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東京アーバンパーマカルチャー(TUP)の世界へようこそ!

このブログでは僕のワークショップ(WS)やイベントの告知をしています。
WSの最新情報や活動の近状に興味ある方はメーリングリストに入ってください。
右の欄にメールアドレスが書かれています。

東京からサステナブル(持続可能な/共生的)社会を育むための実験と実践を行っています。
世界の最新情報やスキル(技術)を学び、
それを体感型のワークショップで日本に紹介しています。
パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション(NVC)、禅(マインドフルネス)、
システム思考、ユースのエンパワーメントなどが活動の軸です。
活動仲間や企画者を常に募集しています。
よろしくお願いします。

次世代のためにも、一緒に平和で希望のもてる社会を創作していきましょう!
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Thursday, August 29, 2019

【BOOK】FACTFULNESS(ファクトフルネス)



昨日、友達の本棚で目についた本
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
 10の思い込みを乗り越え、
データを基に世界を正しく見る習慣*


目次から興味深い



イントロダクション
第1章 分断本能 「世界は分断されている」という思い込み
第2章 ネガティブ本能 「世界がどんどん悪くなっている」という思い込み
第3章 直線本能 「世界の人口はひたすら増える」という思い込み
第4章 恐怖本能 「実は危険でないことを恐ろしい」と考えてしまう思い込み
第5章 過大視本能 「目の前の数字がいちばん重要」という思い込み
第6章 パターン化本能 「ひとつの例にすべてがあてはまる」という思い込み
第7章 宿命本能 「すべてはあらかじめ決まっている」という思い込み
第8章 単純化本能 「世界はひとつの切り口で理解できる」という思い込み
第9章 犯人捜し本能 「だれかを責めれば物事は解決する」という思い込み
第10章  焦り本能 「いますぐ手を打たないと大変なことになる」という思い込み
第11章  ファクトフルネスを実践しよう
おわりに
付録
脚注
出典



僕がたまたま開いた最初のページは
結論をまとめたイラスト

自分が最近考えていたことや
まだ、理解できていないけど
興味があるものばかり




分断本能 「世界は分断されている」という思い込み
分断本能を抑えるには
大半の人がどこにいるかを探そう


ネガティブ本能 「世界がどんどん悪くなっている」という思い込み
ネガティブ本能でを抑えるには
悪るいニュースのほうが
広まりやすいと覚えておこう


直線本能 「世界の人口はひたすら増える」という思い込み
直線本能を抑えるには
直線もいつかは曲がることを知ろう


恐怖本能 「実は危険でないことを恐ろしい」と考えてしまう思い込み
恐怖本能を抑えるには
リスクを計算しよう


過大視本能 「目の前の数字がいちばん重要」という思い込み
過大視本能を抑えるには
数字を比較しよう


パターン化本能 「ひとつの例にすべてがあてはまる」という思い込み
パターン化本能を抑えるには
分類を疑おう


宿命本能 「すべてはあらかじめ決まっている」という思い込み
宿命本能を抑えるには
ゆっくりとした変化でも
変化していることを心に留めよう


単純化本能 「世界はひとつの切り口で理解できる」という思い込み
単純化本能を抑えるには
ひとつの知識がすべてに
応用できないことを覚えておこう


犯人捜し本能 「だれかを責めれば物事は解決する」という思い込み
犯人捜し本能を抑えるには
誰かを責めても
問題は解決しないと肝に銘じよう



焦り本能 「いますぐ手を打たないと大変なことになる」という思い込み

焦り本能を抑えるには
小さな一歩を重ねよう

ーーーーーー

忘れがちだけど、すごく大事なポイントばかり
最近、はじめた「イマジン・アクティビズム」とも
つながっていて面白い

本を読むのが大苦手だから
実際、読むか分からないけど
内容にはすごく関心がある

ひとまず著者のTEDトークを見始めた


*本を購入する場合はできるだけAmazonではなく
書店とかで買おう!ローカリゼーション

Sunday, July 28, 2019

【コミュニティー】についての参考資料

7月25日にGreenz Schoolの「コミュニティー」をテーマとした講座のワークショップを行った。パーマカルチャーと平和道場の「暮らしのプログラム2019年」でも「コミュニティー」というテーマについて実験したり、対話を重ねている。

以下は、7月25日の参加者へ向けて、書いたもの

Greenz Schoolのみんな
講義に参加してくれてありがとう!

あまり一人一人とゆっくりつながることが
できなかったのが残念だけど
都会のど真ん中でコミュニティーについて
仲間の鈴木なおと話せたことがお祝い

頭がパンクしているから
次ぎ会ったときは顔を認識しないと思うけど
「Greenz Schoolで会ったよ」 って
言ってもらえるとありがたい
深くつながって共に冒険したい人は
ぜひ、ツアーや合宿/リトリートで再会しよう!

この間のセッションの冒頭で言ったことを強調すると

1。僕は「答えを知っている人」として話したのではなく
実践者として学んできたこと
自分がいいと思ってきたことや
信じていることを分かち合いたかっただけ
パーマカルチャー倫理の一つが
SHARE THE ABUNDANCE 豊かさを分かち合う

2。流行る英単語への違和感
ビジネスや社会の中で英単語が増えていく中
「よいもの」「最先端」「かっこいいこと」が
英語の表現で表されていることに
問題意識をもちはじめている
「意識の植民地化」(Colonization of the mind)
ということに気がかりを感じている

「英単語が悪い」とか「使うな」とかと
言っているわけではなく
意識的に使いながら
求めている影響と求めていない影響を
しっかり観察することが大事だと思っている
できれば、日本にある素敵な叡智を
僕たちの意識に取り戻したい

コミュニティーという言葉で
いい表そうとしていることは
日本語で表現できないのだろうか?

コミュニティーという言葉を
使うことで生じる
求めていない影響はあるか?

3。地球はシェアハウス
僕たちはみな地球コミュニティーの一員
生態系の一員
他の生物も、苦手な人も
そのシェアハウスの一員
僕はそういう意識でみんなと文化を育みたい

4。理想としているコミュニティーは
誰を含めていて、誰を排除しているのか?
(意識的に、または無意識に)
*排除することが悪いというワケではなく
目的によってそこが変わってくる

僕の先生の一人サティシュ・クマールが
UNITY IN DIVERSITYという表現をよく使う

多様性のある一体感(ユニティー)
多様性のある統合
多様性のある共同体

5。一番オススメの学び方は【実践】
3H: HEAD(頭)とHEART(心)とHANDS(手)を
全部つかいながらコミュニティーの実験をすること
近所でも、有志の集まりでも、会社でも、政治でも

生活を共にする共同体は
(シェアハウス、エコビレッジ、集落など)
ものすごく学びになる
自分の傾向・習慣とか
コミュニティーでよくある課題や
コミュニティーの素晴らしさ
僕たちがやっているパーマカルチャーと平和道場は
そういう修業をする場所

概念や言葉にあまり囚われない事もオススメ
実践と体感がより「現実的」な学びとデータだと思う


【コミュニティー関係のオススメ資料】

*本はできるだけグローバル企業AMAZONではなく、身近な著者や書店で買うことがオススメ(地域経済の健康、人とのつながり、多様性などのために)。


講義の中で紹介したニップン・メッタのTEDxトーク
【ギフト】ニップン・メッタのギフトの話(YOUTUBE)



道場の課題と向き合う中でとても参考になった記事の翻訳

 【コミュニティー】なぜ、多くのコミュニティー生活プロジェクトが失敗するのか?


【本】劇画 死線を越えて ← このマンガは日本でのコミュニティー活動のとても重要なおはなしだと思う。すごくオススメ


パーマカルチャーと平和道場の【暮らしのプログラム】に参加している二期生に作った「コミュニティー」をテーマとしたお話と問い。

  • お話のオーディオはここ
  • 問い
    1。コミュニティーってなんなのか?
    コミュニティーとコミュニティーじゃないものの違いはなんなのか

    2。豊かなコミュニティーの特徴はなんなのか?
    それを可能にしている重要な要素はなんなのか?

    3。コミュニティーの中でどんな役割をもちたいのか?

    4。どんな喜びからの貢献をしたいのか?

    5。コミュニティーからどんなサポートがほしいのか?

  

非暴力コミュニケーション(NVC)の話をちょっとだけしたけど、【コミュニティー】とこれは僕の中では密接なつながりがあって、僕が意図的にやっているコミュニティー関係の活動は、NVCが軸となっている。昔にとったラジオが参考になるかも 

【RadioActive Radio Ex. 5】安納ケンと鈴木重子「非暴力コミュニケーション~つながりを取り戻す」

 
経済や「資本」「資源」の多様性について
【ソ
ーヤー海の経済学】パーマカルチャー経済「8つの資本」


幸せの経済
コミュニティーやこれからの時代に重要な世界観とムーブメント。グローバル経済システムが僕たちの存在やコミュニティーをどう影響してきたのか?テクノロジーでつながりが増えている時代に、なぜこんなにコミュニティーを求める人がいるかをヘレナ・ノーバッグ・ホッジが説明している。システム(僕たちが泳いでいる海)と個人の関係性はかなり参考になると思う。

システム思考
僕たちは常にシステムの中に存在している。システムが見えるようになると、より効果的な動きができると思う(けど、理解できたと思っても、変えられるとはかぎらない)。
  • 【本】システム思考をはじめてみよう(入門)
  • 【本】世界はシステムで動く(中級)

コミュニティーオーガナイジング ← Greenz Schoolでも講座があったけど、すっごく参考になる。みんなが自分ごととして動くための方法。

Sunday, May 12, 2019

自由大学でシェアしたアーバンパーマカルチャー情報

自由大学の参加者に送ったメールの一部
MLとブログを読んでいる人にも
シェアしたかった

LET'S DO IT!!!
ーーーーーーー

みんなもコミュニティーデザイナーとして
どういう工夫がより豊かな世界を
つくっていくか実験してみよう
実験と実践
 
 
【問い】
人が自然にやさしくなったり
支え合いたくなるための
デザインってどんなもの?

 
一緒に冒険を続けよう
moved by love
Kai

KAI'S URBAN PERMACULTURE INSPIRATIONS

【ビル・モリソンの名言】パーマカルチャーの創始者からみんなへ








アーバンパーマカルチャーの文化づくりでやろうとしていること
  • Urban Permaculture Guideのようなメディア(本、雑誌、ウェブの記事映像)をもっとつくること ← ネタはいっぱいあるけど、プロジェクトをすすめるメンバー(プロマネ、ライター、映像編集など)が足りていない

  • Urban Permacultureの定期的な集い 求めている人は、沢山いると思うけど、企画・ホストする人がまだあまりいない感じかな。のりかさん達がやっているパーマカルチャーランチとか
 
  • Urban Permacultureの拠点 どんどん多様なアーバンパーマカルチャーの「場」を作っていきたい。Commune 2ndももっと活かしたいし、UPcを体現しているシェアハウスやUPcの学校、コミュニティースペースなどを創造していきたい。土地・物件探し中&仲間

もっと、深い世界へ行きたい人へのオススメ

1。実践が一番ベストな学び方!!!とくに、仲間と一緒にできると継続しやすくなる。

2。Commune 2ndで関わり続けて、学びと実践を深める

3。パーマカルチャーデザインコース(日本とか世界中でやっている72時間の講座)

4。9月の人生が変わるパーマカルチャーツアー 9/11~24(ぼくが企画している、パーマカルチャーの一番最高な場所を巡りながら、実践するツアー)


moved by love
Kai

Friday, April 5, 2019

4月3日2019の上映会とトークで配った資料

4.3.2019 上映会と「持続可能な世界を目指す日本各地の取り組み」でトーク
のイベントで配ろうとした資料(タイミングをミスってほとんど配れんかった〜)



この他で、最近つながりをもちはじめた
堤未果さんの「日本が売られる」という本と
ヘレナノーバーグホッジの「ローカルフーチャー」の本も
オススメしている

僕たちをとりまくグローバル資本経済システムの
問題点をみんなに問いかけながら
希望の芽と新しい世界の創造の提案が含まれている

必ずしも同意しなくても
いろいろ考えさせられるポイントがあるから
check it out!

moved by love
Kai

Thursday, February 7, 2019

【資料】グローバリズムは私たちを幸せにするか?!PART3

今日のイベントの資料

グローバリズムは私たちを幸せにするか?!PART3

日 時:2月8日(金) 17:00~19:30

場 所:参議院議員会館 講堂 (東京メトロ永田町駅、国会議事堂前駅下車)
         国会周辺図 

 内 容:
・講 演:堤未果さん
・トーク 山田正彦さん(元農林水産大臣)
     ソーヤー海さん
     コーディネーター:植草一秀さん

参加費:800円

主 催:TPPプラスを許さない!全国共同行動

この間、久しぶり夜中まで資料作成をしていた

資料作成とかスライド作りは
自分の考えを整理したり
コラージュ作りの用なアートでもあるから
結構はまる

ただ、いつも締め切りギリギリまでできない癖と
目の前の家族との時間をさくのが気楽でなく
そこがちょっとストレスかな
修業は続く

さて、君がこのイベントの登壇者に誘われたら
どんなことを話したり、どんな資料(A4 x 4)を配る?
実際、考えてみて欲しい
いつかそのお誘いが来るかもしれないから

僕は、細かいTPPとか法案とか政治家Aがどうしたとか
というような話にあまりワクワクしない
大事だと思いながら頭が細かい情報をすぐ削除していく

今回の僕の役割は
  • 新たな層とこのムーブメントをつなげること
  • 若者をこのムーブメントに含めること
  • 新鮮かつパワーが生まれる動きを育むこと
  • 場を和らげること(テーマも場所も堅そう!)
だとなんとなく思っている

そんなことをイメージしながら
細かい内容的なことよりも
(そこは他の3人が専門)
僕は「じゃどうすればいいのか?」
というところにフォーカスしようと思った

HEAD(頭)ではなく
HEART(心)とHANDS(手)
How do we grow a movement?

いままで出会った
あまりフィーチャーされない
重要な世界観、方法、技などを
紹介しようと思っている
(その場で変わるかもしれないけど)

僕たちが向き合っている人類の課題
日本の課題はなにも新しくない
同じことを続けて
違う結果を期待するのは
クレイジーだとアインシュタインは言っていた
(厳密にはabsurdって言葉を使っていた)

やりかたを改める必要があると思う
そして、よりコミットすること
気候変動が悪化する中
独裁政権が国際的に流行る中
ハイリスク・グローバル経済が加速する中
生活が困難な人が大勢いる中で
片手間で取組んでも
片手間程度の結果しかでないと思う

人生をかけて
幸せな経済や社会をつくろうよ
そして、すぐに幸せや満足感が感じられるような
やりかたで取組もう
今、幸せの経済、幸せの生活を実現させよう
ONLY NOW!

実験と失敗をくり返しながら
仲間を集めて
できることをどんどんすすめる

IF NOT US, THEN WHO?
僕たちが変化にならないのであれば、
だれがなるの?

IF NOT NOW, THEN WHEN?
いま動き始めないのであれば
いつ始めるの?

BE MOVED BY LOVE
愛に動かされて


今日の資料【海がいいと思った新作リソース・コラージュ】
*初稿だから、ちょっとずつ編集していこうと思う
*詳しくは、自分で調べよう!
*みんなもこういうの作って、配ってみたら











Saturday, December 8, 2018

パーマカルチャーと共感コミュニケーションWS資料(2018年12月版)

パーマカルチャーと共感コミュニケーションのWS資料をみんなとシェアしたい

12月5〜6日に高尾で行ったWS用に作ったもの

よかったら使ってね!

*北海道でおこなったガンジーの氷山WSの資料もアップしているから、それもよかったらcheck it out!

【パーマカルチャー倫理:SHARE THE ABUNDANCE 豊かさを分かち合おう!】


1。パーマカルチャーのNEXT STEP資料

パーマカルチャーの資料は、ワークショップを受けた人が簡単にできる幾つかの具体的なアクションを考えてみた。個人でできること、他の人を巻き込んでできること、最初の一歩の人、もうすでに動いている人など、いろいろ考えてまとめてみた。みんなもよかったら、実践の領域を拡げて深めてね。


パーマカルチャーの実践 by Kai Sawyer (2018.12.5)

学ぶ
·   Urban Permaculture Guideやみんなのちきゅうカタログを読む

·   四井真治さんの「地球のくらしの絵本」シリーズを読む

·   勉強会、お話会、ワークショップに参加する

·   パーマカルチャーデザインコース(PDC)を受ける(日本では【パーマカルチャーセンタージャパン】と【フィルxカイルx僕】の二つが行われている)

·   9月の「人生が変わるパーマカルチャーツアー」に参加する

·   自然の中に身を置いて、感じる、観察する


アクション
·   Urban Permaculture Guideやみんなのちきゅうカタログで提案されていることをやりはじめる

·   コンポスト(堆肥)を始める

·   食糧を育てる(種から、苗から、動物も)

·   勉強会、お話会、ワークショップを開く

·   「アセットマッピング」自分の身の回りにある資源を書いてみる(自分ができることや持ち物、近所の人ができることや持ち物、自然資源、地域資源、「ゴミ」)あるもの全て!

·   「アセットマッピング」や「でしリスト」を数人でやってみる

·   仲間を増やす(自分から相手に寄り添ったり、ギフトしたりするとつながりやすいよ)

·   感謝を毎日言う(家族に、周りの人に、他人に、地球に、苦手な人に、自分に)

·   自分のギフト(やさしさ、パッション、天職など)を地球に巡らせる


僕やTUPと関わる
·   メーリングリスト(メルマガ)に登録する(www.tokyourbanpermaculture.comから)

·   ツアーに参加する(僕や僕の先生としっかり学んだり、つながる機会)

·   なにか手伝えそうなことがあれば手をあげる(たまに、お誘いや「助けて」メッセージを送っている。情報発信と実践が一番簡単なサポートの手段。

·   具体的に提供したいリソース(スキル・技術、場所、お金、やさしい言葉などなど)があればtup.pollinator@gmail.comに連絡を。




2。共感コミュニケーションのNEXT STEP資料

以下は、昨日の夜中前まで書いてたWS参加者へのメッセージ

ーーーーー

みんな無事に日常生活に戻れたかな?

共感コミュニケーションのWSを受けた後に、違和感を感じることが増えたり、リズムが崩れたり、いままで流せたことが流せなくなることがある。自分の感情や求めているもの(ニーズ)をより感じるようになることもある。僕は、これらを共感コミュニケーションの道だと考えている。なので、できるだけみんなにその冒険を楽しんで欲しい。

この間のWSでは、午後の後半から体力の限界が来て、途中からちょっと意識が鮮明じゃない状態でWSをすすめたから、その時の自分の在り方や話したことに自信がない。本当は、今後どうすれば理解や実践を深められるかも話したかったんだけど、余裕がまったくなくって忘れてしまった。

なので、ここでみんなに簡単なシェアをしたい

1。感情やニーズと知り合う:言葉(単語)を覚えたり、自分の内側の動きを観察したりより敏感になったりすると、より美しい世界が現れるよ


2。迷ったら自己共感:どうしたらいいのか分からなくなったら、とりあえず自分とつながる。自分はなにを感じていて(考えではなく、感情の話)、どんなニーズを大事にしているのか?求めているのか?

*他の人を「助ける」「世話する」前に、まず自分の世話をすると、より貢献するキャパが大きくなるよ


3。痛みに寄り添う(嘆く):ワークショップ中にもでてきたと思うけど、僕たちはいろんな痛みを抱えている。昔からのトラウマから、今現在向き合っている(または向き合わないようにしている)痛み。それが、怒りや悲しみ、虚無感や怖れという形で現れてきたりする。その痛みに気づいて、やさしく抱きしめてあげよう。避けようとせず、変えようとせず、ただありのままを受け入れると、変容が自然に起こるはず

自分にやさしく、思いやりをそそぎ続けよう ← 平和活動の基本だと思っている


4。NVCの本を読む:より全体像が分かると思う。本を通して頭で理解して、ワークショップを通して体感していくと、より深く身についていくんじゃないかな。


5。ワークショップに参加する:色んな人のワークショップを受けるとさらに視野が広がっていくよ。特にオススメなのは海外の認定トレーナーが開催するワークショップ。

できるだけ長い合宿・リトリートに参加できると、より深い世界にいけて面白い(大変だったりもするけど)。共感の海の中で泳ぐような体験とか。尊敬している仲間と、ディープなNVCリトリートを7月10〜17日開催で企画している。TUPのメーリングリストとブログとかで告知をするよ。


6。ワークショップでやったワークを続ける僕はみんなに実践者になってほしいから、ワークショップを開いている。今回みんなでやったワークは、みんなが持ち帰りやすく効果的なものを選ぶようにした。だから、できるだけ続けて、仲間と分かち合って、深めていって欲しい。回の参加者で振り返り会とかしたら最高だと思う!

振り返ると
  • 共感サークル(午前にやったグループワーク):ニーズを推測して、相手や自分の心に寄り添うワーク。今回のWSの参加者やNVCを実践している人と定期的にやると、共感力が上がるし癒される拠り所もできる。
  • 感謝の実践:具体的な言動への感謝をいっぱい言おう!お花に水やり(プラムビレッジの表現)。自分の満たされたニーズをさりげなく言えたらなおいいかも(でもNVCアレルギーに要注意!)自分への感謝、大事な人への感謝、苦手な人への感謝、地球への感謝。
  • Scary(怖い)Honesty(本音)思いきった本音:相手に言わなくても、自分の中に言えてない本音があることに気づこう。そして、それを書いたり、安全な場で表現したりしてみるといいかも。
  • 持ち寄りご飯:これもいろんなニーズを満たす大事な実践!
意識が朦朧としていて、みんなから集めたといに答えられなかった気がするけど、ちょっと思い出して答えてみると
  • 大きな怒りが他人から出たとき:状況にもよるけど、まずは自己共感がオススメ。自分がどういう気持で何を必要としているのかとつながる?身の安全が大丈夫そうで、余裕があれば相手に共感してみる(心のなかで、または言葉にだして)
  • 余裕がない時に険悪なムードになったとき:まずは、自己共感。余裕がない自分に思いやりをそそぐ。それと、ゆっくり呼吸することをオススメ。僕は、相手を大事にしたいという気持を伝えながら、今は自分の状態でいっぱいいっぱいであることを認めたりする。それと、険悪なムードじゃない時に、「二人が険悪なムードになってしまった時」にできる、素敵かつ現実的な言動を考えてみたりもいいかも。悲劇からちょっと時間がたって、余裕があるときに共感することもオススメ「あの時は言えなかったけど、もしかして昨日怒っていたのはもっと大事にされたかったからなのかな?」
  • 余裕がなく子供に怒ってしまっている場合:上と同じ。あとで、子供と対等な立場で各々感じていたこと、必要としていたニーズと一緒につながってみる。
  • 在り方とは?(やり方と在り方の違い):言葉にし難いけど、ワークショップで僕が体現しようとしていたのは在り方(完璧ではないけど)。心に寄り添おうとする姿勢とか。自分の無防備さをオープンにしようとしたり。自分が何に動かされているかを見つめるといいかも。怖れや憎しみなのか、思いやりや愛なのか。思いやりや愛を感じていたら、きっと相手へより思いやりや愛のある行為が自然と出て来るはず。
僕にとってNVCは在り方があってのやり方(手法)。それとともに、非暴力の在り方を育む手法の一つだと思っている。

ワークショップで感じたことを思い出しながら、ぜひまた一緒に本音と共感の旅をしよう!

愛に動かされて
共生革命家


ニーズカードのダウンロード先(NVC JapanのHPより)