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東京アーバンパーマカルチャー(TUP)の世界へようこそ!

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次世代のためにも、一緒に平和で希望のもてる社会を創作していきましょう!

Monday, July 10, 2017

【共感の力】恐れと対立から思いやりと繋がりへ(渋谷聡子さんのお話)

TUP名マネージャーのレミちゃんから
熱くすすめられたFBのポスト

共感コミュニケーション(NVC・非暴力コミュニケーション)

僕にとってNVCはコミュニケーションのメソッドだけではない。そこで終わる人が大多数だと思うけど、NVCの道を深く歩むと、NVCの意識と出会うはず。ガンジーが提唱していた非暴力(ahinsa)と似ているんじゃないかな。相手を変える技ではなく、深い愛をもって生きる在り方そのもの。本音(authenticity)と思いやりや共感を生きる道。そこに気づくまでに10年くらいかかった(最初は便利なコミニュケーションの技だと思っていた)。

TUPの組織の根底にはNVCがある。本音と共感の修行。

みんなも平和の実践者になろう!

This is social change

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 以下が、すすめられた渋谷聡子さんの投稿

「なにしてんだこのやろう!ふざけんな、てめえ。謝れ!」
かなり大柄でいかついコワモテの男性が、
うちの息子に向かって今にも殴りそうな勢い。

大きな公園のジャブジャブ池。
少し離れたところにいた私は、近づいて行き「どうしました?」と声をかけた。
男性は私の方を一切見ず息子を睨み続ける。顔がひきつり、凍りつく息子。

どうやら息子が、その男性の子どもの顔に水鉄砲で水をかけたらしい。5歳くらいの男の子もまた男性の横で固まっていた。
息子は涙目で「だって、あの子から先にかけてきたんだ」と小声で私に訴える。

状況がわからないままで、息子に謝らせることも息子の肩を持つこともできない。
「顔にかけられてびっくりしたね。お互い遊びの延長だったかもしれないけど、顔にかけられたら嫌だよね」ひとまず男の子にエンパシーしながら、その男性にも伝えようとしてみる。
それでもしばらく息子を睨み続け、その男の子と一緒に離れていった。

荷物を置いていたシートに戻った息子は、身体が冷えた、お腹が減った、といろいろ理由をつけて号泣しながら怒り始めた。
でも、泣いている本当の理由はそれではない。

すごまれたことが、よほど恐かったのだと思う。
その男性も、離れたところからずっと泣いている息子を見ている。
私も、理由はどうであれその暴力的なやり方はないよね、と正直ムカついていた。

うーん、このまま帰ったら全員に不完了が残っちゃうな。。
迷った挙句、ノープランのまま息子を連れて再びその親子の元へ。
何を言われるのかと警戒する男性の顔を見た瞬間出てきた言葉は、彼へのエンパシーだった。

「うちの息子もすごく恐かったようで、まだ気持ちが残ったままなので話がしたくてきました。大切にしたい息子さんをいじめるうちの子に腹が立ったんですよね。そのお気持ち、すごくよくわかります。
お父さんひとりだけで息子さんを連れてきて心配だったし、大切な息子さんを守りたかったんですよね。」

大きな身体でじっと私の言葉を聞き、涙目になるお父さん。
「そうなんです。。実は初めて私だけで水遊びに連れてきたもので、不安で。。」
そして、こわくて私の後ろに隠れて号泣するうちの息子に「ごめんね。恐かったよね。ごめんね。」と何度も謝ってくれた。

私も自分の完了のために自分のニーズを伝える。
「子どもたちに平和的に関わってほしければ、まずは大人から平和的に関わるあり方を見せたい、という願いがあります」
するとそのお父さんは「おっしゃる通りです。本当にそうですね。」と受け取ってくれて、何度も頭を下げながら男の子の手をつないで笑顔で帰っていった。

その去っていく後ろ姿を見て、思わずはーっとため息が出た。
ああ、私も、恐かったんだな。

大抵こういう場合、親はとりあえず相手よりも年上だった我が子に有無を言わさず謝らせる。
そして子どもは「誰も自分のことをわかってくれない。結局相手を恐がらせたものが勝つんだ。」ということを学習する。

それは、親自身がそういう関わり方しか体験がないから。私もNVCに触れていなかったら、同じようにしていたかもしれない。

今回のことを通して、NVCは、対立を超えてつながりを生む全く新しい「言語」なんだなと感じた。

その言語を使うことで、これまでとは全く違う関係性を何度でも作り直すことができる。

息子に、世界への恐れから希望を見出すプロセスを見せられて本当によかった。全ての人を、世界を、信頼していいんだと、少しでも伝えられたらいいな。


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以下はNVC認定トレーナーキャサリン・キャデンとジェッシー・ヴィーンスが作ったもの

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