生きる事を大切にしているみなさんこんにちは!
超エキサイティングで、自己発見、癒し、そして最終的に現実の社会変化にいたる旅を共有したい。それは思いやりと理解の道なんだ。
大学時代に非暴力コミュニケーションについて知って以来、これは思いやりの世界に向けて強力で効果的な道になることを確信している。個人的および構造的レベルでの暴力をどう解決するかについての明確さを得た。自分が学んで実践すればするほど、NVCは、暗闇の多い世界のなかで光がみえるんだ。
昨年、多くの素晴らしい人たちの助けを借りて、私はBayNVCが主催するNVCリーダーシッププログラム(LP)に参加できた。これは、毎週テレクラスと一週間のリトリート3回からなる1年間のプログラムなんだ。僕がプログラムに参加するかどうかはかなり大きな決断だった。すでに9日間の国際集中トレーニングを受けていたので、最初は少し躊躇していたんだ。だけど、勇気を持って飛び込んだら、革命的な変容をもたらす贈り物だった。僕はできるだけ多くの人々とその機会を共有したいと思っている。
このプログラムは、NVCとの理解して経験している人たちのもので、意識を探求して「生きる」安全な場所を作ることを目指している。トレーナーの質は信じられないくらい高くて、場はリラックスできると同時に愛に満ちあふれてる。でも一番大事なのはコミュニティとして熱心に実践するという体験だ。本当に自分の限界を探求し正直であることを実践する。そして同じ方法で共感を持って他の人たちをサポートする。これは、オープンさと思いやりを実践する家族のような感じがする。
プログラムに関するいくつかのユニークな特徴の一つに、1年間のプログラムだっていうことがある。それはかなり長い間、コミュニティーがあなたをサポートしてくれるっていうことを意味するんだ!リトリートは、集中的な成長と変容の時間。そしてリトリートとリトリートの間では、 “普段の生活”のなかで実践する機会がある事も重要。その後、たくさんの質問や体験(もしかして絶望!)を持ってリトリートに戻って来れる(パワーアップする)。
もう一つの特徴は、あなたの学びや感情てきな状態をサポートしてくれる多くのアシスタントがいるということ。重たい問題で苦労しているときに、あなたをサポートしてくれるアシスタントがそこにいる。印象的だったのが、誰かがトリガーされて部屋を飛び出した時に、素早くアシスタント自発的に後を追うように部屋を出て行く光景。その配慮と思いやりへの徹底さは美しいとおもった。必要な時にはどこからか助けがくる。また自分も人を支えるチャンスがいっぱいある。でも義務感はないし、別に一人で静かにする事もなにも問題ない。みんながお互いのことをいつも気にかけて、ありのままの自分を受け入れて自分が持っているジャッジから自分を解放するために支え合うせかいを想像してみて欲しいんだ。評価と批判を超えた、ありのままの世界。その世界とふれあう事ができて、自分でクリエイトする事ができるようになった。
自分がNVCをどれだけ理解していなかったか、どれだけ学ぶことがたくさんあるのか、そしてNVCを「生きる」ことがどういうことなのかを学んだんだ。もっと自分を受け入れられるようになったし、人生でもっとたくさんの選択肢がある。そして自然に共感できるようになった。それはもはやテクニックではなくなったんだ。人間として成長して感覚があるし、自分の思いやりの心をもっと奥行きとコミットメントがある。今年は他の人たちがこの体験をしてさらに成長でいるようにボランティアのアシスタントとして参加するよ。わくわくする!
このメールは豊かで美しい経験を共有しようとした試み(伝わっているか自信がない)。ぜひこのプログラムに参加する事をご検討してほしい。トレーナーやアシスタントは、超情熱を持っていて、彼らからものすごく愛を感じた。今年のプログラムにはまだスペースがあるから、(1月ではなく6月に始めるなど)の条件を交渉する余地もあるよ。今年は現実的ではない場合は、来年参加することもできる。みんながどんな状況にいたとしても、もし本当に参加したければそれを実現する方法は見つかるはず。
ビッグニュース!
今年は、日本人のアシスタント3人いるよ! LPの歴史で初めてのこと。また、日本初のIITを実現させた多くの日本人LP卒業生の一人に加わって欲しい。
詳細については、(ウェブサイトはシンプルだけど、内容が濃い)http://lp.learnnvc.orgがあるよ
また、どのようなそのようなプログラムかしるためにきくちゆみさんのブログをみてね
http://kikuchiyumi.blogspot.jp/search?q=リーダーシッププログラム
*このプログラムはNVCの理解と英会話力はある程度必要。
場所はこんな感じ
LPで会えるのをたのしみにしている
非常にあたたかに
共生革命家
海 + グーグルとけんさんの翻訳
PS この前リーダーシップの学びを活かして
学生の公開共感ワークショップをキャンドルナイトで
行った様子。個人的なチャレンジでした。