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東京アーバンパーマカルチャー(TUP)の世界へようこそ!

このブログでは僕のワークショップ(WS)やイベントの告知をしています。
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東京からサステナブル(持続可能な/共生的)社会を育むための実験と実践を行っています。
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パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション(NVC)、禅(マインドフルネス)、
システム思考、ユースのエンパワーメントなどが活動の軸です。
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次世代のためにも、一緒に平和で希望のもてる社会を創作していきましょう!

Wednesday, July 29, 2015

an an 【第18話】ついにヒッピーになる?!

マガジンハウスの編集をしていた、
ギフトエコロジーツアーに参加したあやちゃんの
ギフトの冒険。シリーズだよ。

【第18話】ついにヒッピーになる?!


無職にもかかわらず、想像以上にお金が出て行くサンフランシスコ生活。そこでお金に対する恐怖心を手放したいと共生革命家のソーヤ海くんとベイエリアで活躍する鈴木栄里ちゃんが主催する10日間の研修旅行、“ギフトエコロジーツアー”に飛び込んだ私です。ただでさえ人生最大の節約生活を送っているのに、ツアーの1か月前には真っ昼間の大通りで買ったばかりのiPhone6と財布を強奪され、10日前にはルームメイトに貸したお金が返ってこないという事態が…。サンフランシスコに来るまで毛穴も鼻の穴も全開に開かせて東京生活を満喫していた私としては、「なんじゃこのアメリカという、ギフトどころか強奪の国は!」と警戒心と猜疑心でいっぱいだったのです。

ギフトエコロジーとは?

では”ギフトエコロジー”って一体何? ということなんですが、ひらたく言えばお金を介さない、支え合いや与え合いの中で生きる世界のこと。その根本にある考えは、もともと地球には酸素や水、食物や住む場所など人間が生きるために必要なものはすべて無料で揃っていた。けれど、いつの日か「これは私のもの!」と所有権を主張し始め、貨幣が出来て、お金や物を「持っている人」と「持っていない人」という区別性が生まれた結果、「あのブランド新作バッグを持っていないと幸せになれない」「このレストランに行けない私は惨めだ」などと、私たちが不足感を感じるようになったというのです。
実際私も克服したいと思いながらも、いつも何かが足りないという想いを抱えながら生きています。「お金が無い」「仕事が無い」「英語が話せない」「若くない」「頭がよくない」「恋人がいない」と(改めて書いたら、へこむわ!)。ところがギフトエコロジーの世界では“無い”という不足の意識で生きるのではなく、“必要なものはすべてある”と助け合いや支え合いといった意識にフォーカスをし、自分にはすでに十分なものが与えられていて、他の人に与えられるものも実はたくさんある。その意識を呼び戻して、見返りを求めないギフトを体験しようという趣旨のツアーだったのです。

疑問がいっぱい!!


続きはここ

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