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東京アーバンパーマカルチャー(TUP)の世界へようこそ!

このブログでは僕のワークショップ(WS)やイベントの告知をしています。
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東京からサステナブル(持続可能な/共生的)社会を育むための実験と実践を行っています。
世界の最新情報やスキル(技術)を学び、
それを体感型のワークショップで日本に紹介しています。
パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション(NVC)、禅(マインドフルネス)、
システム思考、ユースのエンパワーメントなどが活動の軸です。
活動仲間や企画者を常に募集しています。
よろしくお願いします。

次世代のためにも、一緒に平和で希望のもてる社会を創作していきましょう!

Thursday, November 1, 2018

【連続イベント13〜17日】「リエコノミー」ローカル経済の再生 by ジェイ・トンプト


仲間のアクティビストのジェイ・トンプトが
【幸せの経済フォーラム2018】のために来日して、
その流れでいくつかローカル経済の
イベントをすることになった



イギリスのシューマッハツアー後に
彼とへレナと川に散歩しながら
社会変革トークをしていたんだけど、
ジェイの活動は改めて革命的だと感じた
地域に根ざした経済圏を住民と再生して
コミュニティーを元気にする小商いや
イノベーションをささえる資金調達の仕組みを
実現させる方法を世界中で教えている
お見逃しなく!!!

経済が変われば社会は変わる



GREENZの記事の一部分
「僕らのお金は、かなりの割合、ロンドンかウォール街に吸い込まれていっているんだ」
と気づいたトットネス市民は、さまざまなアクションをはじめました。
あるお母さんグループは、「学校のカフェテリアの食材を、地元産に切り替えよう」と働きかけました。
デザイナーや編集者たちは「チェーン店よりも、地元のカフェやレストランを応援しよう」と、「ローカルフードマップ」をつくりました。
DIYが得意なグループは、「各家庭の暖房消費はお金が地域の外に漏れていくことになる。だから各家庭を、DIYで断熱していこう」という活動をはじめました。
すでに活動していたさまざまなグループは「僕らやってきたことは、地域経済にとってプラスになるのか!」と勇気づけられたといいます。
それでも越えられない壁がある……そう気づいた市民たちは、本格的に自分たちのローカル起業」を応援する仕組みをはじめました。
そのひとつが、コワーキングスペース。改装も運営も持ち寄りでされていて、トットネスで起業したいと思ったら、机を借りることができます。会計や行政の仕組みに詳しい人が交代でやってきて、起業家の卵を応援しています。
もう一つが、ローカル起業フォーラム。毎年4-5人ほどの起業家が「こんなローカル起業がしたい!」プレゼンをして、市民がそれを応援する宣言をします。「寄付します」「うちのクリーニング代金、一年間無料にします」「子どもの面倒みます」などなど。街を挙げて、起業家を応援する雰囲気を作り出しています。

その結果、たくさんのローカル起業が生まれ、雇用がうまれつつあるようです。すでに次の世代を応援する動きも出てきてるとか。なんだか、すごくないですか?

僕がトットネスを訪ねたときに感じたのは、会う人会う人がみんな生き生きしている、ということです。それはなぜか?

やりたいことを仕事にできる。自分の仕事が地域の役に立つ。商売関係が全員、友達関係。趣味と仕事とお休みが一緒。いつもリラックスできている。グローバル経済のお世話になる割合が少ない。低賃金で働かなければならないこともない。そんな理由かもしれません。

自由に生きたい人たちの集まりが、強いローカル経済の本質なのかな?と思った次第です。でも、それはいったいどうやって実現しているんだろう??

以下、鎌倉のイベントの告知より

世界に広がるトランジション運動の発信地、イギリスの田舎町トットネス。ここでトランジション活動の一環で、2011年よりリコノミープロジェクトを立ち上げて活動しているジェイ・トンプトさんが鎌倉にやってきます。リコノミープロジェクトはこれまでに27の事業に対して約1200万円にのぼる地元市民からの資金調達を直接支援し、5つの新しいフルタイム相当の雇用を創出。これらの地場企業の売上高は約1億8600万円、現地の給与計算と調達で1億2000万円以上を支出。コミュニティの富を築くことに積極的に貢献してきました。彼は11月11日に東京の明治学院大学白金キャンパスで開催されるしあわせの経済フォーラム2018への登壇も決まっております。地域の力を高めながら地域経済を回していくにはどうしたらいいのか、彼らの挑戦と経験、将来の展望について一緒にお話を聞いてみましょう。
<プロフィール>Jay Tompt(ジェイ・トンプト)
トットネス・リコノミープロジェクト・コーディネーター
トットネス リコノミープロジェクトの共同設立メンバーであり、プリマス大学で経済学の講師を務める。トランジションネットワーク・リコノミープロジェクトの地域経済計画コースとハンドブックを共同開発し、リコノミーセンターを共同設立し、地域起業家フォーラムモデルを開発。彼はこれらのモデルを取り上げる多くのコミュニティのグループと協力しています。また、「市民主導の経済学」の講座や、ヨーロッパ、アメリカ、日本でのワークショップや講演を主導しました。サンフランシスコから英国に移る以前は、シリコンバレーでの12年間のキャリアの後、「グリーンビジネスムーブメント」において起業家とコンサルタントとして10年間活動。ミドルブリー国際研究学院のMBA、サンノゼ州の哲学学士を取得。

リコノミープロジェクトとは
トランジションタウン・トットネスのイニシアチブであるトットネス・リコノミープロジェクトは、少数の熱心なコミュニティメンバーによって開始されました。私たちは町に影響を与えるマイナスの経済動向を逆転させ、革新したいと考えていました。人々のニーズを満たす豊かな機会を作り出し、包括的で公平な自然のシステムと連携しながら、コミュニティ全体の幸福を増進するような新しい種類の経済再生を引き起こしたかったのです。もちろん願望ですが、私たちはすでに最初の一歩を踏み出して、良いことが起こり始めています。
私たちの出発点はシンプルで実用的でした。新しい種類の経済システムを生み出すためには2つのことが必要です。まず現地経済の現状を理解し、変革のための機会を特定する必要があります。これにより「ローカル経済計画」が導かれました。第二に、新しい経済主体と新しい経済関係が登場して繁栄する状態を作り出すのが我々の仕事だとして、地元の起業家フォーラムとリコノミーセンターが立ち上がりました。1)新しい起業家文化の活性化 2)地域の社会資本と金融資本の動員 3)「進歩的な生態系」の構築 4)「新経済」の組織や活動家が織りなすネットワーク形成の4つの活動分野に焦点を当てることでそれらの条件を創出できると信じています。


11月17日 千葉県いすみ市 『つながりの地域経済』のつくりかたを学ぼう!ジェイとREconomyワークショップ

 
SEE YOU THERE!

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