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東京アーバンパーマカルチャー(TUP)の世界へようこそ!

このブログでは僕のワークショップ(WS)やイベントの告知をしています。
WSの最新情報や活動の近状に興味ある方はメーリングリストに入ってください。
右の欄にメールアドレスが書かれています。

東京からサステナブル(持続可能な/共生的)社会を育むための実験と実践を行っています。
世界の最新情報やスキル(技術)を学び、
それを体感型のワークショップで日本に紹介しています。
パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション(NVC)、禅(マインドフルネス)、
システム思考、ユースのエンパワーメントなどが活動の軸です。
活動仲間や企画者を常に募集しています。
よろしくお願いします。

次世代のためにも、一緒に平和で希望のもてる社会を創作していきましょう!

Monday, June 17, 2019

【UK, Totnes Talk & Workshop】June 25th Talk & June 28th Workshop

今週のシューマッハカレッジ体験の旅の後に
イギリスのトットネスで
トークとワークショップを行うよ



Peace & Permaculture in Japan
With Kai Sawyer

7pm Tuesday, June 25th
At the Barrel House
Sliding scale gift at the door

Please join us for this very special evening with one of Japan’s inspirational peace and permaculture movement leaders.

There’s so much happening in Japan. Kai will share his experience with post-Fukushima renewal and acts of compassion, miso-making in the House of Councillors to spread probiotics in our politics, the Peace and Permaculture Dojo, and impermaculture.

Kai is founder of Peace and Permaculture Dojo and Tokyo Urban Permaculture, is a practitioner of gift economy, and teacher of nonviolence, mindfulness and the Gift Ecology.

Organised by Totnes REconomy Project and Transition Town Totnes. 

For more info, email Jay Tompt - jay(a)transitiontowntotnes.org

EVENT PAGE LINK HERE




The Gandhian Iceberg and the Gift Ecology
a deep dive workshop for change makers,
with Kai Sawyer


Friday, June 28 9:30-4:30pm
REconomy Centre and Leachwell Garden

Booking is essential as space is limited.
Email
jay(a)transitiontowntotnes.org
 
Cost: Kai graciously accepts what you are happy to gift so that he can continue to share and facilitate for the benefit of humanity.
*One suggestion is a massage therapy session that evening. :-)

The Gandhian Iceberg is a model for those committed to "being peace" and co-creating a nonviolent culture where all-life can thrive. in this workshop we will explore this simple but profound model composed of three parts: satyagraha (courageous action inspired by love), constructive program (collective practice of living together), and self purification (deep inner work). We’ll also explore:

* adventures in the world of giftivism (the practice of gift economy and living in service)
* ‘Integral non violence’, permaculture and NVC
* how to be "moved by love" rather than fear and anger
* what all of you are moved by, what challenges you are facing in life, and explore how to be more empowered and joyful on this exciting journey.

Kai is founder of Peace and Permaculture Dojo and Tokyo Urban Permaculture, a practitioner of the gift economy, and teacher of permaculture, NVC, and holistic systems-level social change.

Organised by Totnes REconomy Project and Transition Town Totnes. 

For more info, email Jay Tompt - jay(a)transitiontowntotnes.org

EVENT PAGE LINK HERE

Sunday, June 16, 2019

【幸せの経済】戦後の方が幸せだった

6月2日に辻信一さんとトークをしたイベント「わたしも少し話をさせていただいてもいいですか?」と、やさしそうなおばあさんが声をあげてくれた
 
彼女の存在と言葉に心が動かされたから
みんなとシェアしたかった

終戦時、私は10歳で、渋谷の焼け野原の防空壕の上に建てた掘立小屋で、ウサギとニワトリを飼い、畑を耕し、2年間、自給自足の生活を送っていました。
その後、(惨めな)仮設住宅に移ったが、この時の方が今よりもずっと幸せだったような気がする。何もない焼け野原の中にも未来があったから。
それがどんどんどんどん悪くなっていった。
だから今、若い人達の(良い未来を創る為の)お手伝いがしたいと思っている。

こういう「記憶」が消えていく今の時代
彼女の短いシェアのなかに
大切な「なにか」がある感じがした

辻さんも彼女の話をもっと聞きたいと言っていて
7月2日夜にナマケモノ倶楽部でイベントを企画した

とっても貴重なお話を聞く機会になると思うから
いける人はGO〜

イベントの詳細はここ


《母里啓子さんプロフィール》
(もり・ひろこ)医学博士。1934年東京都生まれ。元・国立公衆衛生院(現・国立保健医療科学院)疫学部感染症室長。千葉大学医学部卒業後、 伝染病研究所(現・東京大学医科学研究所)でウイルス学を修め、 愛知県がんセンター研究所に勤務。 在職中に、カナダのトロント大学オンタリオがん研究所に2年間留学。帰国後、東京都がん検診センター検査課長、 横浜市衛生研究所細菌課長を経て、国立公衆衛生院(現・国立保健医療科学院)疫学部感染症室長を務める。その後、横浜市の瀬谷、戸塚、旭の保健所所長、介護老人保健施設「やよい台仁」の施設長を務め退職。著書に『インフルエンザワクチンは打たないで! 』『改訂版 もうワクチンはやめなさい 予防接種を打つ前に知っておきたい33の真実』他多数。



彼女とちょくせつ話す時間はなかったけれど
彼女が書いた本をいただいた


子供が1才半だから
ワクチンのことはけっこう悩まされている
その話はまたこんど

Friday, June 14, 2019

6.19.2019 パーマカルチャーランチ@Commune 2nd

数年前に始めたコミューンの屋上ガーデン


一緒に始めてくれた石田のりかさんが
月一でコミュニティーランチをやっている 
ゆかいな仲間達がいるよ 
 
東京でパーマカルチャーつながりを
探している人はGO GO GO
東京アーバンパーマカルチャーの
活動拠点(東京支部)
 
以下、仲間ののりかさんより

今週の水曜日もパーマカルチャーランチをします。
6月19日水曜日 12時ごろから2時くらいまで 
 
今回はビワソースとマダケノコのカレーです。
まどかちゃんのおじさん作のお米が登場。
 屋上のハーブをたっぷり使うよ。

東京産のハーブや果物をふんだんにつかいます。
800円
 
月に一度のパーマカルチャーランチをみなさんと。 
ランチのあとは屋上にいって、街の緑の夢をともにしましょ。  
紀佳 
 
ふらっと行ける感じなので、もし行けそうならGO!
のりかさんはとても素敵な人で
都会でパーマカルチャー、手仕事、自然、ナチュラルな料理に関心ががある人にはぜひ会って欲しい〜。苔オタクでもある

彼女の発信先

Thursday, June 13, 2019

【ソーヤー海の経済学】数字を失った

数字を失った

先週金曜日に
僕は多くの数字を失ってしまって
ものすごく苦しんでいた
しかも、「Y」という文字を忘れただけに

「Y」のために130000数

イギリスに飛び立つ3日前に
フライトの予約の名前が間違っていることを
パートナーから知らされた

聞いたときはあまり事態の深刻さに
気づいていなく
ミーティングを終わらせてから
その状況に対応しはじめた

航空会社に連絡をしたら
チケットを買った責任者が
連絡くれればすぐに直せると
言ってくれたものの
僕ではなくオンライン代理店が
手続きを始めないと
なにもできないという現状が発覚

ここからだんだん焦りといらだちが増してきた
大した問題じゃないのに
いろいろなルールとかで
前に進められないことで
どこか無力感を感じはじめる
コールセンターの窓口では
人と接しているようで
実はシステムとやりとりしていて
どこか非人間的な感触がある

オンライン代理店は
名前を間違えた場合の
キャンセル料は全額と明確に書いている

それでも手放しきれず
なんとかできないかともがいてみた
代理店に電話すると
自動音声でも返金や名前の訂正はできないと
棺に釘を打たれる
やっとコールセンターとつながると
機械的なやりとりが始まる
「お客様の受付番号をAXから。。。。」
もうその時点で違和感がある
二人でワクワクしない台本を読んでいる感じ

結論からいうと
会社の方針でキャンセルしかオプションがない
なんとか彼女の人間性に訴えてみるけど
システムにかき消されてしまった
彼女が航空会社に電話を10分してくれたら
解決する状況なのに
システム(会社)の一部であるから
その行動を彼女はとれなかった
うぉ〜もどかしい〜

ショックと困惑と焦りとむなしさと怒りの
餌食になってしまい
コールセンターの女性に
怒りをぶつけたくなりはじめた
「電話してくれればすむ問題なのに、
なんでしてくれねーんだよ?!!」

でも、彼女に怒っても意味がないのは分かっている
むしろ、彼女はきっと
毎日こういう対応をしているに違いない
僕のような客と「会社の方針」の間に挟まれて
会社の盾となっている女性に
怒鳴る男性というパターンもものすごく嫌だ

そんなことを考えはじめて
自分の態度に罪悪感を感じはじめる
なんとか彼女に矢を飛ばさないようにしたけど
こっちはまだ感情の洪水に流されてて
お金を失ったショックを消化できないんだよ〜(独り言)

次に、1才半の娘が登場
パソコンと電話越しで必死に
解決策を探している僕のそばに来て
パソコンのボタンを押しはじめる
「おめ〜こっちは大変なんだよ!近寄るな!!!」と
頭の中で悲鳴を上げながら
怖い顔を向けて彼女の手をはらう

僕の心境を全然把握していないことに対するむかつきと
「大人の世界」に染まってない美しい無邪気さに
心が動かされて
複雑な気分が続き
「俺はなんでこんな美しい娘に怒りを向けているんだろう?」
ってまた罪悪感を感じる

でも、まだショックに激しく動揺している
次の標的は晩ご飯の準備をしてくれているパートナー
「あいつはこういうめんどくさい仕事を
全部俺に任せやがって!
なんでもっと協力して
名前のチェックしてくれなかったんだよ!
もっと責任とれよ!」
と思ったのか、実際言ったのか記憶は定かではない
そこでまた罪悪感

そんな悲劇を一人で演じていた

おそらくかなりダメージのある自己評価が
その間、自分の中でループしていた
「ちゃんと名前チェックしろよ」
「自業自得じゃん」
「航空券って高いんだよ!もったいない」
「なんで名前間違えるの?」
「しかもイギリス行きの航空券って一番高いやつじゃん」
「名前の訂正はしないってはっきり書いてあるじゃん」
「もっと早く対応してたら変わったかもしれないのに」
「この状況どうするの?!!!」
「しっかりしろよ!!!」
「あいえない」

そういう感じで自分を数時間落とし込めていた
辛かった〜

3日後には家族でイギリスに行く予定だったから
嘆いている間もなく
チケットを買い直すことに
無理矢理いしきを切り替えた

その額が13万円
ガーン!!!

人生で一番高額なミス
(東大の大学院を含めると二番目かも)

姓から「Y」とい文字が抜けてたために
13万円払うことになってしまった
ショックすぎる

「Yを忘れたがために13万円」
と頭の中で唱えはじめた
どんどん惨めな感じになって
パートナーもどうしたらいいか困っていた

ここで不思議なことに
僕の心に明確な選択肢が現れた
「13万円失った」ということに執着し続けて
苦しみの道を歩み続けるか
違う道を歩ことを選ぶか
どれを選ぶかは自分次第

そこから、いかにぼくが「数字」に囚われていたかが
だんだんおかしく感じられるようになった
130000って一体何?
僕の目の前の現実はなにも変わってない
パートナーが晩ご飯を準備してくれて
娘は無邪気に遊んでいる
僕は最高な生活環境にいて
自分が生きたい生き方をかなり実現できている
じゃ、今なんでこんなに
13万円を失ったことにこだわるのか?

代理店がカード会社にこの数字を請求する
それが僕の銀行口座から引かれる
ぼくは数字以外ではその13万を見ることはない
ただ数字が動いているだけ

幸い、13万円なくなっても
家から追い出されたり
飢えたりする状況ではないぼくは
いったいなにをこんなに内部で騒いでいるのか?

ITS JUST NUMBERS
って考えはじめたらだんだん落ち着きはじめた

そもそも僕の口座にあるお金は
僕の「所有物」って感じもしない
執着がないわけではないけど
落ち着いて考えられるときは
全部ぼくのもとに集まってくれた
ギフトとして授かっている
それを世の中をより美しくするために
使っていくのが僕の仕事

「いやいやいや13万円だよ!
そんな達観している場合じゃねーよ」
って声もまだある
その13万円がどれだけのロスかを
強調しようとしている自分もいる
ワークショップ何回分とか
家賃何回払えるとか

でもやっぱり数字になんで
こんなに苦しまされているのかが不思議
僕たちの社会は数字を崇拝してるように思える
偏差値、年収、年齢、フォロワー、データ、ランキング。。。
なんでも数字化して比べる
世界は計れるものだと信じて
資本主義という数字のゲームを
命がけでやっている感じがする

かなり小さい頃から
100点を目指すことを洗脳された
60点とかとったときはすっごく辛かった
でも60点っていったいなに?
僕ができることや僕の存在は数字で表せない。
みんなもそう思わない?
なぜ僕たちは人を死まで追い込んでしまう
数字の世界を創造して
未だに維持しているのだろうか?

サピエンス全史でお金の歴史と人類への作用や
数字の歴史と人類への作用を読んでから
数字について深く考えるようになった
ぜひ、その部分をみんなも読んでほしい

飛行機のなかで辻信一さんにすすめられた
「万引き家族」って映画を見終わったところ
「生きるためにお金を稼ぐ」という社会の構造や
貧困についていろいろ考えさせられた
「盗む」ってどういうことなのか?
なぜ人が死ぬとお金がかかるのか?
なぜ世の中には生きるために十分な資源があるのに
それにアクセスできない人が大勢いるのか?
お金が僕たちにかけているプレッシャーの影響は
どんなものなのか?

数字ってなんだろうね
僕たちはなんでここまで数字にパワーを
与えているのだろう?
それによって人類は幸せになっているのだろうか?

そんな13万円を失ったストーリーでした

13万を失ったことを公開すること自体
無防備になった感じがするけど
(どう評価されるのかが怖いのかも)
もしかしたら誰かの役に立つかと思って書いてみた

自分の無防備さへのチャレンジでもある

何かを失うときって
とても大事な人生の学びがあると信じている

今回は、数字のパワーと
それにたいする違和感が学びだった
「Y」のおかげさまです

Wednesday, June 12, 2019

【BOOK】パーマカルチャーのDIY本

明日はサティシュ・クマールと妻のジューンさんに会いに行く。

今日は、フライトから回復するために
家族で一日ゆったりとロンドンで過ごした
養生DAY

家族で散歩していたら
たまたま図書館に入ろうとパートナーを誘って
三人でパディントン図書館に入った

 そうするとすぐにEco Friendlyという本棚が目に入った



一番下の段には一冊だけ本がフィーチャーされていた
THE PERMACULTURE BOOK OF DIY
パーマカルチャーのDIY本

本の中にはわりかし簡単にできる
パーマカルチャー実践者がやりそうな
DIYプロジェクトが幾つもある

一つ目のプロジェクトはPALLET BENCH
パレットでつくるベンチ

パレットは世の中に大量に有り余っていて
うまくいくとタダでもらえるもの



次はSOLAR FOOD DRYER
ソーラーフードドライヤー
オシャレ〜


 

各章に細かくパーツの説明や
右ページのように機能の図解がある
(ここでは空気、太陽光、熱の動き)

 

次はWICKING RAISED BED
ウィッキングレイズドベッド ←って訳してもなにも伝わらないよね
ウィッキング現象で水が下から上へと
自然に上っていく性質を利用して
散水をあまり考えなくていい
コンテナガーデン。

これはずっと表参道にある屋上ガーデンで
つくりたいと思っているもの。
屋上だと散水が大変だから。



 


違う章では似たようなプロジェクト
SELF-WATERNG PLANTERというのがある
自己散水型プランター(非電化)
 

 仕組みの一部



電力自給のためのソーラーシステムプロジェクト

 

ジオドーム温室


コンポスト(堆肥)温水器

コンポストは微生物達がバイオマスを
分解する時に高熱が発生する
その高熱を有効利用するために
水が通る黒パイプを中に入れておけば
冬でもなにもせず温水が作れる


ROCKET STOVE HOT TUB
ロケットストーブ露天風呂

パーマカルチャーは
自然と調和した豊かな暮らしをするデザイン
やっぱり露天風呂は大事でしょう〜
贅沢すぎ?


この右下の写真が最高
贅沢ファンキー


生活排水浄化プール

生活排水には多くの養分が含まれているから
その養分で植物(蓮とか)を育てて
環境再生、景観、動植物の多様性、食糧生産に
貢献ができる
stacking functions!(パーマカルチャー用語)


NATURAL SWIMMING POOL
自然プール

かなり大掛かりなプロジェクト!
自然な池や川が近くになくって
どうしても自然プールが欲しい人向け?

 





生きた屋根の丸い建物
作ってみたーい!!!

実用的なのかな?

こどもが喜びそう


地球を消費尽くすんじゃなくって
楽しく創造的に生きていこう〜
って本を見て思う

仲間のカイルと10月2〜8日までやる
パーマカルチャー実践コースが
こういうのを毎日つくっていく講座のイメージ

*パーマカルチャーは要素より
全体性を大事にしているデザイン作法
面白いパーツがいっぱいあっても
活かし合うつながりがないと
あまりパーマカルチャーとは言えない

Sunday, June 9, 2019

7月のNVC Being Program プログラムの内容




7月10〜16日
新企画の【NVC Being リトリート】@女神山ライフセンターの
プログラムができてきた。

この企画は、非暴力(平和)の世界観を
真剣に向き合いながら体現しようとしている仲間と
創造しているもの

数年前から6日の
ジャムセッションをともにしている
安納ケン、鈴木重子、小笠原春野。

彼らのBEING(在り方)から多くの学びを得ている

やり方(HOW)も豊富な技がある人たちなんだけど
在り方(BE)に僕は一番ひかれる

完璧ではなく、
不完璧を受け入れながら
善悪、正しい/間違っている、
評価や批判ではない領域で生きようとしている
尊敬する仲間達

彼らと一緒なら
どんなカオスや深い意識の領域に入っても
どこか安心していられる

そんな仲間達と
次の深い意識の冒険
自分たちのエッジに挑戦する実験が
【NVC Being リトリート】



打ち合わせする時間がなかなか見つからないけど
お互いへの絶大な信頼
そして何年も本音と共感で育んできた
在り方レベルの関係性があるから
ぶっつけ本番でもあまり心配がない

これがBeingの世界なのかも

Beingがテーマだから
Beingを実践することが一番大事
本音と共感の世界
無防備さへのチャレンジ
ねばならぬではなく
心の動きを素直に表現する挑戦

言葉では表現できない
濃厚なつながりの質が感じられる世界

そして、
なにより一人一人の生き生きさを
感じ合える不思議な空間

書いているだけでワクワクしてしまう

そうだ、プログラムの話だった
以下がプログラムの 叩き台

NVCに新しい人とベテランがくるから
同時並行で複数のセッションを行う予定

ライブ(Being)が大事だから
セッション中になにかが起こったら
(なんらかのドラマ)
その事態がセッションとなる
それがまた美しいんだな
感情の波でサーフィンする感じ
収拾がつかなくっても ITS ALL OK

人生でなにがあっても
なんか大丈夫な感じがしてくる
少なくとも僕はそうなってきた

では、プログラム〜(の叩き台)



DAY 1
オープニング
マインドフルネスと自分とつながる(セルフコネクション)by 海
ケンさんのNVCイントロ(目指している世界とか、大事にしていることとか)


DAY 2
共感と共感ではない反応(在り方)by 海
共感のデモンストレーション
共感サークル
ニーズ散歩

OFNR(観察、感情、ニーズ、リクエスト)をNVCダンスフロアーで実践 by 春野

セルフコンパッション(自分への思いやり)とNVC
ランクの自覚とお祝い


DAY 3
Two Loops ← 最近、流行っているみたい
システム思考とOFN(グループや組織の中で起きる関係性の構造)by 海

ボディNVC(体で感じるNVCの感覚) by 重子


DAY 4
NVCの感謝(OFNRを使って、心とつながる感謝のやりかた)
自己感謝(自分の心を養う実践)


DAY 5
Scary Honesty(思いきった本音、言うのが怖い本音)
つながりを深めるフィードバックをやりかた

リクエストの実践と"no"の受けとめ方

4つの耳
プラクティスグループのヒント


DAY 6
非暴力と組織や社会への働きかけ(本質的に平和な社会をつくるためのモデル)

お楽しみセッション

NO TALENT SHOW ←このためにやっているくらい、大事な最後のお祝いセッション(人生で一度は絶対経験したほうがいいよ!!!)


DAY 7
日常に戻るための準備(社会復帰)
実践と学びを続けるためのポイント
心身のチェックアウト

ーーーーーー

他にもやりたいセッションが沢山あるから
どこかに盛り込むかも

さらに、初めての試みとして
アシスタントがいるプログラムにしてみた

プログラム全体を支えるアシスタント

参加者のみなさん、一人ひとりの学びと変容をサポートし、NVCを実践する“器”をつくるために、このプログラムには「アシスタントチーム」が存在します。共感や、質問など、パーソナルなサポートを受けることができます。
このアシスタントチームのメンバーも
とても大事な仲間達で
各々ワークショップやプラクティスセッションを
自分で開催している実践者達
(彼らの詳細はオフィシャルHPで)
 
9人のチームで創造する
思いやりと本音の世界

ワクワクしたら、ともにこの冒険をしよう
THE WORLD OF BEING


申し込みと詳細はここ


この前書いた、僕の思いの記事は下

7月のNVC Being Program 僕のおもいとサポートのお願い

Friday, June 7, 2019

【パーマカルチャーと平和道場】第一期生のMio(自然界ラッパーOMG)

パーマカルチャーと平和道場ネタもういっちょう!

去年の「道場暮らしのプログラム(トレーニングプログラム)」第一期生で、自然界ラッパーのOMGという者がいた。彼女をフィーチャーしたいい感じの映像があったから、みんなに紹介したかった(プロは違うね〜)。

道場での暮らしの様子がちょっと伝わると思う

戦後?!!

こういう世界にいるとテレビがいらなくなる
毎日がリアルドラマ!
今年もなかなかドラマチックでございます

みんなの日常メディア「IDEA イデア」MIOさん篇 from はじめプロジェクト株式会社 on Vimeo.

こういう若者*がいるのが僕の希望
自分が感じている違和感やハートの動きを大切にして
自然の一部として生きようとする
勇気あるユース

彼女のような若者をふやして
破壊的な社会の流れから守って
一緒に命を大切にする時代を創造していきたい
THAT'S ACTIVE HOPE FOR ME

みんなも若者をどんどん応援しよう!!!



Spiral Clubっていう若い人中心の環境メディアに
OMGの記事(ライフストーリー)があるから
それもcheck it out!

ごきげんよう!

自然界ラッパーOMG(オーエムジー)こと、スパイラル 二人目のみおです。OMG、ミオマイ、玄米、名前は自由に呼んでください。「みお」以外で!
最近ハマっているのは、ラッフィング(ランニングっぽく言ってるけど、ようは笑うこと)
生まれは北海道、育ちは色々なところ。
親の仕事の関係で、幼少期から国内外を飛び回りながらの生活を送っていた。

小さい頃から自然や動物が大好きで、でも別に環境のことを深く考えていたわけではなく。
歌うことも踊ることもふざけることも大好きで、毎日ドリルと漢字の勉強は大嫌いだった!初恋はアメリカ人のJimmy♡(あ、別に聞いてない?)

<私を動かす原点>

親の仕事の関係で、初めて住んだ海外はタイのバンコク。
そこで、道端で物乞いをしている手足のない人や、子供たちがたくさんいて、怖さと同時に「どうして同じように生きているのに、こんなにも違う暮らしなの…?」と衝撃を受ける。
どうにかしたいと思い、子供ながらに思いついたのは、お医者さんになってみんなを助けるということだった。この体験が、今でも私の中に大きくある。
「みんなが幸せな世界に生きる」という願い。
そのために私には何ができるのか。何がしたいのか。
わからなくなる時期もあったけど、これがきっと私を動かす原点。

でも大きくなるにつれ、お医者さんになることが現実的ではないことに氣がつく。
いくつかのボランティア活動をしながら、苦しんでいる人を助けたい氣持ちは変わらず持ち続けてはいたけど、結局どうしたいのか、どうすればいいのかわからず、大学卒業後も違和感はありながらも、玩具メーカーに就職する。

しかし社会人としての生活は
「私はここで何をしているんだろう?」
という問いを繰り返す日々だった。

社会人4年目、やっぱりこのままではダメだと思い、ついに会社を辞める。
(働いたことは全く後悔してないよ)
おそらくこの決断が、人生で初めて自分で下した大きな決断だったと思う。
今までは、ずっと敷かれたレールの上を歩いていたけど、ついに、自分で進行方向を決めることに。

 続き(写真付き)はSpiral Clubで!


最後に、いすみでデビュー?したOMGのPV

この前、仲間の結婚式でコンポストトイレの曲を披露していた
結婚式でうんこの歌をのりのりで歌うのは、まさにエッジだね。



*「若者とは?」ということなんだけど、「単純に自分より若い人」って考えたらいいんじゃない。

Wednesday, June 5, 2019

【パーマカルチャーと平和道場】二期生(2019)紹介映像

2018年の道場第一期生に続き(9人とヤギ二頭)、2019年に4人の若者達が道場で暮らしの実験(修業?)を4月から始めた。

自己紹介がてら、彼らがなぜ道場に来たのかを聞いてみた。

簡単な道場の進展アップデート付き!

4人の二期生のうち3人が登場(ひろ、まさふみ、げん)と、一期生から道場の運営やTUPツアーを共にしている寺社下あかねちゃんのインタビュー。


*撮影は自動フォーカスするときにガサガサ音を出すカメラを使ったので、映像のなかでよくガサガサ音が聞こえちゃう。終わってから気づいた。 ちょっとショック


*アースオーブンは道場の所有物ではなく、移動式のアースオーブン作りワークショップをするために場所を提供している状況。いろんな人たちが、道場を各々の活動のために活用するようになってきた。


*映像をアップするのにずいぶん時間がたってしまったので、撮影したときと二期生の状況が変わってきた。なにしろ、すべては無常だからね。


Saturday, June 1, 2019

【システム思考】成功者はさらに成功する



システム思考には、「成功者はさらに成功する」とよばれる悪循環の構造の考え方があります。

<省略>

「持てる者は与えられる」と言います。例えば、電力の大口ユーザーは小口ユーザーよりも電気料金が安いです。郵便料金も、一般の人より、大口の利用者のほうが割安ですし、税金にしても、所得税よりも資産家のキャピタルゲイン(株などの資産売買による収入)にかかる税金の方が低くなっています。
 ごみ焼却場や集積場、環境汚染を引き起こすような工場は、どう見ても低所得者の居住地に偏って建てられていますし、貧しい家庭の子供は、最低レベルの医療や最低レベルの教育を受けることになります。
 「成功者はさらに成功する」は、公平ではないのです。もっとも、成功した人たちは、「世の中が自分に与えてくれる多くのご褒美は、自分の努力のおかげだ」と信じて、懸命に働いているのですが。。。。

<省略>

 証券市場でも、大手業者はより有利な情報にアクセスでき、内部情報も手に入れやすく、さらに大儲けできます。大きな企業になれば、広告予算や投資金額はさらに増え、会社が抱える研究者や会計士、弁護士の数も多くなり、販売店やサプライヤーに対する影響力も強くなり、物流や通信回線を独占したり、政治家をお金で動かしたりすることがやりやすくなります。金持ちは政治家になり、金持ちであるか金持ちのご機嫌をよるような人間以外は立候補できないような政治システムを作ります。
 「成功者はさらに成功する」では、お金や人材などの資源が、最も力のある人たちに振り向けられます。必ずしも最善の、あるいは最も効率のよい人たちに向けられるわけではないのです。放っておくと、「成功者はさらに成功する」は、市場の競争も民主主義もだめにしてしまう可能性があります。

 問題はシステムの構造にあります。
 システムの中にいる人達のモラルのせいではありません。「成功者がさらに成功する」は、競争の勝者に、さらに勝つための手段を与えます。同時に、敗者を不利に追い込むものであると、とりわけ歪みをもたらします。
 このような非効率で不公正なシステムを生み出すのに、何も悪人は必要ありません。このゲームでは利他主義が命取りになることを見抜けるだけの賢さを持った合理的な人がいればよいのです。自分の子供が最上のものを得るためには、他人の子供は一生モノポリー*の敗者の地位から抜け出せず、決して家賃を受け取る側になることなく家賃を払い続け、チャンスに恵まれなくてもいいと考える親がいればよいのです。


*モノポリー(英語:Monopoly)は20世紀初頭にアメリカ合衆国で生まれたボードゲームの一つである。プレイヤーは双六の要領で盤上を周回しながら他プレイヤーと盤上の不動産を取引することにより同一グループを揃え、家やホテルを建設することで他のプレイヤーから高額なレンタル料を徴収して自らの資産を増やし、最終的に他のプレイヤーを全て破産させることを目的とする。モノポリーとは英語で「独占」を意味する。


「システム思考をはじめてみよう」 by ドネラ・H・メドウズ 枝廣淳子訳

Thursday, May 30, 2019

【RadioActive Radio Ex 19】辻信一「スローな在り方〜自分をローカライズする冒険」

冨田貴史君とはじめた
アクティビズム(社会変革)を
テーマとしたネットラジオ
RadioActive Radio 

マニアックな内容だけど
より良い社会を創造したい人や
そういう人の話に好奇心がある方におすすめ!

今回のインタビューは
アクティビストブラザー(活動家仲間)の
辻信一さん。
辻さんは日本の社会運動のキーパーソン
世界の平和環境運動のキーパーソンでもあると
僕は感じている

サティシュ・クマールやヘレナ・ノーバーグホッジとかと
これだけ深く繋がれたのは彼のおかげ
今は、サティシュ、ヘレナ、辻さんと
これからの時代の流れを創造しようとしている

彼の世界観や哲学
そして在り方に僕はインスピレーションと学びを
数多くもらっている

そんな大好きな辻さんとやっとラジオの収録ができた
オーストラリアのバイロンベーで
ヘレナ・ノーバーグホッジさんに招待された
幸せの経済ムーブメントに関わっている
世界中のアクティビストが集まっていたとき

はじめて辻さんの冒険(経緯)を聞けた貴重な時間だった

ENJOY~

*6月2日に辻信一さんと東京でライブトークするよ
「グローバルからローカルへの大転換」






辻信一
文化人類学者。環境運動家。明治学院大学国際学部教員。「スローライフ」「GNH」「キャンドルナイト」などをキーワードに環境=文化運動を進める一方、環境共生型の「スロー・ビジネス」にも取り組んできた。東日本大震災以後は、「ポスト311を創る」キャンペーンを展開。 
著書に『スロー・イズ・ビューティフル』(平凡社)、ゆっくりノートブックシリーズ(全8巻、大月書店)、『ナマケモノ教授のぶらぶら人類学』(SOKEIパブリック)など。 最新刊は、『「しないこと」リストのすすめ~人生を豊かにする引き算の発想』(ポプラ社)。
2009年より、DVDシリーズ「アジアの英知」現在第4巻まで刊行)を手掛ける。


Wednesday, May 29, 2019

2019年のスケジュール(5月29日バージョン)

今年の年間スケジュール(5月29日版)





6月28日 The Gandhian Iceberg & Gift Ecology one day workshop@Totnes, UK


7月6日 共感コミュニケーションWS@兵庫(企画中)


7月10〜16日 非暴力コミュニケーションリトリート@女神山ライフセンター長野県(申し込み受付中!!!)


7月27〜28 パーマカルチャーフェス@山梨県の富士エコパーク(参加しようと思っている)


8月1〜7日 パーマカルチャーデザインコース後半@道場(満員)


8月16〜18日 ブラウンズフィールドで合宿(企画中) @いすみ


8月24〜25日 味噌作りWS with 冨田貴文(企画中)@いすみ

9月11〜24日 人生が変わるパーマカルチャーツアー USA(告知準備中)
→僕の一番好きな活動!!!


10月2〜8日 パーマカルチャー実践コース@パミモミ(岡山)


10月10〜11 愛知県立大学でトークとWS (企画中)


11月8〜10日 幸せの経済フォーラム2019(企画中)


11月30〜12月7日 ソーシャルジャスティス&ダイバーシティ NVCリトリート
僕が尊敬しているNVC x ダイバーシティー x ソーシャルジャスティスのトレーナーのROXYを招いたリトリートを企画中
→活動したい人、している人にはとてもオススメ


12月10日 PALシステムのイベント(企画中)


12月24〜1月4日あたり タイ王国のプラムビレッジでマインドフルネスリトリート

Friday, May 24, 2019

7月のNVC Being Program 僕のおもいとサポートのお願い

間違った行いと
正しい行いを超えた所に
野原が広がっています

そこで遭いましょう 

ージャラール・ウッディーン・ルーミー





ディープな意識の世界へのお誘い

ぼくは意識の世界の冒険家なんだとおもう

大学で専攻したのは心理学だったし
反戦運動や平和活動も
コスタリカのジャングル生活も
禅寺で二ヶ月くらしたのも
10日間のヴィパッサナ瞑想に参加したのも
意識の領域への好奇心からの流れ
「いしき」というものはとにかく面白い!!!

平和、幸せ、愛とかは
意識が原点なんじゃないかな


そんな深い意識の領域で
冒険をする新たなリトリートを
尊敬している仲間たち(先生たち) と企画している

NVC Being Program

このインスピレーションとなっているのは
カリフォルニアで開催されていた
NVCリーダーシッププログラム

「非暴力」をコミュニティーとして
体現しようとする
ほんとうに美しい実験

自分の本音を大切にしながら
お互いの本音を同じくらい大切にする
無防備さと愛の挑戦

そこで、言葉で表現ができないような
ドラマと成長と変容をたくさん体験した

自分の人間性が大きく育った
とても貴重な時間だった
自分が魅力的に思える在り方との深い出会い

以下が2015年に書いた記事

Nonviolent Communicationのリーダーシッププログラムに行こう!

生きる事を大切にしているみなさんこんにちは!

超エキサイティングで、自己発見、癒し、そして最終的に現実の社会変化にいたる旅を共有したい。それは思いやりと理解の道なんだ。

大学時代に非暴力コミュニケーションについて知って以来、これは思いやりの世界に向けて強力で効果的な道になることを確信している。個人的および構造的レベルでの暴力をどう解決するかについての明確さを得た。自分が学んで実践すればするほど、NVCは、暗闇の多い世界のなかで光がみえるんだ。

昨年、多くの素晴らしい人たちの助けを借りて、私はBayNVCが主催するNVCリーダーシッププログラム(LP)に参加できた。これは、毎週テレクラスと一週間のリトリート3回からなる1年間のプログラムなんだ。僕がプログラムに参加するかどうかはかなり大きな決断だった。すでに9日間の国際集中トレーニングを受けていたので、最初は少し躊躇していたんだ。だけど、勇気を持って飛び込んだら、革命的な変容をもたらす贈り物だった。僕はできるだけ多くの人々とその機会を共有したいと思っている。

このプログラムは、NVCとの理解して経験している人たちのもので、意識を探求して「生きる」安全な場所を作ることを目指している。トレーナーの質は信じられないくらい高くて、場はリラックスできると同時に愛に満ちあふれてる。でも一番大事なのはコミュニティとして熱心に実践するという体験だ。本当に自分の限界を探求し正直であることを実践する。そして同じ方法で共感を持って他の人たちをサポートする。これは、オープンさと思いやりを実践する家族のような感じがする。

プログラムに関するいくつかのユニークな特徴の一つに、1年間のプログラムだっていうことがある。それはかなり長い間、コミュニティーがあなたをサポートしてくれるっていうことを意味するんだ!リトリートは、集中的な成長と変容の時間。そしてリトリートとリトリートの間では、 “普段の生活”のなかで実践する機会がある事も重要。その後、たくさんの質問や体験(もしかして絶望!)を持ってリトリートに戻って来れる(パワーアップする)。

もう一つの特徴は、あなたの学びや感情てきな状態をサポートしてくれる多くのアシスタントがいるということ。重たい問題で苦労しているときに、あなたをサポートしてくれるアシスタントがそこにいる。印象的だったのが、誰かがトリガーされて部屋を飛び出した時に、素早くアシスタント自発的に後を追うように部屋を出て行く光景。その配慮と思いやりへの徹底さは美しいとおもった。必要な時にはどこからか助けがくる。また自分も人を支えるチャンスがいっぱいある。でも義務感はないし、別に一人で静かにする事もなにも問題ない。みんながお互いのことをいつも気にかけて、ありのままの自分を受け入れて自分が持っているジャッジから自分を解放するために支え合うせかいを想像してみて欲しいんだ。評価と批判を超えた、ありのままの世界。その世界とふれあう事ができて、自分でクリエイトする事ができるようになった。

自分がNVCをどれだけ理解していなかったか、どれだけ学ぶことがたくさんあるのか、そしてNVCを「生きる」ことがどういうことなのかを学んだんだ。もっと自分を受け入れられるようになったし、人生でもっとたくさんの選択肢がある。そして自然に共感できるようになった。それはもはやテクニックではなくなったんだ。人間として成長して感覚があるし、自分の思いやりの心をもっと奥行きとコミットメントがある。今年は他の人たちがこの体験をしてさらに成長でいるようにボランティアのアシスタントとして参加するよ。わくわくする!

NVCリーダーシッププログラムは
残念ながら終わってしまったけど
その文化と挑戦は日本で元気に育っている

日本でNVCの土壌をずっと育ててきた
小笠原春野さん、安納ケンさん、鈴木重子さん達と
2016年から「共生革命NVCリトリート」を
年に1〜2回開催して来た。
おもに、仲間、若者、アクティビスト向けに
かなりマニアックな実験をしてきて
とても多くの学びを得てきた

でも、自分の新たな挑戦として
エッジからもうちょっと中心
一般社会にもうちょっと寄り添って
実験してみたいと感じてきた

より「普通」なかたちで
(道場でやらずに、参加費も設定して)

より「普通」な人たちをお誘いしてみる
(会社で勤めている人、プロフェッショナルな人たち)

僕にとってはこれが多様性への挑戦

内容は、非暴力や活かし合う関係性を
実践的に探究してきた僕たち(講師)4人と
共にその冒険をしてきたアシスタントと
創造できる最高のもの

非暴力コミュニケーション(NVC)をベースに
マインドフルネス、心理学と神経学、
最新の組織論、社会変革理論、
システム思考などを
コミュニティーとして学ぶ場

なにより大切にしたいのは
自分としっかりつながって
心を癒して(共感や自己共感)
より無防備な自分の声と出会って
それをコミュニティーに受け取ってもらう

自分も犠牲にせず
他の人も犠牲にせず
正しいとか間違っている
ジャッジの世界ではなく
本音と共感の海で
一緒に泳ぐ在り方を
体現してみる7日間

現在、日本で行われている
NVCリトリートの中では
もっとも長い合宿型ワークショップ
長いほど深い発見と変容があると
ぼくは感じている

ぜひ、この旅をみんなと一緒にしたい

そして、僕がリーチできない
より「ふつう」な人たちに
このお誘いを届ける助けがほしい
(僕のスタイルの告知はそこまで
多様な人に響かないと思うから)

人さえいれば最高なワークショップができる

僕の成長のためにも
僕たちが育んでいる
愛のムーブメントのためにも
新たな挑戦にワクワク&ドキドキ

詳細、申し込みはここ


いずれはNVCキッズキャンプもやりたいと思う
来年できるかな〜
One big project at a time

Wednesday, May 22, 2019

6.8.2019 社会変革のオンライン勉強会「イマジン!アクティビズム」


社会の課題に真剣に取り組んでいる
または、取組みたい人たち向けの
オンライン勉強会を(やっと)やるよ

世界中で人生をかけて活動をしている仲間が
オススメしてくれたRe.imagining Activismを
最初の題材として
「アクティビズム」「パラダイムシフト」
 「平和」「豊かな社会」などを探究したい

僕たちが感じている様々な症状
(忙しさ、息苦しさ、対立、不健康さ、自信のなさ、居場所のなさ、怒り、鬱など)

そして、増え続けるバッドニュースの
(経済不況、戦争、テロ、難民、気候変動、環境破壊、民主主義の低迷など)

根源はなんなんだろう?
 
その根源にどうはたらきかければいいのか?

そんなことを僕は地球上の多くの仲間達と
日々考えながら、
様々な実験に取組んでいる
僕の場合は「TUP」や「パーマカルチャーと平和道場」が
それをかたちにした大実験

TUPツアー(6月の「シューマッハカレッジ体験」や
9月の「人生が変わるパーマカルチャーツアー」)や
新企画の7月「NVC Being Program」なども、
ディープな体感型「答え」を実践してみる実験
*大好きな仲間と共にディープな世界に入るオススメの企画!

それらと組み合わせて
尊敬するアクティビスト達の考えを
本や様々なメディアで学びながら
より深い領域に踏み込もうとしている

今、自分の中でホットな内容が
  • Gandhian Iceberg ガンジーの氷山(本)
  • Sapiens サピエンス全史(本)
  • Systems Thinking システム思考
  • Globalization グローバリゼーション
  • Nonviolence 非暴力
  • Zen and mindfulness 禅とマインドフルネス
など


そして、今回のre.imagining activism

全ての生命が生き生きとする世界を
創造する道をともに歩みたい人たちと
これからやりたい勉強会シリーズ
START!

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東京アーバンパーマカルチャー( TUP)コミュニティの皆様、こんにちは。

TUPのレミです。
6/8 海くんとオンラインの社会変革勉強会をします。
教材には、安納献さんが情熱を込めてシェアしてくれた「REimagining activism」を使って。
社会変革の書籍や文章って、こむずかしくってとっつきにくいんですが、このガイドブックはイラストも豊富、英語も超簡単、例えもわかりやすい。英語ネイティブだったら、中学生でも楽しく読めるくらいの内容です。
それって大切だなあと思っており。
日本にもそういうガイドブックがそろそろ必要よね♡
ということで、100ページある全文を和訳かけていく予定です。
また、海外のアクティビズムの成功/失敗例から日本で学ぶときに、日本特有の文化的土壌になじむものに翻訳・取捨する必要があるね、とよく仲間と話しております。
そのために、何を採用し何をしないのか、というような議論も、社会変革に思いの強い方々とお話ししていければと。
そのためのパイロット企画です。

社会変革への知識はいっさい不要ですが、社会をポジティブに変革していくコミットがないとつまんない場かもしれません。
オタクの世界なもので(笑)

FBイベントページ


ーーー同ページより転載ーーー

東京アーバンパーマカルチャーは、パーマカルチャーやマインドフルネスをベースに、共生社会をつくるムーブメントです。
社会変革の師匠のひとり安納献さんから東京アーバンパーマカルチャーのみんなにぜひ学んでほしいと渡されたSmart
CSOsの「REimagining activism」という、社会変革をネクストレベルに押し上げる100ページガイドブックがあります。
個別に学び続けていますが、あまりにも内容がいいので、いっそオンライン勉強会をしよう!と、UKツアーに行く直前の海くんのスケジュールをおさえました♡

受動的な場ではなく、小グループにわけてのディベートがあります
アクティビストまたは、そのマインドのある方向けです。

なお、海くんのスケジュールが過密で、身体を壊すことも多く(笑)万が一の場合は、海くんが同席できない可能性もあります。
その場合は、なるべく早めにこちらでお知らせさせていただきます
海くん不在の場合は、レミやTUPのバイリンガルがナビゲートします。

▼日時▼
2019年6月8日(土)
10:00-12:00

▼場所▼
ZOOM(スマホの場合は予めアプリをダウンロードが必要)

▼参加方法▼
時間までにZoomリンクにアクセスしてください
9:50から空いています。

▼参加費▼
ドネーション。
当日、ギフトエコロジーのコンセプトについてお話しします。
費用の理念を読んでね

▼当日の進め方▼
10:00-10:15 チェックイン&意図の共有
10:15-11:45 REimagining activism勉強会
11:45-12:00 チェックアウト

基本的には、このガイドブックを読みながら、ディベートや海くんの解説を入れていきます。

可能な限り事前に目を通していらしてください。

re.imagining activism by Smart CSOs

▼ナビゲーター▼
ソーヤー海
共生革命家。東京アーバンパーマカルチャー創始者

1983年東京生まれ、カリフォルニア育ち。カリフォルニア州立大学サンタクルーズ校で心理学、有機農法を実践的に学ぶ。
サステナビリティとパーマカルチャーの研究と活動を始める。 その後、コスタリカのジャングルに移住しパーマカルチャーを実践
2012年、日本に帰国。パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション、禅、ファシリテーション、気候変動x若者のエンパワーメントに取り組む。一児の父。著書に『都会からはじまる新しい生き方のデザイン』(エム・ブックス)、『みんなのちきゅうカタログ』(トゥーヴァージンズ)。


藤井麗美
東京アーバンパーマカルチャー ソーシャルパーマカルチャリスト
くふうとまほう ライフコーチ/カウンセラー/ヒーラー/プロデューサー/占い師

1974年東京生まれ。成蹊大学で社会変革論、環境社会学を学ぶ。UCバークレー・エクステンション
プロジェクトマネージメントコース修了。ODAコンサルタント、広告代理店ディレクター、里山資本主義を実践する経営者、銀座のホステスなどを経て、ソーヤー海の東京アーバンパーマカルチャーにジョイン。海くんと「つくりたい未来をつくる」毎日ワクワクなあそびをしています。
東京アーバンパーマカルチャーの理念を実践する「鎌倉アーバンパーマカルチャー」主宰。
http://reminiscences.jp/


Tuesday, May 21, 2019

6.2.2019 辻信一とライブトーク「グローバルからローカルへの大転換」

アクティビストブラザー辻信一さんと
トークライブをするよ〜

二人が熱いグローバリゼーションと
ローカリゼーションの話

このテーマはすごく深くて
辻さんとかと話すたびに
なにがほんとうにいいのかが
分からなくなる感じもするけど
その迷いの世界のエッジを
共に冒険する仲間を
増やしていきたい

しあわせな暮らしってなんだろう?
しあわせな地域ってなんだろう?
人類に今、何が起こっているのだろ?

Come join us and contemplate these questions!



「しあわせの経済」世界フォーラム2019に向け、パルシステム東京とナマケモノ倶楽部が企画する「シリーズ「しあわせの経済」を、地域から」。

一回目となる6月2日(日)は、ローカリゼーション総論です。
ゲストには、今年11月に日本で3回目の開催となる「しあわせの経済」世界フォーラムの実行委員長、辻信一さんとソーヤー海くん。

経済を最優先にしたグローバリゼーションに代わる価値観としての「ローカリゼーション」運動について、お話いただきます。

2回目以降は、実際に「ローカル」な暮らしや取り組みを行っている人々の実例に学ぶことで、日本の市民社会にグローバリゼーションの限界に替わるもうひとつの道筋を示し、11月9日(土)、10日(日)の「しあわせの経済」世界フォーラムin戸塚に集約していければと思います。ふるってご参加ください!
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▶開催概要
2019年6月2日(日)14:00-17:00
明治学院大学白金キャンパス本館10F

▶参加費 
一般1000円、パル東京組合員・ナマケモノ倶楽部会員500円
高校生・大学生500円(小中学生無料)

▶お申込
「こくちーず」お申込みページよりお申込みください。

パソコンが苦手な方は、ナマケモノ倶楽部まで、ご希望の回、お名前、人数、ご連絡先を添えてお申込みください。Tel/Fax 045-443-5954(ナマケモノ倶楽部)

主催:ナマケモノ倶楽部、パルシステム東京
共催:明治学院大学国際学部付属研究所
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▶講師プロフィール

辻信一
文化人類学者、環境=文化運動家。明治学院大学教員。「ゆっくり小学校」“校長“、カフェ「ゆっくり堂」店主。南米で活動していた20年前、当時の学生や友人たちと「ナマケモノ倶楽部」を結成、以来、「スローライフ」、「キャンドルナイト」「ハチドリのひとしずく」「GNH」、「しあわせの経済」などのキャンペーンを展開してきた。著書に「スロー・イズ・ビューティフル」「弱虫でいいんだよ」、映像作品に「アジアの叡智」(DVDシリーズ、現在8巻)など

ソーヤー海
共生革命家。東京アーバンパーマカルチャー創始者。1983年東京生まれ、カリフォルニア育ち。カリフォルニア州立大学サンタクルーズ校で心理学、有機農法を実践的に学ぶ。 サステナビリティとパーマカルチャーの研究と活動を始める。 その後、コスタリカのジャングルに移住しパーマカルチャーを実践。 2012年、日本に帰国。パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション、禅、ファシリテーション、気候変動x若者のエンパワーメントに取り組む。一児の父。著書に『都会からはじまる新しい生き方のデザイン』(エム・ブックス)、『みんなのちきゅうカタログ』(トゥーヴァージンズ)。

Saturday, May 18, 2019

5.24.2019 アースデイ永田町2019




アースデイ永田町とは?

日本の政治の中心地である永田町で、
ピースフルに話し合う場と、癒し体験空間をつくりだしてきた「アースデイ永田町」。 立場の違いを超えて地球を感じ、お互いの声を聴きあう1日にしたいと思います。今年は、昨年のアースデイ永田町で仕込んだ永田町味噌を味わいながら、お互いの話をじっくり聴きあい、ゆったりとした時間を愉しむ場を作る予定です。
今回のテーマは、汁講。
汁講とは「「汁講」の「汁」は「知る」の意味に解する。人々が一緒に集まって一つの鍋の汁(すなわち知識のこと)を酌み交わしては世の中のためになる談話をするのである。そこではお互いに鍛えあって世の中の情勢や人心の動向を見定め、その見識を高める。争いのない平和な世の中において、人々をつなぎ合わせる基礎を理解するのは、まさに汁講の趣意なのである。」
政治の中心である永田町で、汁講を行う意義。
しっかりお伝えしていきたいと思います。
ぜひ、たくさんの方にご参加いただき、この日は、党派を超え、立場を超えて、対話する場をつくれたらと思います。

開催日:2019年5月24日(金)

開催場所:参議院議員会館地下1階B109会議室

開催時間:午前10:00~午後5:00
入館受付:午前9:50~午後4:00
参議院議員会館1Fロビーでスタッフが入館証をお渡しします。

参加申し込みはオフィシャルサイト




以下、メーリングリストでこのまえ送った文章

5月24日に超オススメの取り組み
「アースデイ永田町」が参議院議員会館で行われる
いける人はGO GO GO~

今年も、味噌を議員会館の中で仕込むよ
政治に善玉菌、国会から養生革命

参議院議員会館で味噌づくりという
斬新な企画なんだけど
(味噌づくりだけではない)
とても楽しく気楽な雰囲気で
いろんなひととつながる素敵な機会

今年もぼくは行く予定
(パーマカルチャーデザインコース中だけど!)



【さらに詳しくは】




CHECK IT OUT!

Friday, May 17, 2019

【Solar Oven】太陽光だけでケーキが焼けた(ギフトエコロジー)

最近は朝日と鳥の鳴き声とともに
5時頃に目が覚める

そこからゆっくりと
朝のヴィパッサナ瞑想の準備をして
前夜に仕込んだパンを焼きはじめながら
30〜60分瞑想するのが今のリズム

でも、今日はあんまりにも
外の景色が美しく
人の気配のない
神秘的な日の出の世界に招かれて
命のシンフォニーを聞きながら
種を静かに植えてた
これこそALIVENESS(生き生きさ)

SENSE OF WONDER
生きていることに感動




雲が少なく気温も暖かかったから
ソーラーオーブンで
ケーキを急に焼きたくなった

ちょうど、向いに引っ越した家族がいたので
引っ越し祝いにパーフェクトと思いながら
チョコチップケーキを初めて作ってみた

ソーラーオーブンの難しいところは
天気次第だから
たまに勢いで何かつくっても
曇りはじめるとそこで終わってしまう
なんどか焼き芋をそれで失敗したことがある
半生の焼き芋ほどテンション下がるものはない

でも、今日はどこか自信があって
高温が必要なケーキプロジェクトに挑んだ

AND LOOK WHAT CAME OF IT


 ナーイス!!!

チョコチップケーキが見事に完成

今日は幸い華氏300度以上でた
ケーキやパン系はそれなりの温度が必要だから
ソーラーだと失敗する確率も少なくはない

*因に、ぼくが使っているのはアメリカ製のSun Oven
あまり商品の宣伝はしたくないけど
これはとっても使いやすい
自分でも作れるけど
ここまで高性能で使いやすいものは
とうぶんできる自信がない

ケーキの右はついでに焼いた
定番の焼き芋達
「太陽焼き芋」って名付けて
近所の子供達に配ったりしている
太陽光で焼いた焼き芋はほんとうに美味しい
妻と娘の大好物

太陽で育てられた芋を
太陽で焼くのは
どこか神秘的
まさに宇宙料理

エネルギーコストが0
原発も石油もソーラーパネルもなにもいらない
これぞ本物のフリーエネルギー
なんでみんな気づかないんだろ〜
不思議だね

因に、落ちてくる水(雨水とよばれるやつ) を
貯めて使えば、
それもコストが0!
知ってた?

種を植えて実を収穫すると、
それもコストが0!
さらに、次に植えられる種が
ボーナスで10〜100倍で付いてくる
資本主義ではあり得ない0コストハイリターン!!!
地球は良くできているね〜

僕たちはなんでそこから離れようとしているんだろう?

地球経済で生活を営もう
(厳密に言うと宇宙経済)
その方が自由で楽だよ〜

他の生命はみんなそうしている
ペイペイつかっている猿とか見たことある?
そもそも金融はぜんぶ仮想通貨
僕たちの共同妄想
それはそれで凄いけど
それで苦しんでいたら意味ないよね

地球経済へ戻っておいでよ
ゆっくりでいいから
太陽の恵みを頂きながら
雨(命を育む水)に感動しながら
種という奇跡とともに
命の世界を祝福しようよ

WHY NOT?



permaculture principlesより

【PERMACULTURE ETHICS】
 パーマカルチャー倫理

Earth Care 地球を大事に
People Care 人を大事に
Share the Abundance 豊かさを分かち合う



【ソーラー料理について参考になる記事】

Greenz  理由は「おいしいから」。0円で降り注ぐ太陽光だけで調理するソーラークッカー研究家 西川豊子さんに学ぶ「太陽と寄り添う暮らし方」

 AMATERAS オフグリッド女子 サトウチカ

Thursday, May 16, 2019

「 親子で楽しむパーマカルチャー」が小学一年生の親御さん向け情報マガジンHugKumでスタート!

仲間の明石おさむさんと田辺エリーからの素敵なニュース!!!
(だいぶ前に教えてもらったけど)


彼らは「人生が変わるパーマカルチャーツアー」と
自由大学の「実践!アーバンパーマカルチャー」の参加者達

こういう流れ、嬉しいね

どんどん広がるパーマカルチャーの種!!!



オサムさんのFacebookコメント:
『小学一年生』でパーマカルチャーの連載はじまりました!「親子で楽しむパーマカルチャー」というタイトルで、これから毎月の連載で、パーマカルチャーの楽しさを伝えていきます。目標は、できるだけ多くの子どもたちや、お父さんお母さんにワクワクしてもらうこと。僕は、「オサム先生」として登場。暮らしの中での実践の紹介はもちろんのこと、僕自身、自然と関わることと子どもと関わることはとても似ていると感じていて、そんな話もできればと思ってます。今月号は、Elie Tanabeのイラストでパーマカルチャーの世界を紹介。とってもすばらしい絵なので多くのひとに見てもらいたいなー。
それにしてもあの『小学一年生』でパーマカルチャーが特集される日が来るとは。ピッカピッカの一年生♬。今ならドラえもんのめざまし時計がついてきます(笑)



エリーより

 親子で楽しむパーマカルチャー」の連載が小学一年生の親御さん向け情報マガジンHugKumで、スタートしたよ!
その第一回目のイラストレーションを私が描いたよ~。


Sunday, May 12, 2019

【7月10〜16日】 NVC BEING PROGRAM@女神山ライフセンター



オフィシャルページはここ(higher quality)

 



NVC “Being” Program

- 自分・組織・世界が変容する“鍵”をもたらす7日間 - 

“変化のために今をまるごと受け入れる”

あり方・器・リーダーシップ開発

2019. 7/10-16

@女神山ライフセンター (長野県)







“リーダーシップ”は、
長きに渡り探求されています。


力で従わせる。
 
権力で支配する。
 
強いカリスマ性で牽引する。
 
一人ひとりを大切に
みんなで進もうとする。
 
自分の内なる源から現れるものに導かれ
進んでいく。



リーダーシップは、
人の数・組織の数だけある
多様なものだと思いますし、
 
ひとりの人の中でも、
いくつものリーダーシップの形が
現れるのを見てきました。

そして誰しも、
自分の人生のリーダーです。

そうして、
「リーダーの役割」の人だけでなく、
状況によって誰しもがリーダーシップを発揮し、
日々の活動が営まれます。





“変化が激しい時代”と言われ、
それが指数関数的に加速していく“これから”に
一歩ずつ足を踏み入れている現在の中。


個人としては

「人生100年時代」、

AIに仕事を奪われると喧伝され、

7歳の少年がYoutuberとして
2200万ドルの収入を得るのを目にし、

成功則がわからない、
多様すぎる価値観を抱き。


組織としては、

数字とロジックと最適化を
機械のように正確に求められ、

現場では無理が生じると
本当は誰もが感じているのに、
組織の構造がそれを認めさせない。

大切な顧客も、
数字に見えてくる。


人や組織が“機能不全”を起こすのは、
ごく自然な結果なのかもしれません。



そうした、

「今のシステムが隆盛し、やがて衰退していく」
のを感じ取った一部の人たちを核に、
そして触媒にして、
新しいシステムが生まれていくという、

ある意味、
歴史の中で何度も繰り返されてきた
「古いシステムが新しいシステムに移り変わる」
ことのモデルがあり、

“ Two Loops Model ”と呼ばれています。

今の時代の中でいえば、
新しいシステムの鋭い兆しとして、

組織や社会の機能不全を超え、
一人ひとりがより満たされ、

かつ、

本来持っている力を
最大限“以上”に発揮する

“進化形組織「ティール組織」”が、

希望のまなざしの中で
大きな話題になっています。

“ Two Loops ”のふたつめ、
新しいシステムの象徴的存在と
感じられているのかもしれません。


ただ、
その特徴をおさえれば
どんな組織でも進化形になれるかというと
そうではなく、

「なろうとしてなれるものではないんだ」

というメッセージも発されています。

それでも、
世界にすでに存在している
“ティール組織”が実現している世界は
無性に心を惹きつける。

それだけ、
今の組織・今の社会に
閉塞感や嘆きがつのって
いるのではないかと思います。



“進化形”と呼ばれる組織は、
「その形を目指して完成させた」のではなく、
組織に機能不全の兆しを感じる中で、

「私たちは、一体、
なんのためにこの仕事をしているのだろう。
本当は、なにを大切にしたいのだろう。」

といった、
“自分の中の深い部分が発している声”
に向き合い続け、

それを仲間たちと語り合い探求し、

現れてきた
“私たちが心から大切にしたい目的”に、
最大効率で向かい続けるために
最適な運営方式を試み続け、

さらにそのプロセスを繰り返し、

「その組織の形に“なっていた”」

といいます。




私たちはティール組織について学ぶ機会を
つくろうとしているわけではないのですが、
なぜこうして言葉にしているかというと、
上に記したそのプロセスが、

私たちが主に
“社会変革 Social Change”の活動の中で
何年も大切にしてきたことと、

本当に同じように響くからです。


私たちは日本で最も早い時期に
NVC - 非暴力コミュニケーションに触れ、
それから15年近く、学びと実践を続けています。

その過程は、

“自分の中の深い部分が発している声”に
向き合い続ける道であり、

膨大な課題を抱える今の世界の中、

「私たちはどんな世界を創造し、
現実にし得るのか」

を仲間たちと語り合い探求し、

一人ひとりを大切にしながら
力を集め合える運営方式を試み続け、
それを繰り返して
織りなしてきたものです。

そのプロセスの中で、
“NVC”は、深い底流として、
そして交わされる言葉の中に、
存在していました。





ある1人のリーダーが
組織や社会を引っ張っていくのではなく、

それぞれが内なるリーダーシップを育み、
相互の信頼関係の中で手を取り合って進んでいく
組織や社会への変容が、


「生態系のように」、


ぐんぐん伸びて繁茂するもの、

既存の環境の中でついえていくものがあり、

そのすべてが直接的に、
あるいはより大きなシステムの中で
有機的につながりながら、


止めることのできない進化のように、

人や組織や社会の中で
起こり始めている今。



私たちの経験と、
これまでに受け取った膨大な叡智をもとに、

「自分の内なるリーダーシップ」を育み、

それと同時に

“関係性を育む”手応えと
そのための資質を高める機会をつくることは、


「今よりも前に」を常に志向し、

絶えずそれを試み続けるリーダーたちへの
大きな貢献になるのではないかと思い、

このプログラムをリリースすることにしました。



現在のシステムが隆盛し、
そして衰退からシステム的死に向かう中で、

なにかがおかしい、
本当はもっとできることがある、
本当はもっとこうありたい、

という想いを持った名もなき人たちが
新しいシステムをつくりはじめる。


そのエネルギーが高まっていく中、
前のシステムから新しいシステムへ
共に移行できる橋を架けようとする。


そのために役立つ
あり方、世界観、方法の中の一つであり、
私たちが深い信頼と共に実践しているのが
“ NVC ”です。


そのNVCの
知識を得、
体感し、
体現を試みることで資質を高め、

それぞれの日常の中でも
そのあり方、世界観、方法を
扱い始めるための、

NVC “Being” Program



長い、旅路へのお誘いです。




NVC

Nonviolent Communication
非暴力コミュニケーション



NVCは、互いを大切にし合う関係性を創り出すための対話法です。

アメリカの心理学者、M・ローゼンバーグ博士によって考案されました。

善と悪、正しい、間違っている、というパラダイムを超えて、
批判や攻撃の代わりに、
私たちが語る言葉の奥にある、本当に大切なものを聴き取り、
心の奥底で感じていることを伝えることで、
お互いの人間らしさを大切にするための、コミュニケーション法です。

そして、その深いつながりの中から、
かかわる全てのいのちを大切にする解決策を見つけてゆく、
シンプルで、ダイナミックなプロセスでもあります。



“ Being ”



「人と人が共にいる」ということも含めた “生きたシステム” の強みとして、
創発(Emergence)という性質があります。

“部分”が集まって“全体”になったとき、その全体は部分が持っていない性質を持ちます。

人が集まって集団となったとき、
そこで各々の個性が活かされ相乗効果が生まれるのか、
お互いの強みを活かさずに終わってしまうのか。

私たちがNVCを実践する過程の中で、
お互いの間にある“関係性の質”が、「その集団が生み出すもの」に大きな影響を及ぼすことを
何度も体験してきました。

そして、その関係性の質には、関わる人たちひとりひとりのあり方が大きな影響を与えていました。

“今、ここ”に居られること。
人を大切にし続けられること。
相手を受け取れること。
自分自身とつながっていられること。

人の集団が“生きたシステム”としての強みを発揮するために、
NVCの学びと実践を通して「あり方」を掘り下げる機会です。


Program



そのNVCの知識を得、体感し、体現を試みることで資質を高め、
それぞれの日常の中でもそのあり方、世界観、方法を扱い始めるために、
日本人CNVC認定トレーナーがホールドする1週間の合宿と、前後のオンラインクラス、そしてアシスタントチームのサポートを含んだ全体のプログラムをデザインしています。

  • 概念のインプットや体験的なワークショップ。その中では、「脳科学」など科学的なアプローチも通して、感覚と理論、右脳と左脳の両面から理解を深めていく時間を十分にとっていきます。
     
  • 寝食を共にする中で起こる“リアルな実践”を通して、頭・心・腹で深くNVCを学び、自分自身や仲間との関係性を育んでいきます。
     
  • NVCの学びを確かなものにするサポートとして、合宿前のzoom個別コールと、合宿後の3回のzoomクラスを行います。期間中のケアを大切にし、NVCに触れるのが初めての方も体系的に学んでいただけるように考えています。
     
  • 参加者のみなさん、ひとり、ひとりの学びと変容をサポートし、NVC の実践の容れ物を作るために、この合宿には5人のアシスタントチームが存在します。 共感や、質問など、パーソナルなサポートを受けることができます。
※CNVC認定トレーナーのプログラムであるため、CNVC認定トレーナーを目指す方には、認定プロセスに必要な学びの時間としての積算ができます。
<今回扱う予定の事柄>
  • NVCの基礎的な概念と体系全体
  • マインドフルネスとNVC
  • セルフコンパッションとNVC
  • 身体感覚を開いて対話する
  • 自尊心を失わずに過ちから学ぶ方法
  • モチベーションを上げるための“お祝い”
  • “罰する”以外の間違いやミスの扱い方

この他、参加する方々の特性・状況・状態・その場のダイナミクスから、最も効果的と感じられる内容を、膨大な引き出しの中から分かち合っていきたいと思います。

期待できる収穫


  • NVCの基礎から体系全体までを理解できる(教材としての資料を配布)
     
  • 4人のトレーナーとアシスタントがつくる器の中、“共感のある場関係性”がどういうものかを体感することができる
     
  • 自分にとって大切なものに立ち返る資質を高め、どんな立場にいても自分をエンパワーして行動を取るベースができる
     
  • NVCをプラクティスする人たちのコミュニティーに参加することができる
     
  • 海外トレーナーとも情報交換をすることで「世界に今、何が起きているのか?」の情報量を多く持つトレーナーたちと接する中で、自分や組織のいる場所の地図を見つける
     
  • 視野を広げ、視座を高め、人生あるいは自分の属する組織の目的がクリアになる助けになる
     
  • 感情の扱いに慣れ親しむ、ネガティブな感情の使い道を知る
     
  • 扱える感情の大きさのキャパシティビルド(ポジティブもネガティブも)
     
  • 関係性における“無防備さ” の価値への理解を深め、自分と周りから力を引き出す
     
  • 共感に基づく、建設的なフィードバック
     
  • 喜びから生きる秘訣
     
  • 喜びから行動する組織づくりのエッセンス
     
  • “個人の癒し”がレジリエンスを育むことを体感する
     
  • 対立を、新しい協力関係の源泉にする対話

NVCの概念領域

  • 陥りがちな関係性とその時の人の状態
    • 関係性の質:不平等、不透明、不信、孤独、タスク(doing)重視、温度差、分断、対立、教条的・官僚的、膠着、固定化、一方通行
    • 人の状態・心の状態:モヤモヤ、やらされ感、孤立感、閉塞感、疑心暗鬼、不公平感、恐怖、あきらめ、当事者意識の希薄化(抜けようかな〜 or 適当にやって切りぬけよう)、裏切られた感、ハシゴを外された感、切迫感、Fight, Flight, Freeze
    •  
  • NVCが目指す関係性の質
    • 自然な与え合いと受け取り合いが起きる質の関係性
      キーワード:対等(power with)、透明(情報の共有)、明確、共有(資源の分かち合い)、相互理解(知的理解と深い響き合いとしての理解)、人間性重視、感情の位置付け&意味の共有、興味、相互依存、安全(信頼、帰属、大切にする/される)
    • その時の人の状態、心の状態:自分の存在&価値への信頼、のびのび、生き生き、自発性、創造性、探究心、成長、未知のものに開かれる、あらゆるものが興味の対象、満ち足りた、落ち着いた、安心、柔軟、協調性、つながりへの志向、自分自身の力につながった状態
    •  
  • 関係性の変容に役に立つこと
    • NVCの世界観・人間観(前提)
    • NVCの意図(目指しているのであって、NVCが答えではない)
    • ニーズにつながる体験
    • 価値の転換
      • ネガティブな感情は悪いもの→貴重なセンサー
      • 不安やモヤモヤの奥には大切なニーズがある
      • 自分のニーズを大切にするのは自己中心で調和を乱す→全体への貢献になる
      • ニーズとしての嘆きの重要性
      •  
  • NVCの精神性
    • ニーズの美しさ:私のニーズvsあなたのニーズからニーズの普遍性へ
    • 生命のエネルギーにつながる=世界・宇宙のワンネス、自分が世界の一部であり全てであることへの直感(Call me by my true name)
    • 帰属と信頼
      自分への信頼、個々への信頼、あなたへの信頼、つながりへの信頼
      *信頼とは、それぞれの存在はそこにあるべくしてあるもので、その姿がそのままで完全で美しく、望む姿に変化する力を備えていると考えること
    •  
  • 非暴力
    • 未来も相手も自分も、自分は知らない者であるという謙虚さ Openness
    • 自分の延長としての相手、組織、クライアントへの許し・和解・Compassion
    • Negative Capability:不確かさ未知なる状態に耐える力
    •  
  • Resilience(レジリエンス)
    • 全ての笑いを笑いきり、全ての涙を泣ききる
    • 生命のElasticity(弾性、柔軟性)
    • Inner child、傷、トラウマ、絶望、欠け、弱さと共に生きる
    •  
  • お祝い、遊び、喜び
    • 生きる意味=全体性 Wholeness
and more ...



TRAINERS

7日間・プログラム全体をホールドする
4人のトレーナー

日本で最初期からNVCの学びと実践を続ける4人



 

ソーヤー 海 
Kai Sawyer


共生革命家。東京アーバンパーマカルチャー創立者。

カリフォルニア州立大学サンタクルーズ校で心理学、社会変革、有機農法を実践的に学び、同大学で「持続可能な生活の教育法」オーガナイザー兼講師を務めながら、サステナビリティと平和活動に取組んだ後、コスタリカに移住しパーマカルチャーを実践。
世界各地でパーマカルチャー、NVC、マインドフルネス(禅)、アクティビズム、ギフトエコノミーなどを教えている。

- NVCとの関わり -

2005年大学時代のサステナビリティーや非戦活動の中でNVCと出会う。
2010年NVCのIIT(International Intensive Training:国際集中トレーニング合宿)に参加。
2010年ワシントン州のパーマカルチャーデザインコースで「NVCコミュニティデザイン」を教え始める
2014年日本で初めて開催されたIITにて通訳とアシスタントを務める。
2015年NVCリーダーシッププログラム(アメリカで行われる1年プログラム)に参加。
2016年同プログラムにアシスタントとして参加。
2017年平和活動とNVCをテーマとした6日プログラムを年に2回ずつ主催し始める。
世界各地で市民団体、大学、企業研修などでワークショップを行っている


※IIT:国際集中トレーニング合宿
NVCの世界にどっぷり浸かって学ぶ、経験豊かなCNVC認定トレーナー・チームがリードする9泊10日・合宿型ワークショップ


小笠原 春野 
Haruno Ogasawara


CNVC認定トレーナー
富坂キリスト教センター「人間関係とコミュニケーション研究会」研究員、パーマカルチャー・デザイナー

国際基督教大学卒業後、ベトナム、スリランカ、ベリーズ、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、スイスと13年間の在外生活の中で、多様性の素晴らしさ、平和の大切さを痛感し2002年に帰国。以後、都立高校教員として帰国生や不登校経験者などさまざまな境遇の生徒たちと過ごす中、2006年に一冊の本でNVCと出会う。キリスト教界、教育や場づくり関連のNPO、いのちを大切にする社会変革の現場などとつながりを持ち、NVCをベースに活動中。2018年夏より拠点を沖縄に移している。「カミングアウト・レターズ」(RYOJI・砂川秀樹編集、太郎次郎社エディタス刊)に教員として参加。


- NVCとの関わり -

2006年 一冊の本でNVCと出会い、スイスのワークショップで初めて創始者マーシャルの在り方に触れる。
2007年 安納献、鈴木重子とつながる。以後NVCの本の翻訳や海外の認定トレーナー招聘などに協力し、日本にNVCコミュニティが育っていく。
2008年 スイスIITに参加(マーシャル、キャサリン、マリアンヌ)
2010年Living Energy of Needs合宿に参加(ロバート・ゴンザレス他)
2012年鈴木重子、安納献とともに穂高養生園にて「やさしいコミュニケーション」合宿をリード、以後毎年開催。
2014年NVCリーダーシッププログラム(カリフォルニアの年間プログラム)参加
Play! in the Wild(青少年向け野外NVCプログラム)アニメーター養成コースに参加
日本で初めてのIITをオーガナイザーとして清里の清泉寮で開催
2017年日本2度目のIITを熱海で開催。トレーナー&オーガナイザーチームの共同リーダーシップによる、参加者の自主組織を促進する進化型運営方法を試す。
2018年CNVC(The Center for Nonviolent Communication)トレーナーに認定される



鈴木 重子 
Shigeko Suzuki


CNVC認定トレーナー
ヴォーカリスト
アレクサンダー・テクニーク教師
文筆家

東京大学法学部在学中に本格的に歌を学び、卒業後も司法試験への挑戦と、ジャズクラブでの活動を続けながら、自身の歩む道を模索。「本当に愛する、生きがいを感じることをして、限りある人生を生きよう」とヴォーカリストの道を選択。1995年メジャーデビュー。ニューヨーク「ブルーノート」にて、日本ヴォーカリストとして初のライブ公演。以後、多くの作品を発表。

自らの真実を伝えるうたを、客席に届け続けるうち、その深くつながりのある関係性を、劇場を超えて世界に広げるためにどうすればいいのか、世界では何が起こっているのかに目を向ける。世界中の戦争の地で生まれた平和の歌を集め紹介する「Breath for Peace(平和への息遣い)」プロジェクトを発起、歌い手の枠を超えて活動を始める。

2006年、アレクサンダー・テクニークの学びを通して、NVCに出会い、学びと紹介を始める。新聞、雑誌への寄稿も多数。2014年には、東京新聞一面のコラムを毎週担当、環境や平和、気づきについてのメッセージを送る。
すべての生命に響き合う機会を求め分野を越えて活動し、コンサートをはじめ、NVC、ヴォイスや表現のワークショップ、研修、講演なども行っている。

- NVCとの関わり -

2006年より、NVCを日本に紹介する活動を始めた、最も初期からの人の1人。創始者マーシャル・ローゼンバーグの翻訳に関わる。
仲間とともに、トレーナーを招き、ワークショップをオーガナイズ。通訳を担当して自ら学び、日本の人々が学ぶコミュニティを創るために活動を続ける。
2009年より、アメリカ西海岸のNVC組織、BayNVCが開いているリーダーシッププログラムに、アシスタントとして7年間参加。社会の中でのリーダーのあり方を学ぶとともに、多くの参加者をサポート。
2014、2017年に、CNVCの提供するIITをオーガナイズ、通訳を務めた1人。
2018年に、日本在住として初のCNVCのトレーナーの認定を受ける。

ヴォーカリスト、アレクサンダー・テクニーク教師として培った、身体性と声を大切にしつつ、生きたNVCをクリエイティブに分かち合う機会を創っている。

*日々の想いを綴っています。鈴木重子 公式facebookページ



安納 献
Ken Anno


CNVC認定トレーナー
アレクサンダー・テクニーク教師
通訳

国際基督教大学卒業。
2004年にアレクサンダー・テクニークを学ぶ過程で知り合ったNVCトレーナーとの出会いに大きな感銘を受け、2006年よりアメリカをはじめ各国からトレーナーを招聘して日本各地でワークショップを開催。自らもCNVC、世界各地のワークショップ、リーダーシップ・プログラムに参加する。
2018年にCNVCからNVCトレーナーの認定を受ける。海外のトレーナーとのネットワークを活かし、日本にNVCを紹介する活動を続ける。


- NVCとの関わり -

2004年 CNVC認定トレーナーのリタ・ハーツォグ来日時にNVCと出会う。
2008年 米国カリフォルニア州のBayNVC主催のLP(リーダーシッププログラム)に参加者として参加。2009年以降2018年までアシスタントとして関わる。
2011年 マーシャル・ローゼンバーグがファシリテートするIITに鈴木重子とともに日本から参加をする。彼が公にファシリテートした最後のワークショップになった。
2012年 日経新聞出版社より出版されたマーシャル・ローゼンバーグ著「NVC〜人と人との関係に命を吹き込む法」に鈴木重子、小笠原春野とともに翻訳に関わる。
2014年と2017年に日本で開催されたCNVCのIITにて通訳とアシスタントを務める。
2016年 以降ソーヤー海、小笠原春野、鈴木重子とともに平和活動とNVCをテーマとしたプログラムを年2回のペースで開催。
2018年に、小笠原春野、鈴木重子とともに日本在住として初のCNVCのトレーナーの認定を受ける。



“ CNVC認定トレーナー ”



創始者の故マーシャル・ローゼンバーグが創った、世界規模の組織。

そのCNVCが、 NVCを世界中に広め、実践するため、そして、NVCが大切にしている価値を保ち、継続していけるように行っているのが、“認定制度”です。

“アセッサー”と呼ばれるトレーナーとのやりとりと、仲間との学び合いの中で、何年もの時間をかけて行われる認定プロセスは、その候補者が「知識を持つだけでなく、NVCの精神を体現して生きること」を応援するものです。

現在、日本人のトレーナーは5名。
当初、トレーナーから学ぶ機会は、海外の人から、外国語と外国の文化を通して受け取るしかありませんでしたが、このことによって、日本人トレーナーによる日本語の学びが可能になりました。

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詳細の続きはオフィシャルページ
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大きな潮流を共につくり、
壮大な文脈を共に織る
仲間を求めて。


この稀有な機会、
ご一緒できることを
心待ちにしています。



NVC “Being” Program チーム一同