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Wednesday, October 28, 2015

【年末年始】タイ王国プラムビレッジでの年末年始マインドフルネスリトリート


3月までスケジュールが埋まってしまった。
ちゃんと余裕も組み込んで(必死に守っているところ)
心身のケアを練習中。
基本ハッピー

さて、年末年始は去年も参加した
タイ王国のマインドフルネスリトリート。
瞑想で年を越す。
あ〜なんて贅沢。

何もないのどかな田舎に
リラックスしたお坊さん達100年以上と
ゆっくり、一瞬一瞬を味わう時間を過ごす。
これが心地の良い修行。
普段のノイズが入り難い
純粋さを感じる世界。

よかったら一緒に旅しよう。。。
リトリート後はタイで講演会とワークショップをするかも。
行動仏教、パーマカルチャー、ギフトなどの
お話やワークをする予定。
これも楽しみ!

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タイ国プラムビレッジでの年末年始リトリート
皆様、こんにちは。

2015年ティクナットハン・プラムビレッジ招聘委員会 事務局 の竹中吾郎です、
表題の件、アジア各国のサンガメンバーを対象とした、恒例の年末年始リトリート情報のご案内です。

12月25日(金)インの1月1日アウトです。
タイ国プラムビレッジは、広大な土地に南国の緑溢れ、青空に鳥の囀りが行き交う、桃源郷のような世界です。
その地で、最長7泊8日、ゆったり&マインドフルな時間を過ごします。途中参加も可能ですが、折角のリトリートの雰囲気を体に染み込ませるためには、最短でも、4泊5日12月28日〜1月1日の滞在がお勧めです。
元気いっぱいのブラザー、シスター (100人はいます。平均年齢23歳(!)だそうで、なんだか共学の高校みたい。みんな坊主頭だし…笑)、アジア各国から来たサンガの仲間とも交流を深めます。
大晦日には、平均年齢23歳の僧侶団が模擬店出してのフードフェアや、年越しのセレモニー(結構荘厳!)もあります。

スケジュールもウェブにある通りですが、行事参加をスキップして、バンガローで昼寝していてもOKです。全体にゆったりとしたプログラムで、ゆるゆるとのんびりできて、とても楽しいです。
対象は、アジア諸国のサンガメンバーです(6歳以上のお子様のキッズプログラムあり)。
日本についても、サンガ(含むウエイクアップ)に既に参加している方はもちろん、サンガ活動に興味がおありの方でしたら、大いに参加してよかろうと思います。

◆お申込みの手順
 1.上記ウェブにて詳細確認し、各自でお申し込みください。10月20日ごろオープン予定です。

2.全体の人数を把握するため、参加されているサンガ(連絡先は下記参照)まで、ご自身の参加について、ご連絡ください。
また同時に、【通訳ボランティア】を募集しております。ご協力いただける方は、その旨をお知らせください。
※まだいずれのサンガにも参加されたことのない方は、参加の旨を下記までご連絡ください。info(a)tnhjapan.org   (a)を@に (春のプラムビレッジツアーの事務局アドレスです)

◆通訳費用について
  法話をはじめすべてのプログラムは、英語で進められます。
 通訳ボランティアを募りますが、もし十分なクオリティの通訳が確保できなかった場合は、通訳を必要とされる皆さまお一人につき、5千円から1万円程度をご負担していただきます。その場合は、現地でお支払いいただきますので、ご用意のほどよろしくお願いいたします。

 ◆空港から現地までについて
申し込みの際に、送迎バスを予約することが出来るようになっておりますので、是非ご利用ください。
バスは、25日から運行で、12時、15時、18時空港発(詳細添付のpdfご参照ください) 
バスに乗れなかった場合は、タクシー(約200ドル)をご利用ください。

 ◆航空チケットについて
年末年始のタイは日本からの観光客に大人気ですので、エアチケットを早く購入することをおすすめします。早ければ早い程、乗り継ぎの少ない便がとれます。 購入のタイミングで同じチケットの値段が5〜6倍違いますし、乗り継ぎの少ない便はソールドアウトも早いです。
また、タイ国プラムビレッジは、バンコクから車で4〜5時間の距離で、交通事情によっては通常より時間がかかることもありえます。終了してバンコクに戻る1月1日は、渋滞で帰国便に間に合わない恐れもありますので、帰国便は1月2日発をとり、1月1日は、バンコクに宿泊されることをお勧めします。
  
◆各地サンガの連絡先

●微笑みの風  
 
●ゆとり家  http://www.yutoriya.net


●名古屋サンガ  gogogoro12@gmail.com

●関西バンブーサンガ  

●京都サンガ  
  
 ●四国サンガ  

●沖縄サンガ   
●WAKE UP 
それでは、より多くの方々の参加を期待しております。

竹中吾郎@2015年ティクナットハン・プラムビレッジツアー招聘委員会