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Monday, May 15, 2017

【中国語の記事】日本の共生革命家 Kai Sawyer

今日は共生革命リトリート(非暴力コミュニケーション合宿)を一緒に実現しているNVC仲間とミーティングしてた。いや〜共生革命リトリートはマジで凄い!アクティビスト達には是非体験して欲しいパワフルな実践の場。そんな、仲間達とマネーパイルといって、意識的に集まったドネーションを分かち合う、新鮮でディープなワークをやった。今度、覚えてたら紹介するね。マネーパイルいいよ!

さて、たびたび外国の人(だいたい若いアクティビスト)に取材されて 、それが送られて来る。以下は、中国語で初めての記事かも。なにが書aいてあるか分からん。チェックもできないから信頼するしかないね〜。中国語できる知り合いがあればシェアしてみて。

著者は、イン(Ying)というシューマッハ大学の学生か卒業生で、 NELISというイベントで出会った。最後の日に、彼女にインタビューを受けて2時間くらい話した。たぶん、それを一部まとめたものだと思う。中国ともっと繋がりたいね。




第一次认识Kai是在舒马赫学院,他每年都会带一个日本团到舒马赫学习一周,每次都由萨提斯亲自上课;第二次见到Kai是今年2月在日本京都,他也是NELIS可持续发展网络的成员。我当时就萌生了采访他的想法。Kai是社会活动家,一行禅师的弟子,在世界各地开工作坊教朴门、非暴力沟通、礼物生态学、正念,等等。很特别的是,他从2011年开始就停止了“收费”,所有他所做的都是“随喜“”结缘“,没有标价,真正是礼物经济的给予和接受者。他发起了“东京城市朴门”项目,把朴门永续设计和正念禅学结合,在东京最繁华的商业区冥想打坐,组织了种菜游击队,等等。他正在日本打造一个和平和朴门道场,培养新一代非暴力实践者。


    Kai Sawyer(汉文名为海),美国日本混血背景,和平社会运动者,非暴力主义者,在日本推广都市朴门永续设计,经历了纽约911事件与日本311地震,见证了人类与社会的失衡,开始了生命的探索之旅,关于和平与友善环境的改变社会计划。他的故事是时代的故事,也是迎向未来的具体行动。本次由Ying于京都采访,挖掘他真实且深刻的故事,值得每一个拥有创新思想灵魂的人深思,如何真正达到深层的快乐、对未知不恐惧、建立一个充满爱的能量的社会


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