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Tuesday, April 18, 2017

4月23日アースデイ東京で出演


僕にとって毎日がアースデイ。
地球がある故に我がある。
毎日が奇跡の星での特別な日。
こうやって「アースデイ」って言う名のもとで
集まってお祝いと嘆きをするのも大事

アースデイ東京はちょっと消費が目立って
引き裂かれる気持ちもあるんだけど
本気で活動している仲間が集まるし
東京でタネを蒔くことは重要な活動

理想は消費を減らして創造を増やすこと
みんな、勝手に創造的なアースデイを
どんどん展開しよう!


僕とテンダーのトーク詳細
*Urban Permaculture Guideとマーマーマガジンも数冊持って行くよ!

【日にち】4月23日(日)

【会場】
代々木公園 けやき並木(渋谷駅側)
アースデイ東京2017 種まき大作戦エリア 特設竹ステージ
【アクセス】
渋谷駅から徒歩10分。
渋谷公会堂のある公園通りの坂を上がりきって、つきあたり。
信号を渡ってすぐが、代々木公園 けやき並木。ステージはそこから30mくらいです。
けやき並木をはいってインフォメーションを通過し、ソーラーパネルを過ぎると
竹でできたステージがあります。
> 地図 https://binged.it/2oNK0Fm

【ご集合時間】
開始時間の20分前に
ステージにお越しください。

【時間】
15:00〜16:00
(40)トークセッション

【タイトル】
「奪いあいから、与えあいへ。今こそ人類が進化するとき!」

【出演】
◎ソーヤー海(共生革命家/東京アーバンパーマカルチャー)
◎テンダー(わがや電力/ヨホホ研究所)

【内容】以下のように内容、流れを考えています。(まぁ、本番はメンバーの当日のノリで。)

「自立するということ」は、人から奪いつづけ、一番になることではありません。
それは、他者との分かち合いの中から、自分自身の居場所をつくること。
居場所ができたなら、自分自身の与えられるものを、相手に与える。親子、夫婦の関係のように。
人類も含めた生き物の長い長い歴史は、まさにそのように永続してきました。
未来もそうであるように。
二人のゲストが、これからの社会のあり方、
一人ひとりが「自立」するための方法論を語り合います。



アースデイとは?

1970年4月22日にアースデイは誕生しました。
1970年アメリカのG・ネルソン上院議員が、4月22日を”地球の日”であると宣言、アースデイが誕生しました。学生 運動・市民運動がさかんなこ の時代に、アースデイを通して環境のかかえる問題に対して人々に関心をもってもらおうと、それは当時全米学生自治会長をしていたデニス・ヘイズ氏による、 全米への呼びかけへとつながりました。そうして、1970年の最初のアースデイは、延べ2000万人以上の人びとが何らかの形で、地球への関心を表現する アメリカ史上最大のユニークで多彩なイベントとなりました。
やってみた日、それがあなたのアースデイ
環境問題は、人と生物、地球、人と人のコミュニケーション問題ともいえます。そして私たちはだれも、この地球と100%関わり、家族や友人との間柄にも似た不可分の関係を持っています。だからアースデイは、私たち一人ひとりのものなのです。
アースデイには、代表も規則もありません。民族・国籍・信条・政党・宗派をこえて、だれもが自由にその人の方法で、地球環境を守る意思表示をする国際連 帯行動です。すべての人が、同じ輪の上で自由に起こせる、世界初でおそらく唯一のアクションがアースデイです。あなたもぜひ、自分と地球とそこに住むたく さんの生命との対話、アースデイ・アクションを起こしてください。そして、その活動を互いに知らせあい、大きな輪をつくりましょう。