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東京アーバンパーマカルチャー(TUP)の世界へようこそ!

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東京からサステナブル(持続可能な/共生的)社会を育むための実験と実践を行っています。
世界の最新情報やスキル(技術)を学び、
それを体感型のワークショップで日本に紹介しています。
パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション(NVC)、禅(マインドフルネス)、
システム思考、ユースのエンパワーメントなどが活動の軸です。
活動仲間や企画者を常に募集しています。
よろしくお願いします。

次世代のためにも、一緒に平和で希望のもてる社会を創作していきましょう!

Thursday, May 14, 2015

5.19.2015 表参道でモバイルファーム作り@Commune 246

都会の真ん中で、モバイルファームをつくる

5月19日(火) | 自然のセンスオブワンダーを感じる


自分でつくった野菜でごはん、そこで出た生ゴミで腐葉土をつくり、また種を育てていく。そういった少しでも循環する生活が、大都市でも実は簡単に出来てしまいます。COMMUNE 246は食べ物を育てて「小さな循環」をつくる、都市生活の実験場として、さまざまな活動をしていこうと考えています。
今回は、都会で持続可能な生活・文化・社会のシステムをデザインする知恵「アーバン・パーマ・カルチャー」を広めるソーヤー海さんをファシリテーターにお迎えして、廃材を使った移動式プランターつくりやガーデニングのワークショップを開催します!
何よりも一番の喜びは、みんなで手を動かして何かをつくる楽しさや、収穫できる嬉しさ。そして食べられるということ。フレッシュな食べものは無条件に美味しいですし、自分でつくったとなれば、その喜びは計り知れません。一緒にプランターづくり、楽しみましょう!
ソーヤー海
東京アーバンパーマカルチャー創始者。1983年東京生まれ、新潟、ハワイ、大阪、カリフォルニア育ち。カリフォルニア州立大学サンタクルーズ校で心理学、有機農法を実践的に学ぶ。2004年よりサステナビリティーの研究と活動を始め、同大学で「持続可能な生活の教育法」のコースを主催、講師を務める。元東京大学大学院生。パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション、禅、ファシリテーションのワークショップを行ったり、気候変動活動x若者のエンパワーメントを海外からの依頼・支援を受けながら楽しく活動している。自称活動オタク。より愛と平和のある社会を自分の生活で実践しながら、社会に広めている。

モバイルファームをつくるワークショップ廃材で移動式のプランターをつくり、COMMUNE 246で食べ物を育てよう!
日時: 5月19日(火) 11:00〜17:00(終了時間は前後する可能性があります)
場所: COMMUNE 246
参加費: ドネーション制(詳細
※つくったプランターはCOMMUNE 246で誰でもアーバンパーマカルチャーに携われるように使われる予定です
 

いつもの服を着て、自由大学で講義をするソーヤー海さん 


ソーヤー海さんの本「都会からはじまる新しい生き方のデザイン」
*画像出典: 栞日
 

日々繰り返される、食べるという行為。いま食べた野菜がどこから来たのか、さっき出した生ゴミはどこへ行くのか、ほとんど知るよしがありません。そういったことを意識しなくても、都市で生きてはいけるからです。ただそんな生活が幸せなのか。そんな疑念がますます深まったのは、パーマー姿で「アーバンパーマカルチャー」を広めるソーヤー海さんの話を数ヶ月前に聞いたときでした。
アーバンパーマカルチャーは、「都市」「持続可能な」「農業」という意味合いが込められた造語。人間の暮らしの周辺にあるさまざまなモノ、人間関係、社会などの『関係性』に注目し、それらを適切に配置すると、少しの資源で多くの恵みを得ることができる、という生き方のデザインとも言い換えることが出来ます。
そしてソーヤー海さんは「都市に根差す問題は、さまざまなものが不適切な『関係性』にあることに原因がある。それをひとつひとつ丁寧に観察し、適切な「関係性」のもとに配置しなおせば、都市での問題は、都市を生まれ変わらせる可能性へと変わる」と著書に記しています。
自分の食べるものを育てるということは、そういった食に対する関心を取り戻すだけでなく、食べ物との、そして自然界との関係性を見直すことに繋がります。水が芽を育み、蜂が花粉を運び、ミミズは落葉を栄養に変える。そんな自然界の関係性を育てることに、感動を覚えることもあります。
  
 
みんなで學び、育てる
 
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東京であっても、パーマカルチャーが生まれた南太平洋の小さなタスマニア島であっても、人と一緒に食べることと、つながりを生むことは密接に関係しています。
自分の持っているスキルやリソースを共有しながなら、みんなで食べ物を育てる。そうやって自然の循環を都市に少しでも取り戻し、さらには文化を育んでいく。COMMUNE 246もそういった場所でありたいと思っています。
今回は廃材でつくる移動式のプランターづくり。そしてそこに苗を植えます。つくったプランターで食べ物を育て、最終的に使って出た生ゴミは先日つくった「ミミズコンポスト」で腐葉土へ。少しずつ小さな循環をみんなで生み出す実践をしていきましょう!
モバイルファームをつくるワークショップ廃材で移動式のプランターをつくり、COMMUNE 246で食べ物を育てよう!
日時: 5月19日(火) 11:00〜17:00(終了時間は前後する可能性があります)
場所: COMMUNE 246
参加費: ドネーション制(詳細
※つくったプランターはCOMMUNE 246で誰でもアーバンパーマカルチャーに携われるように使われる予定です
*本記事の引用部分は、すべてソーヤー海さん著「都会からはじまる新しい生き方のデザイン」(mm books)より

http://commune246.com/event/mobile-farm/より

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