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東京アーバンパーマカルチャー(TUP)の世界へようこそ!

このブログでは僕のワークショップ(WS)やイベントの告知をしています。
WSの最新情報や活動の近状に興味ある方はメーリングリストに入ってください。
右の欄にメールアドレスが書かれています。

東京からサステナブル(持続可能な/共生的)社会を育むための実験と実践を行っています。
世界の最新情報やスキル(技術)を学び、
それを体感型のワークショップで日本に紹介しています。
パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション(NVC)、禅(マインドフルネス)、
システム思考、ユースのエンパワーメントなどが活動の軸です。
活動仲間や企画者を常に募集しています。
よろしくお願いします。

次世代のためにも、一緒に平和で希望のもてる社会を創作していきましょう!

Tuesday, October 17, 2017

【記事】パリ、アーバンパーマカルチャー通信2 Les Grands Voisins

人生を変えるパーマカルチャーツアー2017年の濃いメンバーの一人が、パリのアーバンパーマカルチャーを紹介してくれている。2つ目の記事は、僕も行ったことのある病院を再生しためっちゃめちゃ凄いアーバンパーマカルチャーとラディカルアクティビズム(radical activism)の実践地。ここは凄い!!!!!



14区、左岸に位置する比較的落ち着いた界隈に、17世紀につくられたサン・ヴァンサン・ド・ポール産科病院がある。パリ人なら誰もが知ってる病院だけど、建物の老朽化が進み、2011年に閉鎖した。この3.4ヘクタールの敷地と、15の病棟を使って、パリ市が持続可能な都市をつくる、と計画を進めだした。工事は2018年からで、解体を少なくし、廃棄物を極力出さない方法、屋上で野菜を育てたり、自給自足でエネルギーを生み出すことができるようにと、研究をしている。

病院が閉鎖された2011年から、敷地内ではAurore(オロール)アソシエーションが、ホームレスや移民のための避難施設を設け、彼らの社会復帰を試みだした。その後、廃施設に文化と経済をもたらすことに力を入れている団体、Plateau Urbain(プラトー•ユーバン)が加わり、このまた後で、彼らの呼びかけによって、公共スペースの開拓を行う団体、 Yes We Camp(イエス•ウイ•キャン)も加わった。

そうすると、アーティストや職人、若き起業家たちも、移民とホームレスの隣人として、ここで生活を始めるようになった。多種多様のワークショップやイベントが始まり、段々と人が集まってきて、実験的な『村』が出来はじめた。これが、Les Grands(偉大な、大きな) Voisins(隣人たち)という名前のエコ•ヴィレッジの誕生になる。



入口を入ってすぐの建物には、リサイクルショップがあり、レコード、本、洋服、雑貨、子供のおもちゃ、他には椅子やランプなどが売られている。全てが破格の値段。

食堂やバーでは、移民たちお手製の料理を5ユーロ(600円程)飲みものを2.5ユーロから(300円程)販売している。ビールやワインもある。Veggie料理はすぐ売り切れるので、早めに買って食べた方がいい。いちど野菜たっぷりのアフリカ料理を食べたけど、ごく普通の家庭料理という感じで、美味しかった。


DIYにヨガに瞑想。全部を書くと、すごいリストになるから省略するけど、毎日ワークショプが開かれ、毎週末はイベント。コンサートも必ずあり、ジャンルも様々。写真はコンサート会場の準備、シナリオ制作のワークショップの張り紙、あるアーティストによる映写会。


***一部省略***


敷地内の中心部は、バーやテラスが集まっていてすごく賑やか。静けさを求める人は、建物の裏側にいくと、こんな場所もある。野菜が植えてあったり、植物の苗を売っていたり、ハンモックもあれば、静かに話をする人達も。



ちょっと進むと、自転車をこいで発電させながら使う、洗濯機がある。シャワーと洗面台もある。ここでは有料で小屋やテントを貸し、水や電気を使用する人にはエコな方法を提案している。




記事の続き(全文)はいろいろ通信で!



Monday, October 16, 2017

【記事】パリ、アーバンパーマカルチャー通信 La REcyclerie

人生を変えるパーマカルチャーツアー2017年の濃いメンバーの一人が、パリのアーバンパーマカルチャーを紹介してくれている。ゆきちゃんの素敵な記事 check it out!


移民の界隈、18区のポルト ドゥ クリニャンクール。ごちゃごちゃしていて、日本人はあまりいかないであろう的な場所に、パリ人がわさわさと押し掛ける憩いの場がある。

あるアソシエーションによる「この世に捨てる物はない。壊れてしまったものに再び命を与よう」というコンセプトで作られた交流の場。修理の道具が無くても、ここのを使えば良いよ、修理ができなかったら僕らがしてあげるよ、といった無料スペースがあったり、ワークショップを設けたり。文化的活動にも力を入れ、ダンスや映画上映、料理やイラスト教室他、とにかく色んなことをしている。


実はここは、無人駅舎だったのを見事によみがえらせ、元フロアはバーとレストラン、線路側にはテラスを作った。こういうワクワクする場所を、みんなほおっておくわけがないよね。窓の向こうの、線路が見えるかな?



環境活動にも力を入れ、線路の両脇に畑をつくり、様々な種類の野菜も育ててたり、コンポストをはじめ、鶏の飼育や、野菜の水栽培も行われている。ここで採れるものは、レストランの料理に使われている。ちなみに毎週木曜日は、Veggie料理。わーい。

記事の続きはいろいろ通信で!

Sunday, October 15, 2017

【ギフト】2017年の最後のRSCセッション:ギフト・エコノミーを生きるwithソーヤー海

パートナーのシンシアより

ーーーーーーーーーーー

In a gift economy, the more you give, the richer you are. ~ Charles Eisentein

 
Do you agree with Charles? It may be hard to believe it could be true if you’re not living the gift economy. You may want to try living it, but you have a thousand questions and fears. Or perhaps since you started to live the gift economy, your life has become more wonderful! Would you like to join us on the adventure of living the gift economy by learning more about it? Or maybe share with us the joys and celebrations of the adventure that you’re already on?

「ギフト・エコノミーでは、与えるほど豊かになる」とチャールズ・アイゼンシュタインが言います。実践してみないと、中々信じられないかもしれませんね。ギフト・エコノミーに興味があるけど、疑問や恐れがたくさんある人がいると思います。でも、ギフト・エコノミーを生き始めたら、よりいい人生になった人を私は知っています。

In the last Rainbow Sharing Circle of 2017, as the birth of our baby is closely approaching, I thought it’d be meaningful to host this session with my husband, Kai Sawyer, founder of Tokyo Urban Permaculture (TUP), a project in which he shares his passion in practicing peace and permaculture by “gifting” his workshops all around Japan and the world.

臨月に入ったため、今年の最後のRSCセッションになりますが、「東京アーバンパーマカルチャー」の創始者のソーヤー海と一緒に、「与え合いで成り立つ経済」の世界に飛び出しませんか?

 

Here are some questions from the video we could also address in the session. 
このセッションでは、以下の内容も話せばいいなと思います。
  • What if the main purpose of our society and culture was to make people happy? もし、僕たちの「社会」と「文化」というものの主な目的が人々を幸せにすることだったら…?
  • What does your heart tell you? あなたの心は何を訴えかけますか?
  • What type of life will really make your heart sing? どんな人生が、本当にあなたの心を高鳴らせますか?
Rainbow Sharing Circle
Theme: Living the Gift Economy ギフト・エコノミーを生きる
Date: October 19 (Thursday), 2017
Time: 19:30 ~ JST (Japan Standard Time)
(60~90 minutes depending on the number of participants)
Maximum number of participants: 5 
定員:5人
Online Venue: Zoom
Language: English & Japanese 参加者の英語力により、日本語を使うときもあります
Participation Fee: Pay it Forward Donation (恩送りドネーション)
How to join? 参加する方法の案内
  1. Download Zoom for free at ZOOM (if you haven’t). Zoomのダウンロードは無料です。
  2. Email oneearthec(a)gmail.com by October 17, Tuesday to let us know you are joining. 10月17日(火)までにoneearthec(a)gmail.comへ連絡をお願いします。
  3. You will receive an email with the Zoom link after the 17th. 17日以降、メールでZoomのリンク先を送ります。
What is Rainbow Sharing Circle? (日本語は下になります)
Rainbow Sharing Circle is a space to share our unique experiences, connect with others and support one another’s growth and healing. It is also a space for new discoveries and learning.  

Pay it forward Donation
We greatly welcome donations if you’ve enjoyed and benefited from the session, and would like to support Rainbow Sharing Circle (RSC). Your free participation was a gift from us! To keep the chain of gifts alive, we invite you to pay it forward for those who join a RSC session after you. Part of the donations will be given to charity organizations in developing countries that support poor children, and alternative schools that focus on holistic education and sustainability.
For monetary donations, we will be thankful if you could transfer it to our account within a week after the session. Bank account or PayPal account (for those residing outside of Japan) details will be sent to participants who sign up for the session.
If you’d like to make a non-monetary donation, please contact me directly on what and how you’d like to offer your gift.  

レインボーシェアリングサークルとは?
レインボーシェアリングサークル(RSC)は個々の独自な体験を分かち合い、他者とつながり、互いの成長や癒しをサポートするための場です。新しい気づきと学びの場でもあります。

参加費:ペイフォワードドネーション(恩送りドネーション)
もし、セッションへの参加を楽しんでくださり、RSCをサポートしたいと思ったら、ドネーション(寄付)を大歓迎します。頂いたお金も、恵まれない子どもたちのため、それからホリスティック教育や持続可能性教育を行っているオルタナティブスクールの運営補助をしている発展途上国の慈善団体に寄付されます。

セッションを提供することは私たちからのギフトです。そのギフトの連鎖をつなげていくために、RSCに後から参加する人にペイフォワードしてくださることをお誘いします。お金での寄付の場合はセッション後、1週間以内に私たちの金融機関口座にお振り込み頂けたら大変ありがたいです。セッションに参加された方に銀行口座、またはPayPalの詳細はお送りします。

お金の形ではない寄付をしたい場合、何をどのようにくださるかを私に直接ご連絡ください。

One Earth English Cafeの英会話に興味ある方は、是非、こちらを参考して下さい!ただ、赤ちゃんがもうすぐ生まれるので、これからは来年の1〜2月まで、お休みします。是非、来年からの参加を待っています!


Even after all this time the sun never says to the earth, ‘You owe me.’ Look what happens with a love like that. It lights the whole sky. ~ Hafiz

太陽は絶対言わないこれだけ時がたっても 太陽は地球に絶対言わない、「貸しがある」  そんな愛が何を生むか観てごらん、空全体が照らされる。
ーハフィズ、The Gift より(訳 安納ケン)

Friday, October 13, 2017

【仲間】10.18.2017 コミュニティをつくる〜理想と実践のはなしをしよう。 鈴木菜央 &カール・ステヤート

僕は残念ながら行けないけど
めっちゃ面白いと思うよ〜
東京にいる人はぜひ!
カール x 鈴木菜央 x 安納 献 = WOW!

カールとは道場で17日にWSを開催するよ
10.17.2017(火)協働的なコミュニティの育て方 by Karl Steyaert 


以下、FBより

▼日時▼
10/18(水)19:00〜21:00
(会場オープン:18:45)

▼会場▼
東京都港区浜松町一丁目6番7号 神明いきいきプラザ/集会室B
http://shiba-ikiiki.com/shinmei/access/


通訳:安納 献
Hosted by:長田誠司(Restrative Circles Japan)、藤井麗美(東京アーバンパーマカルチャー


▼参加方法▼
いいねボタンを押してください。
参加費: 3,000円。当日会場でお支払いください。
ご質問やご連絡は、このイベントページにコメントを残し
てください。
 

▼お願い▼
カールと菜央さんから聞きたいお話があったらコメントにご記入ください。なるべくお話に含められればと思います

▼もっとマニアックなコース▼
前日( 10/17 火)10:00-17:00 鈴木菜央さんとソーヤー海くんのコミュニティプロジェクトサイト「パーマカルチャーと平和道場」で、カールと海くんのトークがあります。(※ 菜央さんはいません)
イベントについてはこちらから。
http://tokyourbanpermaculture.blogspot.jp/


詳細
60年代から世界中で注目を浴びつづけている社会実験のひとつ、インテンショナルコミュニティづくり。
ユニークさで飛び抜けているアメリカのポシビリティアライアンス(ソーヤー海くんの弟がいたこともあります)、美しさとコミュニティの安定性で視察者のやまないスコットランドのフィンドホーン、垂涎の的・インドのオーロヴィルなど、世界には個性的で人を惹きつけてやまないコミュニティがあります。
それらのコミュニティづくりをサポートしていたことのあるカール・ステヤートがポートランドから来日します。

カールは、ソーヤー海くんの昔からの友人でNVC*のトレーナーでもあります。
*NVCとは、非暴力コミュニケーション。世界の社会変革者の基本的なツールのひとつとして採用されることの多い、平和と理解を促進するコミュニケーションメソッド。

文化人類学と環境政策で修士号を持っており、企業の組織づくりから大学講師、NVCを教えること・対立解消・コーチングなどを主なミッションとしています。
環境的なサステナビリティ・公平な社会を作ること・意識の世界を大切にしており、世界の名だたるエコヴィレッジやインテンショナルコミュニティづくりに、NVCやRestorative Justiceなどの手法で貢献してきています。
人と人の関係性(つながり)の質を大切につくるNVC界の中にあっても「コミュニティづくりをさせたら世界一」の異名をとるカール。
アメリカでは6つのインテンショナルコミュニティを共同設立し、世界各地の数十のインテンショナルコミュニティやエコビレッジのサポートをしてきています。
ポートランドでは、Mt.Taborという人気のエリアでNVCを実践するシェアハウスに暮らし運営しています。

エコビレッジデザインとパーマカルチャーとNVCと合気道と瞑想とヨガをこよなく愛し広めつづけているカール。
日本へくることはほとんどないので、この機会を逃さずカールと出会っていただければと思います。

暖かくて優しくて人望が高く、長年の実践の経験に基づいた知識と未来への希望が溢れている人です。
日本にあって、同じような実践的賢者のひとりである鈴木菜央(greenz.jp編集長)さんとどんなワクワクな対話になるか、とても楽しみです。

▼カールが関わったコミュニティの一部▼
• Findhorn Ecovillage, SCOTLAND
• Auroville, INDIA
• Cloughjordan Ecovillage, IRELAND
• Dancing Rabbit Ecovillage, Rutledge, MO
• Hummingbird Community, Mora, NM
• Lost Valley Education Center, Dexter, OR
• Bullock’s Permaculture Homestead, Orcas Island, WA
• The Possibility Alliance, La Plata, MO
• Sandhill Farm Community, Rutledge, MO
• Capitol Hill Urban CoHousing, Seattle, WA
• Vashon CoHousing, Vashon Island, WA
• Pleasant Hill CoHousing, Pleasant Hill, CA
• Sunward CoHousing, Ann Arbor, MI
• Tryon Life Community, Portland, OR
• Bodhi House, Oakland, CA
• Creature House, Berkeley, CA
• The Lighthouse, Seattle, WA
• 628 House, Seattle, WA  

Thursday, October 12, 2017

【BOOK】持続可能な生き方をデザインしよう(僕のはじめての原稿)

ついに出た!


僕が初めて書いた原稿。
最初で最後(かも)



【ザ・メイキング・オブこの本:産みの苦しみと辛抱】

2012年から一緒に脱原発の活動していた二十歳くらいの子の母が、大学生向けのESD(Education for Sustainable Development)の本を一緒に作らないかって誘われたところからこの企画が始まった。

僕も、日本での活動を始めたばかりで、本に記事を投稿することはとても新鮮な機会だった(Urban Permaculture Guideが出る前)。出版の世界のこともあまり知らず、とりあえずパッションの勢いで何十時間もかけて、自分の思いと広めたいことを書き上げてみた。

いや〜苦痛だった。自分の日本語の不自由さ(それからだいぶ上達したと思う)、こみ上げる日本社会(日本だけじゃないけど)への不満と嘆き、そして、子供の時から読むのも書くのも得意じゃない中で、書いたり読み返す辛さ。しかも、その時はスーパー鬱。全然楽しくなかった。音痴でそれを気にしているのに、人前で歌う練習をする感じ x 鬱。「でも、俺は歌って伝えたいことがあるんだ〜!!!」という勢いで書き上げた。ミッションに突き動かされていた。

初稿を書いてから、二度と読みたくないと思いながらその原稿を関口さん(企画に誘ってくれた人)投げ出した。が、もちろん、そこから編集のプロセスが始まり、なんども指摘が入り戻される。ガーン。ここまでやって放棄はできないけど、モチベーションと実力が足りない。

そんな感じでやりながら、関口さんをはじめ、ライターのまみちゃん、チェンドリのファシリテーターの若い仲間達、齊藤由香ちゃん、そしてマーマーマガジンの服部みれいさんなどにフィードバックや編集を手伝ってもらった(誰かこぼれていたら教えて〜)。

みんな、本当にありがとう!!!僕一人で書いた記事じゃないことをみんなに知って欲しい。

とにかく精神的にめっちゃ大変だった。
よく、ブログを書けているもんだ。

なんとか、ちゃんとした記事っぽいものを完成させて関口さんに送ったら、今度は何ヶ月も本の進捗情報がなく、企画がずっと行き詰まっている状況になっていたらしい。あれだけ頑張ったのに2年も出版されないまま、残念さを感じながら出版の世界はそういうものだと信じはじめた。2年も立てば、自分が書いた内容も変わるし、企画に関わっている人の人生も変わってしまう。諦めるしかない。せいぜいブログにアップしようって思ってた。

この体験以降、二度と出版物を自分で書かないと決めた(全ては無常だからまたいつか書くかもしれないけど)。だからUrban Permaculture Guideは「僕は書きたくないけど、本を作りたい!」って感じで始まった。

ほぼ諦め切った頃に、家に一冊の本が届いていた。

Oh My God!!!!

遂に出版された〜!!!!!

いや〜嬉しいもんだね。



【オススメ!】

まだ、自分の記事以外は読んでないけど(読むのが苦手なんだよ〜)、ぜひぜひ僕の記事を読んで欲しい!頑張ったから!というのもあるし、大学時代、僕の人生を大きく変えた革命的な教育プログラムThe Education For Sustainable Living Programをみんなに紹介したい。

こういう教育をやれば、絶対時代は変わる。日本の教育を根本的に変えない限りは、僕たちが抱えている致命的な課題を解決することはできない。勇気とビジョンがある、創造的で行動力のある若者をみんなで育てていきたい。This is really important!

僕を育ててくれたのはこのEducation for Sustainable Living Program. ファシリテーション、非暴力コミュニケーション、オーガナイジング、サティシュ・クマール、ヴァンダナ・シヴァ、共生、サステナビリティーなどなど、全部このプログラムで出会ったもの。







9.11とイラクの戦争から始まった、僕の革命家としてのコンパクトなライフストーリも書き上げたよ。check it out!

 


とくに、教育者や学生に読んで欲しい!

みんな学生だから、みんなに読んで欲しい!

他にも、パワフルなアクティビスト達の
素敵な記事があるよ(読んでないけど)。

次はもっと女性をフィーチャーして欲しいな〜


【目次】

序章 いまを生きる意味─自分・世界・宇宙・未来─[古沢広祐]

 コラム 宇宙史・地球史の中に私たちの時代を位置づけて考える[川上紳一・古沢広祐]


第1部 文明の転換期に地球と社会を捉える大きな目を養う

第1章 千年持続可能な社会へ─パラダイムシフトの時代を生きる─[高野雅夫・川上紳一]

 コラム 自然公共の大益──田中正造の遺志[三本木國喜]

 コラム 学生環境サークル「ESDクオリア」[川上紳一・勝田長貴・塚本明日香]

第2章 豊かさを変える─カタツムリの知恵と脱成長─[中野佳裕]

 コラム「連帯経済」とは?[田中滋]

第3章 人間の身の丈テクノロジーでシェアするマイクロビジネスづくり─いいことで、みんなで、愉しく稼ぐ[藤村靖之]

コラム 韓国で月3万円ビジネス[藤村靖之]


第2部 幸せな未来をつくることが持続可能な働き方・暮らし方になる

第4章 Be The Change! みんなが大切にされる社会づくり[ソーヤ海]

 コラム 都市近郊型体験農園で地域の食卓をつなぐ取り組み──GFI(Good Foods Information)Project[飯尾裕光]

 コラム フランスのレンヌ市で立ち上げた、産消提携グループ「ひろこのパニエ」[アンベール‐雨宮裕子]

第5章 サステナブルビジネスでイノチの全体性を取り戻す[村田元夫]

 コラム ジュエリーブランドを通じた社会貢献──HASUNAの挑戦[白木夏子]

第6章 信用金庫としての挑戦─脱原発への活動を通じて「お金の弊害」と戦う─[吉原毅]

 コラムビットコインから見るお金の本質──貨幣とは、もともと仮想のもの[吉原毅]

第7章 フェアトレードで持続可能な共生社会づくり─人と地球、人と人をつなぐ風の交差点になる─[土井ゆきこ]

 コラム エシカルファッション──9つのやりかた[竹村伊央]

 コラム 公教育が教えない知恵や生き方を学ぶ場──PARC自由学校[大江正章]

第8章 誰も排除されない社会をつくる[田村太郎]

 コラム 東北の復興から考える「これからの社会」[田村太郎]

第9章 小さな声を伝える場をつくる─一人ひとりがメディアをつくる参加型市民社会へ─[白石草]

 コラム “減思力”を防ぎ、判断力・批判力を育むために──放射線副読本とメディア・リテラシー[後藤忍]

第10章 終わりなき今を生きよう─暮らしと仕事に境界を設けない生き方─[井筒耕平]

 コラム 椛島農園の挑戦──南の大地・阿蘇より[椛島剛士]

 コラム 「地球のしごと大學」──持続可能なしごとを創り出す実践的な学びの場[高浜大介]

第11章 心豊かに暮らせるコミュニティ「石徹白」が続いていくために[平野彰秀・平野馨生里]

 コラム 石徹白洋品店[平野馨生里]

明石出版より


関口さんにはとくに感謝を伝えたい
成長するチャンスに誘ってくれて
ありがとう

みんなおつかれさまでした

Tuesday, October 10, 2017

10.17.2017(火)協働的なコミュニティの育て方 by Karl Steyaert

パーマカルチャーと平和道場に
面白いアクティビスト達が続々登場!


今度は名ファシリテーターのKarl Steyaertが来場
彼とはブロックスパーマカルチャー農園で初めて会って
みんごーみんごーを伝授してもらった。
(そう、みんごーみんごーはそこからはじまった)

世界中のエコビレッジのコンサルやサポートをしたり、
独自で都会の中のエコビレッジを立ち上げたり
エッジのきいたワークショップを仕掛けたり
とにかく経験豊富なコミュニティー創造者。

そんな彼に協働的なコミュニティーの育て方を
テーマとしたお話、質疑応答、ワークショップを
お願いしている。

他にも、
•意識的なフィードバックを提供したり、受け取ったりする
•信頼とつながりの構築と深化
•対立変容:非暴力コミュニケーション、リストラティヴ・サークル、メディエーション
•コラボレーションと相互依存の育成
•協働的な意思決定
というテーマの研究、実験、ワークショップなどを行っているので、それらのトピックスにも触れてもらいたいと思っている。

いつものごとく、一日じゃ足りないね〜!
お見逃しなく!!!

【日時】
10月17日(火曜日)

11:00〜17:00
*10時から11時スタートに変更しました 

【場所】
パーマカルチャーと平和道場
最寄り駅は長者町駅(外房線)
*詳細は申し込みフォームに書いてあるよ

【持ちよりご飯】
みんなで一品持ち寄りのランチをします
手作りでもいいし(理想)、買ってきたものでもいいです。
楽しくご飯をシェアしながらコミュニティーを体感しよう!

【参加費】
ドネーション制(ギフトエコノミー)
みんなからのドネーションはカールの渡航費や活動費に当てます。
是非、費用の理念を一読二読してください。

【申し込み】
フォームはここ

【持ち物】
・蚊がいるので、好きじゃない方は長袖長ズボンがオススメ
・自分の飲み物
・マイハシ、マイコップ、マイ皿
・持ち寄りご飯の一品

【募集中】
・通訳サポート
・事務局(主に前日当日のやりとりになるとおもう)
できる人はtup.pollinator(a)gmail.comまで連絡を (a)を@に
 いまのところ、一人で全部抱えているので。。。。

【Karl Steyaert】
カール・ステヤートは、
企業の役員会や大学の授業からエコビレッジやコハウジングのコミュニティに至るまで、学習と変革を促進する20年以上の経験を持つカルチュアル・カタリストであり、コミュニティ・コクリエーターです。
彼は Findnorn Community(スコットランドの有名なエコビレッジ)に住みながら、3年間、学習プログラムの作成とコミュニティの構築を続けていました。
また、米国では、現在、彼が拠点としている最近つくったオレゴン州ポートランドの Tabor House Community を含む6つの意図的コミュニティハウスを共同設立してきました。
カールは、米国をはじめ世界各地の数十のエコビレッジや意図を持ってつくられたコミュニティをサポートしたり促進したりしています。以下は、その一例です。

• Findhorn Ecovillage, SCOTLAND
• Auroville, INDIA
• Cloughjordan Ecovillage, IRELAND
• Dancing Rabbit Ecovillage, Rutledge, MO
• Hummingbird Community, Mora, NM
• Lost Valley Education Center, Dexter, OR
• Bullock’s Permaculture Homestead, Orcas Island, WA
• The Possibility Alliance, La Plata, MO
• Sandhill Farm Community, Rutledge, MO
• Capitol Hill Urban CoHousing, Seattle, WA
• Vashon CoHousing, Vashon Island, WA
• Pleasant Hill CoHousing, Pleasant Hill, CA
• Sunward CoHousing, Ann Arbor, MI
• Tryon Life Community, Portland, OR
• Bodhi House, Oakland, CA
• Creature House, Berkeley, CA
• The Lighthouse, Seattle, WA
• 628 House, Seattle, WA
ホームページ:Cultural Catalyst Network

Thursday, October 5, 2017

10月11日 Giraffes Around the World 世界のキリンたち Japan IIT 2017 オープン企画


今日の夕日はマジカルだった〜
雑草抜きをしながら感動してた
みんなも次回の夕日をお見逃しなく!

さて、明日から始まるNVCのIIT

NVCのIITとは(以下、公式ウェブサイトより)
NVC国際集中トレーニング(IITアイ・アイ・ティー)は、9日間、­非暴力コミュニケーションの世界にどっぷり浸かる体験の場であり、­経験豊かなトレーナー5名(+アセッサー1名)のチームがリードする合宿­型ワークショップです。­

IITは、センター・フォー・ノンバイオレント・コミュニケーション(Center fo Nonviolent Communication, CNVC)が主催するもので、世界中で開催されています。

長い期間を共に過ごすことによって、­共同体の中で非暴力コミュニケーションのプロセスを実際­に生きる機会をつくるなかで、­非暴力コミュニケーションの知識と技術を伸ばし、NVCの意識を発達させることを狙ってデザインされています。

このIITの目的は、コミュニティ(共同体、人の集まり)の中で 、NVCのプロセスを生きる機会を、提供することです。
成長するコミュニティ、違いをつながりに変えることのできるコミュニティ、手に手を取って平和に生きる文化を身につけるコミュニティ、公平さのあるコミュニティを創造するための、心構え、考え方と実践的な道具を育てるのです。
自分のコミュニティに影響を与えたいと望む私たちに加わることに、みなさんをご招待したいのです。

本当は、通訳として参加するはずだったんだけど
家庭のとても大切な状況を優先することにしたので
参加できなくなった。ざんね〜ん!!!

しかし!
Giraffs Around the Worldというイベントがあって
それに参加しようと計画中。
過去にはNVCアクティビスト達が
行なっているワクワクするような
活動を紹介していた。
NVCを学校、病院、刑務所に取り入れている事例や
紛争の調停で活躍している話しとか。
今回は、何があるかな?
みんなのエネルギーに触れるのが一番楽しみ!

以下がその詳細(FBより)

Japan IIT 2017 オープン企画
【Giraffes Around the World 世界のキリンたち】

Japan IIT 2017 NVCの国際集中合宿(International Intensive Training=IIT)
http://nvc-japan.net/iit/2017-japan-iit/

10/11 この日だけ一般公開で、"世界中 の キリン"と呼ばれるイベントが公開されます。
内容は予定はあるけど来てのお楽しみ。
何が起きるのか? 起きないのか?
IITに興味ある人もない人も、ちょいっと気になったら、ご参加してみてください。

会場が一般にオープンになる時間(それ以外の時は、せっかく来ていただいても入れません。)13:00〜20:00
シャトルバス:13:00熱海駅発 20:00会場発

13:00 Door Open for visitors, Shuttle bus from Atami Station
13:30-14:30 Afternoon Open Work Shop
15:00-17:00 Giraffes around the World
17:30-19:30 BBQ
20:00 Shuttle bus leaves for Atami Station

13:00 会場オープン 熱海駅発 シャトルバス
13:30-14:30  ミニワークショップ
15:00-17:00 世界のキリン
17:30-19:30 BBQ
20:00  シャトルバス熱海駅行

内容:ミニワークショップは来てのお楽しみ♫
   世界のキリンは現在、企画中!

ミニ・ワークショップと世界のキリンには、英語と日本語の双方向の通訳がつきます。


申し込み方法:FBイベントページにポチ。
       当日ドタ参歓迎です。
問い合わせ先:FBページにコメントしてね。
参加資格:特になし。どなたでも!
参加費:ミニワークショップと世界のキリン部分は無料
    BBQに残る方、1000円
    その他、barコーナーなどでお買い物は実費   

注意事項:いろんなことが流動的なので、時間ぴったりに始まらないかもしれないし、何か大幅な変更があるかもしれないけど、許してね。

主催:Center for Nonviolent Communication(CNVC)

共催(現地世話役):NVCジャパン・ネットワーク 「2017 Japan IIT 実行委員会」
http://nvc-japan.net/


イスミ周辺から車で行く人いたら連絡して〜

Monday, October 2, 2017

【10月21〜22日】つながりを取り戻すワーク@パーマカルチャーと平和道場



命はつながりの中で存在するもの
当たり前の様で見落してしまいやすい真実

過激化する現代社会のカオスと孤立の中
僕たちが一番必要としていて
欲しているものは
深いつながりの感覚だと思う
その感覚から非暴力の意識が芽生え
本質的な平和の実践が始まる

パーマカルチャーと平和道場は
そんな希望の冒険をする場になってほしい
仲間と共に勇気をもって闇と向き合い
引きずっている痛みを癒し
愛に動かされる心を育もう
ITS TIME

moved by love
共生革命家



《つながりをとりもどそう 2017
Work that reconnects @パーマカルチャーと平和道場》


今年はいすみに平和道場が生まれた年。
だからこそ、道場が目指す平和な共生社会の実現について、みんなで集い、問い合い、つながる時間をこの場所で作っていくのはとても大切だと思っています。

そこで、この秋、ジョアンナ・メイシーが作った「つながりを取り戻すワーク」をこの道場でみんなで経験し、人生の中で活かしていけるような場を開きたいと思いました!

発起人は、齊藤由香・ソーヤー海・後藤志果・川村若菜。

「つながりを取り戻すワーク」のデザインにしたがって様々なエクササイズをみんなでやりながら、平和道場ならではのエッセンスも入れていく予定です。
平和と共生のアクションを、ここ、いすみの平和道場から私た ち4人と一緒に起こそう!

みなさんの参加を心からお待ちしています!

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【つながりを取り戻すワーク@平和道場詳細】

★日時 2017年10月21日(土)22日(日)2日間

【1日目】10月21日(土)10時~19時
【2日目】10月22日(日)10時~18時
※いずれも開場9時30分
※いずれも休憩あり
※昼食は、自然でやさしいベジタリアンランチをこちらでご用意予定! ベイエリアで大人気だった養生ごはん《若菜屋》が久々に登場します!

★場所
パーマカルチャーと平和道場
いすみ市岬町井沢1026(長者町駅より徒歩10分ほど )


★内容
・ 体験型エクササイズ+オルタナティブな世界観を学ぶ+養生の2日間です。

・ ワークショップのデザインはジョアンナ・メイシーの「つながりを取り戻すワーク」をベースにしています。

・ 上記のワークで大切にされている4つのステージ(スパイラルと呼ばれています)を2日間で巡ってゆきます。各ステージについては、ワークショップの中で説明しつつ、それらに合わせた体験型ワークを行います。

・その場の状況に合わせて、瞑想やNVCなどのワークも取り入れてゆく予定です。その意味で、世界に二つと無いデザインの、何が起こるか予測不可能なワークショップとなる予定です☆

★定員 25名

★参加条件
2日とも参加できる方

★参加費

2日間total
8000円(事務経費 ランチ代等)+ドネーション(講師への御礼)

※昼食は、自然でやさしいベジタリアンランチをこちらでご用意予定!ベイエリアで大人気だった養生ごはん《若菜屋》が久々に登場します!


★参加お申し込み方法
こちらのグーグルフォームよりお申し込みお願いします!
↓↓↓↓
申し込み


 

フェイスブックのイベント参加ボタンを押だけでは正式お申し込みにならないためフォームからのお申し込みをよろしくお願いします。


参加ボタンもぜひ押しておいてください。
(連絡や質問事項への返信、最新情報などこちらでアップしていきます)


★宿泊を希望される方について。
今回のWSは通いの合宿をイメージしておこなっています(このワークショップには宿泊代は含まれていません)
遠方から来られるかたなど宿泊を希望される方は
各自でお手配をお願いします。

★道場周辺の宿泊情報です。参考にしてください。

※道場があるいすみ市では、都会のような路線バスや電車がほとんどなく、基本的に車移動となります。宿予約の際に、送迎可能かどうかを事前に聞くことをお勧めします。

いすみ市内宿泊施設

Brown's Field  (サクラダ古民家宿泊)
大人 8,000円
(夕食3,000円 朝食1,000円事前予約制)
予約&問い合わせはジャスティンさんまで
kominka(a)brownsfield-jp.com  (a)→@


★道場宿泊について

道場は2日間開放しますので、道場に宿泊していただくことも可能です。
ただし当日管理人は不在です。宿泊用の寝具・食事などは全てご自分でご用意ください。また施設利用に関してはドネーションをお願いしています。
※コンポストトイレはありますが、シャワー&お風呂はありません。寝袋持参で雑魚寝となりますので、あらかじめご了承ください。テント持ち込みでキャンプも可能。壁はありますが、風通しがよく(隙間がたくさん笑&虫もたくさん笑)アウトドア気分を楽しんでいただける方なら、大丈夫かと思います笑。カセットコンロや基本的な調理器具はありますので、食事も自分たちで作れます。(WSは昼食しか含まれていませんので、夕食&朝食は各自でお願いします)


企画 主催メンバー
齊藤由香・ソーヤー海・後藤志果・川村若菜


《メンバー紹介》
◎齊藤由香(さいとう ゆか)
翻訳家・共生革命家。2011年よりジョアンナ・メイシーのもとで学び、日本人としては初のWork that Reconnects Networking に名を連ねるWTRファシリテーター。
バークレー在住。ベイエリアおよび日本においてWTRワークショップをファシリテートしている。


◎ソーヤー海(そーやー かい)
共生革命家。1983年東京生まれ、新潟、ハワイ、大阪育ち。カリフォルニア州立大学サンタクルーズ校(UCSC)で反戦運動やサステナビリティー運動を学生と共に設立し、「持続可能な生活の教育法」のコースを主催、講師を務める。その後、意識を深めるためにコスタリカのジャングルに移住。現在、ギフトエコノミー(与え合いの生態系)で成り立つ「東京アーバンパーマカルチャー(TUP)」を主宰、パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション、マインドフルネス(禅)、システム思考などのワークショップを世界各地で行っている。全ての命が大事にされ、みなが活かされる世界を仲間と共に創作中。

blog 

HP


◎後藤 志果(ごとう しか)
東京が《世界で一番地球に優しい都市》に生まれ変わることを希望のシンボルに、都会からはじまる人と自然に優しい暮らしの提案と実践を行うEarth Activist.東京アーバンパーマカルチャーのマネジャー&渋谷支部としても活動中。専門は生命エナジーの調律。12年にわたるスピリチュアルカウンセラーとしての専門的な視野を生かしスピリチュアリティーとアクティビスムの統合をテーマに講座やセッションを行う。

blog
HP





◎川村若菜(かわむら わかな)
パーマカルチャーデザイナー&イラストレーター。気ままなな養生ごはん「若菜屋」女将。2008年、アメリカ西海岸に単身飛び出す。気づけば植物のトリコになり、造園学科で植物学&デザインを学んでいる中、パーマカルチャーと出会う。サンフランシスコにあるUrban Permaculture Instituteで、都会を中心としたアーバンパーマカルチャーを学んだ後、トランジションタウンやコミュニティーガーデンに携わる。2016年日本に帰国後、パーマカルチャー造園集団・Permaculture Design Labに所属しながら、日々の暮らしを探求中。盆踊りとお料理、そして目に見えないものを描くことが好き。


協力
パーマカルチャーと平和道場
東京アーバンパーマカルチャー

【DOJO】パーマカルチャーと平和道場の世界(絵画)

パーマカルチャーアーティストふじさんの最新作品

みんなもパーマカルチャーを
自分のスタイルで表現していこう!



『Welcome to Dojo!』

みんなが集まっているDojoに辿り着いたときの、「いらっしゃい~!」というWelcomeな感じを描きました

床張りや壁塗り、縁側作りや盆踊り、ポットラック、今まで道場であったことをぎゅっと凝縮して賑やかな時間にしています

動物や子供たち、多様な人々に多様な植物で豊かなところになればいいなということでちょっと未来も混ざってます

Sunday, October 1, 2017

10月14日 アーバン「大地の再生」WS@玉川学園(東京)

パーマカルチャーツアーが無事終了!!!
今年も凄かった〜
参加者が報告会とかをすると思うからお楽しみに。

僕が関わりはじめているプロジェクトで、
玉川学園前パーマカルチャーシェアハウスというのがある。そこでずっと興味がある、大地の再生のワークショップが行われるよ。しかも、東京で!

アーバン大地の再生
めっちゃ面白いと思うよ

都会にどんどんパーマカルチャーの実践場を作ろう!!!
 


10/14 (土) ”ステキなお庭再生プロジェクトin玉川学園!!” 
第一回目*3回シリーズ予定 講師:高田宏臣氏

高田宏臣氏プロフィール:高田造園設計事務所代表取締役 NPO法人地球守 NPO法人ダーチャサポート理事 高田宏臣氏による庭改造ワークショップ
国内外で造園の設計施工を行い、水と空気の健全な循環による環境改善・再生を提案し、注目を集めている。著書:『これからの雑木の庭』(主婦の共)『ガーデンツリー お手入れ便利帳』(主婦と生活社)

里山、奥山、都市環境を問わず、その土地の自然環境を問わず、その土地の自然環境が多様性生物で共存共栄出来るように、環境を整える、そんな視点、ノウハウ、考え方を提唱、啓蒙、実戦する活動家

スケジュール:

9:30 受付開始

10:00 トークセッション

10:30実践レクチャー

12:00 ランチタイム

13:00 実践レクチャー

15:00 終了*スケジュールは変更する場合もございます

Thursday, September 7, 2017

【RadioActive Radio Ex. 12】中野民夫「スーツ菩薩からファシリテーションのパイオニア」

久々に試験に落ちて
ガッカリ中〜

さて、最近、気持がよく落ちる様になったけど
っていうか、それを公開する様になったのかも
ポジティブで希望ばっかり発信していると
非人間化されてしまうから
アイアムヒューマン too!
落ちているけど、
地球の最高さはまた感じられるようになった。
地球ありがとう〜

さて、久々のRadioactive Radioの投稿。
(実はいっぱいたまっているんだけど。。。)

冨田貴史君とはじめた
アクティビズム(社会変革)を
テーマとしたネットラジオ
RadioActive Radio

かなりマニアックだけど
社会を真剣に変えたい人や
そういう人の話を聞きたい方におすすめ!

今回インタビューしたのは
タミーと呼ばれる中野民夫さん。
初めて会った時に自分の活動を紹介したら
「君、あぶないね。。。」って
言って会話が終わった。
なんじゃそりゃ!

ま、そこから一緒に活動している
鈴木えりちゃん経由でまたつながって
屋久島で行ったリトリートに参加してくれたり
バイオニアーズという米国のアクティビストフェスに一緒に行ったり、
プラムビレッジのマインドフルネスリトリートで再会したり。

彼と話すとビックリするのが
僕がやっているようなことを
日本で80年代からやっていたってこと。
同じ先生達に大きく影響されていたり
(ティクナットハンとか)
 とりあえず、凄いことを日本でやってきた人

2017年のゴールデンウィークに行われた
毎年恒例の富士山マインドフルネスリトリート。
その最終日に、彼と木下でインタビューをした。
Check it out!




中野民夫(以下、wikipediaより)


東京工業大学リベラルアーツ研究教育院の教授。ワークショップ企画プロデューサー。元博報堂社員、同志社大学大学院総合政策科学研究科ソーシャル・イノベーション・コースおよび政策学部教授を経て現職。カリフォルニア統合学研究所(CIIS)組織変革学修士。ビーネイチャースクール「ファシリテーション講座」監修。ワークショップの企画実施や、ファシリテーションの実践や普及活動によって知られる。また斬新な試みとして大教室における、学生主体の参加型授業を実践している。


Greenzの記事もあった

よい未来へのヒントは“今ここ自分の中”にある! “自動詞の連鎖”による“やさしい革命”をめざす同志社大学教授・中野民夫さんインタビュー

みなさんはワークショップに参加したことありますか?
まちづくりや企業での研修、アートやものづくりなど、さまざまな分野で参加・体験型の学びの場として今や主流となっています。greenz.jp読者のみなさんなら「参加したことがある」という人もかなり多いのではないでしょうか。
今日は長年、広告業界に身を置いて市民参加型の事業を展開する一方、ワークショップ企画プロデューサーとして、人と自然をつなぎなおすワークショップやファシリテーション講座で、社会全体にも参加型の場を広げてきた中野民夫さんにお話を伺いました。

至福の追求と社会変革

中野さんは2012年の春に30年勤めた博報堂を早期退社し、活動のフィールドを東京から京都に移しました。現在(2013年当時)は同志社大学政策学部と同大学院総合政策科学研究科ソーシャル・イノベーションコースで教鞭をとられています。
授業では、NPOで活躍する若手をゲストに招きながらNPOの設立まで学ぶ「NPO論」や、様々なセクターの協働についてのクラスなど「すべて参加型授業に挑戦中」とのこと。悩み多き学生とともに追求したいテーマは「至福の追求と社会変革」。至福を追求すれば社会が変わる?それってどういうことですか?
“至福の追求”とは“私欲”の追求ではなくて「これは放っておけない」という自分にとって切実なことに取り組むこと。身も心も歓びいのちがたぎるような歓び、あるいは試練に向き合い、怖れずについていくことが大事かなと。
今、多くの人が「社会を変えたい」と思っているし、その言葉を使います。「変えたい」という気持ちは大事だけど、「◯◯を変える」という他動詞は、「自分はわかっているのに、◯◯がわかっていないから変えてやる」という気持ちがどこかにあります。
そこには自己正当性とある種の暴力性をはらんでいて、そのまま押しつけると、結局「俺が正しい、お前が間違っている」にいきつき、ひいては争いや戦争につながったりする。
だから他者を変えることに終始するよりも、まずは自分がどれだけ理想に近づき豊かになったかが、“生き方・あり方”としてあふれ出さないと。そしたら「あの人いいな、なんか楽しそうだな」となって、他の人もそれぞれ自分が大切にしていることを追求する。そんな動きが色んなところで広がり、“自動詞の連鎖”の中で、気がついたら結構状況が変わっている。
そんなゆっくり静かに少しずつ起こる「やさしい革命」があってもいいのではと思っているんです。
続きはGreenzで!

Sunday, September 3, 2017

持続可能な社会への考え(ヒアリング後のメモ)

この間、国立環境研究所の研究者から
ヒアリリングの依頼があった。

ざっくりいうと持続可能な社会へ
どのようにシフトするのか?
TUPはどうそれを実現しようとしているのか?

ヒアリングで僕がほぼノンストップで
2〜3時間 あつく語った。
しゃべり過ぎでしょ!

そのよこで
鎌倉からわざわざ来た
レミマネージャーが26ページくらい(だっけ?)の
ノートを取っていた。すげ〜

僕の暴走トークと飛んだ発想が
どこまで研究のためになるかは想像できないけど
なにか役にたったらいいなって漠然と思っている。

しかし!
暴走トークはそこで終わらなかった。
頭が回転しすぎてみんなが帰った後も
ひたすら頭の中でモノローグが続いていた。
それを数時間かけてメールに書いて
さっき彼らに送った。
ゲリラヒアリング?!!(ただの迷惑?)

せっかくなので、
みんなとも共有しようと思う。
まとめたけどまとまっていない
自分の散乱して成長過程の考え。

Here it goes

【愛に動かされること】

今の社会は恐れやねばならぬが
原動力になっている様にみえる
政治、経済、教育、僕たちの行動
持続性も未来への恐れ

それを愛を原動力にしたらどうなるか?
恐れて自分ができることをしなかったり
交換したりではなく
一番世の中のためにできることを
見返りをもとめずにやる
宗教はそういうことを可能にしてきた
革命家たちも

僕の浅い理解だと
大自然、神社、お寺、教会などが
その領域を個人や社会の中で養ってきた。
より大きななにかのために
生きる。身を捧げる。奉仕する。

スピリチュアルな領域
宗教アレルギーの日本でも
未だにスピリチャリティーは
大きな影響を及ぼしていると思う
生きる意味につながるから
本質的なサステナビリティーは
スピリチャリティーなしでは
あまり意味がないと思う。


【STORY】

この間の僕の話もそうだけど
僕がつくっているストーリーだと認識している。
人間は科学的なデータや「現実」のなかより
実体験や聞いた話に基づくフィクションの
世界の中で生きていると思っている。
(ドナルドトランプがその極端な例)
上手くいっていると思えば上手くいっているし
大失敗だと思えばそうなる。

人類は進化していると思えばそうだし、
破滅の危機がせまっていると信じれば
その人の現実になる。

そこで、どういうストーリーを
社会として総合的に信じるかが大事だと思う。
そのストーリーは、親、学校、メディア、
アカデミア、政治や経済界によって
普及していく。

社会を根本的に変えるには
みんなが信じられるパワフルなストーリーが必要。
今のストーリーは
弱肉強食、金がないとくっていけない、
お金持ちになることが目的、
お金がない人は自業自得、
頑張らないと置いていかれる
もっと働けば経済がよくなる
テクノロジーが全てを解決する
利益を得ることがなによりも大事、
財産を守らないといけない、
権力者に従わなければいけない、
企業の性善説、
軍事力を上げないと隣国になめられる、などなど。
(恐れベースのストーリー)

新自由主義(neoliberalism)も共産主義もストーリ
人間や世の中がどういうものかのストーリー
多くの人と権力者が信じれば今のアメリカや
かつてのソビエトやキューバが実現する

共生革命家としての僕の役割は
ワクワクする新しいストーリーを創造して
それを生きること
実践した瞬間にそれが一つの現実となるから
そして、その輪を拡げていくこと
教育活動、メディア活動、インフラ作りとかで


【SOIL, SOUL, SOCIETY】

僕の先生の一人、サティシュクマールが
考えたサステナブルな世界のキーワード。
3 S(trinityと彼はよんでいる)。
ホリスティックな活動の軸となるもの。

SOIL 自然との関係性
SOUL 精神との関係性
SOCIETY 社会との関係性

僕の活動を荒く当てはめると
SOIL パーマカルチャーやオーガニックガーデニング
SOUL マインドフルネス(禅)や日々の非暴力 (nonviolence)の実践
SOCIETY 非暴力運動

ギフトエコロジーは全部に当てはまる

*11月の幸せの経済学シンポジウムに登壇予定


【ACADEMIA】

あまり希望が感じられなかった東大の大学院体験や、軍産学複合体 (military-industrial academic complex)、研究内容や大学の方向性を影響している大企業(石油産業、製薬会社、バイオ科学会社など)の実態を知ったこともあって、大学や研究機関に悲観的な態度をとるようになったんだけど、これらの機関には重要な役割があるとも思っている。

ものごとを正当化(legitimize)する機関として。
社会のこれからのストーリーを創造して発信する役割も
あると思っている。
これから社会で働く若者の
意識を育てる場所でもあるし。


【誰にとってのサステナビリティー】

SO WHAT IS SUSTAINABLE?

これは触れようとしたけど、
サステナビリティーの定義が
東京のサラリーマン、アイヌ、米兵、
難民、ホームレス、、禅僧、資本家によって
かなり違うと思う。

これもかなり難しいポイント。

現段階でのサステナビリティーの議論は
status quo(現在の権力構造、政治体制や
大企業の立場、ウォール街や銀行の在り方)を
妨げずにどう環境や社会の負担を減らすかという
サステナビリティーの議論になってしまいがち。

この場合には、サステナビリティーとは
status quoのサステナビリティーとなってしまって
短期、中期的にはなんとか維持はできるけど
どこかのタイミングで崩壊する。
エネルギー消費がエネルギー収穫を上回ったときとか
一般市民が従わなくなったときとか

もう一つの難しいstatus quoは
世界中の中上流階級の消費基準
各世帯、個人が贅沢品を買えること
(例えば、家、車、スマホ、洗濯機)
飛行機に乗れること
肉を日常的にたべること
化石燃料で好きなだけお湯がつくれること
世界中から輸送されたものを安く買えることなど

持続可能じゃないことを知っていても
これらを自主的に手放せる人(voluntary simplicity)は少ない。
社会レベルでの依存関係
次世代を不幸にすると知っても、
自分の価値観をあわないことに気づいても
やめるのは難しい。


【UNSUSTAINABLE】

SO WHY ARE WE UNSUSTAINABLE?

なぜ、ホモサピエンスとなって25万年以上も
持続・進化してこれたのに
今は危機的な状況になっているのか?

慣行経済や科学技術の発展とともに
環境破壊も発展している。
その結果、一部の人が便利の生活ができるが
不都合な未来をつくってしまっている。
生態系のcarrying capacityを超えてしまう
根本的な原因はなんなんだろう?

思想的なものが僕は大きいと思う。
なぜ、先住民はここまで生きて来れたのか?
ハイテクもなく、お金や所有物もあまりなく,
現代人から見ると貧しく不便な生活をしている人々。
現実的な持続可能な生き方に
現代社会は寄り添えないのかもしれない

思想を広めたり強化させるのがinstitutionの役割


【持続可能な社会より良いもの】

パーマカルチャーの先生にこう問われたことがあった
恋愛をするとき「持続可能な結婚がゴールなのか?」
持続よりは、進化していく関係性、
よりお互いと知り合って、深い信頼を育て、
心地よく満たし合える、dynamicな関係性(staticではなく)。

彼はsustainableよりregenerativeという言葉を選んでいた。
環境、社会、精神のregeneration.
現状を維持してもマイナスの状態が続くだけ
私たちに必要なのは再生

ある現状を維持するより、
もっと豊かで満たされる生き方を
人々は目指していると思う。

システム科学の学者が書いた本のなかで
僕たちはsurviveできる社会を目指しているのではなく
thriveできる社会を目指しているのではないかと書いていた。
誰も犠牲にせず、みんなが生き生きとできる社会を
どうつくるか。

僕の中では、sustainabilityよりも
健康・健全な社会がゴールなのかもしれない。
個人の心身がより健康になる暮らし
破壊、搾取、借金で成り立つ経済から
より平等で身近な経済システム
どう、余裕をつくるか
体や心の余裕、資源の貯蓄や大自然は
レジリアンスにつながる
そして、大きな変化・変動にポジティブに
対応できる状態をつくる
(これがワークショップとか道場の目的。)

これらを実現するためには
価値観や思想体系を根本的に変える必要がある。
WHAT IS MOST IMPORTANT?

 
【ビッグ・システムが崩壊する準備】

パーマカルチャーの実践者の多くは
システムが崩壊することを前提と考えている。
パーマカルチャーの発案者の一人
デビッドホルムグレンの本
「未来のシナリオ」がその世界観をまとめている。

災害、人災、戦争やテロリズム、
独裁政権、権力の暴走、経済の破綻などは
ニュースで日々報道されていることで
日本も無縁ではない。
止めるのは不可能だけど(天災はとくに)、
それに備えて準備はできる。
社会の方向性を大きく変えるきっかけにもなる。
(悪い方にも良い方にも)

パーマカルチャーでは
the problem is the solutionと言う。
じゃ、経済破綻や石油危機が起きた時に
どうそのproblemをsolutionにしていくかが
僕が関心があるところ。

災害があったときに
急に救助やボランティアが現れる様に
それが当たり前の社会を育てることができるか?

準備態勢ができれば緩やかな下降ができる
(トランジションタウンのコンセプト)
デビッドホルムグレンはこれをlife boatsってよんでいる。

パーマカルチャーの特徴は
  • decentralization 連携する分散型社会 localized
  • scale-down 小規模集約システム
  • appropriate technology コンテキストに合う誰でも作れて、直せる技術
  • low energy consumption エネルギー消費が少ない、そして電力に変換せず自然エネルギーを活かす
  • creatively respond to change 変化への柔軟で創造的な対応
  • biologically based systems 生物や生態系に依存(共存)したシステム


参考資料

トランジションタウン(TT)
TTの活動の一つ
リエコノミー(RE-ECONOMY)も社会をシフトさせる
重要なヒントだと思っている。

クラッシュコース:今、人類が直面している複合的な問題をエネルギー、環境、経済の三つの観点からまとめた分析。



ジーンシャープの「独裁体制から民主主義」へ
シャープは、独裁体制の社会から民主主義へどう変わるかを研究して、そのシフトへのメカニズム・理論をまとめた。今の持続可能ではない社会の体制(これも民主主義的ではない体制)を変えるためのヒントになると思っている。

Gandhian Iceberg by Chris Moore-Backmanより
非暴力な社会を追求する仲間が世界中にいて
彼らからすすめられた本がガンジーの氷山(和訳はまだない)。
非暴力社会はsustainable societyのより具体的な
ビジョンだと僕は思っている。
環境破壊と搾取と戦争のない、
やさしさ、思いやり、満たされる生き方を育む社会。

ガンジーや多くの平和活動家が目指して取り組んできた社会

社会変革のモデルに三つの輪がある
 self-purification 自己浄化・自己変容  ←  ジョアンナメーシーは世界観と価値観の転換と呼んでいる。

 constructive program 建設的なプログラム  ←  生活や社会の土台を変える、作り直す。理想の社会を作って生活(実践)し始める。

satyagraha サティアグラハ ← 命を守るためにアクションをとる。塩の行進とか今行われているキーストーンXLパイプラインの抗議運動とか。

これらを通して新しい社会を実現しようとした。

根本的な社会変革(非暴力)を目指したガンジーが使っていた興味深いコンセプトがいくつかある(僕の解釈)。

SWADESHI 単純に訳すとローカリゼーション

SWARAJ 自分自治・市民自治 ← できるかぎり、生きることに必要なことは自分でできる様にする。そして、それを村単位で取組む。

SARVODAYA 全ての人・生命の向上 ← ジョアンナメーシーはこれをindustrial growth societyからlife-sustaining societyの転換だと言っている。


Thursday, August 31, 2017

【マインドフルネス】対談:ソーヤー海X藤田一照 呼吸とつながって生きる



インタビューを頼まれて
ティクナットハンつながりの藤田一照さんと
呼吸のすばらしさや
マインドフルネスについて話したよ
check it out!


以下その一部

対談:ソーヤー海✕藤田一照①|呼吸につながって到着する。マインドフルネスの体現者であるソーヤー海氏が影響を受けた人物と、彼の人生とは?

(インタビュー開始時、お茶を飲もうとする海さん。召し上がる前に目をつむって手を合わせ、なかなか目を開けません...)


スタッフ お祈りですか?

ソーヤー海(以下、海) 到着。呼吸につながって到着する。

藤田一照(以下、一照) 今やってたのって、心の中で何か唱えてるの?

海 そうだね、二つのことをやっていて、一つは感謝。やっぱり、生きてるって奇跡だから。「今、生きてる!」っていうのを感じる。大抵ご飯を食べる前にこれをやっていて。ご飯があることに感謝とか、ここにいる縁の仲間の人たちとか、作ってくれた人とか、色々一通り感謝をいったり、ちょっと上手くいっていない人にも感謝をいってみたり。というのと、そのあとに呼吸を調えて、調えるというか、今の体と心の状態をチェックして、本当にちゃんとここにいるかどうかを確かめられてから食べる、飲む。

一照 定型の祈りの言葉みたいに、長さは別に決まっていないわけですよね。その時その時の感じで……。

海 決まってはないけど、一般の人に聞けば長いってみんな言う(笑)

一照 早く食べたいからね、みんなね。

海 そうそう、いただきますがよーいどんみたいになっているから、今の時代って。でも僕は到着する練習を入れられるだけ入れたい。それはティク・ナット・ハン(※1)の影響が大きくて。

一照 到着する。I have arrivedですね。

海 彼のお寺で、鐘が鳴ってみんなやってる作業をやめて止まって呼吸に戻るのと一緒で、食べ物を食べる前も「マインドフルネスベル」みたいな感じで、本当に自分がここにいてこの瞬間の奇跡に繋がれているかどうかを確かめてから、次の行動に入る。一つのやりやすい実践として。

一照 三食毎回?何か口に入れる時にやるの?

海 だいたい一日三食はそれをしていて、その他はフリースタイルで(笑)やるときもあればやらない時もあるけど、やらないと終わってから気づく。「あ、美味しかったんだっけ?」みたいな。意識がここにないとあっという間に今が流れっていってしまう、という体感を何回もしているから。本当にここにいればすっごく美味しく感じるけど、意識がどっかに飛んでたらいくら美味しくてもわからない。

一照 美味しさっていうのは客観的にあるわけじゃないからね。時間も客観的にあるわけではなくて、それを自分がどう活かしていくかで全然意味や味わいが違ってくるからね。

海 そうそう。あとは、呼吸をするのがティク・ナット・ハンと出会ってからものすごく好きになって。

一照 呼吸をするのが好きっていうのはすごいね(笑)

海 そう、呼吸って生きていることのevidence(証拠)じゃん。今呼吸をしているのは生きてるってことだから。それに気づけるだけでもう超ハッピーになるし。

一照 アタマの中の主観的な観念というよりは、からだでリアルに幸せを感じることができる。

海 息が入っていく瞬間に、「幸せ〜」みたいな感じで広がっていく。コスタリカのジャングルで暮らしてたり、生態系と意識的に関わり始めてから、酸素ってプランクトンと森がただで供給してくれて、それを俺は吸いたいだけ吸えるみたいなさ。で、何も見返りを求められていないから、吸っても別に恩着せがましく感じないし。でも、生かされてる。彼らの当たり前の役割に自分が生かされてるから、「うおー、ラッキー!」みたいなさ。だからそうやって意識がそこに向くだけでどんどん、どんどん幸せになって。

一照 そういうのは「知ること」と「感じること」が一つになってるよね、別々じゃなくて。ありがたいとか、感謝する気持ちとか、喜びとか、そういうのが「知ること」から自然に湧いてくる。だから「知」と「情」っていうのが分かれていないよね。僕らはそれを別々なことのように思っているけど。「知」と「情」っていう元々一つのものを一つに感じられる、自然の在り方をしてるなって、今聞いていて思いましたね。

続きはここ(masenji





よかったらそれもcheck it out!



オンライン禅コミュニティ
ONLINE ZEN COMMUNITY

Web上で
坐禅について学び
坐禅を実修し
人生に変革をもたらす場

− 人生のパラダイム・シフトへ −
大空山 磨塼寺
− 人生のパラダイム・シフトへ −
ABOUT TAIKUUZAN MASENJI


磨塼寺(ませんじ)とは

磨塼寺はWeb上のお寺です。
オンラインで坐禅をして、坐禅で学ぶ、イノベイティブなお寺です。

「オンライン坐禅会」という、Web上で取り組む新しい形の坐禅会を開きます。
坐禅の教えをWeb上で配信し、仲間とオンライン交流をとれる
オンライン禅コミュニティです。

この新しい形のお寺の住職は、藤田一照というユニークな禅僧です。
曹洞宗の禅僧でありながら特定のお寺には属さず、アメリカに20年近く滞在し、
英語で坐禅の指導をしてきた人物です。
人生がパラダイム・シフトする坐禅とは

藤田一照はこのように言っています。
「坐禅はある目的を持った、決められた方法を実践して
セルフ・コントロールのメソッドを実行することではありません。
求めて得たものは必ずいつか失われます。
求めないという豊かな世界をわれわれに開いてくれるのが坐禅なのです。」

目的を持ったり、何かを目指したり、コントロールしようとする有心の状態。
このようなパラダイム(思考の枠組み)が根底から覆されることが、
存在の次元へパラダイム・シフトする坐禅です。
磨塼とは

塼とは瓦。
磨塼とは、瓦を磨くこと。
塼を磨いて、鏡と作(な)す、という意の禅語です。

瓦を磨いて鏡にしようとしなくても、何か別のものになろうとしなくても、
あるべき姿をただ全うすること。
瓦は磨いて鏡になるのではなく、磨いて瓦になるものです。

ここでいう塼とは、わたしたち本来の命のこと。
磨塼とは、自己本来の命を磨くことです。
それこそが坐禅です。

「大空」という広々とした無限の開けの中で、
これまで坐禅に触れる機会のなかった方でも気軽に、
磨塼という営みが行われることを願います。

磨塼寺事務局

Wednesday, August 30, 2017

【映像】ギフトエコノミーを生きる by Kai & friends

ギフトでギフトエコノミーの映像が届いた!

*字幕のボタンを押すと和訳があらわれるよ

今年の2月にオーストラリアで
いくつかワークショップをしてきた
初オーストラリア!

その時に、昔から縁があるセシリア(FBのリンク)の
パーマカルチャーシェアハウスで数日泊まった。
セシリアワールド

実は、彼女は僕の前から
東京などでパーマカルチャーの
ワークショップを開いてた。
今、一緒に活動しているフィルキャッシュマンも
彼女から初めて聞いたかも。
くせのある素敵なパーマカルチャープリンセス。
可愛いイラストや美にこだわる
女子目線のパーマカルチャーは
魔法の世界へ招待してくれる。

そんな彼女の家でワークショップをした時
映像制作をやっている人が参加していて
その人のギフトがこの映像。
誰かが日本語の字幕もつけてくれた。
ありがとう〜

めぐるギフト
受け取ってください

愛をひろめていこう
moved by love

Saturday, August 26, 2017

9月1〜3日 ラブファーマーズ・カンファレンス2017@浜松

仲間がやっているラブファーマーズ。

残念ながら行けないけど
めっちゃ面白そう!

以下、オフィシャルホームページより


農的暮らしをはじめたい人へ!
生きづらい時代に、希望をもって生きる!
小さな暮らしの実践者たちとの
合宿型交流イベントです。

2つの大きな課題から、私たちは未来を考えます。




ひとつは、金融・経済を中心とした「グローバル資本主義」が席巻する国々・都市で、既存政党への不信が高まっている状況において、国家が目指す将来像と、私たちの望む暮らしのビジョンとの間に溝がますます広がっているように感じます。

それは、個人の人間として主体的に生きる「自由」その意味の乖離。

そうした中、多くの人々が率先して、暮らしの「自由」を求めて、自立・自給・自治をキーワードに「農的暮らし」を目指し、地方・地域へ向かっています。

そこでの一人ひとりは社会の未来を切り拓く「未来開拓民」。

彼らは、新しいもの、伝統的なものを掛け合わせた「暮らしの技術」を駆使し、既存システムの依存度を減らすことを課題とし、日々チャレンジしています。それも楽しくユニークに!

そんな志を同じくする仲間たちがどんどん集まり、つながる共同体・コミュニティーが、世界同時多発的に、たくさんの国々で、地方・地域で生まれています。

そのいくつかではこれからの社会モデルとなる素晴らしいアイデア・プロジェクトが実際に進められ、あらゆる分野において、ある意味、既得権益だった領域を壊しつつ、コモンズ(共有知)としてのテクノロジーのシェアが行われ、まさにオルタナティブな未来のヴィジョンが、希望とともに具体的に語られはじめています。

「やっぱりこっちでしょ。」

そう、やっぱりこっちです。

これは時代の流れ。地球ムーブメント。

私たちは、ネットワーク時代にあって、共同体・コミュニティー同士が、共通のビジョンを共有しながら時間・空間・人種・国家を超えて、どんどんとつながっています。

そして、ネットワークでつながる私たちは、これまでの経済・政治システムを越え、自立・自給・自治・自然をキーワードに、「自分たちが自由に生きるための、自分たちの経済、政治」というパラダイムにシフトしようとしています。そんな新たな社会システムの萌芽がいたるところに、見ることができます。

それがひとつめの「農的暮らし」の考え方。


そしてもうひとつ

2015年暮れに開催されたCOP21(気候変動枠組条約締約国会議) 。

アメリカ、中国、もちろん日本を含む条約加盟国のすべてが参加し、「パリ協定」が採択されました。

「パリ協定」とは産業革命前からの世界の平均気温上昇を、「2度未満」に抑える。
加えて、平均気温上昇を「1.5未満」を目指す。という国際的な合意です。

「2度未満」「1.5未満」という真の意味は、これを超えた時、急激な気候変動が起こり、「人類滅亡」というヴィジョンが現実のものとなる。

この話は、COP21にも参加された「つなげよう、支えよう森里川海プロジェクト」プロジェクトリーダーであり、環境省 廃棄物・リサイクル対策部長の中井徳太郎さんの話。

「冗談でしょ。人類滅亡?」

冗談ではありません。世界が合意した「パリ協定」の真の意味は、まさにそういった人類共通の危機感なのです。

思い出してください。近年の猛暑、大型台風、土砂崩れ、洪水による犠牲者の方々を。すでに私たちは、父母子ども、友人、愛する人たちもろとも、ある日、いっせいに死ぬ。そんな時代に生きている。

その理由、原因は何か?

これまでの社会は「豊かさ」を求めるあまり、「余剰」があまりにも多くなりすぎた。そして、その余剰は、公平、公正に分配されることもなく、溜め込まれ、または廃棄され、そしてまた新たに余剰が作られ、自らの生きる土台である「地球」をつぶす重荷になっている…

昨今の自然の猛威は、歯止めのないこの「余剰」を求める社会のあり方、暮らし方が原因となっている。それが温室効果ガスとなって現れ、世界を覆っている。それが世界に気温を上昇させ、異常気象となって、二次災害となって、私たちを襲っているのです。

しかし、その人類共通の課題・危機こそが、私たちを持続可能な社会の実現にむけて、世界中の人々をつなぎ、いっしょに駆け出す動機となっています。

まさに私たちが「小さな豊かさ」を求める理由は、ここにあります。人類を滅亡に追い込む「余剰」からの脱却、一人ひとりの暮らし、社会全体の「余剰」マインドをリセットすることであり、それは「豊かさ」のパラダイムシフト。

「足るを知る」「身の長けに合う」「足りないところは互いに補う」「小さな豊かさ」で事足りる生活の中で、傷ついた「地球」をいたわり、「自然」に寄り添う暮らしを。

こうした持続可能な考え方、計画を実現する技術こそ、これからの私たちが「生き残るため」に求めるもの。人類を救う叡智であり、これからの科学です。

それが2つめの「農的暮らし」の考え方。



「ラブファーマーズ・カンファレンス」は、そんな大きな課題に立ち向かう、各地の「農的暮らし」を実践する仲間たち、「未来開拓民」が集まり、お互いの暮らしや生業(なりわい)の基礎となっている知識、思想、技術を持ち寄り、共有するために開催されます。

「ラブファーマーズ・カンファレンス」は「持続可能な生き方・社会」を探り、「小さな豊かさ」の指標をもち、「これからの暮らし」の技術を学ぶ場です。

「ラブファーマーズ・カンファレンス」では、志を同じくする仲間と交流し、親交を深め、それぞれの地であっても、共にこの社会に生きていくための有機的なつながりをつくり、ネットワークを広げます。

いっしょに、希望ある未来、オルタナティブを見つけましょう!


暮らしをより豊かにする3日間。
講座&ワークショップ

 

子連れの方も大歓迎!子どもワークショップもあり!
ご家族みんなががそれぞれ、ゆっくりと深く濃く学べるよう、様々なテーマの講座&ワークショップをご用意しました。あなたの「農的暮らし」をより豊かにする講座&ワークショップ。各コースのカリキュラムは同時並行に進みます。

●「パーマカルチャー入門&食べられる庭作りフォレストガーデン」コース
●「呼吸する大地 よみがえる森。生態系の再生」コース
●「ナチュラルな暮らし、シンプルな豊かさ」コース
●「自然と森の恵みに感謝。親子で遊ぶ、学ぶ」コース
●「自分を知る。共感を学ぶ。NVC(非暴力コミュニケーション)」コース
●「社会をまるごと自給する。"トランジションタウン"」コース
などなど


また講師の方々も、自分の講座以外は、他の講座や交流会などに参加するので、講座中に聞けなかった質問なども、気軽にできる環境で、よりパーソナルな学びの機会になるでしょう。 

【日にち】 2017年 91日(金)・2日(土)・3日(日) 2泊3日 ※1泊、日帰り参加も歓迎です。
※9月1日(金)は11:00〜マーケット開催。参加受付は13:00〜です。その他の詳しい時間割の詳細はコチラ >プログラムは近日公開
【会場】 春野 山の村 運営:NPOはるの山の楽校 > http://yamanomura.r362.net/
静岡県浜松市天竜区春野町杉943-1 TEL.053-984-0311 >Googlemapはこちら





Friday, August 25, 2017

カイルの伝統技術の講座 三ツ紐伐り、はつり、木造軸組

パーマカルチャー仲間のカイルが
新拠点、岡山での面白いWSを開催するよ。
技術が欲しい方はGo!

カイルやカイルの周りにいる人は本物!
日本の伝統技術を海外の人から学ぶのも
なかなか面白い体験だよ
本質と気楽さの世界

1。9月9−10 三ツ紐伐り はつり 実演・体験ワークショップ

2。 10月21日−28日 フォックスメープル国際木造軸組み講座

日本の伝統を知るべし
三ツ紐伐り はつり 実演・体験ワークショップ

日程: 9月9日(土)-10日(日)
場所: パーマカルチャーセンター上籾
岡山県久米郡久米南町上籾863

内容: ・1日目 三ツ紐伐り 丸太の墨付け

 

チェーンソーのない時代に木はどうやって倒したのでしょうか?今回のワークショップでは、昔から日本各地で行われている三ツ紐伐りという伐採方法を学びます。斧を使って、チェーンソーより安全に木を倒せるそうです。丸太の芯を出して、はつりの準備をします。

・2日目 斫り(はつり) で丸太を加工します



鉞(まさかり)でおおよその形にしてから釿(ちょうな)で仕上げます。

講師: ジョン・ストーレンマイヤー氏(Jon Stollenmeyer)

www.somacousha.com

米国ウィスコンシン州に生まれ、オハイオ州立大学で建築を学ぶ

2010~2013年 京都府京都市中村外二工務店(数奇屋建築)で勤務

2013年~現在 杣耕社(伝統工法、手刻み、石場立て)で勤務


霜田 真治氏

岡山県倉敷市に生まれ
大工暦20年
玉野市石井建築(数奇屋建築)で8年間勤務
2010年に独立


言語: 日本語と英語


参加費:*見学のみの参加も可能です。その場合も同様の参加費を頂きます。

一日だけ¥3,000(食事別)

二日間¥5,000(宿泊・食事別)

宿泊・食事もご用意できます。希望される方はご連絡ください。


問い合わせ・申し込み:PermacultureKamimomi(a)gmail.com


応援団体: 東京アーバンパーマカルチャー、NPO法人エコロジー・アーキスケープ、日本ストローベイルハウス研究会



フォックスメープル国際木造軸組み講座 10月21日ー28日


日程: 10月21日(土)-28日(土)

場所: パーマカルチャーセンター上籾

岡山県久米郡久米南町上籾863

内容: 木造軸組みに関する座学と実習

デザイン、石の据え、木造の墨付け、手刻み、建て方

講師: スティーブ・チャッペル氏

http://www.foxmaple.com

1975年に米国メイン州にてフォックスメープルを設立

35年間以上に世界各地にて木造軸組みのデザインと施工を指導

本の著者:

“A Timber Framer's Workshop”「木造軸組み講座」

“ADVANCED Timber Framing”「アドバンスド木造軸組み」

“Joiners' Quarterly, The Journal of Timber Framing & Traditional Building”

「伝統軸組み建築」業界誌の編集長・設立者

言語: 英語と日本語

参加費:¥200,000*(授業料、宿泊・食事込み)
*金銭的な理由で参加できない人は相談してください。

応募者の経済状況により、ある程度対応が可能なので、一度ご相談ください。

宿泊先 素敵な古民家ゲストハウス

食事 なるべく無農薬食材を使った美味しい料理


問い合わせ・申し込み:PermacultureKamimomi(a)gmail.com



応援団体:

東京アーバンパーマカルチャー

NPO法人エコロジー・アーキスケープ

日本ストローベイルハウス研究会


10月29日(日)にはつろう会(日本の伝統はつり大会)を企画中

Thursday, August 24, 2017

9.3.2017 シティリペアのマットビボーが世田谷でイベント!

僕は行けないけど仲間はいっぱいいるよ!
アーバンパーマカルチャー!!!

以下、フェースブックより




ポートランドのシティリペア活動に学ぶ市民参加型まちづくり ~ソーシャルパーマカルチャーでつくる、楽しく続くプレイスメイキング

エシカルで心地よいライフスタイルと、サステイナブルな都市計画で全米から人を魅了し、住みたい街にいつもランキングしているオレゴン州ポートランド。
街の暮らしやすさは、意識の高い住民と、住民の意見をよく聞く行政のまちづくりにあると言われています。

1996年から20年以上活動を続けているまちづくりNPO・City Repair(シティリペア)では、毎年6月、場づくりのお祭り・VBCを行っています。
VBC:Village Building Convergenceまちづくり集会は、10日間にわたり、その間は、世界的に有名な交差点ペインティングとナチュラルビルディングづくりが町中で行われます。

シティリペアがするのは、各地でplace making(場づくり)をしたい人のお手伝い。
今年は、設計事務所・大学・行政・慈善団体と連携して、ホームレスのためのコミュニティづくりなど社会課題解決の実践もしていました。少数精鋭の運営チームと、数百人のボランティアを持ち、どんどん拡大し安定感を増している人気のNPOの秘訣を知りたい!

どうやって毎年の恒例イベントになるほどのコミュニティができたの?
自分のコミュニティで場づくりをやりたい人たちは、どんなスキルを学んで、どんな場のセッティングをすることで人を巻き込んでいくの?

シティリペアに12年関わっているコアメンバーであり、ポートランドアーバンパーマカルチャーの第一人者でもあるマット・ビボウから実践的な話を聞き、自分の場に持ち帰ろう!

マットについてはgreenzさんの記事をご参照ください。

パーマカルチャー、それは私たちの生きる世界を変えるレンズ。 ポートランドの実践的リーダー マット・ビボウさんが語る“子どもとパーマカルチャー”(前編)
http://greenz.jp/2016/11/10/urbanpermaculture_gathering_01/

自分を信じること。子どものとなりで幸せであること。 マット・ビボウさん、本間・フィル・キャッシュマンさん、小野寺愛さんとともに感じる“子どもとパーマカルチャー”(後編)
http://greenz.jp/2016/11/11/urbanpermaculturegathering_02/

東京で人と人が楽しくつながるコミュニティをつくるには? アーバンパーマカルチャーの最先端ポートランドから学べること
http://greenz.jp/2017/01/19/urbanpermaculture_gathering_2/

▼会場▼
東京都世田谷区 北沢 2-2-7
北沢2丁目区民集会所 会議室
下北沢駅より徒歩3分

※ 会場内での食事はNGのため、お食事は済ませていらしてください。

▼スケジュール▼
11:15 開場
11:30 東京アーバンパーマカルチャーから
11:45 マットのトーク(通訳:鈴木栄里)
12:45 休憩
12:55 Q&A
13:15 シティリペアのワークを体験
14:15 チェックアウトのビッグサークル  
14:45 みんなでお片付け
15:00 完全撤収

▼内容▼
TUPの鈴木栄里と藤井麗美から、City Repairの魅力をお話します。

マットとは以下のようなトピックで打ち合わせしています
しなやかにつながり続けるための場づくり
 〜Placemaking for Connection & Resiliency
パーマカルチャーとアーバンアートをコミュニティビルディングにつなげること
 〜The Connection of Permaculture, Urban Art and Community-Building
地域参加の文化づくり
 〜Establishing a Tradition of Community Participation

▼参加費▼
2,000円
当日、会場でお支払いください。

▼参加方法▼
コクチーズよりお申し込みください。
http://kokucheese.com/event/index/483851/

▼お子様の同伴について▼
託児はございません。
英語かつ長丁場でWSもあり、お子様には退屈になることと思います。どうしてもお連れになるご事情がある場合はコメント欄にてご相談ください。

▼主催▼
SHIMOKITA解放区PROJECT
東京アーバンパーマカルチャー