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東京アーバンパーマカルチャー(TUP)の世界へようこそ!

このブログでは僕のワークショップ(WS)やイベントの告知をしています。
WSの最新情報や活動の近状に興味ある方はメーリングリストに入ってください。
右の欄にメールアドレスが書かれています。

東京からサステナブル(持続可能な/共生的)社会を育むための実験と実践を行っています。
世界の最新情報やスキル(技術)を学び、
それを体感型のワークショップで日本に紹介しています。
パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション(NVC)、禅(マインドフルネス)、
システム思考、ユースのエンパワーメントなどが活動の軸です。
活動仲間や企画者を常に募集しています。
よろしくお願いします。

次世代のためにも、一緒に平和で希望のもてる社会を創作していきましょう!

Saturday, May 20, 2017

【TUP道場】土壁塗りワークショップのレポート(写真と動画)

パーマカルチャーデザインコースを一緒に教えている、カイルと企画した5月9日の壁塗りワークショップ。企画が決まったのは開催日の数日前。オーガニックだね〜

その一部を写真と動画でまとめてみた。
Check it out!


カイル師匠の日本建築と土壁講座でスタート!
日本は世界で一番すごい技術があるって
それを教えてくれるのが日本を愛しているアメリカ人

左官とストローベールの職人
日本大学で自然建築の研究で博士号を取得してたり
自然農の修行を赤目塾でもしてたり
面白い人だよ〜


塗る工程
土壁マニアにはたまらん!


今回の主役はこれ
田んぼの土
粘土に砂、有機物質、シルトなどが混ざっている
この辺の土は粘土が少なめだった


まずは100年前に塗られたと思われる
土壁のゆるい部分を指で取っていく
全部やり直す手もあるけど
あるものを生かすのがパーマカルチャーのアプローチ


土壁の破片
田んぼの土と藁でできている
ALL NATURAL
藁は鉄筋コンクリートの鉄筋と似た役割
粘土がコンクリートみたいな感じかな


新しい土壁の材料を混ぜる男たち
地味やな!

田んぼの土を水と混ぜて
網に通しているところ
石とか不純物を取り除いている


藁を細かく裂いているところ
多分、この方が粘土によく混ざって
強度も増すんだと思う


古い壁を水に溶かして
新しい藁の繊維とミキサーで混ぜる
そして壁に塗る


壁塗りを楽しむイギリス人大学院生
日本の農業をテーマとした
文化人類学の博士号の研究をしている


シンガポール人も壁塗り!
壁を粘土で塗るシンガポール人はレアだね
イスミ盆踊り部の種を蒔いた人


広島の離島在中フランスの職人
もしや、今は世界で壁塗りブーム?!!
彼はカイルと組んでいる
アースバッグビルダーだったかな。

日本人のみんな、文化を取り戻そう!
壁塗りの時代だ!!!!


1歳と3歳の子も参加!
自然素材で仕事も遊びのようだから
誰でも参加できて楽しいよ。

ここでは新しい田んぼの土と裂いた藁を
みんなで混ぜている
これを8月まで被せて発酵させる
藁が分解され溶け出たリグニンが
接着剤として土壁を強化するらしい


100年前の土壁を修復する新世代
時代を結ぶ自然のアートだね


今回写真を撮ってくれたななちゃん(左)
ありがとう!

【TUPテレビ】今日の道場 壁塗りWS編(バイリンガル)
*楽しいよ*



僕が2011年から夢見て来た光景が
やっと実現していて本当に嬉しい

下は2012年にアメリカの
ブロックス農園で撮った写真
僕が2年間パーマカルチャーの研修をしていたところ
道場の僕のインスピレーションはここ


パンツいっちょうの僕と
たまたま来た日本でモデルをしている子と
伝説のゆりこさんで材料を混ぜているところ
材料:粘土、藁、砂、馬糞、牛糞、小麦粉、水

 

子供が足場を組み立てる
年齢は関係なく
みんなが楽しく学びながら生活を創造する 


やっぱり壁塗り!


TUPの道場チーム、
TUPを支えているみんな、
クラウドファンディングで応援してくれたみんな、
カイル、
そして集まってくれた仲間達、
ありがとう!!!!

おかげさまで
共生革命家

Thursday, May 18, 2017

夕日を見ながら



僕は地球に恋しているんだって


思い出した


なんて美しい星なのだろう


生きててよかった


みんなありがとう

Wednesday, May 17, 2017

フランス人が見る日本のドキュメンタリー【ALTERNATIVE JAPAN】

最近、若いフランス人からの取材依頼が続いている。なぜだろう?

今日も、パーマカルチャーと平和道場で2時間位フランス人に、人生のストーリーを語ってしまった。この前は、アースデイ東京でテンダーと登壇した後に、フランス人カップルの取材を受けた。

みんな、素敵な想いでやっていて心が動かされてしまう。どんどん、美しいものを育てたり、種を広めていこう!近所で、日本で、世界で。

彼らのドキュメンタリーの予告編ができたので Check it OUT!

若いフランス人カップルが見る、日本の希望。
Very cute!


短編予告編(4分)



長編予告編(15分)



YOUTUBEの紹介文より
二人のフランス人が日本の様々の問題の答えがオルタナティブや自然な生活にある事を証明するためのドキュメンタリーを作っています。
色んな所に行ったり色んな人たちの話を聞いたりたくさんの情報を集めています。どうぞご覧ください。


Facebookで応援してください
https://www.facebook.com/Alternative....
クラウドファンディング、生産費の協力はこちらへ
https://www.tipeee.com/sakura-wwoofing

Tuesday, May 16, 2017

【フランス語の記事】革命のガーデナー+カリフォルニアのアジト

去年、安房鴨川にいる謎の集団「ハッカーファーム」(無印良品の記事が分かりやすいかも)が主催したBBQに行ったとき、映画に出てきそうなフランス人のバイオハッカーオタクと出会った。ハッカーファームにいる一人は、世界的に有名なハッカーらしくて、その人に会いに鴨川に行ったらしい。ま、よくわからない流れで彼がその夜泊まるところがなく、家に泊まることになった。

彼のブログはBiohacker Safari

そんな彼はカメラマンとライターでもあるみたいで、フランス語で記事を書いてくれた(なんて書いてあるんだろう?)


Permaculture et « jardins de résistance ». Mi japonais, mi américain, Kai, lui, est le spécialiste des jardins de résistance. Une nouvelle vision de l’agriculture, menée localement, par les habitants, pour se nourrir et se relier à la terre. Une idée qui fait son chemin partout dans le monde et même à Paris, où la mairie instaure des jardins et potagers partagés. Tandis que les métropoles réfléchissent à leur autonomie alimentaire, Kai teste des programmes de permaculture un peu partout localement mais aussi à l’étranger (notamment à Detroit) Invité régulièrement aux évènements TEDx pour propager la bonne parole, il alterne cette vie internationale, ses cours et des moments de retour à sa terre. Un par un, il a cueilli les légumes de notre repas du soir…

 

Il vit principalement grâce à l’économie du don : ses habits et sa maison lui ont été donnés en cadeaux par la communauté, par ses fans…Un joli mouvement global d’activistes le suit et l’aide ainsi à publier ses découvertes…


 全文はここ



その後、オークランド(カリフォルニア)で彼と再会して、コンテナを改造した家作り集団の工房を見せてもらった。

 

複数の人が家賃を割り勘して、それぞれのお家作りプロジェクトを進めていた

 

コンテナにオシャレなドアが着いているだけでハーム感が出る 

 

 アーティスト達の世界

 

電気の配線中
スマホで全部コントロールできるようになってた気がする 



入り口にあった可愛いトレーラーハウス



例のフランス人と仲間の鈴木えりちゃん
ここは二階にあるみんなのラウンジ



外から見るとただの工場
複数のこのような工場に若者が工房をやっていて
インターネットがダウンしても
ローカライズされたインターネットを
装備しているとかなんとか
マニアック過ぎて分からなかった 。




その後に、バーニングマンのメカニックオタクのアジト(巨大倉庫)とかも見せてもらった。 超エッジの世界。ハリウッド映画みたいだった。いい写真が撮れなかったけど、映像もみたらなんとなく雰囲気がつかめるかな。倉庫は本当に巨大だった!


バーニングマンで走ってそうな車


コンテナを製材所に


いや〜こういうエッジの世界はたまらん!

Monday, May 15, 2017

【中国語の記事】日本の共生革命家 Kai Sawyer

今日は共生革命リトリート(非暴力コミュニケーション合宿)を一緒に実現しているNVC仲間とミーティングしてた。いや〜共生革命リトリートはマジで凄い!アクティビスト達には是非体験して欲しいパワフルな実践の場。そんな、仲間達とマネーパイルといって、意識的に集まったドネーションを分かち合う、新鮮でディープなワークをやった。今度、覚えてたら紹介するね。マネーパイルいいよ!

さて、たびたび外国の人(だいたい若いアクティビスト)に取材されて 、それが送られて来る。以下は、中国語で初めての記事かも。なにが書aいてあるか分からん。チェックもできないから信頼するしかないね〜。中国語できる知り合いがあればシェアしてみて。

著者は、イン(Ying)というシューマッハ大学の学生か卒業生で、 NELISというイベントで出会った。最後の日に、彼女にインタビューを受けて2時間くらい話した。たぶん、それを一部まとめたものだと思う。中国ともっと繋がりたいね。




第一次认识Kai是在舒马赫学院,他每年都会带一个日本团到舒马赫学习一周,每次都由萨提斯亲自上课;第二次见到Kai是今年2月在日本京都,他也是NELIS可持续发展网络的成员。我当时就萌生了采访他的想法。Kai是社会活动家,一行禅师的弟子,在世界各地开工作坊教朴门、非暴力沟通、礼物生态学、正念,等等。很特别的是,他从2011年开始就停止了“收费”,所有他所做的都是“随喜“”结缘“,没有标价,真正是礼物经济的给予和接受者。他发起了“东京城市朴门”项目,把朴门永续设计和正念禅学结合,在东京最繁华的商业区冥想打坐,组织了种菜游击队,等等。他正在日本打造一个和平和朴门道场,培养新一代非暴力实践者。


    Kai Sawyer(汉文名为海),美国日本混血背景,和平社会运动者,非暴力主义者,在日本推广都市朴门永续设计,经历了纽约911事件与日本311地震,见证了人类与社会的失衡,开始了生命的探索之旅,关于和平与友善环境的改变社会计划。他的故事是时代的故事,也是迎向未来的具体行动。本次由Ying于京都采访,挖掘他真实且深刻的故事,值得每一个拥有创新思想灵魂的人深思,如何真正达到深层的快乐、对未知不恐惧、建立一个充满爱的能量的社会


全文・FULL ARTICLE

Sunday, May 14, 2017

【報告】アースデイ東京でテンダーとジャムセッション映像

西村さんがいつもの様に映像とレポートを作ってくれた。ありがとう〜。みんな、自分なりに行動することによって、素敵な支え合いの生態系ができあがることが僕の希望。志果ちゃん(マネージャー)も情報ありがとう!


僕らの対談のテーマは
「奪いあいから、与えあいへ。今こそ人類が進化するとき!」
・ソーヤー海(共生革命家/東京アーバンパーマカルチャー)
・テンダー(わがや電力/ヨホホ研究所 from 鹿児島)



久々のテンダーとの再会。お互いクラウドファンディングで大プロジェクトを始めたばかりで、華やかなビジョンをみんなに伝えながら、地道な作業(ゴミ拾い、掃除、チームとのコミュニケーションなど)をしている。ま、テンダーの方が真面目だから現場での作業は比べ物にならないけど。

テンダーも僕も本を自主出版して、今度は田舎に拠点を共に創造している。TUPは廃墟(古民家)をパーマカルチャーと平和道場と名付けて拠点を作っていて、テンダー達は廃校をダイナミックラボと名付けて鹿児島に拠点を作っている。一般の人にとってはなんじゃそれ?!!って感じだよね。不思議な若者がいるもんだ。



そんなでこぼこコンビの二人の対談映像があるよ。
(っていうかソーヤー海しゃべりすぎ!)


見た目だけで言うとストリートラップしてそうな二人。
共生革命ラップ

 

仲間の鈴木えりちゃんと志果ちゃんも
ステージに急遽呼び出しすることになった。
二人はエディブルシティーの始め方を
テーマとして別テントでトークをしてた。 
おめでとう!!!

他の登壇者の話も録画されているので、
時間がある方は西村さんの
都市生活者の農力向上委員会」をチェック!

Saturday, May 13, 2017

【TUP楽校】パーマカルチャーのオススメ(実践と参考文献)

今、PAWAのパーマカルチャーデザインコースの夏休み中で(講義はゴールデンウィークとお盆休みの二週間)、その間にみんなの学びのサポートになりそうな実践の提案(宿題?)と参考文献を作成してみた。

せっかくだからみんなにも共有したいなって思って、今ブログを書いているよ。マニアックだけど大事な内容。共生文化作り(共生革命)。

みんなも実践をしてね!


********** 


夏休みの宿題メール(できることからやろう!)

ハロー
みんなお疲れさま!!!
あっという間だったね〜
充実した時間を過ごせたかな?

今回は、途中までしかいれなかったのが残念だけど、
お盆はしっかり一週間を共にすることを楽しみにしている。アーバンパーマカルチャー(都会再生)、ギフトエコノミー(贈与経済)、コミュニティーデザイン(人間関係の工夫)など、僕が一番パッションを持っているテーマをその時に探求する予定。一緒に活動する仲間もいつも探しているので繋がって行こう!



8月の合宿までにオススメしたいこと

1。消化の時間を取る!
PAWAをさってからなるべく早めに体験・学びの振り返りをして、学びを整理する。あっという間に、普段の生活に吸い込まれて、色々忘れてしまうから。


2。プランツプロジェクト(PP)を早め(今月やろ〜)に始める。パーマカルチャーの中心的存在が植物(とくに多年草 perennials)。その植物の世界により興味と理解を深めて欲しい。早めにPPをやれば、見えて来る世界がどんどん変わるはず。それと、お盆休みの合宿のギリギリ前にやるとあまり楽しくないと思う(去年そういう傾向があったみたい)。


3。デザインを始める。自分の身近にある土地のガーデンデザインをやってみる。できれば、実際活用する場所が良いと思う。自分の土地、近所の人の土地、近所のゲリラでできそうな空き地。後半は、猛スピードでデザインをやるから、早めに練習するとより学びが深まるはず。小規模でシンプルなもので始めると良いよ。パーマカルチャーの原則の一つstart small.


4。コンポストを始める。コンポストは命の循環に欠かせないプロセス。オーガニックな農は、植物を育てるのではなく土を育てること。生ゴミをなくして、生資源の循環を始めよう!学びの宝庫、命の祭り。実践を通して学ぼう!


5。種を植える。命を育てよう!ガーデンができる人はガーデンを。そこまでできない人は、プランターひとつでもレッツスタート!実践を通して学ぼう。

自然の中になるべく身を置くのも大事だよ。


パーマカルチャー映像


これからの繋がり
僕の活動の最新情報は【東京アーバンパーマカルチャーのメーリングリストかブログかフェースブックでcheck it out.

今年の動きはここにまとめたよ。

イスミの【パーマカルチャーと平和道場】の最新情報はFBで。

今年の国際パーマカルチャー大集会は11月インドだよ。パーマカルチャーの創始者の一人David Holmgrenも講演予定。ギフトエコノミーの仲間もいっぱい集まるらしい。


楽しい命の冒険をenjoy!
共生革命家





KAIの参考文献 (これから増えて行くはず)
*GoogleDocなので随時アップデートされて行くよ。
リンクはここ

5月10日2017年作成

以下は、ソーヤー海がパーマカルチャーデザインコース(PDC)の参加者のために作成した参考文献。講義のテーマに添って整理したもの。基本的には、日本語のものに絞っている。読んでないもの(例えば、日本語で書かれているパーマカルチャーの基礎本)なども含まれている。気まぐれにアップデートしていくので、たびたび編集されたり、内容が増えて行く予定。

みんなの活動の役に立てばと想い作ってみた。忘れて欲しくないことは、パーマカルチャーは実践の世界。頭で理解するのも大事だけど、体験から学ぶことが一番重要。まずは、種を植えたり、コンポストを始めよう!JUST DO IT!

地球が学校
森が教室
木が先生
動物がお友達
(プラムビレッジの曲の歌詞より)


*****


パーマカルチャー基礎(創始者の本)
  • 英語ができる人は Permaculture: A Designer’s Manual by Bill Mollison
  • パーマカルチャー 農的暮らしの永久デザイン by ビル・モリソン
  • 未来のシナリオ ピークオイル・温暖化の時代とパーマカルチャー by デビット・ホルムグレン
  • パーマカルチャー(上下) 農的暮らしを実現するための12の原理 by デビッド・ホルムグレン


現在の複合的な危機


自然のパターン
  • 【BOOK】ビジュアル図鑑 自然がつくる不思議なパターン by フィリップ・ボール(和訳)
  • 【BOOK】自然と生態に学ぶバイオミミクリー by ジャニン・ベニュス(和訳)
  • 【BOOK】パタン・ランゲージ―環境設計の手引 by クリストファー・アレクサンダー

EARTH WORKS(土木・ランドスケープ)

森とフォレストガーデン


日本の元祖パーマカルチャー的な暮らし
  • 【BOOK】江戸に学ぶエコ生活術 by アズビー・ブラウン(和訳)


その他、オススメ
  • 【BOOK】地球のくらしの絵本 by 四井真治(「自然に学ぶくらしのデザイン」は、等高線の計り方とかが書いてある)


*GoogleDocなので随時アップデートされて行くよ。
リンクはここ


**********



  

 生態系の一員として生きよう!



Friday, May 12, 2017

【ビジョン】アーバンパーマカルチャー東京版

人生を変えるパーマカルチャーツアーに参加してくれたふじさんが(大学卒業おめでとう!)、コミューン2nd(表参道)屋上ガーデンのビジョンを描いてくれた。彼女の卒論のテーマはパーマカルチャー。こういう学生がどんどん増えれば、社会は確実に変わる気がする。みんなで応援して行こう!

(ふじさんの絵はとてもやさしく平和な世界)

こんな屋上が日本中の屋上にでできたら、めっちゃ楽しいよね!
やろう!!!

一緒に活動しているアーティストがいて本当に嬉しい。



サティッシュ・クマールから聞いた言葉


アーティストというのは特別な種類の人間ではない

すべての人が特別なアーティストなのだ

Thursday, May 11, 2017

【社会変革】ガンジーの氷山 戦争の時代に非暴力を生きる by Kai

最近、はまっている本"Gandhian Iceberg"「ガンジーの氷山」。革命家には必読の本!非暴力やディープ平和を分かりやすく解説している。みんなが知らない、ガンジーの無謀な理想への挑戦と絶望。インテグラル・ノンバイオレンス、非暴力(ahimsa)への総合的なアプローチと戦略。


仲間には是非読んで欲しい本!

敬愛しているガンジー系男子パンチョから鈴木えりちゃん(TUP仲間)経由で頂いたもの。無謀な平和ムーブメントの前線に向っているアクティビストへの呼びかけ。仲間のパンチョ、ポシビリティーアライアンスのEthan、ジョアンナメーシーなどが紹介されている。(因に、ポシビリティーアライアンスというガンジー系のエコビレッジにPeace and Permaculture Centerという場所があって、そこからパーマカルチャーと平和道場の名前が生まれた。パクっただけか?!!!)。

この本は出たばかりで和訳をされていなく、和訳はとうぶんされないと思うので、とりあえずプレゼン、ワークショップ、手作りラジオなどで紹介する予定。

その第一弾がこの前行われた共生革命家リトリート(非暴力コミュニケーション合宿)で 僕がしたプレゼン。しかちゃん、録画ありがとう!

前半は安納ケンさんがNVCと社会変革の話をして、その後に僕がガンジーの氷山の話でフォロー。まだ、僕も消化中の内容だけど、この段階でも役にたつものはあると思うからcheck it out!



(改めて見ると不思議な光景。ケンさんはなぜかキリンの耳を付けている。)

ワークショップ/プレゼンの最初に、僕が参加者に聞いた問いは、

「僕たちが、人類として抱えている問題の【根源】は何なのか? 」

このポストを読んでいる人にも、今ちょっと時間をかけて考えてみて欲しい。戦争、環境破壊、人の抑圧、鬱などのルーツは何なんだろう?なぜ、僕たちは知恵と知識を増やしているはずなのに、永遠と同じ過ちをくり返すのか?君はどう思う?

そして、お願いはこういう会話を日常で増やして欲しい。これほど、重要なテーマはないと思う。色んな人と話して、理解を深めながら、みんなで意識を育んで行こう!

ボランティアでマネージャーをしている志果ちゃんが
スマホで撮影してくれて、
悪戦苦闘しながらyoutubeにアップしてくれた。
THANKS SHIKA!

1.5時間くらいのセッションだったので、
ひとまずケンさんの話を飛ばして
(これもとてもいい話だった)
ガンジーの氷山(後半)の話を下にはるね。






非暴力(ahimsa)の意識を共に深めて行こう。
本当に平和を願っているのなら
本物の平和を実践して行こう。
道は長く険しいけど
そこには夢と希望と多くの仲間が存在している。
 お互いを見つけ合おう。

if you want to go fast, go alone
if you want to go far, go together


MOVE BY LOVE
愛に動かされて
共生革命家




Wednesday, May 10, 2017

【記事】いつも真ん中には、畑とキッチンと愛がある「サティシュ・クマールのシューマッハ・カレッジとスモール・スクール」

去年、サティシュ・クマールと過ごす一週間の旅に参加した、仲間のnoncoさんが書いた記事。彼女と一緒に本も製作中(今年には出版されるかな〜)。

いつも真ん中には、畑とキッチンと愛がある「サティシュ・クマールのシューマッハ・カレッジとスモール・スクール」





 イギリスの南西部にある小さな町、トトネス。トランジションタウン発祥の地として知られるこの町に、シューマッハ・カレッジという学校があります。
 ここは、平和活動家であり現代思想家として世界中の人たちから敬愛されているサティシュ・クマール氏(以下、尊敬と親しみの気持ちを込めてサティシュとファーストネームで呼びます)が仲間とともに1991年に設立した大学院。持続可能な社会づくりのための修士課程のほか、ショートプログラムや集中講義もあり、世界各国から多くの人たちが集まる学びの舎です。
 サティシュのホームグラウンドであるシューマッハ・カレッジで学んできたエッセンスの一部を、ほんの少しですが、おすそ分け。
 サティシュのお話の真ん中には、いつも「畑とキッチンと愛」があるのです。


2年半かけて核保有国を歩いて渡り平和巡礼を成し遂げたサティシュ


 まず、サティシュのことを簡単にご紹介しましょう。
 1936年、インドのラジャスターン州で生まれたサティシュは、9歳でジャイナ教の修行僧になり、18歳でガンジーの思想に触れて還俗。お金を持たずに徒歩で2年半かけて、核保有国であるロシア、イギリス、フランス、アメリカを旅し、平和を訴えたことで広く知られるようになりました。その後、イギリスへ渡り、エコロジー雑誌『リサージェンス』の編集長を務めながら、環境・平和活動に取り組んでいます。
 経歴だけを眺めていると、なんだか「すごい人」とか、自分たちとは別世界の「雲の上の人」と思ってしまいそうですが、サティシュは、どんな人とも分け隔てなくフレンドリーに接してくれる、愛に満ち溢れた人。一度でもサティシュに会った人は、老若男女問わず誰もがトリコになってしまうのです。



Soil(土) Soul(心) Society(社会)の三位一体をベースにしたホリスティックな思想

 そんなサティシュの行動と思想の土台となっているのが、「Soil(土) Soul(心・魂) Society(社会)」の三位一体です。

「まずは、Soil(土)。私たちは、土から生まれ、土に還っていく存在で、食べ物も着るものもすべて土から生まれてきます。Soilは、自然界すべてを表す言葉。土に触れているだけで、私たちは癒されます。大地に触れながら、私たちがどこから来たのかを思い出し、感謝をし続けることが大事です。 私たち人間には、土=地球=自然との平和的関係が必要なのです」

「次に、Soul(心・魂)。私たち人間は、自然の一部。支配者ではありません。だから、Soilを大切にすることは、私たち自身、すなわちSoul(心・魂)を大切にすることにつながります。近頃の私たちは、心・魂の大切さを忘れてしまい、物質のことしか話さないようになってしまったようです。けれど、心・魂からイマジネーションがやってきて、アートが生まれるのです。土を耕すのと同様に心・魂を耕し、愛情というコンポストを与え、感謝の気持ちと謙虚さを育みましょう。Soulに栄養を与えれば、誰もがアーティストになれるのです」

「そして、Society(社会)。私たちは、一人では生きていない存在です。共にこの地球に生きる一員として、社会との関わり合いを無視するわけにはいきません。人間コミュニティの一部であることを思い出しましょう。この自然界は多様性によって輝いています。人間コミュニティも同じです。多様性を祝福すれば、戦う必要なんてありません。多様性と統合性は対立するものではないんですよ」

 この3つのS「Soil(土) Soul(心・魂) Society(社会)」は、一体であり本来切り離すことができないもの。そのことを軸にして、ホリスティック(ものごとの全体を統合的に捉える視点)でエコロジカルな新しい世界を創りましょう。と、サティシュはやさしく語りかけてくれるのです。

続きはRiceball Networkで! 
他にもいっぱい面白い記事が載っているよ〜



今年(2017)の「サティシュと過ごす一週間ツアー」に興味がある人は、ここにクリック。


 nonco kanzaki
出版社に勤務後、フリーランスの編集・ライターとして雑誌や書籍の仕事を続ける。現在は、敬愛するサティシュ・クマールの言葉「Soil、Soul、Society」をテーマに、自給自然農の畑と本づくりと執筆と落語に勤しむ日々。晴耕雨読(書)な生活を目指す。最近手がけた本に『春風亭一之輔のおもしろ落語入門』(小学館)がある。

Tuesday, May 9, 2017

サティシュ・クマールの思想とツアー

僕の先生であるサティシュ・クマールの
映像を見つけたよ。

彼のパッション、言葉遣い、ストーリーテリング、希望と愛に満ちた在り方に僕は大きく影響を受けてきた。特別な存在。でも、近所のおじさんのような親やすい人でもある。

Green TV Japanの「エコロジーとエコノミーの定義とは? サティシュクマールVol.1」





Green TV Japanの「日本が目指すべき新しい社会」



そして、サティシュや彼の周りにいる面白い人たちと、一週間するツアーを企画しているよ。この貴重な機会、まだ空きがあるので興味がある人は一緒に行こう!


少人数で、600年以上の歴史を誇る建物の中で生活しながら、世界中の人とこれからの生き方を考える冒険。地産地消の美味しいオーガニックご飯、田舎ののどかな風景、自分と深く繋がり、コミュニティを感じる特別な時間。

ソイル(大地)、ソール(精神)、ソサエティー(社会)
サティシュが言うこれからの時代を再生するためのキーワード。このホリスティックな世界観を体感しながら、自分の地球での役割を見つけよう。

TUPと動く人の多くはツアーの参加者でもあるから、そう言う意味でもこいうツアーは僕にとっても大切なもの。深い出会いの場。僕が尊敬している先生のもとで、未来の可能性を育むチャンス。


トットネスはトランジションタウン運動の
発祥地でもあり、彼らからのプレゼンも調整中。

来年は、このツアーの開催ができるか分からないから
できるだけ満員で行きたいんだ。
本当に貴重な機会だから。

行くためにサポートが必要な方も相談してみて。
どこまで、僕らがサポートできるか分からないけど、
えりちゃんと二人でできる限り可能性を探りたい。

一緒に冒険に出よう!!!

最後に、僕が大好きなサティシュの言葉


「人生とは巡礼です。私たちはみな巡礼者です。自らの一歩一歩を意識し、丁寧に足を運びます。その一刻一刻が今ここにある自分です。その一刻一刻が奇跡です。人類に奉仕し、地球のために仕えることができるという特権に、私たちは恵まれいています。地球が危機にあるからといって、思い悩むことはありません。ただただ、世界に仕える自分の一刻一刻に集中すれば良いのです。その奉仕は自らの変革です。何かを達成しようとする必要はありません。結果として何かが達成されたとしたら、それはおまけのようなもの。何かの利益が生じたならそれも単なる副産物にすぎません。重要なことは、自分が巡礼者として、旅をしているということ。そしてそのことに大いなる感謝を抱くことです。だらら私のように、重荷を背負わず、軽々と行こうではありませんか。今ここを生きることが、そして、奉仕することが、自由であり、解放なのです。成功を求めてはいけません。ただ、今、ここにおける充実を求めましょう。私たち一人ひとりが宇宙なのです。一体、それ以上何を背負う必要があるでしょうか」
【サティシュ・クマールのゆっくり問答 with 辻信一】より




Monday, May 8, 2017

【TUP広告】スーツ系「共生革命家」10万人求む!

去年、表参道にある自由大学の屋上で撮った映像。
(屋上コミュニティーガーデンを育てているところ)

誰でもいつでもなれる共生革命家!
都会のみんなも、スーツを着ながら変身しよう!
一人一人が平和と思いやりの道を歩み始めれば
会社も、社会も、国も、世界も変わる。
ONE BY ONE
手遅れになる前に動こう!


 撮影 by志果ちゃん

なんと僕はまだ一度もスーツを来たことがない!
社会人になれないまま、革命家になってしまった。
または、ただのプー太郎?!!!

東京を変えよう!!!

金と権力の世界から命の世界へ!!!



(申し込みのメールはしないでください)

Sunday, May 7, 2017

【仲間】6月マインドフルネスとインナーチャイルド・リトリート

プラムビレッジのマインドフルネスリトリートが終わって、とても心が澄んでいる感じ。最高!平和の道に身を捧げているお坊さん達と時間を過ごすのは、僕にとってとても貴重な機会。通訳として毎回参加させて頂いているんだけど、そうやって貢献できることもとても嬉しい。貢献って大事なニーズだよね。

さて、京都でもマインドフルネスのリトリートが6月に行われるよ。

今回は、プラムビレッジ僧侶ではなく、ティクナットハンの最初の弟子(在家)であるアン・フーンとトゥさん夫妻。二人はとっても良いと聞いていて、僕もなんとかパートナーを説得して行こうとしている。

プラムビレッジのリトリートはヴィパサナ(ギフトエコノミー)と違って値段はそこそこするんだけど、参加者の宿泊や食事のコストとか、僧侶や先生の経費(交通費とか宿泊とか)を表していて、赤字になることもたびたび(その場合は主催しているボランティアの人たちがカンパしたり)。お金って難しいね!

でも、貴重な機会だし、日本でリトリートができるチャンスなので、行ける人は行こう!


有志の月一瞑想会はドネーションのはずだよ。もうすぐ、パーマカルチャーと平和道場でも月一でマインドフルネスの実践会を行う予定。


年末のタイランドで行われるプラムビレッジリトリートも超オススメ!





ティク・ナット・ハン師のマインドフルネスの教えを30年以上実践し、瞑想講師の認定を受けた最初の弟子たちである・アン・フーンさんとトゥさんご夫妻による”マインドフルネス・リトリート”が今年も京都で開催されます。



「2017マインドフルネス・リトリート in 京都」 ~Peaceful Heart, Joyful Step~

今、流行りの「マインドフルネス」とは、具体的には何なのでしょう。

ストレスの軽減のメソッド?

感情をコントロールするための方法?

呼吸法と何が違うの・・・?


この度、アン・フーンさんとトゥさんご夫妻からお伝えいただく「マインドフルネス」は、ノーベル平和賞候補になり、世界的な仏教僧であるティク・ナット・ハン師が弟子達に伝え続けている仏教の伝統的な内容です。

『深い幸福感や安らぎと喜びを感じることを可能にする、 あなたを今ここにとどめるエネルギー、それがマインドフルネスです。by ティク・ナット・ハン』

(「リトリート ブッダの瞑想の実践 島田啓介訳 出版:野草社」より)


どうぞリラックスして&楽しい気持ちで&そのまんまの自分でご参加ください。

皆さまとご一緒にマインドフルネスの実践ができることを心より楽しみにしております。

Smile&Breathe

2017京都リトリート運営事務局(チーム・レインボー)



講師の先生方(アン・フーン&トゥご夫妻)について

このリトリートは、素晴らしい瞑想講師二人と一緒に実践できる、貴重な機会です。アン・フーン&トゥご夫妻は、ティク・ナット・ハンの最初の弟子で、1992年にダルマ・ティーチャー(プラム ヴィレッジ公認の瞑想講師)となられました。バージニア州のフェアファックス・マインドフルネス実践センターを拠点に、マインドフルネスのリトリート(瞑想合宿)のほか、日々の瞑想のセッション・クラスや、マインドフルな生活の仕方についての全日ワークショップを20年以上主宰されています。詳しくはお二人のウェブサイトをご覧ください。 mpcf.org



【2017マインドフルネス・リトリート in 京都 開催概要】


★後半に事務局からのご案内とご連絡が記載されています。
お手数ですが、必ず内容を読まれてからお申込みをいただくようお願いいたします



◆日程:2017年6月2日(金)~4日(日) 2泊3日
6月2日 17:30開始 (15:30受付開始)

6月4日 16:00頃終了~解散

★6月3日(土)からの参加も可能となりました★ くわしくはこちら



スケジュール、プラクティスメニュー(予定)はこちら。

プラクティス内容やリトリートの雰囲気はこちら(昨年のリトリートのレポート)を参考になさってください


◆会場:あうる京北

京都市右京区京北下中町鳥谷2

TEL:075-854-0216
URL → http://kyosemi.or.jp


マインドフルネスリトリートの詳細と申し込みはここ


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マインドフルネス×インナーチャイルド リトリート in 京都
~ The Art of Cultivating Compassion and Happiness ~
“内なる子ども”を抱きしめて、自分で自分を癒す6日間



【マインドフルネス×インナーチャイルド・リトリート 開催概要】






ティク・ナット・ハン師のマインドフルネスの教えを30年以上実践し、瞑想講師の認定を受けた最初の弟子たちであるアン・フーンさんとトゥさんご夫妻による特別なリトリート”マインドフルネス×インナーチャイルド・リトリート”が京都で行われます。



このリトリートでは“マインドフルネス”の実践を通して、心と身体を穏やかに保ち、私たちの内や外に在るいのちの奇跡に育まれることに任せてゆきます。
座る・歩く・聴く・話す・食べる・運動するなどの日常生活に、マインドフルネスを取り入れ、慈しみや喜びを育むことを学び、実践します。



<インナーチャイルドとは>
インナーチャイルドとは“内なる子ども”という意味で、誰もが心の中に幼い時の自分を持っていることを指しています。私たちは幼い時、たくさんの幸せな時間を過ごしましたが、同時に誰でも皆、辛い思いをして傷ついた経験もしています。
私たちは大人になり、幼い時の辛かった経験を忘れようとし、その子を心の奥深くに押しやり、苦しみに終止符を打とうとしますが、逃げることでは苦しみは終わりません。
私たちがマインドフルネスである時、内なる子どもの声が聞こえるでしょう。
マインドフルネスのエネルギーは私たちを包み癒すと同時に、私たちの“内なる子ども”をも癒してくれるのです。


【マインドフルネス×インナーチャイルド・リトリート 開催概要】

★後半に事務局からのご案内とご連絡が記載されています。
必ず内容を読まれてからお申込みをいただくようお願いいたします

◆日程:2017年6月6日(火)~11日(日) 5泊6日
6月6日 17:30開始 (15:30受付開始)
6月11日 15:00頃終了~解散
スケジュール、プラクティスメニュー(予定)はこちら
プラクティス内容やリトリートの雰囲気はこちら(昨年のリトリートのレポート)を参考になさってください

◆会場:あうる京北
京都市右京区京北下中町鳥谷2
TEL:075-854-0216
URL → http://kyosemi.or.jp


インナーチャイルドリトリートの詳細と申し込みはここ