受付の連絡先と企画者からのメッセージを
付足して再告知だよ〜
(今日は2日間のmurmur企画
共感コミュニケーションWSを終えた所。
とっても美しかった。
やっぱり、2日間だと一人一人の
変化がしっかり見えてとっても楽しい。
共感のパワー。
どんどん共感を世の中に拡げて行こう!!!
ーーーーーーーーーー
共感コミュニケーションのワークショップを京都でやるよ〜。
初めての人も、体験者もウェルカム。
誰でも学びがある、体感型のワーク。
自分と共感して、周りと共感してみよう!!!
以下は、潤君が作ってくれた告知文。
受付情報は追ってポストするよ〜。
内容:【共感型コミュニケーションを体感する】
今回は共感型コミュニケーション入門編。初めての方でも気軽に参 加できる内容です。
ワークショップでは評価や批判を超えて共感しあう・心から共感す ることの喜びに気づく・などの対話・体験を共有しながら、 あらゆる暮らしの中で実際に使うことができる共感型のコミュニケ ーションを学んでいきます。
観察、感情、ニーズ、リクエストの4つの段階に分けて、コミュニ ケーションで起こってくる問題のズレを整理していきます。 そして、自分と相手を尊重しながらお互いのニーズを平和的に満た す方法を学んでいきます。
日程:3月18日
時間:19:00~
ワークショップ終了後もちよりご飯
受付の連絡先
場所:風伝館
京都府 京都市京都府京都市上京区大門町253
https://www.facebook.com/pages /風伝館/312701838921405?fref=ts
費用
入場:500縁
ワークショップ参加費:ドネーション(参加費に関しては「 費用の理念」を一読ください。)
費用の理念:http://tokyourbanpermacu lture.blogspot.jp/p/blog-page_ 01.html
企画者からのメッセージ
付足して再告知だよ〜
(今日は2日間のmurmur企画
共感コミュニケーションWSを終えた所。
とっても美しかった。
やっぱり、2日間だと一人一人の
変化がしっかり見えてとっても楽しい。
共感のパワー。
どんどん共感を世の中に拡げて行こう!!!
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共感コミュニケーションのワークショップを京都でやるよ〜。
初めての人も、体験者もウェルカム。
誰でも学びがある、体感型のワーク。
自分と共感して、周りと共感してみよう!!!
以下は、潤君が作ってくれた告知文。
受付情報は追ってポストするよ〜。
内容:【共感型コミュニケーションを体感する】
今回は共感型コミュニケーション入門編。初めての方でも気軽に参
ワークショップでは評価や批判を超えて共感しあう・心から共感す
観察、感情、ニーズ、リクエストの4つの段階に分けて、コミュニ
日程:3月18日
時間:19:00~
ワークショップ終了後もちよりご飯
受付の連絡先
yasaikeikaku(a)gmail.com <-(a)を@ (JUN)
場所:風伝館
京都府 京都市京都府京都市上京区大門町253
https://www.facebook.com/pages
費用
入場:500縁
ワークショップ参加費:ドネーション(参加費に関しては「
費用の理念:http://tokyourbanpermacu
企画者からのメッセージ
僕が共感型コミュニケーションに参加するようになったきっかけは パートナーとの関係をもっと良いものにしたかったから。
いつもこのパターンで喧嘩してしまう
相手の話を否定的にとらえてしまうなど
長年一緒にいる相手だからこそ陥ってしまうカルマみたいなものを 具体的に解決していきたいと思ったからです。
NVC(non violence comunication)として日本でも紹介されている【 共感】
相手の感情ではなくニーズに注目するとか、 共感をもって話を聞くなど、 共感型コミュニケーションに関するメソッドを検索したり、 本で読んだりしたものの、頭で理解できても腑に落ちない、 実践できない。 むしろわかったような態度はパートナーをさらにムカつかせていた かも?
やはり本で読むだけではわからない・はじまらない。
実際にワークに参加してまず感じたのは、「 共感してもらえるってすごく気持ちよい」ってこと。
何気ない話を真剣に聞いてもらえる。 それだけのことに喜びや安心を受け取れた。
安心して満たされることで僕も共感することができた。 しかもこれまた気持ち良い!
共感することでこんなにも満たされて時にはそれが相手へのギフト にもなる。
なんかちょっとだけわかった気がして、 最近はできるだけ意識的に共感するようにしてるけど、 これもなかなか気持ち良いね。
パートナーとは今でも喧嘩するけど、 自分にも相手にも共感できるようになった分前よりそこに奪われる エネルギーや時間、心の傷もいくらかましになったかも。
パートナーとのカルマヨガはまだまだ続きますが、 共感ワークはは僕を少しだけピースな近道に案内してくれました。
ワークショップではみなさんと共感を共有して、 一緒に共感を体感したいと思っています。よろしくお願いします。
潤