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東京アーバンパーマカルチャー(TUP)の世界へようこそ!

このブログでは僕のワークショップ(WS)やイベントの告知をしています。
WSの最新情報や活動の近状に興味ある方はメーリングリストに入ってください。
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東京からサステナブル(持続可能な/共生的)社会を育むための実験と実践を行っています。
世界の最新情報やスキル(技術)を学び、
それを体感型のワークショップで日本に紹介しています。
パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション(NVC)、禅(マインドフルネス)、
システム思考、ユースのエンパワーメントなどが活動の軸です。
活動仲間や企画者を常に募集しています。
よろしくお願いします。

次世代のためにも、一緒に平和で希望のもてる社会を創作していきましょう!

Monday, August 12, 2019

【Greenz記事】ソーヤー海の共生革命日記 vol 1

おかげさまでツアーが満員になりました〜

現在、キャンセル待ち


新たな取り組みとして、Greenz.jpの鈴木なおさん(DOJOを一緒にはじめた人)と岡澤浩太郎さん(マーマーマガジンで「共感男子」のコラボをしている人)と連載をはじめたよ。

今までのエッジーなソーヤー海キャラよりは、やわらいかい感じのキャラ。多様性?

メディアって不思議なものだよね。多くの人の意識をかえたり、現実をつくるパワーがあったり。

個人的な面白さの一つは、メディアに出てくる「ソーヤー海」は複数の人のおもいとテイストでつくられていること。一種のフィクション。僕が話して、ライターがまとめて、編集者が方向性やデザインを考えて、カメラマンがイメージ写真を撮って、イラストレーターが描いて、デザインナーが全体を素敵な感じに統合させる。。。そうやって、複数のフィルターがかかった「ソーヤー海」というキャラクターが協同創造されている。このプロセス自体はクリエイティブで面白いんだけど、キャラクター「ソーヤー海」と生身の僕が同じものだと思い込んでしまう人たちと出会うたびに困る。いまここにいる本物より、イメージの存在感が大きいとき。

もう一つの面白い気付きは、メディアにでるフィクションのソーヤー海が、僕を大きく影響していること。僕ではなく「僕が元となっているフィクション」と人が接するたびに、僕は気づかずそのイメージを演じていることがある。演じることはメディアにでなくても、そういうことを僕たちはしているけどね。その上、記事の中のソーヤー海の表現やキャラクターにひかれて自分の中にとりいれることもある。

現実とフィクションの境界線がもうわからない
不思議

なんの話だっけ?
そうだ、Greenzの新しい連載だ!

とりあえず、自己紹介的な感じの記事でスタート

 CHECK IT OUT!!!

質問とかも受け付けているよ(窓口があるか分からないけど)


https://greenz.jp/2019/08/01/sawyer_kai_diary_1/



パーマカルチャーをはじめさまざまな活動を続ける「共生革命家」のソーヤー海さん。greenz.jpではこれまでソーヤー海さんのいろいろな試みを紹介してきました。この連載では、ソーヤー海さんが思い描く社会のあり方や未来像や、彼が出合った活動家たちのユニークな実践などを紹介しながら、いまgreenz.jpも模索している“いかしあうつながり”や、これからの未来をつくるための、たくさんのヒントをお届けします。

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こんにちは! 僕はソーヤー海。本質的に豊かな社会や暮らしを都会から実現する活動を、「東京アーバンパーマカルチャー(TUP)」の名前で行っているんだ。そうした社会や暮らしを、パーマカルチャーや非暴力コミュニケーション(NVC)、マインドフルネス、ギフトエコノミーで実現しようとしているんだ。

このgreenz.jpの連載では、僕が描いているビジョンや、これまで出会ってきた面白い活動家たちを紹介することを通して、もしかしたらみんなが知らないかもしれない“現実”に招待したいと思う。


つづきはGreenz.jp