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東京アーバンパーマカルチャー(TUP)の世界へようこそ!

このブログでは僕のワークショップ(WS)やイベントの告知をしています。
WSの最新情報や活動の近状に興味ある方はメーリングリストに入ってください。
右の欄にメールアドレスが書かれています。

東京からサステナブル(持続可能な/共生的)社会を育むための実験と実践を行っています。
世界の最新情報やスキル(技術)を学び、
それを体感型のワークショップで日本に紹介しています。
パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション(NVC)、禅(マインドフルネス)、
システム思考、ユースのエンパワーメントなどが活動の軸です。
活動仲間や企画者を常に募集しています。
よろしくお願いします。

次世代のためにも、一緒に平和で希望のもてる社会を創作していきましょう!

Thursday, November 1, 2018

【連続イベント13〜17日】「リエコノミー」ローカル経済の再生 by ジェイ・トンプト


仲間のアクティビストのジェイ・トンプトが
【幸せの経済フォーラム2018】のために来日して、
その流れでいくつかローカル経済の
イベントをすることになった



イギリスのシューマッハツアー後に
彼とへレナと川に散歩しながら
社会変革トークをしていたんだけど、
ジェイの活動は改めて革命的だと感じた
地域に根ざした経済圏を住民と再生して
コミュニティーを元気にする小商いや
イノベーションをささえる資金調達の仕組みを
実現させる方法を世界中で教えている
お見逃しなく!!!

経済が変われば社会は変わる



GREENZの記事の一部分
「僕らのお金は、かなりの割合、ロンドンかウォール街に吸い込まれていっているんだ」
と気づいたトットネス市民は、さまざまなアクションをはじめました。
あるお母さんグループは、「学校のカフェテリアの食材を、地元産に切り替えよう」と働きかけました。
デザイナーや編集者たちは「チェーン店よりも、地元のカフェやレストランを応援しよう」と、「ローカルフードマップ」をつくりました。
DIYが得意なグループは、「各家庭の暖房消費はお金が地域の外に漏れていくことになる。だから各家庭を、DIYで断熱していこう」という活動をはじめました。
すでに活動していたさまざまなグループは「僕らやってきたことは、地域経済にとってプラスになるのか!」と勇気づけられたといいます。
それでも越えられない壁がある……そう気づいた市民たちは、本格的に自分たちのローカル起業」を応援する仕組みをはじめました。
そのひとつが、コワーキングスペース。改装も運営も持ち寄りでされていて、トットネスで起業したいと思ったら、机を借りることができます。会計や行政の仕組みに詳しい人が交代でやってきて、起業家の卵を応援しています。
もう一つが、ローカル起業フォーラム。毎年4-5人ほどの起業家が「こんなローカル起業がしたい!」プレゼンをして、市民がそれを応援する宣言をします。「寄付します」「うちのクリーニング代金、一年間無料にします」「子どもの面倒みます」などなど。街を挙げて、起業家を応援する雰囲気を作り出しています。

その結果、たくさんのローカル起業が生まれ、雇用がうまれつつあるようです。すでに次の世代を応援する動きも出てきてるとか。なんだか、すごくないですか?

僕がトットネスを訪ねたときに感じたのは、会う人会う人がみんな生き生きしている、ということです。それはなぜか?

やりたいことを仕事にできる。自分の仕事が地域の役に立つ。商売関係が全員、友達関係。趣味と仕事とお休みが一緒。いつもリラックスできている。グローバル経済のお世話になる割合が少ない。低賃金で働かなければならないこともない。そんな理由かもしれません。

自由に生きたい人たちの集まりが、強いローカル経済の本質なのかな?と思った次第です。でも、それはいったいどうやって実現しているんだろう??

以下、鎌倉のイベントの告知より

世界に広がるトランジション運動の発信地、イギリスの田舎町トットネス。ここでトランジション活動の一環で、2011年よりリコノミープロジェクトを立ち上げて活動しているジェイ・トンプトさんが鎌倉にやってきます。リコノミープロジェクトはこれまでに27の事業に対して約1200万円にのぼる地元市民からの資金調達を直接支援し、5つの新しいフルタイム相当の雇用を創出。これらの地場企業の売上高は約1億8600万円、現地の給与計算と調達で1億2000万円以上を支出。コミュニティの富を築くことに積極的に貢献してきました。彼は11月11日に東京の明治学院大学白金キャンパスで開催されるしあわせの経済フォーラム2018への登壇も決まっております。地域の力を高めながら地域経済を回していくにはどうしたらいいのか、彼らの挑戦と経験、将来の展望について一緒にお話を聞いてみましょう。
<プロフィール>Jay Tompt(ジェイ・トンプト)
トットネス・リコノミープロジェクト・コーディネーター
トットネス リコノミープロジェクトの共同設立メンバーであり、プリマス大学で経済学の講師を務める。トランジションネットワーク・リコノミープロジェクトの地域経済計画コースとハンドブックを共同開発し、リコノミーセンターを共同設立し、地域起業家フォーラムモデルを開発。彼はこれらのモデルを取り上げる多くのコミュニティのグループと協力しています。また、「市民主導の経済学」の講座や、ヨーロッパ、アメリカ、日本でのワークショップや講演を主導しました。サンフランシスコから英国に移る以前は、シリコンバレーでの12年間のキャリアの後、「グリーンビジネスムーブメント」において起業家とコンサルタントとして10年間活動。ミドルブリー国際研究学院のMBA、サンノゼ州の哲学学士を取得。

リコノミープロジェクトとは
トランジションタウン・トットネスのイニシアチブであるトットネス・リコノミープロジェクトは、少数の熱心なコミュニティメンバーによって開始されました。私たちは町に影響を与えるマイナスの経済動向を逆転させ、革新したいと考えていました。人々のニーズを満たす豊かな機会を作り出し、包括的で公平な自然のシステムと連携しながら、コミュニティ全体の幸福を増進するような新しい種類の経済再生を引き起こしたかったのです。もちろん願望ですが、私たちはすでに最初の一歩を踏み出して、良いことが起こり始めています。
私たちの出発点はシンプルで実用的でした。新しい種類の経済システムを生み出すためには2つのことが必要です。まず現地経済の現状を理解し、変革のための機会を特定する必要があります。これにより「ローカル経済計画」が導かれました。第二に、新しい経済主体と新しい経済関係が登場して繁栄する状態を作り出すのが我々の仕事だとして、地元の起業家フォーラムとリコノミーセンターが立ち上がりました。1)新しい起業家文化の活性化 2)地域の社会資本と金融資本の動員 3)「進歩的な生態系」の構築 4)「新経済」の組織や活動家が織りなすネットワーク形成の4つの活動分野に焦点を当てることでそれらの条件を創出できると信じています。


11月17日 千葉県いすみ市 『つながりの地域経済』のつくりかたを学ぼう!ジェイとREconomyワークショップ

 
SEE YOU THERE!

Saturday, October 27, 2018

【映画】TOMORROW パーマネントライフを探して



みんなに映画 【TOMORROW パーマネントライフを探して】をぜひ見て欲しい。問題意識もとても素敵な感じでまとめていて、(欧米中心ではあるけど)「答え」を実践している数多くの人の魅力的な取り組みが分かりやすく紹介されている。個人だけではない、コミュニティーとしてできること。社会として始まっている、人間が地球で生き続けるための取り組み。別に、問題意識がなくても楽しそうな生き方。



オンデマンドで見れるし、上映会とか企画したらなお楽しい!
僕の仲間とかが紹介されていて嬉しかった。
弟と彼のフィアンセもデトロイトで紹介された
アーバンファーミングの活動に関わってたり。

オフィシャルホームページも楽しい感じだよ
【TOMORROW パーマネントライフを探して】




地球はとうぶん滅びることはないけど、人類は忙しく自滅の道をダッシュしている気がする。みんなもそう感じない?目的を失って、手段に取り付かれたかのように経済成長、効率、便利、安く、早く、もっと、未来、テクノロジー、イノベーションってマントラのように唱えながら、根本的な問題を何も解決せずに、地球とコミュニティーをせっせと解体して安売りしているのが不思議でたまらない。WHY?

個々の生き方が変わる必要はあると思う。パーマカルチャーとかは、そういう意味でとても実践的な道の一つ。でも、個々だけで解決できる難題だとは思はない。住んでいるコミュニティーでお互いとの、そして環境との関係性を取り戻して、健全な状態に再生する必要性もあるし、社会というより大きなコミュニティーとして経済や政治や教育を再生する必要もある。これらを自分ごとにして、「誰か」「いつか」ではなく、「自分が」「いまここ」でとりくみはじめるところに、アクティブホープ(動く希望?)が育っていく。みんな重要な役割がある。生態系というもの、コミュニティーというのは、そういうもの。各々の役割を果たして、健全でパワフルなシステムができる。YES, あなたは地球と人類に必要とされている。あなたの財産とか社会的地位ではなく、あなたの愛ある命への貢献。

世界中の人が動いている。
日本人の多くも動いている。
メディアにはでないけど
参加しはじめると
世界で一番大きな地球市民運動が
存在しているのが見えてくる。
これが僕たちの本職

住めない星に向って
仕事を忙しくしていても
未来はない

健全な生態系に
最高の自分を活かすことが
僕たちのミッションじゃないかな?
それが、一番満たされる在り方だと思わない?
命のネットワークと繋がったとき
最高の自分と出会う。

地球に住んでいるみんなへ
生きている実感がほしいみんなへ
最高の冒険をしたいみんなへ

Come On
Stand Up
We Have Work To Do!

moved by love
共生革命家




Thursday, October 25, 2018

【ソーヤー海の経済学】映画TOMORROW パーマネントライフを探してより



この間、TOMORROW パーマネントライフを探してを見た
レミマネージャーに結構まえにすすめられて
やっと全部見れた(風邪のおかげ)

人類の危機、農業、エネルギー 、経済、
民主主義、教育という順で問題と
ローカルレベルで答えを生きている人たちを紹介してくれる
とても素敵な映画

そこで、経済の話が面白かったから
頑張って字幕をコピーしてみた
*一部は文字を足したり、自分の翻訳に変えた
映画を見た方が全体の流れが分かって
面白いと思うけど
とりあえず、僕がシェアしたかったポイント

・・・・・・

トーマス・ジェファソンいわく
「お金を造れる者は国家を統治できる」

では、誰がお金を造れるの?


Mark Burton ブリストル大学の研究員の話
 
流通している大半のお金は
プライベートバンクが造っている
彼らが金を造るのには動機がある
株主たちに配当金を支払うのが目的だ
社会が必要としている金を造るためではない
金は私たちの生活のあらゆるところを
いつも通り過ぎていくものだ
でも、どのように造られて
どんな影響があるかは私たちは知らない
聞いてみるべきだ
どのように造られていて
どんな影響があるのか

【お金の造られ方】
ローンを組む時に
銀行はお金を造る
「車を買うので1万ポンド借りたい」とあなたが言って
私はあなたがきちんと返済できるかを評価する
返済できると判断したら「10,000」と入力するだけ
数字を打てばあなたの口座に入金される
新しいお金
実体がない

もちろん制約があるから
自身の口座に入金して使うことはできない
借金と密接に結ばれている
こうやってお金は造られる
借金の上に利子も払わないといけない
ローンを全て返した時には
もうその金は存在しなくなる
システムから抜けていってしまう
経済を維持するためには
もっとお金を貸す必要がある
でないと金が消えて深刻な不況になる
経済を維持するために
永遠に借金し続けなければならない
それが今のシステムだ
借りなければ金がない

英国では97%の金をプライベートバンクが造る
ユーロ圏では約85%
残りは中央銀行が造る


Bernard Lietaer リエターの話(経済学者)
 

フォード社の創設者が言っていた
「銀行のシステムを米国民が知ったら
革命が起きるだろう」と

歴史的に父権的な社会が
現在の(経済)構造を築いてきた
いわゆる金融独占の利益至上主義だ
論理的なメカニズムだ
市民が知らぬ間にトップが資産を吸い上げる
ソ連も同じシステムだ
旧ソ連時代にね
中国もそうだ
同じ主義に基づいている
国家ごとに単一通貨を造っている
さらに利子つきで貸して増やす
一般的なマネーの構造で
世界共通だ

経済学に洗脳されている
「単一通貨は必要不可欠」
「効率的だから」と
確かに効率的だがかなりもろい
はね返す力もない

単一通貨の弊害(モノカルチャーにかけている)
1970年以降
銀行破綻145件
経済危機208回

生態系の機能を学んで
経済にも応用してみよう

多様な生態系の共通点は何か?
単一栽培を許さないということ
多様性が必要だ


BALLEの一員が最後に話したこと

大企業がのさばり続けると
政治に大金が注ぎ込まれる
議員はお金持ちのいいなりになってしまう
そして民主主義は失われる
だから市民に力があるのならば
それを活かさないと
 
・・・・・・・・・
 
映画で紹介された画期的なニューエコノミー
経済は僕たちが創造できるもの
 
 

Wednesday, October 24, 2018

【今週末】兵庫県の三宮と西宮でイベントとワークショップ!


お久しぶりの関西ワークショップ(年に1〜2回しかいけてない)

仲間のかおりちゃんからお願いがあって
企画が産まれた

そこに、【みんなのちきゅうカタログ】の
イラストの多くを手がけた若菜ちゃんも加わり
楽しいジャムセッションになりそう

【みんなのちきゅうカタログ】の
出版記念パーティー(関西版)

金曜日のイベントはほぼ満員かも
(ドタキャンとかはあると思うけど)

10.26.2018 パーマカルチャーの冒険に出かけよう! @神戸北野 KITANOMAD


土日はまだ数人分のスペースがあるみたい
よかったら一緒に冒険しよう

10月27〜28兵庫県西宮で2日間ワークショップ


Monday, October 22, 2018

11月11日 幸せの経済フォーラム2018

幸せの経済フォーラム2018!
去年は、赤ちゃんが生まれた直後だったから
参加はできなかったけど
今年は登壇者の一人として話すよ
& ユースパネルの企画もしている

企画をする中で
男女比、
日本と外国の視点のバランス、
長く活動している先輩方と
新たな動きを始めている若者、
多様な人と視点を意識しながら組み立ててきた。
登壇者はかなり凄い共生革命家たち

希望となる日本や世界中の市民の取り組みを
お祝いしながら
なかなか捉え難いグローバリゼーションの
破壊的な仕組みのリアルな現状と
それを変えていくためのポイントを
フィーチャーしていきたい


そして、若者にも多く来て欲しいいので
若者が集えるテーブルを準備したり
多様な「答え」を実践している
ユースを4人集めて
イベントのシメとなるパネルで盛り上げる予定

僕にとってはこれはイベントというより
お祝いの場と戦略会議みたいなもの
生態系やコミュニティーが急激に崩れるなか
命を大事にする僕たちが
今なにができるのかを話し合い
勇気と決意を育む歴史的な集い
(大げさに聞こえるかもしれないけど
僕はこういう意気込みで関わっている)

一緒に活動している仲間
これから活動したい人たちには
このパワフルな命のムーブメントをつくるための
大事な集まりにぜひ来て欲しい

幸せな社会を創造するムーブメントを
一緒につくろう!!!




去年の11月、世界中から1,500人を超える仲間が東京につどい、人間と生態系の健康的で豊かな関係性を探求する「しあわせの経済」について学びを深め、お互いの活動をたたえあいました。



そして1年がたち、新たなつどいが開かれます。さらなる学びと、私たちのつながりをより強くするためのこの試みに、あなたにも参加してほしいとお誘いしています。
この1年で“新しい経済(ニューエコノミー)”ムーブメントが世界中でキノコの菌糸のようにつながり広がり続けています。気候変動から民主主義の減退、失業、精神的な病気や自殺の蔓延にいたるまで、私たち人類が直面している深刻で解決の急がれる危機が、グローバル経済と深く関わっていることに、ますます多くの人たちが気づきはじめているのです。
世界中で、ビジネス界や宗教界のリーダーたち、環境運動家や社会活動家たちが力を合わせはじめています。多くの場合は、地域自治体も加わって、食の地産地消や分散型のローカルエネルギー、あらゆるビジネスの連携や地域金融といったさまざまな領域で取り組んでいます。

こうした取り組みは、単なる経済的な成果だけでなく、個人レベルにおいても人間同士の、そして自然とのつながりを再構築します。精神的にも心理的にも、直接的で現実的な恩恵があります。

11月11日、去年の感動的なつどいからちょうど1年、また皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。私とともに、何人かの海外からのゲストがこの日のために来日し、それぞれの地域のエキサイティングな取り組みについて報告します。そしてその私たちはみな、日本の方々から学ばせていただくことに大きな期待を寄せています。



国を超えた地域同士のつながりを強め、世界の幸せな「ローカル・フューチャー」へ向けた大きな一歩をしるすため、ぜひ今年も東京でお会いしましょう。

皆さんのご参加、ご協力、ご後援を心よりお願いいたします。
2018年9月23日

ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ
with 辻 信一



開催まで1か月。今年は若い世代からのまなざしも大切に、いま、私たちをとりまく世界の状況と、気候変動、金融危機、社会的貧困をホリスティックにとらえ、それらを解決していくローカル化という生き方について、国内外の事例に学んでいければと思います。

インナー広場2Fで同時開催のマルシェでは、大地とつながり丁寧な暮らしを心掛ける食の担い手や、コミュニティか運動や環境・社会問題にかかわるグループによるブースも。お子さんたちが駆け回るスペースもあります! 若い世代を中心に、参加者のみなさんの感じたことを共有できるスペースも設ける予定。どうぞ11日は朝からお出かけください。
  
前売券サイトpeatixはこちら!

ゲスト:ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ(イギリス、ローカル・フューチャーズ/「しあわせの経済」運動のリーダー)
    ジェイ・トンプト(イギリス、REconomyプロジェクト提唱者)
    パトリシア・モゲル(メキシコ、生態学者、コミュニティ運動のリーダー)
    辻 信一(日本、文化人類学者、明治学院大学教員)
    堤 未果(日本、国際ジャーナリスト)
    ソーヤー海(日本、共生革命家、東京アーバンパーマカルチャー)
    山田正彦(日本、元農林水産大臣、弁護士)
    野々山理恵子(日本、パルシステム東京理事長)
    ほか


登壇者の詳細はここ(かなり凄い人たちだよ〜)


「しあわせの経済」フォーラム2018 in 東京 プログラム

*プログラムは変更の可能性があります。詳細は随時アップデートしていきます。

09:30 インナー広場集合 開会宣言

アートホール開場

場開き~kirtan演奏 堀田義樹

10:00 インナー広場「しあわせの経済」マルシェopen

アートホール ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ基調講演

ジェイ・トンプトの講演

12:00 ランチ休憩(インナー広場でマルシェを楽しみながらお過ごしください)

13:00 アートホール 堤 未果

パネルディスカッション1「TPPの脅威、それに対する抵抗」(仮)

登壇:山田正彦、野々山理恵子、鈴木宣弘ほか

~break~

ソーヤー海の講演

パトリシア・モゲルの講演

16:30 インナー広場  パネルディスカッション2「ローカリゼーションを生きる若者たち」(仮)
(進行:ソーヤー海)

17:30 閉会式

【学びを深めるための参考資料】
 









ローカル・フューチャー 「しあわせの経済」の時代が来た

グローバリゼーションからローカリゼーションへの転換の意味を、これほど、明解にわかりやすく語る本はまだどこにもない、とぼくは考えています。

この本をぜひ、読んで、また周りに広めていただきたい。11月の「しあわせの経済」世界フォーラムに向けての格好の教科書というだけではありません。現在の日本のあきれるような政治的混迷を横目に観ながら、これを読んでみてください。メディア、教育を含めて、いかに日本人全体が、不毛な論議に気をとられ、本当に大切なことから、いかに大きく目をそらされているか、を痛感すると思います。

辻信一



いよいよローカルの時代~ヘレナさんの「幸せの経済学」

食、科学技術、こころの病、コミュニティ、農、住まい、経済、戦争と平和など、各巻テーマと切り口をかえ、そのテーマの先端で新しい展望を切り拓いているエキスパートたちと辻信一が、語りあい、ときにはじっくり聞き、つっこんだ質問をし、その真髄をまとめるシリーズ本。

『いよいよローカルの時代― ヘレナさんの「幸せの経済学」』では、グローバリゼーションに対する問題提起や啓発活動をつづけるヘレナ・ノーバーグ・ホッジと、辻信一さんによる対談。
ヘレナさんの半自伝的なストーリーを交えながら、地域の文化を大切にし、人と人、人と大地とつながり直つことについてじっくり考えます。答えはローカルの中に!

「グローバルからローカルへというこの世界的な潮流の中で、日本の皆さんが果たす役割は大きいものになるだろう 。」
(本書「おわりに」より ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ)

Saturday, October 20, 2018

ソーヤー海の一日(いすみ版)10月21日2018

たまに、どんな暮らしを聞かれることがある
「日常」と言える日が一年の半分もないかもしれない
海外で活動をするとき
日本国内で活動しているとき
いすみ市で活動しているとき
家にとどまれる時

今は、パーマカルチャー・NVC仲間のフィルのPAWAにいて
PAWA DESIGN COLLEGEという
若者を対象として素敵なプログラムの最終日に参加している
ここに来る前の金曜日が
いい感じの「日常」だったので
「世界を駆け巡る凄い人」ではない
(そう思っている人とたびたび会う)
人間の暮らしをしている僕の生活を
ちょっとシェアしようと思った

金曜日は先週二日目のFamily Day
いつもアクティブに世界や日本を駆け巡っていて
家族との時間をついつい忘れてしまう癖があるので
パートナーとFamiy Dayってのをつくった
週一はなにも他のスケジュールを入れない
Family Dayを設定する練習をしている
先週は珍しく二日間できた
(一日家族のためにあけるのが
なぜこんなに難しいのかが不思議)

朝日とともに目覚めて
ぼんやりと田んぼの風景を眺める
そして残念ながら思考の嵐が始まる

ストレッチをして起きたパートナーに「おはよう」
娘にも「I love you」と挨拶する
(一緒にいなくても毎日頭の中で言うようにしている)

朝ご飯は僕が6時過ぎから味噌汁のしたくをした
(出汁は前の晩にしこむ)
パートナーとベイビーのお粥も始める
味噌汁を食べてから
僕は天然酵母のパンとミルクティーを飲む
朝ご飯だけで90分はかける
さいこ〜
僕にとっての大事な幸せの儀式

その後は、キッチンに赤ちゃんが入れないような
ベビーゲート設計して、
材料を買いにいった

帰ってからガーデンがしたくなり
タマネギの苗、
紫陽花の苗(挿し木から育てたもの)
ビーツ、三つ葉、パクチー、
アスター(お花)の種を植えた
至福の時間

この間参加した子供園の近くの神社で
拾った銀杏を水につけておいてたから
夕日を見ながら臭い実を剥くことにした

暗くなる前にベビーゲートに取りかかりはじめて
晩ご飯までには半分完成
晩ご飯はパートナーとゆっくり味わいながら
お互いの一日の嬉しかった話などをした

晩ご飯後は、革命家達にメールを送ったり
あらたな動きを企んだり
ブログの記事を書き上げた

夜11頃にベッドに入って
ストレッチして寝た

最高な一日 

Friday, October 19, 2018

【いすみ】直売所の素晴らしさ

今晩のいすみネタ#2

近所にごじゃ箱という直売所があって
そこでほとんどの食材を買っている
(ガーデンはまだ趣味レベル)
食事も100%いすみ産の事が多い
LOCAL FOOD

アメリカではファーマーズマーケットや
CSA(産直提携)が話題になっているけど
ゴチャ箱のような直売所は見たことがない

【特徴】
  • 農家が野菜を一日中持ち込んで、棚に置く
  • 新鮮!
  • ほぼ全ての商品がいすみ産 LOCAL FOOD LOCAL ECONOMY
  • ほぼ全ての商品に生産者の名前が(パンやお弁当類も)
  • 同じ商品でも(例えば卵)、複数の生産者のものが置かれている
  • 季節の苗もいっぱい売っている
  • 安い!
  • 減農薬、無農薬、無肥料コーナーもある
  • 派手にやらず、アピールもそこまでなく、たんたんと素晴らしいことをしている
  • レジの人と日常会話ができる(機械化されてしまって人間ではなく)
こんなレシート


レシートにも名前が書いてあるのが素敵。今の時代、商品がどこから来て、誰がつくって、値段のどれくらいがどこに行くのかがまったく見えないよね。値段、マーケティング(入れ物)、中身とのやり取りだよね。こうやって名前があると(しかも知っている人もいたり)、つながりを感じる。いすみ有機農業クラブの御陰でエコ(減農薬・無農薬)のネギが買えるとか。自分のお金というエネルギーがそういうところに行くのも気持がよい。大手のお店やオンラインだと、こういう感覚が感じられない。

ごじゃ箱が特別なのか、いすみが特別なのか、これが日本の伝統なのかわからないけど、本当に重要な役割を果たしているお店だと感じている。こういうのが増えたらいいね。都会の「特別」がここでは普通。

東京の荻窪にいたころは、グルッペっていう自然食品店で買い物をしてた。そこは、東京の中で人と命をつなげる重要な役割を果たしてきた素敵なお店。印象的だったのは、値札にさりげなく「脱原発」と書いてあった。ピーマン154円脱原発。やるね〜

こういう場所を様々な形でサポートしたり、守ったり、 真似たりして、共生文化の創造をみんなでして行こう!

命のインフラ