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東京アーバンパーマカルチャー(TUP)の世界へようこそ!

このブログでは僕のワークショップ(WS)やイベントの告知をしています。
WSの最新情報や活動の近状に興味ある方はメーリングリストに入ってください。
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東京からサステナブル(持続可能な/共生的)社会を育むための実験と実践を行っています。
世界の最新情報やスキル(技術)を学び、
それを体感型のワークショップで日本に紹介しています。
パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション(NVC)、禅(マインドフルネス)、
システム思考、ユースのエンパワーメントなどが活動の軸です。
活動仲間や企画者を常に募集しています。
よろしくお願いします。

次世代のためにも、一緒に平和で希望のもてる社会を創作していきましょう!

Thursday, November 2, 2017

【ラジオ】暮らしに活かすパーマカルチャー

2年前かな、
たびたねのLiliちゃんに誘われ
「暮らしに活かすパーマカルチャー」と
「共感コミュニケーション」の
連続ラジオ講座企画に関わっていた。

いつもキツキツのスケジュールで
あまり準備や休みのない状態で
挑んでいたから
内容はベストではないけど
誰かに誘われて
尻を(やさしく)たたいてもらわないと
中々かたちにすることができないから
Liliちゃんには大感謝!

パーマカルチャー講座が
オンラインでアップされていることを
すっかり忘れてたら
この前のPAWAパーマカルチャーデザインコースで
榊 笙子ちゃんにラジオの第一回を
文字お越ししていたことを伝えてもらった。
うれしいね〜

自分が色んな人とコラボして
蒔いてきた種が
発芽しているのを知るのは
とてもパワーになる。

励ましてくれるみなさん
ありがとう!

コラボしてくれるみんなも
ありがとう!

ラジオの音源はラジオ寺子屋のホームページ
坂木笙子ちゃんの文字お越しは下!
*他にもめっちゃ面白いラジオ講座があるよ。

パーマカルチャーデザインコースでは
もっとディープに細かく説明しながら
ワークをするから受講できる人は超オススメ!
実践者を増やそう!!!



暮らしに活かすパーマカルチャー:ソーヤー海


*ラジオの音源はここ*


暮らしに活かすパーマカルチャー 第1回
ソーヤー海

【今日のポイント】
◎僕にとってパーマカルチャーは「生かし合う関係性のデザイン」
◎今僕たちがやっていることは、20年後の世界に影響する。
◎ワクワクだけでなく、危機感も共有したい。
◎システム思考とは?
◎問題を「要素」として捉えるのではなく「システム」として把握していく視点を。
◎ゴミも「循環していない資源」と捉えてみると?
◎「人間も生態系の一部である」という感覚を取り戻してゆくこと。
◎お金で解決できない問題を解決してゆくチカラをつけよう。
◎好奇心の眼鏡をつけて身の回りを見渡してみよう。

◆パーマカルチャーとの出会い
カルフォルニア州立大学サンタクルーズ校に行っていた。
特殊な大学で社会活動家が教授になっていたり、有機農業も盛ん。
学内にも有機農業の畑があった。
2011年9.11があり、いままで思っていた社会がいかに
思い込みであったかに気づいた。
戦争も実はずっとあってこれからも出てくると思った。
ローカルの問題(投票率が低いとか地域内経済)よりも
人類を取り巻く巨大な問題に興味があった。
ローカルの問題はそれに繋がっている。
僕や僕より若い世代が背負う課題がいかに深刻なものであるか
人間の歴史上なかった多様な問題が複合化して起こっていると気づいた。

◆気候変動について
ひとつは気候変動。
僕の感覚では日本ではもうハヤリは終わっていて興味がないか、知っていても絶望しているか。
特に3.11があってから聞かなくなっている気がする。

気候変動が意味すること。
食料生産は気候が安定していないと作付けに影響がある。
作付けしても収穫量に影響する。
日差し、雨量、風が強いなど生態系は複雑なシステムなのでちょっとのことで影響する。
日差しがちょっと強くても植物はすぐに影響はなくても虫の大繁殖に繋がって作物がやられてしまったりする。
食料の安定な生産に影響している。
裕福な国ほどそれに気づくのが遅い。お金で解決できるから。
自分の国で問題があればほかの国から買うことができる。
消費者はそれにほとんど気づいていない。
貧しい国や貧しい人たちはダイレクトにインパクトを感じる。
食料だけでなく、水の供給やサイクルにも影響する。水がたりなくなる。
経済的なインパクトもある。
今の経済は物質を世界中で巡らせて成り立っている。
成り立たせるには物が移動しなくてはいけなくて、移動するには空とか海の安定が必要だが、それに気候変動が影響する。
フィードバックというのがあって、いま私たちが二酸化炭素を大量に放出したとしてもすぐには影響しないからわかりにくい。
「ちょっとあったかくなってけれどそんなに大したことない。去年寒かったしね。」
というような感覚でとらえる。
今わたしたちがやっていることは20年後に影響していく。
フィードバックループというのだけど、それが長いスパーンで起こるということ。

◆ピークオイル
もうひとつはピークオイル。
これは日本では全然聞かないコンセプトだが、石油の生産量がピークに達するということ。
ピークに達したとき生産は終わらないけれども確実に生産量が落ちていく。
なぜこれが大切かというとわたしたちの経済は石油で成り立っている。
石油がなくなると日々の移動手段にも影響がある。
今原発が止まっている状況でどうしているかというと石油。化石燃料(火力発電所)でそれを補っている。
それがある程度行くとコストが合わなくなり、採算が成り立たなくなって使えなくなってしまう。
私たちのインフラはすべて石油で成り立っている。
大量に無駄にエネルギーを使うインフラで水道も電力も成り立っているし、
インフラをつくるのにも石油で作っている。(道路を作るのも道路自体が石油でできている)
石油が欠かせない社会(資源の調達システム含めて)をわたしたちはずっとこれまで、
短い間だけど作り出してしまった。
石油のコストが高くなると採算が合わなくなってくるし、最終的になくなってしまうと
石油ほど便利な資源はある意味ないんだということ。
プラスチックも作れるし、燃やすとエネルギーになるし、輸送も簡単だし・・・
いろんな意味でエネルギーが凝縮した素晴らしい液体、石油が枯渇してしまう。
気候変動の解決策にしてもエネルギーをたくさん使った解決策が提案されている。
この二つの複合的なインパクトがみんなあまり見えていない。
東北の復興にしろ、原発の停止にしろほかのエネルギーを大量に使う形で解決している
1つの問題にフォーカスするといろいろ解決策はいろいろあるのだけど、
気候変動があって、化石燃料の枯渇の問題があって、さらに原発事故の問題がある
さらにいま世界のどの国を見ても借金が右肩上がりになってどんどん増えている。
実は持っているお金も減っている。
お金も使えない・エネルギーもなくなっていく・災害がどんどん増えていくという時代にあって
じゃどういう風にして生きるのか、どういう解決策が現実的なのかということを
しっかり見ていかないといけないということに、大学生の時にラッキーなことに気づいた。
それにどんな答えがあるのかということを探してきた。
有機農業をやればいい、エコ商品を買えばいい、ハイブリット車を買えばいいという
要所要所の答えはみんな言う。でもそれじゃ答えにならないと感じている。
もっと複合的に、ある意味予想もつかない、いままでと違う時代がやってくる。
その中でどう生活していくのかというのが僕の関心を持ってきたテーマ。
そういう中でいろんな人の声を聞いていくうちにポツポツと聞こえてきたのが
パーマカルチャーという考え方。

◆パーマカルチャーとは
パーマカルチャーというのは簡単に言うと
「パーマネントアグリカルチャー」・・・永久的に持続可能な農法というところから来ていて、なぜこれが大事かというと、
社会の土台となっているのは食料生産。
食料が生産できないとそもそも人間が生活できない。
もちろん狩猟採取という考え方もあるが、いまの政治的状況、
どの土地も私有地になっていて誰かが管理しているという状況だと
狩猟採取はやりにくいうえに、人口的にも厳しい。
やはり農業が私たちのベース、土台となっている。
農業が崩れたら食料がないから生活が成り立たない。
グローバル化しても同じ話。
日本で生産していなくてもいいが、農業という土台が崩壊してしまうと
日本も成り立たなくなってしまう。お金で解決できなくなっていくから。
いまの農業のあり方がそもそもおかしい。それ以上に社会の在り方がおかしい。
そういう農業、工業型の大量生産という農業は基本的に土地をどんどん壊していく
つまり短期間ではものすごく利益を得ることができるのだけど、長期的に見たら自殺行為。
今の経済システムは短期の利益にフォーカスしている。
短期的にたくさんお金を集めた人が成功者としてとても評価されているが、
長期的な人類プロジェクトというのは、自分の生活のライフスパーンだけでなく
自分のこどもや、そのまたこどもも含めて長期的にみていくこと。
そこで持続可能な食料生産ができなければ人は滅びる。歴史的にもそういう事例はたくさんある
持続的な農業を提唱するとともに、持続可能な社会、持続可能な生き方を生態系から学んでいく。
もともと生態系の一部であるのに、人類は一生懸命そこから石油の力で抜けようとしている。
「私たちは自然より優先順位は高い」というような狂った思想になっていて、
そもそも私たちは自然のあくまで一部であって、生態系がなければ私たちは存在しない。
でも私たちが存在しなくても生態系は成り立つ。
私たちはある意味、地球にとっては「ゲスト」なんだ。
自分たちの立場を再確認しないと自殺行為になってしまって最終的に人類の未来はあまり明るくないと思う。
そういう持続可能な農業というパーマネントアグリカルチャーという部分と、
パーマネントカルチャーという、食料だけど生産するのではなくて、意識とか人間関係とか社会の在り方を考え直していかないといけない部分、
パーマネントアグリカルチャー・パーマネントカルチャーの造語としてパーマカルチャーが語源。
パーマカルチャーについては一年を通して深く掘り下げていきたいと思うが、
社会活動としてのパーマカルチャーと、デザイン作法としてのパーマカルチャーがあり、
とらえ方によって少しずつ定義も変わっていくが、
その中で今回の講座で強調したいのが「システム思考」ということ。

◆システム思考とは
先ほど気候変動や石油の話をしたが、それは要素として捉えることもできるが
もっと複雑なシステムとして捉えることもできる。そのふたつは全然違う。
よく「貧困な国にお金を送ろう!」というプロジェクトがある。
それ自体はいいこと。
でも、お金を送ったらその人たちの間でもっと複雑な問題が起こることがある。
例えば、お金を目的にテロ組織が集まってきてテロ組織にお金が渡るとか。
日本でもホームレスから巻き上げるヤクザもそう。
つまり、物事をシステムとして捉えていかなくてはいけなくて
ただお金をあげればいいというのではなくて、なにかインパクトを与えたら
ほかにもインパクトを与えて、状況が複雑化してしまうということもある。
そこを考えないと。
システム思考について広めている日本の団体「チェンジエージェント」が
言っているのは「人ではなく、システムの構造に解決すべき問題を見いだす」ということ。
まさにこれはパーマカルチャー的な考えだなと思う。
いかにシステムをデザインしていくということ。システムというのは何なのか?というと、例えば経済システムとか水のシステムが実際にどんなシステムなのかということを
ほどんどの人が知らないと思う。
どこから水がはじまって水が水道から来てどこへ行って自然に戻っていくのか?
エネルギーも一緒だし、システムを見るようにする。
蛇口から出る水を見るのではなく、蛇口から出る水がどういうところから来ているのか?
というシステムを見られるようになるということ。
そしてそのシステムをデザインしていくこと。
システム思考というのはとても大切なことなので、自分でもちょっと練習してみるといい。
例えば目の前に冷蔵庫がある。
冷蔵庫は電力というシステムに繋がっていて、うちの冷蔵庫は東電の電気に繋がっているから
東電の電気はどこから来ているのかという、好奇心をもつこと。
コンセントの先にどういうものがあるのか?
そもそも冷蔵庫はどういう過程で作れられているのかどういうインプットがあったのか?
ということを考える。
冷蔵庫を作るのに大量の水も使われている。車も。
その水も大切な資源。でもそれは全然見えない。
どこからはじまってどこへ行くのか。

◆活かしあう関係性のデザイン
自然はすべてサイクルになっている。
森や自然ははっきりとしたサイクルなのだけど、人間が化学製品とか
複雑なものを作り普及させていくにしたがって循環しなくなっているものが増えている。
それが気候変動の原動力になっている二酸化炭素とか。
循環しなくなっているのが問題。
プラスチックとかなかなか分解しない。
循環しない資源が増えている。
ごみは循環しない資源。
僕は有機農業をはじめて、
慣行農業だと一つの作物だけを植えて土地の他の植物を徹底的に排除していく。
化学肥料を入れ、その作物を狙う虫や菌類を殺す。薬品を適量またはたいてい多めにつかって。
有機農業は全然違い、土の生態系を育て、生態系が作物を育てる
人間はそれをすこしだけマネージメントしていくだけ。
種を植えるがあとは自然が育てている。
いかに健康的な生態系を作っていくか。
健康的な生態系にはたいてい多様性がある。
例えばひとつの作物に虫が大量発生して、ある作物は全滅しても
他の作物は収穫できる。
単一作物の場合は収穫ができなくなってしまい
リスクが高いから薬品を使わなければいけなくなる。
多様性を育んでいく。
ただ無造作に多様性ではなくて、活かしあう関係性を育てていく。
パーマカルチャーというのは僕の中で「活かしあう関係性のデザイン」
そこを意識しながら作付けなどすると意外と手間もかからず
自然の可能性をどんどん引き出しながら、自分たちの食料を生産できたり、
植物からエネルギーを生み出したりもできる。
私たちの生活に必要なものはすべて自然から来ている。
薬草や、家を建てるための素材もそう。
自然に身をゆだねる。
また生態系の一員に戻る。
わたしたちは自然に恵まれていていろんな恵みをただで
システムを崩壊させなければ
豊かな恵みを得られる。
システムを崩壊させてしまったら手段がなくなってしまう。
いくらお金があってもどうにもならない。
農業をするときにいかに生態系と調和できるような食物生産。
もっと深く言うと生態系はかなり破壊されているので生態系を再生するような営みをしていく。

◆パーマカルチャーを広める活動をなぜしているのか?
社会の土台は農業。つまりわたしたちの生活の土台も農業。
実際にはたけをやってみる、食料を育てるというのが大切なこと。
それを大学でやっていくうちにいかに自然がすべてつながっているのかということ、
土の中の虫や動物が植物の発育にかかわっていて風の流れや太陽の流れが
つながっている。
ここにある資源をどういかしていくかをデザインしていく。
それをもっと学びたくてコスタリカのジャングルで自給的な生活をして
そこでまた自給自足をしようとするときにお金でない、
そもそもジャングルではお金が使えないから、そういう時に自分の想像力が発揮されていくんだなと気づいた。観察力も上がっていく。
いまだとなにか必要になったらネットで調べるとかお店に行くとかできるけど
ネットがなかったりお店がないと、自分と自分の周りの環境しかないから
その中で生活を成り立たせないといけない。
知恵を振り絞って実験して失敗するときもあればうまくいくこともあるけど
自分の賢さに気づいていく。
人間ってサバイバルが当たり前だからいざという時は発見して生活を成り立たせることが
できるんだなという体験ができた。
自然の営みを観察して気づくのはサルや鳥は適当にたべてうんちする。すごくシンプル。
自分もそれをしたら自然とある意味とても調和がとれている状態。
意外と気持ちいい。
単純に自然の恵みを自然にかえすこと。後は少しの工夫だけ。
病原菌が集まりすぎないようにうんちを同じ場所にしないとかね。
栄養を畑から体に取り入れてその栄養をまた返す。
雨水を活用してまた自然に戻す。
雨って水という資源が勝手に私たちの元に降ってきている。
それを活用すれば水道システムはいらない。
無駄なエネルギーはかからない。
水道ってものすごくエネルギーがかかっている。
本当は雨をそのままキャッチして利用して土に返して蒸発して・・
というとってもシンプルなものなのに、私たちがとても複雑なものにしている。
そして石油をつかったり、原発をつかったり無駄なことをいっぱいやっている。
都会だと法的なこととか、人口密度もあるから新しい次元の工夫がより必要だけれど、
都会でもそういう生活をしている人はいる。
要はどういうシステムがあってそのシステムをどう変えればより生態系と調和しながら自分の生活を豊かにしていけるか
というのに好奇心をもって挑んでいくというのが、パーマカルチャー実践家のメンタリティ(知力)。
コスタリカの体験をしてパーマカルチャーデザインマニュアルを読みはじめたら
まさにこれだ!これが生き方のマニュアルだと。
生態系を理解して上手に生活していくか。
別に昔に戻るということではなくて、現状を理解して自分で豊かな生活を
デザインできるような人になってゆく。
デザイナーによって、石油をある間は使おうとか、絶対つかわないとかいろいろあるけれど
大事なのは一人一人がデザインナーとなり、
生態系の一部であることを意識して立場をわきまえてそこから豊かな生活を
デザインしていく冒険にお誘いしている。
コスタリカからニカラグアにいったれど、そこのパーマカルチャー実践場も見た。
そこはとても素晴らしい場所だった。食料にも恵まれコストもほとんどかからず、
時間にも余裕がある。そこに世界中の若者が学びに来ていたが、
しかしここに僕が行った時には人間関係が上手くいってなくて、
ここで気づいたのはいくらパーマネントアグリカルチャーだけではだめ。
いくら食料が豊富にあって美しい自然の中に生活していても自分の心が濁っていては
それが出てくる。だから、パーマネントカルチャーの部分を工夫したいと思った。
それが変わらないとわたしたちの問題は解決できないと気づいた。
いままでは植物とか土地の開発の仕方、水の循環の仕方、エネルギーの収穫の仕方
とか物理的な面に関心をもっていたが、だんだん見えない構造、文化とか経済とか
ココロに興味を持つようになり、それもデザインしないとと思った。
最終的に僕が行きついたのは「ブロックスパーマカルチャーホームステッド」。
いままで見てきたコミュニティの中では一番理想的。
彼らは文無しの三兄弟とガールフレンドが一から手で開発したフォレストガーデン。
今までは雑木林だったところが、いまではどこ見ても食べ物があり、しかも多様性がある。
彼らはお金はあまりないけれどとても幸せそうだし、ものすごく時間に余裕もある。
日本の田舎暮らしだと貧しくて大変でダサイみたいなイメージをもつ人もいるが、
彼らはファッションにも興味があり、wifiもあり、都会的な要素もある。
でも、基本的には生活はシンプルではたけを中心に生きている。
常に食料関係のなにかをやっているなんでもだいたいDIY
自分で挑戦していくから、ソーラーパネルの配線もできるし、水道も直せるし、
家も建てられるし、道具も最近作るようになったから社会は崩壊しても
そこだけは残っていくような感じ。人間関係もパーフェクトではないけれども
与えあいが循環していて、今までに見たことのない、みんながなにかを与えたくなるような
そういう場所。はじめに話したような問題にすごくまじめにとりくんでそれの答え
なるような場所を作って生きている。そしてそれを楽しく気楽にやっている。
なにか問題があったら気を重くせずに解決できるか。さらに、問題を解決する
あいだにいくつかの収穫も得よう!みたいな思考もすごい。
そういう世界をもっとみんなに広めたくて、こういう講座をやっているし、
東京アーバンパーマカルチャーもやっている。
これがなんで僕がパーマカルチャーを学んだり伝えたりしているかという
こと。
問題意識や世界観を共有してその答えになるものとして伝えているつもり。
サバイバルでも活用できるし豊かな社会を作るためにも使える。
システム思考は生活にも便利。
僕は実践者を増やしていきたいのでみなさんも講座を通じて自分の生活を
変えていってほしい。

◆おすすめの本3つとサイト
・パーマカルチャー農的暮らしの永久デザイン
・未来のシナリオピークオイル
・都会からはじまる新しい生き方のデザイン
・クリスマーティンソンクラッシュコース

◆ホームワーク
【ホームワーク1】
「現状の暮らしを維持したら10年後、20年後日本と世界はどうなるのか?」
を考えてみて、誰か身近な人と語り合ってみよう。
 
(自分自身がどんな世界観を持っているのか。みんなはどういう意識で生きているのかに触れてみよう。)

【ホームワーク2】
あなたにとって幸せな生活・生き方に書かせない最低限の要素は何なのかを考えて欲しい。
水・空気・

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