今年の年末もタイ王国のプラムビレッジ(禅のコミュニティー)で年越しするよ。僕は、通訳で行く。平和な生き方、平和なコミュニティーを体現している、僕が大好きなよりどころ。日本人の「禅」のイメージと全然違って、やさしさ、喜び、お祝いが日々感じられる場所(そもそも生きることが修業だから)。合言葉はBreath
 and 
Smile(息を吸って、微笑もう)。年末のリトリートはアジア各国から多様な人がきて、お祭りとかもあり、楽しいよ。よかったら、一緒に行ってマインドフルネスを実践しよう!
「私は到着した、家に」いまここが僕たちのよりどころ
 http://www.writeyourjourney.com/mindfulness-as-lifestyle/より
 http://www.writeyourjourney.com/mindfulness-as-lifestyle/より「マインドフルネス」とは、今この瞬間に目覚めている力(エネルギー)です。ここでは毎日の生活の一瞬一瞬、生きることに深く触れ続けられるよう実践します。
マインドフルであることは、今ここにしっかりと生きること、周りの人たちや身の回りで起きていることと一つになることです。お皿を洗っているとき、車を運転するとき、シャワーを浴びるとき、どんなときでも心と体をひとつに調和させます。
リトリートでは、一日を自分の家にいる時とほぼ同じように過ごします。ただ歩いたり、座ったり、食べたり、何をしていてもマインドフルにしっかりと意識して行うのです。座る瞑想中だけではなく、一日のあらゆる場面で実践を続けます。
ひとりだけのときより、良き仲間たちとともにいれば、より楽しく、落ち着きとゆとりをもって実践できるようになります。お互いに支えあいながら、外見にとらわれずに、あせらずにのんびりと、大きく心を開いて、実践をたのしみましょう!
2018年のリトリートのしおりより
みんなも今の生活を
リトリートとして実践してみよう
ひとつのことだけに集中してやる練習
皿洗いをしているときは
皿洗いに100%意識を向けてやる
歩くときは
100%歩くことだけを味わいながら歩く
息をしている僕たちは
今この瞬間生きている
それこそが奇跡
生きててありがとう
愛に動かされて
海
タイ王国のプラムビレッジの菜園

https://www.carpediemeducation.org/2017/11/reflections-plum-village/より
オススメ
ラジオインタビュー
【RadioActive Radio Ex 15】シスターチャイ「平和は呼吸と歩くことから、いまここからの平和」
自然の中で歩く瞑想
 http://unpeudaventure.com/une-semaine-de-meditation-en-thailande#comment-1102
 http://unpeudaventure.com/une-semaine-de-meditation-en-thailande#comment-1102 ーーー【年末年始のタイ王国のリトリートの案内】ーーー
今回のご案内の要点は以下の通りです。
            *ブラザーファプカムに期間確認済み(過去6年間 変わりま
             *日程や開催自体は、まず変更ないと思いますが、
                 受付正式オープン迄は、
③費用は12/25-1/1の7泊8日で参加とすると、
    空港との往復バス代、宿泊代、1日3食ついて、USD250
    プラス日英通訳代が1-2万円見込です。
    それでも非常に安いので、余計に日⇄
     でゲットするかがポイントです。
④雰囲気や申し込み要領、費用明細や行き方については、
ーーーーーー以下ご案内ですーーーーーー
タイ国プラムビレッジは、広大な土地に南国の緑溢れ、
その地で、最長7泊8日、ゆったり&
(でもやはり、雰囲気を満喫するには、可能でしたら、
元気いっぱいのブラザー、シスター が200人はいます。
特筆すべきは、タイ、ティックナットハン師ご自身が、1昨年10
またアジア各国から来たサンガの仲間とも大いに交流を深めます。
大晦日には、平均年齢23歳の僧侶団が模擬店出してのフードフェ
スケジュールもウェブにある通りですが、
対象は、アジア諸国のサンガメンバーです(6歳以上のお子様のキ
日本についても、サンガ(含むウエイクアップ)
リトリート自体への参加は、上記ウェブ(10月1日よりおそらく
費用詳細などは
*23日でも、
*タイバーツはいま1ドル35バーツ位。
以上でおわかりのように、滞在自体は激安ですので、
年末年始のタイは日本からの観光客に大人気ですので、
また、タイ国プラムビレッジは、バンコクから車で4~5時間の距
<参加要領まとめ  & よくある質問への回答>
1)参加申し込み
お手数ですが、以下二つの手続き(必須)をお願い致します。
②取りまとめの私(竹中吾郎・恭子 nagoyasangha(a)
国籍(日本サンガ所属)や性別、
プラムビレッジ側は、日本からの参加について、日本サンガ(=当
*個人情報として、慎重に取り扱います。
2)期間と航空券取得要領について
Q:期間は何日から何日ですか? 航空券は往何日、復何日を予約すれば良いのでしょう?
事前連絡して、
空港内の待合場所(別途連絡あり。非常にわかりやすい)
というわけで、普通に考えると
かなあ、と思います。いずれも直航便がお勧めです。
それぞれ便を半日~1日前だし(出発)/後送り(帰国)して、
3)Q:リトリートの参加費は概略幾らぐらいですか?
昨年1昨年は、7泊8日3食付きで、上記往復タクシー代(
ですので、航空券代で、コストが大きく変わります。
4)法話の通訳について(英語<ー>日本語)
例年通り、1万円~1万5千円前後(希望人数により、シフト)
法話は主にベトナム人僧侶の方々が行いますが、
5)宿泊
男女別の大部屋になります。近年の参加人数増に伴い、テント泊(
集団での合宿生活です。個室泊はありませんので、ご注意下さい。
6)追記事項
11。23日の空港ピックアップ
PV経由でタクシー事前手配すれば、おそらく可能。
但し1台100ドル程度(ゴロー 注    もっと掛かるかも)
待ち合わせ場所は、24日以降と同じ。但し集合地点にPV側のボ
*23日発組は、このメッセージボックス内で呼び掛けあって、1
22。23,24日宿泊
可能(事前連絡した方がベター->
一泊30ドル以上と思われる。
*お手数ですが、23日空港ピックアップ・PV泊でも、
33。空港出発バス時間(おそらく23,24日も、PV側の混乱
44。ウェブ申し込みすると、送金依頼が来ます(宿泊代、
クシー予約もした場合にはバスもしくはタクシー代)。
それでは、より多くの方々の参加を期待しております。
ご質問は、竹中吾郎・恭子(nagoyasangha(a)
竹中吾郎・恭子@名古屋サンガ

 


 



