マット@デイライトキッチン
Picture by arico toyabe
海@パーマカルチャーと平和道場
Picture by Motion Gallery 編集部
ポートランドのマット・ビボウとTUPのソーヤー海が
コミュニティ作りやソーシャルパーマカルチャーの
お話とワークショップを道場でやります。
二人が各フィールドで活動して学んだことや
こだわりのポイント、
そして苦労していることなど
現場の生の声を伝えながら
コミュニティ作りやソーシャルパーマカルチャーを
体感できるワークを行います。
この貴重なジャムセッションお見逃しなく!
追伸
マットが熱く取組んでいる、
子供中心の自然教育や
こどもを含めたコミュニティー作りの
話もします。
詳しくはGREENZ(下)の記事を参照してください。
以下は、東京で行うWSの詳細
この内容を含めて二人の化学反応で進行させていきます。
LIVE!
▼タイトル▼
ポートランドのシティリペア活動に学ぶ市民参加型まちづくり
~ソーシャルパーマカルチャーでつくる、楽しく続くプレイスメイキング
▼リード▼
エシカルで心地よいライフスタイルと、サステイナブルな都市計画で全米から人を魅了し、住みたい街にいつもランキングしているオレゴン州ポートランド。
街の暮らしやすさは、意識の高い住民と、住民の意見をよく聞く行政のまちづくりにあると言われています。
1996年から20年以上活動を続けているまちづくりNPO・City Repair(シティリペア)は、毎年6月、場づくりのお祭りを行っています。
お祭り、VBC:Village Building Convergenceまちづくり集会は、10日間にわたり、その間は、世界的に有名な交差点ペインティングとナチュラルビルディングづくりが町中で行われます。
シティリペアがするのは、各地でplace making(場づくり)をしたい人のお手伝い。
今年は、設計事務所・大学・行政・慈善団体と連携して、ホームレスのためのコミュニティづくりなど社会課題解決の実践もしていました。少数精鋭の運営チームと、数百人のボランティアを持ち、どんどん拡大し安定感を増している人気のNPOの秘訣を知りたい!
どうやって毎年の恒例イベントになるほどのコミュニティができたの?
街の暮らしやすさは、意識の高い住民と、住民の意見をよく聞く行政のまちづくりにあると言われています。
1996年から20年以上活動を続けているまちづくりNPO・City Repair(シティリペア)は、毎年6月、場づくりのお祭りを行っています。
お祭り、VBC:Village Building Convergenceまちづくり集会は、10日間にわたり、その間は、世界的に有名な交差点ペインティングとナチュラルビルディングづくりが町中で行われます。
シティリペアがするのは、各地でplace making(場づくり)をしたい人のお手伝い。
今年は、設計事務所・大学・行政・慈善団体と連携して、ホームレスのためのコミュニティづくりなど社会課題解決の実践もしていました。少数精鋭の運営チームと、数百人のボランティアを持ち、どんどん拡大し安定感を増している人気のNPOの秘訣を知りたい!
どうやって毎年の恒例イベントになるほどのコミュニティができたの?
自分のコミュニティで場づくりをやりたい人たちは、どんなスキルを学んで、どんな場のセッティングをすることで人を巻き込んでいくの?
シティリペアに12年関わっているコアメンバーであり、ポートランドアーバンパーマカルチャーの第一人者でもあるマット・ビボウから実践的な話を聞き、自分の場に持ち帰ろう!
マットについてはgreenzさんの記事をご参照ください。
マット・ビボウ
ポートランドのアーバンパーマカルチャー最先端を走り続ける実践的リーダーであり、パーマカルチャー教育者であり、ファーマーでもある。ポートランドのアーバンファーム「Jean’s Farm」を仲間とともに管理・運営するとともに、シュタイナー教育をベースにしたアウトドア学校「Mother Earth School」を運営。また、パーマカルチャー教育者を育成する「IPEC(Institute of Permaculture Education for Children)」のCEOや大学のパーマカルチャーコースの講師も務める。行政と市民活動をつなぎパワフルに機能するNPO「シティリペア」のコアメンバーとしても12年に渡り活躍中。2児の父。
ポートランドのアーバンパーマカルチャー最先端を走り続ける実践的リーダーであり、パーマカルチャー教育者であり、ファーマーでもある。ポートランドのアーバンファーム「Jean’s Farm」を仲間とともに管理・運営するとともに、シュタイナー教育をベースにしたアウトドア学校「Mother Earth School」を運営。また、パーマカルチャー教育者を育成する「IPEC(Institute of Permaculture Education for Children)」のCEOや大学のパーマカルチャーコースの講師も務める。行政と市民活動をつなぎパワフルに機能するNPO「シティリペア」のコアメンバーとしても12年に渡り活躍中。2児の父。
パーマカルチャー、それは私たちの生きる世界を変えるレンズ。 ポートランドの実践的リーダー マット・ビボウさんが語る“子どもとパーマカルチャー”(前編)
http://greenz.jp/2016/11/10/urbanpermaculture_gathering_01/
自分を信じること。子どものとなりで幸せであること。 マット・ビボウさん、本間・フィル・キャッシュマンさん、小野寺愛さんとともに感じる“子どもとパーマカルチャー”(後編)
http://greenz.jp/2016/11/11/urbanpermaculturegathering_02/
東京で人と人が楽しくつながるコミュニティをつくるには? アーバンパーマカルチャーの最先端ポートランドから学べること
http://greenz.jp/2017/01/19/urbanpermaculture_gathering_2/
自分を信じること。子どものとなりで幸せであること。 マット・ビボウさん、本間・フィル・キャッシュマンさん、小野寺愛さんとともに感じる“子どもとパーマカルチャー”(後編)
http://greenz.jp/2016/11/11/urbanpermaculturegathering_02/
東京で人と人が楽しくつながるコミュニティをつくるには? アーバンパーマカルチャーの最先端ポートランドから学べること
http://greenz.jp/2017/01/19/urbanpermaculture_gathering_2/
▼日時▼
9/5(火)10:00-17:00
9/5(火)10:00-17:00
▼会場▼
パーマカルチャーと平和道場
パーマカルチャーと平和道場
JR長者町駅より徒歩10分
詳しい住所は、お申し込みの際にお伝えします。
▼内容▼
マットとは以下のようなトピックで打ち合わせしています。
しなやかにつながり続けるためのプレースメイキング(場づくり)
〜Placemaking for Connection & Resiliency
パーマカルチャーとアーバンアートをコミュニティビルディングにつなげること
〜The Connection of Permaculture, Urban Art and Community-Building
地域参加の文化づくり
〜Establishing a Tradition of Community Participation
▼参加費▼
マットや道場の活動サポートとして活用します。
恩を送ってムーブメントを盛り上げていこう!
*費用の理念に関してはここを参考にしてください。
▼持ち物▼
ポットラック
みんなで食べ物を持ち寄ろう!
一人一品持って来てください。
マイ箸、マイコップ、マイ皿
その日を楽しむ為に必要なもの!
▼申し込み▼
▼主催▼
東京アーバンパーマカルチャー
東京アーバンパーマカルチャー