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東京アーバンパーマカルチャー(TUP)の世界へようこそ!

このブログでは僕のワークショップ(WS)やイベントの告知をしています。
WSの最新情報や活動の近状に興味ある方はメーリングリストに入ってください。
右の欄にメールアドレスが書かれています。

東京からサステナブル(持続可能な/共生的)社会を育むための実験と実践を行っています。
世界の最新情報やスキル(技術)を学び、
それを体感型のワークショップで日本に紹介しています。
パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション(NVC)、禅(マインドフルネス)、
システム思考、ユースのエンパワーメントなどが活動の軸です。
活動仲間や企画者を常に募集しています。
よろしくお願いします。

次世代のためにも、一緒に平和で希望のもてる社会を創作していきましょう!

Friday, September 7, 2018

【仲間】9.16.2018 世田谷DIY道場

オーカス島からハロー
今日は、雨の中みんなで
フルーツを取って食べたり(プラム数種類、洋梨数種類、ブラックベリー、いちご、りんご、和なし)
芋掘りしたり、
種まいたり
ピクルズ作ったり
サウナに入ったり
とても充実した一日だった。

ブロックスパーマカルチャー農園最高!
最高すぎて圧倒されるときがあるくらい
ツアーの巡礼者も素敵な旅をしている感じ
ナイス!

さて、仲間のアンディーが面白いムーブメントに関わっていて、その流れで企画されたイベントが世田谷で行われるよ。中々、アーバンパーマカルチャーの要素がいっぱいある感じ。Check it out!

以下、オフィシャル告知より



世田谷D. I. Y. 道場~活動レポート&交流会~
「世田谷を手づくりしよう!」「観客からプレーヤーへ」を合言葉に、「DIY道場」が誕生して、1年半が経過しました。「ないものねだり」から「あるもの探し」のポジティブな社会的活動や事業創出に熱心な人々が、勢いをもって広がり始めた1年半でした。

今回は世田谷のあちこちで動き出した、バラバラな個人をつなぎ直すコミュニティ活動や、子育てを孤立させない活動、地域でゆるやかにつながるスペースづくり、タテワリの課題別ではなく全世代包摂をめざす活動など、現実の壁に挑む試行錯誤のプレゼンターが「いま」を語ります。こうした活動が、比較的短い期間で加速しているのが世田谷の特徴です。

これから何かを始めたい皆さん、「観客からプレーヤーへ」を合い言葉に、暮らしやすいまちを一緒につくっていきませんか? ご参加、お待ちしています。

日時:2018年9月16日(日) 18:00~21:00
場所:北沢タウンホール(下北沢駅南口徒歩5分)
参加費:995円(おつりはご縁です)


【プログラム】
  • 第一部
    対論:保坂展人(世田谷区長)&浅海義治さん 18:00~18:30
    25年間にわたり世田谷トラストまちづくりで、参加と協働のまちづくりに取り組んできた浅海さんと、世田谷の「地域共生」の歩みを語ります。
  • 事例発表 18:30~19:30
    ◆「みんなのジッカ」榎本吉宏さん
    運営する介護事業で待機児童問題が深刻化し始めたのを機に、従業員向けの小規模保育園の開園を決意。 保育園、子どもたちを中心とした地域交流事業を開園するまでと、これからの展開についてお話しします。
    ◆「ふかさわの台所」成見敏晃・玲子さん
    築50年の一軒家をリノベーションしてつくられた「食」を通じて集えるコミュニティースペース「ふかさわの台所」。 「みんなでつくると楽しい。みんなで食べると美味しい。」をコンセプトに、地域の人たちと食卓を囲むことで交流が生まれる場所を目指しています。
    ◆「MANAHOUSE 上用賀」山中真奈さん
    シングルズキッズ たちに“親戚のようなつながり”をつくる管理人常駐・地域開放型・シングルマザー下宿「MANAHOUSE上用賀」の立ち上げについてと、シェアハウスの始め方をお話します。
    ◆「ふくふくのいえ」橋本陽子さん、中野瑞子さん
    喜多見駅近くの一軒家「ふくふくのいえ」は、「使っていない空き部屋・空き庭を地域の多様な世代がホッとする居場所=“セカンドプレイス”として活かせたら」との願いから始まり、おでかけひろばを中心に、乳幼児親子が関わるまちの交流拠点として賑わっています。
    ◆「Room375」福島美邦子さん
    インテリア・リフォームを通じて心豊かな生活を届けるRoom375は、この6月、青山から馬事公苑の緑を目前に見る用賀に拠点を移しました。移転を決意した経緯と、新たに加えた〔地域に開かれたソーシャル・オフィス〕のコンセプトについてお話しします。
    ◆「世田谷版農福連携」小幡泰江さん
    世田谷の農地で農業体験、そして就労体験を。さまざまな課題を抱えた人たちが農業で力を取り戻し、一歩を踏み出します。高齢、子ども、障害などなど、みんな一緒に農業でつながりませんか?
    ◆「せたコン」小関昭彦さん
    「せたコンとは、世田谷からはじめて世界をイイカンジにするアイデアを出して実現するためのイベントです! アイデアをプレゼンして、参加者とブレストでアイデアをふくらませて、ジブンゴトとしてかかわる仲間を見つけて、実現するまでを全力で応援します!
    ◆「せたがや居場所サミット」中澤まゆみさん
    526のNPOと2000以上の任意団体があるけれど、ほとんど連携のない世田谷区。このパワーを「居場所」というキーワードで、縦割りを超えてゆるくつなげてみようと始めた「せたがや居場所サミット」。47団体がパネル展示をした第1回目の様子を報告します。
  • 休憩&交流タイム 19:30~20:00
    (事例発表をしたグループが、活動紹介をするブースを出します。興味のあるブースを訪れてお話して下さい)
  • グループトーク(テーマ別)20:00~20:30
  • グループトーク共有タイム 20:30~20:45
  • 講評:坂倉杏介(東京都市大学都市生活学部准教授)20:45~21:00(終了)
参加希望の方にお願いです。グループトークのコーナーで話したいテーマ(例:「子育て・教育」「コミュニティ」「多世代交流の居場所」など)をエントリーシートに書いて下さい。参考にしてテーマ設定をします。

Tuesday, September 4, 2018

【記事】江戸から受け継ぐサステナブルな暮らしの知恵とは?by ソーヤー海

見て、この謎過ぎる写真

どこ?!!

そして、作務衣を纏ったラモスは誰やねん?!!

めっちゃウケル。
やっぱり、活動は自分が笑える感じでやらないとね。

4月に、江戸東京博物館の舞台の上でトークセッションに誘われた。仲間の近藤ひでのりさん(一緒に本を作った人)や辻信一さんからのお願いだった。江戸に(緩く)ハマっているし、登壇者が面白いメンバー(落語家とか)だったので、登壇者の一人にさせてもらった。

せっかくだから、パーフォーマンス精神を大切にして、藍染めの作務衣を着ていった。落語を披露した辻さんは袴。僕はいつものようにトークを乗っ取る勢いで熱く語りはじめたんだけど、なにが一番不思議だったかというと、

外国人顔でアフロヘアーの兄さんが藍染めの作務衣を着て日本語で熱く語っている目の前には、100人以上の西洋服を来た日本人が座っていたこと。

一人も和服を着ていた観客が見当たらない。0!しかも、和服を着ている僕たちが浮いてしまうくらい、非日常になってしまっていること。凄いと思わない?戦後だと思うけど、一気に和服が消えてしまい、学校制服や正式な場(結婚式、大臣会議、ビジネス会議、学会)はほぼ全部西洋服。文化が完全に変えられてしまっていた。だから、ガンジーは糸を紡いで、自分の着る伝統的な服を編んでいたのかもしれない。

ディープになりすぎちゃった。

観客のみんなは、このステージの上の僕を見て、なにを思っていたんだろう?僕だったら、ずっと心の中でツッコミ入れて笑ってたと思う。

「なぜ、江戸の舞台の真ん中にアフロの男が座っているのか? 」

多様性


以下は、近藤さんが編集したもの
オリジナル&全文はLocal.Biz

第二部は、文化人類学者・環境運動家である辻 信一さんがモデレーターとなり、引き続き古今亭 菊千代さん、著書『江戸に学ぶエコ生活術』などでも知られるデザイナー・作家のアズビー・ブラウンさん、一般社団法人エシカル協会代表理事の末吉里花さん、共生革命家・東京アーバンパーマカルチャー創始者のソーヤー海さんをお迎えして、江戸東京博物館 館長の藤森 照信も参加して、それぞれが感じた江戸の魅力について語られました。

アズビーさんのプレゼンテーマは、「今に生かす江戸」。江戸では、東京湾で獲れた魚や近隣で育てられてた野菜を食し、都会の地産地消が実現していました。さらに、銭湯によって燃料と水が節約されていたり、建物のほとんどの部分が分解してリサイクルできたりと、江戸文化には今に生かせそうなヒントがたくさんあったとアズビーさんは話します。

「町にはものを修理する業者もたくさんいて、その様子をすぐ近くで見れるので、子どもたちにとっても良い勉強になりました。世界では今でこそ、スモールハウスが話題になっていますが、日本には昔からあり、ミニマリズムやシンプルライフは当たり前にそこにありました」


アズビーさんはここで、江戸時代の文化を象徴する「吾唯足知(=Just Enough)」という言葉を紹介していました。これは「我ただ足るを知る」と読み、「満足することを知る人は、見てくれは貧しくても心が豊かであり、満足することを知らない人は、見てくれは豊かでも心が貧しく不幸な人」いう意味を持っています。

最近では、今このときを大切に生きるための考え方として「マインドフルネス」や「ヒュゲ」といった言葉が注目されていますが、江戸時代には目の前にあるもので満足し、幸せを感じるという価値観が当たり前にありました。ソーヤさんも、今の日本人は「豊かさに気づくこと」が必要だと話します。

「持続可能な社会をつくるって、 ”我ただ足るを知る” をみんなで実践すれば、一気にいろいろな問題が解決すると思うんですけど、今の日本人は、江戸の人に比べたら外国人のよう。そもそもそれを言われても、なんじゃそりゃ?ってなる気がするんですよね。ほとんどの人は、豊かさを求め続け、豊かな世界で生きたいという方が強いんじゃないかな。 “足るを知る” ってことは、今が豊かであることが前提。だからすでに自分が豊かであることに、まず気づくことがより必要なんだと思う」

・・・・・


江戸の循環型システムを東京に!搾取だけでなく還元ができる社会に

続いては、ソーヤー海さんのプレゼンです。アメリカ人と日本人の親を持つソーヤーさんは、ハーフであることを生かし、日本と海外を繋げる活動をしています。生まれは東京で、海外に出て初めて日本の文化や禅や農業の素晴らしさに出会ったそうです。その出会いから今では日本の文化を再生する活動も行っています。

さらにソーヤーさんは、東京アーバンパーマカルチャー創始者でもあり、都会での循環型農業の普及にも取り組んでいます。循環型農業は江戸時代にも実践されていました。そこで重要になってくるのがコンポストだとソーヤーさん。

「昔コスタリカのジャングルに住んでいたときは、穴を掘って用を足して土をかぶせるとそこからバナナがなって、自然の循環ができていました。まさに江戸も都会でそれを実践していて、当時で言えば世界最先端だったんです」

江戸時代の人たちは、畑の野菜から栄養を得て、余分なものを糞として出し、それを畑に返すことで土の栄養も補給され、また豊かな農作物を育てていました。当時人糞は売り物にもなっていたそうです。

今の時代の農業はというと、同じ種類のきれいな野菜を大量に育て、足りない栄養は化学的な肥料で補うというかたちが主流です。社会では多様性が言われていますが、畑は多様性がないに等しい。そしてその有り様は人の体においても同じことが言えるのかもしれません。

化学的なもので大量に作られた野菜や肉を食べ、それでは足りずサプリを飲み、それが行き過ぎて病気になり、薬を飲んでその場しのぎをする現代人。自然から離れ、循環とは程遠い搾取ばかりの社会になってしまいました。私たち人間は今、どれだけ自然へ還すことができているのでしょうか?

江戸のシンプルな仕組みが今の社会が持つ矛盾をひとつずつ解いていく


さらにソーヤーさんは、今の東京の下水システムへも疑問を投げかけます。

「今のシステムは、僕らが出したものを水に入れて溶かし、石油を使って燃やして大気に飛ばすということをやっています。その石油は、わざわざ中東から持ってきている。テクノロジーとしては先端だけど、循環はしていない仕組みです。そしてここには、たくさんみんなの税金がかかっている。これはたくさんの人が損をしている仕組みだと思う」

行き過ぎた今の時代に、江戸風のシンプルなデザインが必要だとソーヤーさんは話します。そういった問題の解決に向けて、いち早くアメリカの西海岸やヨーロッパのある地域では、コンポストトイレが流行しています。

「僕が活動しているポートランドのエコビレッジでは、畑の真ん中にコンポストがあって、人糞を半年から1年で堆肥にして、果樹とか野菜の土に撒いていて、本当にいい野菜ができてる。自分の家から3メートル先で育てられて、食べた後に自分の土地の肥料に変えていく。複雑な仕組みも要らなくなって税金もかからない。みんなハッピー」

 

そこはもともと駐車場だった場所で、アスファルトをみんなで剥がして畑にしたそう。これは都会でも実現できると、ソーヤーさんは言葉に力を込めます。そして、そういった仕組みづくりとともに、暮らしのための学びの場をつくることもやっていきたいと話します。

「今の学校は暮らすための学びがないから、みんなパソコンやお金の使い方は専門家だけれど、それだけでは暮らせない。地球がどういうところで、生きるためにどうすればいいのかを学ぶ場所が、日本にはまだ足りていなくて、それをつくっていこうというのがビジョンです。特に若い人たちがいなければ未来はないので、若い人たちを全力で応援しています」


EARTH DAY永田町で政界も循環する場所に!
生かし合う関係性サステナブルな社会を実現




さらにソーヤーさんは、永田町の参議院議員会館で味噌づくりワークショップも開催したそう。政治家たちの心と体を癒すこと、発酵してできる良い菌で永田町を満たすことで、永田町に革命を起こしたいと言います。
*僕が開催したのではなく、僕は参加しただけ

「今の使い捨ての文化は、子どもたちに膨大な借金と環境汚染と希望のない社会を残してしまう。これはかなり深刻な問題だし、その文化の一員であることはつらいこと。地球が最高であって、人間はどれだけ素敵な存在なんだってことを再認識して、良いものを子どもたちに残していきたい。
そのベースになっているのが、江戸や縄文や先住民の世界にもある ”生かしあう関係性” 。生かされていないものが “ゴミ”とされて、人の場合は、引きこもりになったり自殺をしてしまったりしているんじゃないかな。
生かされていないと、人も、資源も悪くなっていく。生かされていれば、生き生きしていく、それが私たちが目指す世界なんじゃないかなって。まずは一人ひとりが自分を生かすこと、ただ適当に暮らすのではなくて、ワクワクする暮らしをする。そのワクワクをおすそ分けしていって、幸せにするっていうのを社会のベースにする。だからもっとみんながワクワクして欲しい!」

味噌づくりワークショップには菅直人さんや山本太郎さん、福嶋瑞穂さんも参加したそう。政治家も他の職業の人もそうですが、合理性や効率性やスピードを重視した社会では、ものが消費され、それを成り立たせるために結果心も消費されてしまう。それは持続可能な社会と言えないのではないでしょうか。

最近では、働き方改革が言われていますが、持続可能性の実現には ”時間的な余裕” を持ち、みんなが楽しめる社会を実現することが鍵となってくると辻さん。子育て中のソーヤーさんは、今の千葉県での長屋暮らし(シェアアパート)がもたらす豊かさについて語りました。

「長屋では、隣の人が育児を手伝ってくれて、子どもたちも外で遊んだり、他の人の家で遊んだりしていてすごく楽。共同作業はひとりの作業が分担されて、余裕が生まれやすい。孤立すると余裕がないんだよね。自分でいろんなものも揃えなきゃいけないし、全部自分でやらなければいけないから、無駄が多くなるよね」

今でこそ、シェアリングエコノミーやシェアハウスが至るところで言われていますが、共同で暮らす、繋がりがある生き方をすると、そこから余裕が生まれ、豊かさが生まれるとソーヤさんは話します。

ここで、辻さんの小話も披露されました。昼間から寝ている町民に対して「働け」と言う町民がいました。「なぜ働かなければならないのか?」と聞くと、「働くことで金持ちになれる、そうすれば時間ができて、寝て暮らせるじゃないか」と答える。でも寝ていた町民は「それなら、もうやっているよ」というオチです。

私たちは、何のために忙しいのでしょうか?経済が一番重要だとして、大事なものを見失っている。この小話は、今の私たちを表していると言えるかもしれません。。


すべての繋がりがよく見える江戸社会は世界の最先端


さらにソーヤーさんは子育てを通し、すべては繋がっていくのを感じると話します。

「赤ちゃんは命時間で生きている。その瞬間起きたことに対応していくのが一番リアル。その瞬間、自分の体や周りの人の体に起きていることによってやることが変わってくる。今の僕は親や江戸の人がいることで存在していて、いつか死んで朽ちていくんだけど、その方向性を続けてくれるのが子どもなので、無常の世界とすべては繋がっていくっていうのを子どもで感じます」

そしてアズビーさんも、江戸の暮らしから一番学んだことは「すべての繋がり」だと話します。

「みんな別々に学んだり、考えたりしているけれど、本当はさまざまな問題がみんな繋がっている。森林伐採によって川があふれ、田んぼや畑に影響があるとか。その全体を理解することで、社会のバランスが取れるようになるんですね。

日本は一番サステナブルな国です。だから世界は期待していると思います。今日本に来ている人たちは、ポップカルチャーにも興味があるけれど、本当は日本の昔からの文化や暮らしの方に興味がある。本当に意味の深い暮らしや考え方。日本人はなぜそれに気づいていないのかが不思議なくらい」

オリンピックまであと1年と約半年。日本が江戸の文化を取り戻していくことで、もっと世界の役に立つことができるかもしれません。


 ・・・・・

過去に学び今に生かすこれからの時代のサステナブルなを追求する

江戸時代の日本が実現していた、すべての存在が循環する社会。そういった自然や生物、地球と調和する “美しい世界” こそが、サステナブルな社会だと言えるのではないでしょうか。最後に館長は、サステナブルを実現した “東京らしい美” こそが、求められていくと話します。


「江戸時代が始まってから “美” は京都がずっと独占していて、江戸の町のなかで初めて京都を超える美を生み出したのが、北斎をはじめとした浮世絵でした。江戸は100年かけて独自の “美” にたどり着いた。

新しい世界が最終的に “美” を生み出したとき、あるレベルに達すると思います。今は試行錯誤の段階だと思いますが、どこかの時期にサステナブルやエシカルから生み出す “ひとつの美” ができていくんだと思います」

ーーーーーー


記事の全文はLocal.Bizで!

*もう一人、名前が出ているアズビーブラウンは、江戸時代を描いた素敵な本JUST ENOUGHの著者。江戸パーマカルチャー本(英語版の方が表紙もタイトルもキマってて、日本語版はあまり好きじゃない。でも、内容は同じだからcheck it out!)

Sunday, September 2, 2018

9.9.2018 「楽しくて持続可能な未来」TUPギャザリング with マット・ビボウ

これから革命家としての僕の故郷
アメリカの西海岸に出発!
パワーアップして、
日本で活動する仲間も増やして
また、面白い展開を進めてくよ

みんなも日本で土壌を育ててね〜
以下は、仲間のレミちゃん、明石さん、マットが
企画している素敵なイベント
面白い人たちが集まるよ〜
 
場所も、シュールなくらい「アーバン」!



東京アーバンパーマカルチャーなみなさま、こんにちは♡
TUPのレミです。

TUPがインスパイアされ続けているポートランドのCity Repairから今年もマットがやってきます。

現在、岡山のあたりで、三宅洋平くんたちとイベント三昧しており、
来月は東京上陸(台風か♡)

東京では、武蔵野大学のアーバンパーマカルチャーラボの見事な屋上ファームを見学し、
東京でできるアーバンパーマカルチャーの分科会を行います。
アーバンパーマカルチャーの実践者オサム先生と、マットのトーク、おやつポットラックもあります。
60人くらいで賑やかにやる予定です。
ぜひTUPっ子の皆様、お越しください♡

イベントページはこちらのFBで、ご予約はgoogle formでお願いいたします。



ーーー以下はイベントページよりコピペーーー

今年もポートランドからマット・ビボウと一緒にアーバンパーマカルチャーのギャザリングをする季節になりました!

世界ではパーマカルチャー的な場づくりの展開と深化が進んでいます。

「パーマカルチャーは農法のみならず、デザイン哲学であり、生き方である。循環的でほんとうの意味で人間らしい豊かさで社会をリデザインできる。そして、ストイックでなく豊かに楽しくやろう!」と考える東京アーバンパーマカルチャー。

世界一の大都市・東京だからこそ、今あるパワフルな資源を活かしながらやれることがあると考えています。

日本でも肌で感じることがある気候変動の影響や異常気象の増加、2年後のオリンピックなど、よりよくしたい社会課題がたくさんある今。

パーマカルチャーのコンセプトのもとに集まり、この東京でなにからできるのか考えるポットラックパーティへのお誘いです。

OSTというファシリテーションの手法を使い、アーバンパーマカルチャーの実践について分科会をつくり、マイプロジェクトをみんなのプロジェクトにする時間をご用意しています。

会場となる武蔵野大学さんでは、大学の屋上をアーバンファームにし、校内のカフェと連携しコンポストととれたて野菜を循環しています。高層ビルをのぞむ、美しいアーバンパーマカルチャーのツアーつき!

▼OST=オープンスペーステクノロジーとは▼
情熱と責任を持って、具体的なプロジェクトについて話したい人がトピックをあげます。他の参加者は、興味のあるトピックに行きます。好きなタイミングでその場を離れたり別のトピックへの出入りが可能です。
詳しくはこちらの説明をご覧ください。


▼タイムテーブル(予定)▼
14:45 開場
15:00 東京アーバンパーマカルチャーよりご挨拶
15:15 明石修トーク
15:45 休憩&ポットラックパーティ準備
15:00 マット・ビボウトーク(通訳:川本麻衣子さん)
16:00 OST(分科会)
16:45 ハーベスト(まとめ)のかたわら屋上ツアー2回
17:15 ハーベスト(発表)
18:00 閉会

▼参加方法▼
人数とみなさまのご関心の把握のために、google formでの事前予約をお願いします。



お子様の同伴は可能ですが、お席(イス)は、参加者を優先させてください。内容は大人向けです。

参加費がハードルで、参加したくてもできないご事情がある方はご相談ください。こちらの時間的な余裕がある場合、ご相談にのれるかもしれません。

▼お持ち物▼
参加費:※ ドネーションに変更しました※
会場費、マットの渡航費、マットへの謝礼をまかないます^^

ポットラックおやつ、軽食、フルーツ、飲み物など
みんなで食べたいもの。


▼参考記事▼
パーマカルチャー、それは私たちの生きる世界を変えるレンズ。 ポートランドの実践的リーダー マット・ビボウさんが語る“子どもとパーマカルチャー”(前編)


▼参考になる映画▼
tomorrow, パーマネントライフを探して


▼場所▼
武蔵野大学内、ロハスカフェARIAKE
新橋からゆりかもめなどで約20分。
「国際展示場前」または「国際展示場正門」駅徒歩6分


▼ナビゲーター▼
Matt Bibeau(マット・ビボウ)
ポートランドのアーバンパーマカルチャー最先端を走り続ける実践的リーダーであり、パーマカルチャー教育者であり、ファーマーでもある。ポートランド市内のアーバンファーム「Jean’sFarm」を仲間とともに管理・運営するとともに、シュタイナー教育をベースにしたアウトドア学校「Mother EarthSchool」を創立。現在は、パーマカルチャー教育者を育成する「IPEC(Institute of PermacultureEducation for Children)」のCEOや大学のパーマカルチャーコースの講師も務める。
行政と市民活動をつなぎパワフルに機能するNPO「シティリペア」のコアメンバーとしても10年以上に渡り活躍中。現在は教育プログラム・ディレクター。
1981年マサチューセッツ州生まれ。ポートランド州立大学サステイナビリティ教育修士課程修了。2児の父http://www.permaculture.us.com/


明石 修(アカシオサム)
環境学者。パーマカルチャリスト。武蔵野大学環境システム学科准教授。
パーマカルチャーの考え方と地球環境学の知見にもとづいて、人も自然も豊かに暮らせる社会のリデザインについて研究、実践を行っている。25人の学生とともにアーバンパーマカルチャーラボを立ち上げ、大学屋上のパーマカルチャーガーデンで都市における新たな生態系づくりの実践を行っている。
1979年、浜松生まれ。2児の父


藤井 麗美(フジイレミ)
東京アーバンパーマカルチャー・ソーシャルパーマカルチャリスト
元全共闘の両親の元に生まれる。学生時代にカウンターカルチャー、社会運動、環境問題を専攻。ODA開発コンサルタントや広告代理店勤務を経て、両親の急逝にともない家業の年商1億5000万円企業グループを継ぎ、直後被災。原発から110kmの被災企業を、里山資本主義を実践するホテルに立て直していた2012年にソーヤー海と出会い、ベイエリアの「やさしさの革命」家たちに衝撃を受け人生を180度変える。東京から鎌倉に隠居。「見たい未来をつくる」ことに専念している。1974年、東京生まれ。1児の母

Saturday, September 1, 2018

【11月5〜12月2日】アースシップを学んで建てる28日間@徳島

御陰さまで人生が変わるパーマカルチャーツアー満員になりました〜!!!
お祝いお祝い
みんなありがとう〜


Picture from Flickr


以下は、仲間のひろみちゃんが
情熱的に実現しようとしているプロジェクト
世界中から実践者が徳島に集合する

日本語では情報があまりないけど
アースシップはかなり面白い
集まる人もかなり面白いと思う

Check it out!


Picture from earthshipglobal.com 

4週間にわたって「アースシップ」の建て方を一緒に学びませんか?

アースシップアカデミーと、そのインストラクター達が、自給自足型の家の建て方を伝えるために来日します!

クラスは英語で行われますが、日本語の通訳も入ります。




アースシップ建設は今回、徳島県美馬市のとある美しい山奥にて行われます。
期間中は、近くにある「山人の里」という元学校だった場所を貸し切りにしていますので、そちらにて各自キャンプ滞在となります。(寒いため、体育館内でのキャンプとなります)*滞在費は無料です。

Wifi設備や飲料水、ホットシャワーなど、生活に必要なものは揃っています。

クラスのある日は、美味しいランチも提供されます。

典型的な1日の流れとしては、朝は8:30から始まり、夕方4:30に終わります。1日の大半は、経験を積んだアースシップのクルー(先生たち)から実際に建築現場で手ほどきを受けながらの実践となります。1日の後半には、アースシップについてや、アースシップの歴史、電気や配管などのシステムなどの座学を行います。








Picture from earthshipglobal.com 


美馬市周辺には、見逃せない観光スポットもたくさんあります!

コースは月曜から金曜までで、土曜日の実践はオプション(任意)となります。


Picture from hiveminer.com

参加者は、アースシップを最初から最後まで一緒に建てることで、基本的な建設の技術を実践を通して学ぶことができます。
クラスでの座学の例は、以下のようなものがあります。
  • アースシップのコンセプトの歴史と進化
  • 熱上昇気流や太陽を利用した冷暖房
  • 自然のものや再利用の資材を使った建築
  • 水の採取、貯蔵、ろ過
  • 家に組み込まれた下水処理システムと食料生産
  • アースシップにおけるソーラー・風力発電システム
  • アースシップ建設技術の基本
  • ...
 Picture from earthshipglobal.com 


他にも色々あります!


Picture from earthshipglobal.com 

 
参加者は、アースシップを最初から最後まで一緒に建てることで、基本的な建設の技術を実践を通して学ぶことができます。
詳細や申込書はここ

 
Picture from earthshipglobal.com 

Friday, August 31, 2018

【ソーヤー海の経済学】イチゴのギフト(ギフトと商品取引の違い)

ラダーシップサークル*でWEALTH(富)をテーマとした週に出た読みものに、ギフトと僕たちが慣れ親しんでいる商品取引の世界の違いを分かりやすく表現していたので、一部(雑に)訳してみた。本の一部から抜かれた記事全体はここ(英語)「イチゴのギフト」

著者のロビンは、ネイティブアメリカンの生物学者で
ギフトの思想家でもある。

Braiding Sweetgrass by Robin Wall Kimmerer

It's funny how the nature of an object -- let's say a strawberry or a pair of socks -- is so changed by the way it has come into your hands, as a gift or as a commodity. The pair of wool socks that I buy at the store, red and gray striped, are warm and cozy. I might feel grateful for the sheep that made the wool and the worker who ran the knitting machine. I hope so. But I have no inherent obligation to those socks as a commodity, as private property. There is no bond beyond the politely exchanged "thank yous" with the clerk. I have paid for them and our reciprocity ended the minute I handed her the money. The exchange ends once parity has been established, an equal exchange. They become my property. I don't write a thank-you note to JCPenney.



不思議なことにモノの性質というのは、例えばストロベリーや靴下、私達の手にどのようにきたかによって変わってしまう。ギフトなのか商品なのか。お店で買ったウールの靴下は、赤と灰色のストライプが入っていて暖かく心地が良い。私はウールを作った羊や、編み機を動かした労働者に感謝を感じるかもしれない。でも、私有財産である商品としての靴下にたいする固有の義務はない。店員とは礼儀正しい「ありがとう」を交わす意外の深い繋がりはない。私は支払って、私達の相互関係はお金を渡した瞬間に終わった。交換は等価が確認された時に終わる。対価の交換。それらは私の所有物になる。私は、お店に感謝の手紙を書かない。

But what if those very same socks, red and gray striped, were knitted by any grandmother and given to me as a gift? That changes everything. A gift creates ongoing relationship. I will write a thank-you note. I will take good care of them and if I am a very gracious grandchild I'll wear them when she visits even if I don't like them. When its her birthday, I will surely make her a gift in return. As the scholar and writer Lewis Hyde notes, it is the cardinal difference between gift and commodity exchange that a gift establishes a feeling-bond between two people."


でも、例えばその同じ赤と灰色のストライプのはいった靴下が、私のおばあさんが編ん私にギフトとしてくれたらどうだろう?全てが変わる。ギフトは断続する関係性をつくる。彼女に感謝の手紙を書く。その靴下を大切に使って、親切な孫なら彼女が着た時に履くようにする、たとえその靴下が嫌いでも。彼女の誕生日になったら、かならず彼女にギフトを渡す。学者でありライターであるルイス・ハイドが書いたように、「ギフトと商品取引の根本的な違いは、ギフトは二人の間に気持のつながりを確立する」ということ。



Wild strawberries fit the definition of gift, but grocery store berries do not. It's the relationship between producer and consumer that changes everything. As a gift-thinker, I would be deeply offended if I saw wild strawberries in the grocery store. I would want to kidnap them all. They were not meant to be sold, only to be given. Hyde reminds us that in a gift economy, one's freely given gifts cannot be made into someone else's capital. I can see the headline now: "Woman Arrested for Shoplifting Produce. Strawberry Liberation Front Claims Responsibility."

野生のストロベリーはギフトの定義に当てはまり、食料品店のベリーは当てはまらない。生産者と消費者の関係性が全てを変えてしまう。ギフトの思想家として、野生のイチゴを食料品店で見かけたら深い怒りを感じるだろう。それらのイチゴを拉致したくなるだろう。彼らは売られてはならない、贈られる存在なのだ。ハイドは私達に思い出させてくれる、ギフトエコノミーではある人の自由に贈られたギフトは、誰かの資本にすることはできない。(新聞の)大見出しが思い浮かぶ、「果物を万引きした女性逮捕。イチゴ解放戦線が犯行声明」。

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That is the fundamental nature of gifts: they move, and their value increases with their passage. The fields made a gift of berries to us and we made a gift of them to our father. The more something is shared, the greater its value becomes. This is hard to grasp for societies steeped in notions of private property, where others are, by definition, excluded from sharing. Practices such as posting land against trespass, for example, are expected and accepted in a property economy but are unacceptable in an economy where land is seen as a gift to all.


ギフトというのは、流れるもので、流れる中で価値が上がる。それがギフトの基本的な性質。野原はベリーというギフトを作ってくださり、私達はそれを使って父親へのギフトをつくった。シェアされればされるほど、その価値が大きくなる。これは、私有財産という考え方に染み込んだ社会には捉えにくいこと、なぜなら他人はシェアリングから除外されることが(私有財産の)定義だから。例えば、土地に不法侵入禁止の看板を置くのは、所有経済では当たり前で受け入れられているが、土地は全ての存在へのギフトとして捉える経済の中では、それは許されない行為である。

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From the viewpoint of a private property economy, the "gift" is deemed to be "free" because we obtain it free of charge, at no cost. But in the gift economy, gifts are not free. The essence of the gift is that it creates a set of relationships. The currency of a gift economy is, at its root, reciprocity. In Western thinking, private land is understood to be a "bundle of rights," whereas in a gift economy property has a "bundle of responsibilities" attached.

私有財産経済の観点からみると、「ギフト」は無料で手に入れたので「ただ」と見なされてしまう。 しかし、ギフトエコノミーの中ではギフトはただではない。ギフトのエッセンスは関係性をつくること。ギフトエコノミーの通貨は、根底では相互関係なのだ。西洋の考え方だと、私有地は「権利の束」だと理解されている。しかし、ギフトエコノミーでは土地には「責任の束」があると考える。


ーーー引用終りーーー



資本主義の世界観でギフトの世界を捉えようとすると、なかなか上手くいかない。前提が違うから。前提が違うと見えてくる現実も大きく変わってくる。そして、フリー(ただ)とギフトの違いはとても大事なポイント。僕の活動も、お金に換えられるものは多いけど、お金に換えようと思うことはほとんどない。プライスレスだから。でも、ただ(価値のないもの、安いもの)だと思われたくない。値段がつけれるような次元のものではないと信じている。僕の時間、エネルギー、経験、プレゼンス、やさしさ、技術、ネットワーク、在り方。それらをなるべくギフトとして世の中に贈りたい。それが巡っていけば、巡るほど豊かさが増えていくと信じている。そのギフトが巡る世界で僕は活かされていると信じている(たまに忘れるけど)。一緒にその世界を育てていこう!



ーーーお誘いーーー


英語ができる人で、ギフトの世界に関心がある方は、ラダーシップ・サークルへの参加を強く強くオススメしたい。とっても素敵でディープな世界。It is an opportunity not to be missed. Apply here Laddership Circle.

*ラダーシップサークルのホームページより
(安納けん訳)

ラダーシップサークルは、プロジェクトイニシエーターたちが内面的変容から導くことのニュアンスに飛び込み、ギフトエコロジーデザイン思考を学び、プロセスを通じて生まれる可能性のある新しい逸脱パターンを育成するための空間です。
ラダーシップサークルについて
ServiceSpaceの取り組みに沿って、「ギフトエコロジー」のプロセスに飛び込み、内的変容を起こしながらリードするニュアンスを学び、新しいデザインが生まれるためのスペースをホールドする、プロジェクトイニシアターのためのスペースがオンライン大学とインキュベーターの間のどこかにあります。 伝統的なプロジェクト・インキュベーターは、資金を通じて起業家が持続可能になることを支援しますが、寛大な起業家の考えは自然を通じて持続可能になることです。 より具体的には、寛大な精神を通してです。
2014年1月、私たちは8人のラダーサークルサークルでその方向性を実験することに決めました。 6週間の間、私たちは読書、実践、毎週のビデオ会議、内省の共有、プロジェクトデザインの更新に携わりました。 その最初のサークル以来、我々は継続し、いくつかの顕著な波紋が広がりました。 ロサンゼルスでは、Pranidhiはヨガを教えるビジネスを振り返り、ギフトに基づいたヨガスタジオを立ち上げました。 ドバイでは、ナタシャは愛のレンズでビジネスミーティングに参加し、価値のある小売のための道を孵化させ始めました。 フランの平和学習プログラムでは、毎年行われる平和会議において、彼女の生徒たちに「ギフティビスト」の実験に携わるよう励ましました。そしてインドでは、Devenがスタートアップサービスにさらに深く関わりました。
それぞれのサークルで人々、プロジェクト、場所の新しい組み合わせが生まれ、私たちはそこで展開する集団的精神を目の当たりにし、継続的により謙虚になり、変容を続けています。 これらのサークルの生い立ちと、その道程で継続して起こる学びについて更にここに情報があります。
次のラダーシップサークルに参加するには、下記のボタンをクリックしてアプリケーションを提出してください。 われわれのコーディネーターの1人がすぐに折り返し連絡します。

Wednesday, August 29, 2018

9月のツアーあと一人

ハロー
屋久島ツアーから帰ってきた
あそこは神秘的な世界だね
全力で動いたから帰ってきてから
さっそく風邪ひいて寝込んでいる

あと数日だから
来れる人がいるか分からないけど
「人生が変わるパーマカルチャーツアー」は
残り一席

年に一度しかできなくって
来年もできる保障がないから
もし、このタイミングで行ける人がいれば
LETS GO!

僕の世界観が一番分かる機会で
僕をインスパイアしている
最高のパーマカルチャーの場所を体験しながら
ゆっくりこれからの生き方や
社会の変え方をキャンプファイヤーを囲んで
話したりできるチャンス

TUPの活動仲間以外、
あまり少人数やマンツーマンで話すことが
最近はできていないから(キャパオーバー)
このツアーが一番話せるタイミング

【9月5〜18日】人生が変わるパーマカルチャーツアー2018


僕のアクティビズムの里帰りが
もうすぐできるのが超ワクワク
 

Thursday, August 23, 2018

三宅洋平×ソーヤー海×冨田貴史 共生革命三者対談

 2018年4月に行った、【共生革命NVCリトリート】という名のとても濃厚な非暴力コミュニケーションの実践の場で、三宅洋平と冨田貴史とした対談。厳密にいうと、一日のプログラムが終わってから、3人で別会場で行ったトーク。毎日がもの凄く濃くって、自分をひたすら深く見つめたり、いろんな人のより生な感情を受けとめたりしてたから、僕はヘトヘトと超覚醒が混じった状態だった(連日ワークショップするとその状態に入る)。

日本の革命仲間と、非暴力の世界をさまよっている間に撮った貴重なお話。映像と文字お越しが両方あるから、好きな方でenjoy~


2018年5月、6月に三宅洋平マガジン「感覚と科学」で発行したメルマガに収録の、
【三宅洋平×ソーヤー海×冨田貴史 共生革命三者対談(動画&音声&テキスト)】を無料公開スタート!





以下、会話の一部



イントロ BY 洋平

【三宅】
濃い。

まぁたぶん3日目で、
ちょうどだから折り返しで、この今日の対談っていうのは、「NVCとはなんぞや?」っていうことを、もちろん伝えたいんだけど、
一方で、過度に説明的になったり、「ビギナー向けの入門編が撮りたい」っていうよりは、
まさに今、Now onで合宿をしてる僕らが「どんなことと向き合ってるか」とか、「どういうことと直面してるか」とか、
及び、「それをどう表現しているか」っていうところを、自分達のこの3日間のブレスト(ブレーンストーミング)も含めてやれれば良いかな、と思ってます。

よろしくお願いします。



チェックインの話

【海】
そうだね。テクニックでもあるし、文化でもあるよね。

やっぱりなんか、うちらはいつも時間が足りなくて、やることがいっぱいあって、「とりあえずもう、やることをいっぱいやろう」みたいなところから、
「やることは常にいっぱいあるけど、うちらのこの集まりの価値、何を大事にするかっていうと、お互いの存在を大事にするから、一番最初は存在についてちょっと話し合おうよ」っていう。

だからそこが、俺は凄い面白いと思う。

やっぱりチェックイン文化は、ほんとに「存在を大事にする文化」だと思ってるから。

うちらの社会の標準は「存在」より「やらないと」っていうところに意識が向いてるから、結構そこで色んな人達が傷ついて、
なんか結局、「誰の為にもならない、いっぱい色んなことをやってしまっている」っていう。

だからなんかやっぱり、
結構ディープな意味があると思う。

もしかしたら『NVC』の説明も、基本的にはもうそれがベース、みたいな。

とりあえず、「今ここにある存在を大事にする練習を毎日、一瞬一瞬やってみる」っていう。自分を含めてね。



冨田貴史のチェックイン

【冨田】
あ、俺から? はい。
「チェックイン」しまーす。

そうだね、今、身体の状態でいうと、
なんだろうな、結構疲れが蓄積してる感じ。

結構、身体の疲れもあるけど、
なんか「ひとりひとりが無防備になってる」っていうか、「オープンになっていく」っていう中で、自分もオープンになってるから、凄い心の振れ幅っていうのが大きくなってる、お互いに。

でも、その中で暮らしも存在してるから、
「暮らしを大事にしながら、ひとりひとりの存在を大事にする」っていうことのチャレンジをしてて。

そのなんか「チャレンジをしてることによる心の疲れ」みたいなのが結構あるかな。

「有意義なことをしてる時に起きる、心の筋肉痛」みたいな。

なんか「それ」がある。

同時に、凄くその周りの人達が「存在」として自分を大事にしてくれてることも感じるし、
目の届かないところがあっても、誰かが誰かをケアしてるっていう感覚が凄くあるから、
「疲れてるけどそれをみんなに目撃しててもらえてる」
「ジャッジなく目撃してもらえてる」っていう感じがあるから、
「温かい疲れ」みたいな、なんかちょっと新しい感覚の疲れを感じていて。

だからなんか「清々しい感覚が同時にある」っていう。

かな?

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テキストで続けたい人は三宅洋平オフィシャルサイトで!

因に、洋平はバンドが復活して、これからフェス巡りツアーをしているとか。
貴は、ベイビーが生まれて、パパ修業中。
僕は、今日屋久島に家族で到着して、次はアメリカで「人生が変わるパーマカルチャーツアー」(去年、洋平を連れてったよ)。
相変わらず、みんな動いているね〜

冒険は続く。。。






この写真いい!