パーマカルチャー実践者を目指す
若者二人を応援するチャンス!
樋田 拓也(あだ名:アルフ)と松岡美緒
二人ともフィルが主催した
PAWAパーマカルチャーデザインカレッジ(パワデコ)の
参加者でパーマカルチャーにパッションがある
期待の若き実践者
話だけでも読んでね
心が動いた人は是非応援してあげて〜
*拓也はpolcaというフレンドファンディングサイトで応援を募っていて、美緒はちょくせつ銀行口座への振り込みをお願いしているよ
樋田 拓也(アルフ)


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松岡美緒

 
 
 
 

若者二人を応援するチャンス!
樋田 拓也(あだ名:アルフ)と松岡美緒
二人ともフィルが主催した
PAWAパーマカルチャーデザインカレッジ(パワデコ)の
参加者でパーマカルチャーにパッションがある
期待の若き実践者
話だけでも読んでね
心が動いた人は是非応援してあげて〜
*拓也はpolcaというフレンドファンディングサイトで応援を募っていて、美緒はちょくせつ銀行口座への振り込みをお願いしているよ
樋田 拓也(アルフ)

【自己紹介】
樋田 拓也(あだ名:アルフ)
出身は神奈川県平塚市。1993年3月3日生まれの26歳。
育ってきたのも平塚(湘南)。3人兄弟の末っ子(3番目)
小さい頃から人と同じことをすることに(特に図工の工作とか)
中高はソフトテニス部で、週6or7日で部活に打ち込んでいた。
大学2年時まではスタンダードな道のりを過ごし、その後、
【PDCへの想い】
昨年(2018年)の6月から10月にかけて千葉県・
大切な仲間とのつながりや様々な視点、新しい発見をくれました。
これからの地球を次の世代へ託していく上で、
これから受けるデザインコースは、
今回は金銭的なハードルを感じ、
僕の新たなチャレンジを温かく支えてくださるみなさんに感謝して
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松岡美緒
初めまして、松岡美緒と申します。
私はフィル・キャッシュマンが率いるパーマカルチャーデザインコ
パーマカルチャーを、私は「循環のある暮らし」
私がパーマカルチャーと出会った(自然と繋がり始めた)
 今、なぜ私にとってパーマカルチャーが大切なのか
2018年まで国際協力の分野においてパキスタンで働いていた私
パキスタンは、インドとアフガニスタンの間にある国。
帰国後、千葉県の森では、電気やガスのない生活、
地球との対話方法(暮らし方)と、
今、私は学校の菜園というフィールドと、
パーマカルチャーコース受講後、目指したいこと
上記の経験を通して生まれた私のミッションは、
・現代の社会問題の一つに、
・私の視野を広げてくれた出来事として、
このフレンドファンディングを通じて、パーマカルチャー、
このプロジェクトの応援のリターンとして、
5千円以上
‐お礼のお手紙(自然の贈り物付き)
1万円以上
‐お礼のお手紙(自然の贈り物付き)
‐私のこれまでの経験(南アフリカやパキスタンでの出来事、
3万円以上
‐お礼のお手紙(自然の贈り物付き)
‐私のこれまでの経験(南アフリカやパキスタンでの出来事、
‐
5万円以上
‐お礼のお手紙(自然の贈り物付き)
‐私のこれまでの経験(南アフリカやパキスタンでの出来事、
‐自然と子供たちを繋ぐセッション(大人のセッションでもOK。
‐その他、上記の代わりのリクエストあれば対応いたします!
振込先
ソニー銀行 
店番号001(本店営業部)
口座番号2625521
MIO MATSUOKA
ご質問がある方、
ご支援、よろしくお願いいたします。
松岡美緒

 
