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Tuesday, March 18, 2014

TUPのMLより:3月のワークショップとNHKの報道

3.13.2014

いやー大変じゃ〜
最近、忙しくて外食率があがってしまっている。
都会生活だ!百姓にそろそろ戻らねば。
でも、パワーシフトジャパンの当日は朝4時に起きて、
ブリの照り焼きと野菜の醤油いため、
具沢山みそ汁とかつくってその日のランチにした。
やっぱ、食を育てて、調理して、ゆっくり味わう事は
生きていく中でずっと大事にしていきたいな。

さて、仲間がやっているクマカフェというイベントで
Power Shift Japanの話をしにいったらNHKの人がいた。
NHKでもエッジにいる人。僕は全然中心人物じゃないけど、
ウォーリー以上に目立つよね。
「誰このアフロ?!!」

フォーカスされているまいちゃんとかひろき君は
パワーシフト仲間で大学の100%自然エネルギー化を一緒に工作している。
(リンクが無効になるかもしれないから記事だけ下に貼っておく)

ワークショップがいっぱいやってくるよ。
ブログにアップ中!
知り合いとかに拡散してもらえると最高!

以下は詳細へのリンクになっているよ。(クリック)






3/25 バーニングマンとギフトエコノミー@四谷のOne Kitchen

3/27 パーマカルチャーデザイン入門@表参道のかぐれ

3/30 禅のトークとワークショップ@鎌倉広瀬裕子宅

4月はシンガポールとかにいくのであまりWSはできなくって、
5月にまた幾つかやってから渡米!oh my god!

Be happy
共生革命家

NHK

震災後 エネルギー考え始めた若者たち

東京電力福島第一原子力発電所の事故をきっかけに、原発やエネルギーの在り方への関心が高まるなか、20代や30代といった若い世代が、エネルギーの在り方を自分たちの問題として考えようという動きも出てきています。
今月7日、東京都内でエネルギー問題について、気軽に意見を交わそうという集会が開かれました。集まったのは原子力や環境問題を学ぶ学生や会社員など10人余りで、ほとんどが20代や30代の若い世代です。
原発事故をきっかけに原発やエネルギーの在り方に関心を持った若者たちが気軽に意見を交わす場を作ろうと、去年8月から月に1回ほどのペースで開いています。
参加者の1人、大学3年生の小竹舞さん(22)です。
震災と原発事故が起きたのは、大学に入学する直前でした。
小竹さんも原発事故のあとエネルギー問題に関心を持ち、大学ではエネルギー政策の在り方を学んでいます。
勉強を続けるなかで大切だと考えたのは、どうすれば、さまざまな国民の意見を政策を決める過程に反映させられるのかということだといいます。
小竹さんは今後もこのテーマの研究を続けていきたいと考えています。
小竹さんは「未曽有の事故と言われ、これまで誰も経験していないことを経験している若い世代として自分たちで道を作っていく必要があると思う。政治や専門家に責任をもって委ねるという姿勢で取り組んでいきたいし、そういう若者を増やしていきたい」と話していました。
エネルギー問題を考える集会を主催していて、若者の社会参画を支援している団体の福島宏希代表(31)は、「社会の根幹であるエネルギーの在り方は特に若い人に影響を与える問題だと思う。長いスパンで考えていかなければならない問題なので、若い人が中心になって意見を発信していくことが非常に重要だ」と話していました。