Pages

Monday, March 19, 2018

【仲間】アースオーブンとかまどづくりWS@玉川学園(東京)

東京でアースオーブンと竃のワークショップがあるよ
@大地の再生の高田さんもかかわっている
玉川学園ピースハウス 

パーマカルチャーと平和道場のトレーニングプログラムが
4月1日から始まるから残念ながら僕は行けないな

僕と話したかったり、道場を見に来たい人は
24日の竹炭作りにおいで〜
【DOJO】3.24.2018 竹炭作り!with いすみ竹炭研究会イベント



以下FBより

***********

前半:3/31(土) & 4/1(日) 後半:4/14 & 4/15
”アースオーブン&かまど づくり ワークショップ  in 玉川学園”

アースオーブン (Earth oven)とは??
土でできた窯のこと: Mud oven や Cob oven とも呼ばれ、その歴史は古く、アメリカ大陸、中東や北アフリカなど世界中のあちこちで使われてきました。土と砂があればどこでも作れ、壊れたりひびがはいっても補修も簡単。 役割を終えたら、もとの場所に土や石として還すことができるエコな窯です。
このアースオーブンかまどWSでは、この海外生まれのオーブンと、日本人の食文化を支えてきた竃を融合させるユニークなWSとなります。

【開催日】
前半:3/31 & 4/1
後半:4/14 & 4/15
*1日からでも参加可能です

【場所】玉川学園ピースハウス *参加者のみに個別にご連絡いたします。

【持ち物】
タオル、長靴、汚れても良い格好、ゴム手袋(なるべく厚手の物、泥と藁を混ぜます)
着替え(氣になるようでしたら)、お弁当、水筒、マスク、

【前半】:オーブン 前半 3/31 & 4/1
1:チェックイン&作り方説明
2:土台をつくりレンガでアーチを造る
3:土で成形

この工程を2日間かけてつくります。
*工程が変更する事もございます

【後半】 オーブンの仕上げ& かまど 後半 4/14 & 4/15
1:チェックイン&作り方説明
2: オーブンのつづき:中の部分の砂だし後、仕上げ
3: かまど:砂だしした砂をしようしながら泥を混ぜて成形
4: 中塗りしあげ
5: 総合的なしあげ

この工程を2日間かけてつくります。
*工程が変更する事もございます。

【スケジュール】
9:00 受付スタート
9:30 作業スタート
12:00 ランチ 
13:00 作業スタート
16:00 終了予定

*講師の先生は8時入りで5時まで作業予定ですので、希望者の方はその時間から作業参加可能です。

【費用】前半&後半1日のみいずれか参加: 一般4000円 20代の人は2500円 学生は2000円*現地にて学生証の提示願います 
    2日間連続参加:一般 7000円 20代の人は4000円 学生は3500円 *現地にて学生証の提示願います    
    小学生6年生以下 無料 *お支払は当日現金にてお願いいたします。 子供さん連れの方はご自分で責任をもってみてください。

【定員】両日10〜15名ほど、定員になり次第締切させて頂きます
お手数ですが、下記メールアドレスより申込くださいませ。
*FB参加ボタンのみでは参加にはなりませんので、留意ください。
【申込先】tamagawagakuen.peace.house(a)gmail.com
宛名を 3/31 & 4/1 、4/14 & 4/15 アースオーブン作成WS参加希望 *1日からでも参加可能です。
   
①名前 ②参加人数 ③返信先メールアドレス ④電話番号 ⑤告知情報元  ⑥ 学生 又は 20代でしたら、そちらを明記下さい
【キャンセル】2日前までに連絡 それ以降はキャンセル代が発生いたします
* 危険を伴う作業もありますので、こちらの指示に従い参加くださいますよう、ご協力お願いいたします。

*場所:小田急線 玉川学園前駅から徒歩13分ほど。     
コミニュティバス最寄りバス停から5秒。     
駐車場はありませんので、車でいらっしゃいます方は駅前のコインパーキングをご利用くださいませ

講師プロフィール: 
工藤修二氏
秋田県秋田市出身 神奈川県逗子市在住。 技術系会社員として働く傍、休日を利用して アースオーブン&かまど造りワークショップの講師として活動。 趣味で続けているヨーガがきっかけで、2015年に、「オーガニックを身近に」を掲げ活動する友人らと出会い転機を迎える。 その後、土でつくる家、コブハウスの存在を知り、ナチュラルビルドについて学び始める。翌年、日本のパーマカルチャーの先駆者、臼井健二氏のアースオーブンかまどワークショップへ参加し、自分のほしい未来についてイメージ化が始まる。 2ヶ月後、沖縄でアースオーブンかまどの講師デビュー。奇跡的に人々を繋ぎ合わせるオーブンかまどの不思議な力に可能性を感じ、その後も沖縄やタイでオーブン&かまどを製作し続けることに。 土を使った楽しい創作を通して、地域、経済、世代など、あらゆるところに生まれた隔たりを乗り越え、持続可能で繋がりを感じられる社会の実現を目指して活動中。