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東京アーバンパーマカルチャー(TUP)の世界へようこそ!

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Sunday, October 29, 2017

【映画】PLANETARY プラネタリー




知り合いが多く出演している
プラネタリーって映画を今観終わった。
分かっていることばかりだけど
先輩たちに美しく大事なことを
思い出させてもらった

僕たちはみな地球の一部
地球そのものでもある
地球が体だとすると
その体を形成している
細胞のような存在

自分は一つの細胞として
意識を体全体へ広げて
孤立した存在から
共生への旅をしていること

これから過激化する危機の中
愛と思いやりを忘れずに
命を守って
生命を再生していくミッションを
死ぬまで続けるために生きている
because we are planetary
一緒に動こう!

*一番下に僕が好きだった言葉を訳してみた



製作者からのメッセージ(公式ホームページより

私たちは地球規模の危機の最中にあります。全ての生命はつながりあっているという否定し難い真実を私たちは忘れてしまったのです。

プラネタリーは未来を見通し、警鐘を鳴らします。地球上の大陸の美しさに目をやりつつ、私たちの宇宙的起源や未来の姿へと私たちの想像力を喚起し、現代主流となっている視点を今こそ転換する時であることを詩的に、そして静かに語りかけます。自分たちが何者であるのか、お互いとの関係や世界との関係を振り返り、自分たちもまた地球の一部である事を思い出してもらえれば幸いです。


私たちが生きているこの時代は、多くの人びとのなかに地球人としての意識が目覚めつつある時代です。

この目覚めのきっかけは40年以上前、テクノロジーの進化によりもたらされました。

そして今、地球規模のさまざまな困難や危機が、より多くの人びとの目覚めを必要としています。

地球温暖化・環境汚染・放射能汚染・森林伐採・海洋資源の枯渇…といった問題は

もはや一国の問題ではありません。どの国なら安全で、どの国は危険というようなことはないのです。

こうした危機的状況は時として人びとの不安を煽り分断をうみ出します。

世界中のさまざまなニュースがそれを裏付けています。私たちが生きるのはまさにこうした時代なのです。


 【映画本編の大体の流れ】

 ・Space (宇宙)

 ・Earth (地球)

 ・Gaia (ガイア)

 ・Mass Extinction(大量絶滅)

 ・Disconnection (分離)

 ・Great Turning (大転換)

 ・Seeing (見る事)

 ・The Great Circulation(大いなる循環)

 ・Meditation (瞑想)

 ・Indigenous (土着の民)

 ・Planetary Civilization (惑星文明)

 ・Epilogue (エピローグ)


*****

映画の中で心が動いた言葉(雑に訳しみた)


DREW DELLINGER 環境主義活動家、詩人(23分目くらい)
Every culture in the history of the planet has told stories that they were embedded in nature, that they were connected to nature, that nature was their mother, was their father, was their source of existence.

We've told stories that we are separate from nature, that we are superior to nature, that we walk around on top of nature. When we look at our politics, when we look at our economics, we see that they're based on this separation between humans and the Earth.

地球に存在しきた全ての文化では、自分たちが自然の中に存在している、自然とつながっている、自然は自分たちの母であり、父である、というお話を伝え続けた。

しかし私たちは、自然から離れた存在、自然に勝る存在、自然の上を歩く存在というお話をしている。政治や経済を見ると、人間と自然が分断されている前提で行われてしまっている。


BARRY LOPEZ 自然環境系作家 (29分目くらい)

Every traditional culture I have sat down and had the opportunity to frame the question with, when I've said, "What's the one word that comes to mind about Western culture?" The word I hear most often is "Lonely." "You people are really lonely."

先住民と話す機会があるごとにある質問をする。「西洋文化を一言で表すとしたら?」一番よく聞く答えは「孤独。」「あなたたちは本当に孤独だ。」



JOANNA MACY 環境哲学者、アクティビスト(35分目くらい)
There are three stories that we have to choose from to make sense of our lives now, to make sense of our world. First story is business as usual, all we need to do is to grow our economy. So I call that the industrial-growth society. But there is another story, which is seen and accepted as the reality by the scientists, and the activists who lift back the carpet, look under the rug of the "Business as Usual" and see what it's costing us. It's costing us the world. We call that story the"Great Unravelling." Unravelling is what biological and ecological and organic systems do. As diversity's lost, they shred. That's not the end of the story though, there is another narrative, another lens through which we can choose to see. And that is that a revolution is taking place, a transition from the industrial-growth society to a life sustaining society. And its taking many forms, this third story. "The Great Turning."

私たちの人生、私たちの世界を理解するためには三つのストーリーから選ぶ必要がある。一つ目のストーリーが、「今まで通り」(現状維持)、経済成長を続ければいい。これを産業成長社会と呼ぶ。でも、科学者やアクティビストが信じるもう一つのストーリーがある。彼らは、「今まで通り」のふたを開けて、どれだけの代償を私たちが払っているかを知ってしまった。地球そのもの。これを「大崩壊(正式の訳がわからない)」のストーリーと呼んでいる。生物や生態系のような有機的なシステムは崩壊していくもの。多様性がなくなると崩れていく。でも、それが最後のストーリではないわ。もう一つのお話が存在する、もう一つの私たちが選択できる観点。それは、今、革命が起きていること。産業成長社会から命を維持する社会へと。そして、それは様々なかたちで現れている。「大転換」。



PAUL HAWKIN 環境保護活動家、作家(46分目くらい)
One of the ways to understand life is to look at ourselves. It is estimated that our human body is only 10% made of cells. The other 90% are other types of organisms. Bacteria, primarily, and virus. So, right away we have to be aware that we are not a human being, we're a human community.

命を理解するための一つの方法は自分自身を見てみること。私たちの体を形成しているもののうち、細胞は10%に過ぎないと言われています。残りの90%は他の種類の微生物。そのほとんどがバクテリア、そしてウィルス。そこですぐに気づかなくてはならないのは、私たちはヒューマンビーイングではなく、ヒューマンコミュニティ(人間とうコミュニティ)であること。 

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