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東京アーバンパーマカルチャー(TUP)の世界へようこそ!

このブログでは僕のワークショップ(WS)やイベントの告知をしています。
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東京からサステナブル(持続可能な/共生的)社会を育むための実験と実践を行っています。
世界の最新情報やスキル(技術)を学び、
それを体感型のワークショップで日本に紹介しています。
パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション(NVC)、禅(マインドフルネス)、
システム思考、ユースのエンパワーメントなどが活動の軸です。
活動仲間や企画者を常に募集しています。
よろしくお願いします。

次世代のためにも、一緒に平和で希望のもてる社会を創作していきましょう!

Sunday, May 27, 2018

【子供の本】鈴木菜央さんメッセージ:ぼくがこどもたちに伝えたいこと

仲間の鈴木菜さんと
道場で撮った応援メッセージ

竹がいい感じ

なおさん、緊張気味だったけど
彼も子供がいて
パーマカルチャーを家族で実践しているから
言葉にはかなり思いが詰まっている


以下、クラウドファンディングのサイトより



パーマカルチャー絵本をつくるにあたって助言をいただいているgreenz編集長の鈴木菜央さんに、「こどもたちに伝えたいこと」というテーマでメッセージをいただきました。

ーーー
ぼくがこどもたちに伝えたいことは:
ぼくらは 地球という 宇宙に浮かぶ 星に生きている っていうことです
そこでは 数え切れないほどの いのちが 生きています
そのひとつが ぼくだし 君だし みんなです

そのいのちは 生きるために おたがいに おたがいを必要としています
ぼくが 吸っている酸素は 木がつくってくれてます
食べものは ほかのいのちか その一部をいただいてる
すべての生きものが 同じだと思う
ひとつだけ 取り出して 生きていけるいのちは、ひとつもない

おたがいに おたがいを 生かしあっている
 
それが 38億年も いのちのつながりが つづいてきた 理由だと思う
それってほんとうにすごくない?

奇跡みたいに 美しい