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東京アーバンパーマカルチャー(TUP)の世界へようこそ!

このブログでは僕のワークショップ(WS)やイベントの告知をしています。
WSの最新情報や活動の近状に興味ある方はメーリングリストに入ってください。
右の欄にメールアドレスが書かれています。

東京からサステナブル(持続可能な/共生的)社会を育むための実験と実践を行っています。
世界の最新情報やスキル(技術)を学び、
それを体感型のワークショップで日本に紹介しています。
パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション(NVC)、禅(マインドフルネス)、
システム思考、ユースのエンパワーメントなどが活動の軸です。
活動仲間や企画者を常に募集しています。
よろしくお願いします。

次世代のためにも、一緒に平和で希望のもてる社会を創作していきましょう!

Sunday, November 12, 2017

【オススメ】11月20日 「大地の再生」の高田さんの講演@東京

 
最近ハマっている高田さんの「大地の再生」
こんど東京でイベントがあるので行ける人はGO!
彼は凄い!
大地の再生もめっちゃ面白い!

パーマカルチャーデザインを本気でやりたい人は
大地の再生が必修!
本気じゃない人も必修!

パーマカルチャーのearthworks(アースワークス)や
ecological restoration (生態回復?)などの分野で
学んだものと似ているんだけど
やっぱり日本の先人の知恵と工夫は凄い!
余裕があればもっと海外にも発信したいんだけどね〜
今は、日本語の発信で精一杯

大地の再生と出会ったのは
仲間の若菜ちゃんや翔太君が
矢野智徳さんのワークショップを受けて
教えてくれたのがスタート。



【写真は私の森.jpより、記事「あの人の"森"の語り」】


第一人者?の矢野さんには会ったことはないけど
イスミで高田さんに会った方がいいよって
何人かの人に言われて
遂に道場に来てくれた玉川ピースハウスの
長井さんが繋げてくれた。
(こうやってつながっていくもんなんだ)

現在、彼から学べるだけ学ぼうとしていて
なんとか道場に来てもらおうとしている。
12月に実現するかな〜

そんな高田さんが東京で11月に講演をする。
正式な告知には庭の話って書いてあるけど
彼の話は地球レベルの話
パッションも半端ない
交流会で直接話せたらそれもオススメ!

本当は、現場型のワークショップが一番いいけど
次のがいつどこか分からないから
とりあえずまずはお話からだけでも

高田 宏臣たかだ ひろおみ
株式会社高田造園設計事務所(千葉県千葉市)代表取締役。1969年、千葉県千葉市生まれ。東京農工大学農学部林学科卒。1997年高田造園事務所(現在、高田造園設計事務所)設立。国内外での造園を設計施工し、環境再生事業に従事。国内各地で環境再生講座を開催、技術指導を実施している。NPO法人地球守代表理事、NPO法人ダーチャサポート理事。主な著書『これからの雑木の庭』(主婦の友社)他、寄稿多数。ホームページ



日 時
2017年11月20日 13時00分 開場 13時30分開演

会 場
ユニマット青山ビル6F会議室(東京都港区南青山2-12-14)地図

主 催
E&Gアカデミー(株式会社E&Gソリューション) / 季刊「庭NIWA

後 援
株式会社ユニマットリック / 株式会社建築資料研究社

参加費用
一般 3,000円、学生 1,000円
E&Gアカデミー卒業生および公式サポーター 1,500円
「庭NIWA」購入者 1,500円
※当日会場にて雑誌をご購入いただいた方。または直近1年間に発売された号(対象号229、228、227、226)を1冊持参いただいた方

交流会
参加費1,000円(アルコールあり。未成年の方はソフトドリンクのみ)

定 員
80名
申し込みはE&Gアカデミー

Thursday, November 9, 2017

【コミュニティー】なぜ、多くのコミュニティー生活プロジェクトが失敗するのか?

パーマカルチャーと平和道場が軌道に乗ってから、その延長線にエコビレッジの様なものを作ってみたいと感じる様になった。世界中で仲間がそのような取り組みをしていて、道場も長期的に住む人がいないことで、なかなか進まない感じがしている。

それとともに、「住む」となると多くの難題と向き合う必要性が出てくる。実際、60年代に流行ったコミューンの多くは消え去った。エコビレッジなども、なかなか10年以上生き生きと進化しているものは限られている気がする。少なくとも、一般化する感じはしない。なぜ、共同生活はこんなに難しいのだろうか?

実際、家族と暮らして苦しんでいる人は多いし、地球というシェアハウスで奪い合いと殺し合いがあるのもとても不思議な傾向だと思う。それが、普通だと思っている人がほとんどじゃないかな?家が有り余っているのに、ホームレスがいることを普通にながせたり。どうなってんだ僕たちは?人間はソーシャルな存在として共同生活なしでは生きていけないけど、共同生活が苦手な致命的な状況にいるみたい。

そんな、ディープで無視したくなるような問題をあえて圧力鍋にいれて、24時間向き合おうとするのがコミュニティー生活なのかもしれない。本質的な平和の追求。現代人が解決できない難題や超えられない限界を超越しようとする試み。創造力と体力勝負の無謀な希望の冒険。

僕はパーマカルチャーの中でも、とくにソーシャルパーマカルチャー(人間関係のデザイン・見えない構造のデザイン)に関心がる。僕たちが抱えている問題の根源はそこにあると信じているから。お互いを苦しめ合ったり、殺し合っていたら、気候変動とか原発事故とかどうでもよくなるよね。どうせ毎日がサバイバルなんだから。Problem is the solution この難題を解決したい。それが一番意味のある人生の取り組みだと思う。How do we create true peace? 本質的な平和をどう創造するか?みんなもそう思わない?

日々の生活の隅々まで平和を実践できたら、しかもコミュニティーとして、それこそが共生革命なんじゃないかな? That's the world I want to live in!!!

ま、そんな長い前置きだったけど、香港のプラムビレッジ(禅の僧院・コミュニティー)仲間がエコビレッジを始める準備をしていて、パーマカルチャー・デザイン・コース、エコビレッジデザインエデゥケーション、非暴力コミュニケーションの国際集中合宿(NVC IIT)などを受けて、フィンドホーン、オーロビル、ダマンフールなどの有名なエコビレッジを巡っているというメールが来た。彼女がシェアしてくれたリソースの一つに、It Takes A Community....というウェブサイトが含まれていた。コミュニティー作りをしている人たちを繋げて支えるプロジェクト。

そこに興味深い記事があった。

Why does the vast majority of community living projects, of all types, fail?
なぜ、多くのコミュニティー生活プロジェクト*が失敗するのか?

中々面白いと思ったので、雑に翻訳してみた。
Check it out!

以下、community living projectsをコミュニティー生活プロジェクトと訳した。共同生活とか共同体の生活の方が馴染みがある気がしたんだけど、ちょっとニュアンスが違うともおもったので、こういう役にしたよ。


Why does the vast majority of community living projects, of all types, fail? なぜ、多くのコミュニティー生活プロジェクト*が失敗するのか?
*コミューンやエコビレッジなど、共に同じ場所で生活する共同体の生活を指している。

In our view, most of us have three big misperceptions:
私たちの視点から見ると、ほとんどの人が3つの誤解を持っている


Misperception 1: Modern, open minded people are well suited for living in community. 
誤解1:心の広い現代人はコミュニティー生活に適している

The reality is we are not well equipped for community living. Modern society conditions us to prioritize independence, not interdependence. Very few of us have experience in true community.

現状は、コミュニティー生活をするために必要な技術を私たちは身につけてない。現代社会は相互依存(共生)ではなく、自立することを優先するように促す。本質的なコミュニティーを体験した人は少ない。



Misperception 2: If we try hard enough, over time, a community will work itself out. 
誤解2:みんなで頑張れば、時間と共にコミュニティーが成り立っていく

There are a number crucial elements to get right in building a new community and missing a major one can sink a new project, if not initially, then eventually. Over time, things don’t actually just work themselves out, but instead people tend to burn out and leave, and the community eventually disintegrates.


新しいコミュニティーを創造するときに、幾つか必要不可欠な要素を定める必要がある。一つでも根本的な要素が抜けていると、そのプロジェクトが崩壊することになりうる。最初はすすめられても、いずれそのツケがくる。時間とともに問題が自然に解決されず、関係者が燃え尽きて離れていき、コミュニティーが崩壊する。


Misperception 3: The community does not need to be “spiritual.” 
誤解3:コミュニティーはスピリチャル*でなくてもいい。
*この場合、スピリチャルは宗教(キリスト教とか)や宗教ではない精神性(禅・マインドフルネスの実践など) を含める。

Living in true community, is by definition, a spiritual practice. For a true community to succeed, individual members need to make a deep commitment to supporting the needs of others and the community as a whole. This involves adjusting one’s priorities, letting go of personal biases, and accepting certain tradeoffs.


本質的なコミュニティーでの暮らしそのものが、スピリチャルなプラクティスである。このようなコミュニティーが成功するには、各メンバーが他のメンバーのニーズやコミュニティー全体へ貢献する深いコミットメントを必要とする。時には自分のプライオリティを調整したり、自分がもっている偏見と向き合ったり、妥協を受け入れることが必要である。

In true community one can’t simply ignore a neighbor they don’t agree or get along with. Differences need to get worked through and compromises made. That takes work not everyone is up for.

本質的なコミュニティーでは、自分が苦手な隣人を避けることはできない。お互いの違いと向かい合い、時には妥協をする必要がある。それは全ての人ができる修行ではない。

A group of people living in close proximity might be a condominium or cohousing development, or an ecovillage project. But green homes, common houses, and communal permaculture gardens do not make true community.

一緒に近い距離で生活している人たちを、マンションやコーハウジングやエコビレッジプロジェクトとよべるかもしれない。でも、エコ住居やコモンハウスやみんなを受け入れるパーマカルチャーガーデンなどは本質的なコミュニティーとは言えない。

M. Scott Peck in his book on community, The Different Drum: Community Making and Peace, points out that:

“True community is not simply an aggregate of people, but one which has made a commitment to each other to learn on an ongoing basis how to communicate with each other: how to communicate more really, more authentically, more intimately, more vulnerably.”

M. スコット・ペックのコミュニティーをテーマとした本【The Different Drum: コミュニティー作りと平和】の中にこう書かれている

「本質的なコミュニティーはただの人の集まりではなく、日頃お互いからどのようにより良くコミュニケーションをとれるかを学ぶために深いコミットをしている人々である。どのようにより本質的に、よりオーセンティックに、より親密に、より無防備にコミュニケーションをとることを学び合う集まりである。

A well known community building expert pointed out that starting a community is like doing three things at once:
Getting Married
Starting a Business
Going on a long overseas trip with lots of itineraries and lots of baggage.

ある有名なコミュニティー作りの専門家が、コミュニティーを始めるのは3つのことを同時にするようなことであると指摘した。その3つは:
結婚すること
ビジネスを始めること
多くの旅程と荷物のある長期の海外旅行に旅立つこと

Diana Leafe Christian called living in community “the longest, most expensive, personal growth workshop you will ever take.”

ダイアナ・リーフ・クリスチャンはコミュニティー生活をこう表現している「一番長く、一番高額な自己成長ワークショップ」

In all our research it is communities that willingly embrace these realities (Findhorn, Plum Village, Sirius, etc.) that thrive and stand the test of time.

私たちのリサーチによると、これらの現実を進んで受け入れたコミュニティーが成長し、長続きしている(フィンドホーン、プラムビレッジ、シリウスなど)。


記事の最後に様々な参考になる記事が紹介されている
 It Takes A Community....

Monday, November 6, 2017

【イベント】11.18-19 EARTHSHIP アースシップの無料ワークショップ@徳島

マネージャーのレミちゃんから聞いた情報



僕もアースシップやマイケル(革命家)の話はずっと聞いてきたけど、まだお目にかかるチャンスが訪れてない。行きたいけどここはベイビー優先じゃな(まだ産まれてない)。

かなり面白い哲学と建築アプローチだと思う。
しかも無料!WOW!!! 先着150名

クラウドファンディングでアースシップを作る資金を集めているみたい。
Readyfor 徳島県美馬市に、自給自足できる家 『EarthShip』を建設したい!



EARTHSHIPってこんな感じ


The Hive 
ニューメキシコ州にあるEarthship Biotechtureの
研修生、ボランティア、社員のための家。


仕組み(エネルギーと資源の循環)

 

身の回りにある廃材(ゴミ資源)を活用することが基本
タイヤを再利用したイメージが強い
上の家はタイヤの基礎に空き瓶の壁が美しくできている 




以下GREENZ.jpより

徳島県の美馬市という山間部に住むグリーンズピープルの倉科智子と申します!

今この山間にEarthshipという電気水道ガスを自然エネルギーで活用し、食べるものも育てるオフグリッドハウスをゲストハウスとして建てるということを進めています。
Earthshipとは

Earthshipは、廃材やその地域で手にはいる資材を使うことで、外部エネルギーから完全に自立した究極のオフグリッドハウスです。これを1970年代より提唱しつづけてきたのが建築家マイケル レイノルズ氏です。
初来日!

ニューメキシコ州タオスにて大勢の野心家たちと共に自らが築いた、いくつかのアースシップタウンをベースに今なお世界中を駆け巡り「住まいの未来」を建て続ける、地球人類の「永続可能性」(サスティナビリティー)の極限に挑む最重要人物・建築家マイケル レイノルズ氏が超多忙なスケジュールの中なんと今回初来日します。
Earthshipを日本でも

このEarthshipを日本の風土や徳島の気候、地域性を活かしたカタチで建設し、建設の際もワークショップ形式で色々な方が滞在しながら学べる場にする計画です。地域の方達も協力してくださっており、建設の際は地域の大工さんたちにも関わってもらい技術を教えていただきます。2日間のイベントで、開催場所は建設予定の土地の近くの元は木造の山の子供が通う小学校をリノベーションした宿泊施設「山人の里」という場所です。

1泊2日での参加者もおられ、すでに伊豆や千葉、熊本などから参加宿泊予約が入り始めています。

講演会では、Earthshipの仕組みと可能性について余すことなく語っていただきます。
当日は通訳がつきます。
スケジュール詳細

11月18日(土)
12:00 受付開始、会場(全席自由)
13:00〜17:00 マイケル レイノルズ氏講演会
17:30〜 第2部 マイケル氏を囲んでWelcome Party(参加費:1人1,500円※飲食代含)

11月19日(日)
10:00〜15:00 ワークショップ
マイケル レイノルズ氏レクチャーのもと、Earthship建設予定地(前日の講演会会場から徒歩圏内)にてタイヤワークショップを開催します。多くのEarthshipの基礎部分として使用されている、古いタイヤに土を詰めてハンマーでたたき固めていく工程を体験します。

詳細と申し込みはGREENZ.JPの記事で 

Saturday, November 4, 2017

【若者】11.18 地球大学ーじぶんとのつながりを思い出す

*20代の仲間から若者へのお誘い*

お誘いの前の僕の前置き

自分がもう若い感じがしないから
最近は「若者」系の活動をアピールしてなくなった
(田舎だと60代も若者らしいけど)

でも、
若者を全力で応援する気持は変わっていない。
若者(とりあえず自分より若い人って考えて)に
僕たちがもっている資源をどんどん循環していけば
違う時代が産まれると信じている。

僕が大学生だったときに、
多くの先輩や年上のプロフェッショナルに
知恵、知識、お金や時間をギフトしてもらって
平和活動家という生き方に専念することがでている。

未来に本質的な投資しよう
赤ちゃん、子供、若者
THEY ARE THE FUTURE
みんなが持っている資源を
彼らに回して行こう!
次の世代を社会で育んで行こう!



***どりちゃんと茜ちゃんのお誘い***
以下FBのイベントぺージより

〈 地球大学 The Earth University へのお誘い 〉
 
 
地球ぜんぶが学びの場。
そんな、おおきな おおきな大学へのお誘いです。
 
 
「今日私たちが生きるこの地球で、
じぶんが持って生まれた感性に従って
学びを深めていく / じぶんらしく生きていくために。」
 
 
今回わたしたちの開く場は、
ひとりひとりが
外側にある答えじゃなくて、
じぶんの内側にある答えや
もともと持つ愛、そしてパワーに繋がっていくお手伝い。
 
 
まずは、
 
じぶんとの - 他者との - 社会との - 地球(and more)との
つながりを取り戻していくこと。
 
そして、創造していくこと。
 

今回(11/18)の場は、
じぶんの頭、感情、感覚、体、から
じぶん自身とのつながりを取り戻していきます。

  
少人数の場で、丁寧にプロセスを
味わっていけたらと思います。
 
 
* 今回の内容は、3月24日~27日に
3泊4日の合宿形式で行う(at 屋久島)
体験型の学びの、「 Day1 」の内容を
切り取ったものです。
⇨ 詳細は現在準備中です。お楽しみに*
 
 
〈 日時 〉
 
11月18日 (土) 10:00~18:00

※ お昼はポットラック(一品持ち寄り)
ランチとなります。
参加される方は、なにか一品
持ち寄っていただけると嬉しいです。
(主催の方でも用意はするので無理は
なさらないでください)


〈 場所 〉

鎌倉古民家「いえいえ」
※ 詳細は参加される方に個別でご連絡します。
 

〈 参加費 〉
 
3000円
(+α ドネーションも歓迎です)

 
〈 募集人数 〉
 
8名

※10代、20代を対象としています
 その他の年代の方はご相談ください。


〈 参加方法 〉
 
こちらのイベントページを「参加予定」
していただければ申し込み完了です。

 
〈 主催兼ファシリテーター 〉

畑中 みどり

”Life is Art”をテーマに、「いまここ」の表現を大切に紡ぐ、
即興シンガー兼グラフィックファシリテーター。
出会った人の思いを即興で歌にしたり、
目の前の人の現在地を描く「現在地マップづくり」を主なライフワークとする。
また、平和的で地球と共生した、ホリスティックな社会を目指して、
NVC(共感コミュニケーション)やパーマカルチャーなどの
若者向けの場づくりなどにも取り組む。
25歳だが、身長152cmの童顔で、中学生に間違われるのが最近の悩み(笑)

( ホームページ )

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寺社下 茜

週6でスタジオに通うダンス大好きっ子だった子ども時代を過ごし、
東方神起、サザンオールスターズのライブでのバックダンサーとしても起用される。
高校ではじめて世界の現状を知り、
残酷すぎる紛争や貧困の事実がショックで 平和への道を学ぶため
国連を目指してニューヨーク州立大学に入学。
半年通うも、違和感から
「世界でみたいと思う変化にあなた自身がなりなさい」という
ガンジーの名言を胸に休学、そのまま退学。

以降、地球を学びの場とし 世界とじぶんのあるべき姿への
ヒントを集める人生の旅をはじめ、パーマカルチャーや自然農、
巡礼や瞑想、インディアンの儀式に参加するなど学びを深めている。

( ホームページ )

Thursday, November 2, 2017

【ラジオ】暮らしに活かすパーマカルチャー

2年前かな、
たびたねのLiliちゃんに誘われ
「暮らしに活かすパーマカルチャー」と
「共感コミュニケーション」の
連続ラジオ講座企画に関わっていた。

いつもキツキツのスケジュールで
あまり準備や休みのない状態で
挑んでいたから
内容はベストではないけど
誰かに誘われて
尻を(やさしく)たたいてもらわないと
中々かたちにすることができないから
Liliちゃんには大感謝!

パーマカルチャー講座が
オンラインでアップされていることを
すっかり忘れてたら
この前のPAWAパーマカルチャーデザインコースで
榊 笙子ちゃんにラジオの第一回を
文字お越ししていたことを伝えてもらった。
うれしいね〜

自分が色んな人とコラボして
蒔いてきた種が
発芽しているのを知るのは
とてもパワーになる。

励ましてくれるみなさん
ありがとう!

コラボしてくれるみんなも
ありがとう!

ラジオの音源はラジオ寺子屋のホームページ
坂木笙子ちゃんの文字お越しは下!
*他にもめっちゃ面白いラジオ講座があるよ。

パーマカルチャーデザインコースでは
もっとディープに細かく説明しながら
ワークをするから受講できる人は超オススメ!
実践者を増やそう!!!



暮らしに活かすパーマカルチャー:ソーヤー海


*ラジオの音源はここ*


暮らしに活かすパーマカルチャー 第1回
ソーヤー海

【今日のポイント】
◎僕にとってパーマカルチャーは「生かし合う関係性のデザイン」
◎今僕たちがやっていることは、20年後の世界に影響する。
◎ワクワクだけでなく、危機感も共有したい。
◎システム思考とは?
◎問題を「要素」として捉えるのではなく「システム」として把握していく視点を。
◎ゴミも「循環していない資源」と捉えてみると?
◎「人間も生態系の一部である」という感覚を取り戻してゆくこと。
◎お金で解決できない問題を解決してゆくチカラをつけよう。
◎好奇心の眼鏡をつけて身の回りを見渡してみよう。

◆パーマカルチャーとの出会い
カルフォルニア州立大学サンタクルーズ校に行っていた。
特殊な大学で社会活動家が教授になっていたり、有機農業も盛ん。
学内にも有機農業の畑があった。
2011年9.11があり、いままで思っていた社会がいかに
思い込みであったかに気づいた。
戦争も実はずっとあってこれからも出てくると思った。
ローカルの問題(投票率が低いとか地域内経済)よりも
人類を取り巻く巨大な問題に興味があった。
ローカルの問題はそれに繋がっている。
僕や僕より若い世代が背負う課題がいかに深刻なものであるか
人間の歴史上なかった多様な問題が複合化して起こっていると気づいた。

◆気候変動について
ひとつは気候変動。
僕の感覚では日本ではもうハヤリは終わっていて興味がないか、知っていても絶望しているか。
特に3.11があってから聞かなくなっている気がする。

気候変動が意味すること。
食料生産は気候が安定していないと作付けに影響がある。
作付けしても収穫量に影響する。
日差し、雨量、風が強いなど生態系は複雑なシステムなのでちょっとのことで影響する。
日差しがちょっと強くても植物はすぐに影響はなくても虫の大繁殖に繋がって作物がやられてしまったりする。
食料の安定な生産に影響している。
裕福な国ほどそれに気づくのが遅い。お金で解決できるから。
自分の国で問題があればほかの国から買うことができる。
消費者はそれにほとんど気づいていない。
貧しい国や貧しい人たちはダイレクトにインパクトを感じる。
食料だけでなく、水の供給やサイクルにも影響する。水がたりなくなる。
経済的なインパクトもある。
今の経済は物質を世界中で巡らせて成り立っている。
成り立たせるには物が移動しなくてはいけなくて、移動するには空とか海の安定が必要だが、それに気候変動が影響する。
フィードバックというのがあって、いま私たちが二酸化炭素を大量に放出したとしてもすぐには影響しないからわかりにくい。
「ちょっとあったかくなってけれどそんなに大したことない。去年寒かったしね。」
というような感覚でとらえる。
今わたしたちがやっていることは20年後に影響していく。
フィードバックループというのだけど、それが長いスパーンで起こるということ。

◆ピークオイル
もうひとつはピークオイル。
これは日本では全然聞かないコンセプトだが、石油の生産量がピークに達するということ。
ピークに達したとき生産は終わらないけれども確実に生産量が落ちていく。
なぜこれが大切かというとわたしたちの経済は石油で成り立っている。
石油がなくなると日々の移動手段にも影響がある。
今原発が止まっている状況でどうしているかというと石油。化石燃料(火力発電所)でそれを補っている。
それがある程度行くとコストが合わなくなり、採算が成り立たなくなって使えなくなってしまう。
私たちのインフラはすべて石油で成り立っている。
大量に無駄にエネルギーを使うインフラで水道も電力も成り立っているし、
インフラをつくるのにも石油で作っている。(道路を作るのも道路自体が石油でできている)
石油が欠かせない社会(資源の調達システム含めて)をわたしたちはずっとこれまで、
短い間だけど作り出してしまった。
石油のコストが高くなると採算が合わなくなってくるし、最終的になくなってしまうと
石油ほど便利な資源はある意味ないんだということ。
プラスチックも作れるし、燃やすとエネルギーになるし、輸送も簡単だし・・・
いろんな意味でエネルギーが凝縮した素晴らしい液体、石油が枯渇してしまう。
気候変動の解決策にしてもエネルギーをたくさん使った解決策が提案されている。
この二つの複合的なインパクトがみんなあまり見えていない。
東北の復興にしろ、原発の停止にしろほかのエネルギーを大量に使う形で解決している
1つの問題にフォーカスするといろいろ解決策はいろいろあるのだけど、
気候変動があって、化石燃料の枯渇の問題があって、さらに原発事故の問題がある
さらにいま世界のどの国を見ても借金が右肩上がりになってどんどん増えている。
実は持っているお金も減っている。
お金も使えない・エネルギーもなくなっていく・災害がどんどん増えていくという時代にあって
じゃどういう風にして生きるのか、どういう解決策が現実的なのかということを
しっかり見ていかないといけないということに、大学生の時にラッキーなことに気づいた。
それにどんな答えがあるのかということを探してきた。
有機農業をやればいい、エコ商品を買えばいい、ハイブリット車を買えばいいという
要所要所の答えはみんな言う。でもそれじゃ答えにならないと感じている。
もっと複合的に、ある意味予想もつかない、いままでと違う時代がやってくる。
その中でどう生活していくのかというのが僕の関心を持ってきたテーマ。
そういう中でいろんな人の声を聞いていくうちにポツポツと聞こえてきたのが
パーマカルチャーという考え方。

◆パーマカルチャーとは
パーマカルチャーというのは簡単に言うと
「パーマネントアグリカルチャー」・・・永久的に持続可能な農法というところから来ていて、なぜこれが大事かというと、
社会の土台となっているのは食料生産。
食料が生産できないとそもそも人間が生活できない。
もちろん狩猟採取という考え方もあるが、いまの政治的状況、
どの土地も私有地になっていて誰かが管理しているという状況だと
狩猟採取はやりにくいうえに、人口的にも厳しい。
やはり農業が私たちのベース、土台となっている。
農業が崩れたら食料がないから生活が成り立たない。
グローバル化しても同じ話。
日本で生産していなくてもいいが、農業という土台が崩壊してしまうと
日本も成り立たなくなってしまう。お金で解決できなくなっていくから。
いまの農業のあり方がそもそもおかしい。それ以上に社会の在り方がおかしい。
そういう農業、工業型の大量生産という農業は基本的に土地をどんどん壊していく
つまり短期間ではものすごく利益を得ることができるのだけど、長期的に見たら自殺行為。
今の経済システムは短期の利益にフォーカスしている。
短期的にたくさんお金を集めた人が成功者としてとても評価されているが、
長期的な人類プロジェクトというのは、自分の生活のライフスパーンだけでなく
自分のこどもや、そのまたこどもも含めて長期的にみていくこと。
そこで持続可能な食料生産ができなければ人は滅びる。歴史的にもそういう事例はたくさんある
持続的な農業を提唱するとともに、持続可能な社会、持続可能な生き方を生態系から学んでいく。
もともと生態系の一部であるのに、人類は一生懸命そこから石油の力で抜けようとしている。
「私たちは自然より優先順位は高い」というような狂った思想になっていて、
そもそも私たちは自然のあくまで一部であって、生態系がなければ私たちは存在しない。
でも私たちが存在しなくても生態系は成り立つ。
私たちはある意味、地球にとっては「ゲスト」なんだ。
自分たちの立場を再確認しないと自殺行為になってしまって最終的に人類の未来はあまり明るくないと思う。
そういう持続可能な農業というパーマネントアグリカルチャーという部分と、
パーマネントカルチャーという、食料だけど生産するのではなくて、意識とか人間関係とか社会の在り方を考え直していかないといけない部分、
パーマネントアグリカルチャー・パーマネントカルチャーの造語としてパーマカルチャーが語源。
パーマカルチャーについては一年を通して深く掘り下げていきたいと思うが、
社会活動としてのパーマカルチャーと、デザイン作法としてのパーマカルチャーがあり、
とらえ方によって少しずつ定義も変わっていくが、
その中で今回の講座で強調したいのが「システム思考」ということ。

◆システム思考とは
先ほど気候変動や石油の話をしたが、それは要素として捉えることもできるが
もっと複雑なシステムとして捉えることもできる。そのふたつは全然違う。
よく「貧困な国にお金を送ろう!」というプロジェクトがある。
それ自体はいいこと。
でも、お金を送ったらその人たちの間でもっと複雑な問題が起こることがある。
例えば、お金を目的にテロ組織が集まってきてテロ組織にお金が渡るとか。
日本でもホームレスから巻き上げるヤクザもそう。
つまり、物事をシステムとして捉えていかなくてはいけなくて
ただお金をあげればいいというのではなくて、なにかインパクトを与えたら
ほかにもインパクトを与えて、状況が複雑化してしまうということもある。
そこを考えないと。
システム思考について広めている日本の団体「チェンジエージェント」が
言っているのは「人ではなく、システムの構造に解決すべき問題を見いだす」ということ。
まさにこれはパーマカルチャー的な考えだなと思う。
いかにシステムをデザインしていくということ。システムというのは何なのか?というと、例えば経済システムとか水のシステムが実際にどんなシステムなのかということを
ほどんどの人が知らないと思う。
どこから水がはじまって水が水道から来てどこへ行って自然に戻っていくのか?
エネルギーも一緒だし、システムを見るようにする。
蛇口から出る水を見るのではなく、蛇口から出る水がどういうところから来ているのか?
というシステムを見られるようになるということ。
そしてそのシステムをデザインしていくこと。
システム思考というのはとても大切なことなので、自分でもちょっと練習してみるといい。
例えば目の前に冷蔵庫がある。
冷蔵庫は電力というシステムに繋がっていて、うちの冷蔵庫は東電の電気に繋がっているから
東電の電気はどこから来ているのかという、好奇心をもつこと。
コンセントの先にどういうものがあるのか?
そもそも冷蔵庫はどういう過程で作れられているのかどういうインプットがあったのか?
ということを考える。
冷蔵庫を作るのに大量の水も使われている。車も。
その水も大切な資源。でもそれは全然見えない。
どこからはじまってどこへ行くのか。

◆活かしあう関係性のデザイン
自然はすべてサイクルになっている。
森や自然ははっきりとしたサイクルなのだけど、人間が化学製品とか
複雑なものを作り普及させていくにしたがって循環しなくなっているものが増えている。
それが気候変動の原動力になっている二酸化炭素とか。
循環しなくなっているのが問題。
プラスチックとかなかなか分解しない。
循環しない資源が増えている。
ごみは循環しない資源。
僕は有機農業をはじめて、
慣行農業だと一つの作物だけを植えて土地の他の植物を徹底的に排除していく。
化学肥料を入れ、その作物を狙う虫や菌類を殺す。薬品を適量またはたいてい多めにつかって。
有機農業は全然違い、土の生態系を育て、生態系が作物を育てる
人間はそれをすこしだけマネージメントしていくだけ。
種を植えるがあとは自然が育てている。
いかに健康的な生態系を作っていくか。
健康的な生態系にはたいてい多様性がある。
例えばひとつの作物に虫が大量発生して、ある作物は全滅しても
他の作物は収穫できる。
単一作物の場合は収穫ができなくなってしまい
リスクが高いから薬品を使わなければいけなくなる。
多様性を育んでいく。
ただ無造作に多様性ではなくて、活かしあう関係性を育てていく。
パーマカルチャーというのは僕の中で「活かしあう関係性のデザイン」
そこを意識しながら作付けなどすると意外と手間もかからず
自然の可能性をどんどん引き出しながら、自分たちの食料を生産できたり、
植物からエネルギーを生み出したりもできる。
私たちの生活に必要なものはすべて自然から来ている。
薬草や、家を建てるための素材もそう。
自然に身をゆだねる。
また生態系の一員に戻る。
わたしたちは自然に恵まれていていろんな恵みをただで
システムを崩壊させなければ
豊かな恵みを得られる。
システムを崩壊させてしまったら手段がなくなってしまう。
いくらお金があってもどうにもならない。
農業をするときにいかに生態系と調和できるような食物生産。
もっと深く言うと生態系はかなり破壊されているので生態系を再生するような営みをしていく。

◆パーマカルチャーを広める活動をなぜしているのか?
社会の土台は農業。つまりわたしたちの生活の土台も農業。
実際にはたけをやってみる、食料を育てるというのが大切なこと。
それを大学でやっていくうちにいかに自然がすべてつながっているのかということ、
土の中の虫や動物が植物の発育にかかわっていて風の流れや太陽の流れが
つながっている。
ここにある資源をどういかしていくかをデザインしていく。
それをもっと学びたくてコスタリカのジャングルで自給的な生活をして
そこでまた自給自足をしようとするときにお金でない、
そもそもジャングルではお金が使えないから、そういう時に自分の想像力が発揮されていくんだなと気づいた。観察力も上がっていく。
いまだとなにか必要になったらネットで調べるとかお店に行くとかできるけど
ネットがなかったりお店がないと、自分と自分の周りの環境しかないから
その中で生活を成り立たせないといけない。
知恵を振り絞って実験して失敗するときもあればうまくいくこともあるけど
自分の賢さに気づいていく。
人間ってサバイバルが当たり前だからいざという時は発見して生活を成り立たせることが
できるんだなという体験ができた。
自然の営みを観察して気づくのはサルや鳥は適当にたべてうんちする。すごくシンプル。
自分もそれをしたら自然とある意味とても調和がとれている状態。
意外と気持ちいい。
単純に自然の恵みを自然にかえすこと。後は少しの工夫だけ。
病原菌が集まりすぎないようにうんちを同じ場所にしないとかね。
栄養を畑から体に取り入れてその栄養をまた返す。
雨水を活用してまた自然に戻す。
雨って水という資源が勝手に私たちの元に降ってきている。
それを活用すれば水道システムはいらない。
無駄なエネルギーはかからない。
水道ってものすごくエネルギーがかかっている。
本当は雨をそのままキャッチして利用して土に返して蒸発して・・
というとってもシンプルなものなのに、私たちがとても複雑なものにしている。
そして石油をつかったり、原発をつかったり無駄なことをいっぱいやっている。
都会だと法的なこととか、人口密度もあるから新しい次元の工夫がより必要だけれど、
都会でもそういう生活をしている人はいる。
要はどういうシステムがあってそのシステムをどう変えればより生態系と調和しながら自分の生活を豊かにしていけるか
というのに好奇心をもって挑んでいくというのが、パーマカルチャー実践家のメンタリティ(知力)。
コスタリカの体験をしてパーマカルチャーデザインマニュアルを読みはじめたら
まさにこれだ!これが生き方のマニュアルだと。
生態系を理解して上手に生活していくか。
別に昔に戻るということではなくて、現状を理解して自分で豊かな生活を
デザインできるような人になってゆく。
デザイナーによって、石油をある間は使おうとか、絶対つかわないとかいろいろあるけれど
大事なのは一人一人がデザインナーとなり、
生態系の一部であることを意識して立場をわきまえてそこから豊かな生活を
デザインしていく冒険にお誘いしている。
コスタリカからニカラグアにいったれど、そこのパーマカルチャー実践場も見た。
そこはとても素晴らしい場所だった。食料にも恵まれコストもほとんどかからず、
時間にも余裕がある。そこに世界中の若者が学びに来ていたが、
しかしここに僕が行った時には人間関係が上手くいってなくて、
ここで気づいたのはいくらパーマネントアグリカルチャーだけではだめ。
いくら食料が豊富にあって美しい自然の中に生活していても自分の心が濁っていては
それが出てくる。だから、パーマネントカルチャーの部分を工夫したいと思った。
それが変わらないとわたしたちの問題は解決できないと気づいた。
いままでは植物とか土地の開発の仕方、水の循環の仕方、エネルギーの収穫の仕方
とか物理的な面に関心をもっていたが、だんだん見えない構造、文化とか経済とか
ココロに興味を持つようになり、それもデザインしないとと思った。
最終的に僕が行きついたのは「ブロックスパーマカルチャーホームステッド」。
いままで見てきたコミュニティの中では一番理想的。
彼らは文無しの三兄弟とガールフレンドが一から手で開発したフォレストガーデン。
今までは雑木林だったところが、いまではどこ見ても食べ物があり、しかも多様性がある。
彼らはお金はあまりないけれどとても幸せそうだし、ものすごく時間に余裕もある。
日本の田舎暮らしだと貧しくて大変でダサイみたいなイメージをもつ人もいるが、
彼らはファッションにも興味があり、wifiもあり、都会的な要素もある。
でも、基本的には生活はシンプルではたけを中心に生きている。
常に食料関係のなにかをやっているなんでもだいたいDIY
自分で挑戦していくから、ソーラーパネルの配線もできるし、水道も直せるし、
家も建てられるし、道具も最近作るようになったから社会は崩壊しても
そこだけは残っていくような感じ。人間関係もパーフェクトではないけれども
与えあいが循環していて、今までに見たことのない、みんながなにかを与えたくなるような
そういう場所。はじめに話したような問題にすごくまじめにとりくんでそれの答え
なるような場所を作って生きている。そしてそれを楽しく気楽にやっている。
なにか問題があったら気を重くせずに解決できるか。さらに、問題を解決する
あいだにいくつかの収穫も得よう!みたいな思考もすごい。
そういう世界をもっとみんなに広めたくて、こういう講座をやっているし、
東京アーバンパーマカルチャーもやっている。
これがなんで僕がパーマカルチャーを学んだり伝えたりしているかという
こと。
問題意識や世界観を共有してその答えになるものとして伝えているつもり。
サバイバルでも活用できるし豊かな社会を作るためにも使える。
システム思考は生活にも便利。
僕は実践者を増やしていきたいのでみなさんも講座を通じて自分の生活を
変えていってほしい。

◆おすすめの本3つとサイト
・パーマカルチャー農的暮らしの永久デザイン
・未来のシナリオピークオイル
・都会からはじまる新しい生き方のデザイン
・クリスマーティンソンクラッシュコース

◆ホームワーク
【ホームワーク1】
「現状の暮らしを維持したら10年後、20年後日本と世界はどうなるのか?」
を考えてみて、誰か身近な人と語り合ってみよう。
 
(自分自身がどんな世界観を持っているのか。みんなはどういう意識で生きているのかに触れてみよう。)

【ホームワーク2】
あなたにとって幸せな生活・生き方に書かせない最低限の要素は何なのかを考えて欲しい。
水・空気・

Wednesday, November 1, 2017

【よびかけ】6度目の大絶滅機 ITS TIME TO ACT



以下、2015年のNATIONAL GEOGRAPHICの記事(一部)より

「6度目の大絶滅。人類は生き延びられるか?」


この5億年間で、地球上の生命は「5大絶滅」と呼ばれる、5度の大量絶滅を経験した。気候変動、氷河期、火山の噴火。そして、6500万年前にメキシコ湾に落下し恐竜をはじめとする多くの生物を絶滅させた隕石――絶滅のきっかけとなった原因はさまざまだ。そして、今、私たちは6度目の大量絶滅に直面しているかもしれない。

 今回が大量絶滅になるとすれば、その原因は私たち人類によるものだ。米『サイエンス・アドバンシズ』6月19日号に発表された最新の研究によれば、現在の生物種の絶滅ペースは100倍も速いという。注意しなくてはならないのは、この研究は、私たちがよく知る動物種だけを考慮したものだということ。その数がわかっていない海や森に生息する動植物を含めれば、さらに多くの生物種が私たちに発見されることもなく、絶滅していくことだろう。

 ナショナル ジオグラフィックは、2015年、一般ノンフィクション部門でピュリツァー賞を受賞した『6度目の大絶滅』の著者、ジャーナリストのエリザベス・コルバート氏に話を聞いた。この大絶滅に歯止めをかけることはできるのか? それとも、無頓着に環境を破壊し続けてきた人類は、みずからの所業によって破滅するしかないのだろうか?(参考記事:シリーズ 70億人の地球 地球を変える「人類の時代」


――現在のペースのまま絶滅が進めば、今後数百年で動物種の4分の3が絶滅するとの研究が発表されました。非常に心配なのですが。

 本当にそうですね。しかも、この研究は、哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類など、よくわかっている脊椎動物だけに研究対象を絞り込んで、私たちの周りで何が起きているかを調べたものに過ぎません。西暦1500年頃には、すでに絶滅のペースはかなり速まっており、後は悪化する一方だとするこの最新研究の記述には説得力があります。

 研究で示された絶滅種の数は非常に大きいものです。それなのに、人々は無頓着になってしまっています。とくに若い世代は、最初からこうした数字を聞きながら育ったこともあって、深く考えることなく異常な現実を受け入れてしまうのでしょう。


――現在は本当に6度目の大量絶滅に直面しているのかという論争がありますが、あなたのご意見は?

 率直に言って、論争そのものが的外れだと思います。決定的な答えが出る頃には、地球上の生物種の4分の1まで減ってしまっているかもしれないのです。答えが確定するまで事態を放置しても意味はありません。

 いずれにしても、明らかなのは、現在、過去の大量絶滅の時期に匹敵する速いペースで生物種が失われている事実です。これは議論の余地はないでしょう。もちろん、大絶滅は何千年もかけて進むものかもしれませんが。


――地球はこれまでに5度の大絶滅を経験しています。回復するまで、どのくらいの時間がかかったのでしょうか?

 大量絶滅以前の生物多様性を回復するまでに、数百万年かかったと考えられています。


――だとすると、地球が6度目の大絶滅から回復したとしても、その時、人類はいないかもしれませんね。

 そうかもしれません。「人類はみずから引き起こした大絶滅を生き延びられるのか?」。この問題を棚上げにしても、脊椎動物の種が平均100万年続くと考えても、現生人類が誕生して20万年の時点で既に大絶滅が始まっていたと考えれば、次回の大絶滅から地球が多様性を回復する頃には、人類はもう存在していないかもしれません。


――改めてお訊きします。人類は、今回の大量絶滅を生き延びられるのでしょうか?

 たくさんの生物種が絶滅するのだから、人類も生き延びることはできない、とまでは言えません。事実、私たちはこうして生き延びています。人類は適応性が高いのです。本音で言えば、そんなこと、知りたくはありません。

 ただ、二つの疑問はあるでしょうね。一つは、これまで、他の生物種が失われる事態のなかでも、人類は生き延びてきた。だから、今後も同じように生き延びられるはずだと言えるのか。もう一つは、人類はやがて自分たちを生かしてきたシステム自体を破壊し絶滅することになるか。

 人類が大量絶滅を生き延びたとしても、多くの生物種が失われた世界で生きていきたいですか? あるいは、私たちの子孫が、そうした世界で暮らしてほしいと思いますか? どちらも、きわめて深刻な問題だと、私は考えています。(参考記事:SFの世界が現実に「復活する絶滅種」



全文はここ(ナショジオ)


THIS IS SERIOUS
みんなは感じはじめているかな
事態の重大さに

現状維持はもう長続きしない
THIS IS REAL

生きること
今、自分が何にエネルギーをそそいているか
子供達の未来
真剣に考えて
行動しよう
ARE YOU BEING THE CHANGE?

恐れたり諦めたりするんじゃなくって
事態の深刻さとリアルに向き合って
全力で自分の存在を
命のムーブメントに没頭すること
一緒に

COME ON, THE TIME IS NOW
DON'T WAIT UNTIL ITS TOO LATE

Monday, October 30, 2017

【仲間】11月3〜12日 BAY AREAで冨田貴史のWSシリーズ

To the people in the Bay Area (ENGLISH is below)
ベイエリア周辺の人へ

仲間の冨田貴史くんが11月3〜12日の間に
下に告知が書いてあるお話会をするよ。
行ける人は是非!


続地球の集まりプレゼンツ (続地球の集まりについてはコチラ
ゲストお話会 with 冨田貴史さん
つながるすべてのいのちのために ~日本の今と私たちができること~」 

衆議院選後のこれからの日本。とっても気になっている人もいるかと思います。
福島原発事故後の今の福島や日本の現状はどうなっているんだろう ?太平洋のこっち側にいる私たちには何ができるんだろう?
こんなモヤモヤをみんなでお話ししませんか?

日本で原発事故後、 味噌作りや染めのワークショップを通じて全国を回りながらコミュニティのつながりをつくり、 希望へのアクションを生み出す場を作って来た冨田貴史さんを迎えて、 彼の実践を通じた経験や感じてきたこと、そして外からは見えにくい今の日本の現状をお話いただきたいと思います。また、嘆きを希望に変えるアクティブホープのワークショップを通じて、私たちの悲しみと嘆きにちゃんとつながり、コミュニティとしてアメリカにいる私たちにできることをみんなで一緒に考える時間を作りたいと思います。
ぜひ、ご参加ください~☆

ゲストの冨田貴史さんからのメッセージ:
「自分が実際に、保養の現場や避難者たちとの交流から受け取っている生の声とそれを受けて自分が感じていることを通じて、福島第一原発事故後の今の日本の現状をベイエリアと共有したいと思います。また、このような状況を踏まえた実践としての保養活動、放射能対策の取り組みや、コミュニティづくりの活動の今についてお話しながら、ワークショップやダイアログを通じて参加されるひとりひとりの思いの共有の時間を作れたらと思います。」

ゲストプロフィイール
冨田貴史 (Takafumi Tomita) ホームページ
大阪中津にて養生のための衣食(茜染め、麻褌、味噌、鉄火味噌など)を自給する冨貴工房を営む。ソニーミュージック~専門学校講師を経て、全国各地で年間300 本以上のイベント・ワークショップを続けている。ワークショップのテーマは暦、養生、手仕事など。疎開保養「海旅Camp」主 催団体「21st century ship 海旅団」代表代行。『原発事故子ども・被災者支援法』を活かす市民ネットワーク代表。著書「わたしにつながるいのちのために」(2006年/自主出版) 「春夏秋冬 土用で過ごす」(2016年/主婦と生活社・共著)など

日時: 11月4日(土曜日) 10時~14時
場所:バークレー個人宅(申し込みをいただいた方に後ほどお知らせします)

スケジュール:
9:30 開場
10:00 ~ 12:30
イントロ(続地球の集まりより)
チェックイン
冨田さんのお話
ダイアログ・ワーク
12:30 ~ 13:30
ポットラック
13:30 ~ 14:00
クロージング
14:00 終了

定員:20名 

参加費:ドネーション 
講師の冨田さん+続地球の集まりへ、 今後の活動へのサポートをいただけたら嬉しいです。冨田貴史さんの費用の理念についてはこ


その他ベイエリアワークショップスケジュール
冨田さんによるワークショップがベイエリア各地で予定されています。 



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Peace making activism in Japan after Nuclear Disaster
~ Social innovation through craftsmanship: Nuclear power plants, war, health recuperation, and healing ~

Join Takafumi Tomita, a long term anti-nuclear, peace, and environmental activist, as he shares his activism experience in post-Fukushima Japan.

He hopes to share his perspectives from his experiences on his political actions, activities to protect children from radiation, and practices of revitalizing traditional food to protect and strengthen mind and body, and to exchange ideas in current forms of actions for “social innovation and craftsmanship” that inherits the spirit of Ghandian Charkha movement. 

His talk includes varieties of his approach in peace-making activism such as
• health recuperation camps,
• food as medicine for radiation protection,
• miso-making and plant dyeing as a way to create local resilience and self-sustainability independent of nuclear power plant and war economy,
• farming as a place for nuturing hope from the ground
• community organizing through creating a place for workshop
• creating Earth Day at House of representatives office in Japan to invite politicians to the place making

Date: Nov 4 (Sat)
Time: 17:00 ~ 21:00
Place: A PLACE for Sustainable Living (1121 64th Street Oakland, CA 94608)
Schedule:
17:00 ~ 18:30 potluck (optional)
Please bring a dish to share and your own plate/cups/utensils if you wish to join the potluck :D
18:30 ~ 19:00 Opening/Check in
19:00 ~ 21:00 Talk and Dialogue


This event is operated under a gift economy with a suggested donation of $ 5-10 dollars, which will be 100% gifted to the PLACE as our gratitude for hosting the event. Please pay this in advance on the Paypal. 
TO PRE-REGISTER: Make a payment through PAYPAL and include a note: "PEACEMAKING" along with your full name and email if different from your paypal account. 
PAYPAL

As for Taka's time and labor, he wishes to invite you to be part of his on-going activism by supporting him in a way you feel inspired to by free-will participation fee, which may offer at the event.  
He currently have his philosophy on gift in Japanese on his website but google translate does an OK job communicating his intention, so please refer to the site to read on his philosophy on activism if you are interested. (we are working on English translation so, hopefully this will come soon). CLICK HERE for the Japanese version.



ABOUT TAKA

Takafumi Tomita is a peace and environmental activist, author, and practitioner of Japanese traditional handicrafts, healing and care, fermentation, and calendar. While based in Osaka, Japan, he has travelled all over Japan holding many workshops and events to share his knowledge and passion on topics including natural and plant dyeing, miso making, relationship of our body and mind, and alternative calendars (lunar and 13moon calendar). He practices and shares plant dyeing, miso making and other traditional handicrafts as his core embodiment of peace activism to empower community and build local resilience. 

You can see some of his products at here

His website (only in Japanese)

Please feel free to share the event with your friends. 


I look forward to seeing you at the event. 
All the best,
Eri