MLで先に告知したら
キャンセル待ちになってしまった〜
十分なサポートがあれば、また企画すると思う!
【共生革命リトリート@パーマカルチャーAWA】
海より
「
このNVC合宿は、パーマカルチャー農場で共同生活をしながら、
この合宿はまた、NVCリーダーシップ・プログラム*
*The NVC Leadership Programは、
鈴木重子
小笠原春野
ソーヤー海
気まぐれパーマカルチャーガイド:フィル・キャッシュマン
申し込みはhttp://goo.gl/forms/KY4pdWFujx
【一日の流れの例】その場その時のみんなのニーズを考慮して変化
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起床・朝食(各自) | ||
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9:00 | 
リメンバリング | 
音楽、動き、瞑想、詩などを通して、なぜ?なんのために? | 
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9:30 | 
お祝いと嘆き コミュニティ・タイム | 
毎日、お祝いと嘆き、感謝とリクエストを出し合い、聴き合って、 | 
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10:00 | 
セッション1 | 
午前のNVCワークショップ | 
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13:00 | 
昼食 | 
ケータリング・ピクニックなども含む | 
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14:00 | 
エンパシー・サークル | 
エンパシーグループでの共感練習 | 
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15:00-18:00 | 
セッション2 | 
午後のワークショップ | 
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夕食準備・自由時間 | 
夕食作りもNVC実践の場!? | |
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19:00 | 
夕食 | |
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お楽しみ企画 | 
何が出るかはお楽しみ | 
【各セッションのテーマ例】
NVCの意図と仮説
自分を知る・自分とつながる(自己共感)
相手を知る・相手とつながる(共感)
自分の深い真実に耳を傾ける(身体性・感情・ニーズ)
世界のありのままを見る(過去のしがらみ、信念、情報、常識、
自分のありのままを受け取る(全体性の回復:自分は誰?
聞きづらいメッセージを翻訳する(4つの耳?)
なぜ、それをやってしまうのか。なぜ、それができないのか(
つながりの橋をかけるリクエスト(OFNR つながりリクエスト)
人生を素晴らしくするリクエスト(アクション・リクエスト)
対立に第三者としてかかわる(調停フライトシミュレーター)
難しい話題をグループで話し合う(つながりを深める=ディープ・
難しい話題をグループで話し合う(合意を作る=フォーマル・
エネミーイメージ
お金や資源との関係性
NVCを生きる
日時:4月17日(日)午後1時スタート〜22日(金)
場所: パーマカルチャー安房(千葉の外房)
参加費:62、000円(経費、食費、宿泊)+ドネーション(
*ドネーションの説明
今回の合宿は想像している必要経費以外はドネーションにしてみる
僕はドネーション性という形で生活の実験をしてきたけど、
参加人数:15名 条件付き先着順
*全日参加できる人を優先
*
問い合わせ
小笠原春野
*満員なのでキャンセル待ち
講師のBIO
小笠原 春野
国際基督教大学卒業後、東京都内の公立中学校で専任2年、特別学級で講師1年を務めた後、配偶者に同行してベトナム、スリランカ、ベリーズ、クロアチア、スイスと13年間海外を転々とする中で、多様性の素晴らしさ、平和の大切さを痛感し、2002年に帰国。以後、都立高校教員として帰国生や不登校経験者などさまざまな境遇の生徒たちと過ごす。2006年にNVC(非暴力コミュニケーション)と一冊の本で出会い、すぐさま創始者マーシャル・ローゼンバーグ氏のワークショップに参加し、探し求めていた平和への道だと確信する。以来、スイスでIIT(NVC国際集中訓練)、ドイツのLENプログラムに参加したり、海外から認定トレーナーを招聘してワークショップを開催するなどNVCの訓練と実践に励んできた。非暴力な社会変革、全員のニーズが大切にされる組織のあり方、安心でのびのびしたコミュニティづくりにも興味を持ち、様々な手法や実践から学び続けている。夢は、自分と相手のいのちを共に大切にしながら、違いを喜び合い弱さを補い合う、いきいきと自由で豊かな関係の中でつくられる持続可能な社会。2014年 、夢に専念しようと教員を辞め、BayNVCのLP(リーダーシッププログラム)やPlay! in the Wild(青少年向け野外非暴力プログラム)アニメーター養成講座などに参加しつつ、日本で初めてのCNVC主催IIT(NVC国際集中訓練合宿)のオーガナイザーとして準備・運営に当たった。北海道から沖縄まで日本全国から20代〜60代の多世代が集い、海外からの認定トレーナーと参加者、通訳やスタッフ総勢100人が9日間、共感を実践しながら深く自分と出会う学びの場を作り、その後全国へのNVCの広がりのきっかけとなる。LGBT生徒との往復書簡で参加した著作に「カミングアウト・レターズ」(RYOJI・砂川秀樹編集、太郎次郎社エディタス刊)がある。東京都国立市の自宅で鍵をかけない社会実験継続中。
安納 献(あんのう・けん)
1975年東京都生まれ。1998年国際基督教大学卒業。アレクサンダー・テクニーク(体の使い方の基礎トレーニング)を学ぶ過程で知り合った NVCトレーナーとの出会いに大きな感銘を受け、2006年より、アメリカをはじめ各国からトレーナーを招聘して日本各地でワークショッ プを開催。自ら世界各地のワークショップ、リーダーシップ・プログラムに参加し、マーシャ ル・ローゼンバーグを始め多くのトレーナーから学ぶ。その後2009年以降アシスタントとしてリーダーシップ・プログラムに毎年参加。「NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法 」(日本経済新聞出版社)の監修者でもある。
鈴木重子
い の ち の響き を紡 ぐ 歌い 手。東京 大 学法学部 卒 業 後、「本 当に好 き なこ と をし
て 、 限 り あ る 人 生 を 生 き よう 」 と ヴ ォ ー カ リス ト の 道 を 選 択 。歌い続けるうちに、音楽を超えて、世界中のいのちが幸せに共生できる世界を願うようになり、NVCの探求を始める。マーシャル・ローゼンバーグの『NVC〜人と人との関係に命を吹き込む法』の監訳に、仲間とともに携わったほか、国内外で多くのワークショップを開催。特に、身体を通して自分や世界とのつながりを探求することに情熱を感じている。
ソーヤー海
共生革命家
 
