For English click on the tab ENGLISH

東京アーバンパーマカルチャー(TUP)の世界へようこそ!

このブログでは僕のワークショップ(WS)やイベントの告知をしています。
WSの最新情報や活動の近状に興味ある方はメーリングリストに入ってください。
右の欄にメールアドレスが書かれています。

東京からサステナブル(持続可能な/共生的)社会を育むための実験と実践を行っています。
世界の最新情報やスキル(技術)を学び、
それを体感型のワークショップで日本に紹介しています。
パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション(NVC)、禅(マインドフルネス)、
システム思考、ユースのエンパワーメントなどが活動の軸です。
活動仲間や企画者を常に募集しています。
よろしくお願いします。

次世代のためにも、一緒に平和で希望のもてる社会を創作していきましょう!
Showing posts with label デザインコース(PDC). Show all posts
Showing posts with label デザインコース(PDC). Show all posts

Friday, November 1, 2019

PAMIMOMI パーマカルチャー上籾の世界(岡山)&実践コースの様子


IMG_4182.JPGこの前、仲間のカイルとかずこがはじめた
岡山県のパミモミで
二回目となるパーマカルチャー実践コースを行った
実践コースの様子は下

カイルの職人っぷりと
働きっぷり(超多動症)に
圧倒される

一年でもの凄い場が進化している
トップの写真は
アメリカから有名なツリーハウス作りの職人が来日して
参加者とワークショップで作ったもの
計画なしにその場でみんなで作り上げたとか



横から見るとこういう感じ
SUPER COOL!!!
こういう幻想的なパーマカルチャーが好き


もう一つ、とっても美しい作品が
軸組工法で作っているリビングルーフ付きの家



パミモミから見える景色
朝には雲海が樹冠の上を漂う

屋根にはまだ植え込みをしていないけど
籾殻から稲が芽をだしている

この建物もカイルの知り合いの
有名なtimber-frameの職人が
ワークショップで一部建てたもの

軸組工法なので釘やビスの様な金物は使わない
筋かえとかも入れない
固めて強度を作るのではなく
しなやかな建物で
地震とか台風とともに動ける仕組み




日本の伝統工法と同じく
土台は石
その上に柱がのっている

この石は巨大で
半分くらいは地面に埋まっている



カイルが創造した小民家の中の
今はその上に布団が敷いてあって
冬はかなり快適に寝れると思う
カイルが作るものは美しい



【パミモミの概要】
上籾という限界集落で
カイルとかずこは1万坪の土地を
ほぼただで手に入れて
着々と再生している

パミモミは1万坪くらいで急斜面の土地
そこには棚田、畑、果樹園、林など
生活に必要なものはそろっている
(地滑り警戒区域は気になるけど)

パミモミを四字熟語で表現すると
温故知新 x 和洋折衷
自然建築ワンダーランドみたいな場所


【パーマカルチャー実践コース】
2週間のパーマカルチャーデザインコース(PDC)を
フィルとカイルと4年間開催してきたんだけど
毎年のようにもっともの作りをしたいという声を聞く

PDC自体は基本的に
地球の仕組みを理解して
生活のデザインをするための
座学ベース(結構テクニカルな世界)の講座

いろいろもの作りをする講座ではない
けど、作る方がモチベーションは上がるよね
実感もわくし

ま、そんな経緯で新たに実践コースをはじめた
難しのは、DIY=パーマカルチャーではない
自分で必要な要素(畑、田んぼ、家具、家、
ロケットストーブとか)を作る生活も
必ずしもパーマカルチャーとはいえない
全体のつながりを意識しながら
関係性(要素と要素の間の)のデザインを
するところにパーマカルチャーの意味が現れる

だから、ただ適正技術(appropriate technology)を
作ればいいってワケではない
(実際、使えない、使われないものも多い)

全体性を意識しながら
生態学、地理、熱力学、精神性、歴史、システム思考などを
交えながらDIY的な作業を毎日した。

毎日、テーマがついていて
初日はPEOPLE 人
そこは僕とフィルが担当して
共感コミュニケーションや
コミュニティデザイン、
土地とのつながりをみんなと実践した。

その他の日のテーマは
TREES 木
EARTH 土
FIRE 火
WATER 水




フィルがデザインした
ソーラーフードドライヤー
(自然乾燥機)
ホームセンターで買える商品で
誰でも作れることもポイント
実用的にするために
様々な重要な工夫が施されている
使いやすさと求めている結果がでることは
とても重要で難しいデザインポイント


ロケットストーブ作り
基本的なデザインはネットに多くでているけど
このロケットストーブの特徴は
断熱材が土と籾殻であること
普通だと環境負荷が大きい
パーライトとセメントを使ったりする

有機物質を使うことの難しさは
着火してしまうこと
カイルはそこは工夫していると言ってた


パーティー担当のマイケル
僕たちの合宿には彼の存在は欠かせない
雰囲気作り、アースオーブンの火入れ、
ピザとパン作り、DJ、シンプルな言葉で
深い愛を表現することが担当


僕と彼は、いつも天然酵母とパンの話で盛り上がる



みんなで大工作業
屋根を作ったり、壁をつくったり
初めて電動工具を使う人も多いけど
実践する機会さえつくれば
みんなすぐにできるようになる。


水の日は
去年設置した貯水タンクに
湧き水を通すパイプをつなげる作業と
泥を取り除く手作りフィルターを
作る作業をした



貯水タンク用のフィルター作り
湧き水と貯水タンクの間に入る
砂利の入ったフィルター

水のシステムデザインには
水、貯水、排水の名オタク
水についてかなり研究をしてきた実践者


実践コースをまた来年やる予定なので
興味があれば COME JOIN US!!!


実践コースとは関係ないけど
今、パミモミでは田んぼの学校をやっているよ

耕さない田んぼの会 in 岡山2020
募集開始!
2019年10月から, 第3期通年コース スタート!
冬期湛水不耕起移植栽培xパーマカルチャー
無除草、不耕起、無肥料、無農薬で、生き物と一緒に作るお米。
環境にも人にも優しいお米作りを、仲間と一緒に学びませんか?
特別講師:50noen 五十嵐武志先生
冬期湛水不耕起移植栽培の第一人者、
岩澤信夫氏に師事。後に千葉県南房総市で「50Noen」を立ち上げ、耕さない、除草しない、肥料を撒かない、農薬を使わない米作りを、10年以上実践している。
先生の一言「お米づくりにおいて、まず、イネ・生き物・水田雑草との付き合い方、田んぼというフィールドの基礎を知ることがとても大事です。そうすると、おのずと最適な農法(方法論)を選択することができ、結果として、適切な量のお米が実ります。この棚田で1年間を通して得たものを、これからのご自身の暮らし、仕事、自然とのつきあい方に活かしていただけたら嬉しいです。」
参加費:6万円/年間
(お支払い方法、金銭的に難しいなど何かございましたら、一度ご相談ください。)
申し込みフォームはここ
お問合せ:パーマカルチャーセンター上籾 
TEL:O8O-3477-9841 (カイル)
Email:PermacultureKamimomi(a)gmail.com



【パミモミについて】

Sunday, September 1, 2019

10月2日〜8日2019 パーマカルチャー実践コース@岡山

パーマカルチャーを実践して生きたい人たちへのお誘い


(貯水タンクを設置した様子)


パーマカルチャー実践仲間のカイルとフィルと企画している
3S  HEAD HEART HANDS  頭、心、手を動かすリトリート

パーマカルチャー的暮らしを始めるときに
習得しておくとパワフルな視点と技術を
身につけるためのプログラム

DIYや田舎暮らしとどう違うかと言うと
【パーマカルチャーは全体のデザイン】
バラバラにいろんなことをやったり
いろんな要素を作っていくのではなく
それらがお互いを活かし合う関係性を
意識してデザインすること

全体像を観察しながら理解して
日々の暮らしに必要な技術を学ぶ機会として
素敵な仲間達と創造してきた

ハード系は熟練のフィルやカイルが担当していて
ぼくはソーシャル(コミュニティ、経済など)を
担っているよ。

4年目となる僕たちの取り組みで
培ってきたコミュニティ文化も
ぜひみんなに体験してほしい
自分らしく、自由に、楽しく

COME JOIN US!



コンポストステーション(堆肥場)を
簡単にパレットで作っている様子


ロケットマスヒーターの解説


蓄熱材(石とか粘土とか)で覆う前の
ロケットマスヒーターの構造


一万坪(だったと思う)の土地のゾーンマップ



糸紡ぎワークショップ(&ガンジーの非暴力についての講座)

---------------------------------------------------

パーマカルチャー実践コース2019

パーマカルチャー実践コースはパーマカルチャーデザインコース(PDC)を終了したPDC卒業生のための実践コースで、パーマカルチャー的な暮らしをするために必要な技術を学ぶ講座です。パーマカルチャーシステムを実際のフィールドで具体的に作り上げて、パーマカルチャーサイトを実現するためのスキールを習得するコースです。さまざまな暮らしの要素を、自分の手で作って使っていくことが目的です。

【講義の内容例】
共感コミュニケーション、火の道具、自然建築、果樹園の管理、植林の有効利用、棚田再生、里山再生等です。

2019年10月2日(水)~10月8日(火) 6泊7日 

パーマカルチャーセンター上籾(岡山県久米南町)
※PDC修了者のみ対象のコースとなります。

参加費:
実践コース2019ー83,000円(PDC卒業生のための実践コース)

含まれるもの:
授業料、宿泊、食事


キャンセルポリシー:
キャンセルの場合、申込入金後
3月29日までは事務手数料20,000円
3月30日~4月19日までは半額
4月20日以降は全額がキャンセル料として発生します。

言語:日本語

定員:20名

応援団体:
 NPO法人アーキスケープ・エコロジー
 日本ストローベイルハウス研究会
 東京アーバンパーマカルチャー
 一般社団法人エディブルスクールヤードジャパン




問い合わせ先:
awapdc17(a)gmail.com ←(a)を@に変えて送信



Friday, January 11, 2019

パーマカルチャーデザインコース(PDC)2019 & パーマカルチャー実践コース 2019

パーマカルチャーデザインコース(PDC) 2019(千葉)
 
パーマカルチャー実践コース 2019(岡山)


 鴨川のストーンブリッジ・ツアー(大規模里山パーマカルチャー)


PAWAのフォレストガーデンで森の講義


 デザインチームでパーマカルチャーデザインの作業



















パーマカルチャーデザインは全体像を捉えて



理想を描く



アーバン(都会の屋上とか)も描きなおせる!

去年の卒業生とスタッフ@パーマカルチャーと平和道場
それぞれ、自分たちのフィールドで実践をはじめている


 【海からのメッセージ】

フィル、カイル、僕、それぞれの実践者が創造している
パーマカルチャーの世界が体験できるよ!

しかも、
毎年恒例のパーマカルチャーホームステイも
続けるからさらに二カ所のパーマカルチャー実践場が体験できる!
オーマイゴッド!!!

パーマカルチャーを学ぶときは
1。良い先生
2。良いサイト(現場)
で選ぶのが大事だってニカラグアのパーマカルチャー農園(Finca Bona Fide)で教えてもらった。
その御陰で僕はブロックス・パーマカルチャー農園(Bullocks Permaculture Homestead)のPDCとインターンシップに導かれた。あそこは30年間の実績があって伝説的に凄い。以前は3週間コースで教える多様な先生の数は10人以上(教えたい人が多すぎて、先生の応募もありすぎるらしい)。英語に自信がある人はそこがオススメ!!!

日本語で、または、日本で学びたい人には
僕たちが3年間進化させてきたPDCに招待したい
フィルもカイルも実績のある良い先生だし、
サイト(実践場)が5つも体験できるPDCは
僕が知る限り世界初かも!
だいたい一カ所でやるから

そして、とにかく楽しい!!!

どう?中々の売り込みでしょう〜

今年も、もっと10代、20代に来て欲しいので
もし経済的な理由で参加を諦めてたら
事務局に連絡して。
一緒になんとか考えよう

人生が変わるよ

僕のオススメセットは
1。9月の【人生が変わるパーマカルチャーツアー】で理想の世界を体験

2。【パーマカルチャーデザインコース】で原理とデザイン作法を学ぶ

3。実践!自分のフィールドでも、他の人のフィールドでも。とにかく実践!


一年目のパーマカルチャーデザインコースの様子をまとめた記事:

【記事】PAWA PDC 2016の様子

 
去年のデザインコース2018の様子をまとめたムービー



【パーマカルチャーデザインコース2019】詳細

一週目 2019年5月22日(水)~5月28日(火) 6泊7日 

パーマカルチャー AWA(千葉県南房総市和田町)

※パーマカルチャーサイトにホームステイ予定。



二週目 2019年8月1日(木)~8月7日(水) 6泊7日 

パーマカルチャーと平和道場(千葉県いすみ市)

※キャンプ(テント類持参)か古民家で雑魚寝の宿泊予定。



合計 12泊14日


ーーーーーーーー



パーマカルチャー実践コース2019


三週目 2019年10月2日(水)~10月8日(火) 6泊7日 

パーマカルチャーセンター上籾(岡山県久米南町)

PDC修了者のみ対象のコースとなります。



参加費:

PDC2019ー165,000円(72時間の座学中心の内容)

実践コース2019ー83,000円(PDC卒業生のための実践コース)



含まれるもの:

授業料、宿泊、食事、パーマカルチャーデザインコース卒業証書



学生や若者また資金的な理由で参加に関して難しさを感じている方にも、参加して頂きたいという想いから奨学金制度の調整をしております。分割希望など質問ありましたらフォーム入力の上、メールにてご相談ください。



支払い規約:

3月29日までに全額または半額の入金を頂きます。

4月19日までに全額の入金を頂きます。



申込〆切以降、2月22日までに申込確定の返信させて頂きます。返信後、全額またはデポジット20,000円の入金を頂きます。3月1日までに入金がない方には次にお待ちの方を参加とさせて頂きます。



キャンセルポリシー:

キャンセルの場合、申込入金後

3月29日までは事務手数料20,000円

3月30日~4月19日までは半額

4月20日以降は全額がキャンセル料として発生します。





興味ある方が平等に応募できるように募集期間に猶予をもうけています。定員になるまで、随時お申し込みいただけます。

※各コースの日程すべてに参加できることが必要となります。

         

言語:日本語



定員:28名



応援団体:

 NPO法人アーキスケープ・エコロジー

 日本ストローベイルハウス研究会

 東京アーバンパーマカルチャー

 一般社団法人エディブルスクールヤードジャパン





申し込みフォーム:https://goo.gl/forms/TJ7SlpMbvZWYtSd53



問い合わせ先:

awapdc17(a)gmail.com ←(a)を@に変えて送信

 


パーマカルチャーデザインコースの見所
 多様な経験と技術をもつパワフルな講師陣!
 日本と世界のパーマカルチャー最先端活動を紹介!
 パーマカルチャー安房などで実際にパーマカルチャーシステムを体感!
 千葉の多文化パーマカルチャーコミュニティーに参加!
 オルタナティブな生き方を模索している参加者との出会い!
 近くの滝やビーチでリフレッシュ!
 パーマカルチャー安房流ピザパーティとキャンプファイアー!
   パーマカルチャー・デザイナー(活動家)への大きな一歩!


さらに、パーマカルチャー・ホームステイ!

パーマカルチャー実践者の住まい三カ所でホームステイを企画しています。様々なパーマカルチャーの実践の形を生活を通して体験し、実践者の世界と本音を味わってもらいます。ホームステイのホストが朝ご飯や夜ご飯を提供し、大家族のような時間を過ごしてもらえる様に準備をしています。ホームステイ先の詳細は申し込み完了後、追って報告します

 

講座の内容:
パーマカルチャー基礎・原理
サイト分析・デザイン
エネルギーシステム
水のシステム
自然建築
自然農法
EM / IMO
果樹園 ・フォレストガーデン
農林業
水耕栽培
穀物
家畜
アーバン・パーマカルチャー
エコヴィレッジ
コミュニティーデザイン
オルタナティブ経済


*Permaculture Design Courseはパーマカルチャーデザインを実際のフィールドで習得する理論とデザイン実習の両方に力を入れた72時間のデザインコースです。座学ベースでパーマカルチャーデザインスキルをしっかり身につけます。本コースを修了した参加者はパーマカルチャーデザイン修了証を受け取り、パーマカルチャーデザイナーとして活動することができます。


パーマカルチャー実践コース2019

@パーマカルチャーセンター上籾(岡山)



パーマカルチャー実践コースはパーマカルチャーデザインコース(PDC)を終了したPDC卒業生のための実践コースで、パーマカルチャー的な暮らしをするために必要な技術を学ぶ講座です。パーマカルチャーシステムを実際のフィールドで具体的に作り上げて、パーマカルチャーサイトを実現するためのスキールを習得するコースです。さまざまな暮らしの要素を、自分の手で作って使っていくことが目的です。

【講義の内容例】共感コミュニケーション、火の道具、自然建築、果樹園の管理、植林の有効利用、棚田再生、里山再生等です。

 


本間・フィル・キャッシュマン

2007年にパーマカルチャーの創始者、ビル・モリソンのパーマカルチャーデザインコースを受け、「Permaculture Design Certificate」 を手にしてからはパーマカルチャーシステム作りの研究と実践につくす人生。2010年からパーマカルチャー講師としてコミュニティーガーデン、学校、農園や里山でワークショップを行っています。2012年に千葉県和田町でパーマカルチャーAWAを設立。パーマカルチャーAWAでは大人向けのパーマカルチャーワークショップや子供向けの食育菜園プログラムなどを行っています。日本各地で学校、地域団体やNPO団体とコラボして、パーマカルチャーシステム作りを実践しています。パーマカルチャーに取り組む以前、15年のビルダー歴が現在のデザイン研究:コンポストトイレ、雨水貯留や排水浄化システム、自然建築やストーブデザイン又は食作りや土作りを教育やコミュニティー作りとインテグレートするプロセスデザインに役立っている。


フィルのインスピレーションは家族と友達。「楽しくないと思ったら、デザインを考え直す!」がモットー。

 

 

カイル・ホルツヒューター博士

1977 米国ウィスコンシン州に生まれ
2000 アイオワ州ルーサー大学を卒業(哲学・宗教学)
2000-1 有機農業研修(アイオワ州)
2001-3 自然農法研修(和歌山県橋本自然農苑)
2002-3 赤目自然農塾で学ぶ
2003 オーストラリアでパーマカルチャー・デザイン・コース終了
2003 オーストラリアでエコビレッジ・デザイン・コース終了
2004 オーストラリアでパーマカルチャー講師養成コース終了
2004-5 シュタイナー農法・エコビレッジ研修(ペンシルバニア州)
2006-7 ストローベイル建築研修(ペンシルバニア州)
2011 日本大学大学院博士後期課程を終了(生物資源科学)
2013 タイ王国ダルマ・エコファームにてPDCの主任講師
2016 一級左官技能士
2017 日本ストローベイルハウス研究会 会長
2017 パーマカルチャーセンター上籾 設立

現在、パーマカルチャーセンター上籾を運営しながら、日本大学の建築・地域共生デザイン研究室でストローベイル建築、土建築を研究、日本各地でリフォームと新築を施工、ワークショップ指導等を担当。天然素材で日本家屋の断熱効果・熱性能の改善、日本の左官文化の保存及び海外への紹介に取り組んでいる。 



 

ソーヤー海

共生革命家
コスタリカのジャングル生活中にパーマカルチャーと出会い、ニカラグア、キューバ、アメリカ西海岸、ハワイ島、タイ王国、バリ島、イギリス、ポルトガルなどのパーマカルチャーの実践場を訪問する。2009年に世界的に有名なブロックス・パーマカルチャー・ホームステッドでパーマカルチャー・デザイン・コース(PDC)を受け、その後2年間研修生としてパーマカルチャーを生きる。2011年にブロックスのPDCで教え始め、ソーシャル(人間関係)パーマカルチャーを担当する。

ポートランドのアーバンパーマカルチャー運動にも関わり、福島原発事故をきっかけに都会を変える必要性を感じ、島のパーマカルチャー楽園生活から東京に乗り込み、【東京アーバンパーマカルチャー】を立ち上げる。ギフト経済を活動の土台にしながら、パーマカルチャー、共感コミュニケーション、マインドフルネス、社会運動を融合した企画やワークショップを世界各地で展開。みんなが活かされる世界を目指して創造的に活動中。

「パーマカルチャーと平和道場」(いすみ市)、Green+ コミュニティーガーデン(いすみ市)、Commune 2nd 屋上 Garden(表参道)を仲間と手がけている

【Urban Permaculture Guide 都会から始まる新しい生き方のデザイン】監修

【みんなのちきゅうカタログ】監修

Saturday, June 2, 2018

【パーマカルチャー・デザイン原則】楽しい、美味しい、美しい、自分らしい

パーマカルチャーには自然から抽出した
デザイン原則がベースにある

パーマカルチャー創始者の二人は
それぞれの表現でそれを世の中に広めてきた

おさらいをすると(日本語だと堅く感じるな〜)

ビル・モリソン「10の原則」
パーマカルチャーセンタージャパンの説明が分かりやすいかも

  • 関連性のある配置をする
  • 各要素に多くの機能を持たせる(多機能性、多重性)
  • 重要機能のバックアップ(冗長性)
  • 効率的なエネルギー計画
  • 生物資源を活かす
  • エネルギーを循環
  • 小規模集約システム
  • (自然)遷移と進化を促進させる
  • 多様性
  • 接縁効果を最大に



デビッド・ホルムグレン「12の原則」
パーマカルチャー研究所より

  •  観察と相互作用
  • (自然)エネルギーを利用する、逃がさない
  • 収穫を得る ← 僕の訳 収穫は作物とは限らない
  • 自然の自己調整力を利用する、結果を受け入れる
  • 再生可能な資源を利用する
  • ごみを出さない ← ゴミをそもそも生産しない
  • パターンから詳細をデザインする ← 僕の訳 パターンはシステムとも言える
  • 分離よりも統合
  • 今できる小さなことをやる ← または、小さなゆっくりとした解決策を使う
  • 多様性を生かし、尊重する
  • エッジの利用、端を大事にする ← 僕の訳
  • 柔軟に変化し、対応していく

Permaculture Principlesより


フィル*とカイル**と教えている
パーマカルチャーデザインコースで
カイルが素敵なプレゼンをしてくれた
*フィルはパーマカルチャー安房というプロジェクトをしている   
**カイルはパーマカルチャー上籾というプロジェクトをしている

正式なパーマカルチャー・デザイン原則の話のあと
「カイルの原則」というタイトルで
だれでも共鳴できる4つの原則について話した
(もともとフィルが話したことに「美しい」を付け足したらしい)

photo by sumi haruki

楽しい
美味しい
美しい
自分らしい

ナイス!
分かりやすいね〜


これさえおさえれば人生
上手くいくはず

どのようにこれらの要素を生活に増やすかが
デザインナーのワクワクするチャレンジ

やってみよう!

Sunday, March 18, 2018

【若者支援】パーマカルチャーの冒険を応援する人募集

僕はなるべく若者
とくに動く若者を応援したくなる
本質的な希望の育て方だと思う

僕自身も多くの大人や先輩達に
たくさんのサポートを受けてきた

恩送り

みんなで次の世代を応援すれば
素敵な芽が育つはず

仲間とやっているパーマカルチャーデザインコースで
若者(や低所得者)もアクセスできるように
スカラーシップ(奨学金)をもうけている
参加者の多様性を増やすことも目的

今年から
奨学金の応募者が自信で
お金を集める実験を提案してみた
奨学金だけに頼らず
自分の力で思いを伝えて資源を集める
エンパワーメントになると思って
みんなにも創造者を目指す若者に投資する機会になるし
次につながるし
僕もこうやってここまで生きてきた

2人いるので両方紹介するね

現段階では、福寄君の方が応援を必要としている!
輝蝶は、順調にサポートが集まっているらしい
二人の冒険が楽しみ!

ENJOY THEIR STORIES〜


【福寄直輝】

▼自己紹介
こんにちは、福寄直輝です。簡単な自己紹介をさせて頂きます。
1998年、兵庫県生まれ。蟹座。A型。特技→けん玉,カードマジック 好きなもの→自然。嫌いなもの→理不尽。
小学生のときに、勉強する意味、そもそも学校に行く意味が分からず、ただただ言われたことに従う日々に適応することが出来ずに不登校に。最初の頃は、学校に適応出来ない自分がおかしいと思っており苦悩の日々を送っておりました。しかし、人との出逢いや読書することを通して、
「もしかしたら、おかしいのは今の世の中のほうかもしれない!!

と思うようになり、

「だったら、僕は自分を信じて、自分の内なる声に従って生きていこう」

と決意し、動き始めました。

▼なぜ、PDC(パーマカルチャーデザインコース)を受けたいのか?

2018年2月に、主に東日本をヒッチハイクで巡る旅をしました。

その目的は、「パーマネントライフを探す」こと。現在は、6回目の生物の大絶滅期にあると言われている時代。今の社会のシステム、人々のライフスタイルでは、もう行き詰まると僕は思っています。であるならば、今の地球に生きる僕たちは、どういう風に暮らすべきなのか?これからの、何百年、何千年も続いていくパーマネントライフ、永続的な暮らし、を探しました。

それを探す中で、「パーマカルチャー」に惹かれていきました。そこに、これからの生き方の指針があると思いました。もっともっと深く学びたい、実践していきたい、そしてこの考え方を広めていきたい、と強く思いました。その時見つけたのが、このPDCでした。パーマカルチャー実践者三人から学べ、同じようなことに興味がある仲間との出逢いもあり、パーマカルチャー活動家として歩み出すことができる、と聞いてぜひ受けたいと思いました。

しかし、一つ問題があります。今僕は、定職にはついておらず、バイトなどをしてお金を稼いでいたので、あまりお金には余裕がありません。参加費がかなりの負担になります。そこで、フレンドファンディングを使って、金銭的な支援をお願いすることに至りました。

▼ 支援の方法
または、直接コンタクト

▼リターンについて

自分に出来ることは少ないですが、まず直接お礼を伝えに行きます!そして、何か一つ(状況次第では、2つでも3つでも!)、全力でお手伝いさせて頂きます。家の掃除、料理、DIY、畑仕事、話し相手、子守りなどなど。もし、直接行くことが難しい場合は、電話にてお礼のメッセージ&PDCの学びをシェアします!!その他にも何かして欲しいことがあれば、相談して頂ければできるかもしれません。ぜひ、気軽に相談して下さい♫

※連絡はこちらまで、よろしくお願いします。

furafuratonbo★gmail.com

↑★の部分を@に変えて下さい。

Facebookもやっています。

▼最後に

ここまで読んで下さり、ありがとうございました。

パーマカルチャーは、新しい文化を創ることだと思います。僕はそれに挑戦したいです。その挑戦を一緒にしませんか?応援、よろしくお願い致します。





 【水野輝蝶】
自然が大好き!人工物は苦手…
でも、そもそも人工と自然の違いってなんだろう?
そう悩んでいた時、答えが出た。
"自然という大きなくくりの一部に、人工があるんだ。"

【今に至る経緯】
私の名前は、水野輝蝶(きちょう)。
大学でスペイン語圏について学んでいて、美味しい食べ物と美しい自然が大好きな人間です。
私はもともと、マザーテレサみたいに発展途上国の人たちの支援がしたい!そう思って、カンボジアやタンザニアに行きました。
行って気がついたのが、「そもそも、私たち(先進国)の暮らしのシワ寄せが、後進国で様々な社会問題として顕れるんだ。」ということ。
そうして今度は、自分の暮らしに目が向きました。食べ物を含めた購入品ははどこから来てるのか知らない、1日に何度もトイレに行き、綺麗な水を多量に流す、電気を必要以上に使う。
こんな生活、地球にも、彼の国の人たちにも、自分にも、優しくない!心地がよくない!
じゃあ自分は一体どんな時に心地が良いんだ?ふと山の中をランニングしている時に気がついたのが、
人間は自然の一部なんだ!
ということ。
ものすごくしっくり来て、心地の良い感覚であることに気がつきました。

その日から現在に至るまで、
自然とのつながりに心を向けて生きる
ということを大切にしながら生きています。
ミツバチのお世話、シェア畑、土からテーブルまでを考えるレストランで働く、コンポストトイレづくり、3ヶ月間の生活研究インターンシップに参加、家の改装お手伝いなど、様々なことを試してきました。
やりたいこと一筋で行く!というよりは、その生き方を目指すために、なんでもやってみる状況に、今の私はあります。


【PDCを受けたい!】
そして今年の5月、8月に、私の目指す生き方を先陣切って実践している講師の皆さんによる、
"パーマカルチャーデザインコース"(以下PDC)
を受けることを決めました!!

PDCでは、地球にもにも優しい暮らしをデザインするための、知恵を学ぶことができます。
この学びは、私の目指す生き方に強く結びついて、より心地の良い暮らしのために必須だと私は感じています。
そして、私自身がその暮らしを実践することで、私の周りの人が「私もやってみようかな!」と真似してくれること。
さらに、ゆくゆくは広く世間で実践されて行き、地球全体の人が、地球にも人にも優しい暮らしをしている状態になることを目指しています。
ただ一つ、私が抱える問題は、このコースを受けるためのお金が足りていないことです。

最も大きな理由は、キューバへの留学を控えているからです。
日本の他国への依存度は、昔のキューバに類似しています。そんなキューバは、過去に国交の断絶などで大きな打撃を受け、街中を掘り起こしてお野菜を育てたそうです。そうして繋いできた国で、起きているムーブメントと、人々の暮らしに根付くものをこの身で感じてみたいのです。
そういった先の目標もあるため、お金が足りておりません。
そこで、フレンドファンディングを利用し、金銭的な協力を募らせていただいております。
お金はありませんが、学びとる力と、学び得たものを私なりにシェアする力、そして、実践して行くことで世間は変わるという希望を捨てていないという心持ちがあります。
応援したいと思ってくださった方、ありがとうございます。心から嬉しいです。
また、書き言葉よりも、本人の声を聴いてから考えたいという方は、skypeなどにてお話しの機会をご用意いたします。
続き&応援方法のリンクここ

Saturday, January 6, 2018

パーマカルチャーデザインコース(PDC)2018 & パーマカルチャー実践コース

パーマカルチャーデザインコース(PDC)2018
パーマカルチャー実践コース 2018



今年もパワーアップしてやるよ!
今回はフィルのパーマカルチャー安房(PAWA)に加えて
いすみのパーマカルチャーと平和道場、
さらに、実践コースをカイルのPamimomi(岡山)で開催!


フィル、カイル、僕、それぞれの実践者が
創造しているパーマカルチャーの世界が体験できるよ!

しかも、
毎年恒例のパーマカルチャーホームステイも
続けるからさらに二カ所のパーマカルチャー実践場が体験できる。

パーマカルチャーを学ぶときは
1。いい先生
2。いいサイト(実践場)
で選ぶのが大事ってニカラグアのパーマカルチャー農園で教えてもらった。その御陰で僕はブロックス・パーマカルチャー農園のPDCとインターンシップに導かれた。あそこは伝説的に凄い。3週間コースで教える多様な先生の数は10人以上(教えたい人がいすぎて、先生の応募もありすぎるらしい)。

フィルもカイルもとてもいい先生だし、
サイト(実践場)が5つも体験できるPDCは
僕が知る限り世界初かも
だいたい一カ所でやるから

後、とにかく楽しい!!!

どう?中々の売り込みでしょう〜
 
今年は、もっと10代、20代に来て欲しいので
もし経済的な理由で参加を諦めてたら
事務局に連絡して。
一緒になんとか考えよう

人生が変わるよ







一年目の様子をまとめた記事:

【報告】PAWA PDC 2016の様子


申し込む前にしっかり読んでね
先着順ではないので参加したい理由も書き忘れずに!


日程:
 
パーマカルチャーデザインコース2018
一週目 2018年5月12日(土)〜5月18日(金) 6泊7日
パーマカルチャー AWA(千葉県南房総市)

二週目 2018年7月28日(土)〜8月3日(金) 6泊7日 
パーマカルチャーと平和道場(千葉県いすみ市)

合計 12泊14日


パーマカルチャー実践コース2018
三週目 2018年9月27日(木)〜10月3日(水) 6泊7日 
パーマカルチャーセンター上籾(岡山県久米南町)
※PDC修了者のみ対象のコースとなります


参加費:

PDC2018ー165,000円(72時間の座学中心の内容となります)
実践コースー83,000円(デザインコースで学んだ実践の場となります)

※学生や若者また資金的な理由で参加に関して難しさを感じている方にも、是非参加して頂きたいという想いから奨学金制度の調整をしております。 
疑問や質問等ありましたらフォーム入力の上、メールにてご相談ください。


含まれるもの:

授業料、宿泊、食事、パーマカルチャーデザインコース卒業証書


キャンセルポリシー:

キャンセルの場合、申込入金後3月28日までは事務手数料2万円
         3月29日〜4月14日までは半額

         4月15日以降は全額がキャンセル料として発生します。

※各1週間ずつ都合をつけていただくことになります。キャンセルされた場合、次の方の日程調節の都合を配慮していますので、ご了承ください。


優先申込〆切:

2月8日(木)午後5時(17時)まで

※〆切までに猶予を設け、先着でなく興味ある方が平等に応募できるように配慮させて頂きました。〆切日以降の申し込みに関してはキャンセル待ちとして受付致しますので、お問い合わせください。

※実践コースは締め切りを設けておりませんので、随時お申し込みいただけます。



言語: 日本語



参加人数:

パーマカルチャーデザインコース2018ー25名

各コースの日程すべてに参加できることが必要となります。
申込〆切以降、2月22日までに返信させて頂きます。返信後、全額またはデポジット2万円の入金を頂きます。 3月1日までに入金がない方には次にお待ちの方を参加とさせて頂きます。


支払い規約:

3月28日までに全額または半額の入金を頂きます。

4月14日までに全額の入金を頂きます。


申し込み: 申込書

         

問い合わせ先:
awapdc17(a)gmail.com ←(a)を@に変えて送信してください。     担当:増田


場所: 
 
パーマカルチャーデザインコース2018
  パーマカルチャーAWA(千葉県南房総市和田町)
  パーマカルチャーと平和道場(千葉県いすみ市)

・パーマカルチャー実践コース2018
  パーマカルチャーセンター上籾(岡山県久米南町)
      

応援団体: 

NPO法人アーキスケープ・エコロジー
日本ストローベイルハウス研究会
東京アーバンパーマカルチャー
一般社団法人エディブルスクールヤードジャパン

 
 
パーマカルチャーデザインコースの見所
 多様な経験と技術をもつパワフルな講師陣!
 日本と世界のパーマカルチャー最先端活動を紹介!
 パーマカルチャー安房などで実際にパーマカルチャーシステムを体感!
 千葉の多文化パーマカルチャーコミュニティーに参加!
 オルタナティブな生き方を模索している参加者との出会い!
 近くの滝やビーチでリフレッシュ!
 パーマカルチャー安房流ピザパーティとキャンプファイアー!
   パーマカルチャー・デザイナー(活動家)への大きな一歩!


さらに、パーマカルチャー・ホームステイ!

パーマカルチャー実践者の住まい三カ所でホームステイを企画しています。様々なパーマカルチャーの実践の形を生活を通して体験し、実践者の世界と本音を味わってもらいます。ホームステイのホストが朝ご飯や夜ご飯を提供し、大家族のような時間を過ごしてもらえる様に準備をしています。ホームステイ先の詳細は申し込み完了後、追って報告します




講座の内容:
パーマカルチャー基礎・原理
サイト分析・デザイン
エネルギーシステム
水のシステム
自然建築
自然農法
EM / IMO
果樹園 ・フォレストガーデン
農林業
水耕栽培
穀物
家畜
アーバン・パーマカルチャー
エコヴィレッジ
コミュニティーデザイン
オルタナティブ経済




Permaculture Design Course 2018

Permaculture Design Courseはパーマカルチャーデザインを実際のフィールドで習得する理論とデザイン実習の両方に力を入れた72時間のデザインコースです。座学ベースでパーマカルチャーデザインスキルをしっかり身につけます。本コースを修了した参加者はパーマカルチャーデザイン修了証を受け取り、パーマカルチャーデザイナーとして活動することができます。


パーマカルチャー実践コース2018


パーマカルチャーセンター上籾


Zone 0 -> 住居、センターの拠点

Zone 1 -> 毎日利用する(菜園、作業場、温室)

Zone 2 -> 集約的な管理が必要(畑、果樹園、田んぼ)

Zone 3 -> 集約的な管理は必要ないが、すぐにアクセスできる(植林)

Zone 4 -> ある程度管理された半野生地(雑木林)

Zone 5 -> 管理されていない自然生態系(極相林を目指す)

パーマカルチャー実践コースはパーマカルチャーデザインコース(PDC)を終了したPDC卒業生のための実践コースで、パーマカルチャー的な暮らしをするために必要な技術を学ぶ講座です。パーマカルチャーデザインを実際のフィールドで練習、パーマカルチャーサイトを実現するためのスキルを習得するコースです。デザインをしたさまざまな暮らしの要素を、自分の手で作って使っていくことが目的です。例えば、火の道具、自然建築、果樹園の管理、植林の有効利用、棚田再生、里山再生等。



講師陣:


本間・フィル・キャッシュマン

2007年にパーマカルチャーの創始者、ビル・モリソンのパーマカルチャーデザインコースを受け、「Permaculture Design Certificate」 を手にしてからはパーマカルチャーシステム作りの研究と実践につくす人生。2010年からパーマカルチャー講師としてコミュニティーガーデン、学校、農園や里山でワークショップを行っています。2012年に千葉県和田町でパーマカルチャーAWAを設立。パーマカルチャーAWAでは大人向けのパーマカルチャーワークショップや子供向けの食育菜園プログラムなどを行っています。日本各地で学校、地域団体やNPO団体とコラボして、パーマカルチャーシステム作りを実践しています。パーマカルチャーに取り組む以前、15年のビルダー歴が現在のデザイン研究:コンポストトイレ、雨水貯留や排水浄化システム、自然建築やストーブデザイン又は食作りや土作りを教育やコミュニティー作りとインテグレートするプロセスデザインに役立っている。


フィルのインスピレーションは家族と友達。「楽しくないと思ったら、デザインを考え直す!」がモットー。


カイル・ホルツヒューター博士

1977 米国ウィスコンシン州に生まれ
2000 アイオワ州ルーサー大学を卒業(哲学・宗教学)
2000-1 有機農業研修(アイオワ州)
2001-3 自然農法研修(和歌山県橋本自然農苑)
2002-3 赤目自然農塾で学ぶ
2003 オーストラリアでパーマカルチャー・デザイン・コース終了
2003 オーストラリアでエコビレッジ・デザイン・コース終了
2004 オーストラリアでパーマカルチャー講師養成コース終了
2004-5 シュタイナー農法・エコビレッジ研修(ペンシルバニア州)
2006-7 ストローベイル建築研修(ペンシルバニア州)
2011 日本大学大学院博士後期課程を終了(生物資源科学)
2013 タイ王国ダルマ・エコファームにてPDCの主任講師
2016 一級左官技能士
2017 日本ストローベイルハウス研究会 会長
2017 パーマカルチャーセンター上籾 設立

現在、パーマカルチャーセンター上籾を運営しながら、日本大学の建築・地域共生デザイン研究室でストローベイル建築、土建築を研究、日本各地でリフォームと新築を施工、ワークショップ指導等を担当。天然素材で日本家屋の断熱効果・熱性能の改善、日本の左官文化の保存及び海外への紹介に取り組んでいる。


ソーヤー海

共生革命家
コスタリカのジャングル生活中にパーマカルチャーと出会い、ニカラグア、キューバ、アメリカ西海岸、ハワイ島、タイ王国、バリ島、イギリス、ポルトガルなどのパーマカルチャーの実践場を訪問する。2009年に世界的に有名なブロックス・パーマカルチャー・ホームステッドでパーマカルチャー・デザイン・コース(PDC)を受け、その後2年間研修生としてパーマカルチャーを生きる。2011年にブロックスのPDCで教え始め、ソーシャル(人間関係)パーマカルチャーを担当する。

ポートランドのアーバンパーマカルチャー運動にも関わり、福島原発事故をきっかけに都会を変える必要性を感じ、島のパーマカルチャー楽園生活から東京に乗り込み、【東京アーバンパーマカルチャー】を立ち上げる。ギフト経済を活動の土台にしながら、パーマカルチャー、共感コミュニケーション、マインドフルネス、社会運動を融合した企画やワークショップを世界各地で展開。みんなが活かされる世界を目指して創造的に活動中。

「パーマカルチャーと平和道場」(いすみ市)、Green+ コミュニティーガーデン(いすみ市)、Commune 2 屋上 Garden(表参道)を仲間と手がけている

【Urban Permaculture Guide 都会から始まる新しい生き方のデザイン】監修