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東京アーバンパーマカルチャー(TUP)の世界へようこそ!

このブログでは僕のワークショップ(WS)やイベントの告知をしています。
WSの最新情報や活動の近状に興味ある方はメーリングリストに入ってください。
右の欄にメールアドレスが書かれています。

東京からサステナブル(持続可能な/共生的)社会を育むための実験と実践を行っています。
世界の最新情報やスキル(技術)を学び、
それを体感型のワークショップで日本に紹介しています。
パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション(NVC)、禅(マインドフルネス)、
システム思考、ユースのエンパワーメントなどが活動の軸です。
活動仲間や企画者を常に募集しています。
よろしくお願いします。

次世代のためにも、一緒に平和で希望のもてる社会を創作していきましょう!

Thursday, March 31, 2016

【Greenzの記事】海とフィルの「パーマオジャマ」

小さな庭もみんなであっという間に「食べられる庭に」。

ソーヤー海さんと本間フィル・キャッシュマンさんの「パーマ オ ジャマ」プロジェクト


突然ですが、みなさんは「パーマブリッツ」という活動を知っていますか。
もともとは、オーストラリアの人気番組「バックヤード・ブリッツ」という一般家庭に突撃(ブリッツ)隊がお邪魔して荒れ果てた裏庭を一日で大改造してしまう番組をもじり、そのパーマカルチャー版としてオーストラリアで始まった活動のことです。
パーマカルチャーとは、オーストラリアのビル・モリソンとデビット・ホルムグレンが構築した「permanent(永続的な)」と「agriculture(農業)」や「culture(文化)」を組み合わせた造語。

農薬などに頼らずにその土地ごとの自然環境を生かしながら植物や野菜・ハーブなどを育て、雨水利用やコンポストトイレなど循環型の暮らしをデザイン してゆく手法。物質的ではなく精神的な生活の質を向上させる、いわば日本での古き良き循環型の暮らし、里山の現代版のようなものです。

世界規模で環境の悪化が深刻化し、食糧危機や食の安全が問題となっている現代社会において、自宅で無農薬の家庭菜園をはじめ地産池消や環境保護に取り組みたいと考える人たちも増えてきています。
特にオーストラリアでは、深刻な水不足により伝統的な芝生中心のイングリッシュガーデンではなく、気候に適した環境負荷の低いパーマカルチャガーデンへと転換する動きも。でも、資金や労力不足で庭の改造がかなわないという人も。

一方、パーマカルチャーの教育普及に携わることが認められる設計資格PDC(Permaculture Design Certificate)を取得しても、造園設計を実践できる場が少なく、無償でも実務経験を積みたいと考えている人もいるのだとか。

そのような実務経験を積みたい人と、練習台として庭を提供してくれる人、さらにパーマカルチャーに興味を持ち手伝いたい人たちが集まり、2006年にメルボルンで「パーマブリッツ」が始まりました。

この「パーマブリッツ」は、アメリカ西海岸など英語圏ではすでに広まっており、日本でも浜松で行われています。

今回、湘南地域では初の試みとして、おじゃま虫とパーマカルチャーをひっかけて「perma-o-jamma(パーマ オ ジャマ)」とネーミングも新たに2015年3月8日(日)・9日(月)の2日間、本間フィル・キャッシュマンさんソーヤー・海さんの呼びかけのもと神奈川・三浦郡葉山町の「シェアハウス 紬」にて、活動を開始。その体験レポートをお届けします。

続きはhttp://greenz.jp/2015/10/25/perma-o-jamma/

Monday, March 28, 2016

アースデイヤンバルのチラシと僕のメッセージ

編集された僕のメッセージ

「緊急事態が次々と迫ってくるいま、
必要なのは無敵の(=敵をつくらない)
愛を育てていくこと。
不安と戦いの物語から、
愛と共生の物語へ。

支え合って恐れをこえ、
祝いあい、
命の共同体のひとりとして
動く希望になろう!

僕たちひとりひとりとの在り方で 
社会を確実に変えていく。
My life is my messageって
ガンジーが言ったように。 」

******

このメッセージの隣の僕の写真が微妙!
今更だけど、すごい写真だよね。
不思議な怪しいさわやかさ。
どこの人? 何している人?
しかも、三宅洋平君の
超決まっている写真の真下。

上勝のチラシには勝てないけど。

See you in Okinawa!!!




4.8.2016 【沖縄】気楽な禅のワークショップ(マインドフルネス)



申し込みはFBで:https://www.facebook.com/events/467273093471788/


★気楽な禅ワークショップ ★ 
 
マインドフルネス(気付きの瞑想)
 禅や瞑想の経験がある人にも、初めての人にも、おすすめのワークショップです。
 講師であるソーヤー海くんが体験させてくれるのは、ベトナム人の禅僧であり、詩人・平和活動家としても有名なティク・ナット・ハン師の伝えるシンプルなブッダの瞑想(食べる瞑想・歩く瞑想・座禅など)。
 禅や瞑想というと、特別な場所で厳粛な空気のなか行うものというイメージを抱く人が多いと思いますが、この気楽な禅ワークショップでは、「食べる」「寝る」といった、私たちのごく日常的活動を通して禅や瞑想を体験していきます。
 これらを通して、未来や過去にとらわれ、忘れてしまいがちな「今ここ」への気づき(マインドフルネス)の心を学びます。
  

時  10:00~13:30 紹介、イントロダクション、座禅、 食べる瞑想、 食後の寝る瞑想,、 シェア
 

場所 sanctuary-void
 

参加費 ドネーション(寄付)+ランチセット¥1500
  * 海くんの費用の理念をご一読ください。http://tokyourbanpermaculture.blogspot.jp/p/blog-page_01.html  

4.7.2016 【沖縄】一日共感コミュニケーションWS


申し込みは https://www.facebook.com/events/205814213140265/

 以下、フェースブックより

ソーヤー海くんが名護にやってくる!


ーソーヤー海くんよりみなさまにメッセージー


「僕が非暴力コミュニケーション(NVC)と出会ったのは2003年、環境平和活動をしていた学生の頃でした。10年間失敗を続けてきてようやくNVC の実践の凄さを日々味わえるようになっています。崩壊し始めた家族を立て直したり、余裕のない組織内でのもめごとを解消したり、苦手な人と共感を通して良い関係性を育んだりと様々な難しい場面で僕はNVC に救われてきました。そんな素晴らしい技術と意識をより多くの人と分かち合う為にワークショップを開催しています。是非、共に平和な心と社会を育てて行きましょう! ソーヤ・海より」




ーNVC/非暴力コミュニケーションとは?ー
アメリカの心理学者マーシャル・ローゼンバーグ博士により提唱された、衝突や対立を乗り越えるためのコミュニケーション方法。家庭やビジネスといった日常のシーンから、国家間の紛争調停や、ルワンダやコソボで現在行われているような、紛争後の民族間の相互理解と和解のステージまで、その適用の範囲は限りなく広い。
◯ウィキペディア:心理学者マーシャル・ローゼンバーグ博士
http://en.wikipedia.org/wiki/Marshall_Rosenberg
◯参考動画:非暴力コミュニケーション(その1~その3
(1/3) マーシャル・ローゼンバーグ 非暴力コミュニケーション その1
(2/3) 非暴力コミュニケーション マーシャル・ローゼンバーグ その2
(3/3) 非暴力コミュニケーション マーシャル・ローゼンバーグ その3


sawyerkaiprofile-s

心と繋がる共感型コミュニケーション(非暴力コミュニケーション)の入門ワークショップ

表現の時代に向けて!

表現するためにはまず自分のニーズ、感情を知ることから始まる。

自分のことが一番わからない!わかっていない!感情を知っているようで実は知らない。

自分を批判せずにきちんと観察して観ることができれば、相手のことも受け入れることができる。

そうすればきっと、コミュニケーションがうまくいく!本当はみんな認めてもらいたいし、解ってほしい。だけど否定されたり、批判されるのが怖いから、暴力的なコミュニケーションになってしまう。本当はみんな、認めてほしい。共感したい。感動したい。そして知ってほしい。


パート1 体感する10:00~13:00
共感コミュニケーションの説明
傾聴とリフレクション
共感と共感でないものの違い
自己共感と共感のサークルランチ13:00~14:30
sanctuary-voidのveganランチセット¥1100
パート2 共感コミュニケーションの実践を深める14:30~17:30
4つの要素(観察、感情、ニーズ、リクエスト)
4つの耳(評価・批判とその裏にあるニーズを聞き分ける
デモンストレーション

場所 sanctuary-void


参加費 ドネーション(自由料金)
※ドネーションについては、TUPブログ内の
「費用の理念」をお読みください。
http://tokyourbanpermaculture.blogspot.jp/p/blog-page_01.htmlzx

ー内容ー

「共感コミュニケーションWS」
どうしてこの気持ち伝わらないんだろう?家族・友人・仕事仲間。様々な人と関わる中でそんな風に感じることがあります。
人と関わることで私達の暮らしは成り立ち、人との関係性の中で人は成長しているはず。だからこそ暮らしのあり方を立ち止まって考え直してみるのはどうでしょうか?
ワークショップでは評価や批判を超えて共感しあう・心から共感することの喜びに気づく・などの対話・体験を共有しながら、あらゆる暮らしの中で実際に使うことができるNVCを学んでいきます。
ワークショップでは、観察、感情、ニーズ、リクエストの4つの段階に分けて、コミュニケーションで起こってくる問題のズレを整理していきます。そして、自分と相手を尊重しながらお互いのニーズを平和的に満たす方法を学んでいきます。



ソーヤー海(共生革命家)
1983年、東京生まれ、新潟、ハワイ、大阪育ち。
9/11直後からカリフォルニア大学サンタクルーズ校で反戦運動に励み、有機農業や持続可能な生き方について勉強と実践に没頭する 。同大学で持続可能な社会をテーマとしたプログラムを運営しながら、大学の在り方を変える活動を学生と繰り広げる。
2007年にコスタリカのジャングルに移住し、パーマカルチャーの実践を始める。その後、ニカラグアやキューバでパーマカルチャーの知識を深めて、米国のブロックス・パーマカルチャー・ホームステッドで二年間研修生生活を送り、パーマカルチャーを軸とした暮らしを生きるようになる。3.11を機に、日本へ帰国して東京で平和活動をする事を決める。「共生」に関わる活動しながら、東京大学大学院新領域創成科学研究科サステイナビリティ学教育プログラムへ参加し、現在「東京アーバンパーマカルチャー」を主宰。
活動の軸は、パーマカルチャー、非暴力(共感)コミュニケーション、禅(マインドフルネス)と若者中心の社会運動。日本各地でワークショップなどを通じて精力的に平和活動を拡げている。

夢は全ての人と命が大事にされて活かされる社会を育てる事。

【HP】:東京アーバンパーマカルチャー http://tokyourbanpermaculture.blogspot.jp/

◯参考動画:TEDxTodai
An invitation to stop: Kai Sawyer at TEDxTodai



Sunday, March 27, 2016

4月7〜8 沖縄で共感とマインドフルネスWS(アースデイやんばる企画)

日程が迫ってきたからちゃんとした告知の前の報告。

今年は単発WSを減らして、より踏み込んだ企画を中心に展開しているんだけど、数ヶ月に一回くらいのペースで単発ワークショップもやるよ。今回はアースデイやんばるに誘われて、三宅洋平君との対談とワークショップをしに行く。

4月7日 10時〜17時30分  sanctuary-voidにて一日共感コミュニケーションWS  

4月8日 10時〜13時     sanctuary-voidにてマインドフルネスWS

多分、シンカヌチャーヴィレッジ(http://y-sv.jimdo.com)の近く。

詳細が到着次第アップするよ。

共生革命家

Friday, March 25, 2016

【RadioActive Radio Ex. 5】安納ケンと鈴木重子「非暴力コミュニケーション~つながりを取り戻す」

冨田貴史君と始めたアクティビズムを
テーマとしたネットラジオ。
かなりマニアックだけど
社会を真剣に変えたい人や
そう言う人の話を聞きたい方におすすめ。
番外編第5回目は安納ケンさんと鈴木重子さん。

二人は非暴力コミュニケーション(NVC、共感コミュニケーションとも呼ぶ)を
日本で実践しながら広めてきた中心メンバー。カリフォルニアで行われるNVCリーダーシッププログラムを共に2年過ごして、最後の合宿で共感のエネルギーに浸りながら収録した貴重なラジオ。

自分と社会の変容を深いレベルで実現したい方は、NVCリーダーシッププログラムを強くオススメしたい。僕がとてもリスペクとしている愛の革命家達が大勢集まる、本質的なトレーニング。ケンさんと重子さんは何年もアシスタントを努めて来た仲間。その二人と小笠原春野さん(彼女もNVCを日本にずっと広めてきた)とフィルキャッシュマン(最近NVCにハマったパーマカルチャー実践者)で日本版のNVCリーダーシッププログラムを4月にトライアルするよ。6日間の共感コミュニケーション合宿

Check it out!



安納 献(あんのう・けん)
1975年東京都生まれ。1998年国際基督教大学卒業。アレクサンダー・テクニーク(体の使い方の基礎トレーニン グ)を学ぶ過程で知り合った NVCトレーナーとの出会いに大きな感銘を受け、2006年より、アメリカをはじめ各国からトレーナーを招聘して日本各地でワークショッ プを開催。自ら世界各地のワークショップ、リーダーシップ・プログラムに参加し、マーシャ ル・ローゼンバーグを始め多くのトレーナーから学ぶ。その後2009年以降アシスタントとしてリーダーシップ・プログラムに毎年参加。「NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法 」(日本経済新聞出版社)の監修者でもある。


鈴木重子
い の ち の響き を紡 ぐ 歌い 手。東京 大 学法学部 卒 業 後、「本 当に好 き なこ と をし
て 、 限 り あ る 人 生 を 生 き よう 」 と ヴ ォ ー カ リス ト の 道 を 選 択 。歌い続けるうちに、音楽を超えて、世界中のいのちが幸せに共生できる世界を願うようになり、NVCの探求を始める。マーシャル・ローゼンバーグの 『NVC〜人と人との関係に命を吹き込む法』の監訳に、仲間とともに携わったほか、国内外で多くのワークショップを開催。特に、身体を通して自分や世界と のつながりを探求することに情熱を感じている。

Tuesday, March 22, 2016

【RadioActive Radio Ex. 4】デアンジェリス風砂子「ヒッピー人生:空襲からベイエリアへ」

冨田貴史君と始めたアクティビズムを
テーマとしたネットラジオ。
かなりマニアックだけど
社会を真剣に変えたい人や
そう言う人の話を聞きたい方におすすめ。
番外編第4回目はデアンジェリス風砂子さん。

カリフォルニアのバークレーで出会った
凄まじい人生を生きてきた日本出身のヒッピー。
話が色んなところに飛んで
収集がつかないお話だったけど、
米軍の空襲、安保闘争、羽田空港包囲、
インドヒッピー生活、カナダのコミューン、
 福岡正信さんのために布団をつくってから
布団屋になった面白い話が盛りだくさん!

「日本人」の多様性を感じさせられる。

Check it out!




風砂子デアンジェリス
Berkeley, California (USA)在住。
1936年 浜松市生まれ。 第二次世界大戦夜間空襲の中を逃げ回る。芸大生の時、60年安保闘争。 その後インドへ。ネパールで欧米からのヒッピー達に会う。1969年、子供 3人を連れカナダのコミューンへ。そして今の夫ミノに出会い、New Mexico (USA)のラマファンデーションに3年滞在。1975年にCaliforniaへ。予想外の 布団屋開業。1992年依頼、反戦、環境運動にかかわり、今に至る。現在、 孫 5人のババ役
 Life events(上記のブログで話してる内容とかぶる感じ。)
一九三六年:風薫る五月、浜松市の酒屋に生まれる。
一九四一〜五年:第二次世界大戦。三年生になったばかりに、夜間焼夷弾攻撃で、浜松市は全焼。炎の中を姉と逃げ回る。
一九四九〜五五年:戦後初めて男女共学になった中学、高校で「民主主義」「平和憲法」「男女平等」等の新語に出逢い、わだつみ会に参加して記事などを書く。
一九五六〜六一年:東京藝術大学美術学部に入学。安保闘争に全エネルギーを投入。そこで出会ったイサムと結婚。長女ノラを身ごもる。
一九六二年:長女ノラの一歳の誕生日の直後、イサムは日本画家の母と共にインドへ旅立つ。
一九六四〜五年:イサムに合流するため、ノラを連れて日本さよなら。ボンベイで二年間、偽生け花師匠を演じることになる。
一九六六〜八年:ネパールのカトマンズで工芸指導所に就職。そこで、アメリカやヨーロッパから押し寄せたヒッピーたちに出会い、意識の飛翔を体験。カトマンズで二人目のヨウを出産したあと、日本に一時帰国。イサムは再びヨーロッパへの旅に出る。わたしは三人目の娘、ケシを出産し、一年後にメキシコでイサムと再会。
一九六九〜七一年:メキシコからアメリカを北上、カナダのヒッピーコミューンでイサムとの関係が崩れ、対抗文化のマジックとしか思えない、今の夫ミノと出会う。
一九七二〜四年:徴兵拒否者のミノと三人の子どもたちを連れ、ヒッチハイクでニューメキシコ州のコミューン、ラマ・ファンデーションを訪れ、そこで三年間暮らす。
一九七五年:ラマを去り、カリフォルニア州バークレー市に移住。
一九七八年:ミノと子どもたちを連れ、日本に一年滞在したあと、沖縄列島を旅する。
一九七九年:アメリカに戻った直後、日本から訪れた『自然農法わら一本の革命』の著者、福岡正信さんの講演会の通訳をする。それがきっかけとなり、バークレーで「月篭ふとん」を開業。ビジネスを通じて、コミュニティづくりを大切にしながら七年間営業を続ける。
一九八七年:初孫が産まれ、その後に両親が他界。さらに四人の孫の誕生を通して、感動的なおばあちゃん役にはまり込んでいく。
一九九一年:第一次湾岸戦争が勃発。子供時代の戦争体験が再現し、以後反戦運動、反核運動、環境問題などに没頭する。
二〇〇一〜一〇年:九・一一事件、アメリカによるイラク、アフガニスタン侵攻以後、バークレーの日本人グループ「地球の集まり」や「プルトニウムフリーフューチャー」に参加し、エッセイ執筆、抗議活動などに参加する。
二〇一一年〜現在:福島の自然災害、人工災害の被害が続く中、一人一人の意識と感性の目覚めに基づく改革を支援する。