クラウドファンディングでサポートを呼びかけるよ!
以下は完成していない呼びかけ文だけど
待ちきれないからアップしちゃった。
辻さんからの応援メッセージ!
都会からはじまる新しい生き方のデザイン。
アーバンパーマカルチャーガイド出版します!
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(代案)都会から日本と世界を変える!共生革命家、ソーヤ・海によるアーバンパーマカルチャーガイド出版します!
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(代案)共生革命家、ソーヤ・海による日本初「都会で自然に生きるコツ:アーバンパーマカルチャーガイド」出版します!
パーマカルチャーとは、持続可能な生活・文化・社会のシステムをデザインする知恵のこと。都会で豊かに生きるための思想から実践まで紹介する日本初のアーバンパーマカルチャーガイドブックを出版します!
世界に広がる「持続可能な環境をつくるためのデザイン体系」
みなさん、はじめまして!共生革命家のソーヤ・海です。米・カリフォルニア大学サンタクルーズ校を卒業後、コスタリカでのジャングル生活中にパーマカルチャーに出会い、3回のパーマカルチャーコースと2年間の研修を経て「東京アーバンパーマカルチャー」を主宰。日本各地でワークショップなどを通じて精力的に活動してきました。そんな折り、僕の「本を作りたい!」という声に集まってくれた10人あまりの編集者、ライター、デザイナー、カメラマン、料理人と日本初のアーバンパーマカルチャーガイドブックを出版します!
この出版プロジェクトを、私たちの思いに共感頂けるみなさんの力をお借りし、実現したいと考えています。
編集を担当するチーム「東京アーバンパーマカルチャー」。ソーヤー海を中心に、編集者、デザイナー(SOUP DESIGN)、カメラマン、料理ユニット、OL、大工など精鋭チームで鋭意制作中!
チーム「東京アーバンパーマカルチャー」のメンバーがこれまで手がけてきた書籍・雑誌。
都会から日本と世界を変える!
日本初のアーバンパーマカルチャーガイド
パーマカルチャーとは、1970年代にオーストラリアで生まれた「Permanent(永続的な)」と「culture(文化)」をあわせた造語で、持続可能な生活・文化・社会のシステムをデザインする知恵のこと。ポートランドを始め世界各地に広がっています。
環境問題をはじめ現代の社会問題の原因の多くは都市にあります。でも、パーマカルチャーには「Problem is
Solution/課題あるところに解決がある」という言葉があるように、都会にこそ多くの可能性の芽があると思っています。私たちはパーマカルチャーの考え方を都会の自然、人間、街との関係にも応用することで、都会から日本と世界を変えていくことを目指しています。アーバンパーマカルチャーはいわば、都会再生運動です。
EDIBLEの章では、食べられる植物のガーデニングなど都会における自然との関係のデザインについて紹介。
EDGEの章では、シティリペアやゲリラガーデニングなど人や街との関係のデザインを紹介
豊富なビジュアルとの5つのキーワードで、
アーバンパーマカルチャーをポップに楽しく紹介します。
今回、私たちが出版するアーバンパーマカルチャーガイドでは「EDIBLE」「DIY」「EDGE」「GIFT」「STOP」の5つのキーワードを元に、裏庭やベランダのガーデニングから、家やアースオーブンなどのDIY、街づくりやコミュニティーのデザインから、ギフトエコノミーなど交換のデザイン、冥想など自分との関係のデザインまで、豊富なビジュアルとストーリー、対談、すぐに使えるハウツーを盛り込んでアーバンパーマカルチャーの思想から実践まで紹介します。
GIFTの章では、持ち寄りを通じたお金を介さないギフトエコノミーについて。
STOPの章では、ゲリラ冥想など自分との関係のデザインまで紹介。
概念だけでなく、すぐ実践できる瞑想やDIYなどハウツーも多数収録。
辻信一さん、鈴木奈央さんら注目のアクティビストとの対談
各章ごとに辻信一(ナマケモノ俱楽部)、鈴木奈央(greenz編集長)青野利光(『スペクテイター』編集長)らとの対談も実施。各分野での先端的な実践をベースにした対話を通じ、テーマをより深く、わかりやすく掘り下げます。
辻信一(ナマケモノ俱楽部)さんとの対談では、忙しい現代生活のなかで一旦STOPして自分を見つめることについて対話。greenz編集長、鈴木奈央さんとの対談では、DIY、消費者から生産者へのシフトについての対話を収録。
編集も、出版も、流通も。ギフトエコノミーで書籍をつくる実験。
今回の書籍の取材・編集作業は、本で扱う「ギフトエコノミー(贈与経済)」と同じく、ソーヤ・海の思いに共感して集まった編集者、ライター、デザイナー、カメラマンなど多数の協力者のギフト精神によってつくられています。書籍の流通方法も、通常の書店取次を通さず、思いに共感頂ける方々による独自のつながりで全国の書店、カフェ、イベントスペースなどへ置いて頂くことを予定しています。いわば、本の制作自体が、通常のお金による交換経済ではない、ギフトエコノミーで本をつくる実験でもあります。みなさんのお力をお借りして是非、このプロジェクトを実現させたいと思います!
支援金の使用用途について
『アーバンパーマカルチャーガイド(仮)』は2014年11月に初版1500部発行を目指しています。皆様からいただいた支援金は、書籍の出版に関わる取材・原稿制作費、写真撮影費、印刷費などに充てさせていただきます。
誰もが自分の生き方をデザインできる!
今回の本は、ソーヤ・海くんの「アーバンパーマカルチャーの本を作りたい!」という呼びかけに有志で集まったメンバーでつくっています。新しい仲間はいつでも募集中!みんなで都会から日本を変えていこう!チーム「東京アーバンパーマカルチャー」