今日がファンディングの最後の日
とっても素敵な人たち
パーマカルチャーデザインコースで
若者を応援するための奨学金をもうけて
そこに応募した二人に(今回のとは違う人)
「まず、フレンドファンディングしてみない?」
って進めてみた。
*フレンドファンディングは気楽なクラウドファンディングみたいなやつ
そうすることによって
自分がオファーできることを考えてみたり
自信がついたり
繋がりができたり
自分のやりたいことをより深く考えて発信できたり
若者や彼らを応援したい人に応援するチャンスができたり
次の動きにつながったり
と思って。
どうなるか分からなかったんだけど
とっても素敵な感想を頂いたので喜びをシェアしたい
【大学生の輝蝶ちゃんより】
<その二週間後くらい >海さん!おはようございます昨日、3/1スタートでフレンドファンディング(polca)を開始しました。 ものすごく緊張したけど、初日からたくさんの感動と、人の暖かみをものすごく感じてて、こんなに応援してもらえてるんだ!って、 すごくビックリしてます。 リターンは正直自分であまりパッとしてなくて、もっも、自分らしいものにできたらいいなと思い、相談によっては変えることができ るという選択肢を増やしてみました。(案外、 自分よりも私のこと知ってる人がいるなーと、最近思ってたので! ) そしたら、うちの畑にトイレつくるワークショップやってくれたら、そのワークショップで集まったお金は応援に使っていいよー、と いうお声がけいただいたり、ほんと、私がトイレ好きなのよくわか ってるなーって面白く見てます。 目標金額は8万円ですが、1日目のスタートダッシュで1万3千円の応援までしてもらえてます。 特にファンディングに興味もなく、ほとんど目を向けてなかった事に挑戦する機会を、ありがとうございます!
海さん
こんにちは!
フレンドファンディング開始から、早いもので半月経ちました。目標金額8万円(半額)で始めて、ついに7万5千円にまで届きました!(93%!!) すごくいろんな感情が浮かんでます。マイペースに欲張らずに、月末までやってこうと思います。 何度も思います。あの時、フレンドファンディングの提案をしてくださって、ありがとうございますー!
【19歳の福寄君】
こんばんは。フレンドファンディングのことです。なんと、先日達成しましたー❗目標金額10万円を超えて、11万2千円のご支援を頂きました。 本当にして良かったと思います。このような提案をして下さり、ありがとうございました。 してみて思ったことをまとめてみました。・つながりが生まれた、深まったこれが一番嬉しいことでした。以前から付き合いのある方が支援して下さることで、 より関係性が深まったように感じました。お互いに、 感謝し合うというか、そういう温かい関係性になったと思います( 勝手に思っているだけかもしれませんが) さらに、ここから新しいつながりも生まれました!こうして優しさの輪が拡がっていくことが驚きでした。 この縁を大切にしていきます。 ・自分は一人ではないこれは、自分には応援してくれる仲間がいるという意味もありますが、 もう一つには、 今の僕は応援してくれる人の思いで生かされているようなものなの で、自分自身は自分一人のものではないなという感覚があります。 こう感じると、体からやる気が湧いてきます。PDCも、 もちろん楽しみますが、 一所懸命学ぼうという気持ちが強くなりました! 拙い文章ですがまとめてみました。とにかく、挑戦してみて良かったです。この恩を、 自分もまた誰かに送っていこうと思います。
どんどんサポートしたくなる
クラウドファンディングだけじゃないけど
これは多くの人にシェアしやすい形
後は、時間やエネルギー
自分がもっている様々なリソースを
若者にどんどんシェアしていきたい
未来と希望への投資
では、表題の若者の挑戦
こんにちは!このプロジェクトは、地球と共生し平和な社会を創りたい、若者6人による挑戦です。私達は全てが繋がり合う、全体性(ホリスティック)の世界観を学ぶ為、イギリスのシューマッハカレッジへの旅に出かけたいと思っています。
「シューマッハカレッジ」に行きたい!
「シューマッハカレッジ」という大学を聞いたことがありますか?イギリスの外れにある小さな町、トットネスにあるシューマッハカレッジ。
学生の数わずか50名ほどの大学院大学です。
生徒・先生・スタッフ・ボランティアなど全員が共に暮らし、食べ物をつくり、「学ぶこと」「生きること」を自ら創り出します。
大切にしているのは3つのH(頭・身体・心)を使うこと。座学だけでなく、学びを全身で体感するのです。開発・発展、食、経済、組織運営、精神的成長、持続可能性、平和、平等などについて統合的に学ぶ点に特徴があり、このような教育を行っている世界で唯一の教育機関。
過剰な生産活動が回り続けるこの世界に、シンプルだけど美しく、本質的なメッセージを送ってくれる。
そんなシューマッハカレッジと、その創設者であるサティシュ・クマールさんに会いに行く旅。
参加し、たくさんの人を巻き込む、「若者ムーブメントを作ろう!」
そう発起した、私たち5人の若者チームによる、クラウドファンディングです。
詳細はクラウドファンディングのページでみてね!