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Friday, March 18, 2016

【Greenzの記事】持ち寄って、暮らす。ウェル洋光台。

ハロー
遂に、いすみに移住したよ〜
この田舎感は最高だね。
東京に行くとカルチャーショックを受けちゃう。
でも、don't worry!
今後もしっかりと東京で活動を続けて行くから!

さて、仲間のひとりがウェル洋光台に
移住するので記念に記事を流したくなった。
前からシェアしようと思って忘れてた記事。
(他にもいっぱいあるんだ〜)

ウェル洋光台はまさに
アーバンパーマカルチャーの実践例!
一度、移住先としても考えた場所で、
何度かお話とワークショップもさせてもらった。
アーバンの人口のインスピレーションに
是非なってほしい貴重なシェアハウス!!!
増えると良いな〜



みなさんは、シェアハウスで暮らしたいと考えたことはありますか?
リビングやキッチン、バスルームなどを共有し、各住人の個室をプライベート空間とする共同生活のスタイルは、今や暮らしかたの選択肢のひとつとして、広く知られています。
今回ご紹介する「ウェル洋光台」も、そんなシェアハウスのひとつ。

横浜駅から電車に揺られること20分。洋光台駅から徒歩3分ほどにある「ウェル洋光台」は、社員寮だった物件を、住人たちの手でリノベーションした シェアハウスです。リビングやキッチンを共同で使うなど、普通のシェアハウスと何も変わりません。でも「ウェル洋光台」は単なるシェアハウスではないよう です。

行為を贈る、食べ物を贈る。パーマカルチャーの理念の取り入れ、 “贈り合い”を住人同士が日々行う、いわば”未来の暮らしの実験場”。それが「ウェル洋光台」です。
そんな、アーバン・パーマカルチャーの最前線ともいうべきシェアハウス「ウェル洋光台」をgreenz.jp編集長の鈴木菜央と一緒に訪ねました。オーナー代行の戸谷浩隆さんと鈴木菜央の対談から、あなたの理想の暮らしかたを、ぜひイメージしてみてください。

続きは
http://greenz.jp/2015/11/17/well_yokodai/