ハロー
今年さいごのトークイベントは、『サティシュの学校 — みんな、特別なアーティスト』完成記念上映会@新宿 ミニシアター
3部 16:00~開場・受付け 16:30~18:50
上映+トークショー(ソーヤー海)
*今年の残りのイベントは
今年のスケジュール2018(11月6日バージョン)
*上映会は 11:00~12:15、14:00~15:15、16:30~18:50
*12月8日(前日)も同じスケジュールで上映会をしていて、第一部で辻信一さんがトークショーをするよ
僕もまだ見てないんだけど
サティシュから学ぶ機会は
どんな形でもワクワクする
僕の大師匠だから
いつか彼のように
気楽さと愛を体現しながら
おおくの人の心を動かす
やさしく深い言葉が
自然に言えるようになれたらいいな〜
そんな大好きなサティシュの新しい映画を
仲間の上野さんや辻信一さんが制作してくれた
完成記念上映会というお祝いの場で
ガンジー、ビノーバ・バーベ、サティシュから
いただいた愛のバトンを
みんなとトークという形で
分かち合えたら嬉しいな
moved by love
以下は、slowcinema.netより
ーーーーーーーーーーーー
ガンディー思想の継承者サティシュ・クマールは、「ヒューマン・スケール(人間の身の丈に合った)教育運動」を展開する中、イギリス南西部にシューマッハー・カレッジを設立した。「ヒューマン・スケール教育運動」とは、本来の教育のあり方を取り戻そうとする運動のこと。では、本来の教育とはなにか?サティシュの教育思想から「学ぶ」ことの意味を探る。
**********************************
記念すべきスローシネマ第1作『サティシュ・クマールの 今、ここにある未来 with 辻 信一』の完成から8年、いま一度、彼のメッセージを作品に残したいという思いから、サティシュのホームであるシューマッハー・カレッジにて、「教育」や「学び」をテーマにお話を伺ってきました。
本作のタイトルは『サティシュの学校 — みんな、特別なアーティスト』。
「アーティストとは特別な人のことではない 誰もが特別なアーティスト」
サティシュによれば、アーティストとは、“想像力に生きる人”のことを言います。人はみな、生来備わっている想像力を発揮することで、自分自身の人生の道を拓き、世界に貢献することができるのだ、と。
サティシュさんの存在、言葉、エネルギーは、つい“怖れ”の中に陥ってしまいそうな私たちを、いつも励まし、勇気づけてくれるものです。彼が眼の前にいなくても、映像を観ればすぐに寄り添ってくれるような、イキイキとした息づかいの伝わる作品が完成しました。より多くの方に、サティシュさんの思想に、言葉に、輝きに触れていただいて、人生を変え、社会を変えていく力を養っていただければと思います。
詳細・申し込みはslow cinemaより
今年さいごのトークイベントは、『サティシュの学校 — みんな、特別なアーティスト』完成記念上映会@新宿 ミニシアター
3部 16:00~開場・受付け 16:30~18:50
上映+トークショー(ソーヤー海)
*今年の残りのイベントは
今年のスケジュール2018(11月6日バージョン)
*上映会は 11:00~12:15、14:00~15:15、16:30~18:50
*12月8日(前日)も同じスケジュールで上映会をしていて、第一部で辻信一さんがトークショーをするよ
僕もまだ見てないんだけど
サティシュから学ぶ機会は
どんな形でもワクワクする
僕の大師匠だから
いつか彼のように
気楽さと愛を体現しながら
おおくの人の心を動かす
やさしく深い言葉が
自然に言えるようになれたらいいな〜
そんな大好きなサティシュの新しい映画を
仲間の上野さんや辻信一さんが制作してくれた
完成記念上映会というお祝いの場で
ガンジー、ビノーバ・バーベ、サティシュから
いただいた愛のバトンを
みんなとトークという形で
分かち合えたら嬉しいな
moved by love
来年のサティシュから学ぶシューマッハカレッジ体験ツアーは
6月14〜22日を予定しているよ(最後かもしれない)
前回の告知はここ
ーーーーーーーーーーーー
ガンディー思想の継承者サティシュ・クマールは、「ヒューマン・スケール(人間の身の丈に合った)教育運動」を展開する中、イギリス南西部にシューマッハー・カレッジを設立した。「ヒューマン・スケール教育運動」とは、本来の教育のあり方を取り戻そうとする運動のこと。では、本来の教育とはなにか?サティシュの教育思想から「学ぶ」ことの意味を探る。
**********************************
記念すべきスローシネマ第1作『サティシュ・クマールの 今、ここにある未来 with 辻 信一』の完成から8年、いま一度、彼のメッセージを作品に残したいという思いから、サティシュのホームであるシューマッハー・カレッジにて、「教育」や「学び」をテーマにお話を伺ってきました。
本作のタイトルは『サティシュの学校 — みんな、特別なアーティスト』。
「アーティストとは特別な人のことではない 誰もが特別なアーティスト」
サティシュによれば、アーティストとは、“想像力に生きる人”のことを言います。人はみな、生来備わっている想像力を発揮することで、自分自身の人生の道を拓き、世界に貢献することができるのだ、と。
サティシュさんの存在、言葉、エネルギーは、つい“怖れ”の中に陥ってしまいそうな私たちを、いつも励まし、勇気づけてくれるものです。彼が眼の前にいなくても、映像を観ればすぐに寄り添ってくれるような、イキイキとした息づかいの伝わる作品が完成しました。より多くの方に、サティシュさんの思想に、言葉に、輝きに触れていただいて、人生を変え、社会を変えていく力を養っていただければと思います。
詳細・申し込みはslow cinemaより