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Friday, August 15, 2014

SINRAにゲリラ種まきの記事が載ったよ〜

この前、未知の駅っていうおしゃれなジンを立ち上げた、
サブ君にゲリラ種まきの取材を受けた。
それがSINRAの復刊号に載ったよ〜

同じ号に玉三郎も取材されている。

昨日、北鎌倉で盆踊りをしてたら、
「種テロをやっているソーヤー海君でしょ?」
って初めて会った人に言われた。
種テロ?ゲリラもテロも日本では同じか?
種テロ。。。ま、エッジは効いている感じだよね。





未知の駅のFacebookより

森羅万象を愉しむ雑誌『SINRA』復刊!
 『未知の駅 Vol.4「食べる」』のときに取材させていただいた、長野県のエッセイスト&ワイナリー経営者の玉村豊男さんから、後日お誘いをいただき、雑誌『SINRA』(新潮社)の編集チームに、『未知の駅』のさぶも、昨年末から加わっています。

 『SINRA』は今週、7月24日に全国書店で発売しました。

 『未知の駅』とも深く関わるテーマなので、ぜひ、『未知の駅』読者のみなさまにも『SINRA』を読んでいただけると嬉しく思います。

●『SINRA』とは?
 『SINRA』は1994年(平成6年)1月、「深呼吸する地球マガジン」をキャッチ・フレーズに新潮社より創刊された、動物や鳥、昆虫、そして森、海など自然関係の写真とナチュラル・ライフをテーマにした月刊のグラフ雑誌です。
 玉村豊男、椎名誠、村上春樹、池澤夏樹といった錚々たる執筆陣の連載や、星野道夫、岩合光昭、今森光彦といった自然写真や動物写真のトップカメラマンの写真が誌面を飾り、日本初の本格的なネイチャー専門雑誌として人気を博しました。
 しかし、2000年から2002年にかけてのITバブルの崩壊による広告事情の悪化に伴い、多くの雑誌が休刊・廃刊になる中、SINRAも休刊となり現在に至っています。
 3.11の大震災後、エコ、省資源、自然回帰といった流れの中で、改めてSINRAの存在価値が再評価され、創刊メンバーの一人である玉村豊男氏を編集長に迎え、天夢人の発行、新潮社の発売で復刊されることになりました。
 新生「SINRA」は、エッセイスト・画家の玉村豊男氏を編集長に迎え、「森羅万象を愉しむ」をモットーに「Nature & Culture」に関わる様々なテーマを取り上げていきます。

Web: http://sinraweb.jp/
Twitter: https://twitter.com/sinraweb
Facebook: https://www.facebook.com/sinraweb?ref=ts&fref=ts
Amazon: http://www.amazon.co.jp/SINRA-シンラ-2014年-09月号-雑誌/dp/B00L87IU7O/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1406430657&sr=8-1&keywords=sinra