TUP友達の新井さんのクラウドファンディング!
彼とは、自然農の川口さんやヴィパッサナ瞑想繋がり。
面白い人なので要チェック。
クラウドファンディングも応援してあげて〜
後、6日。
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電力会社からの送電を使わずに、ソーラー発電などで暮らし始めた人たちを紹介したい!
このプロジェクトについて
原発事故のあと、電力会社の対応に不満を抱いている人も多いようです。電気事業は独占されているので、しかたなく電力会社の電気を使うしかない……。そう思っていたら、ソーラーパネルなどを設置して、電力会社の電気に頼らずに暮らし始める人たちがいることに気づきました。それってどうやるの? そう思った僕は、先駆者に学ぶ旅を始めました。
電気は自分でつくれる! 電気の家庭菜園化を目指そう!
東京電力・福島原発の事故以来、電力会社からの送電を使わずに、ソーラー発電などの独立電源で暮らし始める人たちが増えています。グリッド(送電網)から離れる選択をするときに、どういうシステムで、どんな暮らしができるのか……。すでに実践している人たちに学ぶための取材を応援してください!
■取材者プロフィール
新井由己(あらいよしみ)
http://www.yu-min.jp
http://www.yu-min.jp
10年以上前から、バイオディーゼル燃料を家庭の台所で作る人、ディーゼル車を改造して廃油を直接使う人、ソーラーパネルとペットボトルで獣害の柵を作る農家、非電化工房の発明家・藤村靖之さんなどを取材してきました。
ソーラー発電歴は古く、1997年の原付カブによる全国取材では、単3ニッカド電池4本を充電できるモンベルのソーラーチャージャーを活用。ISDN公衆電話に乾電池駆動のOASYS Pocket3を接続し、パソコン通信(ニフティーサーブ)で情報発信しました。
今春からは、軽バンを改造した「オフグリッド移動オフィス」で全国行脚中。屋根に50Wのソーラーパネルを2枚つけ、ゴルフカートの再生バッテリー(ディープサイクル、60Ah)をメインに、発電量が余っているときに車の再生バッテリー(28Ah)を1個ずつ(計3個)充電して予備バッテリーとし、10日くらい雨が降っても問題なさそうな蓄電量になっています。