For English click on the tab ENGLISH

東京アーバンパーマカルチャー(TUP)の世界へようこそ!

このブログでは僕のワークショップ(WS)やイベントの告知をしています。
WSの最新情報や活動の近状に興味ある方はメーリングリストに入ってください。
右の欄にメールアドレスが書かれています。

東京からサステナブル(持続可能な/共生的)社会を育むための実験と実践を行っています。
世界の最新情報やスキル(技術)を学び、
それを体感型のワークショップで日本に紹介しています。
パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション(NVC)、禅(マインドフルネス)、
システム思考、ユースのエンパワーメントなどが活動の軸です。
活動仲間や企画者を常に募集しています。
よろしくお願いします。

次世代のためにも、一緒に平和で希望のもてる社会を創作していきましょう!

Tuesday, November 15, 2016

11.20.2016 日本版アグロエコロジーTOKYOフォーラム


アグロエコロジーって聞いた事ある?

アグロは農という意味で、エコロジーは生態系(命を支えるシステム)。現代の農業や経済活動の在り方はその命を支えるシステム(生態系)を解体してお金に買えようとしている。
それはお金や物の為に内蔵を売るのと変わらない。

パーマカルチャーの実践者も、そもそも農業が環境破壊や権力のヒエラルキー作り(例えば、税金は昔お米で支払っていた)の中心的な役割を果たしてきていたという捉え方をしている。命を育むための農から、権力を集中させたり、お金を作るための農業がどんどん過激化してきて、現代人は食糧を商品として捉えている。変じゃない?


田畑では、人間が生きるために必要な食糧を育てているのではなく、お金を作っている。 そして、大量な食糧が捨てられている一方、餓死する人が大勢いる。なんじゃそれ?



ま、かたい話になっちゃったんだけど、僕は大学生のときにアグロエコロジーと出会った。学生が立ち上げたオーガニックガーデンで、ガーデンニングについて学びながら、一緒に持ち寄りご飯を定期的にして、楽しく大学生活をおくっていた。そして、みんなの美味しい手料理を分かち合いながら、政治、経済、哲学、キノコ、植物などについて教え合ったり議論をしていた。これこそ本来の教育じゃない?(因に、このプログラムはProgram In Community and Agroecologyっていうものだった。日本語の記事はここ


で、去年のアグロエコロジー会議に続き、今年もその続編への登壇を依頼された。大学の時の話、仲間が日本で展開し始めたエディブルスクールヤード(食育菜園)、そして最近スタートした【パーマカルチャーと平和道場】について話す予定。テーマは社会を変えるためのインフラ作り。次の世代を育てる仕組みの重要性について話そうと思っている。仲間の佳奈ちゃんがサンフランシスコから来日して、そっちの面白い取り組みについても話すみたいだよ。オススメ!



 <概要>
*正式催名:日本版アグロエコロジーTOKYOフォーラム
(~ほんとうの持続可能な平和を考える~有機農業の日プレ・イベント)
*日時:2016年11月20日(日)開場12:30/開演13:00~18:00終了予定
*場所:國學院大學渋谷キャンパス常磐松ホール(渋谷区東4-10-28)
・アクセス:http://www.kokugakuin.ac.jp/guide/access_shibuya.html
*定員:100名
*参加費:1口500円カンパ(登壇者の交通費等に充てさせて頂きます。)/学生無料

*申込:http://kokucheese.com/event/index/435356/


<内容>司会:ハッタケンタロー氏(種まき大作戦)
□主催側挨拶:『資本主義の行く末とアグロエコロジーの台頭』古沢広祐氏(國學院大學)[13:05-]

□第1部:農なくして平和なし~米国と日本の現場から~
*来日講演:『退役軍人が語る平和 ”NO FARM / NO PEACE”』B・H氏(ベテランズ・フォー・ピース)[13:20-]

海兵隊に8年半所属。2003年のイラク侵攻の際は海兵隊武装偵察部隊の戦闘員。VFPの沖縄・済州島代表団の一人として、米国の占領政策を終わらせるべきだということを、現地の米兵に理解してもらえるよう努めた。
また、世界平和という究極の目標のため、石油由来製品を使わず太陽光を利用した水耕栽培を「平和への武器」とするなど、ユニークな問題解決を提案している。

*基調講演:『人の手で還す緑の自給、そして平和~アグロエコロジーの里・高畠からのネットワーク~』吉川成美氏(県立広島大学院)[14:00-]

農業人類学研究。「農業は人類が手にした最初の芸術、農業は自然破壊の始まり」であるとして、農業が、人類と野生が共に美しく生き抜くための社会技術になりうるかを追及したいと考えている。2011年東日本大震災以降、有機農業運動の現代版を目指して「たかはた共生プロジェクト」を設立、山形県高畠町の星寛治代表の許、副代表を務める。国際CSAネットワークURGENCI理事。アジアのCSAネットワーク化への研究・教育プロジェクトを推進中。県立広島大学大学院経営管理研究科准教授、早稲田大学早稲田環境学研究所客員准教授
>コメント:『平和のために“次の時代を、先に生きる”』髙坂勝氏(脱成長ミーティング)[14:30-]


= 休憩[14:45-15:00] =


□第2部:幸せから平和を紡ぐアグロエコロジーの先行事例

*海外事例プレゼン:

・『持続可能な都市づくり〜サンフランシスコのコミュニティーガーデンから』佳奈・ロマン=アルカラ氏(食料システム研究者・翻訳家)[15:00-]

・『未来の世界を育むためには?共生革命のインフラ平和道場!』ソーヤー海氏(共生革命家)[15:30-]

*国内事例プレゼン:

・『棚田の限界集落から見えるもう一つの未来』林良樹氏(アースアーティスト)[16:00-]

・『お米、大豆、そして塩。自給することから見えてきたこと。』柿田祥誉氏(イマジン自給道場)[16:30-]

*オープン・トークセッション:『“五穀豊穣/天下泰平”のために今日からできること』[17:00-]
・ソーヤー海氏(ファシリテーター)/佳奈・ロマン=アルカラ氏/林良樹氏/柿田祥誉氏
>特別ゲスト:臼井健二氏(シャロムコミュニティ)

□総括:『アグロエコロジーとオーガニックの出会い~国境を越えた平和を!』

本野一郎氏(「有機農業の日」運動・全国有機農業推進協議会)[17:50-18:00]


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

*シティ・ファーマーズ・ネットワーク発起人
農力向上委員会 西村ユタカ

・公式サイト:http://reculti.org/
・公式ブログ:http://www.blog-headline.jp/agriability/



No comments:

Post a Comment