味噌づくりのイベント、参加者大募集中
8月24日 14〜 ご飯作り会と養生
8月25日 10〜 味噌づくりと養生
@パーマカルチャーと平和道場(千葉県いすみ市)
一緒に味噌をつくりながら
生き方やこれからの社会について話すチャンス
9月はアメリカにいくから
次に公開イベントするのは
中部で10月半ば(名古屋と鈴鹿)
関東は11月8〜10日幸せの経済フォーラム
少人数で僕のhomebase(道場)で
話したい人はcome on!
仲間であり、養生の先生である冨田貴史
TUPを一緒に創造してきた冨田栄里
息子のてるあきが来るから
とても濃厚でスペシャルな機会になるよ
さらに!先輩の中島デコさんも
ブラウンズフィールドから来てくれる
貴もデコさんもマクロビの実践者で
日本や世界中でマクロビや養生の文化を広めてきている
でも、今回が初めて二人がしっかりと出会う企画
それも楽しみ
つながるべき人がつながる瞬間を居合わせられるのが
どこかワクワクする
冨田貴史
大阪中津にて養生のための衣食(茜染め、麻褌、味噌、鉄火味噌など)を自給する冨貴工房を営みながら、各地で ワークショップを開催している。
ワークショップのテーマは暦、養生、手仕事など。 保養プロジェクト「海旅Camp」共同代表。2016年からは新潟で行われている保養イベント「風フェス」の運営に関わっている。
著書『わたしにつながるいのちのために』(2006年/自主出版)『春夏秋冬 土用で暮らす』(2016年/主婦と生活社・共著)『いのちとみそ』(2018年 / 冨貴書房)など
中島デコ
料理研究家。16歳でマクロビオティックに出会い、25歳から本格的に学び始める。二度の結婚で2男3女の母となり、99年エバレット・ブラウンとともに千葉県いすみ市に移住。この土地との出会いが「ブラウンズフィールド」を生み出した。田園を望むライステラスカフェや慈慈の邸では料理教室やデトックスプログラムなどのイベントも開催。スタッフのお母さんとして、またご意見番としても皆から愛される存在。料理本やエッセイなど著書多数。
冨田栄里(子供が生まれる前の鈴木栄里のプロフィール)
イルカの研究をするためにカリフォルニアへ渡り、生物の教師となる。その後、世界一周旅行中に、サティシュ・クマールの言葉「Soil Soul Society〜土と心と社会」に出合い衝撃を受け、「これからの時代に必要なのは、このトリニティだ」と、この言葉を軸として活動をスタート。現在は、カリフォルニア州バークレーを拠点に“Cross Pollinator”として、ミツバチが花から花へと飛びながら花粉を集めて振りまくように、アメリカ西海岸と日本を中心に、新しい社会モデルやアイディア、それを実践しているコミュニティを発掘し、インスピレーションの花粉を運ぶことで、これまでになかった新しい種を生んでいくことをミッションとしている。
Cross Pollinator 主宰、 Edible Schoolyard Project 公認アドバケーター、 Edible Schoolyard Japan Chief Ambassador、 Edible Media 代表、 Tokyo Urban Permaculture コアメンバー
詳細は下のリンク
【申し込み】ここ
因に、うちは味噌を20キロ作るのが目標!
毎日みそ!
8月24日 14〜 ご飯作り会と養生
8月25日 10〜 味噌づくりと養生
@パーマカルチャーと平和道場(千葉県いすみ市)
一緒に味噌をつくりながら
生き方やこれからの社会について話すチャンス
9月はアメリカにいくから
次に公開イベントするのは
中部で10月半ば(名古屋と鈴鹿)
関東は11月8〜10日幸せの経済フォーラム
少人数で僕のhomebase(道場)で
話したい人はcome on!
仲間であり、養生の先生である冨田貴史
TUPを一緒に創造してきた冨田栄里
息子のてるあきが来るから
とても濃厚でスペシャルな機会になるよ
さらに!先輩の中島デコさんも
ブラウンズフィールドから来てくれる
貴もデコさんもマクロビの実践者で
日本や世界中でマクロビや養生の文化を広めてきている
でも、今回が初めて二人がしっかりと出会う企画
それも楽しみ
つながるべき人がつながる瞬間を居合わせられるのが
どこかワクワクする
冨田貴史
大阪中津にて養生のための衣食(茜染め、麻褌、味噌、鉄火味噌など)を自給する冨貴工房を営みながら、各地で ワークショップを開催している。
ワークショップのテーマは暦、養生、手仕事など。 保養プロジェクト「海旅Camp」共同代表。2016年からは新潟で行われている保養イベント「風フェス」の運営に関わっている。
著書『わたしにつながるいのちのために』(2006年/自主出版)『春夏秋冬 土用で暮らす』(2016年/主婦と生活社・共著)『いのちとみそ』(2018年 / 冨貴書房)など
中島デコ
料理研究家。16歳でマクロビオティックに出会い、25歳から本格的に学び始める。二度の結婚で2男3女の母となり、99年エバレット・ブラウンとともに千葉県いすみ市に移住。この土地との出会いが「ブラウンズフィールド」を生み出した。田園を望むライステラスカフェや慈慈の邸では料理教室やデトックスプログラムなどのイベントも開催。スタッフのお母さんとして、またご意見番としても皆から愛される存在。料理本やエッセイなど著書多数。
冨田栄里(子供が生まれる前の鈴木栄里のプロフィール)
イルカの研究をするためにカリフォルニアへ渡り、生物の教師となる。その後、世界一周旅行中に、サティシュ・クマールの言葉「Soil Soul Society〜土と心と社会」に出合い衝撃を受け、「これからの時代に必要なのは、このトリニティだ」と、この言葉を軸として活動をスタート。現在は、カリフォルニア州バークレーを拠点に“Cross Pollinator”として、ミツバチが花から花へと飛びながら花粉を集めて振りまくように、アメリカ西海岸と日本を中心に、新しい社会モデルやアイディア、それを実践しているコミュニティを発掘し、インスピレーションの花粉を運ぶことで、これまでになかった新しい種を生んでいくことをミッションとしている。
Cross Pollinator 主宰、 Edible Schoolyard Project 公認アドバケーター、 Edible Schoolyard Japan Chief Ambassador、 Edible Media 代表、 Tokyo Urban Permaculture コアメンバー
詳細は下のリンク
8月24〜25日 冨田貴史くんとみそ作り@DOJO(いすみ市)
【申し込み】ここ
因に、うちは味噌を20キロ作るのが目標!
毎日みそ!