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東京アーバンパーマカルチャー(TUP)の世界へようこそ!

このブログでは僕のワークショップ(WS)やイベントの告知をしています。
WSの最新情報や活動の近状に興味ある方はメーリングリストに入ってください。
右の欄にメールアドレスが書かれています。

東京からサステナブル(持続可能な/共生的)社会を育むための実験と実践を行っています。
世界の最新情報やスキル(技術)を学び、
それを体感型のワークショップで日本に紹介しています。
パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション(NVC)、禅(マインドフルネス)、
システム思考、ユースのエンパワーメントなどが活動の軸です。
活動仲間や企画者を常に募集しています。
よろしくお願いします。

次世代のためにも、一緒に平和で希望のもてる社会を創作していきましょう!
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Sunday, June 16, 2019

【幸せの経済】戦後の方が幸せだった

6月2日に辻信一さんとトークをしたイベント「わたしも少し話をさせていただいてもいいですか?」と、やさしそうなおばあさんが声をあげてくれた
 
彼女の存在と言葉に心が動かされたから
みんなとシェアしたかった

終戦時、私は10歳で、渋谷の焼け野原の防空壕の上に建てた掘立小屋で、ウサギとニワトリを飼い、畑を耕し、2年間、自給自足の生活を送っていました。
その後、(惨めな)仮設住宅に移ったが、この時の方が今よりもずっと幸せだったような気がする。何もない焼け野原の中にも未来があったから。
それがどんどんどんどん悪くなっていった。
だから今、若い人達の(良い未来を創る為の)お手伝いがしたいと思っている。

こういう「記憶」が消えていく今の時代
彼女の短いシェアのなかに
大切な「なにか」がある感じがした

辻さんも彼女の話をもっと聞きたいと言っていて
7月2日夜にナマケモノ倶楽部でイベントを企画した

とっても貴重なお話を聞く機会になると思うから
いける人はGO〜

イベントの詳細はここ


《母里啓子さんプロフィール》
(もり・ひろこ)医学博士。1934年東京都生まれ。元・国立公衆衛生院(現・国立保健医療科学院)疫学部感染症室長。千葉大学医学部卒業後、 伝染病研究所(現・東京大学医科学研究所)でウイルス学を修め、 愛知県がんセンター研究所に勤務。 在職中に、カナダのトロント大学オンタリオがん研究所に2年間留学。帰国後、東京都がん検診センター検査課長、 横浜市衛生研究所細菌課長を経て、国立公衆衛生院(現・国立保健医療科学院)疫学部感染症室長を務める。その後、横浜市の瀬谷、戸塚、旭の保健所所長、介護老人保健施設「やよい台仁」の施設長を務め退職。著書に『インフルエンザワクチンは打たないで! 』『改訂版 もうワクチンはやめなさい 予防接種を打つ前に知っておきたい33の真実』他多数。



彼女とちょくせつ話す時間はなかったけれど
彼女が書いた本をいただいた


子供が1才半だから
ワクチンのことはけっこう悩まされている
その話はまたこんど

Sunday, April 7, 2019

およぎ学のおはなし

ヴィパッサナ瞑想の十日間の最後に
講話で聞いたお話

講話は英語で聞いたんだけど、以下は
「ゴエンカ氏のヴィパッサナー瞑想入門―豊かな人生の技法 」
という本から引用したもの

平和にもパーマカルチャーにも
通ずる大事な叡智が含まれていると思う

 ーーーーーー

あるとき、若い大学教授が船旅をしていました。
教授は非常に強要が高く、
肩書きを幾つも持っていましたが、
少々せけんにうといところがあります。

同じ船に無学の年老いた船乗りが乗っておりました。
船乗りは毎晩この教授の船室に通い、
いろいろな話を聞いていました。
そして、若い教授がたいそうものしりなので関心しておりました。

ある晩、長話をしたあと船室を出ようとすると、
若い教授が老いた船乗りに尋ねました。
「おじさん、あなたは地学を勉強したことがありますか?」
「そいつはなんだね、先生」
「地球についての学問ですよ」
「いや、わしは学校に行ってないし、勉強なんてしたこともないもんで」
「おじさん、それじゃ、あなたは人生の四分の一を棒にふってしまいましたね」
「老いたた船乗りは浮かぬ顔をして教授の部屋を出ました。
「あんな物知りの先生の言うことだ、ほんとうだろう。わしは人生の四分の一を棒にふっちまったらしい」気の毒な船乗りはそう考えました。

次の晩、船乗りが部屋をでようとすると教授がまた訪ねました。
「おじさんは、海洋学を勉強したことがありますか?」
「かいようがく?そいつは何だね、先生」
「海についての学問ですよ」
「いや、わしはそんなもの勉強したことはない」
「おじさん、それじゃあ、あなたは人生の半分を棒にふってしまいましたね」
老いた船乗りはまたまた浮かぬ顔をして部屋を出ていきました。
「わしは人生の半分を棒にふっちまったのか。あんな大先生のいうことだ、ほんとうだろう」

さらにつぎの晩、船乗りが部屋を出ようとすると教授がまたたずねました。
「おじさん、あなたは気象学というのを勉強したことありますか?」
「きしょうがく?そいつはなんだね、先生、聞いたこともないですや」
「風や雨や天気についての学問ですよ」
「いや、前にも言ったがね、わしは学校に行ってないし、勉強なんてもんは金輪際したこともねえ」
「おやおや、おじさん、あなたは自分の住んでいる地球の勉強も、暮らしを立てている海の勉強も、毎日めぐりあう気象の勉強もしたことがないのですか。おじさん、それじゃあ、あなたは人生の四分の三を棒にふってしまいましたね」
 老いた船乗りはがっかりして肩を落としました。
「こんな大先生が、わしは人生の四分の三を棒にふったと言う。こりゃ本当にわしは人生の四分の三を棒にふっちまったにちがいない」

 つぎの日、こんどは船乗りの番でした。
彼は若い教授の船室にとび込んできて叫びました。
「先生!先生はおよぎ学をやったかね」
「およぎがく?いったいどういう意味ですか」
「先生は泳げるか、と聞いとるんだよ」
「いや、わたしは泳ぎはできないが」
「そりゃあ先生、先生はいのち全部、棒にふっちまった!船が岩にぶつかって、もう沈没前なんじゃ。泳げるもんは助かるが、泳げんもんは溺れ死ぬ。気の毒だがおしまいじゃ、先生はいのち全部棒にふっちまった!」

 この世の中でおよそ「なになに学」と名のつくものを残らず勉強したとしても、泳げなければ一巻の終りです。水泳の本を読んだり書いたり、あるいは水泳についてりっぱな議論ができても実際に水の中に入らなければお話になりません。


泳ぎをおぼえましょう。

Monday, August 7, 2017

ボブマーリーの Three Little Birds

明日は4回目のAWAKIN CIRCLE

静かに座る時間と
心からのシェアリングをする時間と
食べ物をもてなすチャンス

自分のやさしさと喜びを
育む素敵なひととき
 ワクワクするね

シェアリングにはいつもタネになるネタを
みんなにあらかじめ送るんだけど
 それが詩だったりお話だったり

今回はボブ・マリーのスリーリトルバーズっていう歌の歌詞

シェアリングのタネ
Three Little Birds by Bob Marley

Don't worry about a thing,
心配ないよ だいじょうぶ
'Cause every little thing's gonna be alright.
何もかも うまくいくからね
Singing, "Don't worry about a thing,
歌ってる 心配ないよ だいじょうぶ
'Cause every little thing's gonna be alright.
何もかも うまくいくからね


Rise up this morning,
今朝 起きて
Smiled with the rising sun
昇る 太陽に にっこり
Three little birds pitch by my doorstep
3羽の小鳥が 戸口をさっとかすめて
Singing sweet songs of melodies pure and true
かわいい声で歌い 清らかな 誠のメロディーで
Saying, "This is my message to you-u-u"
告げたんだ 「これが あなたへの メッセージ」


Singing, Don't worry about a thing,
歌ってる 心配ないよ だいじょうぶ
'Cause every little thing's gonna be alright.
何もかも うまくいくからね
Singing, Don't worry about a thing,
歌ってる 心配ないよ だいじょうぶ
'Cause every little thing's gonna be alright.
何もかも うまくいくからね


Rise up this morning,
今朝 起きて
Smiled with the rising sun
昇る 太陽に にっこり
Three little birds pitch by my doorstep
3羽の小鳥が 戸口をさっとかすめて
Singing sweet songs of melodies pure and true
かわいい声で歌い 清らかな 誠のメロディーで
Saying, "This is my message to you-u-u"
告げたんだ 「これが あなたへの メッセージ」


Singing, Don't worry about a thing,
歌ってる 心配ないよ だいじょうぶ
'Cause every little thing's gonna be alright.
何もかも うまくいくからね
Singing, Don't worry about a thing,
歌ってる 心配ないよ だいじょうぶ
'Cause every little thing's gonna be alright.
何もかも うまくいくからね


Don't worry about a thing,
心配ないよ だいじょうぶ
'Cause every little thing's gonna be alright.
何もかも うまくいくからね
Don't worry about a thing,
心配ないよ だいじょうぶ
'Cause every little thing's gonna be alright.
何もかも うまくいくからね

共生革命家のボブ・マーリーのメッセージ

Friday, July 21, 2017

murmur magazine for men 3 江戸の革命思想家ー安藤昌益

murmur magazine for men 3についての三つ目の投稿
僕は、アメリカや中南米、中国のアクティビストなどについて学んできたけど(そんなに知っているわけでもないけど)、日本のアクティビストやアクティビズムについてはあまり知らない。知らないというより、興味も最近までなかった。勝手に日本にはそんな精神がない(みんな従順である説)や歴史がない(御上が歴史をつくってきた説)と思い込んできた(擦り込まれたのかもしれない)。でも、日本で活動してる間に多くのアクティビストと会ってきたし、70年代から活動している人とかとも会ってきて、なんでここまで僕は日本の市民運動について知らないのかって不思議に思いはじめた。みんなもそう思わない?

一般市民の為に、弱者(被抑圧者)のために、より理想的な社会のために、どの国でも多くの人たちが立ち上がってきたのに、日本ではあまりそのストーリーを聞かないし、市民のヒーローのお祝いもない(僕が知らないだけ?)。

そんな事を思っているときに、中島正さんの記事を読んだ。そして、彼のインタビューの中で安藤昌益という名前が出てきた。しかも、題名が【江戸の革命思想家】。こういうのに超ひかれてしまう

こんなことが書いてある(前後省略)

。。。。。江戸時代中期を生きた医師にして革命思想家。世界初のエコロジストとも称される。この世界を、耕す者<直耕の民>と耕さず貪る者<不耕貪食の民>とに分け、都市を解体し、「万人直耕」することでいっさいの搾取のない「自然世」をつくりあげることができると説いた。江戸時代にあって、幕府体制や身分制度を明確に否定した唯一の思想家とも言われている。宗教、貨幣、商業、芸能なども一切不要と説いた。当然、冬至は徹底的な弾圧を加えられ、明治の中期まで「忘れられた思想家」であった。。。





面白い!
もっと知りたくなった!
日本の忘れられたヒーロー達


仲間の辻信一さんも安藤昌益について記事を書いたって言ってた。記事は見つからなかったけど、youtube映像があったよ。



Wednesday, July 19, 2017

murmur magazine for men 3 都市を滅ぼせ編

昨日の投稿の続き


今回のmurmur magazine for menの特集は
中島正の思想入門
みの虫生活のすすめ
(前回の第二号はパーマカルチャーだった)

僕は編集長の服部みれいさんとのRadioactive Radioインタビュー
初めて中島さんのことを聞いた。
その時に中島さんが書いた本のタイトル
「都市を滅ぼせ」が印象に残った。
そもそもアーバンパーマカルチャーと
相反する思想だと思えるかもしれないけど、
(だって東京が滅びたらTUPはどうなる?)

僕は大量消費に基づいている大都会は
自然に滅びるか退化すると思っている。
(実際、東京はここ90年で2回壊滅している)
消費を支えている環境と労働者や奴隷が
限界に来ているから。
歴史的に見てもv
ローマ帝国やマヤ文明も
過剰消費を含む様々な理由で滅びている。
*Joseph A. Tainter の「崩壊」に関する歴史考察* 大谷 正幸

ま、こういう話をすると
東京や他の都会にいる人は
抵抗を感じるかもしれないけど
ちょっとこの話に好奇心を持ってみてほしい。

僕の目的はより多くの人に
生き生きと暮らせる社会を創造すること。
都会に住んでいる人も
資本主義のまっただ中にいる人も
中国の工場で奴隷のように働いている人も
アフリカのチョコ産業の子供奴隷も
シリアの難民も
みんながより幸せになれる社会を実現したい
それが僕の願いであり
原動力でもある

そんな願いをもっている僕に
刺激になる言葉が今回のマーマーに多くあった。
それをまたみんなに紹介したい。



目的は、【根源】からものごとを変えること

まず、写真でcheck it out!








全部読んで欲しいけど、
僕がメモった部分を紹介するね。
(飛ばし飛ばしの引用)

ロングインタビューのタイトルが最高
「自分で自分のことをやれば平和になる」

。。。この本では「都市を滅ぼせ」と書いてあるけど、都市は滅ぶんですよ。都市のなかでどのようにして生き残るかということよりも、滅びたときにどうするのかというほうに重点を置いて・・・・・。我々の力だけで都市をほろぼすことはなかなかできない。だけど、都市は自然淘汰で滅びていくんです。



大和朝廷ができてから搾取と被搾取という格差ができてしまった。縄文時代は、まったく平等な社会なのです。だから1万年も平和が続いた。戦争はなかった。戦争をしなければならないりゆうがないわけです。ところが大和朝廷が始まったころから戦争の材料がいっぱいできた。


文明と称するものが人類の中へ潜り込んできて、ここから悲劇が始まった。それまでは、野生動物と同じだったわけです。学校もない。政府もない。役場も農協もない。でも、平和に暮らしているでしょ?だから野生動物を見ればいい。これから縄文を勉強するのも大変だから。狐はどうしているか。タヌキはどうしているか。ハトはどうしているか。トンボはどうやって生きているか。よく見ればわかるはずや。


わたしのところは大丈夫だけど、都会の人は汚染水を毎日飲んでいる。消毒してあるというけれど、その消毒が有害ですから。塩素とよばれるもの、カルキ、あれをいっぱい入れて、細菌を殺しているけれど、細菌が死ぬような水は人間にも有害なんです。空気、水、大地、食糧、日光。これだけが生存の基本条件。これさえ守れれば、あとは余分なことだからね。あってもなくてもいいことだ。


みれい ー『都市を滅ぼせ』にも登場しますね、カンボジアのポル・ポト政権のお話が。貨幣がつかえなくなったら、都市から旧に人がいなくなってしまったって。今日もギリシャで銀行が閉鎖されてしまったというニュースが流れていましたが。
(都市の人間は)自分で自分の首を絞めているようなものです。貨幣に依存するから、貨幣で滅びる。貨幣をはねのければ、ギリシャ人だって、大地さえあれば生きていけるわけですよ。くっていけるんですよ。それに気づかんで、貨幣ばかり見ているから、すぐに滅びるような感じがする。なのに、紙幣を印刷してばら撒く、印刷してばら撒く・・・・。国債なんて踏み倒す。その時の内閣はひどい目にあうけれどもしようがない。


みれい ーそれにしても、都市生活には楽しみが多いです。テレビ、映画、レジャー。仮にそういうものをなくしたとして、楽しみはあるんでしょうか?
(一部省略)
。。。。究極は、自分で食うものを自分でつくるというのが一番楽しいと思う。(省略)育てて食べる楽しみというのは格別なものです。


海のゲリラコメント:その通り!!!!
Grow your food!!!!
Its so FUN!!!!

Back to the interview

外界と交わると、楽しみよりも害の方が多いものだから。戦争ばかりじゃない?出世の競争、受験戦争。物心ついたときから争いばかり。


今日1日会社で働いて、世の中のために尽くしたと思うのは大まちがい。それは、世の中を相手に、楽しみを得たような錯覚をしているだけで、実際は誰かを傷つけているかもしれない。会社のために努力したということは、地球を壊すために働いたということになるかもしれない。だから、自分で自分のものをつくっていれば、人に迷惑をかけないし、喜びの押し売りもできない。そのほうが、本当の生きがいになるかもしれない。


(一部省略)。。。自分の食う分くらいはできるはずだ。それくらいの能力は、人間はもって生まれているから。だから、天皇陛下もやれ、ホームレスもやれ、と。みんなが百姓をやれば、人のためにつくる必要がなくなる。そういったら倉本聰さんが「天皇陛下はつくっていますよ。僕は見てきた」って(笑)。田植えから収穫までやっている。国民もそれに続け、と。


Back to Kai

いや〜面白い!
共鳴するものも多いし、
考えさせられるものも豊富だし、
きっとこんな事言ったら
ほとんどの都会住民はひくだろうなって思ったり。

TUPの活動は
彼が言っていることのエッセンスを
都会でがんばっている人たちに共感しながら
実践しやすい一歩一歩を提案していくことなのかな。

そして、命の活動の面白さに
甘いお誘いをしていくこと。

everyone is welcome






【ボーナス】RadioActive Radio 服部みれいさんとのインタビュー

Saturday, July 8, 2017

僕たちは皆、お話の中で生きている(人間万事塞翁が馬)

僕たち人間は皆
ストーリーテラーだ

自分たちのお話を作り
それを「現実」と呼び
そのお話の中で生きながら
幸せを感じたり
苦しんだりしている

このお話が僕たちの世界観になる
無限の選択肢の中で
あなたが信じているお話は
あなたを幸せにしている?

Noと答えたあなた!
今日はもっといいストーリーを選ぶ
重要な機会かもしれない
どんなお話があなたのハートを歌わせる?

そんなストーリーテラーのみんなに
一つオススメのお話がある
僕はこの世界観で物事を捉えるのが心地良い

元々は英語で聞いたはなしで
昨日初めて日本語版を見つけた(映像の下)
enjoy~


中国の北の方に占い上手な老人が住んでいました。
さらに北には胡(こ)という異民族が住んでおり、国境には城塞がありました。

ある時、その老人の馬が北の胡の国の方角に逃げていってしまいました。
この辺の北の地方の馬は良い馬が多く、高く売れるので近所の人々は気の毒がって老人をなぐさめに行きました。
ところが老人は残念がっている様子もなく言いました。
「このことが幸福にならないとも限らないよ。」
そしてしばらく経ったある日、逃げ出した馬が胡の良い馬をたくさんつれて帰ってきました。
そこで近所の人たちがお祝いを言いに行くと、老人は首を振って言いました。
「このことが災いにならないとも限らないよ。」
しばらくすると、老人の息子がその馬から落ちて足の骨を折ってしまいました。
近所の人たちがかわいそうに思ってなぐさめに行くと、老人は平然と言いました。
「このことが幸福にならないとも限らないよ。」
1年が経ったころ胡の異民族たちが城塞に襲撃してきました。
城塞近くの若者はすべて戦いに行きました。
そして、何とか胡人から守ることができましたが、その多くはその戦争で死んでしまいました。
しかし、老人の息子は足を負傷していたので、戦いに行かずに済み、無事でした。

人間万事塞翁が馬

Wednesday, November 30, 2016

【戦争と平和】平和運動のこれから


「愛だけが、敵を友人に変えられる唯一の力だ。」


前回のポストで紹介した
元米兵のマイク・ヘインズさん
プレゼンで使ったキング牧師の名言(下)

Those who love peace must learn to organize as effectively as those who love war.
-Martin Luther King Jr.

平和を愛する者は
戦争支持者達と同じくらい
効果的な組織づくりを
身につけなければならない
- キング牧師

ちょっとヘビーだけど読んでみて
上手く書けたか分からないけど
僕の仲間が今もなお戦争で
殺されたり、拷問を受けたり、
戦争孤児になってしまったり、
レープされている。
僕もどうしたらいいか分からないけど、
この状態を放っておくことができない。

戦争は第二次世界大戦後もずっと続いている
米国の植民地化後の日本もずっと加担してきた
最近、戦争への関わりが着々と深まっている
それを感じている日本人は多いと信じたい
さあ、どうする?

この悪夢は無視しても消えないし
ただ平和を祈っていても平和は訪れない
でも、焦ってがむしゃらに活動しても
疲れて絶望してしまう。
戦えば潰されるだろうし、
そもそも平和ではない道を歩んでしまう。
じゃ、どうしたらいいのか?

まずは、一瞬一瞬平和を実践すること
ティクナットハンの言葉で

There is no way to peace,
peace is the way

平和への道はない
平和こそが道だから

非暴力の精神性を日々育てる事が欠かせない
そこに含まれるのが
おかしいこと(不条理)を流さないこと
キング牧師の言葉で

You are not only responsible for what you say,
but also for what you do not say

発言することに責任を持つだけではなく
発言しなかったことにも責任を持たなければいけない

見て見ぬ振りや
見てどうしたらいいか分からないまま
何も発言せず静でいることが
抑圧と暴力の構造を支えてしまっている
だから、声を上げる練習をしよう
今はまだ声を上げても逮捕されない時期だから

そして、強い精神性と共に大事なのが
最初のキング牧師の言葉
しっかりと暴力の構造を
超越できる平和の組織
それを全力で育てていこう
僕たちが体験したこともない
超平和な民主主義社会を実現してみようよ
それ以上に大事なものってある?
今の仕事や社会って目的はなんだっけ?

僕もまだ学び始めているところだけど
平和運動の組織づくりの手がかりになるもの


1。ジーンシャープの本「独裁政権から民主主義へ」 


and ドキュメンタリー




2。コミュニティーオーガナイズ
(以下はCommunity Organizing JapanのHPより)

市民の力で、社会は変わる。

コミュニティ・オーガナイジング(Community Organizing、以下CO)は、市民の力で自分たちの社会を変えていくための方法であり考え方です。

オーガナイジングとは、人々と関係を作り、物語を語り立ち向かう勇気をえて、人々の資源をパワーに変える戦略をもってアクションを起こし、広がりのある組織を作りあげていくことで社会に変化を起こすことです。キング牧師による公民権運動、ガンジーによる独立運動、どれも数えきれないほど多くの人々が参加し、結束することで社会を変えてきました。

そして、普通の市民が立ち上がり、それぞれが持っている力を結集して、コミュニティの力で社会の仕組みを変えていくのが、COです。市民主導で政府、企業などさまざまな関係者を巻き込みながら、自分たちのコミュニティを根本からよくすることを目指します。

COは、「先行き不透明な状況の中、人々が目的を達成できるよう責任を引き受けるリーダーシップ」と言うこともできます。リーダーシップと言うと、カリスマ性のある限られた人にだけ与えられた特別なものと思われがちです。しかし、オーガナイジングでは、人は誰でもリーダーであると考えます。子どもの頃に何度も転びながら自転車の乗り方を覚えたように、行動を起こし、何度も失敗しながら学んでいくのです。

コミュニティー・オーガナイジング・ジャパンより



3。大正デモクラシー
(以下はwikipediaより)

日本で1910年代から1920年代にかけて(概ね大正年間)に起こった、政治・社会・文化の各方面における民主主義の発展、自由主義的な運動、風潮、思潮の総称である。
賀川豊彦についての漫画「劇画 死線を越えて」を読んでから、大正デモクラシーに関心を持ち始めた。

他にも色々あるけど
今、頭に現れたもの
これでスタートしてみよう!




愛の力が、力への愛に打ち勝ったとき、
世界は平和を知る
- ジミヘン

Sunday, October 23, 2016

日本の未来

女性を見下して


子供を見捨てる


社会には未来はない




みんなを大事にしよう


女性への暴力や差別


子供への暴力や差別
 

そして、次世代に重い課題を残すことを
莫大な環境汚染、 気候危機、化石燃料の枯渇、
巨額な借金、米軍、戦争、hey come on!


軽視したり見ないふりするのは


もうやめよう



一緒に変えていこう

一緒に声あげよう

一緒に動こう

みんなの命が大事にされるまで
必要なときは自分の養生もしながら
一緒によりリアルな愛を育てよう
時間はかかるけど
苦しみもあるだろうけど
we can do it!

愛に動かされて


Wednesday, February 10, 2016

【think】講義「メディアと芸術」by イルコモンズ

たまに見ているブログ「イルコモンズのふた。」をチェックしてみたらメディアについての講義が投稿されてた。メディアってよく聞くパワフルな存在だけど、いったいなんなんだろう?冨田貴史君とMedia x Activismのプロジェクトをする中、メディアについて掘り下げている。メディアについて考えてみよう!

写真や映像は彼のブログでhttp://illcomm.exblog.jp/22848854/



▼講義「メディアと芸術」
[日時] 2016年2月7日(日)-11日(紀) 90分×15回
[場所] 大分・立命館アジア太平洋大学
[講師] 小田マサノリ(イルコモンズ)

 この講義では「岩波文庫」におさめられるような古典的なメディア論(H・ソロー、C・チャップリン、M・ガンジー、K・チャペック)をはじめ、最近の「新書」におさめられるような比較的あたらしいテクノロジー・メディア論(M・マクルーハン、M・ミンスキー、C・アンダーソン、M・リドレー、R・カーツワイル)までとりあげ、人類最古のメディアである石器から、2045年には人間の能力を超えるとされるAI(人工知能)まで、メディアが「強化するもの」「衰退させるもの」「反転するもの」「復活するもの」という4つの視点から考えます。



[受講者のみなさんへ]
 いま世の中で一般に使われている意味での「メディア」という言葉を世界に広めるきっかけとなった人物は、マーシャル・マクルーハンという人です。マクルーハンは、それまであまり意識されてこなかったメディアというものの存在が、人間にとってとても重要なものだということに気づき、それについて広く調べあげ、点検してみることを最初にはじめた人で、それはいまから半世紀近く前のことです。では「メディア」とは何でしょう。ウィキペディアは「メディアとは、情報の記録、伝達、保管などに用いられる物や装置のことである」とせまく定義していますが、マクルーハンは、人間がつくりだしたさまざまな道具や機械をはじめとするテクノロジーのほとんどをメディアだと考え、メディアは人間の身体と能力を「拡張」するものだと考えました。その後、マクルーハンは、この考えをヴァージョンアップして、メディアには「強化する」「衰退させる」「回復させる」「反転する」という4つの働きがあることを明らかにし、その働きを検査する方法を「テトラッド」と名づけました。それだけでなく、マクルーハンは、ある重要な変化にも気づきました。それは現代の社会では、メディアはもはや単なる道具ではなく、人間が生きる見えない「環境」になりはじめていて、いずれ人類はメディアがつくる「グローバル・ヴィレッジの住民」になるだろうということでした。どういうことでしょう。マクルーハンに影響を受けた映画作家のゴドフリー・レジオは、ある映画のなかで「私たちはテクノロジーの中に住んでいる」と言っていますが、これをもじって言えば、現代社会に生きる私たちは、メディアがつくる環境の中で暮らしているということになります。マクルーハンがそれに気づいたのは、インターネットが普及するよりも前のことで、当時はまだ「グローバル化」という言葉さえほとんど知られていない時代でしたので、残念ながらマクルーハンのこの考えはほとんど理解されませんでしたが、それから半世紀が経ち、パソコンとインターネットが普及し、携帯電話やスマートフォンが世界中にあふれ、メディアが生活必需品となり、もはやメディアなしでは生きられない生活、言いかえれば、メディアが「ライフライン(生存するために欠かせないもの)」となった現代社会をみると、マクルーハンの予言は的中したといわざるを得ません。メディアのなかに住みはじめた私たちの生活は、それまでとは大きく変化しました。その変化はいまも続いていますし、これからも続くでしょう。「メディア社会」と呼ばれる環境のなかで日々営まれる私たちの生活は、ますます便利で快適でスマートになってゆく反面、それまで人類が経験しななかった事故や犯罪、思わぬトラブルやストレスを経験しています。「ネットウィルス」「テクノストレス」「ノモフォビア」「スマホ依存」「デジタルデトックス」など新しい言葉やが次々に生まれては変化てゆきます。そんななかで、ネット社会と化した現代社会を生きる私たちはメディアとどのようにつきあって生きてゆけばよいでしょう。メディア社会を予言したマクルーハンは「考える人」であると同時に「検査する人」でした。マクルーハンがメディアの働きを検査するために発明した「テトラッド」は、現代の私たちにマクルーハンが遺してくれた遺産といえるかもしれません。この授業のねらいは、マクルーハンのテトラッドを使って冷静にメディアを検査する方法を学び、メディア社会でいきのびてゆくためのメディアリテラシーとスキル、そしてモラルを身につけることを到達目的とします。

http://illcomm.exblog.jp/22848854/より