オリジナルはhttp://gifuforestac.blogspot.jpより
エムエムブックスと森林文化アカデミー企画
森と暮らしの自由な学校(大人クラス)
ソーヤー海のワークショップを2本連続やっちゃいます! 〜 パーマカルチャー & 共感コミュニケーション 〜
今バカ売れの日本初アーバンパーマカルチャーガイドブック「都会からはじまる新しい生き方のデザイン」で知られるあのソーヤー海さんをお招きして、なんと2日間連続で2種類のワークショップを開催しちゃいます!美濃に引っ越してきたエムエム・ブックスさんと、森林文化アカデミーとのコラボ企画です!
森と暮らしの自由な学校(大人クラス)
ワークショップ① 7月25日(土)
「パーマカルチャー・デザイン体験ワークショップ」
パーマカルチャーとは、Permanent Agriculture(永続する農法)、Permanent Culture(永続する文化)からの造語で、つまり”人と、地球が永く良い関係を続けていけるような暮らし方”のデザインのことです。
土地や資源を有効に活用することにより豊かな生き方を目指し、菜園づくり(ベランダ菜園含む)、雨水や生活排水の活用、コンポスト、アースベンチなどハード面から、地域通貨やアセットマッピングの社会をクリエイトするソフト面まで、工夫できることは沢山あります。
本講座では世界中のパーマカルチャーの事例を見たり、ソーヤー海さんと一緒に遊びを通してみんなでパーマカルチャーを創作していきます。
実施日時:2015年7月25日(土)13:00〜17:00 雨天決行・荒天中止
会 場:岐阜県立森林文化アカデミー内
テクニカルセンターA棟および周辺
対 象:一般
参加費用:4,000円
定 員:20名程度
共 催:株式会社 エムエム・ブックス
岐阜県立森林文化アカデミー「森と木のオープンカレッジ」
13:00 アイスブレイク
13:15 講義&実践的ワーク
15:00 休憩
15:15 パーマカルチャーデザイン実習
16:00 発表&シェアタイム
17:00 終了予定
森と暮らしの自由な学校(大人クラス)
「共感コミュニケーションワークショップ」とは、1960年代に心理学者のマーシャル・ローゼンバーグが開発したコミュニケーションプロセスを体験するもの。
「自分と他者が共感的なつながりを育むこと」を目的として、暮らしの中ですぐに実践できる、共感型のコミュニケーションを学んでいきます。
ワークショップでは、感情の原因を外側(他者、状況、環境) に求めず、内側(自分自身、自分の感情、本当に大切なもの) に意識を向ける、さまざまなワークを体験。評価や批判が入らない共感、こころから共感する・されることの喜びなどを実感していただきます。
実施日時:2015年7月26日(日)13:00〜17:00 雨天決行・荒天中止
会 場:岐阜県立森林文化アカデミー内
テクニカルセンターA棟および周辺
対 象:一般
参加費用:4,500円
定 員:15名程度
共 催:株式会社 エムエム・ブックス
岐阜県立森林文化アカデミー「森と木のオープンカレッジ」
<スケジュール(あくまで予定です)>
12:30 受付
13:00 アイスブレイク
13:15 共感コミュニケーションの講義&実践的ワークなど
15:00 休憩
15:15 引き続きワーク&講義
16:00 シェアタイム
17:00 終了予定
<講師プロフィール>
ソーヤー海(そーやー・かい)
東京アーバンパーマカルチャー創始者。1983年東京生まれ、新潟、ハワイ、大阪、カルフォルニア育ち。カルフォルニア州立大学サンタクルーズ校で心理学、有機農法を実践的に学ぶ。2004年よりサステナビリティ―の研究と活動をはじめ、同大学で「持続可能な生活の教育法」のコースを主催、講師を務める。パーマカルチャー、共感コミュニケーション、禅、ファシリテーションのワークショップを全国でおこなっている。著書に『urban permaculture guide』(エムエム・ブックス=刊)がある。
自然体験活動指導者
インタープリター養成コース
なんちゃってせんせい
萩原・ナバ・裕作
本講座では世界中のパーマカルチャーの事例を見たり、ソーヤー海さんと一緒に遊びを通してみんなでパーマカルチャーを創作していきます。
実施日時:2015年7月25日(土)13:00〜17:00 雨天決行・荒天中止
会 場:岐阜県立森林文化アカデミー内
テクニカルセンターA棟および周辺
対 象:一般
参加費用:4,000円
定 員:20名程度
共 催:株式会社 エムエム・ブックス
岐阜県立森林文化アカデミー「森と木のオープンカレッジ」
<スケジュール(あくまで予定です)>
12:30 受付13:00 アイスブレイク
13:15 講義&実践的ワーク
15:00 休憩
15:15 パーマカルチャーデザイン実習
16:00 発表&シェアタイム
17:00 終了予定
森と暮らしの自由な学校(大人クラス)
ワークショップ② 7月26日(日)
「共感コミュニケーション・ワークショップ」
「共感コミュニケーションワークショップ」とは、1960年代に心理学者のマーシャル・ローゼンバーグが開発したコミュニケーションプロセスを体験するもの。
「自分と他者が共感的なつながりを育むこと」を目的として、暮らしの中ですぐに実践できる、共感型のコミュニケーションを学んでいきます。
ワークショップでは、感情の原因を外側(他者、状況、環境) に求めず、内側(自分自身、自分の感情、本当に大切なもの) に意識を向ける、さまざまなワークを体験。評価や批判が入らない共感、こころから共感する・されることの喜びなどを実感していただきます。
実施日時:2015年7月26日(日)13:00〜17:00 雨天決行・荒天中止
会 場:岐阜県立森林文化アカデミー内
テクニカルセンターA棟および周辺
対 象:一般
参加費用:4,500円
定 員:15名程度
共 催:株式会社 エムエム・ブックス
岐阜県立森林文化アカデミー「森と木のオープンカレッジ」
<スケジュール(あくまで予定です)>
12:30 受付
13:00 アイスブレイク
13:15 共感コミュニケーションの講義&実践的ワークなど
15:00 休憩
15:15 引き続きワーク&講義
16:00 シェアタイム
17:00 終了予定
<講師プロフィール>
ソーヤー海(そーやー・かい)
東京アーバンパーマカルチャー創始者。1983年東京生まれ、新潟、ハワイ、大阪、カルフォルニア育ち。カルフォルニア州立大学サンタクルーズ校で心理学、有機農法を実践的に学ぶ。2004年よりサステナビリティ―の研究と活動をはじめ、同大学で「持続可能な生活の教育法」のコースを主催、講師を務める。パーマカルチャー、共感コミュニケーション、禅、ファシリテーションのワークショップを全国でおこなっている。著書に『urban permaculture guide』(エムエム・ブックス=刊)がある。
申込み
①講座名(開催日) ②参加者氏名(ふりがな) ③性別 ④年齢 ⑤郵便番号 ⑥住所 ⑦TEL(事前&当日連絡のつくもの) ⑨メールアドレス(もしあれば) を明記の上、以下宛先までメール、郵送、FAXでお申し込みください。
郵送先:〒501-3725 岐阜県美濃市俵町2118-19 服部宛
メール: arigatou(a)mmbooks.jp (a)を@に
FAX: 0575-46-7093
問合せ
TEL:0575-46-7091 (担当:服部)
メール:arigatou(a)mmbooks.jp (a)を@に
FAX: 0575-46-7093
自然体験活動指導者
インタープリター養成コース
なんちゃってせんせい
萩原・ナバ・裕作