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Wednesday, August 27, 2014

祝、50人の Crowdfunding サポーター!!!

祝、50人の Crowdfunding サポーター!!!
残り、1,100,000円。がんばるぞ〜
110人が1万円出すと達成する金額。

引き続き応援をお願いします!!!






MotionGallery(クラウドファンディングのサイト)のトップページに載せてもらってます!!!大感謝!

来週から始まる、【人生を変えるパーマカルチャーツアー】に参加する、鈴木奈央さんのクラウドファンディングの隣。




この前、葉山の家で本の編集をしている様子
一日を通して6人の編集者・ライターと打ち合わせ。
みんな面白い人達。エッジ人。

改めてこの本プロジェクトの壮大さを感じた。


本が完成するのが本当に楽しみ!
Yah mun!

Wednesday, August 20, 2014

BIG NEWS! 本のクラウドファンディングを始めました!!!

-MLより-

TUP繋がりのみんな、
ついに本のクラウドファンディングが始まったよ〜
本が出来上がるのも後ちょっと!
めっちゃ、楽しみだな〜




素敵な方が大勢サポートしてくれて
僕が思っていたものを遥かに超えた
質の高いブックになっている!
感謝感謝

さて、ここから皆さんの力を是非借りたい!
本を仕上げるために必要なのが150万円。
それは、印刷料だけではなく
めっちゃ働いてくれているデザインナーさんや
ライター、編集者への支援も含まれている。
完全ギフトでやっている人もたくさん!
みんなで都会、社会を素敵な方向に変えるために、
がんばって作っている賜物だよ〜

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そこで、具体的に求めているサポートは
1。クラウドファンディングの拡散
どんどん広めてもらえると助かる!
情報としてもみんなに知ってほしい


2。クラウドファンディングへの参加・支援
様々な得点と支援額があるから
資金的なサポートしてもらえたら大はっぴ〜
本作りチームのモチベーションへの貢献にもなる!


3。他の形で手伝いたい、サポートしたい人
人手、創造力、技術、ネットワークなど
常に必要だからなんらか関わりたいと
思ったら連絡してね。


クラウドファンディングの詳細はこちら
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LITTLE TOKYOでキックオフイベント
明日、22日(金)19時~、虎ノ門のリトルトーキョーにて応援イベントも開催!

NPOグリーンズ代表の鈴木奈央(「ほしい未来はつくれる」)
×ソーヤー海(共生革命家)くん、motiongallery代表の大高さんも交え、
本の中身について、都会で始める新しい生き方について紹介する予定です! 

uSteamも手伝ってくれる人が見つかった!
新井さんありがとう!!!
なので、上手く行けばユースともあるよ。
お楽しみに。

みんなの力で盛り上げて行こう!
この本を新しい原動力にして
みんなが大事にされる楽しく平和な社会変革を
起こすぞ〜!!!

nice!



共生革命家

Friday, August 15, 2014

SINRAにゲリラ種まきの記事が載ったよ〜

この前、未知の駅っていうおしゃれなジンを立ち上げた、
サブ君にゲリラ種まきの取材を受けた。
それがSINRAの復刊号に載ったよ〜

同じ号に玉三郎も取材されている。

昨日、北鎌倉で盆踊りをしてたら、
「種テロをやっているソーヤー海君でしょ?」
って初めて会った人に言われた。
種テロ?ゲリラもテロも日本では同じか?
種テロ。。。ま、エッジは効いている感じだよね。





未知の駅のFacebookより

森羅万象を愉しむ雑誌『SINRA』復刊!
 『未知の駅 Vol.4「食べる」』のときに取材させていただいた、長野県のエッセイスト&ワイナリー経営者の玉村豊男さんから、後日お誘いをいただき、雑誌『SINRA』(新潮社)の編集チームに、『未知の駅』のさぶも、昨年末から加わっています。

 『SINRA』は今週、7月24日に全国書店で発売しました。

 『未知の駅』とも深く関わるテーマなので、ぜひ、『未知の駅』読者のみなさまにも『SINRA』を読んでいただけると嬉しく思います。

●『SINRA』とは?
 『SINRA』は1994年(平成6年)1月、「深呼吸する地球マガジン」をキャッチ・フレーズに新潮社より創刊された、動物や鳥、昆虫、そして森、海など自然関係の写真とナチュラル・ライフをテーマにした月刊のグラフ雑誌です。
 玉村豊男、椎名誠、村上春樹、池澤夏樹といった錚々たる執筆陣の連載や、星野道夫、岩合光昭、今森光彦といった自然写真や動物写真のトップカメラマンの写真が誌面を飾り、日本初の本格的なネイチャー専門雑誌として人気を博しました。
 しかし、2000年から2002年にかけてのITバブルの崩壊による広告事情の悪化に伴い、多くの雑誌が休刊・廃刊になる中、SINRAも休刊となり現在に至っています。
 3.11の大震災後、エコ、省資源、自然回帰といった流れの中で、改めてSINRAの存在価値が再評価され、創刊メンバーの一人である玉村豊男氏を編集長に迎え、天夢人の発行、新潮社の発売で復刊されることになりました。
 新生「SINRA」は、エッセイスト・画家の玉村豊男氏を編集長に迎え、「森羅万象を愉しむ」をモットーに「Nature & Culture」に関わる様々なテーマを取り上げていきます。

Web: http://sinraweb.jp/
Twitter: https://twitter.com/sinraweb
Facebook: https://www.facebook.com/sinraweb?ref=ts&fref=ts
Amazon: http://www.amazon.co.jp/SINRA-シンラ-2014年-09月号-雑誌/dp/B00L87IU7O/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1406430657&sr=8-1&keywords=sinra

8月22日 鈴木菜央×ソーヤー海トークイベント、TUP本プロジェクト!!!

このイベントでustreamできる人をさがしていま〜す。
やっとも良いよって人はpermacultivator(a)gmail.comにメールくだせい!

以下のイベント情報は下のリンクよりコピペしたもので、
申し込みは以下のリンクでしかできない
http://greenz.jp/2014/08/15/event_140822/


7日後開催 - 2014.08.22
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【イベント】鈴木菜央×ソーヤー海トークイベント「都会から始まる新しい生き方のデザイン~アーバンパーマカルチャーの可能性~」

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世界中から注目を集める「シティリペア」の活動。写真は、市民自らペイントした交差点

パーマカルチャーがおもしろい!

こんにちは! グリーンズ代表/Co編集長の鈴木菜央です。最近僕が注目しているのが「パーマカルチャー」という考え方。パーマカルチャーとは、パーマネント=永続する、カルチャー=文化。僕の解釈では、自分自身の暮らし、社会を永続する状態につくりかえていくデザインの考え方。今、世界中でパーマカルチャーの考え方を活かした社会づくりが進んでいます。

アーバンパーマカルチャーって?

今回のイベントゲストであるソーヤー海くんは、「共生革命家」として非暴力コミュニケーションについて深めるワークショップを開催したり、パーマカルチャーをベースにした社会変革運動「アーバンパーマカルチャー」を仕掛けている人。
環境問題をはじめ、現代の社会問題の原因の多くは“都市”にあります。
でも、パーマカルチャーには「Problem is Solution/課題あるところに解決がある」という言葉があるように、都会にこそ多くの可能性の芽があるとソーヤー海くんは言います。

ポートランドをはじめ、世界各地のパーマカルチャーの実践例

パーマカルチャーの考え方を都会の自然、人間、街との関係にも応用することで、都会から日本と世界を変えていこう。そんなソーヤー海くんの思いを伝えるとともに、今回はポートランドをはじめ世界各地のパーマカルチャー実践例を紹介してもらいます。
ソーヤー海くんが9月に主催する「アメリカパーマカルチャーツアー」には、僕自身も子どもたちと一緒に参加して、greenz.jpでレポートしたいと考えています。そのためのクラウドファンディングも行っています。応援よろしくお願いします★
都会から日本を世界を変えるには?
日本の未来の生き方、暮らし方、社会のつくり方についてふたりで語り合いますよ!
みなさまのご参加をお待ちしております!

ドネーションについてのお願い

そしてこのたび、ソーヤー海くんの今までの彼のワークショップの内容をすべてまとめた、都会で自然に暮らすコツが満載の日本初の「アーバンパーマカルチャーガイドブック」が出版されます!
今回の書籍の取材・編集作業は、ソーヤ海くんの思いに共感して集まった編集者、ライター、デザイナー、カメラマンなど多数の協力者のギフト精神によってつくられています。
tup02
編集を担当するチーム「東京アーバンパーマカルチャー」。ソーヤー海を中心に、編集者、デザイナー(SOUP DESIGN)、カメラマン、料理ユニット、OL、大工など精鋭チームで鋭意制作中
書籍の流通方法も、通常の書店取次を通さず、思いに共感頂ける方々による独自のつながりで全国の書店、カフェ、イベントスペースなどへ置くことを予定。いわば、本の制作自体が、通常のお金による交換経済ではない、ギフトエコノミーで本をつくる実験でもあります。
みなさんのお力をお借りして是非、このプロジェクトを実現させたいと思います!
当日は「アーバンパーマカルチャーガイドブック」の出版に向けてのドネーションを募りますので、ご協力をお願いします!

イベント概要

日時

2014年8月22日(金)19:30 〜 22:30(19:00開場)

定員

20名

ゲスト

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ソーヤー海くん
「共生革命家」として非暴力コミュニケーションについて深めるワークショップを日本各地で開催。また、パーマカルチャーをベースにした社会変革運動「アーバンパーマカルチャー」の仕掛け人。

参加費

1,000円(1ドリンク+軽食付き)+ドネーション
※ 2杯目からはキャッシュオンで注文いただけます。
※ 本イベントは、ソーヤー海くんの本を出版する応援企画となります。ドネーションとしての寄附をお願いしております。

参加方法

下記「申し込む」ボタンから、申し込んで下さい。

お願い

事前決済にご協力おねがいします!

会場

リトルトーキョー
東京都港区愛宕1-2-1
地下鉄銀座線「虎ノ門」駅徒歩5分、日比谷線「神谷町」駅徒歩5分

言葉の地図

虎ノ門より
銀座線「虎ノ門」駅「2番」出口からそのまま直進(5分)、「虎ノ門三丁目」交差点を左折し、100mほどで右側に見えるフレッシュネスバーガーの左隣

申し込みは

Tuesday, August 12, 2014

8/17-18 安曇野Shantikuti x TUP企画!

--TUPのMLより--

ぼんじゅー
来週は安曇野(長野)だよー
WS後は養生園に行こうと思ってる
ゲリラws

9月の半ばまでは渡米している
農場に戻れるのが楽しみ!

wsの詳細はPDFを見てね。

生きよう



今回は安曇野の主催者が値段設定を
どうしてもしたいって事で値段がついているよ。
とても複雑な気分だけど、
色々合わせたり試してみるのも大事!
信念と柔軟性のダンスだね。

やっぱでもギフトで生きたい!!!

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8/17(日)-18(月)会場:池田町シャンティクティ
北安曇郡池田町 552-1 TEL&FAX 0261-62-0638 

サステナブル(持続可能な/共生的)社会を育むための実験と実践、世界の最新情報やスキル(技術)を学び、体感型のワークショップを日本に紹介しているソーヤー海くんをスピーカーに、パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション(NVC)、マインドフルネス、システム思考などこれからの未来を明るくする学びを、安曇野のパーマカルチャー発信地シャンティクティから...。分かち合い、ともに学びましょう。
2日間で計 4 つの学び&サプライズプランも!全参加でも単発でも OK です。


TIME SCHEDULE
8/17(Sun)
13:00 松川駅 送迎
13:30 受付~オリエンテーション
14:00 世界のパーマカルチャー2.5h(1500 円)
16:30 エコツアー
17:30 お風呂
18:30 夕食(1500 円)
19:30 システム思考をゲームで学ぶ 1.5h(1000 円)
21:00 フリートーク
22:00 消灯


8/18(Mon)

7:00 マインドフルネス1.5h(1000 円)
8:30 Free time 1.5hサプライズプラン or 畑or 料理ワーク(希望者)
10:00 ブランチ(1000 円)
11:00 心と繋がるコミュニケー ション 3.5h(3000 円)
14:45 シェアリング
15:30 解散


Thursday, August 7, 2014

【TUP本プロジェクト】予告2:クラウドファンディング準備中

8月20日を目指してMotion Galleryって言う
クラウドファンディングでサポートを呼びかけるよ!
以下は完成していない呼びかけ文だけど
待ちきれないからアップしちゃった。
すごい本だから是非是非サポートお願いしま〜す。

8月22日にGreenz.jpの鈴木奈央さんと
クラウドファンディングのキックオフイベントをするよ。
詳しくはhttp://tokyourbanpermaculture.blogspot.jp/2014/08/tup_15.html

辻さんからの応援メッセージ!




都会からはじまる新しい生き方のデザイン。
アーバンパーマカルチャーガイド出版します!
            or
(代案)都会から日本と世界を変える!共生革命家、ソーヤ・海によるアーバンパーマカルチャーガイド出版します!
            or
(代案)共生革命家、ソーヤ・海による日本初「都会で自然に生きるコツ:アーバンパーマカルチャーガイド」出版します!



パーマカルチャーとは、持続可能な生活・文化・社会のシステムをデザインする知恵のこと。都会で豊かに生きるための思想から実践まで紹介する日本初のアーバンパーマカルチャーガイドブックを出版します!


世界に広がる「持続可能な環境をつくるためのデザイン体系」

みなさん、はじめまして!共生革命家のソーヤ・海です。米・カリフォルニア大学サンタクルーズ校を卒業後、コスタリカでのジャングル生活中にパーマカルチャーに出会い、3回のパーマカルチャーコースと2年間の研修を経て「東京アーバンパーマカルチャー」を主宰。日本各地でワークショップなどを通じて精力的に活動してきました。そんな折り、僕の「本を作りたい!」という声に集まってくれた10人あまりの編集者、ライター、デザイナー、カメラマン、料理人と日本初のアーバンパーマカルチャーガイドブックを出版します!

この出版プロジェクトを、私たちの思いに共感頂けるみなさんの力をお借りし、実現したいと考えています。

編集を担当するチーム「東京アーバンパーマカルチャー」。ソーヤー海を中心に、編集者、デザイナー(SOUP DESIGN)、カメラマン、料理ユニット、OL、大工など精鋭チームで鋭意制作中!

チーム「東京アーバンパーマカルチャー」のメンバーがこれまで手がけてきた書籍・雑誌。

都会から日本と世界を変える!
日本初のアーバンパーマカルチャーガイド

パーマカルチャーとは、1970年代にオーストラリアで生まれた「Permanent(永続的な)」と「culture(文化)」をあわせた造語で、持続可能な生活・文化・社会のシステムをデザインする知恵のこと。ポートランドを始め世界各地に広がっています。

環境問題をはじめ現代の社会問題の原因の多くは都市にあります。でも、パーマカルチャーには「Problem is Solution/課題あるところに解決がある」という言葉があるように、都会にこそ多くの可能性の芽があると思っています。私たちはパーマカルチャーの考え方を都会の自然、人間、街との関係にも応用することで、都会から日本と世界を変えていくことを目指しています。アーバンパーマカルチャーはいわば、都会再生運動です。


EDIBLEの章では、食べられる植物のガーデニングなど都会における自然との関係のデザインについて紹介。

EDGEの章では、シティリペアやゲリラガーデニングなど人や街との関係のデザインを紹介

豊富なビジュアルとの5つのキーワードで、
アーバンパーマカルチャーをポップに楽しく紹介します。


今回、私たちが出版するアーバンパーマカルチャーガイドでは「EDIBLE」「DIY」「EDGE」「GIFT」「STOP」の5つのキーワードを元に、裏庭やベランダのガーデニングから、家やアースオーブンなどのDIY、街づくりやコミュニティーのデザインから、ギフトエコノミーなど交換のデザイン、冥想など自分との関係のデザインまで、豊富なビジュアルとストーリー、対談、すぐに使えるハウツーを盛り込んでアーバンパーマカルチャーの思想から実践まで紹介します。


GIFTの章では、持ち寄りを通じたお金を介さないギフトエコノミーについて。


STOPの章では、ゲリラ冥想など自分との関係のデザインまで紹介。

概念だけでなく、すぐ実践できる瞑想やDIYなどハウツーも多数収録。

辻信一さん、鈴木奈央さんら注目のアクティビストとの対談

各章ごとに辻信一(ナマケモノ楽部)、鈴木奈央(greenz編集長)青野利光(『スペクテイター』編集長)らとの対談も実施。各分野での先端的な実践をベースにした対話を通じ、テーマをより深く、わかりやすく掘り下げます。


辻信一(ナマケモノ楽部)さんとの対談では、忙しい現代生活のなかで一旦STOPして自分を見つめることについて対話。greenz編集長、鈴木奈央さんとの対談では、DIY、消費者から生産者へのシフトについての対話を収録。

編集も、出版も、流通も。ギフトエコノミーで書籍をつくる実験。

今回の書籍の取材・編集作業は、本で扱う「ギフトエコノミー(贈与経済)」と同じく、ソーヤ・海の思いに共感して集まった編集者、ライター、デザイナー、カメラマンなど多数の協力者のギフト精神によってつくられています。書籍の流通方法も、通常の書店取次を通さず、思いに共感頂ける方々による独自のつながりで全国の書店、カフェ、イベントスペースなどへ置いて頂くことを予定しています。いわば、本の制作自体が、通常のお金による交換経済ではない、ギフトエコノミーで本をつくる実験でもあります。みなさんのお力をお借りして是非、このプロジェクトを実現させたいと思います!

支援金の使用用途について

『アーバンパーマカルチャーガイド(仮)』は201411月に初版1500部発行を目指しています。皆様からいただいた支援金は、書籍の出版に関わる取材・原稿制作費、写真撮影費、印刷費などに充てさせていただきます。
 

誰もが自分の生き方をデザインできる!

今回の本は、ソーヤ・海くんの「アーバンパーマカルチャーの本を作りたい!」という呼びかけに有志で集まったメンバーでつくっています。新しい仲間はいつでも募集中!みんなで都会から日本を変えていこう!チーム「東京アーバンパーマカルチャー」










Wednesday, August 6, 2014

【TUPアメリカ・ツアー】Greenzの鈴木なおさんのクラウドファンディング!!!


御陰さまでアメリカパーマカルチャーツアーは
満員になってウェーティングリストを始めたよ〜
来年もやる予定だし、個別にツアーを企画したいって言う声も。

ツアーにはなるべく発信力、行動力のある人を
連れて行きたいという思いがあり、
Greenzのなおさんが参加してくれる事になった!
やったー!

なので、サポートできる人はしてあげてください!!!

以下はMotion Galleryより

このプロジェクトについて

みなさん、こんにちは。ウェブマガジンgreenz.jpの代表/Co編集長の鈴木菜央です。今回、僕は僕の子どもたち(10歳、7歳の姉妹)の2人の子どもレポーターと一緒に、アメリカ・ポートランドに生まれて定着しつつある、未来の生き方、暮らしかた、社会のつくりかたを探して、記事にしたいと考えています。

子どもレポーター2人と、シアトル・ポートランドに日本の未来を探しに行く取材旅行に行きたい!


子どもたちと3人で
子どもレポーターたちは、毎日面白いと感じたことを写真に撮り、日記を書きます。そして僕といっしょにgreenz.jpの記事にまとめていきます。
皆様の支援で、このプロジェクトをぜひとも実現させたいと考えています。
どうぞよろしくお願いします!

子どもレポーター紹介
さて、子どもレポーターたちを紹介します。
にこ(10歳、女の子)
千葉県いすみ市在住、小学校4年生。基本恥ずかしがり屋、吹奏楽部では大太鼓担当。本を読むのが好き。一見おっとりだけど、実は頑固。空想大好き。工作大好き。将来はお花屋さんになりたい。
にこ
みり(7歳、女の子)
小学校2年生、さすが2番め、要領よし。なんでも試してみるチャレンジャー。空手部所属。誰も頼んでないのに勝手にベジタリアン。将来の夢はヨガの先生。絵を書いたり、何かをつくるのが大好き。写真を撮るのが大好き。
みり
今回、僕は子どもたちにミッションを与えます。子どもたちは「子どもレポーター」として、毎日面白いと感じたことを写真に撮り、日記を書きます。そして僕といっしょにgreenz.jpの記事にまとめていきます。どんな記事になるか?楽しみにしていてください。

続きは

Check it out!