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東京アーバンパーマカルチャー(TUP)の世界へようこそ!

このブログでは僕のワークショップ(WS)やイベントの告知をしています。
WSの最新情報や活動の近状に興味ある方はメーリングリストに入ってください。
右の欄にメールアドレスが書かれています。

東京からサステナブル(持続可能な/共生的)社会を育むための実験と実践を行っています。
世界の最新情報やスキル(技術)を学び、
それを体感型のワークショップで日本に紹介しています。
パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション(NVC)、禅(マインドフルネス)、
システム思考、ユースのエンパワーメントなどが活動の軸です。
活動仲間や企画者を常に募集しています。
よろしくお願いします。

次世代のためにも、一緒に平和で希望のもてる社会を創作していきましょう!

Friday, July 27, 2018

【最新スケジュール】2018年7月

イギリスから帰ってきて一週間ちょっと
今日からパーマカルチャーデザインコース!

動きが加速してて
なかなかMLやブログに発信できてないけど
5分で最新スケジュールを共有するね

参加者の募集をしているものは
強調してある


8月28−3日 パーマカルチャーデザインコース後期@道場(満員)

8月5日 TUP総会ギャザリング (年二回)
TUPの理念を理解していて、TUP文化作りやプロジェクトを動かす人たちの集まり(今のところ招待制)

8月7日 WIREDの取材

8月10−13日 恋愛・パートナーシップの共感コミュニケーション合宿@道場

8月18−19日 北海道でワークショップ@札幌
*19日の朝9−11のワークショップは企画をまだ詰めている

8月24−27日 屋久島リトリート(満員)

9月5−18日 人生が変わるパーマカルチャーツアー
*最高に楽しいくて、世界観が変わるからオススメ!

9月27日ー3日 パーマカルチャー実践コース@岡山

10月6−9日 ユース合宿?@道場
誰が企画しているのか忘れたけど、スケジュールに入ってた

10月13日 or 14日 カルマキッチン with 辻信一@戸塚の善了寺(企画中)

10月20−21日 PAWAデザインカレッジ最終回@PAWA(満員)

10月26−28日 神戸でワークショップ(かおりん企画、告知はまだ)

11月5ー11日 共生革命NVCリトリート(招待制)

11月11日 幸せの経済学フォーラム with 辻信一(企画中)

11月27日 PARCの講座

12月24−1月2日 全アジア・マインドフルネス・リトリート@プラムビレッジ・タイランド (申し込みはまだ)

その他、メディア企画や現代社会方向性を変えるための仕掛けを考えているよ。

みんなのちきゅうカタログの出版お祝い会もしないと!
何かが完成すると、すぐ次に向って忘れがちだ〜
いまここを思い出さないと

みんなに感謝
ありがとう
生きている

Monday, July 23, 2018

8.18.2018 北海道で初ワークショップ@札幌

北海道で初ワークショップするよ〜

本当はゆっくり北海道を見て回りたかったけど
妻子を置いていくからあまり長く行けい
残念


内容は、パーマカルチャーと、ギフトエコノミーか共感コミュニケーションって考えているけど、参加者の要望にもよるかな。いつもやりたいことがありすぎて、時間が足りない。


以下、企画している大橋さんより




パーマカルチャーの考え方や手法についてTUPのソーヤー海さんのお話を聞きます。
その考えを共有し、新しい未来のため、自分自身を見つめ直す。それは ひとりひとりがSDGsの目標に、より具体的な方法の発見に繋がると思います。





※パーマカルチャーとは、人間にとっての恒久的持続可能な環境を作り出すためのデザイン体系のこと。

日時:2018年8月18日(土) 
 13:00~17:00 (講座、ワークショップ) 
 18:00~20:00 (懇親会)参加希望者一品持ち寄りで!

参加費:3500円

場所:Cafe tone  札幌市北区北23条西10丁目1-6  
tel:011-738-5551


定員:30名(先着順) 参加希望者は事前予約お願いします。


予約先 e-mail bio@ohashi-archi.biz 大橋まで

主催:NPO北海道club、パーマカルチャー北海道
後援:(公財)秋山記念生命科学振興財団

注意:フェイスブックでの予約受付はしていません。
   必ずメールにてお申し込み下さい。

講師プロフィール
ソーヤー海
共生革命家。東京出身、太平洋沿い育ち。カリフォルニア州立大学サンタクルーズ校(UCSC)でサステナビリティー教育を学生と共に設立し、その後、意識を深めるためにコスタリカのジャングルに移住。現在、東京で都会型パーマカルチャーと共感コミュニケーションなどを教えている。ギフトエコノミー(与え合いの生態系)で成り立つ「東京アーバンパーマカルチャー(TUP)」を主宰、全ての命が大事にされ、みなが活かされる文化を創造中。

Saturday, July 21, 2018

【GREENZ】「いかしあう繋がり」についてソーヤー海さん × 鈴木菜央の対談(後編)

前回の投稿の続きで今回は後編



人間社会には「いかしあうつながり」が不足している? 暮らしに関係性を取り戻す術を探るソーヤー海さん × 鈴木菜央対談(後編)


この夏、greenz.jpが新たに掲げた「いかしあうつながり」。でも、果たして「いかしあうつながり」って何だろう? その思索の旅に出かける、ソーヤー海さんと鈴木菜央の対談をお届けします。



前編では、パーマカルチャーとの出合いによって自分自身にどのような変化があったのかをソーヤー海さんに語っていただくことで、「いかしあうつながり」というテーマのベースになっている考え方が見えてきました。



後編では、なぜ人間の社会では活かし合う関係性が少ないのか、そして私たちの心の問題にも踏み込んでいきます。


生態系は”活かし合う関係性”というデザインになっている

海さん これまでに話したことのベースには、パーマカルチャーの倫理があるのね。それが”Earth Care”、”People Care”、”Fare Share”の3つなんだけど。

ひとつめの”Earth Care”は地球を大事にしようっていうこと。ある意味、全部がそれに含まれているとも言える。地球の中に社会も経済も全部が存在しているけど、地球を大事にしなかったら、ほかに住む星はないから。

ふたつめは”People Care”で、人を大事にするということ。社会的に政治的に抑圧されている人やホームレス、難民、そして自分も含め、すべての人間家族を大事にする。

みっつめは”Fare Share”。これには解釈が2通りあって、「平等に分かちあうこと」と「余剰物の分配」。このふたつはニュアンスがちょっと違うから、パーマカルチャーを実践している人によって使い分けられている。

「平等に分かち合う」というのは、みんなが豊かに暮らせる資源が地球には十分にあるっていうのが前提になっているのね。でも、一部の人たちがすごく使っていて、一部の人たちはほとんど何も使っていなくて大変な目にあっているっていう、南北問題みたいなことがベースになっている。だから自分の必要な分だけ使って、あとは分かち合おうっていうこと。

「余剰物の分配」は、生態系は豊富な”増える経済”にあるから、それを分けていこうということ。分けていった結果、みんなが豊かになるんじゃないかという考え方ね。だから、ちょっとだけニュアンスが違う。

要するに、「分配の不平等さを意識しながら生きよう」っていうのと、「どんどん増えていくものを分かち合っていこう」っていうことのふたつだね。ただ基本的には、分かち合おう、みんながより豊かになるように与えられるものは与えていこうってこと。

このように、パーマカルチャーには“Earth Care”、”People Care”、”Fare Share”という3つの倫理がベースになっている。地球と人間を大事にしながら、より豊かな分かち合いのあるような暮らしをどうデザインするか。それは生態系を見てまねて、生態系から抽出した原則でデザインしていけば、そういう方向にいきやすくなるんじゃないかってことなんだよね。

菜央 なるほどね。では、海くんにとってのパーマカルチャーって何なのかな。

海さん ”活かし合う関係性”って僕は言ってる。

生態系は活かし合う関係性っていうデザインになっているから。どういう仕組みになっているのかを観察するのに、12個の原則があって、それを使って畑とか土地とか、僕の場合は人間関係とか社会にもその原則を使っているんだけど、そうすると、すごく上手くいくんだよね。これは、自分の暮らしや自分の身近な人との関係性、そしてより大きなコミュニティとかデザインに活かせると思う。

パーマカルチャーもキーワードは”デザイン”なの。僕の中では”活かし合う関係性のデザイン”というのがシンプルに言うとパーマカルチャーの根源かな。

菜央 なんで人間の社会は活かし合う関係性が少ないんだろう。

海さん 理由のひとつとして、うちらが”不自然な存在”になってしまったことがあると思う。

”自然”と”人間”って分けちゃうじゃん。人間が自然じゃないとするなら、”不自然”な存在だよね。でも、人間だって自然の中で存在していて、自然がなければ存在できないんだから、人間もほかの動植物と変わらない。

「人間は自然の一部で、自然を豊かにしていけば人間も豊かになる」っていう意識をとらえることがキーポイントだと思う。

人間は生まれてくる前から、いろんな関係性の中で存在してる。親の関係性があって子どもができるわけだし、親もコミュニティの中で存在していて、そのコミュニティも生命の誕生からの延長線に存在しているから切り離せない。実は全部がつながっていて、それを見るか見ないかだけの違いなんだよね。でも、その見るか見ないかの違いが僕らの考えと行動に大いに影響する。

関係性があることに気づくか気づかないかっていう、その巨大な世界観の違いの中で、関係性のない前提でどうやって関係性をつくるかっていうことを、人間はここ数百年で、やっては失敗し続けているんじゃないかなと思う。



人間は常に関係性の中にいて、
支え合うという前提があれば
関係性が豊かになる




続きはGREENZ.JP


Thursday, July 19, 2018

【GREENZ】「いかしあう繋がり」についてソーヤー海さん × 鈴木菜央の対談(前編)




GREENZ.JPとのコラボを深めている

以前は、GREENZの学校で
アーバンパーマカルチャーの連続講座をやったり
幾つか記事を書いてもらったりしてて
いすみ市に移住したのも
編集長の鈴木なおさんのお誘いが決め手だった。
パーマカルチャーと平和道場も彼とともに始めた。
関係性を深めていく中、
GREENZのリニューアルのための対談を頼まれた。

今までは「ほしい未来は、つくろう」 という軸から
「いかしあうつながり」に変わることに決まった。

僕はパーマカルチャーを一言で説明するとき
日本語だと「活かしあう関係性のデザイン」って
ここ数年応えている。
英語版は to cultivate the conditions for beauty to unfold
「美しさが展開する条件を育むこと」

あまり深く「いかしあう関係性」について
話す機会がなかったので
とても有意義なディスカッションができた。
是非、読んでみて(下は記事の一部だけ)

後、GREENZ.JPで自主企画の連載も始める予定。


なぜ、greenz.jpは「いかしあうつながり」という言葉に行き着いたのか? そのルーツをたどる、ソーヤー海さん × 鈴木菜央対談(前編)

「いかしあうつながり」

そう言われて、ピンと来る人は少ないかもしれません。
実のところ、greenz.jpの記事をつくっている私たちにも、”いかしあうつながり”とはどんなものなのか、まだはっきりとは見えていない部分もあります。

そこで、読者のみなさんといっしょに考えていきたいとスタートしたのが、特集「いかしあうつながり」ってなんだろう?です。

greenz.jpが、「社会はデザインできる」という考え方である「ソーシャルデザイン」という言葉を使い始めたのは2009年ごろのことでした。この数年の間に、「ソーシャルデザイン」という概念が世の中に広まったという手応えを私たちは感じています。ところが

実践者が増えてきたこと自体は大変喜ばしいことですし、僕は彼らの活動を心から応援しています。けれどそのなかで主に4つの点から、徐々に危機感をおぼえ始めているのです。

と編集長の鈴木菜央は言います。


ひとつめは、ソーシャルデザインの実践者たち自身の、心にまつわる話です。

ソーシャルデザイン領域で何かを成し遂げる人は、つい家族と自分をないがしろにして、社会課題の解決や目指す未来づくりへ邁進する人が多い印象です。僕はこれを「幸せのドーナツ化現象」と呼んでいます。僕がまさにそれでした。

ふたつ目は、ソーシャルデザインが、一部の人のものにとどまっている現状の限界です。

「ソーシャルデザインに取り組むのは、余裕がある人。僕にはできない」「ソーシャルデザインには、凄まじい努力が必要。ましてやそれで食べていこうなんて、恵まれた人か、超人じゃないと無理」などのコメントを年に数回以上はもらいます。いつのまにか、ソーシャルデザインは一部の人のものになってしまったのかもしれません。

3つ目は、「対症療法的ソーシャルデザインの限界」です。

多くのソーシャルデザインがとるアプローチは、社会構造の中に現れている「問題」を取り出し、その問題に対して最短距離で解決策を見出すというものです。それは確かに短期的には効果を出しやすいし、目の前で困っている人がいれば、なんとかすることは当然必要です。でも、ぐーっと引いて、社会全体をマクロの視点で見たときには、そのソーシャルデザインは、対症療法的対応に追われ、「本当の」問題解決につながっていないことも多いのではないでしょうか。

4つ目は、社会、環境問題の進化、深化、複雑化するスピードが、問題解決のスピードよりも大幅に早いという事実です。

greenz.jpでは毎日毎日さまざまな事例を取材し、記事にさせてもらっていますが、日本と世界の現状を見るにつけ、これだけ頑張っている人がいるのに、社会が一向にいい方向に向かない徒労感、絶望感に襲われることも多いです。そして残念ながら、これからはさらに課題が大きく、複雑になっていくでしょう。

そんな問題意識から私たちがたどり着いたのが、「いかしあうつながり」という言葉でした。

イラストレーション:川村若菜

とはいえ、最初にも告白した通り、私たちもまだ”いかしあうつながり“をはっきりとは掴みきれていません。

そこで、その手がかりを読者のみなさんと見つけるべく、鈴木菜央が会いたい人のところへ行って、語り合ってみることにしました。いろんな人との対話を通して、”いかしあうつながり”を浮き彫りにしていこうというのです。

今回ご登場いただくのは、共生革命家のソーヤー海さん。
鈴木菜央いわく、”いかしあうつながり”という言葉にたどり着いたのは、ソーヤー海さんからの影響が大きかったとのこと。

それでは、“いかしあうつながり”をめぐる旅に、どうぞおつき合いください。



戦うのは疲れるし、楽しくない。どうやって人を巻き込んで、仕組みを変えていくか

菜央 今日は「いかしあうつながり」ということを考えていきたいんだけど、greenz.jpとしてこのテーマを追い求めるといいんじゃないかと思ったのは、 実は海くんとの出会いが大きいんだよね。

海くんにパーマカルチャーとの関わりを話してもらえると、「いかしあうつながり」がどんな感じのものか、みんなにも伝わるかと思って。

海さん そうね。パーマカルチャーのことをはじめて知ったのは学生時代。僕は日本とハワイで育ったんだけど、カリフォルニアの大学に入るときに、9.11のテロがあったのね。

菜央 あ、ちょうど9月入学で9.11だったんだ。

海さん そう。そこで自分の価値観が一気に崩れたんだよね。世の中は平和で、みんな中流階級で、それなりにいい暮らしをしているんじゃないかっていう世界観が崩れて、生きることって何なんだろうとか、自分の役割や生きる意味って何なんだろうとか考えるようになった。

やがて反戦運動に参加しはじめ、学生が立ち上げた持続可能な社会づくりの授業に関わるようになって、そこで有機農業と出合い、さらに日本の自然農について勉強し始めたのね。その流れで、有機農業や自然農とつながりのある”パーマカルチャー”っていうのもチラチラ聞くようになった。

菜央 その頃、パーマカルチャーについてはどんな印象だったの?

海さん パーマカルチャーっていう言葉を使う人はすごくパッションがあって、ワクワクしているっていうのが最初の印象だったね。ただ、当時僕はすでに有機農業をやっていたし、次に取り組むとしたらパーマカルチャーじゃなくて自然農かな、って思ってたね。

菜央 そうなんだ。

海さん それから大学を卒業して、持続可能な社会づくりとか生き方をテーマにした授業を僕が運営する側になって。

菜央 大学がつくった授業じゃなくて、自分たちで?

海さん そう。学生が自分たちでお金を集めて、自分たちで構成を練って、ネットワークをつくっていくの。大学の理事会にも入って人間関係を築いて、大学のカリキュラムの中にちゃんと単位を出せる授業をつくっちゃったんだよね。

この活動に関わる学生たちは、協力しあって、どんどん仕組みを変えていこうっていう認識で活動していた。”関係性をデザイン”していたんだよね。その当時、サスティナビリティをテーマにして活動している人たちは「戦うのは疲れるし、楽しくない。だから、どうやって人を巻き込んで、仕組みを変えていくか」っていうことを考えてた。そのプログラムの延長で、大学の電力の契約を変えることにも成功したんだよ。

菜央 大学の電力って巨大だよね。そんなに簡単にできることじゃないでしょ?

海さん 自分たちの授業料を3ドルくらい値上げしていいから、100%自然エネルギー化してくれっていうキャンペーンを数年かけてやった。結果として、2006〜2007年の間に100%自然エネルギー化を実現させたの。関係性をデザインし直すことによって、不可能だったことが可能になって、立場が弱い学生たちも実はすごくパワフルなことができるということが分かるよね。

かつては、権力構造があって、権力の側には資源もお金も武力もあるけど、人数を集めればそれを倒せるっていうパラダイムだった。でも、ごく少人数でも、デザインや仕組み、システムを理解している人たちが上手にテコ入れをすると、仕組み全体が変わっていって、結果として大人数と権力構造が変わっていくっていうことが実際に体験できたんだよね。



自分のOSを”生態系ベース”に変える

海さん それからすごく忙しくなってしまって、持続可能な社会とか生活の授業とかをやっているのに、自分はいつもパソコンの前だったり、ミーティングに追われていたり。いいことをやっているはずなのに、心と体がどんどん疲弊していって、喜びが全然増えない。どこかで根本的にズレてるなというのは感じていたんだけど、何がズレてるのか分からなかった。

かなり活発に活動していて、かなりすごい成果も挙げられるようになっていたけど、その先には何も答えがないっていうのに気づいたんだよね。

当時、授業を受けていた学生のお父さんが、コスタリカのジャングルで農場をやっていて、ガーデンのマネージャーを探しているという話があって、それでコスタリカに行くことになったの。とはいえ、当時、サステナビリティについての知識はたくさんあったけど、ジャングルで暮らせるような知識も技術もない状態で。でも、まあなんとかガーデンくらいはできるかなって。そんなレベルで、大きなリュック1つと小さなリュック1つ、ゴミ袋4つ分の荷物を抱えて、コスタリカのジャングルまで乗り込んだのね。

ジャングルの中には、ガスも電気もないから、料理は薪か太陽光。トイレは森だからどこでしてもいい。それが植物の栄養になって、やがて自分の食べ物になる。そういう自然のサイクルが見えるようになった。それで、自分のOSが変わったんだよね。

菜央 「自分のOSが変わる」ってどういうことだろう?




続きはGREENZ.JPで!

Wednesday, July 18, 2018

【仲間の応援】福島原発事故後の子供保養キャンプ「海旅Camp」

日本に帰国したてで
めちゃめちゃ時差ぼけている

今日は朝3:30に起きて
一時間、田んぼの周りを散歩してから
一時間、瞑想(雑念の方が多いけど)してた

今は、とにかく眠い
けど、大事な仲間からのお願いがあったから
それだけみんなと共有してから寝る

RadioActive Radioを一緒にやっている
冨田貴史君からのお願い

彼と、心の動いた多くの人たちが
福島原発事故で影響されている
子供達の保養キャンプを6年間続けている
「海旅Camp」という活動

詳細は下





貴君は本質的でホリスティックな活動をしている
数少ない日本のアクティビスト
すごくリスペクトしている
そんな彼と数年活動してきて
自分の世界観や暮らしが変わってきた
(とくに味噌作り)

旧正月の塩炊き、
命と政治活動としての味噌作り、
草木染め、
参議院議員会館の中でアースデイなど、
日々の生活と向き合うことや
日常の政治活動に貴は招待してくれる

だから、何を頼まれても応えたくなる

忘れたくなるけど
福島原発事故は今も続いている
難しい状況の中
多くの人々
多くの家族が
生活を立て直したり
新しい方向を探し続けている
【海旅Camp】 は
そんな人たちを応援するひとつの方法

勿論、関われる人はその方がディープな
サポートと体験になる

けど、そこまで今は動けないけど
困難に直面している家族や
なんとかそこに思いやりと安らぎを
そそごうとしている活動している人を応援するのも
大きな心のサポートになる

よかったら、
彼らのクラウドファンディングの文書を読んで
心が動いたら応援してくださいな
小さなやさしさの行為(small acts of kindness)が
大きな愛の世界を育てていく

以下海旅Campのクラウドファンディングより




数あるプロジェクトの中から、私たちのプロジェクトに興味をもっていただき、ありがとうこざいます!


私たちは、2012年から毎年の夏に岐阜県は八百津町の山間部で、「保養」という取り組みを続けています。


2011年3月11日の東日本大震災で起きた原発事故の影響でたくさんの放射性物質が環境中に広がった影響を受けて、現在も多くの人たちが放射能に不安を抱きながら暮らしています。


ゆたかな自然の中でのびのび遊び、健康に配慮したごはんをみなで作って食べる保養という取り組みは、そんな日々の緊張をときほぐし、体も心も元気にします。


原発事故以来、私たち海旅Campは、おもに東北地方や関東地方から6年間で合計230名ほどの親子を招いて保養キャンプを開催してきました。


そして今年2018年も8月に約40名の親子を岐阜県に招き、「海旅Camp2018」を実施したいと思います。


子どもたちが自然の中で遊ぶ姿、笑顔を守っていくことを、地域や立場や世代を越えたつながり合いの中で実現していけたらと願っています。


保養とは?

多くの地域の人々の生活に影響を与えた、原発事故による放射性物質の飛散。保養とは、そうした放射能の不安を抱えることになった方々が、休日などを活用して居住地から一時的に距離をとり、放射能に関する不安から解放される時間を確保して心身の疲れを癒そうとする、一連の行動の事です。

保養によって、ある程度健康が守られることは広く認知されており、医学的にも、放射能の影響が少ない地域での一定期間の滞在が、免疫力を大きく高める効果があることが知られています。

そしてもう一つの効果は、心理面での負担軽減です。原発事故後、外遊びや自然体験の機会を奪われた子どもたちにとって、屋外でのびのびと遊べる時間が得られることは、かけがえのない体験となります。

更に、保養の機会は大人たちにとっても大きな癒しとなります。同じ立場の人々との人間関係を広げながら、不安を語り合い、情報交換をし、心身を休めることができます。 子どもたちの成長に最大の影響を与えるのが、親を中心とした周囲の大人たちの精神的な安定であることを鑑みれば、これには本当に大きな意義があるといえるでしょう。

「子どもローテーション保養 避難者データベース」より)

『海旅Camp』は、放射能に不安を感じながら暮らしている親子に心身をリフレッシュしてもらうための1週間ほどの間に毎年40名〜60名の親子を招くかたちで、2012年から毎年8月に開催しています。

八百津の山間部にある五宝の滝のまわりで1週間ほどゆっくり自然体験をしながら、免疫力を高める食事づくりや味噌づくりなどを通じた共同生活の場を、全国から集まるボランティア有志でつくっています。


体の健康を高めることだけを目的にするのではなく、日々感じていることや思っていることを安心して話せる場を作ったり、地域や世代を越えてつながっていける仲間づくりの場としても、私たちは『海旅Camp』を継続していきたいと思っています。







海旅Campが大事にしていること

自然の中で思いっきり遊ぶ
森と川に囲まれた大自然の中で、
一日中遊ぶことで心も体も開放され、
免疫力も高まります。

大人も子どもになる保養
キャンプ中はルールや決まりをなるべく作らず、
日頃の疲れをとってゆっくり過ごします。

垣根を越えたつながりづくり
住んでいる地域や、スタッフと参加者の垣根も越えて、
キャンプ以外の時も会えるような仲間づくりをしています。

助け合って生きていく
子どもも大人も一緒になって、食事作りや洗濯など、
日々の生活をみなで協力し合っています。

健康をつくる力をつける
免疫力を高める料理の方法や味噌づくり、
マッサージや心身のケアについて、
お互いの持っている知恵を持ち寄って学び合います。

保養を文化に!
私たちは『海旅Camp』だけでなく、全国の保養の取り組みが、
地域や立場を越えた支え合いの中で続いていくことを願っています。



●海旅Camp参加者の声

海旅ブログ:参加者の声をまとめた記事

海旅Camp2016 参加者の声~ ぞうたえみこさん

※海旅Camp2016参加者の声~サカイユージさんより


続きや応援方法は 
海旅Campのクラウドファンディングで!


冨田貴史 
大阪中津にて養生のための衣食(茜染め、麻褌、味噌、鉄火味噌など)を自給する冨貴工房を営む。ソニーミュージック~専門学校講師を経て、各地でワークショップを続けている。ワークショップのテーマは暦、養生、手仕事など。疎開保養プロジェクト「海旅Camp」共同代表。「21st Century Ship 海旅団」代表代行。『原発事故子ども・被災者支援法』を活かす市民ネットワーク代表。著書『わたしにつながるいのちのために』(2006年/自主出版)『春夏秋冬 土用で過ごす』(2016年/主婦と生活社・共著)『冨貴電報』(2017年夏至から毎月刊行 / 冨貴電報舎)など

彼のブログはここ

Monday, July 16, 2018

8月24〜27 〜地球につながる森に還ろう〜 原点回帰の旅 屋久島2018



7月18日でキャンセル待ちになった

志果ちゃんのFBより

2018年7月13日(水無月 朔日)
あと2名旅の仲間を募集させていただきます♡

++
現在15名の大人と7人の小さな人達が
旅の仲間として集ってくれていますが、まだ公なお知らせを一度もしていなかったので、あと2名。ピピと来てる旅の仲間がいるはずだーと思って募集させてもらうことにしました。有難う。
++



☆原点回帰 屋久島の旅を共にする仲間達集まれー☆

一緒に"地球につながる屋久島の太古の森へ今年の夏
行きませんか?

今年で屋久島の旅を企画させてもらうのは8回目になります。毎年深いテーマと共に最高の旅の仲間達と屋久島の旅をしてきました。

今年の旅のテーマは
+++
〜地球につながる森に還ろう〜
原点回帰の旅 屋久島2018
+++


私たちが企画しているのは、単なる観光や旅行ではなくて、旅と名づけた、それぞれが人生の物語りを味わい、出逢いなおす時間です。


屋久島の大自然の中で、
生命のはじまりの森、水、を存分に味わい、
冒険しながら自分自身の原点を想い出す旅を今年は企画しました。

今年は心から尊敬する仲間で活動を共にする、ソーヤー海くんがこの旅の特別オーガナイザーとしてもジョイン予定です。


海くんは、東京アーバンパーマカルチャーの発起人で、都会からはじめる新しい生き方を提案、実践し続け、希望の世界への明確なビジョンを発信し続けている若き活動家。2016年にも屋久島の旅を一緒に企画しましたが今年はまた新しいスタイルでの旅を共にできることにワクワクしてます。


さらに今年のお祝いは、原点回帰の旅をサポートしてくれる食事担当に、マクロビオティックの第一人者であり、地球とつながるお料理を作り続けている 中美恵さんが参加してくれること!(これはビックサプライズ)

美恵さんの作るご飯は、穀物菜食を通して大地のエネルギーをとりこむことのできるお食事です。体からのデトックスも進むので、体の原点回帰も楽しんでください。


そして8回目となる屋久島の森のガイドも、
新しい森、自分との出逢いをナビゲートしてくれる頼れるソウルナビゲーター 『Earth tribes』の鈴木洋見&恵美香 が担当してくれます。

2018年も盛りだくさんな素晴らしい旅になりそうです。


というわけで、大変お待たせしました!
今回の屋久島の旅を共にする大切な仲間たちを
本日2018年6月21日 夏至 より、大募集します。


今年の夏 地球とつながる屋久島の森に、
私達と共に旅をしたいと、そんな願いやインスピレーションに導かれている方は是非ジョインしてください!



では以下は今年の屋久島の旅へ招待状です。

+++
〜地球につながる森に還ろう〜
原点回帰の旅 屋久島2018

+++

《ツアー詳細》

2018年8月24日(金)から27日(月) 3泊4日

☆集合 2018年8月24日 12時 屋久島空港 (船着場にも迎えにいきます)

☆解散 2017年8月27日 15時30
飛行機 船便は16時半以降がオススメです。
屋久島空港 船着き場にも送ります!!


☆定員 大人15名くらい。


☆参加メンバーについて。
このツアーの主旨に賛同、共鳴する方であればどなたでも参加可能です。


☆お子様のご参加について
今年は子ども達の参加も可能となります!

お子様の参加をご検討されている方へ
↓↓
☆2日目の森の時間について☆
大人達 及び大人同様に森を歩ける子どもは参加可能です。

小さなお子様や体力に自信のないお子さんは、2日目の森の時間は里で見守り係の大人と一緒に遊んで待っていられます。

☆★お申し込み方法★☆
まずは差し支えなければ。イベントページに参加ボタンポチっと押しておいてもらえたら😊
(最新情報の更新を見逃さないで良いかとおもいます!参加する仲間が決まった時点で、グループを作る予定です)


✴︎正式お申し込みは参加ボタンだけではなく、
後藤志果宛のFacebookメッセージか、以下メールに、必要事項をご記入の上お申し込みください。

①お名前フルネーム
②メールアドレス(グループを作る時に必要)
③参加人数(お子様がいる場合は年齢も)
④生年月日 (保険加入の際に必要なため )
⑤その他
気になるご質問参加費の分割相談、フリーコメントなんでもとうぞ。


Facebookでお友達になっていないかたは
メッセンジャーですとメッセージを見落とす場合がありますので、必ずshika.tup☆gmail.com
☆マークを@に変えて。お申し込みください。

Facebookですでにお友達の方はメッセージからでも大丈夫です。

どちらからのお申し込みも3日以内に私からの返信が届かない場合は、再度お手数ですがご連絡お願いします♡



ーーーーーーーー


スケジュールや細かい詳細は
志果ちゃんのFBより

【若者パーマカルチャー】8月28〜 パーマカルチャーによる里山創生プログラム


仲間のカイルより


『パーマカルチャーによる里山創生プログラム♪』
  
日程: 8/28(火)~9/3(月)の1週間

場所: パーマカルチャーセンター上籾
https://goo.gl/maps/dYqYmorWCTt

目的: 自然と共生する暮らしのあり方やそこで持続的に農・食・住を営むための考え方や手法について講義と実習から体験的に学びます。

対象: 10代後半~20代前半 最大16名

内容: パーマカルチャーとはパーマネント(永続性)と農業(アグリカルチャー)、そして文化(カルチャー)を組み合わせた造語で、自然のシステムの生かし、伝統的な生活の知恵と現代の技術と融合させた持続可能な暮らし、文化と言った意味です。今回の講座はパーマカルチャーの手法をもちいて持続的な農・食・住について講義と実習を通じて学ぶ。♪
・ パーマカルチャー入門
・ 里山における循環型の暮らしの体験
・ 棚田や自然循環型農業についての講義と実習
・ 自然建築・適正技術についての講義と実習
・ 地域資源を使った経済活性化についての講義と見学
・ 地域住民との交流など
※天候や状況等により変更になる可能性があります。

講師: 
カイル・ホルツヒューター 博士(生物資源科学)
パーマカルチャーセンター上籾スタッフ
言語: 日本語

参加費:お一人60,000円(研修費、宿泊費込み)
*参加したい皆さんが参加できるように、金銭的な理由で参加できない人は相談してください。


応援団体:  NPO法人エコロジー・アーキスケープ、日本ストローベイルハウス研究会
Facebookイベントページ https://www.facebook.com/events/163420754373018/