以下はGreenz.jpより
【イベント】9/10(土)〜9/11(日)greenz.jp編集長・鈴木菜央も参加! 未来の希望を見に行こう。「アーバンパーマカルチャー・ギャザリング withマット・ビボウ」
\農業・農法の話ではない「パーマカルチャー」の話をしよう/
911(アメリカ同時多発テロ事件)から15年目の週末。
未来の希望を見に行こう。
おいしいものを食べながら。
環(わ)になって。
パーマカルチャーとは、「生き方」のこと。
わたしたちがつくりたいのは、カルチャー(文化)。
暮らしをつくる知恵や技術、
そして、社会をつくる知恵や技術が
パーマカルチャーには、詰まっています。
ポートランドのアーバンパーマカルチャー最先端を走り続ける実践的リーダーであり、パーマカルチャー教育者であり、ファーマーである盟友、マット・ ビボウの来日に合わせ、農業・農法の話ではない「パーマカルチャー」を感じ、その種を受け取るコミュニティ・ギャザリング(話を聞き、話し合い、仲間とつ ながる場)を開催します!
ギャザリングのテーマは、
パーマカルチャーの原則のひとつ
「problem is solution」。
ピークオイル・政治・環境・子育て etc…
世の中には課題がいっぱい。
だから今ここで、私たちが生むソリューションのことを、みんなで考えよう。希望と安心と平和に満ちて、地球と調和し、愛から人が生きられる未来をつくろう。
クレイジーなくらいクリエイティブに!!!
これまでになかった世界をつくろう。
そのための、遊びがいっぱいで実践的な技法が
「アーバンパーマカルチャー」。
楽しくて誰もが参加したくなるような実験を積みかさねているポートランドのアーバンパーマカルチャーから、第一線の実践者であるマット・ビボウを迎 え、そしてここ日本でも、カラフルな実践を繰り広げるアクティビストたちの話も加えて、話して、感じて、仲良くなって、一緒においしいものを食べながら、 みんなでつくりあげる、それぞれの “あり方”に直に触れる時間。
パーマカルチャーの原理原則は、農法だけでなくコミュニティや対人関係でも使える汎用性の高いもの。そんな「ソーシャルパーマカルチャー」を深く知り、一緒に行動していく。
そんな仲間を増やすための最初のコミュニティギャザリングを、911(アメリカ同時多発テロ事件)から15年目の週末にします。
決して夢物語ではない、
クリエイティブでクールで
なによりも”楽しい”
未来の希望を見にいこう。
おいしいものを食べながら。
環(わ)になって。
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△
DAY1「こどもとパーマカルチャー」
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△
こどもを育てることは、
今を、未来を、育てること。
新しい時代を育てるためには、
新しい世代をどう育てるかにかかっています。
「soil(土壌)の時期である子ども時代を豊かに過ごせば、おとなになった時になんだってできる。」
マットが語ったこの言葉。
彼は、ポートランドのアーバンファーム「Jean’s Farm」を仲間とともに管理・運営するとともに、シュタイナー教育をベースにしたアウトドア学校「Mother Earth School」を運営、またパーマカルチャー教育者を育成する「IPEC(Institute of Permaculture Education for Children)」のCEOも務めています。
そんな彼からは、実践にもとづくパーマカルチャー教育の話をみっちりと。
日本からは、本間・フィル・キャッシュマンと小野寺愛から、里山に寄り添うまちや、海辺のまち、そして学校を舞台に繰り広げる実践の話を。
お子様連れで参加できるプログラムも実施予定です!
スピーカー:
マット・ビボウ
本間・フィル・キャッシュマン
小野寺 愛
ファシリテーター:小野寺 愛(エディブルスクールヤードジャパン・アンバサダー)
こども向けアクティビティ:
小池アミイゴ
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△
DAY2「まちから起こす、やさしいかくめい」
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△
ポートランドの活発な市民活動を語る上で欠かせないのが、NPO「シティ・リペア」の存在。交差点をカラフルにペインティングし、コミュニティの共有空間 を物理的に生み出す「交差点ペインティング」の活動で有名なシティ・リペアですが、その他にも、スクール・ガーデン内でのアウトドア教室やエコルーフ、コ ブオーブンづくり等のプロジェクトも長年に渡りサポートしています。
マットは、行政と市民活動をつなぎパワフルに機能するこのNPOのコアメンバーとしても12年に渡り活躍中。
市民主導の、とにかく”楽しい”、かくめいの話。
DAY2はマットから、シティ・リペアでの実践をシェアしてもらいます。
日本からのゲストは現在調整中です!
基調講演:
宮沢佳恵(東京大学 農学国際専攻 准教授)
スピーカー:
マット・ビボウ
鈴木 菜央(greenz.jp)
ファシリテーター:佐藤 有美(cotoconton)
▼スピーカーのマット・ビボウについては、こちらの記事で詳しくご紹介しています。ぜひご一読ください!
http://riceball.network/archives/1134
「未来の希望を見に行こう。 アーバンパーマカルチャー・ギャザリング withマット・ビボウ」
【日時】
DAY1 こどもとパーマカルチャー:2016年9月10日(土)15:30-20:30
https://www.facebook.com/event s/965963830181389/
DAY2 まちから起こす、やさしいかくめい:2016年9月11日(日)15:30-20:30
https://www.facebook.com/event s/338565293148717/
【会場】
daylight kitchen
【住所】
東京都渋谷区桜丘町23−18 ビジョナリーアーツ
(JR線、銀座線、半蔵門線、京王井の頭線、副都心線、東急東横線、東急田園都市線「渋谷駅」西口下車徒歩3分)
【参加料】
DAY1:4,000円〜(軽食・1ドリンク込)
DAY2:4,000円〜(軽食・1ドリンク込)
(お子様の参加・ドネーションつきチケットなどバリエーションがある予定です。詳細は追って発表します!)
【申込み先】
DAY1:https://goo.gl/forms/rwhPA5F1Yw5jl5bE2
DAY2:https://goo.gl/forms/8h37L0eTrB3OjXKM2
【主催】
東京アーバンパーマカルチャー
【イベント】9/10(土)〜9/11(日)greenz.jp編集長・鈴木菜央も参加! 未来の希望を見に行こう。「アーバンパーマカルチャー・ギャザリング withマット・ビボウ」
\農業・農法の話ではない「パーマカルチャー」の話をしよう/
911(アメリカ同時多発テロ事件)から15年目の週末。
未来の希望を見に行こう。
おいしいものを食べながら。
環(わ)になって。
パーマカルチャーとは、「生き方」のこと。
わたしたちがつくりたいのは、カルチャー(文化)。
暮らしをつくる知恵や技術、
そして、社会をつくる知恵や技術が
パーマカルチャーには、詰まっています。
ポートランドのアーバンパーマカルチャー最先端を走り続ける実践的リーダーであり、パーマカルチャー教育者であり、ファーマーである盟友、マット・ ビボウの来日に合わせ、農業・農法の話ではない「パーマカルチャー」を感じ、その種を受け取るコミュニティ・ギャザリング(話を聞き、話し合い、仲間とつ ながる場)を開催します!
ギャザリングのテーマは、
パーマカルチャーの原則のひとつ
「problem is solution」。
ピークオイル・政治・環境・子育て etc…
世の中には課題がいっぱい。
だから今ここで、私たちが生むソリューションのことを、みんなで考えよう。希望と安心と平和に満ちて、地球と調和し、愛から人が生きられる未来をつくろう。
クレイジーなくらいクリエイティブに!!!
これまでになかった世界をつくろう。
そのための、遊びがいっぱいで実践的な技法が
「アーバンパーマカルチャー」。
楽しくて誰もが参加したくなるような実験を積みかさねているポートランドのアーバンパーマカルチャーから、第一線の実践者であるマット・ビボウを迎 え、そしてここ日本でも、カラフルな実践を繰り広げるアクティビストたちの話も加えて、話して、感じて、仲良くなって、一緒においしいものを食べながら、 みんなでつくりあげる、それぞれの “あり方”に直に触れる時間。
パーマカルチャーの原理原則は、農法だけでなくコミュニティや対人関係でも使える汎用性の高いもの。そんな「ソーシャルパーマカルチャー」を深く知り、一緒に行動していく。
そんな仲間を増やすための最初のコミュニティギャザリングを、911(アメリカ同時多発テロ事件)から15年目の週末にします。
決して夢物語ではない、
クリエイティブでクールで
なによりも”楽しい”
未来の希望を見にいこう。
おいしいものを食べながら。
環(わ)になって。
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DAY1「こどもとパーマカルチャー」
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△
こどもを育てることは、
今を、未来を、育てること。
新しい時代を育てるためには、
新しい世代をどう育てるかにかかっています。
「soil(土壌)の時期である子ども時代を豊かに過ごせば、おとなになった時になんだってできる。」
マットが語ったこの言葉。
彼は、ポートランドのアーバンファーム「Jean’s Farm」を仲間とともに管理・運営するとともに、シュタイナー教育をベースにしたアウトドア学校「Mother Earth School」を運営、またパーマカルチャー教育者を育成する「IPEC(Institute of Permaculture Education for Children)」のCEOも務めています。
そんな彼からは、実践にもとづくパーマカルチャー教育の話をみっちりと。
日本からは、本間・フィル・キャッシュマンと小野寺愛から、里山に寄り添うまちや、海辺のまち、そして学校を舞台に繰り広げる実践の話を。
お子様連れで参加できるプログラムも実施予定です!
スピーカー:
マット・ビボウ
本間・フィル・キャッシュマン
小野寺 愛
ファシリテーター:小野寺 愛(エディブルスクールヤードジャパン・アンバサダー)
こども向けアクティビティ:
小池アミイゴ
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DAY2「まちから起こす、やさしいかくめい」
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ポートランドの活発な市民活動を語る上で欠かせないのが、NPO「シティ・リペア」の存在。交差点をカラフルにペインティングし、コミュニティの共有空間 を物理的に生み出す「交差点ペインティング」の活動で有名なシティ・リペアですが、その他にも、スクール・ガーデン内でのアウトドア教室やエコルーフ、コ ブオーブンづくり等のプロジェクトも長年に渡りサポートしています。
マットは、行政と市民活動をつなぎパワフルに機能するこのNPOのコアメンバーとしても12年に渡り活躍中。
市民主導の、とにかく”楽しい”、かくめいの話。
DAY2はマットから、シティ・リペアでの実践をシェアしてもらいます。
日本からのゲストは現在調整中です!
基調講演:
宮沢佳恵(東京大学 農学国際専攻 准教授)
スピーカー:
マット・ビボウ
鈴木 菜央(greenz.jp)
ファシリテーター:佐藤 有美(cotoconton)
▼スピーカーのマット・ビボウについては、こちらの記事で詳しくご紹介しています。ぜひご一読ください!
http://riceball.network/archives/1134
「未来の希望を見に行こう。 アーバンパーマカルチャー・ギャザリング withマット・ビボウ」
【日時】
DAY1 こどもとパーマカルチャー:2016年9月10日(土)15:30-20:30
https://www.facebook.com/event
DAY2 まちから起こす、やさしいかくめい:2016年9月11日(日)15:30-20:30
https://www.facebook.com/event
【会場】
daylight kitchen
【住所】
東京都渋谷区桜丘町23−18 ビジョナリーアーツ
(JR線、銀座線、半蔵門線、京王井の頭線、副都心線、東急東横線、東急田園都市線「渋谷駅」西口下車徒歩3分)
【参加料】
DAY1:4,000円〜(軽食・1ドリンク込)
DAY2:4,000円〜(軽食・1ドリンク込)
(お子様の参加・ドネーションつきチケットなどバリエーションがある予定です。詳細は追って発表します!)
【申込み先】
DAY1:https://goo.gl/forms/rwhPA5F1Yw5jl5bE2
DAY2:https://goo.gl/forms/8h37L0eTrB3OjXKM2
【主催】
東京アーバンパーマカルチャー