For English click on the tab ENGLISH

東京アーバンパーマカルチャー(TUP)の世界へようこそ!

このブログでは僕のワークショップ(WS)やイベントの告知をしています。
WSの最新情報や活動の近状に興味ある方はメーリングリストに入ってください。
右の欄にメールアドレスが書かれています。

東京からサステナブル(持続可能な/共生的)社会を育むための実験と実践を行っています。
世界の最新情報やスキル(技術)を学び、
それを体感型のワークショップで日本に紹介しています。
パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション(NVC)、禅(マインドフルネス)、
システム思考、ユースのエンパワーメントなどが活動の軸です。
活動仲間や企画者を常に募集しています。
よろしくお願いします。

次世代のためにも、一緒に平和で希望のもてる社会を創作していきましょう!

Friday, September 9, 2016

【地球変革】先住民+多くの人々 vs ダコタ・アクセス・パイプライン

 
Andrew Cullen / Reuters 

僕の仲間が全力で関わっている活動。

気候変動関係の科学者や環境活動家は
キーストーンXLやダコタ・パイプラインは
人類にとって地球がゲームオーバーに
なってしまうと警告している。


日本でも一般的に気候変動に対する
関心や危機感が低いけど
人類が直面している深刻な問題だと思う。
僕たちを支えている命のシステム(生態系)が
崩壊していくという想像を絶する難問。

原発も、核兵器も、軍需産業も、テロリズムも、
心配な課題は底が尽きないけど
その中でも気候変動はヤバい。

地球上では多くの人々が命がけで
この状況を変えようとしている。
先住民、学生、農家、学者、学校の教員、
宣教師、政治家、セレブ、子供達

人ごとじゃない
先住民と共に動こう!

People over Profit
金よりも命

http://www.nytimes.com/video/us/100000004607887/american-indians-vs-dakota-pipeline.html

パイプライン建設に先住民が抗議の座り込み  環境正義問題へと発展

米ノースダコタ州とイリノイ州を結ぶ約1,800kmの「ダコタ・アクセス・パイプライン」の建設を巡り、建設ルート近くに居留区がある地元先 住民「スタンディングロック・スー族」が、数週間にわたりキャンプを張って抗議の座り込みを行っています。また、全米から他の先住民も現地に応援に駆けつ け、ワシントンD.C.でも抗議活動が行われるなど、先住民に対する環境正義問題に発展しています。
  建設予定のパイプラインは、ノースダコタ州のバッケン油田からサウスダコタ州、アイオワ州を通過してイリノイ州まで、バッケン地域に眠る74億バレルある ともいわれている未採掘の原油を1日あたり47万バレル輸送する予定で、事業主の「エナジー・トランスファー社」によると、総額38億ドル(約3兆9千億 円)のパイプライン建設プロジェクトは、地域に1億5千6百万ドル(約160億円)の売上税と所得税による収入をもたらし、8千人から1万2千人の雇用に つながるとその経済効果をアピールしています。
 
 当然ですが、建設が完了すればその経済効果は消えてなくなります。

上の地図は、パイプラインの通過ルートを表しています。右下の緑色のエリアが抗議活動を行っているスタンディングロック・スー族の居留区です。パイプラインは居留区を通るわけではありませんが、約1km上流でミズーリ川を横切る予定です。

  地図の薄い赤の線(「DAKOTA ACCESS PIPELINE rejected alternative」)は当初の予定ルートで、スタンディングロック・スー族の居留区からは40km以上離れた上流で川を横切るはずでした。しかし、 エナジー・トランスファー社は、通過しなければならない道路や湿地帯が多いことやパイプラインの建設距離が伸びること、コストが高くなること、そしてノー スダコタの州都であるビスマークの上水道システムの近くを通過することなどを理由に、スタンディングロック居留区付近を通過するルートに変更しました。こ のルートは、居留区から1kmも離れていない上流でミズーリ川を横切ることになります。

  先住民にとって、川は「命の水」を与えてくれる聖なる場所です。抗議活動参加者は「Water is life(水は命そのもの)」と声をあげています。もしもパイプラインが建設されると、先祖が守ってきた水を子どもたちやその子どもたちに残せなくなるた め、彼らは未来の世代、そして命の水を与えてくれる地球を守るために抗議を行っていると話しています。
 
続きはブログ:気候変動の向こう側
 

No comments:

Post a Comment