Commune Gardenはもしかしたら
東京初の屋上コミュニティーガーデン
食糧の自給より
僕が目指すのは文化の創作
生態系と人と人が自然に繋がっていく
創造的な世界
Commune Gardneはかなりエッジの空間で
人間関係を大事にしながら
育てている超都会型生態系。
ここまで総勢50人以上は関わっている。
中学生からヒールを履くOLまで
多様な人達が集まる不思議な場。
2012年からアーバンパーマカルチャーを
こつこつと教えたり実験したりしてきて、
やっとTUP的空間がきてきた。
アーバンパーマカルチャーを体現するような
空間になることを目指している。
まだまだ始めたばっかりだけど、
一緒に素敵なものに育てて行こう!!!
東京中にガーデンつくろう!
好評だったから第3回の講座もやる事になったよ〜。
(過去二回、満員を超えたからから申し込みはお早めに)
*企画者の要望で参加費型の講座
ガーデンイングの基礎について学び、
都市、屋上、水、土、光、風。
今後、Communeガーデンが進化するための仕組みや工夫をみ
*自由大学の方針に合わせているから残念ながらドネーションじゃないよ。
東京初の屋上コミュニティーガーデン
食糧の自給より
僕が目指すのは文化の創作
生態系と人と人が自然に繋がっていく
創造的な世界
Commune Gardneはかなりエッジの空間で
人間関係を大事にしながら
育てている超都会型生態系。
ここまで総勢50人以上は関わっている。
中学生からヒールを履くOLまで
多様な人達が集まる不思議な場。
2012年からアーバンパーマカルチャーを
こつこつと教えたり実験したりしてきて、
やっとTUP的空間がきてきた。
アーバンパーマカルチャーを体現するような
空間になることを目指している。
まだまだ始めたばっかりだけど、
一緒に素敵なものに育てて行こう!!!
東京中にガーデンつくろう!
好評だったから第3回の講座もやる事になったよ〜。
(過去二回、満員を超えたからから申し込みはお早めに)
*企画者の要望で参加費型の講座
ソーヤー 海さんからのメッセージ
去
年から育ててきたCommune Gardenのビジョン。やっと実践の時が来た!尊敬しているガーデナー石田のりかさんとCommune
246チームと共に、大都会の中のミクロなオーガニックガーデンを実現させる。アーバンパーマカルチャーのモデルケースを目指して、都会の循環型なシステ
ムを計画中。Commune
246のフードカートからの生ゴミをミミズコンポストで堆肥にして、堆肥からオーガニック野菜をその場で育て、オーガニック野菜を屋台に活用してもらう。
そ
んなワクワクのプロジェクトを自由大学と連携して、受講生と手を動かしながら作っていくよ。実践を通して学ぶのが一番!Commune
Gardenを作り上げるだけではなく、みんなもガーデナーとして自信をもって、新たな菜園を都会中に作れるようになってほしい。植物を育てるのではな
く、土をつくり、生態系に触れて、新しい時代を創造していくコミュニティーになることを目指している。
関連企画も検討中。スペシャルゲストも現れるかも!受講生はスケジュールに余裕をもって参加してもらえると理想かも。時間枠内に作業が収まらない可能性があるので。OK, lets garden!!!!
石田紀佳さんからのメッセージ
パーマカルチャーの哲学を、 共生革命家の海さんと通じて学ぶ講座はわたしにも刺激的でした。
だからより多くの方に触れていただきたいなあと思っています。
前回は春のはじめの天然自然を感じましたが、今回は初夏です。
植物たちもわたしたち動物も変化していますね。
いよいよ屋上らしさがあらわれてもくる。。。
パーマカルチャーの哲学ももっとディープな面にアプローチ!
都市の屋上という通常の日本列島の風土とは違う場所で、 どんな生き物たちと遭遇し、
わたしたちがどう変わっていくのか、すっごく楽しみです。
明治神宮の百年の森の草木から、 これから生まれてくる屋上の沙漠的環境の草木たちとナマで知り合 っていきましょう。
東京にいながらにしての地球散歩だよ。
石田紀佳さんからのメッセージ
パーマカルチャーの哲学を、だからより多くの方に触れていただきたいなあと思っています。
前回は春のはじめの天然自然を感じましたが、今回は初夏です。
植物たちもわたしたち動物も変化していますね。
いよいよ屋上らしさがあらわれてもくる。。。
パーマカルチャーの哲学ももっとディープな面にアプローチ!
都市の屋上という通常の日本列島の風土とは違う場所で、
わたしたちがどう変わっていくのか、すっごく楽しみです。
明治神宮の百年の森の草木から、
東京にいながらにしての地球散歩だよ。
活かし合う関係性をデザインする
パーマカルチャーという言葉をご存知ですか?1970年代にオーストラリアで生まれたパーマカルチャーは、「Permanent(永続的な)」と「Culture(文化)」をあわせた造語。持続可能な生活・文化・社会のシステムをデザインする知恵のことです。
こ
う書くと、「高尚な思想を持って、田舎で自給自足」という自分の生活からは遠いイメージがあるかもしれませんが、実はその本質は「活かし合う関係性をデザ
インする」ということにあります。田舎だろうと、都会だろうと、色々な人やモノが関わりあって成り立っているのは変わりません。だとすると、むしろ人やモ
ノが多い都市にこそ、パーマカルチャーというコンセプトは力を発揮するのではないでしょうか。
Problem is Solution/課題あるところに解決がある
環
境問題をはじめ、現代の社会問題の原因の多くは都市が発端になっています。しかし、パーマカルチャーには「Problem is
Solution/課題あるところに解決がある」という言葉があります。これまでゴミだと思っていたものが実は大事な資源になったり、事件や事故が却って
状況をよくするチャンスになったり、全ては創造力次第・・・!そう考えると、一見問題ばかりに見える都会にこそ、多くの可能性の芽があるはずです。
Urban Permacutlureを自分たちのコミュニティで実践するための講義
教
授のソーヤー海さんは、パーマカルチャーの考え方を、都市の自然と人間、街との関係にも応用することで、目の前の都市からより大きな世界を変えていくこと
を目指しています。東京にタネを植え、スキマを見つけてさまざまなことを自分たちでやってしまおう!自らに変革を起こし、実践していく講義です。
第1回
Urban Permacultureって何?
まずはパーマカルチャーとは何か、歴史と倫理、デザインの原則を学んでいく。そして、なぜいま、都市でパーマカルチャーなのか。世界の現状を踏まえた上で、講義とディスカッションで掘り下げていく。
第2回
ガーデンづくりについて
ガーデンイングの基礎について学び、 今回みんなで作る屋上菜園の特徴(可能性と難しさ)を話し合う。 ミミズコンポストなどの土作りから、土の選び方、 種や苗のお話など、 ガーデンニングを実践するために必要な知識をカバー。
第3回
ガーデンづくり実践(プランターづくり)
都市、屋上、水、土、光、風。
状況、条件に合わせてどんなプランターが良いか考え、実際に手を動かしてプランターを作る。
第4回
ガーデンづくり実践(植え込み)
自分たちの手で作ったプランターに、土を入れ、植物を植える。植える植物の組み合わせ、配置、成長後の状態などについても考えてみよう。
第5回
ガーデンの今後と シェアリング
今後、Communeガーデンが進化するための仕組みや工夫をみ んなと考えながら、学んだことを振り返り、 みんながこれからどう実践するかをシェアリング。
- 日程
- フィールドワーク:7月10日(日)13:30-15:00
第1回:7月10日(日)15:30-16:30
第2回:7月10日(日)17:00-18:30
第3回:7月17日(日)10:30-12:00
第4回:7月18日(月)15:30-17:00
第5回:7月18日(月)17:30-19:00
*自由大学の方針に合わせているから残念ながらドネーションじゃないよ。