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東京アーバンパーマカルチャー(TUP)の世界へようこそ!

このブログでは僕のワークショップ(WS)やイベントの告知をしています。
WSの最新情報や活動の近状に興味ある方はメーリングリストに入ってください。
右の欄にメールアドレスが書かれています。

東京からサステナブル(持続可能な/共生的)社会を育むための実験と実践を行っています。
世界の最新情報やスキル(技術)を学び、
それを体感型のワークショップで日本に紹介しています。
パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション(NVC)、禅(マインドフルネス)、
システム思考、ユースのエンパワーメントなどが活動の軸です。
活動仲間や企画者を常に募集しています。
よろしくお願いします。

次世代のためにも、一緒に平和で希望のもてる社会を創作していきましょう!
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Sunday, April 21, 2019

ソーヤー海がオススメするアクティビズム本(4月21日2019)

東京はなんて不思議な世界なんだろう

幸せの経済のミーティングや
アースデイ東京の登壇とかで
二日間、東京で過ごしてみたけど
とにかく僕には刺激が多すぎる

なれると適応するのか麻痺するのか
気づかなくなるのかもしれないけど
容赦なく心身に働きかける刺激に
圧倒された

かえるの鳴き声が恋しくなる


東京にいると消費したい衝動に動かされてしまう

その回路が僕の心のなかにまだしっかりある
「とにかくなにか買いたい」
だいぶ消費のハードルをあげてきたから
なかなか買えるものが見つからないことに
救われている

でも、消費欲求が抑えきれず
(ストレスに対する反応かもしれない)
なんとか僕の価値観にあまり反しない
商品がみつけられた
あるブランドのバターと牛乳、有機の野菜ジュース
 (乳製品好きのベジタリアンなのだ)

その他、よく消費欲求を満たすものは
小さなパン屋の天然酵母パン
昔はおにぎりもピンチヒッター商品だったんだけど
最近は添加物が入ってないおにぎりが見つからず
買えなくなってしまっている(よかった〜)

買いたいものがなさすぎて
それもどこか嬉しい

 僕にとって東京そのものが
ディズニーランドみたいなアトラクション
現実に存在する非現実的なファンタジー
資本主義ワンダーランドTOKYO


 LIVING NOMADS


難しいこと考えずに、買い物しよっ
便利でいいものいっぱい !
買って〜買って〜買って〜




【本題】

最近ぼくが読んでいる本や記事をシェアしたい

あまり読み書きが得意ではないんだけど
いろんな人から文字メディアをすすめられたり
本をもらったりしていて
なんとかがんばって読んでいる
ぼくにとっては苦行だったりもする
でも、そこから得ているものは大きく
文字メディアのパワーを
自分の人生を通して実感している

今、ぼくの学びやインスピレーションに
なっている本と記事(ぜんぶ読んだわけではない)
ぜひ読んで欲しい! 
(不思議なことに
ぼくは読んだことのない本も
おすすめする習性がある)

信頼している仲間から受け取ったタネ


RESOURCES FOR
BIG PICTURE ACTIVISM
ビッグピクチャーアクティビズム


*日本語訳がないもの




*オンラインでPDFが読める(上のリンク)



Gandhian Iceberg by Chris Moore-Backman
ガンジーの氷山(ぼくが書いた記事一覧
*序章は有志で翻訳した(まだアップできてないけど)




Sacred Economics by Charles Eisenstein
聖なる経済学(オンラインで読める有志の翻訳版)




Moved By Love by Vinoba Bhave
〜愛に動かされて〜






ローカルフューチャー by ヘレナ・ノーバーグ・ホッジ
幸せの経済の入門書




日本が売られる by 堤未果
日本の文脈から見た
グローバル経済の凄まじい動きと
そこに立ち向かう世界市民の運動




堤さんにすすめられた小説
「華氏451度」by レイ・ブラッドベリ
めっちゃ面白かった
現代社会について考えさせられた
これは読む価値ある!




ぼくが堤さんにおすすめした
似た系統のディストピア小説
「すばらしい新世界 」 by オルダス・ハクスリー
辻信一さんとよく
この本について話題にしている


堤さんも辻さんもぼくも好きな
1984 by ジョージ・オーウェルもオススメ!
これも時代を



 「世界はシステムで動く」 by ドネラ・H・メドウズ



*本はAmazonとかではなく、できるだけ書店で買おう!
または、図書館にとかに取り寄せてもらったり。



***アースデイで配った資料***



問い合わせのサポート(事務局)とかが一番ひつようかも
コミュニケーションのキャパが限界じゃ〜






以下の大企画の告知はまもなくできあがる予定

7月10〜16日 非暴力コミュニケーションリトリート@女神山ライフセンター長野県

9月11〜24日 人生が変わるパーマカルチャーツアー USA(告知準備中)

Saturday, March 30, 2019

花粉症をなおす方法ーマインドボディヒーリング

普段ならこの季節は
花粉症で目を常にこすりながら
鼻水をたらして
かゆいからこすりすぎて
炎症を起こし
頭はぼ〜ってしてて
ずっと風邪をひいている感じの
かなり辛い春を迎える

大好きなパンも紅茶もやめて
なんとか症状を緩和しようともがく

しかし!
 今年はパンを焼きまくっている
 &食べまくっている
(それはそれで問題だけど)

で、花粉症の症状が例年の5〜10%
たまにくしゃみが出たり
鼻がちょっとかゆくなるくらい

去年なんか
もう症状が耐えられなくって
薬を飲みたいと思ったくらい
(基本的に西洋医療の薬は飲まない方針)

今の心身の状態が
奇跡のように感じてしまう

そんな素敵な体験があったから
みんなにもシェアしたい

去年のパーマカルチャーと平和道場で
道場トレーニングプログラムの第一期生に
小松家という5人家族が参加していた
お父さんの小松学(通称まーちゃん)は
自然農とか自然育児とかを実践しながら
ワークショップを開催している人

花粉症もなおせるよって去年いわれて
「花粉症なせるならなんでもやる」って
くらい悩んでいたから
かれの【マインドボディヒーリング】という
ワークショップをお願いした
妻と僕だけが参加したWS!

まーちゃん自身はぎっくり腰になったことを
きっかけにマインドボディヒーリングと出会い
(正式名称はMindbody Prescription)

WSは3時間のレクチャーと
「いやリスト」という簡単なワークを
やるだけなんだけど 、
一日5分くらいしかかからない
「いやリスト」を冬から数ヶ月
まじめに続けていたら
今年の花粉症の症状が激減した!
さいこ〜〜〜〜!!!

 そんなわけで
オススメです

参考の記事

身体と心の自然体研究所


4人目の子を自宅出産したばかりで
そのうえ次の数日は引っ越しなんだけど
3日にブラウンズフィールドでWSをやるって
いすみとお別れ直前WS


以下、FBより

【ブラウンズフィールドで初開催!】

~花粉症、腰痛、頭痛など、心を見つめて身体を整える実践ヒーリング~

腰痛や頭痛、皮膚炎、花粉症など、自身が日常的に困っている症状を、本を読んだり、話を聞いたり、自分で実践して、変化させていく勉強会です。

自分の本来の声に耳を傾けていくことによって、身体の症状にアプロ―チしていきます。今回は、千葉県いすみ市のシンボルスポットとも言える「ブラウンズフィールド」で開催させていただくことになりました♪

<イベント概要>
= = = = = = = = = = = = = = 
【マインドボディヒーリング(心身治癒法)in ブラウンズフィールド~腰痛、頭痛、花粉症、身体の不調をまとめて体質改善!】 

とき:2019年4月3日(水)18時~21時

ところ:ブラウンズフィールド内カフェまたはサグラダコミンカ
    (当日までにイベントページでご案内します)

参加費:500円以上のドネーションスタイル
   ※施設の暖房も使わせていただくので、
    暖房費のドネーションも歓迎します。

案内役:小松学(パーマカルチャーと平和道場第1期研修生、
    自然体研究家、自然農百姓)
   ・雑草屋 
   ・身体と心の自然体研究所

Sunday, December 9, 2018

人生と社会を素敵にする三つの実践


ハロー
ハッピーマンデー(月曜日へ感謝)
月の曜日だからみんなで月を意識して感謝をしてみない?
THANK YOU MOON
毎週、やってみよう
(曜日に関係ない生き方しているから忘れがちだけど)

月や太陽のおかげで地球が住める星だったって知ってた?
女性はとくに月に影響されるって聞く
凄いことだよね
僕たちと宇宙とのつながり
日々あたり前におきているけど
ありがたいね
WE ARE SOLAR PEOPLE

昨日、アップした資料で強調したい3つのポイント

みんなに考えて実践してほしい
みんなが今からできる重要な
ACTION


1。感謝の実践

感謝を毎日言う(家族に、周りの人に、他人に、地球に、宇宙に、苦手な人に、自分に)
感謝が口癖くらいになるまで!

最初は、形だけでもいいから言う練習をして、しぜんと気持が入るようになったら世界が変わるはず。僕にとっては、これは神聖なこうい。祈りのようなもの。

感謝の波紋を自分の中で、そして世界に流していこう


2。 自分のギフト(やさしさ、パッション、天職など)を地球に巡らせる


これいじょう最高の喜びはあるかな?
僕たち一人ひとりがギフト(恵み)そのもの


より多くの命を豊かにするための役割が君にもある
自信をもってそれを活かそう!

お金には換えられないプレイスレスなあなたの存在


3。 仲間を増やす

なぜならそのほうが楽しいから!

意見が合わなかったり
行違いがあれば成長につながり
辛い時にはささえになったりする




孤立した存在から生態系に変わると
より大きな存在として生きていける
僕たちは生態系の一員
YOU ARE  NOT ALONE
WE EXIST TOGETHER


愛に動かされて
共生革命家

Sunday, November 12, 2017

【オススメ】11月20日 「大地の再生」の高田さんの講演@東京

 
最近ハマっている高田さんの「大地の再生」
こんど東京でイベントがあるので行ける人はGO!
彼は凄い!
大地の再生もめっちゃ面白い!

パーマカルチャーデザインを本気でやりたい人は
大地の再生が必修!
本気じゃない人も必修!

パーマカルチャーのearthworks(アースワークス)や
ecological restoration (生態回復?)などの分野で
学んだものと似ているんだけど
やっぱり日本の先人の知恵と工夫は凄い!
余裕があればもっと海外にも発信したいんだけどね〜
今は、日本語の発信で精一杯

大地の再生と出会ったのは
仲間の若菜ちゃんや翔太君が
矢野智徳さんのワークショップを受けて
教えてくれたのがスタート。



【写真は私の森.jpより、記事「あの人の"森"の語り」】


第一人者?の矢野さんには会ったことはないけど
イスミで高田さんに会った方がいいよって
何人かの人に言われて
遂に道場に来てくれた玉川ピースハウスの
長井さんが繋げてくれた。
(こうやってつながっていくもんなんだ)

現在、彼から学べるだけ学ぼうとしていて
なんとか道場に来てもらおうとしている。
12月に実現するかな〜

そんな高田さんが東京で11月に講演をする。
正式な告知には庭の話って書いてあるけど
彼の話は地球レベルの話
パッションも半端ない
交流会で直接話せたらそれもオススメ!

本当は、現場型のワークショップが一番いいけど
次のがいつどこか分からないから
とりあえずまずはお話からだけでも

高田 宏臣たかだ ひろおみ
株式会社高田造園設計事務所(千葉県千葉市)代表取締役。1969年、千葉県千葉市生まれ。東京農工大学農学部林学科卒。1997年高田造園事務所(現在、高田造園設計事務所)設立。国内外での造園を設計施工し、環境再生事業に従事。国内各地で環境再生講座を開催、技術指導を実施している。NPO法人地球守代表理事、NPO法人ダーチャサポート理事。主な著書『これからの雑木の庭』(主婦の友社)他、寄稿多数。ホームページ



日 時
2017年11月20日 13時00分 開場 13時30分開演

会 場
ユニマット青山ビル6F会議室(東京都港区南青山2-12-14)地図

主 催
E&Gアカデミー(株式会社E&Gソリューション) / 季刊「庭NIWA

後 援
株式会社ユニマットリック / 株式会社建築資料研究社

参加費用
一般 3,000円、学生 1,000円
E&Gアカデミー卒業生および公式サポーター 1,500円
「庭NIWA」購入者 1,500円
※当日会場にて雑誌をご購入いただいた方。または直近1年間に発売された号(対象号229、228、227、226)を1冊持参いただいた方

交流会
参加費1,000円(アルコールあり。未成年の方はソフトドリンクのみ)

定 員
80名
申し込みはE&Gアカデミー

Monday, October 30, 2017

【仲間】11月3〜12日 BAY AREAで冨田貴史のWSシリーズ

To the people in the Bay Area (ENGLISH is below)
ベイエリア周辺の人へ

仲間の冨田貴史くんが11月3〜12日の間に
下に告知が書いてあるお話会をするよ。
行ける人は是非!


続地球の集まりプレゼンツ (続地球の集まりについてはコチラ
ゲストお話会 with 冨田貴史さん
つながるすべてのいのちのために ~日本の今と私たちができること~」 

衆議院選後のこれからの日本。とっても気になっている人もいるかと思います。
福島原発事故後の今の福島や日本の現状はどうなっているんだろう ?太平洋のこっち側にいる私たちには何ができるんだろう?
こんなモヤモヤをみんなでお話ししませんか?

日本で原発事故後、 味噌作りや染めのワークショップを通じて全国を回りながらコミュニティのつながりをつくり、 希望へのアクションを生み出す場を作って来た冨田貴史さんを迎えて、 彼の実践を通じた経験や感じてきたこと、そして外からは見えにくい今の日本の現状をお話いただきたいと思います。また、嘆きを希望に変えるアクティブホープのワークショップを通じて、私たちの悲しみと嘆きにちゃんとつながり、コミュニティとしてアメリカにいる私たちにできることをみんなで一緒に考える時間を作りたいと思います。
ぜひ、ご参加ください~☆

ゲストの冨田貴史さんからのメッセージ:
「自分が実際に、保養の現場や避難者たちとの交流から受け取っている生の声とそれを受けて自分が感じていることを通じて、福島第一原発事故後の今の日本の現状をベイエリアと共有したいと思います。また、このような状況を踏まえた実践としての保養活動、放射能対策の取り組みや、コミュニティづくりの活動の今についてお話しながら、ワークショップやダイアログを通じて参加されるひとりひとりの思いの共有の時間を作れたらと思います。」

ゲストプロフィイール
冨田貴史 (Takafumi Tomita) ホームページ
大阪中津にて養生のための衣食(茜染め、麻褌、味噌、鉄火味噌など)を自給する冨貴工房を営む。ソニーミュージック~専門学校講師を経て、全国各地で年間300 本以上のイベント・ワークショップを続けている。ワークショップのテーマは暦、養生、手仕事など。疎開保養「海旅Camp」主 催団体「21st century ship 海旅団」代表代行。『原発事故子ども・被災者支援法』を活かす市民ネットワーク代表。著書「わたしにつながるいのちのために」(2006年/自主出版) 「春夏秋冬 土用で過ごす」(2016年/主婦と生活社・共著)など

日時: 11月4日(土曜日) 10時~14時
場所:バークレー個人宅(申し込みをいただいた方に後ほどお知らせします)

スケジュール:
9:30 開場
10:00 ~ 12:30
イントロ(続地球の集まりより)
チェックイン
冨田さんのお話
ダイアログ・ワーク
12:30 ~ 13:30
ポットラック
13:30 ~ 14:00
クロージング
14:00 終了

定員:20名 

参加費:ドネーション 
講師の冨田さん+続地球の集まりへ、 今後の活動へのサポートをいただけたら嬉しいです。冨田貴史さんの費用の理念についてはこ


その他ベイエリアワークショップスケジュール
冨田さんによるワークショップがベイエリア各地で予定されています。 



************************************************

Peace making activism in Japan after Nuclear Disaster
~ Social innovation through craftsmanship: Nuclear power plants, war, health recuperation, and healing ~

Join Takafumi Tomita, a long term anti-nuclear, peace, and environmental activist, as he shares his activism experience in post-Fukushima Japan.

He hopes to share his perspectives from his experiences on his political actions, activities to protect children from radiation, and practices of revitalizing traditional food to protect and strengthen mind and body, and to exchange ideas in current forms of actions for “social innovation and craftsmanship” that inherits the spirit of Ghandian Charkha movement. 

His talk includes varieties of his approach in peace-making activism such as
• health recuperation camps,
• food as medicine for radiation protection,
• miso-making and plant dyeing as a way to create local resilience and self-sustainability independent of nuclear power plant and war economy,
• farming as a place for nuturing hope from the ground
• community organizing through creating a place for workshop
• creating Earth Day at House of representatives office in Japan to invite politicians to the place making

Date: Nov 4 (Sat)
Time: 17:00 ~ 21:00
Place: A PLACE for Sustainable Living (1121 64th Street Oakland, CA 94608)
Schedule:
17:00 ~ 18:30 potluck (optional)
Please bring a dish to share and your own plate/cups/utensils if you wish to join the potluck :D
18:30 ~ 19:00 Opening/Check in
19:00 ~ 21:00 Talk and Dialogue


This event is operated under a gift economy with a suggested donation of $ 5-10 dollars, which will be 100% gifted to the PLACE as our gratitude for hosting the event. Please pay this in advance on the Paypal. 
TO PRE-REGISTER: Make a payment through PAYPAL and include a note: "PEACEMAKING" along with your full name and email if different from your paypal account. 
PAYPAL

As for Taka's time and labor, he wishes to invite you to be part of his on-going activism by supporting him in a way you feel inspired to by free-will participation fee, which may offer at the event.  
He currently have his philosophy on gift in Japanese on his website but google translate does an OK job communicating his intention, so please refer to the site to read on his philosophy on activism if you are interested. (we are working on English translation so, hopefully this will come soon). CLICK HERE for the Japanese version.



ABOUT TAKA

Takafumi Tomita is a peace and environmental activist, author, and practitioner of Japanese traditional handicrafts, healing and care, fermentation, and calendar. While based in Osaka, Japan, he has travelled all over Japan holding many workshops and events to share his knowledge and passion on topics including natural and plant dyeing, miso making, relationship of our body and mind, and alternative calendars (lunar and 13moon calendar). He practices and shares plant dyeing, miso making and other traditional handicrafts as his core embodiment of peace activism to empower community and build local resilience. 

You can see some of his products at here

His website (only in Japanese)

Please feel free to share the event with your friends. 


I look forward to seeing you at the event. 
All the best,
Eri

Sunday, October 29, 2017

【映画】PLANETARY プラネタリー




知り合いが多く出演している
プラネタリーって映画を今観終わった。
分かっていることばかりだけど
先輩たちに美しく大事なことを
思い出させてもらった

僕たちはみな地球の一部
地球そのものでもある
地球が体だとすると
その体を形成している
細胞のような存在

自分は一つの細胞として
意識を体全体へ広げて
孤立した存在から
共生への旅をしていること

これから過激化する危機の中
愛と思いやりを忘れずに
命を守って
生命を再生していくミッションを
死ぬまで続けるために生きている
because we are planetary
一緒に動こう!

*一番下に僕が好きだった言葉を訳してみた



製作者からのメッセージ(公式ホームページより

私たちは地球規模の危機の最中にあります。全ての生命はつながりあっているという否定し難い真実を私たちは忘れてしまったのです。

プラネタリーは未来を見通し、警鐘を鳴らします。地球上の大陸の美しさに目をやりつつ、私たちの宇宙的起源や未来の姿へと私たちの想像力を喚起し、現代主流となっている視点を今こそ転換する時であることを詩的に、そして静かに語りかけます。自分たちが何者であるのか、お互いとの関係や世界との関係を振り返り、自分たちもまた地球の一部である事を思い出してもらえれば幸いです。


私たちが生きているこの時代は、多くの人びとのなかに地球人としての意識が目覚めつつある時代です。

この目覚めのきっかけは40年以上前、テクノロジーの進化によりもたらされました。

そして今、地球規模のさまざまな困難や危機が、より多くの人びとの目覚めを必要としています。

地球温暖化・環境汚染・放射能汚染・森林伐採・海洋資源の枯渇…といった問題は

もはや一国の問題ではありません。どの国なら安全で、どの国は危険というようなことはないのです。

こうした危機的状況は時として人びとの不安を煽り分断をうみ出します。

世界中のさまざまなニュースがそれを裏付けています。私たちが生きるのはまさにこうした時代なのです。


 【映画本編の大体の流れ】

 ・Space (宇宙)

 ・Earth (地球)

 ・Gaia (ガイア)

 ・Mass Extinction(大量絶滅)

 ・Disconnection (分離)

 ・Great Turning (大転換)

 ・Seeing (見る事)

 ・The Great Circulation(大いなる循環)

 ・Meditation (瞑想)

 ・Indigenous (土着の民)

 ・Planetary Civilization (惑星文明)

 ・Epilogue (エピローグ)


*****

映画の中で心が動いた言葉(雑に訳しみた)


DREW DELLINGER 環境主義活動家、詩人(23分目くらい)
Every culture in the history of the planet has told stories that they were embedded in nature, that they were connected to nature, that nature was their mother, was their father, was their source of existence.

We've told stories that we are separate from nature, that we are superior to nature, that we walk around on top of nature. When we look at our politics, when we look at our economics, we see that they're based on this separation between humans and the Earth.

地球に存在しきた全ての文化では、自分たちが自然の中に存在している、自然とつながっている、自然は自分たちの母であり、父である、というお話を伝え続けた。

しかし私たちは、自然から離れた存在、自然に勝る存在、自然の上を歩く存在というお話をしている。政治や経済を見ると、人間と自然が分断されている前提で行われてしまっている。


BARRY LOPEZ 自然環境系作家 (29分目くらい)

Every traditional culture I have sat down and had the opportunity to frame the question with, when I've said, "What's the one word that comes to mind about Western culture?" The word I hear most often is "Lonely." "You people are really lonely."

先住民と話す機会があるごとにある質問をする。「西洋文化を一言で表すとしたら?」一番よく聞く答えは「孤独。」「あなたたちは本当に孤独だ。」



JOANNA MACY 環境哲学者、アクティビスト(35分目くらい)
There are three stories that we have to choose from to make sense of our lives now, to make sense of our world. First story is business as usual, all we need to do is to grow our economy. So I call that the industrial-growth society. But there is another story, which is seen and accepted as the reality by the scientists, and the activists who lift back the carpet, look under the rug of the "Business as Usual" and see what it's costing us. It's costing us the world. We call that story the"Great Unravelling." Unravelling is what biological and ecological and organic systems do. As diversity's lost, they shred. That's not the end of the story though, there is another narrative, another lens through which we can choose to see. And that is that a revolution is taking place, a transition from the industrial-growth society to a life sustaining society. And its taking many forms, this third story. "The Great Turning."

私たちの人生、私たちの世界を理解するためには三つのストーリーから選ぶ必要がある。一つ目のストーリーが、「今まで通り」(現状維持)、経済成長を続ければいい。これを産業成長社会と呼ぶ。でも、科学者やアクティビストが信じるもう一つのストーリーがある。彼らは、「今まで通り」のふたを開けて、どれだけの代償を私たちが払っているかを知ってしまった。地球そのもの。これを「大崩壊(正式の訳がわからない)」のストーリーと呼んでいる。生物や生態系のような有機的なシステムは崩壊していくもの。多様性がなくなると崩れていく。でも、それが最後のストーリではないわ。もう一つのお話が存在する、もう一つの私たちが選択できる観点。それは、今、革命が起きていること。産業成長社会から命を維持する社会へと。そして、それは様々なかたちで現れている。「大転換」。



PAUL HAWKIN 環境保護活動家、作家(46分目くらい)
One of the ways to understand life is to look at ourselves. It is estimated that our human body is only 10% made of cells. The other 90% are other types of organisms. Bacteria, primarily, and virus. So, right away we have to be aware that we are not a human being, we're a human community.

命を理解するための一つの方法は自分自身を見てみること。私たちの体を形成しているもののうち、細胞は10%に過ぎないと言われています。残りの90%は他の種類の微生物。そのほとんどがバクテリア、そしてウィルス。そこですぐに気づかなくてはならないのは、私たちはヒューマンビーイングではなく、ヒューマンコミュニティ(人間とうコミュニティ)であること。 

Friday, April 7, 2017

【BOOK】次ぎの時代を、先に生きる。by 高坂勝

 

前回の投稿(雇われている隙があるのなら旅にでよう!)のインスピレーションになったのは高坂勝さんの「次ぎの時代を、先に生きる。」って本。

まず、表紙が凄ごすぎ!



凄すぎて、最初は読む気がしなかった。そもそも僕は本を読むのが苦手だし。とかいって、最近は本をもらうようになって、英語と日本語の本をがんばって読んでいる。偉い!だいぶ成長したな海!(たびたび自分を褒めないと読まなくなりそう)。本を集めたり、人に勧めたり(読んでないものも)するのは好きなんだけど、読むのはね。。。。

本に戻ると、高坂さんは仲間だし、いま風邪を引いているから読んでみることにした。そしたら、読みやすく、ポイントも鋭い。ひたすら頭の中で「そうだそうだ!」といいながら、一般的な【サラリーマン】という特殊な体験をした人からの視点で世の中を見れている感じがする。僕と同じ様なことを言っているんだけど、僕の魅力は【異質さ】なのであれば、彼の魅力はサラリーマンと共感できる【同質さ】。彼の言葉が響く人口は多いんじゃないかな?

まだ、48ページなんだけど、幾つかナイス!って思った言葉を紹介しよう。


はじめに(p7)
 
君は誰かに指示されるために生まれてきたのではない。君は給料を渡されるために生まれてきたのではない。君は消費させられるために生まれてきたのではない。経済成長至上主義から卒業してこそ、やっと新しい生き方が始まり、次の時代が始まる。
(省略)
時代の先を、満足感に溢れながら、生き抜くことは、そう難しくない。
意外とシンプルで簡単だ。未来へのページを開こう。


半農半「Organic Bar」(p17〜) 
 
ナリワイのBarは、成長しない、大きくならない、が一貫した経営ポリシー。つまりは「必要以上に儲けない」「売上が一定額を超えたら下げる」。少々のお客さんが来てくれれば成り立つナリワイ設計。ゆえに、ずっと黒字で、潰れようがない。世間一般の成長を目指すビジネスデザインとは一線を画すRe Designだ。過分な欲をかかないから、足るを知って満足する。そしてナリワイはサステイナブルになる。

(省略)

気が進まないこと、無駄な手間の掛かること、魂を売ることは辞めて、やりたいことだけに集中する。食べてもらいたいもの、飲んでもらいたいもの、伝えたいことに絞るのだ。それなのに、いや、そのお陰か、口コミでお客さんが増えた。当初は週休1日だったが、売上が一定以上増えるたびに、営業日を減らした。今では週休3日。



都心にはない匝瑳市の魅力(p25〜)

人は街にいれば食べ物などの必需品に限らず、嗜好品から無駄なモノまで無自覚に消費させられる。生きるためには「買う」という選択肢しかない。これではカネを稼いでも財布のそこが抜けているようなものだし、カネがなければ惨めだ。欲をかき立てられるし、人から比較されるし、ストレス解消も必要。



自分のできることを増やす(p30) 
 
お米も研げない、炒め物に油を引くことも知らなかった。「できない」「知らない」「情けない」。それらをちょっとずつクリアするために、それまでの人生で溜め込んできたモノたちをどんどん手放した。「便利」「快適」「速度」を備えたモノに囲まれているから、人は何もしなくなった、というより、できなくなった。加えて言えば、モノのために過分に働くハメになるし、所有が多いほど身軽さを失う。手ぶらに近づくほど、「できない」「知らない」「情けない」が「できる」「知っている」「なんとかなる」に変化していった。



自分の苦悩と世界がつながった(p31)

原因は「経済成長至上主義」。私がサラリーマンとして辛くなっていった理由が、自分の弱さだけにあったのではなく、経済成長至上主義のカラクリに大きく起因していたのだと気づいてしまった。経済成長神話にそそのかされて人類規模の問題に加担している自分がこのまま「The 消費者」で居続ける限り、死ぬまで被害者であり、しぬまで加害者でもある。このカラクリから少しずつ抜け出さない限り、自由も自立も幸せも安心もない。



いつまで成長しなくちゃいけないの?(p40)

○では、成長、成長、とうるさい。
経済成長率やら、GDPやら、売上目標やら、毎日毎日いたるところで拡大を目指す数字が、働く人を追い立てる。数字を上げるために、勝ち残るんだ、強みをもつんだ、資格を取らねば、弱点を克服せよ、と迫ってくる。そして当然、働く人は何かをもっと売るために、ありとあらゆる手段を使って消費者を煽り立てる。

一方、働く時間が終わってプライベートになると、そのツケが自分に回ってくる。アレ買え、コレ買え!と雑誌も広告もラジオもテレビもネットも、プライベートな人たちを追い立てる。劣等感を煽られて、誰かと比較されて、君はまだ足りないって!人にお金を使わせて、「The 消費者」にしようとする。

 それで、モノを、サービスを、買う。結果、より買うために、より働かねばならなくなる。いくら買っても、いくら働いても、永遠の満足など得られない。自分の時間と心を擦り減らす方が遥かに多い。それは同時に、己のいのちをすり減らしていると言ってもいい。

何のための成長か。モノを増やすため?何かを永遠に買い続けるため?そのために君は生まれてきたのか。それでも成長したい?活躍して立身出世したい?将来の安定や安心のため?勝ち残るため?親や大人や世間がそう言うから?向上心は大切だが、比べている限り、克服しようとする限り・・・・・君は辛い。

ーーーーーーーーーーー

とりあえず今日はここまで

 続きが楽しみ!


Wednesday, March 29, 2017

【BOOK】よきことはカタツムリのように by 辻信一


辻信一さんが新しい本を出版した。

彼は僕が尊敬している
日本の大先輩!
共生革命家の日本支部なかまでもある
会うたびに僕はワクワクして
楽しい活動家オタク暴走トークの
世界にすぐ突入する

そんな親友が
書いた新しい本を去年頂いた。
「良きことはカタツムリのように」
お互い、スロー(辻)ストップ(海)とか
言っているのに飛び回って生きているから
ついつい、いつもの調子でツッコミたくなる
「良きことはジェットに乗ったカタツムリのように」
っていう調子で。

そういえば、この前オタクトークをしてたときに
ギフトエコノミーで有名な
チャールズ・アイゼンシュタインと
辻さんの「スロー」についての話をしていた。
チャールズによれば「スロー」の逆は
“measurability”
全てが計れる世界だと言っていたらしい。
時間、結果、情報、エネルギー、豊かさ、友達。。。。
現代文明は全てを計ったり計算しようとする。
スローは計り知れない世界と言う意味かも
なかなかディープやな

本題に戻ると
「良きことはカタツムリのように」は
僕の頭の中で散乱しているニュースの出来事、
思いやりや愛の哲学、
そして世界中のアクティビスト達の動きが
心地よく一つのストーリーに紡がれている。
読んでいるとバラバラのパーツが
自然に整理されてきて
より鮮明な現実の捉え方が育っていく。
読んでいるだけで意識が
変容していく感じ。
これが、辻さんのギフトだね。

最後の章に僕も紹介してくれた。
不思議な感じ。
素敵なバトンを渡してもらった感覚。
辻信一の様な人達が育ててくれた土壌に
僕みたいなエッジの雑草が育っている。
そして、サティッシュや
ティクナットハン、
日本各地で活動している一般市民が
この愛のムーブメントの仲間達。
地球市民の生態系

どんどん仲間を増やしていって
僕たちのハートが信じている
より美しい世界を育てていこう!

(チャールズの最新本のタイトルが
A more beautiful world our hearts know is possible)

購入は:ナマケモノwebshopか書店で!

幾つか印象に残った文章を
みんなにも紹介したい
僕のお誘いは一つ読んでから
自分が何を感じたり考えたりしているかと
つながる時間をとること。
全部、一気に読んだらだたの情報で終わるから。

エンジョイ!enjoy





 *左の数字はページ番号

39 ブータン人が見たニッポン
日本人はとにかく忙しい。いつも時間がないと言っている。日本人は世界最高の時計を作るが、肝心の時間がない。ブータン人は時計をつくれないが、時間だけはたっぷりある。

(海:今、ストップして、自分とつながってみよう!)



49 ポスト3.11時代のお寺ムーブメント
文脈:戸塚にある善良寺のカフェデラテラの説明

寺とは元来、地域の文化センターとして、老若男女が階層や貧富の分け隔てなく、さらには生死の別さえ超えて集い合う場であり、だから、現代風にいえば、カフェのようなものにちがいない (省略)
「寺=カフェ」という発想から、さらに色々な可能性が見えて来る。経営学の父と言われたピーター・ドラッカーによれば、現代の非営利組織(NPO)の源流は日本の寺にこそある。つまり寺は元来、ボランティア活動や奉仕活動の中心であり、コミュニティの相互扶助ネットワークの要だった。その原動力は、経済的合理主義とは異なる慈悲の精神だ。エンゲージド・ブディズム(社会参画する仏教)という言葉が今世界中で注目されているが、もともと仏教は社会参画と同義だったに違いない。



161 ベンチに寝転がって本を読もう
文脈:kototoi創刊号の編集後記に書かれていた文

「ことばは、商品ではなく、贈りものである」
それに続く問いかけも研ぎ澄まされた詩句のようだ。モノも本来、商品ではなく、贈りものだったのではないか。

(続:今、ストップして、自分とつながってみよう!)




 168 旅も人生も、ぶらぶらと
文脈:中南米で感じた生活の哲学

。。。日本人の前のめりな生き方のおかしさが際立つ。幼い頃から、良い学校にいく準備をさせられ、小学生は良い中学、中学生はいい高校、高校生はいい大学、大学生はいい就職、のために追いまくられる。いざという時のために貯金し、いろんな保険に入って、老後のために年金を積み立てる。「明日」のために「今・ここ」を手段化し、来るかもわからない未来のために現在を犠牲にしているのだ。



170 ダムネーションVSリヴァーピープル
あるアメリカ先住民の長老はこう警告していたのだった。
「最後の川を汚す時、最後の魚を食べる時、人間はやっと気づくだろう、お金は食べられないということに」



202 誰よりも豊かな恵みの中に生きている
文脈:下野勉さんの「病者の祈り」という曲

元気を求めたけど
日々を大事に生きるようにと
病気を与えられた
強さを求めたけど
絆を取り戻せるように
弱さを与えられた
求めたものは手に入らなかったけど
願いは聞いてもらえた
誰よりも
豊かな恵みの中に生きている



218 グローバルからローカルへ
長い間、環境運動家を名乗っている僕だが、いつまでも、不思議というしかない。地球上にかつて存在した生物の中で最高に知的な存在であるはずの人間が、自分の住処である地球とその自然のメカニズムを狂わせているのだから。自然生態系は人間の生存にとってなくてはならない最低限の条件。その破壊が止まらないとすれば、その先にあるのは、人類としての「死」に他ならない。

悪魔に魂を売ったのでなければ、一体、何と引き換えに、そんな自滅への道を選ぶのか。それが問題だ。

こんなことをぼくが言うと、必ず返ってくるのが、「そうは言っても現実は。。。」という話だ。そこでいう「現実」とは、景気とか、株価とか、選挙とか、のことであり、個人のレベルなら、雇用であり、給料であり、ローンだ。そしてそれらをまとめて一言で言えば「経済」、もっと平たく言えば、「お金」。それが「現実」という”物語”のテーマであり、主人公なのだ。そして両脇を固めて、主人公を支えるのが、科学技術。



230 よきことはカタツムリのように

絶対視されているのは、直線的(リニア)で一方的で不可逆的な”流れ”としての時間だ。(省略)

この直線的時間では、過去よりも現在、現在よりも未来の方が”良い”、ということが暗黙の前提だ。そしてこの”より良い方向”への流れを、「進化」、「進歩」、「発展」、などと表現する。

こうして新しいこと自体が価値となる。科学技術を宗教のように崇めるのも、それが新しさの最先端を切り拓いていくように見えるからだろう。常に、最新の知識、技術、モデルこそがベストというわけだ。

「新しさ信仰」




236 あとがき

2000年にアメリカで出版された『The Culture Creatives』という本によれば、カルチャー・クリエイティブ(CC:文化を創る者)とは、世界に今起こりつつある価値観や美意識の大転換を、自らの生き方によって体現している人々のことです。(省略)彼ら[CC]の生活態度に共通するのは、自然志向、健康志向、平和や公正さへの関心、コミュニティへの関心、異文化への理解など、です。また生き方や考え方の特徴として、部分より全体、量より質、所有より共有、結果より経験やプロセスの重視が挙げられています。(省略)

「文化を創る」というところが肝心です。

Monday, November 21, 2016

【オススメ】12月7日鎌倉でのギフトの取り組み「鎌倉壱日無銭旅行」


ぜひ参加してみよう!
さらに、自分の住んでいる地域で企画しよう!
文化の創造者になろう!!!

ギフトに生かされて
共生革命家


 
去年の様子(明治学院大学の学生がコンシェルジュを勤めてた)

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鎌倉壱日無銭旅行。
なんと八年目。

仕事は休んで吉。
まずは参加店舗で配布しているしおりを手に入れてください。
そしてウキウキと旅の計画を練ってください。

お金に頼らず知恵と創意工夫でいかに楽しめるか、
幸せな時間と豊かな交流を生みだせるかは自分次第。
自分のできることを持ってくるのをお忘れなく。
しおり裏面「自分資源発掘」欄に書いてきてくださいね。

今年はFB、ツイッターにて情報発信中。
公募していたゆるキャラ「おかげちゃん」もかわゆい子に決まりました♡
今年はお店だけでなく個人参加もあり。これからも増えるかもしれないのでFBページチェックしてください!
https://www.facebook.com/kamakuramusen/?ref=page_internal

過去の無銭旅行の様子はこちらから↓
http://www.imakoko.org/archives/1369


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第八回
鎌倉壱日無銭旅行

平成二十八年十二月七日(水)

そのまた昔、人々は貨幣を持っていなかった
海で暮らすものは魚を獲り
山で暮らすものはシシを追い木の実を集めた
豊かな暮らしを求めて
人々は交流をしていくようになり
お互いの生活の糧を交換して暮らしていた
交換のツールとして感謝の気持ちを美しい石や輝く貝に託していた時代もあった
お互いが分業することで得られる豊かな暮らしは今でも変わらない
その後交換手段として生まれたお金は便利であったが、
それ自体が力を持ち広まるにつれ、いつのまにか
本来の繋がりやありがたみが薄れていったのである、、、
はじまり はじまり


「本日、お金は使えません。代わりにお気持ちいただきます」

鎌倉一日無銭旅行とは・・・
 カナダで始まった「無買デー」(buy nothing day)という資本主義、大量消費社会を見直す世界的ムーブメントの鎌倉版です。「無買」という消費者側のボイコット運動ではなく、お金を使わないことでいかに楽しく幸せな体験ができるかという試みです。「無売」とすることでもたらされるのは、手間ひまかけた交流や感謝の気持ち。12月7日、この日は無銭で楽しめる「しかけ」を市内各所にご用意しています。
 12月7日をはさむ1週間(12月5日〜11日)は、参加店舗の店頭に「おかげちゃん掲示板」が登場します。お店の人がしてほしいことや困っていることが書いてあるのでのぞいてみてください。その日限りではない交流が生まれたら素敵だなと思い、「おかげちゃん週間」今年初の試みです。
 お金は悪いものではないけれど、お金に縛られない一日を知ってしまったら・・・思った以上の自由と豊かさを味わうことができるかもしれません。


無銭旅行旅の心得
一、旅はどこから始めても、どこでやめても自由
しおり片手に気になる場所を探そう。町には意外な発見がたくさん。
二、旅は道づれ、世は情け
しおりを鞄や胸のポッケからちらつかせたり、手に持ったりして歩いてみよう。旅人に出会ったら、お互いにオススメ無銭スポットを教え合うもよし。
三、無銭でできるは日常の幸せ
いくらあげてもなくならない親切はいくらでもあげちゃおう。その親切が巡り巡ってたくさんの幸せを生んでいく。
四、お互いさま、おかげさま
旅を楽しくするのは自分次第。お断りする勇気も時には大事。
五、持ちもの
庭でとれすぎたミカンや手作りの物など鞄にしのばせて吉。自分の出来ることや得意技を発掘して「自分資源」コーナーに書いておいてね。



無銭旅行店舗案内  ※だいたい鎌倉駅からの道順

<鎌倉駅東口>

【パタゴニア鎌倉】 10:00-19:00
パタゴニア・プロビジョンズのオーガニックフルーツバー(3種)を試食していただき、各味のキャッチコピーを作ってくれたらステッカーを差し上げます

【パラダイスアレイ】
店・スタッフの喜ぶこと、助かること自由にやってください。あたたかいお茶さしあげます。
  
【Heartsease】 14:00-16:30
今年も空っぽも水筒持参で店の窓拭きをお願いします。交換にお持ちの水筒に満タンのハーブティーをお入れします。11日も開催(10:30-16:30)

【SUGATA】 16:00-16:45
物々交換によるヨガクラス。人が喜ぶようなものをお持ち下さい。ペイフォワードによるご参加も可。
先着15名様(予約可)


<鎌倉駅西口>

【ソンベカフェ】
◎持ち寄りランチ(12:00-13:30
冷蔵庫のあまりもの、お庭に生えている食材など使って一品持ち寄りしてね。持ち寄りできない方はお手伝いお願いします(ソンベキッチン使えます)
◎桃のハンコ屋(11:00-13:30)
あなたの顔をハンコにします♪お礼は肩たたきor美味しいもので☆
YUKI☆「客席ひとつの人形劇」ぴぴ☆シアター(11:00-15:00
手作りのマリオネットで3分人形劇をします!あなたの持ってきたいいものorできることと交換
◎柿右衛門農園の無農薬野菜(11:00-
「とっておきの野菜レシピ」を教えてくれたら、野菜1つ(1袋)プレゼント!(販売もしています)
◎物々交換市くるくる(11:00-17:00
あなたの不要品は誰かの必要品、みんなで持ち寄りくるくる回そう。持って帰るだけ、持ってくるだけでもOK

【ココハウス】 
あなたの街の好きなところを教えてください。鎌倉の物件情報提供と、タッセルのピアスorイヤリング作りワークショップにその場で参加できます。

【ComoriB*ComoreB コモリビ*コモレビ〜みんなのslow cafe〜】
面白いお話していただけたら、温かいお茶サービスいたします。


<由比ケ浜>

【treep】
「美味しい対話」
食べ物のお話を聞かせてください。食べ物の思い出、懐かしい食べ物の話、自慢料理の作り方。。温かい三年番茶を用意してお待ちしてます!

【おもちゃだいすき&アナトールカフェ】
しおりを持って「こんにちは」「ありがとう」「おかげさま」の挨拶を交わしましょう。そして素敵な「ちょっといい話」があったら聞かせてください。コーヒーをご馳走します。

【Hostel YUIGAHAMA + SOBA BAR】 10:00-16:00
電動アシスト自転車を無料で2時間お貸しします。乗って出かけた先で「これぞローカル!」な場面を写真に撮りインスタグラムで「#meetlocal134r」を付け撮影場所の情報と共に投稿してください。またご自分のSNSで、このレンタサイクルのサービスの紹介をお願いします。
※レンタサイクルは2台のみです。お電話で空きをご確認の上お越しください。0467-81-4242
※保険代500円のみかかります。

【壺中天】 10:00-18:00
お気に入りのクリスマスカード、はがきにメッセージを書いて送ろう!クリスマスに合わせて宛先に送ります。素敵なカードも用意しています。お茶のサービスもあります。あなたの得意なこと、店主の喜ぶことしてください。

<長谷>

【鎌倉レンタカー】 10:30-17:00
車の掃除機掛けまたはウィンドウとダッシュボードなど車内の拭き掃除をしていただいた方に車の一時間フリーレンタルいたします。

【FIESTA】 10:30-18:00
食べてみたいブリトー&ケーサディラのアイデアを教えてください温かいお飲物1杯サービス致します。

【らーめんHANABI】
アジの内臓とり 300g でミニちゃーしゅーごはんアジの内臓とり 800g でらーめん1杯!先着5名、受付14:30まで

【ノーザンライトストーブ】
開いてる間だけですが無銭暖やってます。

【なみへい】 10:00-18:30
店頭で呼び込み十五分でたい焼き一匹。さらに十五分するとたい焼き+自家製パン差し上げます。 

【漂流ラーメンさくら】 ※12月11日(日)のみ開店 12:00-16:00
ラーメンの提供は先着10食。終了後も16時までは「ニセ天むす」をお出ししています。年間300杯近くラーメンを食べる男が作ります(今回は味噌ラーメン)。お食事を召し上がっていただく代わりに私たちの子どもと遊ぶ&家の掃除の手伝いなどをお願いします。
※小林までご予約ください。070-5023-0313

【鎌倉FM】
午前10時から12時までの生放送番組、シーサイドステーションの時間中に来訪の旅行者の方はそのまま生放送に出演できます。さらにサテライトスタジオの窓を拭いてくれたら生放送終了後にサテライトスタジオにて、ラジオ収録体験をしていただけます。

【麻心】
心あたたまる、ハッピーなお話をスタッフのみんなに聞かせてください。みんなのイイネ♪でドリンク1杯サービスします☆

【てぬぐいカフェ一花屋】 12:0018:00
ほぼほぼ営業していると思いますが何がおこるかわからないご時世
営業していたら、何か無銭でできる仕掛けご用意します。詳細はFBの無銭旅行ページでチェック☆

<極楽寺>

【移動チャイ屋バラッツ@アナン亭】
何か食材を持ってきてくれたら、その場で調理します(20分)。料理してる間にカシューナッツを炒る内職やってください(やりたい人は)


<材木座>

【3代目後藤理髪店】 11:00-16:00
掃除、草むしり、パソコン作業など「お店のお手伝い」と当店自慢の炭酸クレンジング&炭酸シャンプーと交換。その他、目ほぐしスパ、眉・ひげカットなどもできます。事前にお電話ください。0467-38-7851
※SUGATAさんに無料レンタサイクル置いてあります。SUGATA⇔後藤理髪店専用です(2台)


<行商>

【NOMADO no ZIKKA】
進出鬼没。出会えたらラッキー。街を歩きながらあなたのヘアを簡単アレンジします。
占いもするかも。



野外のおたのしみ

【ソンベカフェ宇治さんの鎌倉あるものさがし体験】
観光スポットだけでない、鎌倉がもつ歴史、自然、文化、人などのポテンシャルを知る事こそがより良い町づくりの第一歩に。妙本寺、祇園山を巡ります。9:00ソンベカフェ集合11:00まで。



打ち上げ 18時頃からソンベカフェにて
無銭で得たものがある方は調理を。ない方は準備や片付けをお願いします。自分の出来る事をお持ちくだされば誰でも参加できます。



主催:NPOかまわ
お問い合わせ:ソンベカフェ(O467-61-2O55