8月18日の初北海道ワークショップに続き
8月19日にワークショップの内容がやっと決まった。
お待たせしました。
ついに、「ガンジーの氷山」ワークショップ一般デビュー
以下、主催してくれている大橋さんより
ーーーーーーーーーーー
日時:2018年8月19日(日)
9:00~11:00 (講座、ワークショップ)
参加費:3000円
18日の講座参加者はドネーション
場所:Cafe tone 札幌市北区北23条西10丁目1-6
tel:011-738-5551
定員:30名(先着順) 参加希望者は事前にお名前、当日連絡がつく携帯番号を明記して予約お願いします。
予約先 e-mail bio(a)ohashi-archi.biz 大橋まで
主催:NPO北海道club、パーマカルチャー北海道
後援:(公財)秋山記念生命科学振興財団
注意:フェイスブックでの予約受付はしていません。
必ずメールにてお申し込み下さい。
講師プロフィール
ソーヤー海
共生革命家。東京出身、太平洋沿い育ち。カリフォルニア州立大学サンタクルーズ校(UCSC)でサステナビリティー教育を学生と共に設立し、その後、意識を深めるためにコスタリカのジャングルに移住。現在、東京で都会型パーマカルチャーと共感コミュニケーションなどを教えている。ギフトエコノミー(与え合いの生態系)で成り立つ「東京アーバンパーマカルチャー(TUP)」を主宰、全ての命が大事にされ、みなが活かされる文化を創造中。
ソーヤー海さんより
*ガンジーのことを何も知らない人、
平和活動に触れたことがない人でも
気軽に参加できるワークショップ(WS)を計画しています。
自分の心の平和、社会の平和にちょっとでも興味があれば、
意味の時間になると思います。
ユーモアを交えながら、
世界中の希望を感じる取り組みを紹介する予定です。
(告知文の内容はちょっと堅いですが、WS自体は楽しいですよ)
本当の平和ってなんだろう?
なんで世の中、対人関係、自分の中の暴力がなくならないのだろう?
私達は平和な世界のために何ができるのだろうか?
戦争、テロリズム、独裁政権、環境破壊、搾取、分断など
悲しいニュースがあたりまえに毎日流れる中、
世界中ではやさしさと思いやりのある社会を
命をかけて育てている人々が無数にいる
ガンジーなどが探求した非暴力への理解を深めながら
数多くの革命的な実験を彼らは行っている
そんな愛の革命に人生をかけている仲間の一人が
「ガンジーの氷山」という本を去年出版した。
僕たちが抱えている問題の根源を掘り下げながら
いままでにない真の平和活動のモデルを提案している。
そのモデルは、氷山
氷山の一角はsatyagraha(サティヤーグラハ)
塩の行進のような勇気ある行動。
これは、ニュースや歴史の教科書に残りやすいものだけど、
実はそのセンセーショナルな行動を支えている
重要な土台があってからこそ効果があるもの
水面の上にある氷山の大部分はconstructive program (建設的な取り組み)
簡単にいうと、求めている社会を創造すること
数多くの不条理がある世界の中で
新しい社会の在り方(共同生活)を日々実践すること
ガンジーアシュラム、協同組合、エコビレッジなど
氷山の大半となる水面下の部分はself-purification(自己浄化)
チャルカを回したり、祈り、瞑想、ダンスなど
心の変容や価値観と在り方の統合をすること
「自分が変われば、世界は変わる」の実践
ガンジーの氷山の著者から見た
ガンジーの深い世界観と
現代社会でどのように私達が非暴力を実践できるのか
平和な存在として生きられるのかを
お話と簡単なワークで共に探求しよう
みなさんが今日からできる実践を
一緒に考えながら
ちょっとずつ、自分の中にあるやさしさを育み
より平和な生活を実践できる具体的な方法も
見つけるワークをします。
8月19日にワークショップの内容がやっと決まった。
お待たせしました。
ついに、「ガンジーの氷山」ワークショップ一般デビュー
以下、主催してくれている大橋さんより
ーーーーーーーーーーー
日時:2018年8月19日(日)
9:00~11:00 (講座、ワークショップ)
参加費:3000円
18日の講座参加者はドネーション
場所:Cafe tone 札幌市北区北23条西10丁目1-6
tel:011-738-5551
定員:30名(先着順) 参加希望者は事前にお名前、当日連絡がつく携帯番号を明記して予約お願いします。
予約先 e-mail bio(a)ohashi-archi.biz 大橋まで
主催:NPO北海道club、パーマカルチャー北海道
後援:(公財)秋山記念生命科学振興財団
注意:フェイスブックでの予約受付はしていません。
必ずメールにてお申し込み下さい。
講師プロフィール
ソーヤー海
共生革命家。東京出身、太平洋沿い育ち。カリフォルニア州立大学サンタクルーズ校(UCSC)でサステナビリティー教育を学生と共に設立し、その後、意識を深めるためにコスタリカのジャングルに移住。現在、東京で都会型パーマカルチャーと共感コミュニケーションなどを教えている。ギフトエコノミー(与え合いの生態系)で成り立つ「東京アーバンパーマカルチャー(TUP)」を主宰、全ての命が大事にされ、みなが活かされる文化を創造中。
ソーヤー海さんより
*ガンジーのことを何も知らない人、
平和活動に触れたことがない人でも
気軽に参加できるワークショップ(WS)を計画しています。
自分の心の平和、社会の平和にちょっとでも興味があれば、
意味の時間になると思います。
ユーモアを交えながら、
世界中の希望を感じる取り組みを紹介する予定です。
(告知文の内容はちょっと堅いですが、WS自体は楽しいですよ)
本当の平和ってなんだろう?
なんで世の中、対人関係、自分の中の暴力がなくならないのだろう?
私達は平和な世界のために何ができるのだろうか?
戦争、テロリズム、独裁政権、環境破壊、搾取、分断など
悲しいニュースがあたりまえに毎日流れる中、
世界中ではやさしさと思いやりのある社会を
命をかけて育てている人々が無数にいる
ガンジーなどが探求した非暴力への理解を深めながら
数多くの革命的な実験を彼らは行っている
そんな愛の革命に人生をかけている仲間の一人が
「ガンジーの氷山」という本を去年出版した。
僕たちが抱えている問題の根源を掘り下げながら
いままでにない真の平和活動のモデルを提案している。
そのモデルは、氷山
氷山の一角はsatyagraha(サティヤーグラハ)
塩の行進のような勇気ある行動。
これは、ニュースや歴史の教科書に残りやすいものだけど、
実はそのセンセーショナルな行動を支えている
重要な土台があってからこそ効果があるもの
水面の上にある氷山の大部分はconstructive program (建設的な取り組み)
簡単にいうと、求めている社会を創造すること
数多くの不条理がある世界の中で
新しい社会の在り方(共同生活)を日々実践すること
ガンジーアシュラム、協同組合、エコビレッジなど
氷山の大半となる水面下の部分はself-purification(自己浄化)
チャルカを回したり、祈り、瞑想、ダンスなど
心の変容や価値観と在り方の統合をすること
「自分が変われば、世界は変わる」の実践
ガンジーの氷山の著者から見た
ガンジーの深い世界観と
現代社会でどのように私達が非暴力を実践できるのか
平和な存在として生きられるのかを
お話と簡単なワークで共に探求しよう
みなさんが今日からできる実践を
一緒に考えながら
ちょっとずつ、自分の中にあるやさしさを育み
より平和な生活を実践できる具体的な方法も
見つけるワークをします。