(貯水タンクを設置した様子)


パーマカルチャー実践仲間のカイルとフィルと企画している
3S  HEAD HEART HANDS  頭、心、手を動かすリトリート

パーマカルチャー的暮らしを始めるときに
習得しておくとパワフルな視点と技術を
身につけるためのプログラム

DIYや田舎暮らしとどう違うかと言うと
【パーマカルチャーは全体のデザイン】
バラバラにいろんなことをやったり
いろんな要素を作っていくのではなく
それらがお互いを活かし合う関係性を
意識してデザインすること

全体像を観察しながら理解して
日々の暮らしに必要な技術を学ぶ機会として
素敵な仲間達と創造してきた

ハード系は熟練のフィルやカイルが担当していて
ぼくはソーシャル(コミュニティ、経済など)を
担っているよ。

4年目となる僕たちの取り組みで
培ってきたコミュニティ文化も
ぜひみんなに体験してほしい
自分らしく、自由に、楽しく

COME JOIN US!



コンポストステーション(堆肥場)を
簡単にパレットで作っている様子


ロケットマスヒーターの解説


蓄熱材(石とか粘土とか)で覆う前の
ロケットマスヒーターの構造


一万坪(だったと思う)の土地のゾーンマップ



糸紡ぎワークショップ(&ガンジーの非暴力についての講座)

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パーマカルチャー実践コース2019

パーマカルチャー実践コースはパーマカルチャーデザインコース(PDC)を終了したPDC卒業生のための実践コースで、パーマカルチャー的な暮らしをするために必要な技術を学ぶ講座です。パーマカルチャーシステムを実際のフィールドで具体的に作り上げて、パーマカルチャーサイトを実現するためのスキールを習得するコースです。さまざまな暮らしの要素を、自分の手で作って使っていくことが目的です。

【講義の内容例】
共感コミュニケーション、火の道具、自然建築、果樹園の管理、植林の有効利用、棚田再生、里山再生等です。

2019年10月2日(水)~10月8日(火) 6泊7日 

パーマカルチャーセンター上籾(岡山県久米南町)
※PDC修了者のみ対象のコースとなります。

参加費:
実践コース2019ー83,000円(PDC卒業生のための実践コース)

含まれるもの:
授業料、宿泊、食事


キャンセルポリシー:
キャンセルの場合、申込入金後
3月29日までは事務手数料20,000円
3月30日~4月19日までは半額
4月20日以降は全額がキャンセル料として発生します。

言語:日本語

定員:20名

応援団体:
 NPO法人アーキスケープ・エコロジー
 日本ストローベイルハウス研究会
 東京アーバンパーマカルチャー
 一般社団法人エディブルスクールヤードジャパン




問い合わせ先:
awapdc17(a)gmail.com ←(a)を@に変えて送信



Sunday, August 25, 2019

9月のパーマカルチャーツアー急遽ふたり募集中!(8月2019年)


人生が変わるパーマカルチャーツアー
あと、2人募集中〜(8月26日の時点)
***告知の拡散大歓迎***


一度、満員になったももの
二人キャンセルがあったので
スペースが空いたよ〜!!!


楽しい、美味しい、美しい、自分らしい
(フィルとカイルのパーマカルチャー原則)が
作り出す希望の世界を一緒に味わおう


消費者から創造者にシフトする
きっかけになるアドベンチャー



【スケジュール】*一部変更がある場合があります
手作りツアーで一緒に冒険しよう!
9月11日(水) シアトル国際空港集合(着陸は15時前でお願いします)
9月12日(木) ブロックス・パーマカルチャー農園に向かう
9月13日〜17日 ブロックス・パーマカルチャー生活体験(最高に濃厚!)
9月17日(火) オーカス島からシアトルに向かう
9月18日(水) Rainier 国立公園で原生林の一泊
9月19日(木) ポートランドへ
9月20日(金) ポートランド自分散策
9月21日(土) ポートランドシティリペアの一日ツアー
9月22日(日) ポートランドの都会型エコビレッジ訪問、シアトル向う
9月23日(月) Daveのシアトル・一日アーバンパーマカルチャーツアー
9月24日(火) 心のチェックアウトとこれから、シアトルで15時解散


豊かで持続可能な生き方を実践している
人、家族、コミュニティと出会って
自分のこれからを探求しよう!

詳細はここ




最初の1週間過ごすブロックス・パーマカルチャー・ホームステッド


フルーツの楽園
リンゴだけでも20種類以上


創造的な暮らし
文化の創造



PORTLAND, OREGON
ポートランドのアーバンパーマカルチャー
(去年のツアーの様子)


住宅街の交差点が
コミュニティスペースに変身する
インターセクション(交差点)リペア


アート x コミュニティx FUN!


子供連れで家族が集う
「再生」された交差点(コミュニティスペース)
違法行為から始まったものの
今では合法になり推進されるようになった


交差点の角にある
子供が作った秘密基地
おもちゃのギフトステーションでもある


市民が市民のために作った
自然素材でできたアートベンチ
くつろぐ場所があると
人は自然につながりだす


ベンチの目の前には
24時間いつでもお茶がいただける
ティーステーション
周りにはフルーツが木からぶら下がっている


市民が町中に作っている
little library


自然素材で地域の人が協力しあって
作った卵型の鶏小屋

楽しく美しく美味しく自分らしく


IT'S TIME FOR A NEW ADVENTURE

Saturday, December 1, 2018

【幸せの経済フォーラム2018】振り返りと若者

【チェックイン】

ハロー
あっという間に12月になってた。
いすみは不思議なくらい暖かく
過ごしやすいけど
どこか変な感じがする。

急に寒くなったり、暑くなったり
いよいよ気候変動の影響を
本格的に体感する時代が始まったのかな


【まえおき】

11月11日の幸せの経済フォーラムと
11月12日にTUPで企画した戦略会議以来
ずっと、グローバリゼーションのことを
ぐるぐる考えている
かなりの衝撃を受けてしまった

現状に対する怒りと悲しみ(嘆き)
グローバリゼーションという
まだちょっと理解し難い世界を
捉えようと頑張る頭
壮大すぎる人類の課題に圧倒されながらも
なんとかこの状況を変えたいと
自分ができることを朝から晩まで考えている

でも、悲劇的すぎる現状や
(実際、苦しんでいる人たちと世界中で
会っているからなおさら辛い) 
その深い嘆きを共有できる仲間が
そんなにいなかったり
あまり同じ現実を共有している人がいなかったり
複雑すぎる状況で頭がオーバードライブに入っていたり
ちょっとここのところ病んでいた

異常な状況にたいする正常な反応かもしれない

アメリカが2001年に戦争を始めたときや
2011年に福島原発がメルトダウンしたときも
似たような心の状態になった。

今回、ヘレナ・ノーバッグホッジから学んだ
「グローバリゼーション」は
これらの悲劇を引き起こしているシステムの話。

増え続ける鬱病や自殺者
いくら働いても余裕が増えない社会
ギャップが増え続ける経済格差
右肩上がりの国債
悪化し続ける気候変動
大規模環境破壊
ゴミ問題
崩れていく市町村
いっこうに終わる気配がない戦争などなど

これらの根源にあるのはなんだろう?

僕はそれについてよく考える
この現状を変えたいから

その大きな要素の一つが
グローバル経済だと理解しはじめた



【幸せの経済フォーラム】


 写真は、僕のプレゼンの最中(撮影は辻信一さん)

30分の中、僕ができる一番意味のあることを考えたとき
ここに集まった人たちがつながりあって
自分たちがなんでここにいるのかを
自分で再確認したり、分かち合うことだと思った

僕も話したいことはいろいろあるけど
ムーブメント(運動)を育むためには
みんなが対話をはじめて
つながり合うことが不可欠だと信じている

火薬のなかに火の粉をなげたように
しーんとしていた会場が
いっきに会話で盛り上がった
THIS IS THE MOVEMENT



今回の幸せの経済学フォーラムで僕が担当したのは
メインホールでの講演と
ユースパネルの企画

上の写真はイベントの一番最後に行われた
ユースパネル
多様で多彩な若者から
素直かつディープな話が
聞けたとても有意義な時間

若者(20代)にこういう機会をつくることは
僕にとってとても大切なこと
ラダーシップ(次の世代のハシゴになる)

子供や若者から学べることもいっぱいある
僕は常に若者をリスペクトしながら
自分から積極的に接して
学ぶようにしている
そして、自分が集めてきた資源(社会資本とか)や経験を
なるべく彼らにシェアするようにしている
そうやってより素敵な未来が育まれていくと信じている

今回、集まったユースはかなり面白い人たちだから
ちょっと紹介したい

清水イアン



清水イアン。国際環境NGO 350 で気候変動問題に3年間取り組む。現在は環境に関するプロジェクト NEWW と Spiral Club を立ち上げ中。

FB: Ian Shimizu
Insta: @shimizu_ian


村上 優



東京生まれ。20歳の時にアメリカのオレゴン州に留学し、ポートランド州立大学社会学部を卒業。2016年から約2年間ポートランドのNPOシティリペアプロジェクトで活動。

NPOシティリペアプロジェクト


岡田拓樹



埼玉県生まれ。明治学院大学国際学部に入学し、国際ボランティアや辻信一ゼミで活動。21才で休学しそのまま退学。三重県にあるアズワンネットワーク鈴鹿コミュニティにあるサイエンズアカデミーに入学。海外からの学生と共に鈴鹿コミュニティにて、人も自然も持続可能な社会創りを実践中。
サイエンズアカデミーHP


穂積奈々




1990年生まれ、28歳。パーマカルチャーと平和道場の運営チーム、盛り上げ隊長。
大学院時代に研究をしていた「シビックプライド・地域への愛の醸成」への好奇心を土台に、ローカリズムの実践の場所として、いすみ地域おこし協力隊として活動を始め、今年2年目。「すべての人がありのままの姿を表現し生きること」を人生のテーマに掲げ、多様な表現の場をまちの中につくる「いすみ×えんげき」プロジェクトを立ち上げ、現在試行錯誤しながら、進行中。ブログ

 
今後もどんどん若者がフィーチャーされる
機会を作っていきたいと思っている

THEY ARE OUR LIVING HOPE 


フォーラムでとくに印象深かったのは
堀田義樹による場開きのkirtan演奏 
美しすぎて、ずっとその世界に留まりたかった
スピリチュアルな体験
いつかまた聞きたいし、
一緒になにかコラボでできたらなって思っている

そしてとくに衝撃的だったのが
国際ジャーナリストの堤未果さんの講演
この話をすると長くなるからまた後ほど。

 パネルディスカッション「TPPの脅威、それに対する抵抗」(仮)
 登壇:山田正彦、野々山理恵子、鈴木宣弘ほか
っていうのもかなり勉強になった。
このタイトルのイベントだったら
間違いなく参加しないけど(なんでだろう〜)
でも、本当に大事な話だったし
とっても面白く話してくれて
国や大企業に立ち上がって裁判をする
勇気ある人たちに感動した
山田正彦さんの声もブルーズな感じで
魂に響いた(音楽付きで聞きたい!)

他にも、トランジションタウントットネスで活動している
REconomyプロジェクト代表のジェイ・トンプトや
メキシコの生態学者でアグロフォレストリーを
研究しているパトリシア・モゲルなどの講演もあって
かなり多様なフォーラムだった。

サティシュが言う3つのS
SOIL SOUL SOCIETYが
大地 精神 社会
統合されていた内容だった
(精神性がまだ控えめだけど)

ヘレナ・ノーバッグホッジが来日するから
急遽、企画された幸せの経済フォーラム2018だったけど
彼女が体調を大きく崩してしまい、
肝心のヘレナがいないイベントとなった。
そのぶん、他のみんながステップアップして
ここからは僕たちがすすめていく気合いが入った気がする。

壮大な冒険だけど
僕たちが住み続けられる地球の状態を
守ること以上にやりがいのあることはないと思う。

一緒に協力し合って
自分を活かして
より美しい世界を創造しよう!

moved by love
海

Thursday, August 23, 2018

三宅洋平×ソーヤー海×冨田貴史 共生革命三者対談

 2018年4月に行った、【共生革命NVCリトリート】という名のとても濃厚な非暴力コミュニケーションの実践の場で、三宅洋平と冨田貴史とした対談。厳密にいうと、一日のプログラムが終わってから、3人で別会場で行ったトーク。毎日がもの凄く濃くって、自分をひたすら深く見つめたり、いろんな人のより生な感情を受けとめたりしてたから、僕はヘトヘトと超覚醒が混じった状態だった(連日ワークショップするとその状態に入る)。

日本の革命仲間と、非暴力の世界をさまよっている間に撮った貴重なお話。映像と文字お越しが両方あるから、好きな方でenjoy~


2018年5月、6月に三宅洋平マガジン「感覚と科学」で発行したメルマガに収録の、
【三宅洋平×ソーヤー海×冨田貴史 共生革命三者対談(動画&音声&テキスト)】を無料公開スタート!





以下、会話の一部



イントロ BY 洋平

【三宅】
濃い。

まぁたぶん3日目で、
ちょうどだから折り返しで、この今日の対談っていうのは、「NVCとはなんぞや?」っていうことを、もちろん伝えたいんだけど、
一方で、過度に説明的になったり、「ビギナー向けの入門編が撮りたい」っていうよりは、
まさに今、Now onで合宿をしてる僕らが「どんなことと向き合ってるか」とか、「どういうことと直面してるか」とか、
及び、「それをどう表現しているか」っていうところを、自分達のこの3日間のブレスト(ブレーンストーミング)も含めてやれれば良いかな、と思ってます。

よろしくお願いします。



チェックインの話

【海】
そうだね。テクニックでもあるし、文化でもあるよね。

やっぱりなんか、うちらはいつも時間が足りなくて、やることがいっぱいあって、「とりあえずもう、やることをいっぱいやろう」みたいなところから、
「やることは常にいっぱいあるけど、うちらのこの集まりの価値、何を大事にするかっていうと、お互いの存在を大事にするから、一番最初は存在についてちょっと話し合おうよ」っていう。

だからそこが、俺は凄い面白いと思う。

やっぱりチェックイン文化は、ほんとに「存在を大事にする文化」だと思ってるから。

うちらの社会の標準は「存在」より「やらないと」っていうところに意識が向いてるから、結構そこで色んな人達が傷ついて、
なんか結局、「誰の為にもならない、いっぱい色んなことをやってしまっている」っていう。

だからなんかやっぱり、
結構ディープな意味があると思う。

もしかしたら『NVC』の説明も、基本的にはもうそれがベース、みたいな。

とりあえず、「今ここにある存在を大事にする練習を毎日、一瞬一瞬やってみる」っていう。自分を含めてね。



冨田貴史のチェックイン

【冨田】
あ、俺から? はい。
「チェックイン」しまーす。

そうだね、今、身体の状態でいうと、
なんだろうな、結構疲れが蓄積してる感じ。

結構、身体の疲れもあるけど、
なんか「ひとりひとりが無防備になってる」っていうか、「オープンになっていく」っていう中で、自分もオープンになってるから、凄い心の振れ幅っていうのが大きくなってる、お互いに。

でも、その中で暮らしも存在してるから、
「暮らしを大事にしながら、ひとりひとりの存在を大事にする」っていうことのチャレンジをしてて。

そのなんか「チャレンジをしてることによる心の疲れ」みたいなのが結構あるかな。

「有意義なことをしてる時に起きる、心の筋肉痛」みたいな。

なんか「それ」がある。

同時に、凄くその周りの人達が「存在」として自分を大事にしてくれてることも感じるし、
目の届かないところがあっても、誰かが誰かをケアしてるっていう感覚が凄くあるから、
「疲れてるけどそれをみんなに目撃しててもらえてる」
「ジャッジなく目撃してもらえてる」っていう感じがあるから、
「温かい疲れ」みたいな、なんかちょっと新しい感覚の疲れを感じていて。

だからなんか「清々しい感覚が同時にある」っていう。

かな?

 ーーーーー
テキストで続けたい人は三宅洋平オフィシャルサイトで!

因に、洋平はバンドが復活して、これからフェス巡りツアーをしているとか。
貴は、ベイビーが生まれて、パパ修業中。
僕は、今日屋久島に家族で到着して、次はアメリカで「人生が変わるパーマカルチャーツアー」(去年、洋平を連れてったよ)。
相変わらず、みんな動いているね〜

冒険は続く。。。






この写真いい!


Friday, July 6, 2018

【都会のギフトガーデン】インクレディブル・エディブル・トットネス

イギリスのトットネスを散策していたら
川沿いに素敵な鉢植えと出会った


ハーブと野菜とお花の寄せ植え
かわいい看板にはこう書かれている
TASTE (味わって)
SMELL(嗅いで)
PICK WHEN RIPE(食べごろになったら摘んで)
さらに、道を通る人に
言葉のギフト「THANK YOU」



手前のプランターには
フェンネル(ハーブ)、トマト、
ズッキーニ、カレンジュラ(薬草)

絵の具で塗られた看板には
「FOOD FOR FREE」
食べ物 無料

これが都会のあらゆるところにあれば
「金がないと食っていけない」って
思わなくなるかもね

自然とコミュニティさえあれば
行きていける!



これはトランジション・タウン・トットネス(TTT)の
プロジェクトの一つでIncredible Edible Totnes というもの。
インスピレーションはIncredible Edible Todmordenからきていて
彼らの取り組みはまさに一般市民によるやさしい革命。
とっても素敵なTEDトークがあるからぜひ見てね(上のyoutube)
パム・ワーハースト:「食べられる景色がある町づくり」


6角形の側面にいろんな言語で
「ありがとう」と書かれている

いろんなギフトが詰め込まれていて
見ただけで心があたたまった
みんなもこういうプランターを
置けそうな場所にどんどん作ろう!

コミュニティをハッピーにするしかけ

Sunday, July 9, 2017

プランクトンを祝おう

Picture from cosmos magazine(このリンクオススメ!)

僕たちが今、酸素を吸えているのは
プランクトンと森のおかげさま

プランクトンって知っている?

身近に感じないかもしれないけど
僕たちの鼻と肺は彼らと直結している

プランクトンを祝おう!
いつもありがとう〜

Picture from Enigme

wikipediaより

植物プランクトンは光合成によってエネルギーを生産し、有光層と呼ばれる海や湖の水面で生活する。光合成を通じ、植物プランクトンは地球上の酸素の維持に大きな役割を果たし、植物全体の酸素生産量のおよそ半分を担っている[2]。植物プランクトンの固定した炭素化合物は、海水中や淡水中の食物連鎖の基礎になっている。鎖の数が少ないという意味において、海中で最も注目に値する食物連鎖の1つは、植物プランクトンがオキアミに食べられ、それをヒゲクジラが食べるというものである。
植物プランクトンの分布はミネラルの分布にも大きく依存している。硝酸塩、リン酸塩、ケイ酸、微量金属元素などが必要であり、この分布は生物ポンプと湧昇のバランスによって決まる。南極海などのHNLC海域では鉄の不足が植物プランクトンの生産を制限する。[3]。人為的な影響として、様々な排水の流入が大きな影響を与える場合があり、時に植物プランクトンの大発生を促し、そのために透明度が著しく失われることを、赤潮やアオコなどと言う。
ほとんどの植物プランクトンは光合成生物であるが、混合栄養性のものや色素を持たない従属栄養性のものもいる。従属栄養性のものはしばしば動物プランクトンとみなされ、そのなかでもよく知られているのがヤコウチュウやディノフィシス属の渦鞭毛藻である。これらの生物は他の生物やデトリタスを摂取することで炭素を取り入れる。

Picture from cosmos magazine

Thursday, May 25, 2017

自然と共に都会をあゆむ

最近、東京に行く機会が減っているけど、
自然暮らしになれると
東京の世界に入るのはかなり衝撃的。

スピード、モノ、コンクリート、
密度、空気、宣伝、スマホ、イライラ
凄いものを人間が作り上げたもんだな〜って
あっけに囚われる瞬間もある
すぐ慣れるけど

そして、イスミの田んぼから到着する駅が
東京駅の地下3か4階
その次は新宿駅
ガーン!なんと残酷な

新宿駅でJRから小田急線に
向っていたら通りすがりの女性が
僕を見て立ち止まった
二度見する感じで
アフロの時はそういうことがよくある

僕はそのまま歩いて行ったんだけど、
そしたら後ろから来て
「youtubeの人ですよね?」って言われた。
youtubeの人?!!!

一応youtubeに動画があることを肯定したら
(誰でもyoutubeの人になれるんだけど)
「なんか、自然の人ですよね?」
自然の人?!!!

というわけで、僕はyoutubeの自然の人という
認識がされているみたい
謎だけど、いいね。

みんなも、自然の人になろう!!!


WALK WITH NATURE

自然と共に都会を歩もう!




CONSUMER TO PRODUCER

消費者から創造者になろう!


マネージャー/TUP渋谷支部の志果ちゃんが表参道で撮ってくれた写真。ありがとう!

この日は、数年前に杉並区でゲリラ的に植えたイチジクと再会して、枝を3本収穫した。地下鉄を45分もこの長い枝と共に乗って(他の人に当てないのが至難の技だった)、自由大学の受講生に40cmずつ位を渡した。挿し木って言って、枝から新しいイチジクの木を育てられるんだ。東京中にみんながゲリラでイチジクの挿し木をしたら、いっぱいイチジクが食べれるようになるよ〜 its time for 【ゲリラ挿し木】

Saturday, May 13, 2017

【TUP楽校】パーマカルチャーのオススメ(実践と参考文献)

今、PAWAのパーマカルチャーデザインコースの夏休み中で(講義はゴールデンウィークとお盆休みの二週間)、その間にみんなの学びのサポートになりそうな実践の提案(宿題?)と参考文献を作成してみた。

せっかくだからみんなにも共有したいなって思って、今ブログを書いているよ。マニアックだけど大事な内容。共生文化作り(共生革命)。

みんなも実践をしてね!


********** 


夏休みの宿題メール(できることからやろう!)

ハロー
みんなお疲れさま!!!
あっという間だったね〜
充実した時間を過ごせたかな?

今回は、途中までしかいれなかったのが残念だけど、
お盆はしっかり一週間を共にすることを楽しみにしている。アーバンパーマカルチャー(都会再生)、ギフトエコノミー(贈与経済)、コミュニティーデザイン(人間関係の工夫)など、僕が一番パッションを持っているテーマをその時に探求する予定。一緒に活動する仲間もいつも探しているので繋がって行こう!



8月の合宿までにオススメしたいこと

1。消化の時間を取る!
PAWAをさってからなるべく早めに体験・学びの振り返りをして、学びを整理する。あっという間に、普段の生活に吸い込まれて、色々忘れてしまうから。


2。プランツプロジェクト(PP)を早め(今月やろ〜)に始める。パーマカルチャーの中心的存在が植物(とくに多年草 perennials)。その植物の世界により興味と理解を深めて欲しい。早めにPPをやれば、見えて来る世界がどんどん変わるはず。それと、お盆休みの合宿のギリギリ前にやるとあまり楽しくないと思う(去年そういう傾向があったみたい)。


3。デザインを始める。自分の身近にある土地のガーデンデザインをやってみる。できれば、実際活用する場所が良いと思う。自分の土地、近所の人の土地、近所のゲリラでできそうな空き地。後半は、猛スピードでデザインをやるから、早めに練習するとより学びが深まるはず。小規模でシンプルなもので始めると良いよ。パーマカルチャーの原則の一つstart small.


4。コンポストを始める。コンポストは命の循環に欠かせないプロセス。オーガニックな農は、植物を育てるのではなく土を育てること。生ゴミをなくして、生資源の循環を始めよう!学びの宝庫、命の祭り。実践を通して学ぼう!


5。種を植える。命を育てよう!ガーデンができる人はガーデンを。そこまでできない人は、プランターひとつでもレッツスタート!実践を通して学ぼう。

自然の中になるべく身を置くのも大事だよ。


パーマカルチャー映像


これからの繋がり
僕の活動の最新情報は【東京アーバンパーマカルチャー】のメーリングリストかブログかフェースブックでcheck it out.

今年の動きはここにまとめたよ。

イスミの【パーマカルチャーと平和道場】の最新情報はFBで。

今年の国際パーマカルチャー大集会は11月インドだよ。パーマカルチャーの創始者の一人David Holmgrenも講演予定。ギフトエコノミーの仲間もいっぱい集まるらしい。


楽しい命の冒険をenjoy!
共生革命家
海





KAIの参考文献 (これから増えて行くはず)
*GoogleDocなので随時アップデートされて行くよ。
リンクはここ

5月10日2017年作成

以下は、ソーヤー海がパーマカルチャーデザインコース(PDC)の参加者のために作成した参考文献。講義のテーマに添って整理したもの。基本的には、日本語のものに絞っている。読んでないもの(例えば、日本語で書かれているパーマカルチャーの基礎本)なども含まれている。気まぐれにアップデートしていくので、たびたび編集されたり、内容が増えて行く予定。

みんなの活動の役に立てばと想い作ってみた。忘れて欲しくないことは、パーマカルチャーは実践の世界。頭で理解するのも大事だけど、体験から学ぶことが一番重要。まずは、種を植えたり、コンポストを始めよう!JUST DO IT!

地球が学校
森が教室
木が先生
動物がお友達
(プラムビレッジの曲の歌詞より)


*****


パーマカルチャー基礎(創始者の本)
  • 英語ができる人は Permaculture: A Designer’s Manual by Bill Mollison
  • パーマカルチャー 農的暮らしの永久デザイン by ビル・モリソン
  • 未来のシナリオ ピークオイル・温暖化の時代とパーマカルチャー by デビット・ホルムグレン
  • パーマカルチャー(上下) 農的暮らしを実現するための12の原理 by デビッド・ホルムグレン


現在の複合的な危機


自然のパターン
  • 【BOOK】ビジュアル図鑑 自然がつくる不思議なパターン by フィリップ・ボール(和訳)
  • 【BOOK】自然と生態に学ぶバイオミミクリー by ジャニン・ベニュス(和訳)
  • 【BOOK】パタン・ランゲージ―環境設計の手引 by クリストファー・アレクサンダー

EARTH WORKS(土木・ランドスケープ)

森とフォレストガーデン


日本の元祖パーマカルチャー的な暮らし
  • 【BOOK】江戸に学ぶエコ生活術 by アズビー・ブラウン(和訳)


その他、オススメ
  • 【BOOK】地球のくらしの絵本 by 四井真治(「自然に学ぶくらしのデザイン」は、等高線の計り方とかが書いてある)


*GoogleDocなので随時アップデートされて行くよ。
リンクはここ


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 生態系の一員として生きよう!



Saturday, April 29, 2017

【TUP道場】盆踊りで床の完成を祝福!!!


ハロー
床がついに張り終わって、
やっと道場の古民家が使える状態になった〜
お祝いお祝い

しかし!

トイレが完成してなく(自然トイレはいっぱいあるけど)、キッチンもロケットストーブひとつ。まだまだ道場作りは続く。次は、壁を直しを目論んでいる。ガーデンもまだ手つかず、竹を切ったりゴミを捨てたり、落ちている竹や枝を集めている感じ。

いや〜古民家再生は大変じゃ〜
やりがいは凄くあるけど。
スロー建築だね

今は、様子を見ながらワークショップとか
イベントをちょっとずつやっている。
ゆっくりじっくり土台を育んでいるよ。
ウツワを支えている人が燃え尽きたら
誰も受け入れられなくなるから。

みんなもウツワ(自分、家族、仲間、生態系)を大事にしてね!!!

さて!

床のお披露目には
仲間のイマジン盆部を招いて
イスミ盆踊り部の結成練習会が行われた


道場に命が吹き込まれた感じがした
平和文化の実践の場が本格的にスタート!

 

今回集まったのは、
湘南からのイマジン盆部の3人と
イスミ盆部の立ち上げメンバー
&ブランズフィールドの仲間達


TUP伝統の持ちよりご飯
喜びと豊かさ間違いなし!
みんなもやってね


和女子!
女子が繰り広げる平和の世界
僕はそこにもの凄く希望を感じる

【社会運動】とか【道場】とか【リーダー】とか
なんか男の世界というイメージが強いけど
人類が抱えている問題のほとんどは
男性性の暴走と女性性への排除なんじゃないかと
最近よく思うようになった
(必ずしも男=男性性、女=女性性ではない)

戦争を始めるのは男達
原発を作って推進するのも男達
経済的な搾取を進めるのも男達
性的暴力を行うのもほとんど男達
政治家も経済界のトップのほとんどが男

男達が悪いわけではなく
文化的に男性性と女性性のバランスが
崩れている残念な結果だと思う
男にも男性性にも重要な役割がある
でも、暴力から解放されないと
大事なものをどんどん破壊してしまう

女性性を大切した社会運動
女性性を軸としたリーダーシップ
女性性を育む道場
女性性を大いに祝う文化
ってどういうものかな?

今回は若菜ちゃん(道場の女将)、
イスミ盆踊りムーブメントを始めたシンシア
イマジン盆踊り部の女子達が
企画したイベントだったんだけど
その深い愛のあるパワーを感じられた一日だった。


back to bon odori

今日、カイルに学んだ四字熟語【温故知新】
まさに、そういう場だったんじゃないかな
盆踊り、古民家、道場、着物
現代の日本社会が忘れてしまった
日本のプライスレスな財産を
現代社会で育った国際的な若者に
再生(リジェネレーション)されている
懐かしい未来

特徴としては、
文化的な多様性、自由さ、気楽さ、柔軟性さかな 
でも、何でもいいわけでもない
【柔軟なこだわり】
そのこだわりは命を大事にすること
自分の命、周りの人の命、
地球というシェアハウスで共に暮らす全ての命


不思議な絵
 イマジン盆部メンバーと道場ツアー

倒木は土地の契約を結んで間もなく
台風に倒された杉
命の循環だね


写真はTUP仲間の
じゅんじゅん(紫)とななちゃん(ハッピ)より
ナイス写真ありがとう!!!



【TUPテレビ】今日の道場





【お話タイム】イマジン盆部の歴史と想い


*オリジナルの歌詞とかもめっちゃディープ!
*CDもあるよ〜