ただいま〜
世界を一周して、やっと家に到着。
夕日を見ながら
カエルの鳴き声に癒されている
イギリスのシューマッハ・カレッジでの一週間と
カリフォルニアのNVCリーダーシッププログラムから
多くの希望と非暴力の種を持ち帰って来たよ。
尊敬しているアクティビスト仲間にも数人会えて
新たなインスピレーションももらってきた。
魂はパワーアップしたけど
心身は疲労がかなり溜まっている。
立て続けで緊急共感サポートを
2週間くらいやってて
心が満たされたものの
だいぶ共感コップが空になった。
そんな時に大きな課題がやってきて
これでもかって試されている。
体力もつかな〜
共感するのは得意なんだけど
共感をしてもらうのが
まだ上手くセッティングできてないんだよね。
一番必要な時に
信頼できる心のサポートが見つからなかったり。
どうしたらいいのか。。。。
そんな一人チェックインでした。
(業界用語)
さて、アメリカにいる間にBAMPから
新しい記事ができあがったよ。
とても素敵な記事!
この記事で伝わらないかもしれない
とても重要なポイントは
どれだけ仲間が大切か。
僕が関わっている活動は
多くの仲間がいて成り立っているし
そこに意味と面白さ(と大変さ)がある。
僕はその生態系のPR担当かな
ソーヤー海が凄いんじゃなくって
地球や地球と平和を愛する人たちが凄い。
僕はそのほんの一員
役割を果たしているだけ
一緒に動こう!
以下はBAMPのHPより
全文はここ
私たちは今、あらゆるものごとに値札のついた消費社会を生きている。特に3.11以降、多くの人がこれまでの社会のあり方に疑問を抱き、移住で暮らし方を変えたり、あるいは社会活動を始めるなどして、それぞれの新しい生き方を模索し始めた。
3.11をきっかけに東京で持続可能な暮らしをデザインする「東京アーバンパーマカルチャー(TUP)」を創設したソーヤー海さんもその一人。「共生革命家」を名乗る彼は、現代の消費社会へのカウンターとして、海外生活で学んだ「パーマカルチャー」「非暴力コミュニケーション」「禅」の思想を組み合わせ、生まれ故郷でもある日本で生態系の一員として生きる世界を提唱。
家庭ゴミを堆肥化する「コンポストづくり」のワークショップに始まり、渋谷のスクランブル交差点での「ゲリラ瞑想」、都会の循環型生活「アーバンパーマカルチャー」の思想を詰め込んだガイド本『都会からはじまる新しい生き方のデザイン』(エムエム・ブックス)の出版に至るまで、現代社会を生きるすべての人にその声を届けようとしてきた。
そんな彼が、活動の舞台を都心から電車で約2時間の千葉県いすみ市に移したのが昨年末のこと。クラウドファンディングで支援を募り、「パーマカルチャーと平和道場」と名付けた新たなプロジェクトをスタートさせたのだ。
まさに平和を探求することが「修行」ともいえるような困難な時代で、ソーヤー海という思想家が新天地の「道場」で成し遂げたいと考えていることは何か。この星を愛する男の小さな声に耳を傾けた。
*****だいぶ省略*****
それともうひとつの希望は、どんな時代にもかならず人類の方向性を変えようとする人たちがでてくること。どんなに叩かれても、這い上がろうとする勇気を持った人たちがいること。より美しい世界を目指す種は、かならずみんなの心のなかにある。
上の記事全文はここ
世界を一周して、やっと家に到着。
夕日を見ながら
カエルの鳴き声に癒されている
イギリスのシューマッハ・カレッジでの一週間と
カリフォルニアのNVCリーダーシッププログラムから
多くの希望と非暴力の種を持ち帰って来たよ。
尊敬しているアクティビスト仲間にも数人会えて
新たなインスピレーションももらってきた。
魂はパワーアップしたけど
心身は疲労がかなり溜まっている。
立て続けで緊急共感サポートを
2週間くらいやってて
心が満たされたものの
だいぶ共感コップが空になった。
そんな時に大きな課題がやってきて
これでもかって試されている。
体力もつかな〜
共感するのは得意なんだけど
共感をしてもらうのが
まだ上手くセッティングできてないんだよね。
一番必要な時に
信頼できる心のサポートが見つからなかったり。
どうしたらいいのか。。。。
そんな一人チェックインでした。
(業界用語)
さて、アメリカにいる間にBAMPから
新しい記事ができあがったよ。
とても素敵な記事!
この記事で伝わらないかもしれない
とても重要なポイントは
どれだけ仲間が大切か。
僕が関わっている活動は
多くの仲間がいて成り立っているし
そこに意味と面白さ(と大変さ)がある。
僕はその生態系のPR担当かな
ソーヤー海が凄いんじゃなくって
地球や地球と平和を愛する人たちが凄い。
僕はそのほんの一員
役割を果たしているだけ
一緒に動こう!
以下はBAMPのHPより
全文はここ
私たちは今、あらゆるものごとに値札のついた消費社会を生きている。特に3.11以降、多くの人がこれまでの社会のあり方に疑問を抱き、移住で暮らし方を変えたり、あるいは社会活動を始めるなどして、それぞれの新しい生き方を模索し始めた。
3.11をきっかけに東京で持続可能な暮らしをデザインする「東京アーバンパーマカルチャー(TUP)」を創設したソーヤー海さんもその一人。「共生革命家」を名乗る彼は、現代の消費社会へのカウンターとして、海外生活で学んだ「パーマカルチャー」「非暴力コミュニケーション」「禅」の思想を組み合わせ、生まれ故郷でもある日本で生態系の一員として生きる世界を提唱。
家庭ゴミを堆肥化する「コンポストづくり」のワークショップに始まり、渋谷のスクランブル交差点での「ゲリラ瞑想」、都会の循環型生活「アーバンパーマカルチャー」の思想を詰め込んだガイド本『都会からはじまる新しい生き方のデザイン』(エムエム・ブックス)の出版に至るまで、現代社会を生きるすべての人にその声を届けようとしてきた。
そんな彼が、活動の舞台を都心から電車で約2時間の千葉県いすみ市に移したのが昨年末のこと。クラウドファンディングで支援を募り、「パーマカルチャーと平和道場」と名付けた新たなプロジェクトをスタートさせたのだ。
まさに平和を探求することが「修行」ともいえるような困難な時代で、ソーヤー海という思想家が新天地の「道場」で成し遂げたいと考えていることは何か。この星を愛する男の小さな声に耳を傾けた。
*****だいぶ省略*****
根岸
では、最後に聞かせてください。海さんにとってこの世界の「希望」は何ですか?
海
今、僕らが立っているこの地球があることだよ。僕らがどんなにコンクリートで道を固めても、放っておけばひびが入って、そこから必ず雑草が出てくる。さらに放っておけば茂みができて、木がでてきて、根っこがバリバリとコンクリートをはがして、森に戻ろうとするよ。これだけ徹底的に塗りつぶしたのに、その下には命が待っているんだ。塗りつぶしをやめた瞬間から都市は森に変わっていく。それが僕にとっては深い希望なんだ。それともうひとつの希望は、どんな時代にもかならず人類の方向性を変えようとする人たちがでてくること。どんなに叩かれても、這い上がろうとする勇気を持った人たちがいること。より美しい世界を目指す種は、かならずみんなの心のなかにある。
上の記事全文はここ