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東京アーバンパーマカルチャー(TUP)の世界へようこそ!

このブログでは僕のワークショップ(WS)やイベントの告知をしています。
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東京からサステナブル(持続可能な/共生的)社会を育むための実験と実践を行っています。
世界の最新情報やスキル(技術)を学び、
それを体感型のワークショップで日本に紹介しています。
パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション(NVC)、禅(マインドフルネス)、
システム思考、ユースのエンパワーメントなどが活動の軸です。
活動仲間や企画者を常に募集しています。
よろしくお願いします。

次世代のためにも、一緒に平和で希望のもてる社会を創作していきましょう!

Wednesday, September 11, 2019

11月30〜12月7日 2019 ノンバイオレント・リーダーシップ・リトリート for Social Justice@広島





平和を真剣に願うアクティビストとして
自分達の成長のために企画している
特別なリトリート

深い平和、非暴力の意識を探究する学びの場

僕が尊敬している非暴力の先生であり、
アクティビスト仲間のROXYが
来日するワクワク企画

全てのいのちを大切にする文化作りに
真剣に取組みたい人は是非きてほしい

そして、参加しない人も下にコピーした
仲間の重子さんの言葉を読んでみて欲しい
そこにはパワー、権力、特権、平和についての
大切な気づきとメッセージが含まれているから

for a more beautiful world our hearts know is possible

moved by love
Kai


以下、オフィシャルホームページより

ーーーーーーー

Nonviolent Leadership Retreat

for SOCIAL JUSTICE


ノンバイオレント・リーダーシップ・リトリート
for ソーシャル・ジャスティス

- すべての命が大切にされる世界のために -


2019. 11/30-12/7

YMCAコンフォレスト湯来
(広島県)




Key Message


オーガナイズチーム
鈴木 重子


少し長いけれど、2つの物語を聴いていただけたらと思います。私が、自分自身の真の力に気づくに至った物語です。



私が初めて日本を離れ、アメリカで、グループの中で勉強したのは、40歳を過ぎてからでした。

始めてすぐに、困難に陥りました。アメリカ人ばかりがいるグループの中で、どうしてもうまく話すことができないのです。日本にいるときは、人前で話すことが苦にならない私が。

言葉も理解できて、内容も把握することができているのにもかかわらず、です。なぜか心身が凍りついて、どうしても口を開くことができません。


『まるで、偉い人の集まりに義理で入れてもらっているようだ』と思って初めて、『日本人である自分は、根本的に、アメリカ人より劣っているのだ』と信じていることに気づきました。

金色の髪と、彫りの深い顔立ちと、青い目の友人たちは、私よりはるかに優等の人にしか見えていなかったのです。


日本人の間なら、気楽に雄弁に話せることが、アメリカ人の前では気後れして話せない。気づいてさえ、容易に変えることのできない、身の凍るような劣等感に気づいたとき、はっとしました。


子どもの頃から観てきた物語や、映画や、コマーシャルでは、西洋人の身体的特徴や、ライフスタイルや文化が、美しいもの、価値のあるものとして描かれる。それと自分を見比べ、『外人みたいになりたい、外人みたいに暮らしたい』と、ずっと思っていた。

そうして教え続けられてきた、『西洋人の優位』が、私自身の存在の意味や価値や、影響力についての認識に、どれほど大きな影響を与えていたかに気づいたのです。


『人間はみんな平等』と、意識の上で私は信じ、それに基づいて行動してきたつもりでした。けれど、だからこそ、意識に上らない、深い劣等感は、対話の場にのぼることがありません。

アメリカ人の友人たちは、もちろんまったく悪意を持っていないので、気づくことさえ難しいのです。

けれど、私たちの後ろには、西洋の国々が他の地域に、武力や経済力、そして文化に影響を与えた、長い歴史と、そこから来る意識の差がある。


それに気づき、それについて語り、深い癒しを双方にもたらす選択をすることで、私たちは本当に深く、人種に関係ない相手の人間性につながることができる。


私が得た、何より大きな宝物は、自分がどれほどの、真の力を持っているのかという気づきです。

国籍や人種に関係なく、私自身の存在が、他の誰とも同じように、どれほど大切で、私は、相手が世界中の誰であれ、皆が幸せになる貢献をするために、どれほどの力を、持っているのか。

そのことにより深く触れるにつれ、少しずつ、アメリカ人の友人たちとの関係性は、より親しく、安心できるものになってきました。



もう一つの物語は、いわば逆向きの物語です。

私は東京大学法学部を卒業しました。

そして、20代後半から、歌手として活動し、多くのメディアに取り上げられました。特に、歌手としての名声が上がってからは、周りの人たちは、私を別人のように扱うようになりました。

『東大卒、NYで活躍する美人シンガー』と言われ、たくさんの人が私を尊敬し、コンサートに足を運んでくれました。仕事のオファーもたくさんやって来ました。


忙しく活動し、意味のある仕事をして、たくさんのひとに愛され、敬われて、それについて大きな喜びと感謝を感じていたにもかかわらず、いっぽうで私は常に、途方もない寂しさと怖れを抱えていたのです。


確かにみんな私に、とてもていねいに接してくれるけれど、陰では、どんな不愉快さを感じているのかがわからない。

大好きな、尊敬する演奏家が私の伴奏をしてくれるけれど、それは私が有名で、サポートするとお金や名声が得られるからだと思えて、私の人柄と音楽のためだと信じられない。

ひとは私を『有名なシンガー』として見るけれど、本当の私を見ていない。名声が落ちれば、いま受け取っているすべては、きっとなくなる。


それは、こころの凍るような寂しさでした。名声も、肩書きもない私が、大切にされると信じることができない。私の下で働く人たちと、本当にかけねなく、心を通わせることができない。


その経験を通じて、私が学んだのは、名声や権力のあるひとは、必ずしも幸せとは限らず、大きな悲しみや怖れ持ちやすい、そして、その権力に影響されるひとたちから、本当のことを聴くのが、とても難しい、ということでした。


それに気づくにつれ、私は、名声や力関係のない、ただの『私』が大切な存在だと信じることで生まれる、もっと深い力があることを想うようになりました。

立場を超え、互いの人間性に目を向け、いま、たまたま与えられている力を、本当の意味で、いのちが大切にされる世界を創ることに向かって使うこと。



聴いてもらったのは、私自身の、たった2つの物語です。

世界の力の構造や、その歴史によって、そこに生きる私たちの、自分についての信念や、ひとのつながりの対等性や真実性が、どんなふうに影響されうるか、ということについて。

立場が上でも下でも、私たちはその力に影響される。そして、そのことに気づいていないことがある。

自分の人生に目を向けるとき、この2つは、氷山の一角だということに気づいて、大きな畏怖の念を感じます。


性別、収入、人種、教育、中央と地方、宗教、話す言葉や、身体、趣向の特徴、そのほか、とてつもなく多くの要素。


私が『私』だと思っているもの、誰かのことを『誰か』だと思っているもの、その後ろに、どれほどたくさんの、見えない壁があるのか。

それにひとつずつ気づくことで、私はどれほど、自分にちからがあることに気づき、本当のつながりと協働に役立てることができるのか。



ソーシャル・ジャスティス。

『社会正義』という意味のこの言葉は、私にとっては、知らずに持っていた思い込みを抜け出して、ありのままの自分の大切さ、真のパワーに気づき、いま与えられているものを祝福して、望む方向に向かって使うためのワークです。

すべてのいのちが、生き生きと喜んで、自分らしく、調和を持って生きる世界を創るために。


私たちが、自分らしく幸せに生きること。

どれほどのパワーを持っているかに気づくこと。

これまで、どれほどの幸せと悲しみを持っていたかに気づくこと。

力強く、幸せに、ありのまま、一緒に生きること。


そこへの旅路への、私のいのちからのお誘いです。






トレーナーのロクシー・マニングのメッセージ

(訳・安納 献)


あなたは、すべての命を大切にする未来を夢見ますか?

あなたは、内なる平和を培うという挑戦的な実践に挑んでいますか?

あなたが所属するコミュニティや組織をより多くのニーズに対応できるように形作るのに役立つ、
インスピレーションと希望、そしてスキルを切望していますか?

この未来を作るために役立つ、どんな贈り物を、あなたは持っていますか?

あなたがその道を歩むために、何が必要ですか?



NVC(非暴力コミュニケーション)のツールと意識を使い、
マハトマ・ガンジー と マーティン・ルーサー・キング牧師のビジョンにコミットしている
何世代もの人々のお手本からのインスピレーションを基に、

ソーシャル・ジャスティス合宿は、非暴力な未来を生み出すために、
コミュニティー・ビルディングと、パワーの違いを超えて対話するための実践を提供します。




この合宿では、次のことを探求します

  • “危害の原因” を理解するための、新しい枠組み。“不平等を引き起こすシステムの理解” を利用して、それらのシステムの変革に、リソースを向けることができるようになるために。
     
  • 「 “影響” と “パワー” へのアクセスの違い」を気づかないことが、“従来の標準的な関係性がもつ否定的な側面” を、
    無意識に強化してしまうかもしれないことについての理解。
     
  • “トラウマ” と “パワーの違い” が、体にどのように影響するのか。“私たち自身” と “関係性” に及ぼされるその影響を、癒すことをサポートする実践。
     
  • “ニーズを中心に据えること” と “NVCの実践” と組み合わされた “パワー”*1 と “特権”*2 のレンズが、
    “私たちの経験のすべての側面” をより完全に反映する「自分自身、他者、および世界との関係」を、どのように作り出すのか。 


*1
“パワー” を、「ニーズに満たすためにリソースを動かす能力」として定義します。
 

*2
辞書の “特権” の定義は、「特定の個人または特定のグループにのみ付与または利用可能な特別な権利、利点、または免責」です。
また、ステファニー・ワイルドマンズの特権の定義は「利益と利点の体系的な授与」です。
特権グループのメンバーは、権力のシステムの支配的な側へ、意識の有無・選択の有無にかかわらず所属することで、このステータスを獲得します。



詳細と参加申し込みはここ

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