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東京アーバンパーマカルチャー(TUP)の世界へようこそ!

このブログでは僕のワークショップ(WS)やイベントの告知をしています。
WSの最新情報や活動の近状に興味ある方はメーリングリストに入ってください。
右の欄にメールアドレスが書かれています。

東京からサステナブル(持続可能な/共生的)社会を育むための実験と実践を行っています。
世界の最新情報やスキル(技術)を学び、
それを体感型のワークショップで日本に紹介しています。
パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション(NVC)、禅(マインドフルネス)、
システム思考、ユースのエンパワーメントなどが活動の軸です。
活動仲間や企画者を常に募集しています。
よろしくお願いします。

次世代のためにも、一緒に平和で希望のもてる社会を創作していきましょう!

Monday, August 21, 2017

9.5.2017 マットビボウとソーヤー海のコミュニティ作りWS!

マット@デイライトキッチン
Picture by arico toyabe

海@パーマカルチャーと平和道場
Picture by Motion Gallery 編集部

ポートランドのマット・ビボウとTUPのソーヤー海が
コミュニティ作りやソーシャルパーマカルチャーの
お話とワークショップを道場でやります。

二人が各フィールドで活動して学んだことや
こだわりのポイント、
そして苦労していることなど
現場の生の声を伝えながら
コミュニティ作りやソーシャルパーマカルチャーを
体感できるワークを行います。

この貴重なジャムセッションお見逃しなく!

追伸
マットが熱く取組んでいる、
子供中心の自然教育や
こどもを含めたコミュニティー作りの
話もします。 
詳しくはGREENZ(下)の記事を参照してください。

以下は、東京で行うWSの詳細
この内容を含めて二人の化学反応で進行させていきます。
LIVE!

▼タイトル▼
ポートランドのシティリペア活動に学ぶ市民参加型まちづくり
~ソーシャルパーマカルチャーでつくる、楽しく続くプレイスメイキング


▼リード▼
エシカルで心地よいライフスタイルと、サステイナブルな都市計画で全米から人を魅了し、住みたい街にいつもランキングしているオレゴン州ポートランド。

街の暮らしやすさは、意識の高い住民と、住民の意見をよく聞く行政のまちづくりにあると言われています。

1996年から20年以上活動を続けているまちづくりNPO・City Repair(シティリペア)は、毎年6月、場づくりのお祭りを行っています。

お祭り、VBC:Village Building Convergenceまちづくり集会は、10日間にわたり、その間は、世界的に有名な交差点ペインティングとナチュラルビルディングづくりが町中で行われます。
シティリペアがするのは、各地でplace making(場づくり)をしたい人のお手伝い。
今年は、設計事務所・大学・行政・慈善団体と連携して、ホームレスのためのコミュニティづくりなど社会課題解決の実践もしていました。少数精鋭の運営チームと、数百人のボランティアを持ち、どんどん拡大し安定感を増している人気のNPOの秘訣を知りたい!

どうやって毎年の恒例イベントになるほどのコミュニティができたの?
自分のコミュニティで場づくりをやりたい人たちは、どんなスキルを学んで、どんな場のセッティングをすることで人を巻き込んでいくの?


シティリペアに12年関わっているコアメンバーであり、ポートランドアーバンパーマカルチャーの第一人者でもあるマット・ビボウから実践的な話を聞き、自分の場に持ち帰ろう!



マットについてはgreenzさんの記事をご参照ください。

マット・ビボウ
ポートランドのアーバンパーマカルチャー最先端を走り続ける実践的リーダーであり、パーマカルチャー教育者であり、ファーマーでもある。ポートランドのアーバンファーム「Jean’s Farm」を仲間とともに管理・運営するとともに、シュタイナー教育をベースにしたアウトドア学校「Mother Earth School」を運営。また、パーマカルチャー教育者を育成する「IPEC(Institute of Permaculture Education for Children)」のCEOや大学のパーマカルチャーコースの講師も務める。行政と市民活動をつなぎパワフルに機能するNPO「シティリペア」のコアメンバーとしても12年に渡り活躍中。2児の父。

パーマカルチャー、それは私たちの生きる世界を変えるレンズ。 ポートランドの実践的リーダー マット・ビボウさんが語る“子どもとパーマカルチャー”(前編)
http://greenz.jp/2016/11/10/urbanpermaculture_gathering_01/

自分を信じること。子どものとなりで幸せであること。 マット・ビボウさん、本間・フィル・キャッシュマンさん、小野寺愛さんとともに感じる“子どもとパーマカルチャー”(後編)
http://greenz.jp/2016/11/11/urbanpermaculturegathering_02/
 

東京で人と人が楽しくつながるコミュニティをつくるには? アーバンパーマカルチャーの最先端ポートランドから学べること
http://greenz.jp/2017/01/19/urbanpermaculture_gathering_2/
▼日時▼
9/5(火)10:00-17:00


▼会場▼
パーマカルチャーと平和道場
JR長者町駅より徒歩10分
詳しい住所は、お申し込みの際にお伝えします。

▼内容▼
マットとは以下のようなトピックで打ち合わせしています。
しなやかにつながり続けるためのプレースメイキング(場づくり)
 〜Placemaking for Connection & Resiliency
パーマカルチャーとアーバンアートをコミュニティビルディングにつなげること
 〜The Connection of Permaculture, Urban Art and Community-Building
地域参加の文化づくり
 〜Establishing a Tradition of Community Participation


▼参加費▼
マットや道場の活動サポートとして活用します。
恩を送ってムーブメントを盛り上げていこう!
費用の理念に関してはここを参考にしてください。

▼持ち物▼
ポットラック
みんなで食べ物を持ち寄ろう!
一人一品持って来てください。

マイ箸、マイコップ、マイ皿

その日を楽しむ為に必要なもの!
▼申し込み▼
ここにクリック

▼問い合わせ▼
hokuoukun(a)gmail.com

▼主催▼
東京アーバンパーマカルチャー

Tuesday, August 15, 2017

8月20−21日 カイルさんと土壁ワークショップ@道場 

『カイル先生と土壁をつくろう。』

 

パーマカルチャーと平和道場 公開イベントのお誘い


公開イベントが、だいぶご無沙汰になってましたね。

お待たせしてごめんなさい。

8/20-21 にかけて、再び土壁作りワークショップを
開催します。

今回は、ゴールデンウィークに行なった、中塗り後の壁に、本塗りをする作業になる予定です。

今回も、岡山の上籾町でパーマカルチャーセンターを創っている忙しい中、カイル先生がやってきます。

カイル先生から、土壁づくり(修復)を学ぶ、数少ない機会ですので、ぜひ参加して下さいね。

泥んこになりながら、道場を皆んなでつくりましょう。

そして、美味しく愉しいポットラックも。



日時:2017年8月20日(日)-21日(月)10時〜17時(予定)
 
20日はカイルさんのワークショップ
*カイルさんは20日のみの参加
 
21日は道場メンバーと楽しく土壁作業の続き 
*21日だけの参加の方には、作業の作法を教えます


講師:カイル・ホルツヒューター
          (パーマカルチャー上籾代表、一級左官技術士)
 
          ソーヤー・海
           (東京アーバンパーマカルチャー主宰)

参加定員:20名程度



申込方法:下記アドレスへ、件名『TUP道場土壁ワークショップ参加希望』と明記の上、必要事項を記入し、メールで、お申し込みお願い致します。
①参加人数
②参加者氏名

③参加希望日(20日のみ、21日のみ、両日)
※遠方参加者で、両日ご参加の方は、道場への宿泊も可能です(ドネーション制)。
その場合、寝袋など持参をお願い致します。

④メールアドレス、電話番号
⑤このイベントに期待することなど、伝えたいことあれば、なんでも。

宛先
パーマカルチャーと平和道場  ワークショップ担当宛
(a)を@に

準備をお願いしたいもの
・健康な状態
汚れてもよい動きやすい服装
・持ち寄りご飯一品
・マイ箸、マイ皿、マイカップ


スケジュールは

9時準備(ここから来れる人もウェルカム)

10時 WSスタート

12:30頃 ポットラック(持ち寄りご飯)ランチ

17時 解散

*途中参加もできますが、チェックインや細かい説明は10時から行うので、なるべく最初から参加頂けるとより深い学び合いがまできると思います。



参加費:ドネーション(恩送り)
道場やTUPの活動はなるべく定められた参加費を決めず、みんなの自由な貢献・サポートで成り立っています。講師や家賃などお金がかかってたりもしているので、お金のドネーションも今後の活動のためにとても助かります!その他、みんながサポートできる形(例えば、草刈りとかウェブサポートとか)なども大歓迎。みんなの恩のパワーで存在している道場プロジェクトへようこそ!

恩送り・ギフトエコノミーの説明はソーヤー海さんの費用の理念見て下さい

Monday, August 14, 2017

こころをあたためる、やさしい瞬間(3/23)

ポジティブエネルギーを取り入れようと、ネットで「思いやり」や「やさしさ」という言葉で検索をしたて。そこで、素敵な記事と出会ったので、みんなと分かち合いたい。調子が悪い今の僕には、すごく響く。もっと、思いやりと、優しさ、ユーモアと愛のある世界を育てられます様に

以下はカラパイアというブログより


思いがけない人のやさしさに出会った時、そのやさしさは広がっていくのかもしれない。心にしみる人の優しさに触れた23の瞬間。

「”優しさ”」とは耳の聞こえない人でも聞くことができ、目の見えない人でも見ることのできる言語である。」、アメリカの小説家、マーク・トウェインはこんな名言を残している。

 今の世の中、人の優しさに触れることはめったにないかもしれない。いや実は、優しくくされていたことをまったく気が付いていないのかもしれない。曲がった警戒心により、人の優しさはすべて偽善であると思いこんでいる人もいるだろう。

 だが、本当に窮地に陥った時、例え偽善ですらそれが救いとなる。思いがけない人の優しさは救いとなる。もしも、それがまったくなくなったら、この世はもっと差別に満ち溢れ、残酷なものとなっていただろう。


 例え自己満でも、誰かの役に立ちたい、誰かを救いたいと思う気持ちは、実際に誰かを救い、そのやさしさは伝搬していくのだ。

1. ホームレスの使っていた薄汚れた毛布がきれいに洗って畳んでベンチにつまれていた。

 

  昨日この公園を通った時、明らかに誰か寝ていたであろう毛布がたくさん地面に落ちていた。土がついて汚れていたり、ところどころ濡れていたり、凍ったりしていた。

 ところが翌朝、公園で見かけたのは、洗濯され、きちんとたたまれ、ベンチの上に積み上げられていた毛布だった。市の職員が毛布を拾い集め、一晩中かけて、ホームレスの為に洗っていたのだ。

5.「あなたは一人じゃない」。すべての学生のロッカーに貼られたポストイット

 私の学校の生徒が2人、週末に自殺をした。月曜日、学校の全てのロッカーにはメッセージが書かれたポストイットが貼ってあった。これは、上級生の学生らが自発的に行ったものだ。何千枚ものポストイットにはこんなメッセージが書かれていた。「あなたは一人じゃない。」「あなたはとても大切な人。」

8. 妻を亡くした男性からの粋なはからい


 「あなた方は知らないでしょうが、私には美しい妻がいて、先週43歳の若さで亡くしました。今夜、妻を失ってから初めて1人で外食をしていました。偶然、あなた方に目が留まり、ふと昔の私たちを思い出しました。どうか私に食事の支払いをさせて下さい。きっと妻も微笑んでくれるでしょう。私も、この瞬間だけでも幸せな気分になれます。新年明けましておめでとう。これは、恩送りです」。

 恩送りとは、恩を受けた人ではなく、別の人に送ること。巡りにめぐってその恩は自分へと帰ってくる。情けは人の為ならずと同じような意味だ。


続きはオリジナルの記事で
心があたたまるよ〜


 愛に動かされよう

Saturday, August 12, 2017

活動家からの嘆きから感謝へ

多くのポジティブなメッセージありがとう
ポジティブなエネルギーも

ちょっとずつ読みながら感じながら
自分の心の栄養にしている

ちょっとずつスマイルが増えてきて
楽しい感覚も取り戻してきた
復活まではまだ、長い道のりだけど
little by little

もうちょっと
サポートやポジティブなエネルギーを
受けられる仕組みを考えていきたい
僕のためだけじゃなくって
同じ状況に陥る活動家のためにも
ま、活動家だけじゃなくって皆のためにも
養生システム



せっかくだから
この前読んだ珍しい喜びのニュース
(普段はニュースで絶望ばかり読んでいる)
(今は控えているけど)


BBC ワールドニュースの投稿
題名は
「スーツを盗もうとした容疑者に警察官がスーツを買って上げる」

記事を要約すると
ドレスシャツ、ネクタイ、靴下を盗もうとしていた
18歳の青年が店員に捕まえられた

駆けつけた警察官は、
青年が雇用のインタビューのために
盗んでいることを理解してから
青年を逮捕せず
彼にそれらの服を買ってあげた

警察官(カナダトロントの二ラン・ジェヤネサンさん)
「彼は資源がなく、
ただ仕事が欲しかったんだ 。。。
逮捕しても誰のためにもならない」


WHAT A GIFT!



オリジナルの記事は 
Toronto police officer buys shoplifter suit he tried to steal

Friday, August 11, 2017

活動家の嘆き

調子が悪い
大好きな活動をしているはずなのに
生き生きさ(aliveness)が感じられない
麻痺している感じ

今年は立て続けで
ダウンする仲間がいて
僕への不満や批判を聞いていくうちに
どんどんやるせない気持になっている

知らない人に批判されるのも楽しくないけど
大事にしている仲間から批判を受けるのは
相当辛い
しかも、何人からも

人と一緒に活動するのがメンドクサイ!って、
最近思いはじめた
人と共に何かをすることにさえ
戸惑いや恐れも感じてしまう

朝一に思考が暴走して
人間関係の課題がグルグル
目の前の美しい景色や
瞬間瞬間の感動も見えなくなってしまう

希望を掲げて活動していると
いろんな人の
期待はずれな存在になってしまう
(自分を含めて)
結構なプレッシャーだ〜

多くの矢が刺さった状態で
なお希望のタネを植えたり
育てるのが難しくなる

でも、自分でなんとかできてないから
こういう状態が続いてしまう
仲間に声をかけるのも
ちょっと不安になってしまう

忙しくないからより敏感

これが今の本音

しかも、パーマカルチャーデザインコースで
ソーシャルパーマカルチャーや
コミュニティーデザイン
(人間関係のデザインや工夫)を
担当しているのに。

こんな状態の講師にそんなこと教わっても
希望もワクワクもないよね。

じゃ、なんでこんな事を公開しているのか?

自分が普通の人間(アップもダウンもある)であることを伝えたい

一種のリーダーとしての嘆きの共有(似た立場の人は共鳴できると思う)
実は、孤独な立場なんだよね〜

希望と愛の道をあゆむ辛さのシェア(信じるだけ苦しむときがある)

やさしさとポジティブエネルギーのリクエスト(お願い)

鬱も乗り越えて、散々辛い思いをしてなお
この道を歩み続ける自分へのお祝い

そして、似たよな心境の人たち
または、いつかこうなる人たちに
絶望することも調子が悪くなることも
普通なんだよって伝えたい
don't worry its normal

暗闇の中でも
一緒に光をともしていこう
そうするとまた美しい光景が見えるはず

読んでくれて
ありがとう

【ラジオ】アフロが地球を救う?RADIO 「現実とは」

新しいラジオを始めたよ


冨田貴史くんと始めたRadioactive Radioに続き
こんどは、もうひとりのアクティビスト友達
安納ケンさんとソーシャルチェンジ(社会変革)を
テーマとしたラジオを録音してみた。

ケンさんは僕をずっと応援してくれていて
非暴力コミュニケーションのリーダーシッププログラムを
熱く すすめてくれた
その御陰で「非暴力」や
人間社会の見えない構造の理解が深まった。
よりディープな希望と絶望も感じる様になった

ケンさんと会うたびに
共感したり、突っつき合ったり
社会変革のフリートークを永遠としたり

今回は、丸太切りをしている間に
ラジオをやろうってことになって
記念すべき第一回目を
田んぼの前でとった。

テーマは「現実とは」
Check it out!


安納 献(あんのう・けん)
1975年東京都生まれ。1998年国際基督教大学卒業。アレクサンダー・テクニーク(体の使い方の基礎トレーニン グ)を学ぶ過程で知り合った NVCトレーナーとの出会いに大きな感銘を受け、2006年より、アメリカをはじめ各国からトレーナーを招聘して日本各地でワークショッ プを開催。自ら世界各地のワークショップ、リーダーシップ・プログラムに参加し、マーシャ ル・ローゼンバーグを始め多くのトレーナーから学ぶ。その後2009年以降アシスタントとしてリーダーシップ・プログラムに毎年参加。「NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法 」(日本経済新聞出版社)の監修者でもある。


【ボーナス】
Radioactive Radioでインタビューしたラジオもあるよ

Tuesday, August 8, 2017

11月11〜12日 しあわせの経済 世界フォーラム Local is Beautiful!



これはいくべし!
僕も行きたかったんだけど
幸せな家庭事情で行けないと思う

代わりにみんな行って〜

公式HPより

今起きていること

近代社会は、果てしない経済成長を追い求めてきた結果、環境破壊、格差、貧困などの深刻な危機が世界を覆っています。「グローバリゼーション」は、人と人のつながりを分断し、地域や自然から私たちを切り離してきたのです。
一方で、地域に根差した、よりローカルな経済システムを構築し、生態系や地域社会を守ろうと、人々が立ち上がっています。この「ローカリゼーション」を目指す流れは、着実に広がり、いよいよ世界的な潮流となりつつあります。私たちが今必要としているのは、「しあわせの経済」という新しい価値へのパラダイムシフトです。

海:しかもめっちゃ豪華なアクティビスト達
ヘレナさんとサティシュは特にNOT TO BE MISSED
サティシュにまた会いたかったな〜




以下はナマケモノ倶楽部webより

「ECONOMICS OF HAPPINESS(幸せの経済)」会議は、国際的な環境=社会運動「LOCAL FUTURES(ローカル・フューチャーズ)」が中心となって、2011年以来、オーストラリア、アメリカ、インド、イタリア、韓国などで開催してきたものです。そこに出席してきた各界のリーダーたちとともに、ローカル・フューチャーズの代表で、著書『懐かしい未来』や映画『幸せの経済学』で世界的に著名なヘレナ・ノーバーグ=ホッジは、こう呼びかけてきました。


「近代社会は根本的に誤った方向へ向かっている。各国が競って、果てしのない“経済成長”を追い求めてきた結果、環境破壊、社会的格差、精神的貧困などの深刻な危機が世界を覆っている。私たちが今必要としているのは、これまでとは異なる“幸せの経済”というパラダイムへのシフトであり、無国籍大企業のためのグローバリゼーションから、人間と自然界の真のニーズに応えるためのローカリゼーションへの方向転換である」

グローバル経済によって引き起こされた危機が深まる中、それへの反動として民族主義や国家主義の気運も高まり、メディアを賑わせています。しかし、その一方、世界各地で「幸せの経済」と「ローカリゼーション」を目指す流れが、静かに、着実に広がり、いよいよ世界的な潮流となってきています。

“幸せの経済”世界フォーラム2017は、こうした「幸せの経済」と「ローカリゼーション」をめぐる国際的な議論と実践を日本にも紹介し、また、日本各地の「ローカル経済」のモデルを日本中に、そして世界に向けて発信するための場所です。




期日は11月11日(土)、12日(日)の両日です。一日目は一橋ホールで、海外から招聘するゲスト講師による講演、スピーチ、挨拶、日本のオピニオンリーダーを含むシンポジウム、音楽などのパフォーマンスなどを予定しています。二日目は明治学院大学白金キャンパスで、テーマ別のシンポジウム、討論会、地域ごとのプレゼンテーション、マルシェなどを展開する予定です。

またこの両日の前後にも、海外からのゲストを個別に招いて、東京でのフォーラムと連動した催しやツアーを日本各地で開催したいと考えています。海外からは、すでに決定しているヘレナ・ノーバーグ=ホッジ、サティシュ・クマールの他、著名人や地域リーダーなど合計10名に及ぶゲストの招聘を予定しています。そしてさらに世界の様々場所からの参加表明が相次いでいます。

私たちプロジェクトチームは、大学教員、学生、NGO、NPO、企業、金融機関、協同組合、そして日本各地のローカル運動のリーダーたちによって構成されています。世界中で勢いを増しているローカリゼーションですが、まだまだ日本の動きは世界から孤立しているようです。私たちプロジェクトチームは、この一年間、“ローカリゼーション・カフェ”を各地で開催し、衣食住、農、エネルギー、ケア、コミュニティ再生、教育、金融、などのテーマで語り合い、ローカリゼーションの思想を自ら学び、深めていきます。

ローカリゼーションとは、孤立のことではありません。ローカル化をめざす世界中の地域がつながって、連帯する。それこそが、「大企業のためのグローバル化」ではない、本来の意味でのグローバル化でしょう。

ぜひ「“幸せの経済”国際会議in東京2017」を成功に導き、本年を日本におけるローカリゼーション元年としたいものです。

重ねて、ご賛同、ご参画、ご協力をお願いいたします。

2017年3月14日
「“幸せの経済”世界フォーラム2017」プロジェクトチーム
呼びかけ人代表:明治学院大学国際学部 大岩圭之助(辻信一)


公式HPはここ

Monday, August 7, 2017

ボブマーリーの Three Little Birds

明日は4回目のAWAKIN CIRCLE

静かに座る時間と
心からのシェアリングをする時間と
食べ物をもてなすチャンス

自分のやさしさと喜びを
育む素敵なひととき
 ワクワクするね

シェアリングにはいつもタネになるネタを
みんなにあらかじめ送るんだけど
 それが詩だったりお話だったり

今回はボブ・マリーのスリーリトルバーズっていう歌の歌詞

シェアリングのタネ
Three Little Birds by Bob Marley

Don't worry about a thing,
心配ないよ だいじょうぶ
'Cause every little thing's gonna be alright.
何もかも うまくいくからね
Singing, "Don't worry about a thing,
歌ってる 心配ないよ だいじょうぶ
'Cause every little thing's gonna be alright.
何もかも うまくいくからね


Rise up this morning,
今朝 起きて
Smiled with the rising sun
昇る 太陽に にっこり
Three little birds pitch by my doorstep
3羽の小鳥が 戸口をさっとかすめて
Singing sweet songs of melodies pure and true
かわいい声で歌い 清らかな 誠のメロディーで
Saying, "This is my message to you-u-u"
告げたんだ 「これが あなたへの メッセージ」


Singing, Don't worry about a thing,
歌ってる 心配ないよ だいじょうぶ
'Cause every little thing's gonna be alright.
何もかも うまくいくからね
Singing, Don't worry about a thing,
歌ってる 心配ないよ だいじょうぶ
'Cause every little thing's gonna be alright.
何もかも うまくいくからね


Rise up this morning,
今朝 起きて
Smiled with the rising sun
昇る 太陽に にっこり
Three little birds pitch by my doorstep
3羽の小鳥が 戸口をさっとかすめて
Singing sweet songs of melodies pure and true
かわいい声で歌い 清らかな 誠のメロディーで
Saying, "This is my message to you-u-u"
告げたんだ 「これが あなたへの メッセージ」


Singing, Don't worry about a thing,
歌ってる 心配ないよ だいじょうぶ
'Cause every little thing's gonna be alright.
何もかも うまくいくからね
Singing, Don't worry about a thing,
歌ってる 心配ないよ だいじょうぶ
'Cause every little thing's gonna be alright.
何もかも うまくいくからね


Don't worry about a thing,
心配ないよ だいじょうぶ
'Cause every little thing's gonna be alright.
何もかも うまくいくからね
Don't worry about a thing,
心配ないよ だいじょうぶ
'Cause every little thing's gonna be alright.
何もかも うまくいくからね

共生革命家のボブ・マーリーのメッセージ

Wednesday, August 2, 2017

【英語】Peace and Permaculture Dojo update part 3: Earthen Wall workshop

日本語で書いた【TUP道場】土壁塗りワークショップのレポート(写真と動画)の英語版をようやくLIVING PERMACULTUREってブログ(初めてのブログ)にアップした。

ハーバード大学の博士号を取得中のMAXっていう知り合いが、イスミライフスタイルラボのためにその日のレポートも英語で書いてくれた。*****の下がその記事の前半。全文読みたい方は Isumi Life Style Laboratoryで!

英語に挑戦したい人、
英語圏に知り合いがいて
日本の面白い話を紹介したい人、
ご活用くだせ〜

Update on the Peace and Permaculture Dojo project Part 3

This is the third piece on the Dojo project (see below for context and previous articles)


Peace and Permaculture Dojo in Japan part 1

Peace and Permaculture Dojo Tour and Culture (April 2017)


We’ve been working on designing and redesigning (its always dynamic) the human ecology of the Dojo project and Tokyo Urban Permaculture, so the physical progress has been limited as planned. The social permaculture aspect of this project is really quite fascinating, and that is my particular interest, but I won’t get into that right now.

We are now working on the earthen walls tsuchikabe. We’re also trying to figure out where to put showers and the grey water system, and I’m super slowly working on another compost toilet.

Below is a bilingual video of our first tsuchikabe workshop facilitated by Kyle who is super awesome and thorough. My explanation on the other hand is not perfect/accurate, but I think you’ll get the gist of it. My aim is to get 60% of what I say right!


Also, below that is a wonderful write up by one of the participants Max Durayappah-Harrison, who is a PhD student in anthropology studying about Japanese agriculture. Copied from Isumi Life Style Laboratory

*****

Since late last year there has been much activity taking place in one particular corner of Chōjamachi, Isumi.

Renovations were begun on a kominka (a traditional-style, wooden-built Japanese home), with the plan to eventually make it the center of a retreat at which peace activists can explore permaculture and other practices aimed at achieving positive change in the world.
One of the core objectives of the project is the building of community through working with and for the benefit of others.

The process of repairing and reconstructing the Permaculture and Peace Dōjo (as the kominka is known) therefore incorporates events at which members of the general public are able to participate in the renovation, learn about the project and meet others.

In early May, I was lucky enough to be a part of the earthen plaster workshop held at the Dōjo. In this post, I’d like to explain just a little about what we got up to.

The day began at 10am under brilliant sunshine with participants making their way down the tree-lined path that leads to the secluded Dōjo, entering the building and seating themselves on the newly-laid wooden floor that provides an inviting meeting and greeting place.

The coordinators of the Permaculture and Peace Dōjo project, Kai and Nao, had invited Kyle Holzhueter, a ‘straw bale builder’ and earthen plasterer, to lead the day’s activities.

Kyle began things with a short lecture on the history and intricacies of plastering in Japan. This included an account of how many of the motivations for particular design choices in Japanese building are founded in the nation’s geology (the prevalence of earthquakes necessitating ease of repair, for example) and culture.

He also introduced us to some of the properties of the material that make it practical and efficient as a resource in construction. This was brought home to me particularly clearly when he revealed that the plaster we would be using had as a primary constituent the decades-old plaster that had been stripped from the very walls that surrounded us.

Click here for the whole article

Saturday, July 29, 2017

"共感"と"同情"は違う。一番大切なのは「共感する心」

最近は、【共感】のやりとりをとても意識している
一時間以上ただただ共感したり、してもらったり
普通の人はそんな体験あまりしないだろうな〜って思ったり

共感は
TUPの生態系の核(ハート)になっている要素でもある

物理的になにも変えなくても
共感でほとんどの問題が解消されていくのが
魔法の様に感じることもある

結局、僕たちは理解されたり、
聞いてもらったり、
感謝してもらったり、
大事にされてもらいたいということが
多くの不満、怒り、悲しみの根源にあると思う

家族間も、恋愛も、仕事場も、
共感があるのとないので
別世界

そんな【共感】をより深く身に付けていくことが
僕の楽しい修行でもあるし
それをより多くの人に体験してもらって
世の中に拡げてもらうことが
僕の共生革命のミッションでもある

そういう理由で、
せっせとNVC(共感コミュニケーション)の
ワークショップ を日本や世界中で開催したり
社会を変えたい日本人向けに
6日間のディープな合宿をNVC仲間とやってきた

体感から共感を理解して
身につけることが一番意味があると思うから
これからはどう共感のムーブメントを
育てていくか試行錯誤中

みんなも共感の領域にお誘いしたい!
本当に最高だよ!

ただ、体と心一つでどう質の高い
共感をより多くの人にシェアするかがまだ思いつかない。

でも、僕が好きな共感をテーマとしたyoutubeに
日本語の記事が書かれていたので
(しかも学生ライター!)
紹介したい
英語が分かればなお最高

(この記事のSlackとかFlickrのアピールがちょっと僕としては微妙な感じもする。有名会社がやっているから良いって思って欲しくない。マインドフルネスもGoogleがやっているって、ついつい売り込む自分もたまにいるけど、なにか違和感を感じる。分かるかなこの違和感。)


以下はco-mediaというウェブサイトにMoe Miuraさんが投稿したもの
Check it out!


共感は人の命を救う

そして、暴力を愛に変えるパワーがある


***************


SlackのCEOであり、FlickrのCo-founderであるStewart Butterfield氏が、彼の会社の中で一番大切にしていることについて語りました。

彼の会社の中で一番大切にしていることは「共感する心」(empathy)だそう。 会社の中での「共感する心」が彼の会社をスムーズに運営させ、成功に導いているのだと言います。
しかし、「共感する心」というのを実際に理解するのは難しいですよね。

Brene Brownという教授のお話とフリーランスでイラストレーターをしているkaty davisという二人によってつくられたempathy(共感)とsymphathy(同情)についてのビデオでは、共感というものは4つの特質があり、更に共感と言うのは「人とともに感じるもの」だということを学ぶことができます。

そこで今回は、SlackやFlickrというような大企業でも大切にされている「共感をもつこと」について紹介しているビデオについて見ていきたいと思います。


まず始めにビデオが問うのは「共感」と「同情」の違い。

そして、共感というのはコネクション、つまり人との繋がりを強めるものであり、同情というのはコネクションを逆に散らばらせてしまうものだといいます。

テレサ・ウィリアムス博士という学者が共感について深く調べ上げ、共感というものには4つの特質があることに気が付いたそうです。

ビデオの中で、それを分かり易く物語に沿って紹介してくれています。 このビデオの中に出てくる登場人物は3人。 クマとキツネとシカです。

キツネが悲しんでいるときにクマとシカがとる行動をよく見ていてくださいね。
まず一つ目の特質は、「他人の視野を理解すること」。「相手が辛いときに自分も同じ視野から物事を見ることができること」。

そして、「それを本当だと信じて理解してあげること」。

更に、「何を聞いてもそれでその人を判断せず、話をしっかり聞いてあげること」。

最後に、「他人の感情を理解した上でコミュニケーションがとれること」。

つまり自分の経験や視野だけで判断せず、しっかり他人の立場に立って考えることが大切だということですね。

そして物語は進んでいきます。 キツネが暗い穴に落ちてしまい、泣きながら悩んでいます。

そこにクマが下りてきて、「どんな気持ちか分かるよ」と一緒に悩んであげます。

その一方で、穴の上から「最悪な気分だよね」と見下ろして言ってくるシカ。

この2つのキャラクターがまさに「共感」と「同情」を表しているのです。

そして穴に落ちたキツネが暗い気分でいるのと同時に、穴の中で悲しい気持ちを理解するクマ。 そこでウィリアム博士は「共感するというのは“選択”である」と言います。自分が人と歩み寄ろう、関わろうと思った時に自ら選んでする行動なのだ、と紹介しています。

特に、誰かが辛い経験をしたときは「共感」と「同感」をよく考えて使うことが大切です。

キツネが「結婚生活が破たんしそうだ」と言った時に「せめて結婚できたのだから」というシカ。これがつまり同情なのです。

しかし、共感することができるクマはその気持ち(悲しさ、悔しさ)を理解して、キツネの立場から物事を考えようとしています。

こういった難しい会話の時に「共感」して人との関係を築くことこそが大切なことだといいます。

人との繋がりとは簡単に作れるものではありません。それは友達と友達の間でも、バイト先でも、仕事先でも同じことです。

確かに、特に仕事場では仕事をするだけだから人間関係なんて別に良いじゃないか!と思う人もいるかもしれません。

しかし、グループで仕事をする以上は人間関係と言うのは必ず仕事にも影響するものです。

そんな「人との繋がり」を築きあげていくものの中で大切なものの一つがこの「共感する心」。これで友達や家族の関係だけでなく、職場やサークルなどの関係を良い方向に築いていけたらいいですね。

(参考: This powerful 3-minute video perfectly captures the difference between sympathy and empathy)

Saturday, July 22, 2017

忙しさは暴力である(トーマスマートンとティクナットハンの言葉)


以下はティクナットハンが日本のみんなに2013年に書いた文章の一部分。
全文はwind of smileで!)

私のよき友であった故トーマス・マートン神父の言葉を借りれば、次のようになります。
 
「現代にまん延する暴力の形は、アクティビズム(積極行動主義)とオーバーワーク(過労)である。

現代生活のあわただしさとプレッシャーは、暴力の本質が最もありふれた形をとってあらわれたものであろう。

いくつもの相反する関心事に夢中になり、多すぎる要求を受け入れ、たくさんのプロジェクトに全力でかかわり、誰でも何でも助けたいと思うことを自分に許してしまうのは、まさに現代の暴力に屈服することなのだ。

アクティビズムの熱狂は、私たちの平和への取り組みを骨抜きにしてしまう。その熱狂は、平和を求める内なる能力を破壊する。努力を結実させるための内なる智慧の根を殺して、取り組みの成果を破壊するのだ。」

忙しさは現代の病です。平和のために活動しているとか、環境を保護するために尽くしているといってはばからない人たちでさえ、自らに課した過度のプレッシャーとストレスのもとに行動し、身心両面の健康を犠牲にしています。


「時間をむだにしてはいけない」と私たちは教えられました。
もっと行動し、もっと達成し、さらに結果を出せ、と。
速ければ速いほどいい、というわけです。


でも見てごらんなさい。
そのような集合意識は私たちをどこに導きましたか?
さらなる効率と便利さを求めた私たちは、とてつもない犠牲を払いました。
子どもたちによりよい未来を確約するために、さらに長い時間必死に働いて、そうしてその子たちに何を残しましたか?


今後何十年もの間、原発事故の影響下で生きて行かねばならないのは、その子たちです。
私たちのからだ、言葉、心によるすべての行為には、個人としての果実と集合体としての果実があります。
精神を物質主義に置きかえた社会は、その行いの果実である結末を自ら目にしなければなりません。
日本の社会の主流にはいわゆる「宗教アレルギー」があり、宗教の話はタブーであると私は理解しています。


人びとは宗教を怖れ、避けようとしていますが、ほんとうは自分にわからないもの、理解できないことを怖れているにすぎません。それをただ光で照らせばよいのです。そうすれば新しい発見があり、うれしい驚きがあるでしょう。
そこには、祖先からひと世代づつ受けつがれてきた伝統という名の最もすばらしい宝があります。
私たちが探しているものは、幸福と自由と平和とともに生きるための、怖れと絶望の呪いを解く鍵です。
その鍵は、私たちがずっと避けようとし続けてきたものの中にこそあるかもしれません。


大切な子どもたちによりよい未来を築きたいならば、それこそが、社会という集合体としてすべきことなのです。
私たちは、ただの亡霊にすぎない安全や地位や金銭や権力を「幸福」と呼んで追い求め、あまりに大きすぎる犠牲を払ってきました。


今、スピリチュアリティを私たちの生活の中に取りもどすときがきたのです。
日本だけでなく世界全体が、現在を犠牲にして遠い未来の亡霊を追い求めることを止め、この瞬間の中に目覚めなければなりません。未来は現在から作られます。
美しい未来を確実にする最良の方法は、「いま」という瞬間を美しく生きることです。
心配も後悔もなく、自由な人として生きるのです。
「いま」「ここ」に生きていることの奇跡を楽しむのです。
そのために必要なのは、ほんの少しの時間とマインドフルネスだけです。

全文はここ(中々ディープだよ) 

Friday, July 21, 2017

murmur magazine for men 3 江戸の革命思想家ー安藤昌益

murmur magazine for men 3についての三つ目の投稿
僕は、アメリカや中南米、中国のアクティビストなどについて学んできたけど(そんなに知っているわけでもないけど)、日本のアクティビストやアクティビズムについてはあまり知らない。知らないというより、興味も最近までなかった。勝手に日本にはそんな精神がない(みんな従順である説)や歴史がない(御上が歴史をつくってきた説)と思い込んできた(擦り込まれたのかもしれない)。でも、日本で活動してる間に多くのアクティビストと会ってきたし、70年代から活動している人とかとも会ってきて、なんでここまで僕は日本の市民運動について知らないのかって不思議に思いはじめた。みんなもそう思わない?

一般市民の為に、弱者(被抑圧者)のために、より理想的な社会のために、どの国でも多くの人たちが立ち上がってきたのに、日本ではあまりそのストーリーを聞かないし、市民のヒーローのお祝いもない(僕が知らないだけ?)。

そんな事を思っているときに、中島正さんの記事を読んだ。そして、彼のインタビューの中で安藤昌益という名前が出てきた。しかも、題名が【江戸の革命思想家】。こういうのに超ひかれてしまう

こんなことが書いてある(前後省略)

。。。。。江戸時代中期を生きた医師にして革命思想家。世界初のエコロジストとも称される。この世界を、耕す者<直耕の民>と耕さず貪る者<不耕貪食の民>とに分け、都市を解体し、「万人直耕」することでいっさいの搾取のない「自然世」をつくりあげることができると説いた。江戸時代にあって、幕府体制や身分制度を明確に否定した唯一の思想家とも言われている。宗教、貨幣、商業、芸能なども一切不要と説いた。当然、冬至は徹底的な弾圧を加えられ、明治の中期まで「忘れられた思想家」であった。。。





面白い!
もっと知りたくなった!
日本の忘れられたヒーロー達


仲間の辻信一さんも安藤昌益について記事を書いたって言ってた。記事は見つからなかったけど、youtube映像があったよ。



Wednesday, July 19, 2017

murmur magazine for men 3 都市を滅ぼせ編

昨日の投稿の続き


今回のmurmur magazine for menの特集は
中島正の思想入門
みの虫生活のすすめ
(前回の第二号はパーマカルチャーだった)

僕は編集長の服部みれいさんとのRadioactive Radioインタビュー
初めて中島さんのことを聞いた。
その時に中島さんが書いた本のタイトル
「都市を滅ぼせ」が印象に残った。
そもそもアーバンパーマカルチャーと
相反する思想だと思えるかもしれないけど、
(だって東京が滅びたらTUPはどうなる?)

僕は大量消費に基づいている大都会は
自然に滅びるか退化すると思っている。
(実際、東京はここ90年で2回壊滅している)
消費を支えている環境と労働者や奴隷が
限界に来ているから。
歴史的に見てもv
ローマ帝国やマヤ文明も
過剰消費を含む様々な理由で滅びている。
*Joseph A. Tainter の「崩壊」に関する歴史考察* 大谷 正幸

ま、こういう話をすると
東京や他の都会にいる人は
抵抗を感じるかもしれないけど
ちょっとこの話に好奇心を持ってみてほしい。

僕の目的はより多くの人に
生き生きと暮らせる社会を創造すること。
都会に住んでいる人も
資本主義のまっただ中にいる人も
中国の工場で奴隷のように働いている人も
アフリカのチョコ産業の子供奴隷も
シリアの難民も
みんながより幸せになれる社会を実現したい
それが僕の願いであり
原動力でもある

そんな願いをもっている僕に
刺激になる言葉が今回のマーマーに多くあった。
それをまたみんなに紹介したい。



目的は、【根源】からものごとを変えること

まず、写真でcheck it out!








全部読んで欲しいけど、
僕がメモった部分を紹介するね。
(飛ばし飛ばしの引用)

ロングインタビューのタイトルが最高
「自分で自分のことをやれば平和になる」

。。。この本では「都市を滅ぼせ」と書いてあるけど、都市は滅ぶんですよ。都市のなかでどのようにして生き残るかということよりも、滅びたときにどうするのかというほうに重点を置いて・・・・・。我々の力だけで都市をほろぼすことはなかなかできない。だけど、都市は自然淘汰で滅びていくんです。



大和朝廷ができてから搾取と被搾取という格差ができてしまった。縄文時代は、まったく平等な社会なのです。だから1万年も平和が続いた。戦争はなかった。戦争をしなければならないりゆうがないわけです。ところが大和朝廷が始まったころから戦争の材料がいっぱいできた。


文明と称するものが人類の中へ潜り込んできて、ここから悲劇が始まった。それまでは、野生動物と同じだったわけです。学校もない。政府もない。役場も農協もない。でも、平和に暮らしているでしょ?だから野生動物を見ればいい。これから縄文を勉強するのも大変だから。狐はどうしているか。タヌキはどうしているか。ハトはどうしているか。トンボはどうやって生きているか。よく見ればわかるはずや。


わたしのところは大丈夫だけど、都会の人は汚染水を毎日飲んでいる。消毒してあるというけれど、その消毒が有害ですから。塩素とよばれるもの、カルキ、あれをいっぱい入れて、細菌を殺しているけれど、細菌が死ぬような水は人間にも有害なんです。空気、水、大地、食糧、日光。これだけが生存の基本条件。これさえ守れれば、あとは余分なことだからね。あってもなくてもいいことだ。


みれい ー『都市を滅ぼせ』にも登場しますね、カンボジアのポル・ポト政権のお話が。貨幣がつかえなくなったら、都市から旧に人がいなくなってしまったって。今日もギリシャで銀行が閉鎖されてしまったというニュースが流れていましたが。
(都市の人間は)自分で自分の首を絞めているようなものです。貨幣に依存するから、貨幣で滅びる。貨幣をはねのければ、ギリシャ人だって、大地さえあれば生きていけるわけですよ。くっていけるんですよ。それに気づかんで、貨幣ばかり見ているから、すぐに滅びるような感じがする。なのに、紙幣を印刷してばら撒く、印刷してばら撒く・・・・。国債なんて踏み倒す。その時の内閣はひどい目にあうけれどもしようがない。


みれい ーそれにしても、都市生活には楽しみが多いです。テレビ、映画、レジャー。仮にそういうものをなくしたとして、楽しみはあるんでしょうか?
(一部省略)
。。。。究極は、自分で食うものを自分でつくるというのが一番楽しいと思う。(省略)育てて食べる楽しみというのは格別なものです。


海のゲリラコメント:その通り!!!!
Grow your food!!!!
Its so FUN!!!!

Back to the interview

外界と交わると、楽しみよりも害の方が多いものだから。戦争ばかりじゃない?出世の競争、受験戦争。物心ついたときから争いばかり。


今日1日会社で働いて、世の中のために尽くしたと思うのは大まちがい。それは、世の中を相手に、楽しみを得たような錯覚をしているだけで、実際は誰かを傷つけているかもしれない。会社のために努力したということは、地球を壊すために働いたということになるかもしれない。だから、自分で自分のものをつくっていれば、人に迷惑をかけないし、喜びの押し売りもできない。そのほうが、本当の生きがいになるかもしれない。


(一部省略)。。。自分の食う分くらいはできるはずだ。それくらいの能力は、人間はもって生まれているから。だから、天皇陛下もやれ、ホームレスもやれ、と。みんなが百姓をやれば、人のためにつくる必要がなくなる。そういったら倉本聰さんが「天皇陛下はつくっていますよ。僕は見てきた」って(笑)。田植えから収穫までやっている。国民もそれに続け、と。


Back to Kai

いや〜面白い!
共鳴するものも多いし、
考えさせられるものも豊富だし、
きっとこんな事言ったら
ほとんどの都会住民はひくだろうなって思ったり。

TUPの活動は
彼が言っていることのエッセンスを
都会でがんばっている人たちに共感しながら
実践しやすい一歩一歩を提案していくことなのかな。

そして、命の活動の面白さに
甘いお誘いをしていくこと。

everyone is welcome






【ボーナス】RadioActive Radio 服部みれいさんとのインタビュー